JP2010056362A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】縦型トランジスタを保護するPN接合型ダイオードのリーク電流を小さくする。
【解決手段】第1の単結晶半導体基板と第2の単結晶半導体基板とが酸化膜を介して貼り合せられたSOI基板を準備する。第1の単結晶半導体基板の側にPN接合型ダイオードを形成する。次に、縦型トランジスタを形成する領域の第2の単結晶半導体基板を露出するように、第1の単結晶半導体基板と酸化膜を一部除去する。次に、第2の単結晶半導体基板に縦型トランジスタを形成する。PN接合型ダイオードを縦型トランジスタに電気的に接続する。
【選択図】図5
【解決手段】第1の単結晶半導体基板と第2の単結晶半導体基板とが酸化膜を介して貼り合せられたSOI基板を準備する。第1の単結晶半導体基板の側にPN接合型ダイオードを形成する。次に、縦型トランジスタを形成する領域の第2の単結晶半導体基板を露出するように、第1の単結晶半導体基板と酸化膜を一部除去する。次に、第2の単結晶半導体基板に縦型トランジスタを形成する。PN接合型ダイオードを縦型トランジスタに電気的に接続する。
【選択図】図5
Description
本発明は、半導体装置の製造方法に関する。
過電圧や静電気によって縦型パワーMOSFET(Metal-Oxide Semiconductor Field-Effect Transistor)が破壊されるのを防ぐために、特許文献1には、ゲート−ソース間に保護素子となるPN接合型ダイオード(ツェナーダイオード)を設けることが記載されている。
図1は、特許文献1の図1に相当する断面図である。N+型基板1の上に、N型エピタキシャル層2が形成され、その中にP型ベース拡散領域10とP型ベース拡散領域5が形成されている。N+型基板1は、ドレイン電極Dに接続される。P型ベース拡散領域10の中には、N+型ソース拡散領域14とP+型拡散領域12が形成されている。P型ベース拡散領域10の上には、ゲート絶縁膜6を介して多結晶シリコンゲート9が形成され、多結晶シリコンゲート9を覆うように層間絶縁膜16が形成されている。N+型ソース拡散領域14およびP+型拡散領域12は、層間絶縁膜16に形成されたコンタクトホール17を介して、ソース電極Sに接続されたアルミニウム配線18にコンタクトしている。
P型ベース拡散領域5の上には絶縁膜3が形成され、その上にツェナーダイオード19とゲート電極Gに接続されたアルミニウム配線18が形成されている。図示されていないが、ゲート電極Gに接続されたアルミニウム配線18は、多結晶シリコンゲート9に電気的に接続されている。ツェナーダイオード19は、N+型拡散領域15、P型拡散領域11、P+型拡散領域13、P型拡散領域11、N+型拡散領域15を有している。両端のN+型拡散領域15は、それぞれ、アルミニウム配線18を介してゲート電極G及びソース電極Sに接続されている。
図2(a)〜図2(c)は、特許文献1の図3に相当する工程断面図である。P型ベース拡散領域10とP型ベース拡散領域5と絶縁膜3を形成した後、ゲート絶縁膜6および多結晶シリコン層を形成し、パターニングして、多結晶シリコンゲート9を形成する。多結晶シリコンゲート9にはN型不純物が高濃度に導入され、低抵抗化されている。ツェナーダイオード19となる多結晶シリコン層には、P型不純物を導入し、まずP型拡散領域11を形成する(図2(a))。次に、P型ベース拡散領域10とP型拡散領域11に対してP型不純物を高濃度に導入し、P+型拡散領域12とP+型拡散領域13を形成する(図2(b))。次に、P型ベース拡散領域10とP型拡散領域11に対してN型不純物を高濃度に導入し、N+型ソース拡散領域14とN+型拡散領域15を形成する(図2(c))。
しかし、上述の従来技術では、多結晶シリコン層の中にPN接合型ダイオードを形成するため、接合リーク電流が大きく、ゲート−ソース間のリーク電流が無視できない場合があった。
これに対し、特許文献2の第5図〜第7図には、多結晶シリコン層にアルゴンレーザーを照射してアニールし、単結晶シリコン層に変換して、これに縦型パワーMOSFETのゲート−ソース間保護素子となる双方向ダイオード(PN接合型ダイオード)を形成する技術思想が記載されている。
しかし、多結晶シリコン層にアルゴンレーザーを照射してアニールして単結晶シリコン層に変換するには、時間がかかり、また完全に単結晶化することも困難であるから、リーク電流を無くすことは困難である。
そこで、発明者は、SOI(Silicon On Insulator)基板を使用したSOI単結晶シリコン層中にPN接合型ダイオードを形成することによって、リーク電流を減らそうと考えた。
ところで、特許文献3には、SOI基板を使用したSOI単結晶シリコン層中に、縦型パワーMOSFETの駆動回路や論理回路を形成する技術思想が開示されている。図3は、特許文献3の図12に相当する断面図である。単結晶シリコン基板22には、縦型パワーMOSFET50が形成され、SOI単結晶シリコン層31には、駆動回路や論理回路を構成する横型MOSFET51が形成されている。SOI単結晶シリコン層31は、酸化膜20を介して単結晶シリコン基板22に貼り合わされている。単結晶シリコン基板22側には、縦型パワーMOSFET50を構成するP型ベース拡散領域23、N+型ソース拡散領域24、ゲート電極25、N+型ドレイン拡散領域26等が形成されている。SOI単結晶シリコン層31には、横型MOSFET51を構成するP型ベース拡散領域33、N型ソース拡散領域34、ゲート電極35、N+型ドレイン拡散領域36等が形成されている。
図4を用いて、図3の半導体装置の製造方法を説明する。縦型パワーMOSFET50を形成する側の基板41は、単結晶シリコン基板22にN+型ドレイン拡散領域26が形成されている(図4(a))。一方、横型MOSFET51を形成する側の基板40には、その表面が酸化された酸化膜20が形成されている(図4(b))。基板41と基板40とを酸化膜20を介して接着し(図4(c))、基板40の表面の酸化膜20を除去する(図4(d))。基板40の単結晶シリコン基板32と酸化膜20を部分的に除去し、SOI単結晶シリコン層31を残すとともに、基板41の単結晶シリコン基板22を露出する(図4(e))。SOI単結晶シリコン層31の表面に酸化膜を形成した後、単結晶シリコン基板22に縦型パワーMOSFET50を形成する(図4(f))。その後、SOI単結晶シリコン層31に横型MOSFET51を形成して、図3の半導体装置が完成する。
特開平9−45912号公報
特開昭60−144972号公報
特開平5−21706号公報
しかし、特許文献3には、縦型パワーMOSFETを保護するためのPN接合型ダイオードのリーク電流を減らすための技術思想は開示されていない。
本発明に係る半導体装置の製造方法は、第1の単結晶半導体基板と第2の単結晶半導体基板とが酸化膜を介して貼り合せられたSOI基板を準備する工程と、第1の単結晶半導体基板に選択的に不純物を導入してPN接合型ダイオードを形成する工程と、第1の単結晶半導体基板の一部と酸化膜の一部を除去して第2の単結晶半導体基板を露出する工程と、第2の単結晶半導体基板に縦型トランジスタを形成する工程とを有する。
本発明によれば、SOI単結晶シリコン層中にPN接合型ダイオードを形成することによって、リーク電流を減らした半導体装置を製造することができる。また、PN接合型ダイオードを形成した後に縦型トランジスタを形成するようにしたので、縦型トランジスタにかかる熱処理工程が増加しない。これにより、縦型トランジスタの電気的特性の変動を小さくできる。
実施の形態1.
本実施の形態1に係る半導体装置の構成について、図5〜図7を用いて説明する。図5は、実施の形態1に係る半導体装置100の断面図である。図6および図7は、半導体装置100の製造方法を説明する工程断面図である。半導体装置100は、第1の単結晶半導体基板140と第2の単結晶半導体基板141とが酸化膜113を介して貼り合せられて形成されたSOI基板を用いて形成される。
本実施の形態1に係る半導体装置の構成について、図5〜図7を用いて説明する。図5は、実施の形態1に係る半導体装置100の断面図である。図6および図7は、半導体装置100の製造方法を説明する工程断面図である。半導体装置100は、第1の単結晶半導体基板140と第2の単結晶半導体基板141とが酸化膜113を介して貼り合せられて形成されたSOI基板を用いて形成される。
半導体装置100は、第1の単結晶半導体基板140により形成されたSOI単結晶シリコン層142にPN接合型ダイオード101が形成され、第2の単結晶半導体基板141に縦型パワーMOSFET102が形成されている。
図5に示すように、PN接合型ダイオード101は、両端がN+型拡散領域115となっており、その間にP型拡散領域114とN+型拡散領域115が交互に接合するように形成されている。第2の単結晶半導体基板141は、N+単結晶シリコン基板121と、その上に形成されたN−エピタキシャル層122を有している。
縦型パワーMOSFET102のP型ベース拡散領域120は、N−エピタキシャル層122の中に形成され、N+型ソース拡散領域124は、P型ベース拡散領域120の中に形成されている。N−エピタキシャル層122の上には、ゲート絶縁膜126を介して、多結晶シリコン製のゲート電極129が形成されている。ゲート電極129およびPN接合型ダイオード101の上には、層間絶縁膜136が形成され、その上にアルミニウムなどの金属製のソース電極138およびゲートパッド139が形成されている。ソース電極138は、層間絶縁膜136に形成されたコンタクトホールを介して、N+型ソース拡散領域124およびP型ベース拡散領域120に電気的に接続されている。図示しないが、ゲートパッド139は、ゲート電極129に電気的に接続されている。N+単結晶シリコン基板121およびN−エピタキシャル層122は、縦型パワーMOSFET102のドレイン領域として機能し、N+単結晶シリコン基板121の裏面(N−エピタキシャル層122が形成されている側とは反対側の表面)には、半田合金などの金属製のドレイン電極144が形成されている。
PN接合型ダイオード101は、縦型パワーMOSFET102のゲート−ソース間に接続され、一端のN+型拡散領域115がソース電極138に、他端のN+型拡散領域115がゲートパッド139に接続されている。
次に、図6および図7を用いて、半導体装置100の製造方法を説明する。図6(a)は、縦型パワーMOSFET102を形成する側の第2の単結晶半導体基板141であり、N+単結晶シリコン基板121の上にN−エピタキシャル層122が形成されている。図6(b)は、PN接合型ダイオード101を形成する側の第1の単結晶半導体基板140と、その表面が酸化されて形成された酸化膜113とで構成されている。
第1の単結晶半導体基板140と第2の単結晶半導体基板141を、酸化膜113を介して接着する(図6(c))。次に、表面側の酸化膜113を除去し、第1の単結晶半導体基板140を所定の厚さになるまで化学機械研磨(CMP:Chemical Mechanical Polishing)し、SOI単結晶シリコン層142を形成する(図6(d))。
次に、SOI単結晶シリコン層142に、ボロンなどのP型不純物を導入する。次に、所定の領域にマスク127を形成し、砒素などのN型不純物を導入する(図7(e))。その後、マスク127を除去して熱処理し、導入したP型およびN型不純物を活性化する。これにより、SOI単結晶シリコン層142にN+型拡散領域115およびP型拡散領域114が形成される。SOI単結晶シリコン層142の厚さや、N+型拡散領域115およびP型拡散領域114における不純物濃度やPN接合間の距離や、PN接合の数は、保護素子としてのPN接合型ダイオード101に求められる電気的特性に応じて決定される。
次に、SOI単結晶シリコン層142をパターニングし、PN接合型ダイオード101を形成する。次に、N−エピタキシャル層122を露出するように、酸化膜113をパターニングする(図7(f))。
次に、N−エピタキシャル層122の所定の領域に、P型ベース拡散領域120を形成する。次に、全面にゲート絶縁膜126および多結晶シリコン層を形成し、パターニングして、ゲート電極129を形成する。次に、P型ベース拡散領域120の中に、N+型ソース拡散領域124を形成する(図7(g))。
次に、層間絶縁膜136を形成し、所定の領域にコンタクトホールを形成する。次に、アルミニウムなどの金属膜を形成し、パターニングして、ソース電極138およびゲートパッド139を形成する。次に、必要であれば、N+単結晶シリコン基板121を所定の厚さとなるように化学機械研磨し、N+単結晶シリコン基板121の裏面に半田合金などの金属膜(ドレイン電極144)を形成する(図5)。
上述の半導体装置100は、Nチャネル型の縦型パワーMOSFETのゲート−ソース間にNPN型のPN接合型ダイオードを接続する構成となっているが、Pチャネル型の縦型パワーMOSFETのゲート−ソース間にPNP型のPN接合型ダイオードを接続するようにしても良い。また、ゲート電極129がN−エピタキシャル層122の上に形成された表面ゲートタイプを例に説明したが、ゲート電極は、N−エピタキシャル層122の中に形成されたトレンチゲートタイプでも良い。また、縦型パワーMOSFETを例に説明したが、絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ(IGBT:Insulated Gate Bipolar Transistor)に置き換えることも可能である。
本発明によれば、第1の単結晶半導体基板により形成されたSOI単結晶シリコン層にPN接合型ダイオードを形成し、第2の単結晶半導体基板に縦型トランジスタを形成している。SOI単結晶シリコン層にPN接合型ダイオードを形成したので、PN接合型ダイオードのリーク電流を減らすことができる。また、PN接合型ダイオードを形成した後に縦型トランジスタを形成するようにしたので、縦型トランジスタにかかる熱処理工程が増加することはない。これにより、縦型トランジスタの電気的特性の変動を小さくできる。
以上の説明は、本発明の実施の形態を説明するものであり、本発明が上述の実施の形態に限定されるものではなく、実施の形態の各要素を、本発明の範囲において、変更、追加、変換することが可能である。
100 半導体装置
101 PN接合型ダイオード
102 縦型パワーMOSFET
113 酸化膜
114 P型拡散領域
115 N+型拡散領域
120 P型ベース拡散領域
121 N+単結晶シリコン基板
122 N−エピタキシャル層
124 N+型ソース拡散領域
126 ゲート絶縁膜
129 ゲート電極
136 層間絶縁膜
138 ソース電極
139 ゲートパッド
140 第1の単結晶半導体基板
141 第2の単結晶半導体基板
142 SOI単結晶シリコン層
101 PN接合型ダイオード
102 縦型パワーMOSFET
113 酸化膜
114 P型拡散領域
115 N+型拡散領域
120 P型ベース拡散領域
121 N+単結晶シリコン基板
122 N−エピタキシャル層
124 N+型ソース拡散領域
126 ゲート絶縁膜
129 ゲート電極
136 層間絶縁膜
138 ソース電極
139 ゲートパッド
140 第1の単結晶半導体基板
141 第2の単結晶半導体基板
142 SOI単結晶シリコン層
Claims (3)
- 第1の単結晶半導体基板と第2の単結晶半導体基板とが酸化膜を介して貼り合せられたSOI基板を準備する工程と、
前記第1の単結晶半導体基板に選択的に不純物を導入してPN接合型ダイオードを形成する工程と、
前記第1の単結晶半導体基板の一部と前記酸化膜の一部を除去して前記第2の単結晶半導体基板を露出する工程と、
前記第2の単結晶半導体基板に縦型トランジスタを形成する工程を有する半導体装置の製造方法。 - 前記PN接合型ダイオードを、前記縦型トランジスタのソースとゲートの間に電気的に接続する工程を有する請求項1に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記縦型トランジスタは、MOSFETまたは絶縁ゲート型バイポーラトランジスタである請求項1または2に記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008220810A JP2010056362A (ja) | 2008-08-29 | 2008-08-29 | 半導体装置の製造方法 |
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Cited By (1)
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---|---|---|---|---|
JP5867623B2 (ja) * | 2012-11-08 | 2016-02-24 | 富士電機株式会社 | 半導体装置および半導体装置の製造方法 |
-
2008
- 2008-08-29 JP JP2008220810A patent/JP2010056362A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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