JPH0532805Y2 - - Google Patents
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- JPH0532805Y2 JPH0532805Y2 JP1987009646U JP964687U JPH0532805Y2 JP H0532805 Y2 JPH0532805 Y2 JP H0532805Y2 JP 1987009646 U JP1987009646 U JP 1987009646U JP 964687 U JP964687 U JP 964687U JP H0532805 Y2 JPH0532805 Y2 JP H0532805Y2
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- Japan
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- plug
- optical fiber
- optical
- receptacle
- latching
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 43
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 37
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 8
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 6
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、光伝送用光フアイバーと発光素子若
しくは受光素子からなる光学素子を連結する光コ
ネクタに関するものである。
しくは受光素子からなる光学素子を連結する光コ
ネクタに関するものである。
[従来の技術]
従来の光コネクタは、第5図に示される如く、
光フアイバー1′がプラグ2′に挿通され、圧着リ
ング21′を圧着工具でかしめることにより光フ
アイバー1′がプラグ2′に固定され、然る後にプ
ラグのメネジ部22′がレセプタクルのオネジ部
31′と螺着され、当該部分にてプラグ2′とレセ
プタクル3′は着脱自在となり、光フアイバーの
フアイバー芯線11′の先端がレセプタクルの孔
32′に収納された光学素子33′と対向するもの
である。
光フアイバー1′がプラグ2′に挿通され、圧着リ
ング21′を圧着工具でかしめることにより光フ
アイバー1′がプラグ2′に固定され、然る後にプ
ラグのメネジ部22′がレセプタクルのオネジ部
31′と螺着され、当該部分にてプラグ2′とレセ
プタクル3′は着脱自在となり、光フアイバーの
フアイバー芯線11′の先端がレセプタクルの孔
32′に収納された光学素子33′と対向するもの
である。
第6図は、上述した第5図の光コネクタが接続
された状態を示す正面断面図である。
された状態を示す正面断面図である。
また、他例による従来の光コネクタとしては、
第7図に示される如く、光フアイバー1″がプラ
グ2″に挿通され、孔21″に圧入された固定具2
3″が光フアイバーの被覆体12″を挟持すること
で、光フアイバー1″がプラグ2″に固着され、然
る後にプラグの突起22″がレセプタクルの掛止
孔31″と掛合され、当該機構によりプラグ2″と
レセプタクル3″は着脱自在となり、光フアイバ
ーのフアイバー芯線11″の先端が、レセプタク
ルの孔32″に収納された光学素子33″と対向す
るものがある。
第7図に示される如く、光フアイバー1″がプラ
グ2″に挿通され、孔21″に圧入された固定具2
3″が光フアイバーの被覆体12″を挟持すること
で、光フアイバー1″がプラグ2″に固着され、然
る後にプラグの突起22″がレセプタクルの掛止
孔31″と掛合され、当該機構によりプラグ2″と
レセプタクル3″は着脱自在となり、光フアイバ
ーのフアイバー芯線11″の先端が、レセプタク
ルの孔32″に収納された光学素子33″と対向す
るものがある。
第8図は、上述した第7図の光コネクタが接続
された状態を示す正面断面図である。
された状態を示す正面断面図である。
[考案が解決しようとする課題]
第5図及び第6図で示された従来の光コネクタ
に於いては、プラグ2′を光フアイバー1′に固定
するには、圧着リング21′の口径に合致した圧
着工具が必要とされるとともに、当該圧着工具に
よる圧着リング21′をかしめる力を好適に保つ
ことは極めて困難であつた。すなわち、圧着リン
グ21′のかしめが弱すぎる場合には光フアイバ
ー1′が抜け易くなり、また強すぎる場合には光
フアイバー1′のフアイバー芯線11′を破損する
虞れがあつた。
に於いては、プラグ2′を光フアイバー1′に固定
するには、圧着リング21′の口径に合致した圧
着工具が必要とされるとともに、当該圧着工具に
よる圧着リング21′をかしめる力を好適に保つ
ことは極めて困難であつた。すなわち、圧着リン
グ21′のかしめが弱すぎる場合には光フアイバ
ー1′が抜け易くなり、また強すぎる場合には光
フアイバー1′のフアイバー芯線11′を破損する
虞れがあつた。
また、第7図及び第8図で示された従来の光コ
ネクタに於いては、光フアイバー1″をプラグ
2″に堅固に固定するには、固定具23″を孔2
1″に多大な押込力にて圧入することを要し、組
立作業効率が悪いものであつた。
ネクタに於いては、光フアイバー1″をプラグ
2″に堅固に固定するには、固定具23″を孔2
1″に多大な押込力にて圧入することを要し、組
立作業効率が悪いものであつた。
本考案は上述した如き従来の光コネクタの問題
点を解決するがためになされたもので、光フアイ
バーがプラグに極めて容易に堅固に固定されると
ともに、プラグとレセプタクルの着脱操作も簡便
である光コネクタを提供することを目的とするも
のである。
点を解決するがためになされたもので、光フアイ
バーがプラグに極めて容易に堅固に固定されると
ともに、プラグとレセプタクルの着脱操作も簡便
である光コネクタを提供することを目的とするも
のである。
[課題を解決するための手段]
前述した問題点は、によつて解決されるもので
ある。
ある。
[実施例]
以下、図面に基づいて本考案の実施例を詳述す
る。
る。
第1図は、本考案の光コネクタの一実施例を示
す斜視図である。第2図は、第1図の光コネクタ
が接続された状態を示す正面図、第3図は、第1
図の光コネクタが接続された状態に於ける正面断
面図、第4図は第2図のA−A断面図である。
す斜視図である。第2図は、第1図の光コネクタ
が接続された状態を示す正面図、第3図は、第1
図の光コネクタが接続された状態に於ける正面断
面図、第4図は第2図のA−A断面図である。
割り溝付挟持具4は、光フアイバー1が挿通さ
れる中空部45を有し、対向側面の外側に突起4
1が上、下に形成され、一側面に光フアイバー1
を横方向から挿入するように中空部45に連通し
て開口部42を設けている。開口部42の開度
は、割り溝付挟持具4の材質の変形度に応じて決
定する。さらに割り溝付挟持具4の中空部45の
周壁には、光フアイバー1の被覆体12を挟持す
る段溝43が、上、下に形成されている。この段
溝43の形状、長さ、上下の段溝の間隔は、被覆
体12の径寸法、材質、表面硬度等に対応して最
適な挟持がなされるべく適宜選定される。また第
1図及び第3図に於いては、段溝43が鋸歯状溝
からなり、この段溝43に光フアイバー1を押圧
する外力が加わると、鋭角な歯の先端が光フアイ
バー1の被覆体12の周面に喰い込み、光フアイ
バー1は強固に割り溝付挟持具4に捕捉されるも
のである。
れる中空部45を有し、対向側面の外側に突起4
1が上、下に形成され、一側面に光フアイバー1
を横方向から挿入するように中空部45に連通し
て開口部42を設けている。開口部42の開度
は、割り溝付挟持具4の材質の変形度に応じて決
定する。さらに割り溝付挟持具4の中空部45の
周壁には、光フアイバー1の被覆体12を挟持す
る段溝43が、上、下に形成されている。この段
溝43の形状、長さ、上下の段溝の間隔は、被覆
体12の径寸法、材質、表面硬度等に対応して最
適な挟持がなされるべく適宜選定される。また第
1図及び第3図に於いては、段溝43が鋸歯状溝
からなり、この段溝43に光フアイバー1を押圧
する外力が加わると、鋭角な歯の先端が光フアイ
バー1の被覆体12の周面に喰い込み、光フアイ
バー1は強固に割り溝付挟持具4に捕捉されるも
のである。
プラグ2には、割り溝付挟持具4が内側に収納
され、側部に割り溝付挟持具4の突起41を掛止
する掛止孔21が形成され、中途部分に突設した
指掛部23から前方にプラグ本体とは分離した弾
性掛止片22が連設されている。指掛部23は指
掛部基部23aに於いてプラグ本体と連結され、
指掛部23を指で押圧することにより弾性掛止片
22が内方に移動し、指の押圧を解除すると弾性
掛止片22は元の位置に戻るものである。
され、側部に割り溝付挟持具4の突起41を掛止
する掛止孔21が形成され、中途部分に突設した
指掛部23から前方にプラグ本体とは分離した弾
性掛止片22が連設されている。指掛部23は指
掛部基部23aに於いてプラグ本体と連結され、
指掛部23を指で押圧することにより弾性掛止片
22が内方に移動し、指の押圧を解除すると弾性
掛止片22は元の位置に戻るものである。
レセプタクル3には、一側にプラグ2の前方部
が挿脱され、且つ他側に光フアイバー1に対して
光信号を送る発光素子若しくは光フアイバー1か
ら送られた光信号を受ける受光素子からなる光学
素子33が孔32内に収納され、側部にプラグの
弾性掛止片22を掛止する掛止溝31が形成され
るものである。光学素子33は、第1図及び第3
図に於いては、水平方向から挿入されているが、
これに限らず第1図に於ける光学素子33aの如
く、レセプタクル3の底面から挿入される構造と
しても良い。34は、レセプタクル3をプリント
基板等に固設するための取付脚である。
が挿脱され、且つ他側に光フアイバー1に対して
光信号を送る発光素子若しくは光フアイバー1か
ら送られた光信号を受ける受光素子からなる光学
素子33が孔32内に収納され、側部にプラグの
弾性掛止片22を掛止する掛止溝31が形成され
るものである。光学素子33は、第1図及び第3
図に於いては、水平方向から挿入されているが、
これに限らず第1図に於ける光学素子33aの如
く、レセプタクル3の底面から挿入される構造と
しても良い。34は、レセプタクル3をプリント
基板等に固設するための取付脚である。
然して、光フアイバー1の先端部分の被覆体1
2を所定長除去し、被覆体先端12aが割り溝付
挟持具4の段部44に合致するように開口部42
に当接させた上で、光フアイバー1を横方向から
割り溝付挟持具4の中空部45内に押し込むと、
被覆体12の周部は段溝43にてやや緩やかに挟
持される。この光フアイバー1を挿通した状態に
あつては、開口部42はやや拡開されている。
2を所定長除去し、被覆体先端12aが割り溝付
挟持具4の段部44に合致するように開口部42
に当接させた上で、光フアイバー1を横方向から
割り溝付挟持具4の中空部45内に押し込むと、
被覆体12の周部は段溝43にてやや緩やかに挟
持される。この光フアイバー1を挿通した状態に
あつては、開口部42はやや拡開されている。
そして、光フアイバー1を挟持した割り溝付挟
持具4をプラグ2に挿入すると割り溝付挟持具4
の突起41がプラグ2の掛止孔21に掛止する
が、このプラグ2の挿入につれて上下の段溝43
の間隔は次第に狭まるとともに光フアイバー1の
被覆体12の周部を固く挟持し、光フアイバー1
に対し軸方向の力を加えても光フアイバー1は移
動しないものとなる。
持具4をプラグ2に挿入すると割り溝付挟持具4
の突起41がプラグ2の掛止孔21に掛止する
が、このプラグ2の挿入につれて上下の段溝43
の間隔は次第に狭まるとともに光フアイバー1の
被覆体12の周部を固く挟持し、光フアイバー1
に対し軸方向の力を加えても光フアイバー1は移
動しないものとなる。
斯様にして、プラグ2の弾性掛止片22がレセ
プタクル3の掛止溝31に掛止される位置迄レセ
プタクル3内に挿入されると、プラグ2のフアイ
バー孔24の先端迄挿通された光フアイバー1
は、レセプタクル3内に収納されてなる光学素子
33に対向するものである。尚、弾性掛止片22
と掛止溝31の掛止は、プラグ2をレセプタクル
3に滑らかに押し入れることでなされるととも
に、指掛部23を押し乍らプラグ2をレセプタク
ル3から引き抜くことで容易に解除されるもので
ある。
プタクル3の掛止溝31に掛止される位置迄レセ
プタクル3内に挿入されると、プラグ2のフアイ
バー孔24の先端迄挿通された光フアイバー1
は、レセプタクル3内に収納されてなる光学素子
33に対向するものである。尚、弾性掛止片22
と掛止溝31の掛止は、プラグ2をレセプタクル
3に滑らかに押し入れることでなされるととも
に、指掛部23を押し乍らプラグ2をレセプタク
ル3から引き抜くことで容易に解除されるもので
ある。
[考案の効果]
以上述べた如く、本考案の光コネクタによれ
ば、割り溝付挟持具の中空部の周壁に光フアイバ
ーの被覆体を挟持する段溝を形成するとともに、
割り溝付挟持具の一側面に光フアイバーを横方向
から挿入するための開口部を中空部に連通して形
成し、この割り溝付挟持具をプラグに収納してレ
セプタクルに接続することから、光フアイバーを
極めて微弱な力で押すだけで割り溝付挟持具の開
口部から内部に容易に収納することでき、従来の
光コネクタの如く、光コネクタと光フアイバーの
連結にかしめ、かしめ用の工具、或いは多大な力
を要す等の不都合は完全に排除されたものであ
る。そして、プラグ内に割り溝付挟持具を互いに
掛止機構を伴つて収納せしめ、その折には割り溝
付挟持具の段溝が一層大きな押圧力をもつて光フ
アイバーを挟持するものとなり、光フアイバーは
堅固にプラグと一体的に連結されるものである。
ば、割り溝付挟持具の中空部の周壁に光フアイバ
ーの被覆体を挟持する段溝を形成するとともに、
割り溝付挟持具の一側面に光フアイバーを横方向
から挿入するための開口部を中空部に連通して形
成し、この割り溝付挟持具をプラグに収納してレ
セプタクルに接続することから、光フアイバーを
極めて微弱な力で押すだけで割り溝付挟持具の開
口部から内部に容易に収納することでき、従来の
光コネクタの如く、光コネクタと光フアイバーの
連結にかしめ、かしめ用の工具、或いは多大な力
を要す等の不都合は完全に排除されたものであ
る。そして、プラグ内に割り溝付挟持具を互いに
掛止機構を伴つて収納せしめ、その折には割り溝
付挟持具の段溝が一層大きな押圧力をもつて光フ
アイバーを挟持するものとなり、光フアイバーは
堅固にプラグと一体的に連結されるものである。
さらに、本考案に於いては、弾性掛止片により
プラグとレセプタクルは着脱自在に接続されると
ともに、プラグとレセプタクルの着脱操作並びに
割り溝付挟持具をプラグに収納する操作も簡便に
微弱な力をもつてなすことができる。
プラグとレセプタクルは着脱自在に接続されると
ともに、プラグとレセプタクルの着脱操作並びに
割り溝付挟持具をプラグに収納する操作も簡便に
微弱な力をもつてなすことができる。
第1図は本考案の光コネクタの一実施例を示す
斜視図、第2図は第1図の光コネクタが接続され
た状態を示す正面図、第3図は第1図の光コネク
タが接続された状態に於ける正面断面図、第4図
は第2図のA−A断面図である。第5図は従来の
光コネクタの斜視図、第6図は第5図の光コネク
タが接続された状態を示す正面断面図、第7図は
従来の光コネクタの他例を示す斜視図、第8図は
第7図の光コネクタが接続された状態を示す正面
断面図である。 1……光フアイバー、2……プラグ、3……レ
セプタクル、4……割り溝付挟持具、11……フ
アイバー芯線、12……被覆体、21……掛止
孔、22……弾性掛止片、23……指掛部、31
……掛止溝、33……光学素子、34……取付
脚、41……突起、42……開口部、43……段
溝、45……中空部。
斜視図、第2図は第1図の光コネクタが接続され
た状態を示す正面図、第3図は第1図の光コネク
タが接続された状態に於ける正面断面図、第4図
は第2図のA−A断面図である。第5図は従来の
光コネクタの斜視図、第6図は第5図の光コネク
タが接続された状態を示す正面断面図、第7図は
従来の光コネクタの他例を示す斜視図、第8図は
第7図の光コネクタが接続された状態を示す正面
断面図である。 1……光フアイバー、2……プラグ、3……レ
セプタクル、4……割り溝付挟持具、11……フ
アイバー芯線、12……被覆体、21……掛止
孔、22……弾性掛止片、23……指掛部、31
……掛止溝、33……光学素子、34……取付
脚、41……突起、42……開口部、43……段
溝、45……中空部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 光フアイバーが挿通される中空部を有し該中
空部周壁には光フアイバーの被覆体を挟持する
段溝を形成し、さらに一側面に光フアイバを横
方向から挿入するための開口部を前記中空部に
連通して形成し、外側には突起が形成されてな
る割り溝付挟持具と、該割り溝付挟持具が収納
され、側部には前記突起掛止用の掛止孔が形成
され、前方部には弾性掛止片が設けられるプラ
グと、一側には前記プラグの前方部が挿脱され
且つ他側には発光素子若しくは受光素子からな
る光学素子が収納され、側部には前記弾性掛止
片掛止用の掛止溝が形成されるレセプタクルと
からなり、前記光フアイバーが前記割り溝付挟
持具、プラグに挿通されるとともに、前記光フ
アイバーのフアイバー芯線の先端が前記光学素
子と対向し、前記プラグとレセプタクルが着脱
自在に接続されることを特徴とする光コネク
タ。 (2) 割り溝付挟持具の段溝が鋸歯状溝からなるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載の光コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987009646U JPH0532805Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987009646U JPH0532805Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63118010U JPS63118010U (ja) | 1988-07-30 |
JPH0532805Y2 true JPH0532805Y2 (ja) | 1993-08-23 |
Family
ID=30795155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987009646U Expired - Lifetime JPH0532805Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0532805Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4622396B2 (ja) * | 2004-08-08 | 2011-02-02 | 日亜化学工業株式会社 | レーザ光源装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57178208A (en) * | 1981-04-27 | 1982-11-02 | Toshiba Corp | Optical transmitter |
JPS57191612A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-25 | Yazaki Corp | Ferrule of connector |
JPS58171012A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-07 | Fujitsu Ltd | 光フアイバコネクタ |
JPS61245118A (ja) * | 1985-04-23 | 1986-10-31 | Elco Internatl:Kk | 光フアイバコネクタ |
-
1987
- 1987-01-26 JP JP1987009646U patent/JPH0532805Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57178208A (en) * | 1981-04-27 | 1982-11-02 | Toshiba Corp | Optical transmitter |
JPS57191612A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-25 | Yazaki Corp | Ferrule of connector |
JPS58171012A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-07 | Fujitsu Ltd | 光フアイバコネクタ |
JPS61245118A (ja) * | 1985-04-23 | 1986-10-31 | Elco Internatl:Kk | 光フアイバコネクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63118010U (ja) | 1988-07-30 |
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