JPH04112210U - 光伝送装置 - Google Patents

光伝送装置

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JPH04112210U
JPH04112210U JP1991016309U JP1630991U JPH04112210U JP H04112210 U JPH04112210 U JP H04112210U JP 1991016309 U JP1991016309 U JP 1991016309U JP 1630991 U JP1630991 U JP 1630991U JP H04112210 U JPH04112210 U JP H04112210U
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弘文 進藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光伝送装置において、フエルールなしで光フ
アイバケーブルを固定する。 【構成】 光フアイバケーブル11をフエルールなしで
保持体14の挿入孔13に挿入する。挟持体18を保持
体14側へ押圧し光フアイバケーブル11を挟み込んで
固定する。光フアイバケーブル11を挟み込む溝27,
28を、光フアイバケーブル11の光軸に対して偏心さ
せ、保持力を向上させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、光フアイバケーブルを用いた光伝送装置に関し、特にその光フアイ バデータリンクの構造に係る。
【0002】
【従来の技術】
従来の光伝送装置は、図6の如く、光フアイバケーブル1の先端部にコネクタ 形状のフエルール2を付け、光半導体素子を保持収納する保持体3の挿入孔4に 、フエルール2を挿入することにより、光フアイバケーブル1を保持している。
【0003】 ここで、フエルール2と保持体3は、挿入孔4での光軸方向(フアイバーの延 長方向)の抜きさしにより脱着が可能な構造となつている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来技術において、図6に示すようなコネクタ形状のフエルール2を有する光 フアイバケーブル1は、そのフエルール2に使用する部材の分、費用がかかり高 価となる。また、フエルール2を固定するための保持体3のスペースも大きく必 要であり、小型化の妨げとなる。
【0005】 本考案は、上記課題に鑑み、フエルールなしで光フアイバケーブルを保持体に 容易に取り付けることができ、保持体の小型化を図り得る光伝送装置の提供を目 的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案請求項1による課題解決手段は、図1〜3の如く、光フアイバケーブル 11と、該光フアイバケーブル11との間で光の受け渡しを行う光半導体素子1 2と、前記光フアイバケーブル11の端部が光半導体素子12に対向するよう光 フアイバケーブル11を挿入するための挿入孔13を有する保持体14と、該保 持体14の挿入孔13に連通し光フアイバケーブル11の光軸と直交する方向に 開放するよう形成された凹部15と、該凹部15の開口16から底壁17側へ挿 入され光フアイバケーブル11を挟み込んで固定するための挟持体18と、該挟 持体18を挿入孔13の底壁17側へ押圧する押圧手段19とが設けられたもの である。
【0007】 本考案請求項2による課題解決手段は、請求項1記載の光伝送装置において、 凹部15の底壁17および挟持体18の夫々の対向面に、光フアイバケーブル1 1とほぼ同径の溝27,28が互いに対向して形成され、該両溝27,28は、 光フアイバケーブル11の光軸に対して偏心して形成されたものである。
【0008】 本考案請求項3による課題解決手段は、請求項1記載の押圧手段19は、保持 体14および挟持体18のいずれか一方に設けられ他方と係合するための係合片 31と、他方に設けられ前記係合片31と係合するための係合溝32とから構成 されたものである。
【0009】 本考案請求項4による課題解決手段は、図4,5の如く、請求項1記載の押圧 手段19は、保持体14と挟持体18との間に一体成形され挟持体18を挿入孔 13の底壁17側へ付勢するよう弾性変形可能とされた弾性片41から構成され たものである。
【0010】
【作用】
上記請求項1,3,4による課題解決手段において、光フアイバケーブル11 の固定時には、フエルールなしの端面処理された光フアイバケーブル11を保持 体14の挿入孔13に挿入する。
【0011】 そして、押圧手段19にて、挟持体18を凹部15の底壁17側へ押圧し、挟 持体18と凹部15の底壁17とで光フアイバケーブル11を挟み込んで保持す る。
【0012】 そうすると、光フアイバケーブル11をフエルールなしで固定できる。
【0013】 上記請求項2による課題解決手段において、光フアイバケーブル11を挟み込 んで保持するための溝27,28を、光フアイバケーブル11の光軸に対して偏 心して形成しているので、溝27,28による摩擦力だけで光フアイバケーブル 11を挟持するのに比べて、保持力を向上させることができ、フエルールを省略 しても強い外的力に対して光フアイバケーブル11を保持し得る。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0015】 (第一実施例) 図1は本考案の第一実施例を示す光伝送装置の分解斜視図、図2は同じくその A−A断面図、図3は同じくそのB−B断面図である。
【0016】 図示の如く、本実施例の光伝送装置は、光フアイバケーブル11と、該光フア イバケーブル11との間で光の受け渡しを行う光半導体素子12と、前記光フア イバケーブル11の端部が光半導体素子12に対向するよう光フアイバケーブル 11を挿入するための挿入孔13を有する保持体14と、該保持体14の挿入孔 13に連通し光フアイバケーブル11の光軸と直交する方向に開放するよう形成 された凹部15と、該凹部15の開口16から底壁17側へ挿入され光フアイバ ケーブル11を挟み込んで固定するための挟持体18と、該挟持体18を挿入孔 13の底壁17側へ押圧する押圧手段19とが設けられたものである。
【0017】 前記光フアイバケーブル11は、図1〜3の如く、屈折率の高いベアフアイバ ー21を被覆樹脂22で被つた二重構造を有しており、端面処理が施されている 。該光フアイバケーブル11には、前記挟持体18を設けていることから、フエ ルールを省略している。
【0018】 前記光半導体素子12は、図1,2の如く、レーザダイオードやフオトダイオ ード等が透光性樹脂により直方体状にモールドされている。
【0019】 前記保持体14は、図1,2の如く、外乱光の侵入を防止するよう、遮光性樹 脂等により略箱形に形成されている。該保持体14の後部には、前記光半導体素 子12を収納する収納室24が形成されている。該保持体14の前面25の中央 部と収納室24との間には、前記挿入孔13が形成されている。
【0020】 該挿入孔13の中央部から保持体14の上面にかけて、上面に開口16を有す る前記凹部15が形成されている。該凹部15は、保持体14の左右側面を貫通 するよう形成されている。そして、前記挿入孔13は、図3の如く、凹部15の 底壁17部分にて溝27状に形成され、該溝27は、前記光フアイバケーブル1 1とほぼ同径の断面半円状に形成されている。
【0021】 前記挟持体18は、図1〜3の如く、保持体14と同一の遮光性樹脂を用いて 、凹部15とほぼ同幅に形成され、前記保持体14の凹部15に挿入可能とされ ている。該挟持体18の下面、すなわち、凹部15の底壁17に対向する対向面 には、前記光フアイバケーブル11とほぼ同径の溝28が、溝27に対向して形 成されている。
【0022】 前記押圧手段19は、挟持体18の両側面に夫々一体成形された係合片31と 、保持体14の両側面下部に夫々形成された係合溝32とから構成されている。
【0023】 前記係合片31は、図1,3の如く、前記保持体14の係合溝32に係合する ための係合爪34と、該係合爪34を内方向に付勢するよう弾性変形可能とされ た基部35と、該基部35の上部に取り付けられたつまみ部36とからなる。
【0024】 前記係合爪34は、図3の如く、前記基部35の下端部に形成され、凹部15 への装着時に、凹部15の底壁17の端部に当接して案内するための案内傾斜面 34aを有して契形に形成されている。
【0025】 前記基部35の長さ寸法は、係合爪34が係合溝32に係合した状態で、挟持 体18の下面38が凹部15の底壁17に接触状態となるように設定されている 。
【0026】 そして、前記つまみ部36と基部35との連結点39は、前記挟持体18の側 部上端に回動自在に支持されるよう一体成形されている。そして、該両つまみ部 36を内側につまむことにより、基部35および係合爪34は連結点39を支点 として外方向へ回動し、係合爪34を係合溝32から引き離すよう構成される。
【0027】 前記係合溝32は、保持体14の下端隅部が係合爪34に対応して切り欠かれ ている。
【0028】 そして、光フアイバケーブル11の保持力を高めるため、前記凹部15の底壁 17の溝27と、挟持体18の下面38の溝28は、前記光フアイバケーブル1 1の光軸に対して下側に偏心して形成されている。
【0029】 なお、図中12aは光半導体素子12の外部端子である。
【0030】 上記構成において、光フアイバケーブル11を保持体14に固定する手順を、 図1に基づいて説明する。
【0031】 まず、フエルールなしの端面処理された光フアイバケーブル11を、保持体1 4の挿入孔13に挿入する。
【0032】 次に、挟持体18を、保持体14の凹部15に挿入する。この際、係合爪34 を凹部15の底壁17の各端部に当接させ、さらに下側へ押圧して、基部35を 外側へ弾性変形させる。そして、係合爪34が係合溝32の位置にくると、基部 35は内側に弾性復元し、係合爪34が係合溝32に係合する。
【0033】 これと同時に、挟持体18の下面38は凹部15の底壁17に接触する。そし て、両対向面17,38に形成された溝27,28にて光フアイバケーブル11 を挟み込んで保持すればよい。
【0034】 また、光フアイバケーブル11を保持体14から取り外す際には、まず、係合 片31の両つまみ部36を内側に押さえ、基部35を外側へ回動させ、係合爪3 4と係合溝32の係合を解除する。そして、つまみ部36を保持したまま挟持体 18を上方へ抜き取る。
【0035】 その後、光フアイバケーブル11を挿入孔13から光軸方向へ抜き取ればよい 。
【0036】 このように、凹部15に挿入して光フアイバケーブル11を挟む込む挟持体1 8と、挟持体18を凹部15の底壁17へ押圧する押圧手段19とを設けている ので、光フアイバケーブル11にフエルールを設けなくても、光フアイバケーブ ル11を光フアイバケーブル11に容易に固定し得る。したがつて、部品点数の 削減、および、保持体14の小型化が実現でき、製造コストも安価となる。
【0037】 また、両溝27,28を、光フアイバケーブル11の光軸に対して偏心して形 成しているので、押圧手段19による摩擦力だけで光フアイバケーブル11を挟 持するのに比べて、保持力を向上させ得る。したがつて、フエルールを省略して も、強い外的力に対して光フアイバケーブル11を保持し続けることができる。
【0038】 (第二実施例) 図4は、本考案の第二実施例を示す光伝送装置の斜視図、図5は同じくそのC −C断面図である。
【0039】 図示の如く、本実施例の光伝送装置の押圧手段19は、保持体14と挟持体1 8との間に一体成形され挟持体18を挿入孔13の底壁17側へ付勢するよう弾 性変形可能とされた弾性片41から構成されたものである。
【0040】 該弾性片41は、挟持体18の前面上端部から凹部15の口壁42にかけて橋 架されたもので、上下方向に弾性変形可能とされている。
【0041】 また、本実施例の保持体14の両側面には、前記弾性片41を上方へ持ち上げ るための図示しない棒状の治具を挿入するための挿入口43が形成されている。 該挿入口43は、鉤形に形成されており、図2の如く、挿入口43の上端43a は、弾性片41の下面41aを上方へ押し上げ可能とするため、下面41aより も上方に配置されている。
【0042】 その他の構成は、第一実施例と同様である。
【0043】 上記構成において、光フアイバケーブル11の挿入時には、まず、棒状の治具 を保持体14側面の挿入口43へ挿入し、治具を弾性片41の下面41aに当接 させ、挿入口43の上端43aに当接するまで持ち上げて、弾性片41および挟 持体18を押し上げる。
【0044】 次に、光フアイバケーブル11を挿入孔13へ挿入する。
【0045】 その後、治具を抜き取り、弾性片41を自由状態とする。そうすると、弾性片 41は、下方へ弾性復元して、光フアイバケーブル11を下方へ押さえ込んで保 持する。
【0046】 なお、光フアイバケーブル11を抜き取るときにも、治具にて弾性片41を持 ち上げてから抜き取ればよい。
【0047】 上記動作によつても、第一実施例と同様の効果を得ることができる。
【0048】 なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではなく、本考案の範囲内で上 記実施例に多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。
【0049】 例えば第一実施例において、係合片31を挟持体18に、係合溝32を保持体 14に夫々設けていたが、係合片31を保持体14に、係合溝32を挟持体18 に夫々設けてもよい。
【0050】
【考案の効果】
以上の説明から明らかな通り、本考案請求項1,3,4によると、保持体内で 光フアイバケーブルを挟み込む挟持体と、挟持体を押圧する押圧手段とを設けて いるので、フエルールを用いなくても光フアイバケーブルを挟み込んで保持する ことができ、部品点数の削減、保持体の小型化、及び製造コストを削減し得る。
【0051】 本考案請求項2によると、光フアイバケーブルを挟み込んで保持するための溝 を、光フアイバケーブルの光軸に対して偏心して形成しているので、溝による摩 擦力だけで光フアイバケーブルを挟持するのに比べて、保持力を向上させ得ると いつた優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の第一実施例を示す光伝送装置の
分解斜視図である。
【図2】図2は同じくそのA−A断面図である。
【図3】図3は同じくそのB−B断面図である。
【図4】図4は、本考案の第二実施例を示す光伝送装置
の斜視図である。
【図5】図5は同じくそのC−C断面図である。
【図6】図6は従来の光伝送装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
11 光フアイバケーブル 12 光半導体素子 13 挿入孔 14 保持体 15 凹部 16 開口 17 底壁 18 挟持体 19 押圧手段 27,28 溝 31 係合片 32 係合溝 41 弾性片

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光フアイバケーブルと、該光フアイバケ
    ーブルとの間で光の受け渡しを行う光半導体素子と、前
    記光フアイバケーブルの端部が光半導体素子に対向する
    よう光フアイバケーブルを挿入するための挿入孔を有す
    る保持体と、該保持体の挿入孔に連通し光フアイバケー
    ブルの光軸と直交する方向に開放するよう形成された凹
    部と、該凹部の開口から底壁側へ挿入され光フアイバケ
    ーブルを挟み込んで固定するための挟持体と、該挟持体
    を挿入孔の底壁側へ押圧する押圧手段とが設けられたこ
    とを特徴とする光伝送装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の光伝送装置において、凹
    部の底壁および挟持体の夫々の対向面に、光フアイバケ
    ーブルとほぼ同径の溝が互いに対向して形成され、該両
    溝は、光フアイバケーブルの光軸に対して偏心して形成
    されたことを特徴とする光伝送装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の押圧手段は、保持体およ
    び挟持体のいずれか一方に設けられ他方と係合するため
    の係合片と、他方に設けられ前記係合片と係合するため
    の係合溝とから構成されたことを特徴とする光伝送装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の押圧手段は、保持体と挟
    持体との間に一体成形され挟持体を挿入孔の底壁側へ付
    勢するよう弾性変形可能とされた弾性片から構成された
    ことを特徴とする光伝送装置。
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