JPH04106655A - 日付自動更新出力機能を備えた文書処理装置 - Google Patents

日付自動更新出力機能を備えた文書処理装置

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JPH04106655A
JPH04106655A JP2225693A JP22569390A JPH04106655A JP H04106655 A JPH04106655 A JP H04106655A JP 2225693 A JP2225693 A JP 2225693A JP 22569390 A JP22569390 A JP 22569390A JP H04106655 A JPH04106655 A JP H04106655A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 日付自動更新機能を備えた文書処理装置に関し、文書発
行日と文書作成日を選択的に、文書作成フォーマントに
従って印刷できるようにすることを目的とし、 入力装置により入力される日付自動更新マークの入力デ
ータに基づいて、作成文書の日付データの更新を指定す
る日付自動更新マークを入力し、入力装置により指定さ
れる日付印刷形式指定デ−夕に基づいて、印刷される作
成文書の日付を印刷臼に自動更新するかあるいは作成文
書に入力した日付により印刷するかを指定する入力制御
部文書作成データにおいて日付更新マークの有無を読み
取り、日付を自動更新して作成文書の日付を印刷するよ
うに指定された場合には、文書作成者により作成された
日付フォーマットに従って日付を更新して印刷出力し、
日付更新を指定されない場合には文書作成者により入力
された日付を作成されたフォーマットに従って印g++
出力する構成を持つ。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、日付自動更新機能を備えた文書処理装置に関
する。
文書作成処理装置では、作成文書の日付を作成日から後
の印刷臼等で印刷することが必要となる場合がある。
そのような場合、従来は作成者が文書の日付を修正した
上で、改めて印刷処理をしなければならなかった。
また、従来の文書処理装置では、作表処理において表の
日付を自動更新して印刷できる日付自動更新機能を備え
ているものもあったが、従来の日付自動更新機能では日
付のフォーマット〔表示形式〕が固定されていたため、
作成者が意図する任意のフォーマットでは日付を自動更
新できなかったり、あるいは日付を更新するためには文
書の更新処理を行った上でしかできず、日付のみを更新
したい場合にも、−度文書更新手続きを行った後に、改
めて印刷手続きを指定しなければならないなど不便なも
のであった。
また、従来の日付自動更新方法では、文書を作成した日
の日付データは入力されず、日付欄には日付自動更新マ
ークのみが人力されるようになっていたため、後日文書
作成日にさかのぼって日付を印刷することは不可能であ
った。
本発明は、文書発行日(文書の印刷臼)と文書作成日(
作成文書に入力された日付)を選択して印刷できるよう
にし、かつ作成者の作成したフォーマットに従って日付
印刷できるようにした。
〔従来の技術〕
第6図により従来の日付データ更新方法を説明する。
図は作表処理における、日付自動更新方法を示す。
従来の日付自動更新方法には、作成者が作成文書に印刷
臼を入力し、印刷する方法の外に、時計装置が生成する
日付データを利用して日付を印刷臼で自動印刷するため
の日間数を作成文書に入力しておく方法がある。
図は日間数により、日付を自動更新する場合の方法を示
す。
図において、(1)は作表面面、(2)は例えば、作成
日に印刷した場合の作表の印刷出力、(3)は(2)よ
り3日後に作成文書を更新した場合の印刷出力を示す。
各図において、60はデイスプレィの作表面面、61は
入力された日間数であって、作表を更新して、印刷する
場合に、出力帳票に印刷臼を出力するようにするもの、
62は作表、64は印刷出力帳票、65は1990年5
月14日に作表し、その日に印刷した場合の印刷出力帳
票における日付、66は作表、67は(2)の3日後に
更新された場合の印刷出力帳票、68は(2)の3日後
の日付に更新された帳票の日付印刷、即ち作表面面の日
間数61の部分が1990年5月17日として出力され
たもの、69は作表である。
図の動作は次の通りである。
印刷出力帳票64の日付が印刷臼に自動的に更新される
ようにするために、作表66の作成データには作成日は
入力せず、図示のような日間数61を入力しておく。
そのようにして、例えば、1990年5月14日に作表
62を作成して(図(1)Lその日に作表を印刷すると
印刷出力帳票64における日間数の部分は図(2)に示
すように9O−05−14(65)と出力される。
そして、その3日後に、作表を更新すると、図(3)に
示すように日間数61の部分は、印刷日である90−0
5−17 (6B)と印刷されて、印刷出力帳票67が
出力される。
〔発明が解決しようとする課題〕 従来の日付自動更新機能は、日付フォーマットが固定さ
れているため、作成者が西暦もしくは邦暦を選択したり
、年、月、日の記載を作成者の意図に合わせて日付のフ
ォーマントを作成することはできなかった。
また、文書作成データには日付を入力しないで日関数を
入力するだけであるので、最初に文書を作成した日に′
遡った日付で自動印刷することはできなかった。
本発明の文書処理装置は、作成者の意図に従ったフォー
マントで日付を自動更新して印刷することができ、また
印刷する日付を印刷日(以後文書発行日と称する)と文
書作成データに入力した日付(以後、文書作成日と称す
る)を選択できるようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段] 本発明は、文書作成者が日付を自動更新しようとする場
合には、文書作成日の入力データに日付自動更新マーク
を付すようにした。そして、文書発行日で印刷するか文
書作成日により印刷するかの印刷形式を別途選択指定す
ることにより文書作成日、文書発行日のいずれでも印刷
できるようにした。
第1図により、本発明の基本構成を説明する。
図において、■はキーボード等の入力装置、2は入力装
置1により入力される文書作成データの入力制御部、3
は作成された文書データを出力帳票に印刷処理するため
の印刷制御部、4は日付出力を制御する日付出力制御部
、5は入力された日付データ、5°は西暦、月、日の更
新を指定するための日付自動更新マークの例であって、
それぞれ西、凹、回、印であるもの(図示以外に邦暦の
自動更新を指定するための囲がある)、6は文書印刷に
おいて文書発行日を印刷するか文書作成日を印刷するか
の日付印刷形式を指定するための入力画面上における形
式の例であって、例として文書発行日を印刷する場合は
1を指定し、文書作成日を印刷する場合に2を指定する
もの、7は印刷制御部3における日付自動更新マーク読
み取り部、8ば印刷制御部3における日付自動更新処理
部、10は日付自動更新マーク読み取り部7における日
付マークの読み取り処理であって、日付自動更新マーク
を読み取った場合には日付自動更新処理部8における日
付自動更新出力指定の有無の判定処理(後述)に処理を
進め、日付自動更新マークを読み取らなかった場合には
印刷制御部3における文書作成日出力の処理(後述)に
進むもの、11は日付自動更新処理部8における日付自
動更新出力指定の有無の判定処理であって、日付自動更
新出力指定が有る場合には日付自動更新マーク種別判別
の処理(後述)に処理を進めるもの、日付自動更新出力
指定のない場合には文書作成日出力の処理(後述)に処
理を進めるもの、13は日付自動更新処理部8における
日付自動更新マークの種別判別の処理であって、日付自
動更新マークが四、囲、因、回、印のいづれであるかを
読み取る処理、14は日付自動更新マークの付されてい
る日付データを取り出す処理、15は処理14で取り出
されたデータを日付出力制御部(後述)の現在の日付デ
ータから取り込んで、現在の日付に変換する処理、16
は文書作成日の入力日付データを印刷出力する処理、1
7は変換された日付データにより印刷出力する処理、1
日は日付出力制御部4における現在の日付を求めるため
のタイマ、19は現在の日時データ、20は出力帳票に
おける文書作成日の出力の例、21は出力帳票における
文書発行日の出力の例である。
〔作用〕
本発明では、印刷出力帳票の日付を自動更新するために
は、文書作成データにおける日付データの部分に日付自
動更新マークを付すようにする。
例えば、r1990年7月20日(金)」を日付入力デ
ータとし、印刷時の西暦に日付を自動更新して印刷する
ためには、図示のように「四1990年」のように、西
暦の日付自動更新マークに続けて、年のフォーマットを
指定して西暦データを入力する。同様に、月のデータを
自動更新するためには例えば図示のように「凹7月」の
ように月のフォーマットを指定して入力する。同様に、
日のデータを自動更新するためには例えば「回20日」
のように日のフォーマントを指定して入力する。また曜
日を入力し、印刷日に自動更新させるため番こは、例え
ば「〔回合)ヨのようにフォーマントを指定して入力す
る。
そして、本発明では、作成文書に、図示のように日付デ
ータを入力し、文書を印刷する際には、日付印刷形式を
指定する。
文書発行日に日付を自動更新して印刷する場合には、例
えば図示のように、「1」を入力するがもしくは画面上
でカーソルの位置指定により選択する。
また文書作成日で印刷する場合には「2」を入力装置l
より入力するかもしくは画面上でカーソルの位置指定に
より選択する。
次に、日付更新マークの有無、指定された日付印刷形式
の種別に応して、場合を分けて動作を説明する。
(1)日付更新マークを付して日付データを入力して文
書を作成し、日付印刷形式として、日付自動更新マーク
りを指定した場合。
日付自動更新マーク読み取り処理10において、日付自
動更新マーク有りと判定され、日付自動更新処理部8に
処理が進められる。
そして、日付自動更新出力指定の有無の判定処理11に
おいて日付自動更新出力指定有りと判定され、次に日付
自動更新マークの種別判別の処理13が行われる。
そして、自動更新マークの付されているデータ、図示の
例では西暦、月、日、曜日についてのデータを取り出し
く処理14)、現在の日付、曜日に日付出力制御部4の
現在の日時データを取り込んで変換する。
さらに、年、月、日、曜日のフォーマットは、文書作成
時に入力されたフォーマントに従って印刷出力される。
例えば、図示のように文書作成日がr1990年7月2
0日(金)」であり、その5日後に文書を印刷した場合
を考えると、r1990年7月25日(水)」と指定の
フォーマットに従って日付が自動更新されて印刷出力さ
れる。
なお、図示の例では、西暦、月、日、曜日の全てのデー
タに日付自動更新マークが付されているが、月、日、曜
日のみを更新するようにする場合には因は付さず、圃、
回、印だけを付して、日付データを入力する。この場合
には、月、日、曜日だけが自動更新され、西暦は文書作
成時に入力したデータがそのまま出力される。
(n)日付自動更新マークを付して日付データを入力し
て文書を作成し、日付印刷形式として、日付自動更新出
力無しを指定した場合。
日付自動更新マーク読み取り処理10において日付自動
更新マーク有りと判定され、日付自動更新出力指定の有
無の判定IIに処理が進められる。
そこで、日付自動更新出力無しが判定されると、日付デ
ータにおける日付更新マーク酋、凹、回、印を無視して
、r1990年7月20日(金)」の文書作成日が出力
される。
(I[l)  日付更新マークを付さないで日付データ
を入力して文書を作成した場合。
日付自動更新マーク読み取り処理(10)において日付
更新マーク無しと判定され、処理が文書作成日出力の処
理(16)に進められる。
そして、文書データに入力された日付データをそのまま
取り出して、r1990年7月20日Jと入力された通
りのフォーマットで文書作成日が出力される。
〔実施例〕
第2図に本発明の実施例構成を示す。
図において、20はCPU、21はキーボード、22は
入力制御部、23は日付出力制御部、24はデイスプレ
ィ、25は表示制御部、26は文書データを印刷する際
に、印刷対象データを読み込むもしくは文書編集のため
の作業領域であって、RAMにより構成されるもの、2
7は印刷形式設定部、28は文書作成処理を行う文書作
成処理部、29は作成文書を印刷出力する印刷装置、3
0は印刷制御部、32は文書データを外部記憶装置に保
存処理するだめの外部記憶制御部、33は外部記憶装置
である。
第3図は、第2図における実施例装置構成における印刷
制御部のフローを示す。
図(a)は日付自動変更処理のフローを示す。
図示の番号に従って、フローを説明する。
■ 日付自動更新処理を開始する。
■ 文書データをバッファ(読み込み)\ノファ)に読
み込む。
■ 読み込んだ文書データに日付更新マークが有るか無
いか判定する。
日付更新マークありと判定された場合には■に進み−無
しと判定された場合には[株]に進む。
■ 日付自動更新出力指定ありと判定された場合には■
に進み、無しと判定された場合には■に進む。
■ 日付自動更新マークの種別を判定する。即ち、読み
取った種別判定マークが四、囲、口、回、印のいづれで
あるかを判定する。
■、■、■ 四であれば、マーク以降の数値データ(年
の区切りを示す「年」、「/」、「、」等までの数値デ
ータ)を取り出し、現在の西暦に変換する。
■、[相]、■ 囲であれば、マーク以降の数値データ
(年の区切りを示す「年j、「/」、′、」の数値デー
タ)を取り出し、現在の邦暦に変換する。
■、■、■ 因、同であれば、マーク以降の数値データ
(月、日の区切りを示す「月」、「日」「/」、「、」
等までの数値データ)を取り出し、現在の月もしくは日
に変換する。
■、■、■ Bであれば、マーク以時の曜日データ(マ
ークに続く曜日データ)を取り出し、現在の曜日に変換
する。
[株] 日付自動更新処理以外の印刷に必要な処理を行
う。
[相] 印刷データを印刷装置に送出する。
[相] バッファ(文章データの読み込みバッファ)内
に残りのデータがないかどうか判断する。
データが残っていなければ、■で次の文章データを読み
込み、■以降の処理を繰り返す。
ハソファ内に残りのデータが有れば、そのデータについ
て■以降の処理を繰り返す。
■ ■で日付自動更新処理の出力指定なしと判断された
場合には、日付自動更新マークを取り除いた通常の日付
データに変換し、[相]以降の処理を繰り返す。
第3図ら)は日付変換処理のフローを示す。
図示の番号の順に説明する。
■ 日付変換処理を開始する。
■ 取り出した日付を現在の日付に変換する。
■ 変換前の元データと桁数をそろえる(例えば、西暦
1989年をr’89Jと入力し、1990年に変換さ
れる場合、変換後もr’90Jとなるように3桁に揃え
る)、。
■ 元データの0は0のままとしく例えば、07月と入
力され変換後を7月を印刷する場合には、07月のまま
に残す)、スペースはスペースのままとする(例えば、
−7月と入力され、変換後も7月を印刷する場合には一
7月と残す)■ 元データの添え字(「年」、「月1、
「日」、「/」、「、」等)を付加する。
第4図に本発明の日付自動更新マークおよび日付入力、
印刷出力の例を示す。
図(a)は日付自動更新マークの例を示す。
51の因は西暦の自動更新マーク、52の囲は邦暦の自
動更新マーク、53の因は月の自動更新マーク、54の
日は日更新マーク、550印は曜日の自動更新マークで
ある。
図℃)の(1)、(2)、(3)は日付自動更新マーク
を付した日付入力の例を示し、図(C)の(1)、(2
)、(3)はそれぞれ、図働)の(1)、(2)、 (
3)の3日後に日付自動更新して印刷した場合の印刷出
力の例を示す。
例エバ、図(b)ノ(1)ニ示すように’rli199
0年lq5月同14日」と入力し、3日後に日付自動更
新出力を指定して印刷出力すると、図(C)の(1)の
ように指定された「年」、「月」、「日」のフォーマン
トによりr1990年5月17日」と3日後の日付で印
刷出力される。
第5図に本発明の日付入力方法および日付印刷出力の実
施例を示す。
図(alは本発明の日付入力方法を示す。
図はr1990年5月14日」を文書作成日として、日
付自動更新マークを付して入力する場合の実施例である
日付入力方法の手順は次の通りである。
(1)  「せいれきま−く」と入力し、変換キー操作
をする。
(2)その結果、西暦自動更新マーク日が入力される。
(3)因に続けて、r1990ねん」と入力し、変換キ
ー操作する。
(4)rli1990年」が入力される。
(5)〜(12) 以後、同様の手順により、[1g1
(つきま−く)、5月、圓(ひま−<)、14日を入力
することにより日付自動更新するための日付が入力され
る。
図(blに、1990年5月14日に日付自動更新マー
クを付して作成された日付の作成文書を、3日後に日付
自動更新を指定して印刷出力した場合の帳票の例を示す
r1990年5月14日」から3日経過したr1990
年5月17日」の日付で自動更新されて指定されたフォ
ーマットにより印刷出力される。
(発明の効果] 本発明によれば、文書作成者の作成する任意の日付フォ
ーマットで、文書発行日に自動更新して作成文書を印刷
出力することが可能になる。
また、文書発行日で印刷するか文書作成日で印刷するか
を印刷処理において指定するだけの簡単な操作により文
書発行日もしくは文書作成日で印刷することが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の基本構成を示す図である。 第2図は、本発明の実施例構成を示す図である。 第3図は、本発明の実施例構成における印刷制御部のフ
ローを示す図である。 第4図は、日付自動更新マーク、日付入力および印刷出
力の例を示す図である。 第5図は、日付入力方法および日付印刷出力の実施例を
示す図である。 第6図は、従来の日付データ更新方法を示す図である。 第1図において、 1 :入力装置、 2 :入力制御部、 3 :印刷制御部、 4 :日付出力制御部、 5 :84寸データ、 5” :日付自動更新マーク、 6 :日付印刷形式、 7 :日付自動更新マーク読み取り部、8 :日付自動
更新処理部、 10:日付自動更新マーク読み取り処理部、11:日付
自動更新出力指定の処理、 13:日付自動更新マーク種別判別の処理、14:日付
自動更新マークの付されているデータを取り出す処理、 15:現在の日付に変換する処理、 16:文書作成日の出力の処理、 17:文書発行日の出力の処理、 18:タイマ、 19:現在の日時データ、 20:文書作成日、 21:文書発行日。 特許出願人  株式会社ピーエフニー 代理人弁理士 長谷用 文廣 (外2名)本発明の実施
例構成 第 図 第 図 (b)日付麦摸処理のフロー (1)国1990年[p、s月面14日       
(1>  19904−a5月17日(2)゛同9o囲
12.同31.      (2) ’91Δ1Δ3(
3)  =p成11m2.を囲a9f1Ml−IBGf
fll土)   (3)!t’−2MΔ9月−4Bf大
)(b)日1寸入力の例 (C)(b)の杉弐r入力されlこ ロイ103日後の印刷出力 日付自助更新マーク、日付入力おまひ印刷出力のタリ第
4図 (3)圓曙(7)戸張1   □ (4圏1990江■ (5)国+99o*[夏「1− (6因1990ヰ囲 (7皇990劃■9囮1− (8員+99oal四5月■ (9同1990年囲5月匿■三(1 (10国1990年同5月同 (11)因19904回5月ロ匡pメ璽(12)圏19
90剖」5月冗14日−(a)日付入力方ラム 日付入力5繊および84寸「μsり圧力の実施例第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力装置(1)により入力される文書作成データ中
    で日付自動更新マーク(5′)を検出して、作成文書の
    日付データの更新を指定し、また入力装置(1)により
    入力される日付印刷形式指定データ(6)に基づいて、
    印刷される作成文書の日付を印刷日に自動更新するかあ
    るいは作成文書に入力した日付により印刷するかを指定
    する入力制御部(2)と、 上記入力制御部(2)が文書作成データ中で日付更新マ
    ークを検出して作成文書の日付データの更新を指定しか
    つ日付印刷形式指定データ(6)に基づいて日付を自動
    更新して作成文書の日付を印刷するように指定した場合
    には、文書作成者により予め作成された日付フォーマッ
    トに従って日付を更新して印刷出力し、他方日付データ
    更新を指定されない場合には文書入力された日付を作成
    されたフォーマットに従って印刷出力する印刷制御部(
    3)を備えた文書処理装置。 2、日付自動更新マーク(5′)は西暦、邦暦、月、日
    、曜日単位で更新を必要とする日付データに付すことが
    可能であることを特徴とする請求項1に記載の日付自動
    更新機能を備えた文書処理装置。
JP2225693A 1990-08-28 1990-08-28 日付自動更新出力機能を備えた文書処理装置 Expired - Lifetime JPH0738191B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008250917A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Casio Comput Co Ltd 電子装置およびその制御プログラム
JP2008307795A (ja) * 2007-06-14 2008-12-25 Seiko Epson Corp テープ印刷装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008250917A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Casio Comput Co Ltd 電子装置およびその制御プログラム
JP2008307795A (ja) * 2007-06-14 2008-12-25 Seiko Epson Corp テープ印刷装置

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