JPH04111470A - 不揮発性半導体装置の製造方法 - Google Patents
不揮発性半導体装置の製造方法Info
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- JPH04111470A JPH04111470A JP2228188A JP22818890A JPH04111470A JP H04111470 A JPH04111470 A JP H04111470A JP 2228188 A JP2228188 A JP 2228188A JP 22818890 A JP22818890 A JP 22818890A JP H04111470 A JPH04111470 A JP H04111470A
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- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はフローティングゲート(浮遊電極)を有する不
揮発性半導体装置の製造方法に関するものである。
揮発性半導体装置の製造方法に関するものである。
(従来技術)
従来のEFROMセルの一例を第2図(a)に平面とし
て示す。
て示す。
第2図<b )、 (C)は第2図(a)の線1−1’
及びn−n’ における断面図である。第2図(a)。
及びn−n’ における断面図である。第2図(a)。
(b)、(C)においてP型シリコン基板1は、選択的
に形成された厚さ10000人のフィールド酸化膜2に
よりアクティブ領域とフィールド領域に分けられている
。このセルにおいてEFROM )ランシスターは、厚
さ300人の第1のゲート酸化膜3、その上に順次形成
された厚さ3000人のフローティングゲート電極4、
厚さ300人の第2のゲート酸化膜5および厚さ300
0人のコントクールゲート電極6、並びに基板内に形成
されたドレン7aおよびソース7bの一対のN型拡散層
からなる。
に形成された厚さ10000人のフィールド酸化膜2に
よりアクティブ領域とフィールド領域に分けられている
。このセルにおいてEFROM )ランシスターは、厚
さ300人の第1のゲート酸化膜3、その上に順次形成
された厚さ3000人のフローティングゲート電極4、
厚さ300人の第2のゲート酸化膜5および厚さ300
0人のコントクールゲート電極6、並びに基板内に形成
されたドレン7aおよびソース7bの一対のN型拡散層
からなる。
そして、全面は厚さ8000人の中間絶縁膜8で覆われ
この中間絶縁膜8にフンタクトホール9が開けられ、そ
の上に厚さ10000人のアルミニウム配線であるビッ
ト線10が設けられて、そのコンタクトホール9を通し
てEPliOM )ランシスターのN型拡散層7aと接
続される。
この中間絶縁膜8にフンタクトホール9が開けられ、そ
の上に厚さ10000人のアルミニウム配線であるビッ
ト線10が設けられて、そのコンタクトホール9を通し
てEPliOM )ランシスターのN型拡散層7aと接
続される。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら上記構成の従来・の不揮発性半導体装置は
、フローティングゲートおよびコントロールゲートの画
電極が2ilポリシリコン構造となるため基板と、これ
ら電極上の中間絶縁膜との段差が非常に大きく、その上
に配線される電極が断線してしまうといった問題点があ
る。
、フローティングゲートおよびコントロールゲートの画
電極が2ilポリシリコン構造となるため基板と、これ
ら電極上の中間絶縁膜との段差が非常に大きく、その上
に配線される電極が断線してしまうといった問題点があ
る。
本発明はこのような従来の製造方法における大きな段差
による配線電極の断線のない信顧性の高い不揮発性半導
体装置を製造することの出来る方法を提供することを目
的とする。
による配線電極の断線のない信顧性の高い不揮発性半導
体装置を製造することの出来る方法を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段)
2重ゲート電極を有する不揮発性半導体装置において、
基板をエツチングして横方向に広がった穴を開け、フロ
ーティングゲート電極を基板に埋め込みさらにコントロ
ールゲート電極を基板に埋め込むようにする。
基板をエツチングして横方向に広がった穴を開け、フロ
ーティングゲート電極を基板に埋め込みさらにコントロ
ールゲート電極を基板に埋め込むようにする。
(作用)
本発明においてはフローティングゲート電極とコントロ
ールゲート電極が基板中に埋め込まれるために、基板と
中間絶縁膜との間に段差が生じない。
ールゲート電極が基板中に埋め込まれるために、基板と
中間絶縁膜との間に段差が生じない。
(実施例)
第1図に本発明の実施例を示す。第1図(a)は本発明
の方法によりつくられる不揮発性半導体装置の平面図で
あり、第1図(b)は箪1図(a)の1−1’線におけ
る断面図、第1図(C)は第1図(a)の■−■′線に
おける断面図である。第1図(a)−(C)においてP
型シリコン基板21はその表面に選択的に形成されたt
oooo人のフィールド酸化膜22により、アクティブ
領域23とフィールド領域24に分けられている。そし
てアクティブ領域23の基板表面には、溝26が設けら
れ、その側壁部にはフローティングゲート電極28が形
成される。
の方法によりつくられる不揮発性半導体装置の平面図で
あり、第1図(b)は箪1図(a)の1−1’線におけ
る断面図、第1図(C)は第1図(a)の■−■′線に
おける断面図である。第1図(a)−(C)においてP
型シリコン基板21はその表面に選択的に形成されたt
oooo人のフィールド酸化膜22により、アクティブ
領域23とフィールド領域24に分けられている。そし
てアクティブ領域23の基板表面には、溝26が設けら
れ、その側壁部にはフローティングゲート電極28が形
成される。
フローティングゲート電極28とシリコン基板21との
間には第1のゲート酸化膜27(第1図C)が形成され
る。
間には第1のゲート酸化膜27(第1図C)が形成され
る。
基板表面及び、フローティングゲート電極28は第2の
ゲート酸化膜29で覆われその上にコントロールゲート
電極30が形成され、溝26が形成されていないアクテ
ィブ領域上にN型拡散層であるドレン31a1ソース3
1bが形成され、そして全面が中間絶縁膜32で覆われ
る。
ゲート酸化膜29で覆われその上にコントロールゲート
電極30が形成され、溝26が形成されていないアクテ
ィブ領域上にN型拡散層であるドレン31a1ソース3
1bが形成され、そして全面が中間絶縁膜32で覆われ
る。
この中間絶縁膜32にはコンタクトホール33が開けら
れそのコンタクトホール33を通してN型拡散層31a
と接続されるように、アルミニウム配線であるビット線
34が設けられる。
れそのコンタクトホール33を通してN型拡散層31a
と接続されるように、アルミニウム配線であるビット線
34が設けられる。
上記のEFROMセルの製造方法を第3図(a)〜(e
)に示す。第3図(a)のようにまずP型シリコン基板
21を通常のLOCOS法により選択酸化してアクティ
ブ領域とフィールド領域に分はホトレジスト層25を形
成しホトリソグラフィ技術によりアクティブ領域におけ
るこのホトレジスト層25をパターニングし、それをマ
スクとしてP盟シリコン基板21をドライエツチングし
て深さ0.5μmの溝26を形成する。その際基板21
の垂直方向のエツチングとともに基板水平方向にも工、
チングが進み0.2μ程度のサイドエツチングが生じ、
その結果、溝26はオーバーハング状となる。
)に示す。第3図(a)のようにまずP型シリコン基板
21を通常のLOCOS法により選択酸化してアクティ
ブ領域とフィールド領域に分はホトレジスト層25を形
成しホトリソグラフィ技術によりアクティブ領域におけ
るこのホトレジスト層25をパターニングし、それをマ
スクとしてP盟シリコン基板21をドライエツチングし
て深さ0.5μmの溝26を形成する。その際基板21
の垂直方向のエツチングとともに基板水平方向にも工、
チングが進み0.2μ程度のサイドエツチングが生じ、
その結果、溝26はオーバーハング状となる。
このような横方向にひろがりをもつオーバーハング状の
溝はたとえば最初に基板21を30mtorrのCQ
を雰囲気中で出力200W程度のPIEエツチングによ
り深さ0.3μmまでエツチングし、その後300aL
orrのSF、ガス中で出力150W程度のプラズマエ
ツチングにより基板21をさらに深さ0.2μmまでエ
ツチングすることにより形成できる。
溝はたとえば最初に基板21を30mtorrのCQ
を雰囲気中で出力200W程度のPIEエツチングによ
り深さ0.3μmまでエツチングし、その後300aL
orrのSF、ガス中で出力150W程度のプラズマエ
ツチングにより基板21をさらに深さ0.2μmまでエ
ツチングすることにより形成できる。
次に第3図(b)に示すように、ホトレジスト25を除
去した後全面を酸化し厚さ300人の第1のゲート酸化
膜27を形成する。さらにその全面に第1のポリシリコ
ン層を厚さ7000人まで堆積し、リン等の不純物を高
濃度に導入し、RIEエツチング技術により第1のポリ
シリコン層を除去すると溝26の側壁部のみにポリシリ
コン層28を形成することができポリシリコンのフロー
ティングゲート電極28が得られる。
去した後全面を酸化し厚さ300人の第1のゲート酸化
膜27を形成する。さらにその全面に第1のポリシリコ
ン層を厚さ7000人まで堆積し、リン等の不純物を高
濃度に導入し、RIEエツチング技術により第1のポリ
シリコン層を除去すると溝26の側壁部のみにポリシリ
コン層28を形成することができポリシリコンのフロー
ティングゲート電極28が得られる。
次に第3図(c)に示すように全面を酸化し第2のゲー
ト酸化膜29を形成する。そして全面に10000人の
第2のポリシリコン層を堆積しリン等の不純物を高濃度
に導入し、エッチバック法によリエッチングすることに
より溝26のみに第2のポリシリコン30を形成するこ
とができ、この結果コントロールゲート電極30が形成
される。
ト酸化膜29を形成する。そして全面に10000人の
第2のポリシリコン層を堆積しリン等の不純物を高濃度
に導入し、エッチバック法によリエッチングすることに
より溝26のみに第2のポリシリコン30を形成するこ
とができ、この結果コントロールゲート電極30が形成
される。
次に第3図(d)に示すようにイオンインプランテーシ
ョン技術によりヒ素等の不純物を全面に導入し熱処理を
施すことによりN型拡散層であるドレン31a1ソース
31bを形成する。
ョン技術によりヒ素等の不純物を全面に導入し熱処理を
施すことによりN型拡散層であるドレン31a1ソース
31bを形成する。
さらに第1図(c)に示す通り中間絶縁膜32を厚さ8
000人として形成し、ホトリソグラフィ技術により中
間絶縁膜32を開孔してコンタクトホール33を形成す
る。なお第1図(c)はドレン電極の開孔のみを示した
。
000人として形成し、ホトリソグラフィ技術により中
間絶縁膜32を開孔してコンタクトホール33を形成す
る。なお第1図(c)はドレン電極の開孔のみを示した
。
そしてアルミニウムを全面に厚さ10000人として堆
積し、ドレン電極33と導通するアルミニウム配線であ
るビット線34を形成し第1図(C)に示す構造が完成
する。
積し、ドレン電極33と導通するアルミニウム配線であ
るビット線34を形成し第1図(C)に示す構造が完成
する。
この後は図示しないが保護膜を全面に堆積して半導体装
置がつくられる。
置がつくられる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によればフローティ
ングゲート及びコントロールゲート電極がシリコン基板
中に埋め込まれる。従ってビット線等のコンタクトホー
ル部での段差がほぼ二層のポリシリコン層厚の和の程度
だけ低減でき、ビット線等の断線が防止でき、信頼性の
向上が期待できる。
ングゲート及びコントロールゲート電極がシリコン基板
中に埋め込まれる。従ってビット線等のコンタクトホー
ル部での段差がほぼ二層のポリシリコン層厚の和の程度
だけ低減でき、ビット線等の断線が防止でき、信頼性の
向上が期待できる。
第1図(a)−(C)は本発明による装置を示す図、第
2図(a)−(c)は従来の不揮発性半導体装置を示す
図、第3図(a)−(d)は第1図の装置の製造過程を
示す図である。 21・・・基板、25・・・ホトレジスト、26・・・
オーバーハング溝、27・・・第1ゲート酸化膜、28
・・・フローティングゲート電極、29・・・第2ゲー
ト酸化1111.30・・・コントロールケ−)[極。 ど1 本分8月による装置E示T図 第1図ばの2) 特許出願人 沖電気工業株式会社 従水3A!〔示i図 第2図 餐 延 旦程図 第3図(tの1)
2図(a)−(c)は従来の不揮発性半導体装置を示す
図、第3図(a)−(d)は第1図の装置の製造過程を
示す図である。 21・・・基板、25・・・ホトレジスト、26・・・
オーバーハング溝、27・・・第1ゲート酸化膜、28
・・・フローティングゲート電極、29・・・第2ゲー
ト酸化1111.30・・・コントロールケ−)[極。 ど1 本分8月による装置E示T図 第1図ばの2) 特許出願人 沖電気工業株式会社 従水3A!〔示i図 第2図 餐 延 旦程図 第3図(tの1)
Claims (3)
- (1)基板のアクティブ領域にエッチングにより横方向
に所定の広がりをもつ所定の深さの オーバーハング溝を基板内に形成する第1段階、 この溝の側壁部のみに第1のゲート酸化膜 で基板から隔離されたフローティングゲートを形成する
第2段階、 この溝内に第2のゲート酸化膜で基板及び フローティングゲートから隔離されたコントロールゲー
トを形成する第3段階よりなる、不揮発性半導体装置の
製造方法。 - (2)前記第2段階は前記第1段階により形成された前
記オーバーハング溝表面を含む基板全面に第1ゲート酸
化膜を形成し、上記オー バーハング溝が埋まるまでポリシリコン層を堆積させて
適当な濃度の不純物をそこに導入しそしてRIEエッチ
ングによりこのポリシリコン層を前記溝内の側壁部を残
して除去すること、からなる請求項1記載の不揮発性半
導体装置の製造方法。 - (3)前記第3段階は前記第2段階後に基板全面に第2
ゲート酸化膜を形成し、そしてその上に第2ポリシリコ
ン層を形成して不純物を適当な濃度で導入し、その後前
記溝部分を含み延在する第2ポリシリコン層をパターニ
ング形成することよりなる請求項1または2記載の不揮
発性半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2228188A JPH04111470A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 不揮発性半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2228188A JPH04111470A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 不揮発性半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04111470A true JPH04111470A (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=16872590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2228188A Pending JPH04111470A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 不揮発性半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04111470A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0601747A2 (en) * | 1992-11-26 | 1994-06-15 | Nec Corporation | Nonvolatile memory device and method for manufacturing same |
US5610091A (en) * | 1994-09-08 | 1997-03-11 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | Method for manufacturing a non-volatile memory cell |
US6465833B1 (en) | 1998-12-30 | 2002-10-15 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | Flash memory cell and method of manufacturing |
CN109411448A (zh) * | 2018-10-15 | 2019-03-01 | 武汉新芯集成电路制造有限公司 | 一种可靠性测试结构及测试方法 |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP2228188A patent/JPH04111470A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0601747A2 (en) * | 1992-11-26 | 1994-06-15 | Nec Corporation | Nonvolatile memory device and method for manufacturing same |
EP0601747A3 (en) * | 1992-11-26 | 1995-01-18 | Nippon Electric Co | Non-volatile semiconductor device and method of manufacture. |
US5610091A (en) * | 1994-09-08 | 1997-03-11 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | Method for manufacturing a non-volatile memory cell |
US6465833B1 (en) | 1998-12-30 | 2002-10-15 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | Flash memory cell and method of manufacturing |
KR100358062B1 (ko) * | 1998-12-30 | 2003-01-24 | 주식회사 하이닉스반도체 | 플래쉬메모리셀및그의제조방법 |
US6642110B2 (en) | 1998-12-30 | 2003-11-04 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | Flash memory cell and method of manufacturing the same |
CN109411448A (zh) * | 2018-10-15 | 2019-03-01 | 武汉新芯集成电路制造有限公司 | 一种可靠性测试结构及测试方法 |
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