JPS5990173A - デ−タ入力方式 - Google Patents
デ−タ入力方式Info
- Publication number
- JPS5990173A JPS5990173A JP57199100A JP19910082A JPS5990173A JP S5990173 A JPS5990173 A JP S5990173A JP 57199100 A JP57199100 A JP 57199100A JP 19910082 A JP19910082 A JP 19910082A JP S5990173 A JPS5990173 A JP S5990173A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- input
- data
- format
- slip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Character Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の技術分野]
との発明はデータ人力方式、特に文字読取装置を用いる
データ入力方式に関する。
データ入力方式に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
帳票のように定形のデータの入力を文字読取装置によシ
行なう場合、従来2つの問題点があった。
行なう場合、従来2つの問題点があった。
1つは、データを記入するだめの用紙として第1図のよ
うに決められたフォーマットに従ってデータを記入して
よい場所を示す枠などが印刷されたものを用意しなけれ
ばならないことである。このような用紙は、既成品です
ますか印刷を特注することが多いが、既成品の場合、特
に項目の種類や桁数などの点で不都合な場合があり、ま
た特注する場合は、納期が遅れること、消費量の予測が
難しいとと、少量注文では費用が高くつくことなどの問
題がある。
うに決められたフォーマットに従ってデータを記入して
よい場所を示す枠などが印刷されたものを用意しなけれ
ばならないことである。このような用紙は、既成品です
ますか印刷を特注することが多いが、既成品の場合、特
に項目の種類や桁数などの点で不都合な場合があり、ま
た特注する場合は、納期が遅れること、消費量の予測が
難しいとと、少量注文では費用が高くつくことなどの問
題がある。
従来の問題点の2つめは、読取装置より伝票を入力する
Kは、伝票の枠の位置や使用字種等の読取フォーマット
をあらかじめ与えてやらなければならないということで
ある。この読取フォーマットは、データ処理やデータ表
示のために処理装置が持たなければならない帳票のフォ
ーマットと必ずしも一致しないので通常その両方を処理
装置に与えなければならない。
Kは、伝票の枠の位置や使用字種等の読取フォーマット
をあらかじめ与えてやらなければならないということで
ある。この読取フォーマットは、データ処理やデータ表
示のために処理装置が持たなければならない帳票のフォ
ーマットと必ずしも一致しないので通常その両方を処理
装置に与えなければならない。
し発明の目的]
本発明は、文字読取装置で入力するだめの費用や労力な
どを軽減することを目的とする。
どを軽減することを目的とする。
[発明の概要]
本発明では1文字読取装置より入力するだめの用紙をデ
ータ処理装置に付属した印字装置より出力する。その際
、データ処理のためにデータ処理装置内に格納されてい
る帳票のフォーマットにより出力すれば、用紙上での枠
などの位置や桁数など文字読取装置からの入力に必要な
読取フォーマットが自動的に計算できるので、それを用
いて文字読取装置より入力を行なう。
ータ処理装置に付属した印字装置より出力する。その際
、データ処理のためにデータ処理装置内に格納されてい
る帳票のフォーマットにより出力すれば、用紙上での枠
などの位置や桁数など文字読取装置からの入力に必要な
読取フォーマットが自動的に計算できるので、それを用
いて文字読取装置より入力を行なう。
[発明の実施例]
実施例を第3図に示す。図中、1のデータ処理装置には
帳票のフォーマットと3の印字装置の字間隔や行間隔な
どの特性が格納されている。利用者は、ある帳票の入力
を行なう場合、3の印字装置より未記入の用紙を出力し
、それにデータを記入する。そして記入ずみの帳票を2
の文字読取装置より入力すれば帳票のフォーマットと上
記の印字装置の特性から算出した読取フォーマットによ
りデータの読取ができる。
帳票のフォーマットと3の印字装置の字間隔や行間隔な
どの特性が格納されている。利用者は、ある帳票の入力
を行なう場合、3の印字装置より未記入の用紙を出力し
、それにデータを記入する。そして記入ずみの帳票を2
の文字読取装置より入力すれば帳票のフォーマットと上
記の印字装置の特性から算出した読取フォーマットによ
りデータの読取ができる。
[発明の効果]
本発明ではデータ処理装置に付属した印字装置より入力
用紙が得られるので、用紙作成のだめの固定的な費用が
かからず、しかも作成のだめの時間も短くてすむ。かつ
、読取フォーマットは、帳票処理のためにデータ処理装
置が持たなければならない帳票のフォーマットより自動
的に求まるので、読取フォーマントを改めて入力する必
要がないO [発明の他の実施例・変形・応用例] 変形 印字装置としてFAXの使用は勿論あシ得る。
用紙が得られるので、用紙作成のだめの固定的な費用が
かからず、しかも作成のだめの時間も短くてすむ。かつ
、読取フォーマットは、帳票処理のためにデータ処理装
置が持たなければならない帳票のフォーマットより自動
的に求まるので、読取フォーマントを改めて入力する必
要がないO [発明の他の実施例・変形・応用例] 変形 印字装置としてFAXの使用は勿論あシ得る。
また、一旦印字装置より出力したものを複写装置で複写
して用いると七が考えられる。
して用いると七が考えられる。
変形
印字装置より用紙を出力する際、用紙の種類を区別する
コードをつけたり、1つの種類の用紙に一連番号をつけ
ることにより、よシ高機能化を図ると吉ができる。
コードをつけたり、1つの種類の用紙に一連番号をつけ
ることにより、よシ高機能化を図ると吉ができる。
第1図は伝票の一例を示す図、1第2図は従来のデータ
入力方式を示す図、第3図は本発明によるデータ入力方
式を示す図である。 1 データ処理装置、 2・・・文字読取装置、3・
・・印字装置、 4・・・特注の伝票、5・・
3の印字装置よシ出力した伝票。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか]名)
入力方式を示す図、第3図は本発明によるデータ入力方
式を示す図である。 1 データ処理装置、 2・・・文字読取装置、3・
・・印字装置、 4・・・特注の伝票、5・・
3の印字装置よシ出力した伝票。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか]名)
Claims (1)
- 印字装置と文字読取装置を具備したデータ処理装置にお
いて、データ処理装置内に入力すべき帳票のフォーマッ
トを格納し、印字装置よりそのフォーマットに基づき未
記入の伝票を出力し、利用者にその伝票に記入させ、そ
の記入ずみの伝票を該文字読取装置よりその伝票のフォ
ーマットに基づき読取るととを特徴とするデータ人力方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57199100A JPS5990173A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | デ−タ入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57199100A JPS5990173A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | デ−タ入力方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5990173A true JPS5990173A (ja) | 1984-05-24 |
JPH0340862B2 JPH0340862B2 (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=16402118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57199100A Granted JPS5990173A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | デ−タ入力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5990173A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59146332A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 帳票デザインシステムを用いた帳票読取・印刷プログラムの作成方法 |
JPS61251925A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-08 | Pentel Kk | デ−タ位置特定方式 |
JPS63118634U (ja) * | 1987-01-24 | 1988-08-01 | ||
US7406868B2 (en) | 2006-03-20 | 2008-08-05 | Innalabs Technologies, Inc. | Compensating accelerometer with optical angle sensing |
-
1982
- 1982-11-15 JP JP57199100A patent/JPS5990173A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59146332A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 帳票デザインシステムを用いた帳票読取・印刷プログラムの作成方法 |
JPH0524534B2 (ja) * | 1983-02-10 | 1993-04-08 | Dainippon Printing Co Ltd | |
JPS61251925A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-08 | Pentel Kk | デ−タ位置特定方式 |
JPS63118634U (ja) * | 1987-01-24 | 1988-08-01 | ||
US7406868B2 (en) | 2006-03-20 | 2008-08-05 | Innalabs Technologies, Inc. | Compensating accelerometer with optical angle sensing |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0340862B2 (ja) | 1991-06-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0320014A3 (en) | Image processing system | |
JPS5990173A (ja) | デ−タ入力方式 | |
JPS6290761A (ja) | 文書作成装置 | |
JPH0529948B2 (ja) | ||
JPH0648489B2 (ja) | 光学文字読取装置 | |
JPS6057479A (ja) | 伝票作成装置 | |
JPS5936849A (ja) | フオ−ムオ−バレイ制御方式 | |
JPS58112132A (ja) | 帳票出力処理システム | |
JPS6364778A (ja) | 記録装置の制御方法及び記録制御装置 | |
JPS6146553A (ja) | 印鑑登録証明システム | |
JPH05119937A (ja) | 書式オーバレイ装置 | |
JPH04106655A (ja) | 日付自動更新出力機能を備えた文書処理装置 | |
JPS59167175A (ja) | 画像デ−タ処理装置 | |
JPH0421165A (ja) | 複合画書合成文書の出力方式 | |
JP3080741B2 (ja) | 組見出しの一括作成方式 | |
JPH01169665A (ja) | イメージデータ読取機能付posシステム | |
JPS5957277A (ja) | 情報出力装置 | |
JPH01190172A (ja) | 文書印刷装置 | |
JPS60244567A (ja) | 記録装置 | |
JPS62137631A (ja) | 計算機システムにおける書式印刷制御方式 | |
JPS62218158A (ja) | 出力装置 | |
JPH01216478A (ja) | 出力電文編集方式 | |
JPS6411838A (en) | Document outputting apparatus | |
JPS609685A (ja) | ロボツトの制御装置 | |
JPH03296095A (ja) | ワードプロセッサ |