JPH04114777A - 電子部品の乾燥方法 - Google Patents
電子部品の乾燥方法Info
- Publication number
- JPH04114777A JPH04114777A JP2236666A JP23666690A JPH04114777A JP H04114777 A JPH04114777 A JP H04114777A JP 2236666 A JP2236666 A JP 2236666A JP 23666690 A JP23666690 A JP 23666690A JP H04114777 A JPH04114777 A JP H04114777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- electronic components
- drying
- electronic parts
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 title claims description 18
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 238000003756 stirring Methods 0.000 abstract description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 4
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 238000001291 vacuum drying Methods 0.000 description 2
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000007602 hot air drying Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B11/00—Machines or apparatus for drying solid materials or objects with movement which is non-progressive
- F26B11/02—Machines or apparatus for drying solid materials or objects with movement which is non-progressive in moving drums or other mainly-closed receptacles
- F26B11/04—Machines or apparatus for drying solid materials or objects with movement which is non-progressive in moving drums or other mainly-closed receptacles rotating about a horizontal or slightly-inclined axis
- F26B11/0445—Machines or apparatus for drying solid materials or objects with movement which is non-progressive in moving drums or other mainly-closed receptacles rotating about a horizontal or slightly-inclined axis having conductive heating arrangements, e.g. heated drum wall
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B11/00—Machines or apparatus for drying solid materials or objects with movement which is non-progressive
- F26B11/02—Machines or apparatus for drying solid materials or objects with movement which is non-progressive in moving drums or other mainly-closed receptacles
- F26B11/04—Machines or apparatus for drying solid materials or objects with movement which is non-progressive in moving drums or other mainly-closed receptacles rotating about a horizontal or slightly-inclined axis
- F26B11/049—Machines or apparatus for drying solid materials or objects with movement which is non-progressive in moving drums or other mainly-closed receptacles rotating about a horizontal or slightly-inclined axis with provisions for working under increased or reduced pressure, with or without heating
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B5/00—Drying solid materials or objects by processes not involving the application of heat
- F26B5/04—Drying solid materials or objects by processes not involving the application of heat by evaporation or sublimation of moisture under reduced pressure, e.g. in a vacuum
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、水を用いて洗浄された電子部品の乾燥方法
に関するものである。
に関するものである。
[従来の技術]
従来、電子部品の製造工程の途中あるいは最終段階にお
いて、水を用いて電子部品を洗浄することが行なわれて
いる。このように、水を用いて洗浄された電子部品は、
次いで、乾燥されなければならない。
いて、水を用いて電子部品を洗浄することが行なわれて
いる。このように、水を用いて洗浄された電子部品は、
次いで、乾燥されなければならない。
水洗浄後の電子部品を乾燥するため、従来、(1) フ
ロンやアルコールなどによる置換乾燥、 (2) 熱風乾燥または静置真空乾燥 などが適用されていた。
ロンやアルコールなどによる置換乾燥、 (2) 熱風乾燥または静置真空乾燥 などが適用されていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述の従来の乾燥方法には、次のような
解決されるべき問題があった。
解決されるべき問題があった。
(1)の乾燥方法を採用したときには、フロンの場合に
は、オゾン破壊などの環境問題があり、また、アルコー
ルの場合には、火災が発生する危険性がある。
は、オゾン破壊などの環境問題があり、また、アルコー
ルの場合には、火災が発生する危険性がある。
(2)の乾燥方法を採用したときには、特に電子部品が
薄板状である場合、複数個の電子部品が重なり合ってく
っついてしまう傾向があるため、熱風を当てたり、真空
にするだけでは、乾燥に非常に長い時間を必要とする。
薄板状である場合、複数個の電子部品が重なり合ってく
っついてしまう傾向があるため、熱風を当てたり、真空
にするだけでは、乾燥に非常に長い時間を必要とする。
また、静置真空乾燥の場合には、伝熱効率か極めて悪い
ため、乾燥に一層長い時間を要する。
ため、乾燥に一層長い時間を要する。
それゆえに、この発明の目的は、上述したような問題を
解消し得る、電子部品の乾燥方法を提供しようとするこ
とである。
解消し得る、電子部品の乾燥方法を提供しようとするこ
とである。
[課題を解決するための手段]
この発明は、水を用いて洗浄された電子部品の乾燥方法
に向けられるものであって、複数個の電子部品を容器に
入れた状態として、前記容器内を減圧状態にしながら、
前記複数個の電子部品が撹拌されるように前記容器を回
転させるステップを備えることを特徴としている。
に向けられるものであって、複数個の電子部品を容器に
入れた状態として、前記容器内を減圧状態にしながら、
前記複数個の電子部品が撹拌されるように前記容器を回
転させるステップを備えることを特徴としている。
好ましくは、上記ステップにおいて、容器を加熱するこ
とがさらに行なわれる。
とがさらに行なわれる。
〔作用]
この発明において、容器の回転によって複数個の電子部
品に撹拌作用が及ぼされるので、これらの電子部品が重
なり合ってくっついてしまう現象が生じない。
品に撹拌作用が及ぼされるので、これらの電子部品が重
なり合ってくっついてしまう現象が生じない。
〔発明の効果コ
このように、この発明によれば、容器の回転による撹拌
作用で、複数個の電子部品が重なり合う状態が直ちに崩
されるので、短時間での乾燥が可能になる。したがって
、特に薄板状の電子部品の乾燥に適している。
作用で、複数個の電子部品が重なり合う状態が直ちに崩
されるので、短時間での乾燥が可能になる。したがって
、特に薄板状の電子部品の乾燥に適している。
また、従来のように、フロン、アルコールなどを使用し
なくても済むため、環境問題や火災の問題に遭遇するこ
とがない。
なくても済むため、環境問題や火災の問題に遭遇するこ
とがない。
この発明において、容器を加熱することをさらに行なう
と、乾燥時間が一層短縮されることができる。なお、こ
の発明において容器内は減圧状態にされ、その結果、伝
熱効率が悪い状態とされるが、容器の回転に伴い電子部
品が撹拌されるので、このような伝熱効率の低下は、容
器の回転によって補償され、したがって、複数個の電子
部品に対して均一な加熱を与えることができる。
と、乾燥時間が一層短縮されることができる。なお、こ
の発明において容器内は減圧状態にされ、その結果、伝
熱効率が悪い状態とされるが、容器の回転に伴い電子部
品が撹拌されるので、このような伝熱効率の低下は、容
器の回転によって補償され、したがって、複数個の電子
部品に対して均一な加熱を与えることができる。
上述した容器の加熱は、乾燥されるべき電子部品に電極
が形成されている場合、電極の酸化防止のため、比較的
低い温度、好ましくは70〜100℃の温度で行なわれ
る。
が形成されている場合、電極の酸化防止のため、比較的
低い温度、好ましくは70〜100℃の温度で行なわれ
る。
[実施例コ
第1図には、この発明の一実施例を実施している状態が
示されている。
示されている。
第1図において、乾燥されるべき複数個の薄板状の電子
部品1か示されている。これら電子部品1は、ドラム状
の容器2に入れられる。
部品1か示されている。これら電子部品1は、ドラム状
の容器2に入れられる。
容器2は、矢印3で示すように、たとえば水平方向に向
く軸線まわりに回転される。これによって、容器2内の
複数個の電子部品1は撹拌される。
く軸線まわりに回転される。これによって、容器2内の
複数個の電子部品1は撹拌される。
この撹拌の作用をより高めるため、容器2の内面の複数
箇所に邪魔板4が配置されてもよい。
箇所に邪魔板4が配置されてもよい。
容器2には、減圧導管5が接続され、ここを介して負圧
が与えられることにより、容器2内は、減圧状態にされ
る。
が与えられることにより、容器2内は、減圧状態にされ
る。
上述のように回転する容器2は、その一部が液浴6内に
浸漬される。液浴6は、水またはオイル等によって与え
られ、たとえば、70〜100℃の温度に保たれる。し
たがって、容器2が加熱され、それによって、電子部品
1も加熱される。
浸漬される。液浴6は、水またはオイル等によって与え
られ、たとえば、70〜100℃の温度に保たれる。し
たがって、容器2が加熱され、それによって、電子部品
1も加熱される。
第1図に示した方法に従って、以下に示す条件で、電子
部品の乾燥実験を行なった。
部品の乾燥実験を行なった。
電子部品:直径10mm、厚み0. 5mm、 10
00個 付着していた水:30g 真空度:5mmHg 容器、直径250mmのドラム状容器、lrpmで回転 上記のような条件に従って、電子部品の乾燥を行なった
ところ、約10分で乾燥可能であることが確認できた。
00個 付着していた水:30g 真空度:5mmHg 容器、直径250mmのドラム状容器、lrpmで回転 上記のような条件に従って、電子部品の乾燥を行なった
ところ、約10分で乾燥可能であることが確認できた。
これに対して、容器の回転を行なわないことを除いて同
じ条件で乾燥を行なったところ、乾燥には、1時間以上
必要であった。
じ条件で乾燥を行なったところ、乾燥には、1時間以上
必要であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を実施している状態を示
す断面図である。 図において、1は電子部品、2は容器、3は回転方向を
示す矢印、5は減圧導管、6は液浴である。
す断面図である。 図において、1は電子部品、2は容器、3は回転方向を
示す矢印、5は減圧導管、6は液浴である。
Claims (2)
- (1)水を用いて洗浄された電子部品の乾燥方法であっ
て、 複数個の電子部品を容器に入れた状態として、前記容器
内を減圧状態にしながら、前記複数個の電子部品が撹拌
されるように前記容器を回転させるステップを備えるこ
とを特徴とする、電子部品の乾燥方法。 - (2)前記容器を加熱することをさらに行なう、請求項
1に記載の電子部品の乾燥方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2236666A JPH04114777A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 電子部品の乾燥方法 |
US07/751,552 US5172488A (en) | 1990-09-05 | 1991-08-29 | Method of drying electronic components |
CA002050668A CA2050668C (en) | 1990-09-05 | 1991-09-04 | Method of drying electronic components |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2236666A JPH04114777A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 電子部品の乾燥方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04114777A true JPH04114777A (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=17003992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2236666A Pending JPH04114777A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 電子部品の乾燥方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5172488A (ja) |
JP (1) | JPH04114777A (ja) |
CA (1) | CA2050668C (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011005466A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-01-13 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 電子機器の洗浄方法および電子機器用洗浄装置 |
WO2020253015A1 (zh) * | 2019-06-21 | 2020-12-24 | 南京唐壹信息科技有限公司 | 一种电子产品生产用高效烘干装置 |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5671546A (en) * | 1995-12-14 | 1997-09-30 | Haala; David M. | Vacuum remediation system |
US9709327B2 (en) | 2011-03-17 | 2017-07-18 | Dry Ventures, Inc. | Rapid rescue of inundated cellphones |
US10240867B2 (en) | 2012-02-01 | 2019-03-26 | Revive Electronics, LLC | Methods and apparatuses for drying electronic devices |
US10690413B2 (en) | 2012-02-01 | 2020-06-23 | Revive Electronics, LLC | Methods and apparatuses for drying electronic devices |
US9970708B2 (en) | 2012-02-01 | 2018-05-15 | Revive Electronics, LLC | Methods and apparatuses for drying electronic devices |
US9644891B2 (en) | 2012-02-01 | 2017-05-09 | Revive Electronics, LLC | Methods and apparatuses for drying electronic devices |
US10876792B2 (en) | 2012-02-01 | 2020-12-29 | Revive Electronics, LLC | Methods and apparatuses for drying electronic devices |
US11713924B2 (en) | 2012-02-01 | 2023-08-01 | Revive Electronics, LLC | Methods and apparatuses for drying electronic devices |
US10088230B2 (en) | 2012-11-08 | 2018-10-02 | Tekdry International, Inc. | Dryer for portable electronics |
WO2014153007A1 (en) | 2013-03-14 | 2014-09-25 | Revive Electronics, LLC | Methods and apparatuses for drying electronic devices |
EP3238309A4 (en) | 2014-12-23 | 2019-01-02 | Revive Electronics LLC | Apparatuses and methods for controlling power to electronic devices |
WO2018120047A1 (zh) * | 2016-12-30 | 2018-07-05 | 深圳市玖创科技有限公司 | 一种锂电池正极材料用回转型干燥装置 |
CN112539604B (zh) * | 2020-11-27 | 2022-07-29 | 济南森峰激光科技股份有限公司 | 一种用于激光熔覆粉末的干燥装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4357760A (en) * | 1981-02-02 | 1982-11-09 | General Kinematics Corporation | Apparatus for drying pulverulent material |
US4698917A (en) * | 1986-05-02 | 1987-10-13 | Italvacuum Di Ing. P. Debolini & C. S.A.S. | Rotary drier for drying heat-sensitive products and pharmaceuticals |
-
1990
- 1990-09-05 JP JP2236666A patent/JPH04114777A/ja active Pending
-
1991
- 1991-08-29 US US07/751,552 patent/US5172488A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-09-04 CA CA002050668A patent/CA2050668C/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011005466A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-01-13 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 電子機器の洗浄方法および電子機器用洗浄装置 |
WO2020253015A1 (zh) * | 2019-06-21 | 2020-12-24 | 南京唐壹信息科技有限公司 | 一种电子产品生产用高效烘干装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5172488A (en) | 1992-12-22 |
CA2050668C (en) | 1993-12-14 |
CA2050668A1 (en) | 1992-03-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04114777A (ja) | 電子部品の乾燥方法 | |
JPH04132388U (ja) | 真空乾燥装置 | |
JPH04209515A (ja) | 部品乾燥機 | |
EP0160075A1 (en) | Method and apparatus for controlling the temperature of an article during treatment in vacuum | |
US1672218A (en) | Stirring device for driers | |
EP0426369B1 (en) | A method of manufacturing an electrophotographic photoconductor drum | |
JPH03127832A (ja) | 半導体装置の製造方法及び乾燥装置 | |
JP2000055547A (ja) | 遠心分離乾燥機 | |
JPH06252115A (ja) | 被洗浄物の洗浄方法 | |
JP2610441B2 (ja) | ワークの乾燥方法 | |
JPS5888749A (ja) | 現像装置 | |
JP3009006B2 (ja) | 半導体基板の乾燥装置 | |
JPS5541767A (en) | Fixing semiconductor wafer to jig | |
JPS63102234A (ja) | ウエハ乾燥方式 | |
JPH01300525A (ja) | 乾燥方法及び装置 | |
JPH067611A (ja) | 被洗浄物の水分分離方法 | |
JP2005211793A (ja) | 蒸気処理装置 | |
JP3285683B2 (ja) | ディスク基板の洗浄装置 | |
JPH0936546A (ja) | セラミック多層基板の製造方法 | |
JPS62260325A (ja) | 基板乾燥方法 | |
JPH07310980A (ja) | 乾燥器 | |
JPH1110098A (ja) | 接点粒並びに接触子片の洗浄方法及び装置 | |
JPS57171695A (en) | Washing method of anode oxide film | |
JPH01225124A (ja) | 基板乾燥方法 | |
JPH08173896A (ja) | 防錆塗装方法 |