JPH05313043A - 集合型光コネクタ - Google Patents

集合型光コネクタ

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JPH05313043A
JPH05313043A JP13982792A JP13982792A JPH05313043A JP H05313043 A JPH05313043 A JP H05313043A JP 13982792 A JP13982792 A JP 13982792A JP 13982792 A JP13982792 A JP 13982792A JP H05313043 A JPH05313043 A JP H05313043A
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JP
Japan
Prior art keywords
unit
connector
ferrule
engaging
collective
Prior art date
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Pending
Application number
JP13982792A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Saito
正美 齋藤
Hiroyuki Yanase
博之 柳瀬
Toshihiko Ota
寿彦 太田
Atsushi Yamakawa
淳 山川
Shinji Nagasawa
真二 長沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Publication of JPH05313043A publication Critical patent/JPH05313043A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 集合型光コネクタの接続状態で、所定の単位
コネクタユニット33を他の単位コネクタユニット33の接
続状態に影響を与えずに取り出せるようにする。 【構成】 多心光ファイバ心線11が接続されているフェ
ルールと、このフェルールを接続端面方向に押圧する押
圧部材とを収容して成るハウジング20の上下一方側の面
に蟻溝30を形成し、他方側の面に係合凸部31を形成して
単位コネクタユニット33を構成する。複数の単位コネク
タユニット33を蟻溝30と係合凸部31を係合させて積層
し、ゴム等の弾性部材34を嵌め込んで結束する。この集
合型光コネクタ同士の接続状態で、弾性部材34を取り外
し、所定の単位コネクタユニット33を蟻溝30に沿って抜
き出すことにより、接続対となる相手側の単位コネクタ
ユニット33との接続状態を保ったまま、かつ、他の対の
単位コネクタユニット33同士の接続状態に影響を与えず
に取り出しできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の多心光ファイバ
心線を一括接続するための集合型光コネクタに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、複数本の多心光ファイバ心線を一
括接続する光コネクタの要望が高まり、これに応えるた
めに、出願人は、先に、実願平1−117342号にお
いて集合型光コネクタを提案している。この提案装置
は、図7に示すように、ハウジング1内に一括押しばね
2を介してホルダ3を摺動自在に収容し、ホルダ3には
同様に個別押しばね4を介して複数のフェルール5をそ
れぞれの収容部に摺動自在に収容したもので、図8に示
すように、この各フェルール5の接続端面6には複数の
ファイバ挿通孔7と、その両側に一対のピン穴8が形成
され、ファイバ挿通孔7にはテープ状の多心光ファイバ
心線11の各光ファイバ10が挿入固定されている。
【0003】この集合型光コネクタを用いて複数本の多
心光ファイバ心線11を接続する際は、ホルダ3のピン穴
12にピン13を、フェルール5のピン穴8にはピン14をそ
れぞれ嵌め込んだ後に、アダプタ15の一端側からコネク
タ側の袋ナット16の雌ねじ17とアダプタ15の一端側の雄
ねじ18とを嵌め込み、アダプタ15の反対側から同一構造
の集合型光コネクタを同様に嵌め込み、一方側の光コネ
クタのピン13を相手側の光コネクタのピン穴12に嵌合さ
せてホルダ3同士の位置決めを行い、続いて光コネクタ
を押し込むことにより一方側の光コネクタのフェルール
5のピン14が相手側の光コネクタのフェルールのピン穴
8に嵌め込まれてフェルール5同士の位置決めが行わ
れ、さらに光コネクタ同士を互いに押し込むことによ
り、互いに対向するフェルール5の接続端面6同士が圧
接し、一方側の集合型光コネクタの多心光ファイバ心線
11と他方側の集合型光コネクタの多心光ファイバ心線11
との一括接続が達成されるのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の集合型光コネクタは、ホルダ3内に複数のフェルール
5を抜け止め状態で収容しているため、集合型光コネク
タ同士が接続されている状態で、所定の対のフェルール
5を他の対のフェルール5の接続状態を保ったまま外に
取り出すことができないという不便があった。複数本の
多心光ファイバ心線11を一括接続するような場合、複数
のフェルール5のうち、所定のフェルール5を保守・点
検等の様々な事情により、外に取り出す必要性が生じる
が、前記提案例では集合型光コネクタ同士が接続されて
いる状態で所定のフェルールを外に取り出したいときに
は、接続している各対のフェルール同士の接続を全て切
り離さなければならず、使用上非常に不便であった。
【0005】本発明は上記従来の課題を解決するために
なされたものであり、その目的は、集合型光コネクタ同
士が接続されている状態で、所定のフェルールを他のフ
ェルールの接続状態に影響を及ぼすことなく容易に外に
取り出すことができる集合型光コネクタを提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、次のように構成されている。すなわち、本
発明は、ハウジング内に、光ファイバが固定されている
フェルールと、このフェルールを接続方向に押圧する押
圧部材とが収容されて単位コネクタユニットが形成さ
れ、この単位コネクタユニットが複数積層されて成る集
合型光コネクタであって、前記各単位コネクタユニット
の積層対向面の一方側には係合溝が、他方側には係合凸
部がそれぞれ形成され、この係合凸部が係合溝に摺動自
在に、かつ、単位コネクタユニットの積層方向に抜け止
め状態で嵌め込まれ、各単位コネクタユニットは係合溝
に沿った抜き差し摺動により着脱自在となっていること
を特徴として構成されている。
【0007】
【作用】上記構成の本発明において、単位コネクタユニ
ットの係合溝に他方側の単位コネクタユニットの係合凸
部を嵌め込んで係合溝に沿って押し込むことにより、第
1の単位コネクタユニットと第2の単位コネクタユニッ
トとが積層される。そして、第2の単位コネクタユニッ
トの係合溝に第3のコネクタユニットの係合凸部を嵌め
込んで押し込むことにより、第3のコネクタユニットが
第2のコネクタユニットに積層される。このように、下
層側の単位コネクタユニットの上側に上層側の単位コネ
クタユニットを同様に係合溝と係合凸部の係合嵌め合い
を利用して組み込んで行くことにより、複数の単位コネ
クタユニットが積層されて集合型光コネクタが形成され
る。
【0008】この集合型光コネクタ同士の接続状態で、
接続状態の所定の単位コネクタユニットを係合溝に沿う
方向に引き抜くことにより、係合溝と係合凸部の係合が
解かれ、他の単位コネクタユニットの接続状態に影響を
与えることなく外に取り出すことが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図3には本発明に係る集合型光コネクタの
一実施例が示されている。これらの図において、箱状を
したハウジング20の先端側は接続側の面21として開口さ
れており、このハウジング20内にはフェルール28が摺動
自在に収容されている。前記ハウジング20の両側内壁面
にはストッパ22が突設されており、一方、フェルール28
の基端側には係止部23が形成されており、この係止部23
がストッパ22に係止した状態で、ハウジング20の基端内
壁面24とフェルール28の基端面25との間に押圧部材とし
ての押ばね26が圧縮状態で介設されている。
【0010】フェルール28は前記提案装置の図8に示す
ものと同様に、接続端面6側に複数のファイバ挿通孔7
と、その両側に一対のピン穴8が設けられており、ファ
イバ挿通孔7にはテープ状の多心光ファイバ心線11の各
光ファイバ10が挿入固定されている。この多心光ファイ
バ心線11はハウジング20の基端面25の中心孔を貫通して
外に引き出されている。
【0011】前記ハウジング20の上下の一方側の面には
係合溝として機能する蟻溝30がフェルール28の軸方向に
直交する方向に形成されており、また、ハウジング20の
上下の他方側の面には前記蟻溝30と反対側位置に該蟻溝
30を雌型としたとき、これに雄型として嵌まる形状の係
合凸部31が形成されている。また、ハウジング20の先方
側外周面には収容溝27が形成され、さらに、ハウジング
20の両側壁面29の先端側には弾性係合爪32が形成され
て、単位コネクタユニット33が構成されている。
【0012】そして、図2に示すように、一方の単位コ
ネクタユニット33の蟻溝30と、他方の単位コネクタユニ
ット33の係合凸部31を嵌め込んで、複数の単位コネクタ
ユニット33を積層方向に抜け止め状態で、かつ、蟻溝30
に沿って摺動自在に積層し、積層体の外周面に形成され
る収容溝27にゴム等の弾性部材34を嵌め込み結束して集
合型光コネクタが形成されている。なお、この集合型光
コネクタは相手側の集合型光コネクタと弾性係合爪32同
士を係合させることにより接続されるが、相手側の集合
型光コネクタの弾性係合爪は爪の向きが逆向きとなる。
【0013】この実施例は上記のように構成されてお
り、次に、作用を説明する。まず、集合型光コネクタの
接続を行う場合には、フェルール28のピン穴8にピン14
を嵌め込んで、一方側の集合型光コネクタと他方側の集
合型光コネクタを突き合わせて押し込むと、ピン14は相
手側の各フェルール28のピン穴8に嵌まり込んで各フェ
ルール28同士の位置合わせが行われる。この状態で、さ
らに集合型光コネクタ同士を押し込むと、各フェルール
28の接続端面6同士が当接し、さらに集合型光コネクタ
を押し込むと、弾性係合爪38同士の弾性係合が達成さ
れ、集合型光コネクタ同士の接続が図4および図5に示
すように達成される。このとき、各フェルール28は押ば
ね26の付勢力によって接続端面6側に押圧されるので、
フェルール28の接続端面6同士の圧接が好適に行われ、
各多心光ファイバ心線11の接続が効果的に行われる。
【0014】この集合型光コネクタ同士の接続状態で、
任意の単位コネクタユニット33を接続状態で取り出した
いときには、まず、弾性部材34を取り外し、次に、取り
出したい単位コネクタユニット33を蟻溝30の方向に抜く
ことにより、係合凸部31は積層対向面側の蟻溝30から抜
け出し、その取り出しが可能となる。この取り出しに際
し、単位コネクタユニット33は蟻溝30の方向に、つま
り、フェルール28の軸方向に対して直交する方向に摺動
して取り出すものであるから、単位コネクタユニット33
を接続相手側の単位コネクタユニット33と切り離される
ことなく、接続状態を保ったまま取り出すことができ、
しかも、他の単位コネクタユニット33の対の接続状態に
影響を及ぼすことなく取り出しが可能となる。また、取
り出した単位コネクタユニット33あるいは別個の単位コ
ネクタユニットを組み込むときにも積層対向面側の単位
コネクタユニット33の蟻溝30(又は係合凸部31)に係合
凸部31(又は蟻溝30)を嵌め込んで蟻溝30の方向に沿っ
て押し込むことにより、他の単位コネクタユニット33の
接続状態を保ったまま、その組み込みが可能となり、取
り扱い上、非常に便利なものとなる。
【0015】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
とはなく、様々な実施の態様を採り得る。例えば、上記
実施例では係合溝を蟻溝30によって形成し、係合凸部31
をこの蟻溝30に対して雄型の形状に形成したが、この係
合溝と係合凸部は単位コネクタユニット33の積層方向に
抜け止め状態で係合し、かつ、係合溝に沿って摺動自在
に嵌め合わされるものであればよく、例えば、図6に示
すように、係合溝をT字形状の溝とし、係合凸部31をこ
のT字形状の溝に嵌まるT字形状の凸形状に形成したも
のでもよい。
【0016】
【発明の効果】本発明は、単位コネクタユニットが複数
積層されて成る集合型光コネクタにおいて、各単位コネ
クタユニットの積層対向面の一方側には係合溝が、他方
側には係合凸部はそれぞれ形成され、この係合溝と係合
凸部の嵌め合い係合により各単位コネクタユニットを積
層方向に抜け止め状態で積層一体化するように構成した
ものであるから、集合型光コネクタ同士が接続されてい
る状態で、各接続対の単位コネクタユニットを前記係合
溝方向に押し出す(引き抜く)ことにより、接続状態を
保ったまま、かつ、他の単位コネクタユニットの接続状
態に影響を与えずに容易に外に取り出すことができ、ま
た、その取り出した単位コネクタユニットあるいは別個
の単位コネクタユニットを積層される相手側の単位コネ
クタユニットに対して、係合溝と係合凸部との嵌め合い
係合を行うことにより、接続状態を保ったまま、かつ、
他の単位コネクタユニットの接続状態に影響を与えずに
組み込むことができるので、その取り扱いが非常に便利
であり、光通信の信号処理や単位コネクタユニットの保
守点検等を行う上で、今までにない優れた集合型光コネ
クタを提供することが可能となる。
【0017】しかも、本発明の集合型光コネクタの構成
は極めて簡易であり、この優れた集合型光コネクタを安
価に提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る集合型光コネクタの一実施例を示
す構成説明図である。
【図2】同実施例の集合型光コネクタの側面図である。
【図3】同実施例の集合型光コネクタの正面図である。
【図4】同実施例における集合型光コネクタの接続状態
を示す平面図である。
【図5】同じく同実施例の集合型光コネクタの接続状態
を示す側面図である。
【図6】単位コネクタユニットに形成する係合溝と係合
凸部の他の形状を示す説明図である。
【図7】出願人が先に提案した集合型光コネクタの説明
図である。
【図8】図7の集合型光コネクタに収容されるフェルー
ルの配設状態の説明図である。
【符号の説明】
11 多心光ファイバ心線 20 ハウジング 28 フェルール 30 蟻溝 31 係合凸部 32 弾性係合爪 33 単位コネクタユニット 34 弾性部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 太田 寿彦 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 山川 淳 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 長沢 真二 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内に、光ファイバが固定され
    ているフェルールと、このフェルールを接続方向に押圧
    する押圧部材とが収容されて単位コネクタユニットが形
    成され、この単位コネクタユニットが複数積層されて成
    る集合型光コネクタであって、前記各単位コネクタユニ
    ットの積層対向面の一方側には係合溝が、他方側には係
    合凸部がそれぞれ形成され、この係合凸部が係合溝に摺
    動自在に、かつ、単位コネクタユニットの積層方向に抜
    け止め状態で嵌め込まれ、各単位コネクタユニットは係
    合溝に沿った抜き差し摺動により着脱自在となっている
    集合型光コネクタ。
JP13982792A 1992-05-01 1992-05-01 集合型光コネクタ Pending JPH05313043A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13982792A JPH05313043A (ja) 1992-05-01 1992-05-01 集合型光コネクタ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13982792A JPH05313043A (ja) 1992-05-01 1992-05-01 集合型光コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05313043A true JPH05313043A (ja) 1993-11-26

Family

ID=15254408

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13982792A Pending JPH05313043A (ja) 1992-05-01 1992-05-01 集合型光コネクタ

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JP (1) JPH05313043A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009282523A (ja) * 2008-05-23 2009-12-03 Harting Electric Gmbh & Co Kg 光導波体フェルール用ケーシング
KR102097158B1 (ko) * 2019-07-30 2020-04-03 정평두 모듈 확장이 가능한 초소형 메인보드

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