JPH04112209A - プログラマブルコントローラ - Google Patents

プログラマブルコントローラ

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JPH04112209A
JPH04112209A JP2230629A JP23062990A JPH04112209A JP H04112209 A JPH04112209 A JP H04112209A JP 2230629 A JP2230629 A JP 2230629A JP 23062990 A JP23062990 A JP 23062990A JP H04112209 A JPH04112209 A JP H04112209A
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JP
Japan
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signal
rams
chip select
ram
read
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Pending
Application number
JP2230629A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Odaka
小高 秀之
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPH04112209A publication Critical patent/JPH04112209A/ja
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  • Static Random-Access Memory (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、バッテリイでバックアップが必要なメモリ(
RAM)を有するプログラマブルコントローラ(以下P
Cと称す)に関する。
[従来の技術1 メモリ(RAM)を、バッテリイでバックアップするに
は大力の場合、第3図および第4図に示すような手段が
一般に用いられている。すなわち通常動作時の電源電圧
が5■であるとして、RAM以外の電源が4.5■程度
以下に電圧降下した場合に、RAMに対するチップセレ
クト信号22を“H”レベルに固定すると共に、RAM
の電源をバッテリイから供給することにより、RAMの
バッテリバックアップが保証されるようにしている。そ
のためには第3図に示すように、電圧降下を検出する信
号*MPR76が必要で、第4図にその電圧降下検出回
路の構成の一例を示す。ここで、10はその回路であり
、電源電圧8が、一定電圧以下になると、トランジスタ
23の°°オフ゛°によって検出信号*MPRT6がハ
イインピーダンスになりバッテリイ9によってプルアッ
プされる抵抗24により、“H”レベルとなることから
検出される。なおこの信号*MPPT6は、通常のRA
Mアクセス時には゛°L゛°レベルに保たれていて専用
LSIからの信号弓yが、チップセレクト信号22とし
て出力されるもので*MPRT6が“H”レベルとなっ
た場合にはアンドゲート4により、チップセレクト22
が、” H”レベルに固定される。そこでアンドゲート
4には電圧降下時でも出力を不定にしてはならないため
、バッテリイ9から電源の供給を必要とする。
次に従来技術によるRAMの接続方式例を第5図によっ
て説明する。本例は容量256kbitのRAMIを1
2個用い、最大32bit最小8bitのデータバス2
で、384にダブルワード(1536にバイト)分のバ
イト・ワード・ダブルワードアクセスを可能とするメモ
リRAMの接続方式を示す。ここで各RAMIには、リ
ード・ライト信号15およびアドレスバス3が共通に接
続されると共にデータバス2の方は、データO〜7(1
6)、データ8〜15(17)、データ16〜23(1
g)、データ24〜31(19)の4コずつの3組に分
けられ、それぞれの組で32bitのデータバスを構成
している。また、チップセレクト22の方は、各RAM
Iに1本ずつ接続され、バイト(8bit) 、ワード
(16bit) 、ダブルワード(32bit)の単位
でそれぞれリード・ライトアクセスを可能とする。なお
これらのチップセレクト22は、前述した様に、RAM
Iをバッテリイバックアップするために設けられた*工
と、*MPRT6とを入力とするアンドゲート4の出力
であり、これらのアンドゲート4および12個のRAM
Iは第4図示したバッテリイ9を電源としている。
ここまで述べて来た本口、リード・ライト15゜データ
バス2.アドレスバス3は、いずれも専用LSI5から
の出力であり、以下に、専用LSI5の必要性およびそ
の内部回路の構成について説明する。
最近のPCでは、システムの多様化及び、高機能化が進
み、汎用のCPUのみでは処理しきれなくなったために
、周辺ロジック回路が増加しつつある。また一方では、
PCの小型化、高速処理、低価格化が要求されており、
これらを実現する為に、大力のPCでは、周辺ロジック
回路を別に分離して組むのではなく専用LSI化し、さ
らには汎用CPLI的機能までをも、専用LSIに取り
込む傾向にある。第5図に示した従来例の場合も、アド
レスバス3.*CS7.およびリード・ライト信号15
を専用LSI5の出力とするものであるが、専用LSI
は一般的に消費電流が大きく、バッテリイバックアップ
するには不向きであるために、先にも述べたようにバッ
テリイで駆動する必要のあるアンドゲート4は専用LS
I5内に設ける訳にいかず、メモリのバッテリイバック
アップ用JCと別に外付けせざるを得ないのが実情であ
る。
なお、専用LSI5は、第6図に示すようにオペコード
部12.アクセス単位13およびアドレス部14からな
る機械語11を解読する機能を有し、また、重工、リー
ド・ライト15およびアドレスバス3を介して各信号を
発生させる信号発生回路21も具えている。第7図にそ
の詳細を示す。ここに示すようにまず、リード・ライト
15にはオペコード部12のRD、 WR情報が、また
、アドレスバス3にはアドレス部14のうちのアドレス
A16〜2の15本からの情報が出力される。なお、*
二はこの図に示すように*C31〜4. *CS5〜8
.傘C59〜12の3組に分割されており、それぞれ3
2bitからなるデータバス2のどの1バイト(8bi
t)を指定するかを決定するバイト位置決定回路20か
らの4本の出力を反映する。
すなわちその反映されるタイミングは、アドレス部14
のうちのA17.A18をデコーダD2でデコードした
結果に基づき、アンドゲート19によりセレクトされる
ものである。例えば、アドレスA17およびA18から
の出力が共に“L”の場合には、バイト位置決定回路2
0からの4本の出力は、IC31〜4に反映され、他の
*CS5〜12は意味を持たない“H”となる。つまり
、*アの12本の信号は、このようにバイト位置決定回
路20からのaカ4本と、A17.Algからのデコー
ド結果の3本の信号との組合せによって、発生する。な
お、バイト位置決定回路20は、バイト(3bit)ア
クセスを示すB。
ワード(16bit)アクセスを示すWおよびダブルワ
ード(32bit)アクセスを示すDWの情報からなる
アクセス単位13と、アドレス部14のAO,Alを入
力信号とするもので、上述の4本の出力はそれぞれ3人
力のオアゲート18からの出力として得られる。すなわ
ち、これらオアゲート18への3本の人力は、バイトB
、ワードW、ダブルワードDW各アクセス時にどのバイ
トが選択されるか否かを判断する信号であって、バイト
アクセス時には、前記Bをゲート信号とするデコーダD
Iで、アドレス部14のAO,AIをデコードした結果
として与えられる。また、ワードアクセス時には、Al
=“H”または“L”の判断により、アンドゲート21
を介して上位2バイトまたは下位2バイトのいずれかが
選択される。更にまた、ダブルワードアクセス時には無
条件で、4バイト全てが選択される。
[発明が解決しようとする課題1 しかしながら、上述したような従来のPCにおいてはそ
のメモリRAMのIC単位毎に、チップセレクト信号端
子が独立して個別に設けられているために、これらメモ
リRAMのバッテリバックアップ用ICが多数必要とな
り、コスト増を招く。
本発明の目的は、上述の問題点に鑑み、メモリのバッテ
リバックアップ用丁Cの削減が可能なPCを提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段1 かかる目的を達成するために、本発明は、チップセレク
トに対してバッテリバックアップを必要とする複数のR
AMを有するプログラマブルコントローラにおいて、前
記複数のRAMへのアクセス情報を解読する手段と、組
分けした前記複数のRAMに対し共通するチップセレク
トを複数本のリード・ライト信号と組合せることにより
メモリ選択信号の発生が可能なメモリ選択信号発生手段
とを有し、前記アクセス情報を解読する手段からの情報
に基づいて前記メモリ選択信号発生手段からの選択信号
により前記RAMの選択を行うようにしたことを特徴と
する。
[作 用1 本発明によれば、チップセレクトの本数を減らし、チッ
プセレクトと複数のリード・ライト信号との組合せによ
りメモリ選択信号を発生させて、RAMの選択が行われ
るようにしたので、電圧降下時にチップセレクトを“H
”レベルに保つために必要とされるバッテリバックアッ
プ用ICの数を削減することができ、また、リード・ラ
イト信号の数は増えてもチップセレクトの数の削減によ
って、PC本体の専用LSIからの出力信号数を減らす
ことが可能となる。
[実施例1 以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す。本実施例もまた、第
5図に示した例と同様、容量が256kbitのRAM
Iを12個有し、データバス幅8bit、最大32bi
tのデータバス2で384にダブルワード(1536に
バイト)分のバイト・ワード・ダブルワードアクセスを
可能とするメモリの接続方式を示す。ここで、計12個
のRAMIは第5図の例と同様縦に4個ずつが組として
3列に配置されていて、各組ごとにそれぞれが8bit
からなるデータ16.17.18および19の計32b
itのデータバスが接続される。また、それぞれの組の
RAMIには2本の信号線からなるリード・ライト信号
線(RD/WR■、■および■)15が接続されており
、各組ごとに2本、合計で6本のリード・ライト信号線
15を介して、専用LSI5から信号が出力される。更
にまた、RAMIに接続されるアドレスバス3には第6
図に示したアドレス部14のアドレスA16〜2の15
本から共通に情報が出力される。
さて、本実施例では、各RAMIのうち、横ならびのR
AM 、すなわちそれぞれデータ16.17.18およ
び19の同じデータバスに接続されているRAM同士に
はアンドゲート4を介して同一の信号が供給されるよう
にするもので、従って、チップセレクト信号線22は図
示のように4本ですむ。なお、これら4本のチップセレ
クト信号線22では第4図で説明したように、電源電圧
低下時にH”レベルとなる電圧降下検出信号*MPRT
6と専用LSI5から出力される*C57(IC5■〜
*C5■)とのアンドにより8カされ、電源電圧降下時
に“H”レベルとなるものである。
また、専用LSI5はここでも第6図に示したと同様に
機械語11を解読し、傘CS7.傘RD/*WR15、
アドレスバス3を発生する回路21を有しており、本実
施例の場合は、第2図に示すようにして各信号がaカさ
れる。すなわち、アドレスバス3については先に説明し
たので省略するが、チップセレクト7のIC3■〜■は
アドレス部14のAD、Al とアクセス単位13のB
、WおよびDWを入力情報とするバイト位置決定回路2
0により発生される。なお、バイト位置決定回路20の
存する役割としては第7図に示した内容と変わらない。
ここでリード・ライト信号15としては、オペコード部
12のRD−WR信号と、アドレス部14のA17゜A
lgをデコーダD2でデコードして得られる3本の信号
との組合せからアンドゲート25を介して*RD■〜■
および*WR■〜■の6本が得られるものである。
なお、第1図および第2図の実施例では、データバス2
の幅を32bit(4バイト)としたが、更にこれより
バス幅を広げる場合には、そのバイト分のチップセレク
ト22. *Cnおよびアンドゲート4が必要となる。
また、大容量、小容量のRAMを用いる場合にも、それ
に応じてアドレスバス3のバス幅やアドレス部14のb
it表及びデコーダD2の入力を変えなければならない
ことは勿論で、例えば64kbitのRAMではアドレ
ス部14をA14〜A2とし、デコーダD2にA16.
A15を入力、アドレスバス3にはA14〜A2を出力
する。また、IMbitのRAMではアドレス部14を
A20〜AOとし、デコーダD2にA16゜A15を入
力、アドレスバス3には、A14〜A2を8力する。ま
た、IMbitのRAMでは、アドレス部14をA20
〜AOとし、デコーダD2にA20.A19 ヲ入力、
アドレスバス3には、A18〜A2を出力するように構
成する。
また、RAMの全容量を増減させる場合には、リード・
ライト15の本数を増減させる必要がある。さらに、ま
た上述の実施例では第6図に示す11を機械語の1部分
としてもよいし、これに代えて、同等の情報を他の手段
で与えられるようにしてもよい。
なお、本実施例では、32bitデータバス2を構成す
る4個のRAMIを1組とし、その各組ごとに対応する
1組のリード・ライト15と、同一の8bitデータバ
ス(例えば、データ16)に接続されている3個のRA
MI、つまり32bit中同じ横並びの3個のRAMI
に対して1つのチップセレクト信号22とを持つことに
より、最小アクセス単位を各RAM単位としたが、これ
とは逆に前記各組に対応するチップセレクトと、前記横
並びのRAMごとにリード・ライトとを持つ回路構成に
した場合でも、同様の効果が得られる。
[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば各RAMの選
択をチップセレクトと、リード・ライト信号との信号の
組合せによって行うようにしたのでチップセレクトの本
数を減らしただけ、メモリRAMのバッテリイバックア
ップの削減が可能となる。また、専用LSIからの出力
信号数も削減される。例えば第5図の従来例と第1図の
実施例とを比較した場合、 ■従来例でのメモリのバッテリイバックアップICの数
は、アンドゲートの4素子入りIC3個に対して必要で
あり、専用LSIの出力信号数は*房uが12本、リー
ドライト15が2本、アドレスバス3が15本の合計2
9本であった。
■これに対し、実施例でのメモリのバッテリイバックア
ップ用ICの数はアンドゲートの4素子入りIC1個に
対するだけですみ、専用LSIの出力信号数は、*工が
4本、リード・ライト15が6本、アドレスバス3が1
5本の合計25本 となり、メモリのバッテリイバックアップ用ICとして
2個少なくてすみ、また、専用LSIの出力信号数では
4本が削減可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すメモリ接続回路の構成
図、 第2図は本発明によるメモリ選択信号発生手段の回路図
、 第3図は電源電圧降下検出信号のタイミングチャート、 第4図は電圧降下検出回路の構成図、 第5図は従来例のメモリ接続回路の構成図、第6図は従
来のpcにおける専用LSIの機能的説明図、 第7図は従来の専用LSIにおける信号発生回路の構成
図である。 1・・・RAM  、 2・・・データバス、 3・・・アドレスバス、 4・・・アンドゲート、 5・・・専用LSI、 6 ・・・本MPRT  、 7・・・率C31 9・・・バッテリイ、 15・・・リード・ライト、 16〜19・・・データ、 20・・・バイト位置決定回路、 21・・・メモリ選択信号発生回路、 22・・・チップセレクト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)チップセレクトに対してバッテリバックアップを必
    要とする複数のRAMを有するプログラマブルコントロ
    ーラにおいて、 前記複数のRAMへのアクセス情報を解読する手段と、 組分けした前記複数のRAMに対し共通するチップセレ
    クトを複数本のリード・ライト信号と組合せることによ
    りメモリ選択信号の発生が可能なメモリ選択信号発生手
    段と を有し、前記アクセス情報を解読する手段からの情報に
    基づいて前記メモリ選択信号発生手段からの選択信号に
    より前記RAMの選択を行うようにしたことを特徴とす
    るプログラマブルコントローラ。
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