JPH038784B2 - - Google Patents

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JPH038784B2
JPH038784B2 JP21043688A JP21043688A JPH038784B2 JP H038784 B2 JPH038784 B2 JP H038784B2 JP 21043688 A JP21043688 A JP 21043688A JP 21043688 A JP21043688 A JP 21043688A JP H038784 B2 JPH038784 B2 JP H038784B2
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JP
Japan
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needle bar
support
needle
rotating body
sewing machine
Prior art date
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Application number
JP21043688A
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English (en)
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JPH0260687A (ja
Inventor
Katsuhiko Futaki
Hisataka Mizutani
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National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は加工布の送り方向の変更時に、針棒
の針の上下動軸線の周りに回動させることによ
り、常にパーフエクトステツチを形成するように
したミシンに関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のミシンとしては、例えば特開昭
60−96296号公報(昭和60年5月29日公開)に記
載されたものがある。このミシンでは、針棒を上
下動可能に支持する針棒支持体が針の上下動軸線
の周りで回動可能に支持され、加工布のコーナー
部に対する縫製を行う場合等に、加工布の送り方
向を変更する時には、その送り方向の変更とは無
関係に常にパーフエクトステツチを形成すべく、
針棒支持体が針棒の上下動軸線の周りで回転する
支持体駆用プーリを介して回動されて、その配置
位置が変更され、その状態で、前記支持体駆動用
プーリと同軸上に位置する針棒駆動用太陽側プー
リが回転されることにより、針棒支持体上の針棒
駆動用遊星側プーリが回転されて、その回転が針
棒に伝達され、針棒が上下動されるようになつて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ころが、上記のミシンでは、針棒支持体の回動
に伴つて針棒駆動用遊星側プーリが針棒駆動用太
陽側プーリの周りで公転される時、針棒駆動用太
陽側プーリから見て、前記遊星側プーリに自転が
誘発されるため、針棒支持体の回動によつて針棒
が上下動されて、針棒に位相変化が生じていた。
そのため、加工布のコーナー部等を縫製するため
に針が加工布から離脱した時に、加工布をX,Y
方向へ移動させると共に針棒支持体を回動させる
と、針が加工布に侵入するタイミングが変化す
る。従つて、針棒支持体の回動により一針毎に加
工布を移動させることの可能な最大送りピツチが
変化することになり、好ましくはない。
この発明は上記の問題点を解消するためになさ
れたものであつて、その目的は針棒支持体の回動
に伴う針棒の上下動を未然に防止して最大縫目ピ
ツチの変化を無くすことが可能なミシンを提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、この発明では、
下端に針を有し、加工布に縫目を形成する際に上
下動される針棒と、その針棒の上下動に同期して
加工布と針との間に相対的な送りを付与する送り
装置と、前記針の上下動軸線の周りで回動し得る
ようにミシンフレームに支持され、かつ前記針棒
を上下動可能に支持する針棒支持体と、前記針棒
を駆動するためにミシンフレームに装着された針
棒駆動モータと、針棒の上下動軸線の周りで前記
針棒駆動モータのロータにより回転される太陽回
転体と、その太陽回転体に連動して自転すると共
に針棒支持体の回動時に前記太陽回転体の周りを
公転する遊星回転体とを介して、前記針棒駆動モ
ータのロータの回転を針棒に伝達する動力伝達機
構とを備えたミシンにおいて、前記針棒駆動モー
タのステータをミシンフレームに回転可能に支持
し、前記針棒支持体の回動に伴う遊星回転体の公
転によつて遊星回転体の自転が誘発される時、針
棒の上下動を防止するために、遊星回転体の自転
を相殺する方向へ前記針棒駆動モータのステータ
を回転駆動するように構成している。
〔作用〕
この発明によれば、針棒駆動モータのロータの
回転が太陽回転体及び遊星回転体とを備えた動力
伝達機構を介して針棒に伝達され、針棒が上下動
される。又、その針棒の上下動に同期して送り装
置により加工布と針との間に相対的な送りが付与
される。そして、加工布の送り方向の変更に伴つ
て、針棒支持体が回動されると、遊星回転体が太
陽回転体の周りに公転され、それにより、太陽回
転側から見た遊星回転体の自転が誘発される。こ
の時、針棒駆動モータのステータが前記遊星回転
体の自転を相殺する方向へ駆動され、針棒の上下
動が防止される。
〔実施例〕
以下、この発明を具体化した一実施例を図面に
従つて詳細に説明する。
この実施例のミシンフレーム1は第1図に示す
ベツド部1a、アーム部1b及び柱状部1cを備
え、そのベツド部1aにて第3図に示すテーブル
2に支持されている。アーム部1bの先端には上
下に延びる中空軸3が一対の軸受け4により回動
可能に支持され、その下端に設けたフランジ部3
aには中空軸3と一体に回動可能な針棒支持体5
が吊下げ固定されている。この針棒支持体5には
下端に針6aを有する針棒6が上下動可能に支持
され、この針棒6の上下動軸線上に前記中空軸3
が配置されている。
一方、針棒6の上下動軸線上に位置するよう
に、前記中空軸3には針棒駆動軸7が回動可能に
挿通され、その下端に装着された太陽側プーリ8
が針棒支持体5内に配置されている。針棒支持体
5内には垂直軸9が回転可能に支持され、その上
端に装着された遊星側プーリ10と前記太陽側プ
ーリ8との間にはタイミングベルト11が掛装さ
れている。
垂直軸9の下方には水平軸12が回転可能に支
持され、その一端に設けたカウンターウエイト1
3がクランクロツド14を介して針棒6に連結さ
れている。又、水平軸12の他端に設けた傘歯車
15が前記垂直軸9の下端に設けられた傘歯車1
6に噛み合わされている。そして、太陽側プーリ
8が一回転された時、ベルト11、遊星側プーリ
10、傘歯車15,16、カウンターウエイト1
3及びクランクロツド14等を介して針棒6が一
上下往復動される。
前記中空軸3と同一軸線上に位置するように、
ベツド部1aの先端には中空軸21が一対の軸受
け22により回転可能に支持され、その上端に設
けたフランジ部21aには中空軸21と一体に回
動可能な釜支持体23が載置固定されている。釜
支持体23内において回転し得、かつ前記水平軸
12と平行に延びる水平軸24の一端には前記針
6aとの協働によつて加工布Cに縫目を形成する
釜25が一体回転可能に装着されている。
一方、針棒6の上下動軸線上に位置するよう
に、前記中空軸21には釜駆動軸26が回転可能
に挿通され、その上端に装着された駆動側傘歯車
27が釜支持体23内に配置されている。釜支持
体23内には水平軸28が回転可能に支持され、
その一端に装着された従動側傘歯車29が前記駆
動側傘歯車27に噛み合わされている。又、両水
平軸24,28にそれぞれ装着された中間プーリ
30,31間にはタイミングベルト32が掛装さ
れている。そして、釜駆動軸26が一回転された
時、両傘歯車27,29及び両プーリ30,31
等を介し、両傘歯車27,29のギア比に応じて
釜25が所定方向へ二回転される。
ミシンフレーム1の柱状部1c内には上下に延
びる支持体駆動軸33が回転可能に支持され、そ
の上下両端にそれぞれ装着された駆動プーリ3
4,35と、前記各中空軸3,21にそれぞれ装
着された従動プーリ36,37との間にはそれぞ
れタイミングベルト38,39が掛装されてい
る。又、柱状部1cには支持体駆動モータ41が
装着され、その出力軸41aに設けたウオーム4
2が前記支持体駆動軸33に設けたウオームホイ
ール43に噛合わされている。そして、この支持
体駆動モータ41により、前記支持体駆動軸33
及び中空軸3,21等を介して針棒支持体5及び
釜支持体23が一体に回動される。
更に、前記柱状部1c内には前記支持体駆動軸
33と平行に延びる作動軸44が回転可能に支持
され、その作動軸44の上下両端にそれぞれ装着
されたプーリ45,46と、前記針棒駆動軸7の
上端及び釜駆動軸26の下端にそれぞれ装着され
たプーリ47,48との間にはタイミングベルト
49,50がそれぞれ掛装されている。
支持体駆動軸33と作動軸44との間におい
て、柱状部1c内には針棒6及び釜25を駆動す
るためのサーボモータからなる駆動モータ51が
配設されている。この駆動モータ51のステータ
51aには筒体52を介して中空軸53が連結さ
れ、中空軸53の外周に配設された一対の軸受け
54により、中空軸53,筒体52及びステータ
51aが一体回転可能に支持されている。中空軸
53の外周には駆動プーリ55が装着されると共
に、前記支持体駆動軸33の上端近傍には伝達プ
ーリ56が装着され、両プーリ55,56間には
タイミングベルト57が装着されている。そし
て、支持体駆動軸33の回転時には、両プーリ5
5,56及びベルト57を介して駆動モータ51
のステータ51aが回転される。
前記中空軸53には伝達軸58が回転可能に挿
通され、その下端が筒体52内のカツプリング5
9よつて駆動モータ51のロータ51bに連結さ
れている。伝達軸58の上端及び作動軸44の上
端近傍には駆動プーリ61がそれぞれ装着され、
両プーリ60,61間にはタイミングベルト62
が掛装されている。そして、ロータ51bの回転
時には、カツプリング59、伝達軸58、両プー
リ60,61及びベルト62を介して作動軸44
が回転されることにより、前記各プーリ45,4
7、ベルト49及び針棒駆動軸7を介して太陽側
プーリ8が回転され、かつ前記各プーリ46,4
8、ベルト50及び釜駆動軸26を介して駆動側
傘歯車27が回転される。
尚、ロータ51b、即ち伝達軸58の回転速度
xと、針棒駆動軸7及び釜駆動軸26の回転速度
y,zとの比率x/y,x/zは、支持体駆動軸
33の回転速度aと、針棒支持体用中空軸3及び
釜支持体用中空軸21の回転速度b,cとの比率
a/b,a/cにそれぞれ等しく設定することが
望ましい(x/y=a/b,x/z=a/c)。
この実施例では、各比率x/y,x/z,a/
b,a/cはそれぞれ「1」に設定されている。
従つて、ロータ51bが一回転されることによ
り、針棒駆動軸7及び釜駆動軸26が一回転さ
れ、支持体駆動軸33が一回転されることによ
り、針棒支持体用中空軸3、釜支持体用中空軸2
1及びステータ51aが一回転される。
一方、テーブル2上には案内フレーム63を
X,Y両方向へ移動させるための可動フレーム6
4が配設されると共に、案内フレーム63には加
工布Cを着脱可能に支持するための支持枠65が
装着されている。そして、図示しない送り駆動装
置により、案内フレーム63及び支持枠65が針
6aの上下動に同期してX,Y方向へ移動される
ことにより、加工布Cに送りが付与される。尚、
前記案内フレーム63、可動フレーム64及び支
持枠65によつて送り装置Fが構成されている。
さて、上記のように構成されたミシンにおい
て、加工布Cがミシンフレーム1のアーム部1b
に対して直交する方向(順方向N)に沿つて移送
される場合、針棒支持体5及び釜支持体23は第
1図及び第3図に示す位置に配置され、各支持体
5,23内の各水平軸12,24が加工布Cの送
り方向と直交する位置に配置される。この状態
で、駆動モータ51のロータ51bのみが所定の
速度指令信号に基づいて回転されると、伝達軸5
8等を介して作動軸44が回転され、その作動軸
44の回転が針棒駆動軸7及び釜駆動軸26に伝
達され、両軸7,26が同一速度で回転される。
そして、針棒駆動軸7の回転に基づいて針棒6
が上下動されると共に、針棒6が上下一往復動さ
れる間に、釜駆動軸26の回転に基づいて釜25
が二回転され、両者の協働によつて加工布Cに縫
目が形成される。又、針棒6の上下動に同期して
送り装置Fが作動されると、案内フレーム63を
介して加工布Cに順方向Nの送りが付与される。
その結果、縫い締まりの良いパーフエクトフテツ
チが加工布Cに形成される。
一方、加工布Cの送り方向が変更される時に
は、針6aが加工布Cよりも上方に位置している
間において、予め定められた送り方向の変更角度
θに応じて支持体駆動モータ41が回動される。
すると、ウオーム42及びウオームホイール43
の噛合いを介して支持体駆動軸33が回動され、
各ベルト38,39及び各中空軸3,21等を介
して各支持体5,23が同一方向へ前記送り方向
の変更角度θ分だけ回動される。それにより、各
支持体5,23内の水平軸12,24が加工布C
の送り方向と交差する位置に配置される。
この時、駆動モータ51のステータ51aの回
動が禁止されていると仮定すると、針棒支持体5
の回動に伴つて遊星側プーリ10が停止状態の太
陽側プーリ8の周りに公転された時に、タイミン
グベルト11が両プーリ10,8間を周回移動
し、遊星側プーリ10が太陽側プーリ8から見て
自転することになる。そのため、その遊星側プー
リ10と同軸上の傘歯車16に噛合う水平軸12
上の傘歯車15の回動が誘発されて、針6に位相
変化が生じることになる。又、釜支持体23の回
動に伴つて傘歯車29が停止状態の傘歯車27上
を転動し、水平軸24上の釜25にも回動が誘発
されて、その剣先(図示略)に位相変化が生じる
ことになる。
それに対し、この実施例では、各支持体5,2
3の回動時に、支持体駆動軸33の回転が各プー
リ56,55、ベルト57及び中空軸53等を介
してステータ51aに伝達され、そのステータ5
1aが各支持体5,23と連動して回動される。
すると、駆動モータ51がサーボモータであるこ
とにより、前記ステータ51aに追従してロータ
51bが各支持体5,23の回動方向に応じて増
速又は減速回動され、そのロータ51bの回動に
伴つて前記各支持体5,23内の水平軸12,2
4が針棒6及び釜25の剣先の位相変化を相殺す
る方向へ回動される。
従つて、この実施例では、パーフエエクトステ
ツチを形成するために、加工布Cの送り方向の変
更に伴つて針棒支持体5が回動されても、針棒6
の位相変化が発生することはなく、よつて最大縫
目ピツチの変化を未然に防止することができる。
又、この実施例では、支持体駆動モータ41と
支持体駆動軸33とをウオーム42及びウオーメ
ホイール43によつて駆動連結したので、ミシン
の起動時等に駆動モータ51に大きなトルクが発
生する時、その反力が駆動モータ51のステータ
51aを介して支持体駆動モータ41に及ばない
ようにすることができる。
尚、この発明は前記実施例に限定されるものは
なく、例えば、太陽側プーリ8及び遊星側プーリ
10に代えて、太陽歯車及び遊星歯車を使用した
り、各軸44−7,44−26,33−3,33
−21間の動力伝達機構として、ウオームとウオ
ームホイールとからなる歯車伝達機構を用いた
り、単糸環縫いミシンや二重環縫いミシンに具体
化したりすることも可能である。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、この発明はパーフエクト
ステツチを形成するために、加工布の送り方向の
変更に伴つて針棒支持体が回動される時、その針
棒支持体の回動に伴う針棒の上下動を未然に防止
して最大縫目ピツチの変化を無くすことができる
という優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化したミシンの内部機
構を示す斜視図、第2図はモータの支持構造を示
す断面図、第3図はミシン全体を示す斜視図であ
る。 1……ミシンフレーム、5……針棒支持体、6
……針棒、6a……針、8……太陽回転体として
の太陽側プーリ、10……遊星回転体としての遊
星側プーリ、51……駆動モータ、51a……ス
テータ、51b……ロータ、F……送り装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下端に針6aを有し、加工布Cに縫目を形成
    する際に上下動される針棒6と、 その針棒6の上下動に同期して加工布Cと針6
    aとの間に相対的な送りを付与する送り装置F
    と、 前記針6aの上下動軸線の周りで回動し得るよ
    うにミシンフレーム1に支持され、かつ前記針棒
    6を上下動可能に支持する針棒支持体5と、 前記針棒6を駆動するためにミシンフレーム1
    に装着された針棒駆動モータ51と、 針棒6の上下動軸線の周りで前記針棒駆動モー
    タ51のロータ51bにより回転される太陽回転
    体8と、その太陽回転体8に連動して自転すると
    共に針棒支持体5の回動時に前記太陽回転体8の
    周りを公転する遊星回転体10とを介して、前記
    針棒駆動モータ51のロータ51bの回転を針棒
    6に伝達する動力伝達機構と を備えたミシンにおいて、 前記針棒駆動モータ51のステータ51aをミ
    シンフレーム1に回転可能に支持し、 前記針棒支持体5の回動に伴う遊星回転体10
    の公転によつて遊星回転体10の自転が誘発され
    る時、針棒6の上下動を防止するために、遊星回
    転体10の自転を相殺する方向へ前記針棒駆動モ
    ータ51のステータ51aを回転駆動するように
    構成したことを特徴とするミシン。
JP21043688A 1988-08-26 1988-08-26 ミシン Granted JPH0260687A (ja)

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JP21043688A JPH0260687A (ja) 1988-08-26 1988-08-26 ミシン

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JPH0260687A JPH0260687A (ja) 1990-03-01
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JP2834490B2 (ja) * 1989-09-25 1998-12-09 ジューキ株式会社 自動縫ミシン
JP6045287B2 (ja) * 2012-10-16 2016-12-14 Juki株式会社 二本針ミシン
DE102015220332A1 (de) * 2015-10-19 2017-04-20 Pfaff Industriesysteme Und Maschinen Gmbh Nähanlage

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