JPH0393265A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH0393265A
JPH0393265A JP1229412A JP22941289A JPH0393265A JP H0393265 A JPH0393265 A JP H0393265A JP 1229412 A JP1229412 A JP 1229412A JP 22941289 A JP22941289 A JP 22941289A JP H0393265 A JPH0393265 A JP H0393265A
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JP
Japan
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silicon
insulating film
diode
region
substrate
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Pending
Application number
JP1229412A
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English (en)
Inventor
Koichi Murakami
浩一 村上
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、半導体集積回路に係り、特にサージ耐量を向
上させたSol構造の半導体集積回路に関する。
(従来の技術) 従来広く用いられている半導体集積回路の構造の1つに
、Sol構造がある。
SOI構造は、半導体基板表面に、所定の膜厚の絶縁膜
を介して素子を形成してなるものである。
例えば、第5図(a)に断面図、第5図(b)に平面図
、第5図(C)に等価回路図を示すように、シリコン基
板1表面に数千六〜1μ麿の膜厚の酸化シリコンMl!
2を介して形成されたシリコン薄膜中にフィールド酸化
蒙で囲まれた領域を形成し、この中にpn接合を形成し
て第1および第2の入力保護ダイオード10.11を形
成したものがある。
ここで、これら第1および第2の入力保護ダイオード1
0.11は、いずれもp型シリコン領域4とn型シリコ
ン領域5とから形成され、第1の人力保護ダイオード1
0は表面の層間絶縁膜6を介して−GND配線7に接続
される一方、第2の人力保護ダイオード11は表面の層
間絶縁膜6を介して電源配線9に接続されており、両ダ
イオードの他方の端子はいずれも入力パッド12と内部
回路の間に接続されている。
また、第6図(a)に断面図、第6図゛(b)に平面図
、第6図(C)に等価回路図に示すように、シリコン基
板表面に絶縁膜2を介して形成されたp型シリコン薄膜
15中にn十型拡散層からなるソース・ドレイン領域1
4.16を形成すると共に表面に酸化シリコン膜からゲ
ート絶縁膜17を介してゲート電極18を形成し、出力
用Nチャネルトランジスタ20を形成してなるものがあ
る。ここで、3はフィールド酸化膜、6は層間絶縁膜、
7はグランド配線、19は出力配線、21は出力パッド
、22.23はそれぞれp型シリコン薄膜15とソース
・ドレイン領域14.16との間に形成される寄生ダイ
オードである。
このようなデバイスでは、Sol構造の基板上に形成さ
れているため、次に示すような特徴を有している。
■CMOSを形成した場合、寄生サイリスタが形成され
ないため、ラッチアップを起こさない。
■寄生容量を小さくすることができるため、高速化をは
かることができる。
このように、Sol構造は優れた特徴を有してはいるが
、一方で絶縁膜上にデバイスを形成しているため、次に
示すような欠点がある。
■MOSFET,ダイオードなどの周囲が絶縁膜で覆わ
れているため、放熱性が極めて悪い。
■薄膜を用いているため、電流を横方向にしか流せず、
素子単位面積当たりの電流密度が大きくなる。
このため、SOl構造のデバイスでは、半導体集積回路
の外部からサージが加わった場合非常に破壊しやすいと
いう問題があった。
すなわち、第5図に示した入力保護ダイオードの場合、
入力にサージが加わった場合、電流は第1の人力保護ダ
イオード10もしくは第2の人力保護ダイオード11を
通って流れる。
この際、薄膜でダイオードを形成しているため、ダイオ
ードのシリーズ抵抗が大きくなる。
従って、ダイオードの順方向に電流が流れたとしても、
入力端子の電圧上昇は大きく、発熱量が大きいのに対し
、放熱性が悪いため、ダイオード破壊に陥りやすいとい
う問題があった。このため従来は、これらダイオードの
面積を大きくすることが必要であった。
また、第6図に示したNMOS}ランジスタの場合、出
力にサージが加わると、電流はp型シリコン薄膜15と
ソース・ドレイン領域14.16との間に形成される寄
生ダイオード22.23を通ってGNDに流れる。この
ときサージの極性により寄生ダイオード22.23のい
ずれかが逆バイアスになり、ブレークダウンを起こし、
そのダイオードのPN接合で発熱が集中するが、Sol
構造であるため放熱性が悪く破壊に至りやすいという問
題があった。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来のSol構造のデバイスでは■周囲が
絶縁膜で覆われているため、放熱性が極めて悪い。
■薄膜構造であるため、電流集中を起こしやすい。
という問題があった。
特に外部からのサージが加わりやすい入出力回路では破
壊に至り易いという問題があった。
さらに、高電圧パルス印加時には、シリコン基板とシリ
コン薄膜とを分離している絶縁膜の破壊が生じ易いとい
う問題もあった。
本発明は、前記実情に鑑みてなされたもので、Sol構
造の利点を維持しながら、放熱性の向上と電流集中の防
止をはかり、信頼性の高い半導体集積回路を提供するこ
とを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) そこで本発明では、Sol構造の半導体集積回路におい
て、人力保護ダイオードあるいは出力トランジスタのソ
ース・ドレイン間に形成されるダイオードのアノードあ
るいはカソードのうちの一方が絶縁膜に形成された接続
孔を介してシリコン基板表面に直接接続し、シリコン基
板との界面でPN接合を形成するようにしている。
(作用) 上記構造では、保護ダイオードの一端がシリコン基板内
に形成され発熱部であるpn接合は基板とシリコン薄膜
との境界部になるため、放熱性が格段に改善される。
また、pn接合が縦型に形成されているため、接合面積
を格段に大きくすることができ、電流密度の上昇を抑え
ることができる。
さらには、シリコン基板とシリコン薄膜とが直接または
ダイオードを介して接続されているため、加電圧サージ
が印加されたときの絶縁膜の破壊を防止することができ
る。
(実施例) 以下、本発明の第1の実施例について、図面を参照しつ
つ詳細に説明する。
この半導体集積回路は、入力保護回路111とNMOS
}ランジスタ112とPMOSトランジスタ113とか
ら構成され、インバータ回路をなすものである(第2図
(g)参照)。
そして、この入力保護回路111は、第1図(a)に断
面図、第1図(b)に平面図、第1図(C)に等価回路
図を示すように、n型シリコン基板31の表面の一部に
p型領域32が形成され、さらにこの上層に基板表面全
体に酸化シリコン膜33を介して形成されたシリコン薄
膜中にp型シリコン領域34およびn型シリコン領域3
5が形成されている。また、これらp型シリコン領域3
4およびn型シリコン領域35の下部には酸化シリコン
膜33に孔hが形成され、n型シリコン基板31または
p型領域32に直接接触するように構成されている。
そしてp型領域32とn型シリコン領域35とによって
第1のダイオード(GND側ダイオード)が形成されて
おり、この第1のダイオードのアノード側はp型シリコ
ン領域34を介してGND配線37に接続されている。
また同様に、p型シリコン領域34とn型シリコン基板
・31とによって第2のダイオード(flit源側ダイ
オード)41が形成されており、n型シリコン基板31
上のn型シリコン領域35を介してこの第2のダイオー
ド41のカソードはVDDに接続されている。
さらに入力配線38は、人力パッド42に端を発し、p
型領域32上のn型シリコン領域35を介して第1のダ
イオード40に接続される一方、n型シリコン基板31
上のp型シリコン領域34を介して第2のダイオード4
1に接続されている。
このように、この保護回路は等価回路としては第5図に
示した人力保護回路と全く同様であるが、基板上の酸化
シリコン膜に孔が形成されており、この孔領域で、第1
および第2のダイオードのpn接合が基板とシリコン薄
膜との界面に形成されている.点で異なるものである。
次に、このインバータ回路の製造工程について説明する
まず、第2図(a)に示すように、n型シリコン基板3
1の一部にボロンのイオン注入によりpウェル領域32
を形成する。
次いで、第2図(b)に示すように、埋め込み絶縁膜3
3およびシリコン薄膜30を形成する。
この埋め込み絶縁膜33の形成工程を以下に詳述する。
第3図(a)乃至第3図(C)は、埋め込み絶縁膜33
の形成工程を示す一部拡大図である。
まず第3図(a)に示すように、シリコン基板31表面
にフオトリソ法により酸化シリコン膜からなるマスクM
を形成する。
続いて第3図(b)に示すように、このマスクMを介し
て1018/cdの0+イオンをイオン注入したのち、
このマスクMを除去して、1000〜1300℃程度の
アニールを行うことにより、この0◆イオンとシリコン
との反応により酸化シリコン膜33が形成される。この
ときイオン注入の注入量および注入エネルギーにより酸
化シリコン膜の膜厚および埋め込み深さが決まるが、表
面はシリコン層30aとなっている。
そして第3図(C)に示すように、エビタキシャル成長
法により、この表面にシリコン薄膜30bを形成する。
このようにして該シリコン層30aとシリコン薄膜30
bとによって所望の膜厚のシリコン薄膜30が形成され
る。
このようにして第2図(b)に示すように、埋め込み酸
化シリコン膜33を形成した後、第2図(C)に示すよ
うに、選択酸化法により、フィールド酸化1143を形
成する。
さらに、第2図(d)に示すように、MOSFET11
2,113のn型チャネル領域およびp型チャネル領域
を不純物の注入によって形成した後、ゲート酸化膜44
を形成する。
この後、第2図(e)に示すように、多結晶シリコン膜
を堆積してこれをパターニングしゲート電極42を形成
した後、イオン注入法によりn◆シリコン領域およびp
+シリコン領域を形成する。
さらに、第2図(f)に示すように、PSG膜等の層間
絶縁膜36を堆積し、フォトエッチングによりコンタク
トホールの窓あけを行う。
そして、第2図(g)に示すように、この上層にアルミ
ニウム配線層を37.38.39を形戊する。
このようにして第1図(a)乃至第1[ (e)に要部
図を示した入力保護ダイオードを有するインバータ回路
が形成される。
ここで、入力保護回路を構威している第1および第2の
ダイオード40.41では、縦型にpn接合が形成され
ており、その接合面積は絶縁膜に形成された孔hの大き
さで決定される。このため従来の薄膜の膜厚分しか得ら
れなかった接合面積を格段に増大することができ、電流
密度の上昇を抑制することができる。
また、保護ダイオードの一端がシリコン基板中に形成さ
れているため、発熱部はシリコン基板とシリコン薄膜と
の界面になるため、放熱性が大幅に向上し、サージなど
による破壊に対する耐性が大幅に向上する。
さらには、シリコン薄膜とシリコン基板とが直接接触し
ている部分があるため、過電圧サージが印加されたとき
の絶縁膜の破壊の防止をはかることができる 次に、・本発明の第2の実施例について説明する。
この出力MOS}ランジスタは第4図(a)に断面図、
第4図(b)に平面図、第4図(C)に等価回路図を示
すように、n型シリコン基板31の表面の一部にpプウ
ェル領域32が形成され、さらにこの上層に、酸化シリ
コン膜33を介して形成されたシリコン薄膜中にNチャ
ンネルMOSFETおよびp◆型シリコン領域54が形
成されている。
このNチャンネルMOSFET61はn◆シリコン層か
らなるソース・ドレイン領域51.53と、p型シリコ
ン領域からなるチャネル領域52と、ゲート絶縁膜55
およびゲート電極56とから構成され、このドレイン領
域53は酸化シリコン膜33に形成された孔を介してシ
リコン基板内に形成されたp型ウェル領域32との間で
pn接合を形成しソース◆ドレイン間ダイオード61を
構成している。
さらにソース領域51はGND配線58に接続され、ド
レイン領域53は層間絶縁膜57に形成された接続孔を
介して出力配線59に接続されている。またp型ウェル
領域32はこの上に形成されたp◆シリコン領域54を
介してGND配線56に接続されている。
このように、この出力MOS}ランジスタは等価回路と
しては第6図に示した出力MOS}ランジスタと全く同
様であるが、基板上の酸化シリコン膜33に孔が形成さ
れており、この孔領域で、基板とシリコン薄膜との界面
にpn接合が形成されている点で異なるものである。
ここで、ソース●ドレイン間ダイオード61のアノード
がシリコン基板内に形成されているため、発熱部はシリ
コン基板とシリコン薄膜との界面になるため、放熱性が
大幅に向上し、サージなどによる破壊に対する耐性が大
幅に向上する。
また、pn接合が縦型に形成されており、その接合面積
は絶縁膜に形成された孔hの大きさで決定される。この
ため従来の薄膜の膜厚分しか得られなかった接合面積を
格段に増大することができ、電流密度の上昇を抑制する
ことができる。
さらには、シリコン薄膜とシリコン基板とが直接接触し
ている部分があるため、過電圧サージが印加されたとき
の絶縁膜の破壊の防止をはかることができる なお、以上の実施例では、n型シリコン基板およびその
表面に形成したp型ウエル領域を用いたが、p型シリコ
ン基板およびその表面に形成したn型ウエル領域を用い
た場合にも適用可能であることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、本発明の半導体集積回路によ
れば、SOI構造の半導体集積回路において、入力保護
ダイオードあるいは出力トランジスタのソース◆ドレイ
ン間に形成されるダイオードのアノードあるいはカソー
ドのうちの一方を絶縁膜に形成された接続孔を介してシ
リコン基板内に形成するようにしているため、サージな
どが印加された場合の破壊耐性を大幅に向上すると共に
、絶縁膜破壊を防止し、信頼性の高い半導体装置を形戒
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)乃至第1図(C)は本発明の第1の実施例
のインバータ回路の要部(保護ダイオード)を示す断面
図、平面図およびその等価回路図、.第2図(a)乃至
第2図(g)は本発明の第1の実施例のインバータ回路
の製造工程図、第3図(a)乃至第3図(c)は同製造
工程の要部を詳細に説明するための図、第4図は本発明
の第2の実施例のMOSトランジスタ回路を示す図、第
5図は従来例の保護ダイオードを示す図、′!J6図は
従来例のMOSトランジスタ回路を示す図である。 1・・・シリコン基板、2・・・酸化シリコン膜、3・
・・フィールド酸化膜、4・・・n型シリコン領域、5
・・・p型シリコン領域、6・・・層間絶縁膜、7・・
・GND配線、8・・・入力配線、9・・・電源配線、
10・・・第1の入力保護ダイオード、11・・・第2
の入力保護ダイオード、12・・・入力パッド、111
・・・人力保護回路、112・・・NMOS}ランジス
タ、113・・・PMOS}ランジスタ、31・・・n
型シリコン基板、32・・・p型ウェル、33・・・酸
化シリコン膜、34・・・p型シリコン領域、35・・
・n型シリコン領域、37・−G N D配線、38・
・・入力配線、39・・・電源配線、40・・・第1の
ダイオード、41・・・第2のダイオード、42・・・
ゲート電極、43・・・フィールド酸化膜、44・・・
ゲート絶縁膜、51・・・ソース領域、52・・・チャ
ネル領域、53・・・ドkイン領域、54・・・p◆シ
リコン領域、55・・・ゲート絶縁膜、56・・・ゲー
ト電極、 57・・・層間絶縁膜、 5 8・・・GND 配線、 59・・・出力配線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シリコン基板表面に絶縁膜を介して形成されたシリコン
    薄膜中に素子領域を形成してなるSOI構造の半導体装
    置において、前記素子領域が、前記絶縁膜の一部に形成
    された孔を介してシリコン基板表面に直接接触し、シリ
    コン基板との界面でpn接合を形成してなることを特徴
    とする半導体集積回路。
JP1229412A 1989-09-06 1989-09-06 半導体集積回路 Pending JPH0393265A (ja)

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