JPH04103827U - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JPH04103827U
JPH04103827U JP9900991U JP9900991U JPH04103827U JP H04103827 U JPH04103827 U JP H04103827U JP 9900991 U JP9900991 U JP 9900991U JP 9900991 U JP9900991 U JP 9900991U JP H04103827 U JPH04103827 U JP H04103827U
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一也 三宅
光策 中島
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東芝ホームテクノ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立て作業性に優れ、しかも、パネル部材内
部の室内の防湿を良好にする。 【構成】 パネル部材79の内部に室100 を形成し、この
室100 に回路基板102 を設ける。また、カバー106 の凹
溝109 に断面同一なる押出成形で形成されるパッキン11
0 を嵌挿する。このパッキン110 を介し前記室100 の下
面開口部100aを前記カバー106 により密封する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は表示用の回路基板の密閉構造を改良した炊飯器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の炊飯器は図11に示すように、円筒形状の外ケース1と有底筒状の内ケ ース2とにより器本体3が形成され、この器本体3の外ケース1と内ケース2と の間には断熱体4が介在され、外ケース1の底部には底ケース5がねじ(図示せ ず)により固着されている。また、前記内ケース2には鍋6が収容されていると ともに、器本体3の上部には内蓋7を有する蓋8が枢支され、この蓋8を閉じる と内蓋7が鍋6の上面開口部を閉塞するようになっている。また、内ケース2の 底部には炊飯ヒータ9が設けられているとともに、前記蓋8には蓋ヒータ10が設 けられている。また、前記内ケース2の外面と断熱体4の内面との間にはリード 線11が配設され、このリード線11により蓋ヒータ10と内ケース2の下部に設けら れた端子台(図示せず)とを接続している。そして、器本体3の上面部略中央に は操作部及び表示部を備えたパネル部材12が配設されており、このパネル部材12 の内部には、炊飯運転に係わる表示用の回路基板が配設される室(図示せず)が 形成されるとともに、この回路基板に対する防湿を保つために、室の開口部をカ バー(図示せず)によって塞ぐようにして構成されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来技術においては、パネル部材12の内部に形成される室の密封性を高め るために、パテ等の充填材をカバーの外周縁部に充填してシールを行うようにし ていたが、組立て作業性に劣るだけでなく、充填材が均一に充填されないため室 内の密閉が不十分となり、防湿を良好に行うことができないといった問題点を有 していた。
【0004】 そこで本考案は組立て作業性に優れ、しかも、パネル部材内部の室内の防湿が 良好な炊飯器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案はパネル部材と、このパネル部材の内部に形成される室と、この室に設 けられた炊飯運転に係わる表示用の回路基板と、前記室の開口部に設けられるカ バー部材と、断面同一なる押出成形で形成されるパッキンとを備え、前記パネル 部材とカバー部材との間に形成される溝に前記パッキンを介在させて前記カバー 部材により前記室を密封するように構成したものである。
【0006】
【作用】
上記構成によって、パッキンは断面同一なる押出成形で形成されるとともに、 パネル部材の内方に設けられ、炊飯運転に係わる表示用の回路基板を収納した室 は、パネル部材とカバー部材との溝に嵌挿されたパッキンを介して、カバー部材 により密封される。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を添付図面を参照して説明する。
【0008】 図1乃至図10において、21は器本体であり、これは上部枠体22によって結合 された外ケース23と内ケース24とを有し、この外ケース23と内ケース24との間に は断熱体25が介在し、内ケース24には容器である鍋26が収容されている。27は器 本体21の上部にヒンジ部28により開閉可能でかつクランプ部29により固定できる ように設けられた蓋であり、この蓋27の下面に金属例えばアルミからなる円形状 の下面板30がねじ31により取着され、この下面板30の上面には蓋ヒータ32が設け られている。33は前記蓋27に設けられた蒸気抜口部である。34は前記下面板30の 中央下部に突設されたスタッドであり、このスタッド34にはブッシュ35を介して 内蓋36が吊持され、この内蓋36は鍋26の上部全周に設けられた段状の受部37に圧 接して鍋26の上面開口部を弾発的に閉塞できるようになっている。38は環状のパ ッキンであり、これは蓋27の下面と下面板30の周縁部とで挾着固定され、鍋26の 上端全周に設けられたフランジ部39に密着して蓋27と鍋26との間を密封するよう になっている。40は内ケース24の底部中央に設けられた温度検知器、41は内ケー ス24の内底部に設けられた炊飯ヒータ、42は内ケース24の外側面に設けられた保 温ヒータである。
【0009】 前記外ケース23はABS樹脂などの耐熱性の良好な合成樹脂によって側部と底 部とが一体に形成されて有底筒状をなしており、その底部には電子回路ユニット 43をねじ44により収納固定する凹部45が一体に形成されている。46は前記凹部45 に隣設された開口部47を有する凹部であり、この凹部46には底カバー48が前記電 子回路ユニット43を被うようにしてねじ49により固定され、この底カバー48の外 面には前記凹部46に収納するようにしてコードリール50がビス51により固定され ている。52は前記凹部45に隣設された開口部53に嵌装される電池ユニットであり 、ビス54により固定されている。55は外ケース23の底部に設けられた凹部45,46 の内面に取着された遮熱板である。
【0010】 また、前記外ケース23の側部内面には前記ヒンジ部28の近傍に位置してリード 線の案内部である案内用リブ56が一体に突出形成されており、この案内用リブ56 は外ケース23の側部のほぼ縦幅全体に延設されている。57は前記外ケース23のヒ ンジ部28に対応して設けられた溝部であり、この溝部57にはヒンジカバー58が着 脱可能に嵌装され、このヒンジカバー58には露受59が設けられている。
【0011】 前記断熱体25は円筒形状をなしており、断熱体25の下部には前記炊飯ヒータ41 の近傍に位置し、かつ保温ヒータ42が露出しないようにして切欠溝60が形成され 、内ケース24の底部にこもった熱を切欠溝60を通して逃すようにしている。
【0012】 前記蓋27と下面板30との間には断熱体61が介在されているとともに、蓋27は下 蓋62と中蓋63と上蓋64とを有している。前記下蓋62は環状部65の内周縁に円筒部 66が一体に立上り形成され、この円筒部66の上面部67が彎曲凹状をなしている。 また、下蓋62の環状部65の周縁には複数の係合部68が設けられているとともに、 その中央部には複数の位置決め突子69が設けられている。前記中蓋63は環状部70 の外周縁に周側面71が一体に形成されており、前記周側面71の下端内部には前記 係合部68に対応して係合受部72が設けられているとともに、環状部70には前記位 置決め突子69に対応して位置決め孔73が設けられている。そして、中蓋63中央の 開口部74に下蓋62の円筒部66が挿入された状態で前記係合部68と係合受部72との 係合によって中蓋63と下蓋62とが一体的に固定され、位置決め突子69と位置決め 孔73との嵌合によって下蓋62に対する中蓋63の位置が定められている。また、中 蓋63の環状部70にはヒンジ部28側とクランプ部29側とに対応してそれぞれ受孔75 が形成されており、この受孔75には下側取手76の両端に形成された係合爪片77が 係着され、かつ下側取手76の両端部がビス78によって中蓋63に固定されている。 その下側取手76には前記クランプ部29が設けられている。前記上蓋64は傾斜角α が40°をなすパネル部材79を有する環状部80が形成され、その中央の開口部81に は円筒部82が垂設されている。また、上蓋64の下部には嵌合鍔83が一体に形成さ れ、この嵌合鍔83には複数の係合突部84が設けられ、前記円筒部82内に前記下蓋 62の円筒部66が挿入された状態で上蓋64の嵌合鍔83が中蓋63の周側面71内に挿入 され、係合突部84と周側面71の内面に形成された受部85との係合によって上蓋64 と中蓋63とが一体的に固定されている。また、上蓋64の上部には取手カバー86が 設けられ、この取手カバー86は環状部87と上側取手88とが一体に形成されている 。そして、取手カバー86は内面に複数の係合突部89が形成され、この係合突部89 と前記上蓋64および下側取手76に設けられた受部90との係合によって、取手カバ ー86の環状部87は上蓋64の内周縁と、上側取手88は下側取手76とそれぞれ一体的 に固定される。
【0013】 前記上蓋64のパネル部材79におけるほぼ1/3幅の領域は傾斜角αが40°をな す操作パネル91により形成されている。この操作パネル91はパネル部材79の外面 に浅い凹溝92が形成されているとともに、この凹溝92内に複数の孔93が形成され ており、各孔93には発光ダイオード94、LCDカバー95、押釦96および操作ダイ ヤル97が嵌装され、その外側からプラスチックからなる表示シート98が凹溝92に 嵌着されている。また、パネル部材79の内部には前記円筒部82と嵌合鍔83と側壁 99とにより室100 が形成され、この室100 内に電子回路ユニット101 が設けられ ている。この電子回路ユニット101 は複数の回路基板102 を有し、この各回路基 板102 は傾斜状態に設けられ、パネル部材79の内面に突出形成されたピン103 に 回路基板102 に設けられた孔104 を挿入することによって支持され、かつビス10 5 によって固定されている。また、前記室100 の下面開口部100aにはカバー部材 としてのカバー106 がねじ107 によって固定されている。また、カバー106 の内 面には複数の突起108 が形成され、この突起108 が前記回路基板102 に突き当て られて回路基板102 を支持するようにしている。また、カバー106 の周縁には溝 としての凹溝109 が形成され、この凹溝109 には押出成形体からなる細いチュー ブ状のパッキン110 が嵌挿され、カバー106 の固定によってそのパッキン110 が 前記室100 の下面開口部100aに密着してパネル部材79の室100 内を密封するよう にしている。そして、操作パネル91には現在時刻、タイマのセット状態、炊飯メ ニューなどを表示する各種の表示部111 、および時刻合せ用、予約設定用、炊飯 メニュー選択用、その取り消し用、スタート用の各種操作部112 が設けられ、さ らに白米を炊飯する際にその炊き上り状態を標準、強目(硬目)、弱目(柔らか 目)に選択する前記操作ダイヤル97が設けられている。
【0014】 前記蓋27に装備された操作パネル91および下面板30に設けられた蓋ヒータ32に は複数のリード線113 が接続されており、このリード線113 は蓋27および器本体 21にそれぞれヒンジ部28に対応して設けられた開口部114 を通し、かつ器本体2
1 のヒンジカバー58の内側を通って断熱体25の外面と外ケース23の内面との間に
通 される。さらに、リード線113 は外ケース23の内面にヒンジ部28の近傍に位置し て突出形成された案内用リブ56に沿って下方に案内され、案内用リブ56の近傍の 凹部45に形成されたリード線挿入溝115 から凹部45内に案内され、凹部45に収納 された電子回路ユニット43に接続される。116 は前記室100 のリード線引出溝で あり、これは防湿材117 によって密封されている。
【0015】 このように、上記実施例においては、回路基板102 を備えた電子回路ユニット 101 が室100 内に収納されており、かつ、その室100 の下面開口部100aはパッキ ン110 を介してカバー106 によって密閉されているため、室100 内の防湿を良好 に行うことができるとともに、パッキン110 は押出成形体からなるため安価なも のになる。さらに、従来例とは異なりいちいち充填材をカバーの外周縁部に充填 することなく、単にパッキン110 をカバー106 の凹溝109 に嵌挿するだけで、室 100 内の密封を保つことができるため、その組立て作業性に極めて優れたものと なる。
【0016】 また、器本体21の外ケース23が側部と底部とを一体に形成してなるものである ため、従来のように外ケースと底ケースとをねじによって固定する作業が不要に なるとともに、部品点数を減少することができ、また外ケースと底ケースとの境 界ラインが無いため外観上好ましいものになる。また、外ケース23の内面にはヒ ンジ部28の近傍に位置して上下方向に案内用リブ56が一体に設けられているため 、蓋27に設けられた操作パネル91の電子回路ユニット101 および下面板30に設け られた蓋ヒータ32と、外ケース23底部に設けられた電子回路ユニット43とを接続 するリード線113 の配線時には、このリード線113 を前記案内用リブ56に沿わせ て案内することによって簡単に配線することができ、またリード線113 は断熱体 25の外面と外ケース23の内面との間に位置するため、炊飯ヒータ41の熱からリー ド線113 を保護することができる。
【0017】 また、外ケース23底部には凹部45が一体に形成され、この凹部45に電子回路ユ ニット43が収納されているため、電子回路ユニット43を外ケース23の底部によっ て炊飯ヒータ41の熱から保護することができる。また、凹部45内の側部に余分の リード線113 を収納できる。また、外ケース23と内ケース24との間に介在された 断熱体25の下部には切欠溝60が形成されているため、内ケース24の底部に熱がこ もることを防ぐことができ、温度検知器40の検知温度が正確になるとともに、切 欠溝60は保温ヒータ42が露出しないように形成されているため保温時に逃げる熱 を抑えることができる。
【0018】 また、操作パネル91は傾斜角αが40°をなすパネル部材79の一部を形成するよ うにして蓋27に装備されているため、操作性が良好であるとともに、離れたとこ ろからも良好に視認することができる。また、操作パネル91は上蓋64に装備され ており、上蓋64の下部には中蓋63および下蓋62が一体的に組み付けられているた め、操作パネル91は中蓋63と下蓋62によって鍋26から遮断され、炊飯中において 鍋26内に発生する蒸気の熱と水分から保護される。また、操作パネル91における 電子回路ユニット101 の回路基板102 は複数に分割され、かつ傾斜状態で上蓋64 のパネル部材79とカバー106 とにより挾み付け固定されているため、回路基板10 2 の組み付け精度が良好になる。
【0019】 なお本考案は上記実施例に限定されるものではなく本考案の要旨の範囲内にお いて種々の変形実施が可能である。例えば、パネル部材は器本体に設けるように してもよい。
【0020】
【考案の効果】
本考案はパネル部材と、このパネル部材の内部に形成される室と、この室に設 けられた炊飯運転に係わる表示用の回路基板と、前記室の開口部に設けられるカ バー部材と、断面同一なる押出成形で形成されるパッキンとを備え、前記パネル 部材とカバー部材との間に形成される溝に前記パッキンを介在させて前記カバー 部材により前記室を密封するように構成したものであり、組立て作業性に優れ、 しかも、パネル部材内部の室内の防湿が良好な炊飯器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す炊飯器の全体斜視図で
ある。
【図2】同上全体断面図である。
【図3】同上全体断面図である。
【図4】同上分解斜視図である。
【図5】同上外ケース底部に設けられる電子回路ユニッ
ト,電池ユニット,コードリール,底カバーの分解斜視
図である。
【図6】同上電子回路ユニットの組み付け状態を示す斜
視図である。
【図7】同上蓋の分解斜視図である。
【図8】同上要部の分解斜視図である。
【図9】同上要部の拡大断面図である。
【図10】同上操作パネルの正面図である。
【図11】従来例を示す一部切欠正面図である。
【符号の説明】
79 パネル部材 100 室 102 回路基板 106 カバー(カバー部材) 109 凹溝(溝) 110 パッキン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネル部材と、このパネル部材の内部に
    形成される室と、この室に設けられた炊飯運転に係わる
    表示用の回路基板と、前記室の開口部に設けられるカバ
    ー部材と、断面同一なる押出成形で形成されるパッキン
    とを備え、前記パネル部材とカバー部材との間に形成さ
    れる溝に前記パッキンを介在させて前記カバー部材によ
    り前記室を密封するように構成したことを特徴とする炊
    飯器。
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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010119674A (ja) * 2008-11-20 2010-06-03 Zojirushi Corp 加熱機器

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