JPH0391820A - デジタル装置のための現用‐予備‐クロック信号供給装置 - Google Patents

デジタル装置のための現用‐予備‐クロック信号供給装置

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JPH0391820A
JPH0391820A JP2224552A JP22455290A JPH0391820A JP H0391820 A JPH0391820 A JP H0391820A JP 2224552 A JP2224552 A JP 2224552A JP 22455290 A JP22455290 A JP 22455290A JP H0391820 A JPH0391820 A JP H0391820A
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JP
Japan
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clock signal
working
standby
spectrum
supply device
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JP2224552A
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English (en)
Inventor
Imre Sarkoezi
イムレ・ザルケツイ
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Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/06Synchronising arrangements
    • H04J3/0635Clock or time synchronisation in a network
    • H04J3/0685Clock or time synchronisation in a node; Intranode synchronisation
    • H04J3/0688Change of the master or reference, e.g. take-over or failure of the master
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/19Monitoring patterns of pulse trains

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は請求項lの上位概念に記載のデジタル装置のた
めの現用一予備−クロック信号供給装置に関する。
従来の技術 デジタルデータ処理システム、マルチプレクスシステム
、交換システム、同期ネットワーク内のクロスコネクト
マルチプレクスシステムにおいては通常は予備クロック
信号供給装置が設けられている。大きいシステムでは多
数のユニット装置がシステムクロック信号と同期して動
作し、これによりデータ信号を並列に処理することが可
能である。高い動作信頼性を得るために2つ又は2つよ
り大きい数の互いに結合されている中央クロック信号が
すべてのユニット装置に供給される。中央クロック信号
は水晶発振器(VCO)により供給され、水晶発振器(
VCo)は高精度の標準クロック信号に同期されている
。標準周波数が欠けた場合に水晶発振器の周波数精度は
、さしあたってはシステムがさらに機能することを保証
するように十分に大きい。現用クロック信号発振器が故
障した場合にはその修理の際又はクロック信号路の中断
の際に、予備クロック信号に切換えることが今までは通
常であった。しかしこの場合に通常は、現用クロック信
号から予備クロック信号への移行の際に著しい障害が発
生し、これにより大きいビット損失ひいては同期損失さ
えも発生ずこともある。すべてのモジュールにおいて同
一のクロック信号欠落回路を設けなければならないので
、簡単かつ低コストの解決方法が必要である発明を解決
し′ようとする課題 本発明の課題は、ビットエラーなしに予備クロック信号
を用いることを可能にし、簡単に実現することを可能に
する簡単な現用一予備−クロック信号供給装置を提供す
ることにある。
課題を解決するための手段及び発明の効果上記課題は、
請求項lの特徴部分に記載の構戊を有するデジタル装置
のための現用−子備−クロック信号供給装置により解決
される。
有利な実施例はその他の請求項に記載されている。
切換えを加算により置換することは有利である。一方の
クロック信号が欠けた場合に他方のクロック信号への連
続的移行が得られる。最大の理論的位相のステップ変化
は180°にすぎない。
位相のステップ変化をフィルタにより漸次の位相変化に
変換すると有利である。
基本波を加算しようとする方形信号の基本波を用いると
有利である、何故ならば基本波のスペクトル戊分が大部
分を占めているからである例えば多数の位相シプトされ
たクロック信号がシステムの中で必要である場合等の特
別の用途の場合には第lの高調波又は別の1つの高調波
を、2倍又は多逓倍のシステム周波数を有する合戊クロ
ック信号を得るために用いることもできる。
実施例 第1図に示されている現用一予備−クロック信号供,給
装置は、多数のモジュールBG 1 −BGnを有する
第1のユニット装置Elを含む。
これらのユニット装置のそれぞれには現用クロック信号
TSbが現用クロック信号発振器vCObから第lのク
ロック信号線TLIを介して、予備クロック信号TSe
が第2のクロック信号線TL2を介して予備発振器VC
Oeから供給される。
第2のユニット装置E2ではモジュールBG11ないし
BGlnにおいて切換スイッチUSがそれぞれl・つの
クロック信号加算回路SUにより置換されている。ほと
んどの場合には、多くの扁平モジュールを含むこともあ
る各モジュールに加算回路が対応して配置される。信頼
性に対する要求と技術的必要性に依存して、多数のモジ
ュール又は1つのユニット装置にただ1つの加算回路が
対応して配置される解決方法も可能である。
本発明のクロック信号加算回路SUの原理図が第2図に
示されている。クロック信号加算回路SUは3つのスペ
クトル変換器と1つの加算器とから或る。第1のスペク
トル変換器SWIと第2のスペクトル変換器SW2との
出力側は加算器ADを介して統合され、加算器ADの出
力側は第3のスペクトル変換器SW3の入力側と接続さ
れている。
第1のスペクトル変換器SWIの入力側lに現用クロッ
ク信号TSbが供給され、第2のスペクトル変換器SW
2の入力側2に予備クロック信号TSeが供給される。
出力側3からは、基本波又は1つの高調波の周波数を有
する合成クロック信号TSrが取出される。このために
、所望の調波のスペクトル成分は重み付けされて加算さ
れ、当該調波はろ波されて取出される.この場合にろ波
は加算の前又は後で行われる。加算の前で行われる場合
にはスペクトル変換器SW1、SW2は所望の調波をろ
渡して取出す。加算の後で行われる場合にはスペクトル
変換器SW1、SW2は、可及的に大きい割合で所望の
調波を含むパルスを供給する。第2のスペクトル変換器
で、選択された又は選択する調波の振輻は縮小され、例
えば第3図で示すように半減されている。このようにし
て得られた予備スペクトル信号Seは、第1のスペクト
ル変換器から送出される現用スペクトル信号sbに加算
される。合成信号Sr(合成信号とは常l二、合成とし
て得られる選択された調波のことである)は、第3のス
ペクトル変換器SW3で例えば再び方形信号に変換され
、この方形信号はクロック信号加算回路の出力側3から
合成信号TSrとして・取出される。
第3図に示されているベクトル線図は2:lの現用スペ
クトル信号sb対予備スペクトル信号Seの振幅比の場
合を示す。スペクトル信号の間の位相差γはクロック信
号の間の位相差に対応して06と180″との間にある
。位相が等しい場合にはこれらの2つの信号は加算され
て最大の合威信号Srmaxが形戊される。位相の正負
符号が互いに逆の場合には最小の結果信号Srminが
残る。これらの2つのスベクト、ル信号が存在する場合
には士α,=±30’の位相変動が生ずるにすぎない。
予備スペクトル信号Seが小さければ小さいほどこれら
の位相変動も小さくなる。しかし、現用クロック信号T
Sbが欠落しひいては現用スペクトル信号が欠けた場合
に、残った予備スペクトル信号は、第3のスペクトル変
換器を制御することができなければならない。したがっ
てSb:Seの比〉1、5であると好適である、何故な
らばTSbが欠ける場合にも、クロック信号の位相の正
負符号が互いに逆である場合にも合戊信号S『は等しい
からである。
クロック信号加算回路は第4図にブロック回路図として
示されている。クロック信号TSbとTSeとはそれぞ
れ、制限器として動作し場合に応じてレベル変換器とし
て用いられる増幅器Vl又はV2に供給、される。第2
の増幅器V2には電圧変換器WUが後置接統されている
電圧変換器WUの出力側と、第1の増幅器Vlの出力側
とは加算器ADの入力側と接続されている。加算器の山
一力側には電圧/電流変換器W01,7{ルタF1、第
3のスペクトル変換器SW3の直列接続が接続されてい
る。
スペクトル信号sbとSeは方形パルスの形に加算され
、電圧/電流変換器WUIを介して、振動回路として構
戊されているフィルタFlに供給され、7イルタF!の
共振周波数は、合戊クロック信号Srからの選択された
調波の周波数と一致する。したがってこの場合には第2
の原理が、方形信号を加算することと、所望の調波をろ
波し・て取出すことにより実現される。
この回路配置により回路コストが少なくなる。
ベクトル線図によれば、現用クロック信号Tsbが欠け
た場合には通常は位相のステップ変化が1800より小
さくなる。しかし第3のスペクトル変換器SW3により
この位相のステップ変化は、連続的に経過する位相変化
に変換される(この場合に振動回路特性と制御が変化の
速度を決める)。これに関して、より大きい位相差の場
合(位相のステップ変化が発生するl806の位相差は
望ましくない)には現用スペクトル信号の位相と現用一
予備一信号の位相との間の位相に現用一予備一信号の位
相をシフトする(ただし現用一予備一信号の位相を反転
するだけで常に充分でなければならない)ことも可能で
あることは勿論である。
第5図には1つの実施例が示されている。2つの増幅器
(線路受信器)にクロック信号TSbとTSeとがトラ
ンスTRI又はTR2を介して供給される。増幅器の出
力側はそれぞれ抵抗Rl又はこれより2倍大きい抵抗R
2を介して統合接続されて、第1のトランジスタTIの
エミッタに接続され、第1のトランジスタTIはベース
接地形で動作する。トランジスタのコレクタは振動回路
L,Cを制御し、振動回路LCのインダクタンスは第3
のトランスTR3により形戊される。このトランスの2
次出力側には第3の増幅器v3が接統され、第3の増幅
器v3の出力側は第2のトランジスタT2のエミッタと
ベースとの間を制御し、第2のトランジスタT2はレベ
ル変換器として動作し、そのコレクタに合戊クロック信
号TSrをTTLレベルで送出する。
第6図にはクロック信号加算回路の大幅にデジタルで動
作する変形が示されている。クロック信号TSbとTS
eとはまず初めに、使用回路技術に相応するレベルに増
幅器vt又はV2で変換される。第1の増幅器の出力側
はゲートGAの1つの入力側と直接に接続されており、
これに対して第2の増幅器V2の出力側はパルス変換器
Wl・2を介してゲートの第2の入力側に接続されてい
る。このゲートはORゲート、ANDゲート又は排他的
ORゲートであることもある。
ゲート出力側はフィルタFlに接続され、7イルタFl
の出力側は公知の方法で第3のスペクトル変換器SW3
と接続されている。パルス変換器W!2は例えばクロッ
ク信号バルスTSeの論理値“l”を短縮する。ORゲ
ートにより論理結合が行われると、(これら2つのクロ
ック信号の“1′が一致する場合には)現用クロック信
号TSbのみが導通される。これに対して非対称形クロ
ック信号TSVの論理値“l”が現用クロック信号の論
理値“O″と一致する場合には、OR機能に相応して変
化される、4 ゲートGAの出力信号が取出される。一方のクロック信
号が欠けた場合に他方のクロック信号が阻止されるのを
防ぐために、対応するゲート入力側が論理値″0#に保
持されるようにしなければならないのは当然である。フ
ィルタFlでは再び基本波がろ波されて取出され、第3
のスペクトル変換器SW3で合戊クロック信号に変換さ
れる。同様に高調波もろ波されて取出される。
この場合に通常は回路装置のディメンジョンの規則とし
て、フィルタのコストを低く保持するために、選択する
スペクトル戊分が可及的に最大の割合をしめなければな
らない。所望のスペクトル成分がクロック信号TSbの
中に存在しない場合にはこの所望のスペクトル戊分はパ
ルス変換器Wl1、WI2、最も簡単にはパルス幅変換
器により発生される。
【図面の簡単な説明】
第l図は現用一予備−クロック信号供給装置の回路図、
第2図はクロック信号変換回路のブロック回路図、第3
図はクロック信号を加算するベクトル線図、第4図はク
ロック信号加算回路の実施例のブロック回路図、第5図
はクロック信号加算回路の実施例の回路図、第6図は大
幅にデジタル化された加算回路の別のブロック回路図で
ある・。 Sfnb・・・標準周波数信号、Sfne・・・予備周
波数信号、TSb・・一現用クロック信号、TSr・・
・合戊信号、E1、E2・・・第1、第2のユニット装
置、BG1、BG2・・・第l1第2のモジュール、S
U・・・クロック信号加算回路、VCOb・・・現用ク
ロック信号発振器、VCOe・・・予備発振器、sb・
・・現用スペクトル信号、Se・・・予備スペクトル信
号、Sr・・・合成信号、TSr・・・合成クロック信
号、SWI・・・第lのスペクトル変換器、SW2・・
・第2のスペクトル変換器、SW3・・・第3のスペク
トル変換器、AD・・・加算器、WU・・・電圧変換器
、V1、V2,V3・・・増幅器、WUI−・・電圧/
電流変換器、Fl・・・フィル9、Wl1、WI2・・
・第l1第2のパルス変換器、 TSV・・・非対称形クロック信号。 FIG 1 FIG 2 FIG 3 FIG 4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、現用クロック信号(TSb)を送出する現用クロッ
    ク信号発振器(VCOb)と、予備クロック信号(TS
    e)を送出する予備発振器(VCOe)と、現用クロッ
    ク信号(TSb)及び予備クロック信号(TSe)が供
    給される少なくとも1つのモジュール(BG1、BG2
    、...)とを有するデジタル装置のための現用−予備
    −クロック信号供給装置において、 現用クロック信号(TSb)及び予備クロ ック信号(TSe)、又はこれらの信号から導出された
    スペクトル信号(Sb、Se)の種々異なる振幅におけ
    る同一の調波成分を1つの合成信号(Sr)に統合し、
    この合成信号から合成クロック信号(TSr)を導出す
    ることを特徴とするデジタル装置のための現用−予備−
    クロック信号供給装置。 2、基本波又は同一の高調波に相応するスペクトル信号
    (Sb、Se)に現用クロック信号(TSb)及び予備
    クロック信号(TSe)を変換する第1及び第2のスペ
    クトル変換器(SW1、SW2)を設けることを特徴と
    する請求項1に記載のデジタル装置のための現用−予備
    −クロック信号供給装置。 3、第1及び第2のスペクトル変換器(SW1、SW2
    )がスペクトル信号(Sb、Se)として衝撃係数が1
    :1の方形パルスを送出することを特徴とする請求項1
    に記載のデジタル装置のための現用−子備−クロック信
    号供給装置。 4、第1及び/又は第2のスペクトル変換器(SW1、
    SW2)としてそれぞれ、パルス変換器(WI1、WI
    2)が後置接続されている制限増幅器(V1、V2)を
    設けることを特徴とする請求項1に記載のデジタル装置
    のための現用−予備−クロック信号供給装置。 5、加算する調波又は調波スペクトル成分の振幅比が2
    :1であることを特徴とする請求項1ないし4のうちの
    いずれか1項に記載のデジタル装置のための現用−予備
    −クロック信号供給装置。 6、スペクトル信号(Sb、Se)として、振幅を制限
    する、種々異なる持続時間の方形パルスを論理的に結合
    することを特徴とする請求項1又は3又は4に記載のデ
    ジタル装置のための現用−予備−クロック信号供給装置
    。 7、合成スペクトル信号(Sr)が供給される第3のス
    ペクトル変換器(SW3)を設け、第3のスペクトル変
    換器(SW3)を、所望の調波を選択するフィルタ(F
    I)を含むことを特徴とする請求項3ないし6のうちの
    いずれか1項に記載のデジタル装置のための現用−予備
    −クロック信号供給装置。 8、フィルタ(FI)として振動回路(L、C)を設け
    ることを特徴とする請求項7に記載のデジタル装置のた
    めの現用−予備−クロック信号供給装置。 9、クロック信号加算回路(SU)の中に加算器(AD
    )としてベース接地接続形のトランジスタ(T1)を設
    け、トランジスタ(T1)のエミッタに抵抗(R1、R
    2)を介して、加算するスペクトル信号(Sb、Se)
    を供給し、トランジスタ(T1)のコレクタに並列振動
    回路を接続することを特徴とする請求項1ないし5のう
    ちのいずれか1項に記載のデジタル装置のための現用−
    予備−クロック信号供給装置。
JP2224552A 1989-08-28 1990-08-28 デジタル装置のための現用‐予備‐クロック信号供給装置 Pending JPH0391820A (ja)

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DE3928401 1989-08-28
DE3928401.8 1989-08-28

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EP (1) EP0415111B1 (ja)
JP (1) JPH0391820A (ja)
AT (1) ATE134803T1 (ja)
AU (1) AU624020B2 (ja)
CA (1) CA2024000C (ja)
DE (1) DE59010159D1 (ja)
DK (1) DK0415111T3 (ja)
ES (1) ES2083404T3 (ja)
GR (1) GR3019163T3 (ja)
RU (1) RU2065661C1 (ja)

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AU6135890A (en) 1991-02-28
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