JPH04109979A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JPH04109979A
JPH04109979A JP2229872A JP22987290A JPH04109979A JP H04109979 A JPH04109979 A JP H04109979A JP 2229872 A JP2229872 A JP 2229872A JP 22987290 A JP22987290 A JP 22987290A JP H04109979 A JPH04109979 A JP H04109979A
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Kichihei Niiyama
新山 吉平
Koji Ito
伊東 広司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、数字等の表示記号の組み合わせによって特
別遊技が可能なパチンコ機に関する。
(従来の技術) 従来、特定の始動口への打球の入賞によって数字等の記
号を変換表示する可変表示装置を設け、この表示が当た
りの組み合わせで停止すると、変動入賞装置を遊技者に
不利益な状態から遊技者に利益な状態に変換して特別の
遊技を行わせるパチンコ機が知られている。
(発明が解決しようとする課題) この種のパチンコ機は、可変表示装置が動作してその表
示の組み合わせがら当たり(大当たり)が発生するかど
うかに遊技の面白みがあり、始動口へ打球が入賞しやす
ければ、可変表示装置が始動しやすくなると共に、大当
たりの発生確率も高くなる。
しかし、この場合始動口の入賞1個に対して可変表示装
置が1回しか動作せず、このため大当たりが発生して充
分な獲得球を得たとしても、始動口にそれほど入賞しな
くなると、再度の大当たりを期待して遊技を続けている
うちに、獲得球をすべて使い果たしてしまうことも多い
半面、単に始動口の入賞率を高くしたのでは、入賞数が
一方的に増加するため、それだけ大当なりが発生しやす
くなり、このため遊技店にとって営業が厳しくなってし
まうのである。
また、従来のパチンコ機は、始動口に入賞しても入賞が
重なった場合には可変表示装置が4回までしか動作せず
、この場合遊技者がストップボタンを押して可変表示装
置の動作時間を短縮することで、その動作回数を増やす
ようになっていた。
このため、長時間遊技を行っていると、ストップボタン
の操作により疲れやすく、またストップボタンを押す力
が強いと、振動が回りのパチンコ台に伝わってその入賞
率に微妙に変化を与え、他の遊技者に迷惑をかけること
がある。
この発明は、このような問題点を解決することを目的と
している。
(課題を解決するための手段) この発明は、第19図のように始動口への打球の入賞に
より出力される始動信号をもとに数字等の複数の記号を
変換表示する可変表示装置と、この変換停止時の表示記
号の組み合わせに応じて通常遊技態様から特別遊技態様
に変換する変動入賞装置とを備えたパチンコ機において
、遊技状態に基つき前記始動口の入賞打球に対し始動信
号を複数回出力する入賞切換手段と、この出力状態にあ
るときに前記可変表示装置の変換表示動作時間を強制的
に短縮する遊技進行手段とを設ける。
〈作用ン 始動口の打球入賞に対し始動信号が複数回出力されると
、可変表示装置が複数回動作されると共に、このとき可
変表示装置の動作時間が短縮されるので、始動口の入賞
が重なった場合にも、短縮操作等を行うことなく可変表
示装置の動作回数を増やすことができる。
そして、これは遊技状態によって切替わる。即ち、始動
口の入賞に対し可変表示装置が複数回動作するときは、
始動口の入賞回数か少なくても、相対的に発生しやすく
なる特別遊技(大当たり)を期待しながら遊技を続ける
ことができる。また、始動口の入賞に対し可変表示装置
が1回動作する通常遊技時には、特別遊技は所期の発生
確率となり、このため始動口の入賞回数が多くても特別
遊技が発生しすぎることはない。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、パチンコ機の遊技盤1の表面には、ガ
イドレール2で囲われた遊技部3のほぼ中央に複数の記
号を表示可能な可変表示装置4が、可変表示装置4の上
部に変動入賞装置5が配設される。
可変表示装置4の直下および左右には始動口6a、6b
、7a、7bが配設され、始動口6a。
6b、7a、7bに入賞球を検出する始動スイッチ8a
、8b、8c、8dが設置される(第9図参照)。始動
口6aは打球が通過するだけのもので、その直下方に始
動口6bとの間に変動入賞口9が配設される。
10は一般入賞口として変動入賞装置5の上方に設けら
れる天入賞口、lla、llbは同じく遊技部3の左右
に設けられるチューリップ式の袖入賞口、12a、12
bは同じく遊技部3の下部に設けられる下段入賞口、1
3a〜13fは風車等の転勤誘導部材、14はアウト口
、15a、15bはゲームランプである。なお、遊技部
3内の大部分の遊技部は図示省略しである。
遊技盤1の下方には、第2図のように前面枠16にパチ
ンコ球の供給皿17と受は皿18と打球発射装置の繰作
部1つが配設され、供給皿17から打球発射装置に入り
発射された打球はガイドレル2に案内されて遊技部3内
に入る。前面枠16の上部には、後述する動作状態表示
装置20が配設される。
可変表示装置4と変動入賞装置5と天入賞口10は、第
1図、第3図、第4図のように共通基板21に設けられ
、共通基板21を介して遊技盤1に表面に取付けられる
天入賞口10は、共通基板21の上部前面から裏面奥方
の下り傾斜に設けた流下棚22と、流下棚22を囲う左
右の鎧部23からなり、鎧部23には前飾り板24が取
付けられる。
可変表示装置4は、共通基板21の下部開口部25に、
裏面側からカバープレート26に覆われ表示基板27に
組付けた可変表示部28が取付けられる。可変表示部2
8は左、中、右に数字等の記号(図柄)を表示する3組
のLED (7セグメントLED)29a、29b、2
9cからなり、この直上方には4つの記憶個数表示LE
D30が配置される。
可変表示装置4は、前記始動口6a、6b、7a、7b
に打球が入賞すると、これに応じて始動つまり可変表示
部28の左、中、右のLED29a、29b、29cの
図柄が変換表示される。そして、始動後所定時間か経過
すると、可変表示部28のLED29a、29b、29
cの例えば左側から順に変換が停止され、これらLED
29a29b  29cの停止時の表示図柄の組み合わ
せが所定の当たり(大当たり)の組み合わせとなれば、
特別遊技を発生する。この可変表示装置4の大当たりの
組み合わせは、制御装置100の乱数に基づく確率で発
生する(後述する)。
また、記憶個数表示LED30は、前記始動口6a、6
b、7a、7bに入賞した球数のうちまだ可変表示装置
4を変換動作してない分の未処理個数を最大4つまで点
灯表示する。
変動入賞装置5は、大入賞口10と可変表示装置4の間
にて共通基板21に入賞口となる開口部31が形成され
、開口部31の下部前面に大入賞口10の鎧部23とで
流下してきた打球か開口部31内に流入することを阻止
する閉状!9(不利益な第1状態)と、左右に張り出し
て流下してきた打球を受けとめて開口部31内に流入さ
せる開状態(利益な第2状g)とに変換可能な一対の可
動部材32a、32bか配設される。
可動部材32a、32bは、左右対称にそれぞれ片側上
部に三角状の突起部33と、内側に所定深さの長講34
と、後方に突出する延底部35下部にラック36とが形
成され、可動部材32a32bの長溝34が開口部31
の下部に奥方に下り傾斜に形成した流下棚37の前方突
出部38に嵌め合わされる。また、可動部材32a、3
2bの下部には、基板21に可動部材32a、32bを
受けると共に、可動部材32a、32bがはずれないよ
うにラック36をガイドする台座39が取付けられる。
可動部材32a、32bのラック36には回動軸40の
先端に取付けたピニオン41が噛み合い、回動軸40は
共通基板21に後部枠42を介して取付けた中間基板4
3と、中間基板43にカバープレート44を介して取付
けたモータ基板45の軸受孔46.47を貫通し、軸受
孔46.47に嵌まるブツシュ48.49を介して回動
自由に支持される0図示しないが可動部材32a側の回
動軸は、後端に取付けたピニオンがモータ基板45に取
付けなモータ50のドライブギヤ51と噛み合い、可動
部材32b側の回動軸40は、後端に取付けたピニオン
52がモータ基板45に取付けた中間ギヤ53を介して
モータ50のドライブギヤ51と噛み合う。
モータ50を所定方向に回動すると、可動部材32a、
32bは長溝34に嵌まる流下棚37と台座39に沿っ
て左右にスライドし開状態となり、モータ50を反対方
向に回動すると、可動部材32a、32bは元の位置に
戻り閉状態となる。モータ50にはモータ50の回動方
向を検出するモータ制御スイッチ54が設けられる。
また、開口部31の流下棚37の奥方中央には、中間基
板43に特別入賞口(図示しない)が形成される。特別
入賞口には、特別入賞口の入賞球を検出する特別入賞球
検出スイッチ(サイクルスイッチ)55が配設され、中
間基板43の裏面には、特別入賞口下流の合流路56に
て開口部31の入賞球および特別入賞口の通過球を検出
する入賞球数検出スイッチ(カウントスイッチ)57が
配設される。特別入賞口の後方には、モータ基板45に
特別遊技のサイクル継続時に点滅される継続表示ランプ
58が配置される。
なお、59a、59bは共通基板21の裏面左右にて中
間基板43に取付けられる飾りランプ、また60は開口
部31に入った打球の特別入賞口への入賞確率を調整可
能とする調整部材である。
始動口6aおよびその下方の変動入賞口9は、第5図〜
第7図のように1つの取付基板61に設けられる。
始動口6aは打球が通過可能な孔62を設けたガイドリ
ング63を取付基板61に突設したものて、ガイドリン
ク63に始動スイッチ8aか一体に設けられる。
変動入賞口9はガイドリング63の直下方にて取付基板
61に形成した開口部64に、開口部64を開閉するス
イングゲート65か回動自由に配設され、スイングケー
ト65が上方にスイングしたときは開口部64が閉じる
が、前方にスイングしたときは開口部64が開き、始動
口6aを通過した打球は開口部64に入賞する。
スイングゲート65の開閉を行うために、モータ66の
回転軸にカム68が取付けられ、このカム68の突設し
たピン6つが駆動レバー70を駆動すると、スイングゲ
ート65のアーム71と係合してスイングゲート65を
旋回させる。スイングゲート65の表面には、開状態で
取付基板61に当接して荷重を支持する一対のストッパ
72が平行に形成される。73はカム68の回転位置を
検出するための検出スイッチである。
また、始動口6aおよび変動入賞口9は、始動口6bの
真上にくるように配設され、変動入賞口9のスイングゲ
ート65が上方にスイングして開口部64が閉状態にあ
るときに、始動口6aを打球か通過すると、その通過球
はスイングゲート65のストッパ72に沿って流下し、
真下の始動口6bに入賞する。即ち、この場合始動口6
aを通過する入賞打球を、始動口6a、6bの各始動ス
イッチ8a、8bが検出する。
なお、始動口6bの入口側にはスイングゲート65のス
トッパ72に連続するように案内針が植設される。
動作状態表示装置20は、第2図、第8図のように前面
枠16に取付けられる基板74の中央に文字、数字等を
表示可能なマトリクス型の動作状態表示LED75が、
その左右に特別遊技の発生時に点滅する当たり表示ラン
プ76および特別モード(?&述する)の発生時に点灯
する特別モード表示ランプ77が配設され、LED75
、ランプ76.77には表示カバー78.79が一体の
保護枠80を介して取付けられる。81.82は配線の
取出口である。
なお、動作状態表示談W20は遊技盤1や供給皿17等
に一体的に組み込んでも良い。
第9図は制御系のブロック構成を示すもので、制御装置
10]、tCPLllol、ROM102、RAM 1
03、波形整形回路104、ドライバー105等からな
るマイクロコンピュータにて構成され、ROM102に
定めたプログラムデータおよび始動口6a、6b、7a
、7bの始動スイッチ8a、8b、8c、8d、変動入
賞袋M5内のカウントスイッチ57、特別入賞口のサイ
クルスイッチ55、変動入賞装置5のモータ制御スイッ
チ54、変動入賞口9のカム位置検出スイッチ73等の
検出信号に基づいて、可変表示装置4のLED29a、
29b、29c (LEDA、B、C)、記憶個数表示
LED30.変動入賞装置5のモータ50、変動入賞口
9のモータ66、各ランプ15a、15b、58.76
.77、動作状態表示LED75等を制御する。
106はタイマ発信回路、107は制御周期を定める分
周器、108は電源投入時等にリセット信号を出力する
電圧検出回路、109はサウンドジェネレータ、110
はスピーカ用のアンプて゛ある。
また、制御装置100には、前記可変表示装置4の表示
が大当たりつまり特別遊技の発生確率を設定するための
確率設定器120が設けられる。
N重設定器120は、第10図のように制御装置100
のケース121の裏面に配設され、ケース121に設け
た小孔122よりビン123を挿入して設定ボタン12
4を押すとオンされる設定スイッチ125と、ケース1
21の表面に配設され、設定スイッチ125のオン信号
をもとに表示が制御される7セグメントLEDの設定表
示部126とからなる。
設定ボタン124を押しながら制御装置100の電源を
オンすると、設定表示部126が点滅し、そのまま設定
ボタン124を押していくと、設定表示部126が数値
を1ずつ繰り上げ表示し、次いて電源をオフした後、再
び電源をオンすると、設定表示部126の表示数値(設
定値)に対応するデータが当たり乱数値として制御装置
100のRAM103に格納される。この格納後、設定
表示部126は消灯される。
この当たり乱数値は制御装置100が生成する乱数中の
大当たりの値に対応し、この場合例えば設定表示部12
6の表示数値が1のときは大当たりの特別遊技の発生確
率が1 /’ 240、同じく2のときは1/230、
同じく3のときは1/225、同じく4のときは1 /
 215、同じく5のときは1./210、同じく6の
ときは1 / 200となるように定められる。
また、通常時(制御装置100の電源はオン状B)に設
定ボタン124を押すと、既設定の数値が設定表示部1
26に表示され、再び設定ボタン124を押すと、設定
表示部126は消灯される。
ところで、制御装置100はパチンコ店に設置される管
理装置(図示しない)から送られる信号に基つき、管理
装置の電源かオンのときはiii率設定設定器120る
確率の設定を不可とし、管理装置の電源がオフのときの
み確率の設定を可能としている。
なお、確率設定器120の設定ボタン124、設定スイ
ッチ125、設定表示部126等は制御装置100に配
設せず、例えば専用のケースを用いて裏機構の他の位置
に配置したり、池の機器に取付けても良い。
また、前記RAM 103の格納値が電源の遮断等によ
り消滅することのないように、バックアップバッテリ1
27が設けられ、電源電圧か所定値以下に低下すると、
RAM 103の電源かバックアップバッテリ127に
切り替えられるようになっている。128は製造時にバ
ックアップバッテリ127とカバー129の間に挟まれ
る絶縁シートで、パチンコ店への設置時に引き抜くこと
により、バッテリ127の消耗を防ぐものである。ただ
し、RAM 103にコンデンサやバッテリ付きのRA
MあるいはEEPROMを備えても良い。
次に、制御内容を第11図〜第16図(A)。
(B)のフローチャートに基づいて説明する。
まず、第11図〜第14図において、制御装置100の
電源がオンされるとメインルーチン、割込みルーチンが
スタートし、I10ボートおよびRAM等が初期化され
るが(0,01,0,12〜0.15)、この際管理装
置(パチンコ店に設置)の電源がオフ状態のときに確率
設定器120の設定ボタン124を押し、設定スイッチ
125をオンしながら制御装置100の電源をオンする
と、設定スイッチフラグ、設定フラグが立って設定表示
部126が点滅し、大当たりの特別遊技の発生確率の設
定、変更が可能となる。
そして、この状態で設定ボタン124を押していくと、
設定表示部126の表示数値が1ずつ繰り上がり、所定
の数値に選定した後、制御装置100の電源をオフしさ
らに電源をオンすると、設定表示部126の表示数値に
対応する大当たり乱数値(1〜6)がRAM内に格納さ
れ、設定表示部126か消灯される(0.02〜0.1
1,2゜07〜2.13)。
このように確率設定器120の設定ボタン124の操作
および制御装置100の電源の操作により、設定表示部
126の表示を見ながら大当たり乱数値即ち大当たりの
特別遊技の発生確率を自由にかつ簡単に設定でき、変更
できる。また、この場合パチンコ店の管理装置の電源が
オフ状態のときにのみ、その発生確率の設定および変更
を可能としており、このため管理装置の電源がオン状態
となるパチンコ店の開店中に不正に発生確率を変更する
ことを防止できる。
なお、大当たりの特別遊技の発生確率は例えば設定表示
部126の表示数値(設定値)が1のとき1 /’ 2
40.2のとき1/230、・・・・・・6のとき1 
/’ 200となる。
そして、遊技が開始されると、打球が始動口6a、6b
、7a、7bに入賞したがか、即ち割込み処理にて始動
スイッチ8a、8b、8c、8dがオンしたかどうかが
判定され、オンした場合これらのオン回数が4回まで記
憶され、その記憶数(未処理個数)に対応した数たけ可
変表示装置4の記憶個数表示LED30が点灯されると
共に、ゲーム処理に入る(2.03〜2.05,0.1
6.0.17)。
なお、割込み処理では始動スイッチ8a、8b8c、8
dがオンすると、生成される乱数の値の読み込みが行わ
れると共に、可変表示装置4のLEDA、B、Cの停止
時の表示図柄の選択が行われる。また、メインルーチン
内のタイマ更新、出力処理等も行われる<2.06.2
.14〜2゜18)。
ゲーム処理に入ると、第15図(A)、(B)のように
始動スイッチ8a、8b、8c、8dのオンの記憶数が
−1され、可変表示装置4のLEDA、B、Cの回転(
変換表示)が開始され、動作状態表示LED75に“回
転中゛の文字が表示され、ゲームランプ15a、15b
が点灯され、回転中を示すサウンドが出力される(4.
01〜4、 05)。
次いて、割込み処理にて読み込んだ乱数の値をもとに、
大当たりかどうかが判定される。この際、読み込んな乱
数の値か設定されたRAM内の大当たり乱数値と異なれ
ばバズしとなり、大当たり乱数値に一致すれば大当たり
となる。また、ハズレのときはハズレ図柄が、大当たり
のときは大当たり図柄(例えば7,7.7>が選択され
る(406〜419)。
そして、選択された図柄にて可変表示装置4のLEDA
、B、Cの回転か停止されるか、この場き特別モードの
発生か否かを示す始動口フラグをもとに、特別モードに
ないときく始動口フラグ−゛0°′)は通常の自動停止
時間の経過後にLEDA、BCが停止され、特別モード
にあるとき(始動口フラグ=“1°°)は通常の自動停
止時間よりも短い所定の短縮停止時間の経過後にLED
A。
B、Cが停止される(4.20〜423)。
ここで、可変表示装置4のLEDA、B、Cの停止図柄
がハズレの場合は、LEDA、B、Cの停止と同時に、
動作状態表示LED75が普段表示に戻され、ゲームラ
ンプ15a、15bが消灯され、ハズレ音が出力される
(4.24〜4.28)。
これに対し、可変表示装置4のLEDA、BCの停止図
柄が大当たりの場合は、LEDA、B。
Cの停止と同時に、始動口フラグから特別モードの発生
か消滅かと判断して、始動口フラグが°“0゛′のとき
は始動口フラグを“1”にして特別モートの発生とし、
変動入賞口9のモータを起動して変動入賞口9を閉じる
。このとき特別モード表示ランプ77が点灯される。ま
た、始動口フラグが“1°゛のときは始動口フラグを“
0°°にして特別モードの消滅とし、変動入賞口9のモ
ータを逆転して変動入賞口9を開く、このとき特別モー
ド表示ランプ7が消灯される。そして、この後大当たり
の特別遊技(大当たり遊技)に入る(4.24〜4.2
8)。
大当たり遊技に入ると、第16図(A)、(B)のよう
に動作状態表示LED75に゛°大当たり”の文字が表
示され、ゲームランプ15a、15b力彎肖灯され、当
たり表示ランプ76が点滅され、大当たりのファンファ
ーレ音等が出力される。こめとき、大当たり遊技のサイ
クル継続回数をカウントする継続回数カウンタと、変動
入賞装置5の入賞球数をカウントする入賞球数カウンタ
と、変動入賞装置5の開時間を定める大入賞口開タイマ
(例えば20秒〉等かセットされる(5.01〜5.0
7)。
そして、前記ファンファーレ音等を出力するウェイトタ
イムが経過すると、変動入賞装置5のモータ50が所定
方向に回動され、変動入賞装置5の可動部材32a、3
2bが閉状態から打球を受は入れ易い開状態に変換、開
放される(5.08509)。
これにより、遊技部3の上方から流下してきた打球が多
数可動部材32a、32bに受けとめられて変動入賞装
置5に入賞するようになる。
変動入賞装置5に入賞した打球はカウントスイッチ57
を通過する際、入賞球数をカウントされ、入賞球数が1
0個になるとあるいは大入賞口開タイマがタイムアツプ
すると、変動入賞装置5のモータ50が反対方向に回動
され、可動部材32a32bが閉状態に戻され、1サイ
クル終了となる(5.10〜5.12.5.16.5.
17>。
この際、打球が変動入賞装置5内の特別入賞口に入賞し
サイクルスイッチ55がオンすると、継続フラグが立っ
て継続表示ランプ58が点滅され、サイクル終了と同時
に継続回数カウンタが+1され、この後新しいサイクル
に入る。(5,13〜5.15,5.18〜5.22>
新しいサイクルに入ると、ウェイトタイムの経過後に再
び変動入賞装置5のモータ50が所定方向に回動され、
変動入賞装置5の可動部材32a。
32bが打球を受は入れ易い開状態に変換される。
これにより、前のサイクルと同じく打球が多数変動入賞
装置5に入賞するようになり、入賞球数か10個になる
とあるいは大入賞口開タイマがタイムアツプすると、変
動入賞装置5のモータ50が反対方向に回動され、可動
部材32a、32bが閉状態に戻され、サイクル終了と
なる。
この際、打球が特別入賞口に入賞すれば、継続回数カウ
ンタが+1され、次のサイクルに入る。
これらのサイクルは最高10回繰り返され、10回目の
サイクルが終了すると、大当たり遊技が終了となる。な
お、サイクル中に打球が特別入賞口に入賞しないときは
、そのときのサイクルの終了時点で大当たり遊技か終了
となる。
そして、大当たり遊技が終了すると、動作状態表示LE
D75が普段表示に戻され、当たり表示ランプ76が消
灯され、大当たり音が停止される。
なお、普段表示中の動作状態表示LED75は、前記特
別モードの発生中は“°図柄変換時間短輪中゛°等の文
字が表示される(5.23〜5.25)。
第17図に各制御を機能別のブロックに示すと、大当た
り遊技の発生確率は、設定スイッチおよび電源を操作す
ると(管理装置の電源オフ時)、設定値設定手段が設定
値を設定表示部に表示し、当たり乱数選択手段がその設
定値に対応する当たり乱数値(1〜6〉を選択し、設定
する。
遊技が開始し、始動スイッチがオンすると、入賞記憶制
御手段が記憶値を記憶個数表示LEDに表示し、動作タ
イミング制御手段が各表示比較手段、表示可変手段を介
して可変表示装置の各LEDA、B、Cの表示を回転し
、同時に乱数生成手段が生成する乱数を乱数保管手段に
書き込み、書き込んだ乱数を乱数判定手段が設定当たり
乱数値と比較する。
大当たりのときは図柄生成手段が選択した大当たり図柄
を、ハズレのときは同じくハズレ図柄を各表示比較手段
に送り、該当図柄にて動作タイミング制御手段が可変表
示装置の各LEDA、BCを停止する。この場合、特別
モードにないときは可変表示装置の各LEDA、B、C
を通常の自動停止時間の経過後に停止し、特別モードに
あるときは可変表示装置の各LEDA、B、Cを図柄変
換時間短縮手段が定める所定短縮停止時間の経過後に停
止する。
そして、大当たりのときは、当たり判定手段の判定をも
とに、変動入賞制御手段が入賞球数、遊技サイクル等の
条件にしたがい変動入賞装置を変換駆動し、大当たり遊
技を実行する。
同時に、特別モード制御手段が特別モードの発生か否か
を決定し、特別モードの発生の場合、図柄変換時間短縮
手段が短縮停止時間を出力すると共に、始動口切替手段
か変動入賞口9を開駆動する。一方、特別モードの消滅
の場合、図柄変換時間短縮手段を停止し、始動口切替手
段が変換入賞口9を閉駆動する。
なお、動作状態表示手段は動作タイミング制御手段、当
たり判定手段からの信号をもとにゲームランプ、スピー
カを駆動し、動作状暦表示LEDに所定の表示を行う。
即ち、遊技に入り、始動口6a、6b、7a7bに打球
が入賞すると、入賞数が記憶され、その記憶に応じて可
変表示装置4のLEDA、BCの表示が回転される。こ
の場合、始動口6aの入賞球(通過球)は、特別モード
にない通常の遊技時には開状態にある直下方の変動入賞
口9に入賞するようになり、他の始動口6b、7a、7
bの入賞と同様に所定数(例えば13個)の賞球が排出
される。
そして、可変表示装置4のLEDA、B、Cの回転停止
時の表示の組み合わせが大当たりとなれば、大当たり遊
技が発生する。
大当たり遊技が発生すると、変動入賞装置5の可動部材
32a、32bか1サイクル毎に打球が10個入賞もし
くは所定時間〈20秒)が経過するまで開放され、サイ
クル継続に応じこれか最高10回繰り返されるにのため
、大当たりが発生すれば、変動入賞装置5に多数の打球
が入賞し、充分な賞球を獲得することができる。
そして、この場合特別モードにないときは大当たりの発
生を契機に特別モードが発生し、特別モードの発生中は
変動入賞口9が閉しられると共に、可変表示装置4のL
EDA、B、Cの表示の回転時間が短縮される。
このため、特別モードが発生すると、始動口6aの通過
球は、変動入賞口9上を通って真下の始動口6bに入賞
し、この入賞球1個に対して入賞記憶数が[2]となる
。また、可変表示装置4のLEDA、B、Cの回転時間
か短縮されるため、入賞記憶に基づく可変表示装置4の
動作か速やかに進められる。これにより、始動口6aの
入賞が少ないときても可変表示装置4はよく動作するよ
うになり、半面始動口6a、6b、7a、7b(7)入
賞が重なった場合に、入賞記憶数に上限〈4個ンかあっ
てもその更新を速めて可変表示装置4の動削回数を大き
く増やすことができる。
即ち、特別モードが発生した場合、可変表示装置4か動
作しやすくなり、相対的に大当たりの発生確率が高くな
るのである。したかって、大当たりはもちろん特別モー
トの発生への期待も高まると共に、大当たり後、遊技者
は始動口6a、6bおよび7a、7bに入賞する毎に、
可変表示装置4の表示の組み合わせから再度の大当たり
に期待を充分に膨らませながら、楽しく遊技を続けるこ
とができる。
一方、大当たり後、特別モードにないときに、遊技を続
けていると大当たりで得た獲得球を使い果たすこともあ
るが、再度大当たりが発生すれば特別モードが発生し、
このため大当たりへの期待が一層高まると共に、特別モ
ードの展開によって遊技者に不愉快惑等を与えることは
なく、興趣に富んだ遊技が可能となる。
また、特別モード中、始動口6aの入賞球1個に対して
入賞記憶は[2]となるものの、賞球数は入賞1個分で
あり、また、特別モードは大当たりの発生毎に発生、消
滅するため、始動口6a6bおよび7a、7bの入賞に
よって一方的に獲得球が増大したり、大当たりが発生し
すぎることはない。
このため、遊技針の調整等により、始動口6a6bおよ
び7a、7bの入賞率を適宜高くして可変表示装置4を
始動しやすくすることが可能であり、したがって遊技店
の利益を確保しつつ遊技本来の面白さを充分に高めるこ
とができ、遊技店にとっても好適である。
なお、特別モード中、可変表示装置4の回転時間は自動
的に短縮されるため、もちろんストップボタンの操作等
による疲れや振動により回りの遊技者に迷惑をかけるよ
うなことはない。
ところで、特別モードは大当たりの発生毎に発生、消滅
するが、この場き可変表示装置4の表示が大当たり図柄
のうちの特定の図柄のときに特別モードを発生させ、特
定の図柄以外の大当たり図柄を特別モードの消滅条件と
しても良い。
また、特別モードの消滅条件を次のように設定しても良
い。即ち、始動口6a、6b、7a  7bの打球の入
賞をもとに可変表示装置4を回転するが、この回転の動
作回数が一定の回数に達したら特別モードを消滅する。
また、可変表示装置4の表示に特定の図柄(大当たり以
外)が1回もしくは所定回散出た場きに特別モードを消
滅する。
このようにすれば、大当たりの発生毎に特別モードを発
生させることができ、大当たり発生後、常に特別モード
の遊技を楽しむことができる。
なお、可変表示装置4の表示の大当たりの発生確率は、
確率設定器120の設定ボタン124および制御装置1
00の電源を操作する(管理装置の電源はオフ)ことに
より、自由にかつ藺草に設定、変更できる。
このため、始動口6a、6b、7a、7b回りの釘を調
整して始動口6a、6b、7a、7bの入賞率を変えた
すせずとも、大当たりの発生確率を変更することて簡単
に出玉率を調整可能である。
したがって、作業に熟練および大変な労力と時間を要求
される釘調整を行わずにすみ、遊技店にとって出玉調整
を容易に行うことができ、点検性ならびに取扱い性が大
幅に向上する。
また、大当たりの確率設定器120として、第18図の
ように予め定めた暗証番号を入力する暗証番号入カキ−
150と、パチンコ機の前面枠14と兼用の設定キー1
51により操作可能なキースイッチ152と、設定数値
を表示する設定表示部153と、設定完了を指示する設
定ボタン154とを設け、暗証番号入カキ−150によ
り暗証番号が入力されたときに確率の設定を可能とし、
次いで設定キー151を差し込んでキースイッチ152
を操作していくと設定表示部153が数値を1ずつ繰り
上げ表示し、所定の数値に選定した後、設定ボタン15
4を押すと、その数値に対応する当たり乱数値を制御装
置100のRAMに格納するようにしても良い、この場
合、制御装置100の電源の操作が不要となる。
(発明の効果) 以上のように本発明は、始動口への打球の入賞により出
力される始動信号をもとに数字等の複数の記号を変換表
示する可変表示装置と、この変換停止時の表示記号の組
み合わせに応じて通常遊技態様から特別遊技態様に変換
する変動入賞装置とを備えたパチンコ機において、遊技
状態に基づき前記始動口の入賞打球に対し始動信号を複
数回出力する入賞切換手段と、この出力状態にあるとき
に前記可変表示装置の変換表示動作時間を強制的に短縮
する遊技進行手段とを設けたので、始動口の入賞率にか
かわらず可変表示装置を動作しやすくして遊技本来の面
白さを充分に発揮することができ、したがって特別遊技
の期待が一層高まると共に、可変表示装置による興趣に
溢れた遊技を行うことができ、遊技者および遊技店にと
っても好適なパチンコ機を確保できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の実施例を示す遊技盤の正面図
とパチンコ機の概略斜視図、第3図、第4図は可変表示
装置ならびに変動入賞装置の斜視図と分解斜視図、第5
図〜第7図は変動入賞口の斜視図と断面図とモータ部分
の斜視図、第8図は動作状態表示装置の分解斜視図、第
9図は制御系のブロック構成図、第10図は確率設定器
の斜視図、第11図〜第16図(A)、(B)は制御内
容を示すフローチャート、第17図は制御機能別のブロ
ック図、第18図は確率設定器の他の実施例の斜視図、
第19図は本発明の構成図である。 1・・・遊技盤、3・・・遊技部、4・・・可変表示装
置、5・・・変動入賞装置、6a、6b、7a、7b・
・・始動口、8a〜8d・・・始動スイッチ、9・・・
変動入賞口、15a、15b・・・ゲームランプ、16
・・・前面枠、20・・・動作状態表示装置、28・・
・可変表示部、30・・・記憶個数表示LED、31・
・・開口部、32a、32b・・・可動部材、50・モ
ータ、54・・・モータ制御スイッチ、55・・・特別
入賞球検出スイッチ、57・・・入賞球数検出スイッチ
、58・・・継続表示ランプ、65・・・スイングゲー
ト、66・・・モータ、72・・・ストッパ、73・・
・検出スイッチ、75・・・動作状態表示LED、76
・・・当たり表示ランプ、77・・・特別モード表示ラ
ンプ、100・・・制御装置、120 確率設定器、1
24・・・設定ボタン、125・・・設定スイッチ、1
26・−設定表示部、127・・バックアップバッテリ
、130・・・賞球制御装置、150・暗証番号入カキ
−1151・・・設定キー152 ・キースイッチ、1
53・・・設定表示部、154・・・設定ボタン、 第3閃 第12 図 第14図 第5図 第7図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 始動口への打球の入賞により出力される始動信号をもと
    に数字等の複数の記号を変換表示する可変表示装置と、
    この変換停止時の表示記号の組み合わせに応じて通常遊
    技態様から特別遊技態様に変換する変動入賞装置とを備
    えたパチンコ機において、遊技状態に基づき前記始動口
    の入賞打球に対し始動信号を複数回出力する入賞切換手
    段と、この出力状態にあるときに前記可変表示装置の変
    換表示動作時間を強制的に短縮する遊技進行手段とを設
    けたことを特徴とするパチンコ機。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003052887A (ja) * 2001-08-09 2003-02-25 Fuji Shoji:Kk 遊技機
JP2019013511A (ja) * 2017-07-07 2019-01-31 株式会社藤商事 遊技機
JP2020146578A (ja) * 2017-07-07 2020-09-17 株式会社藤商事 遊技機
JP2020146576A (ja) * 2017-07-07 2020-09-17 株式会社藤商事 遊技機
JP2020146579A (ja) * 2017-07-07 2020-09-17 株式会社藤商事 遊技機
JP2020146577A (ja) * 2017-07-07 2020-09-17 株式会社藤商事 遊技機

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