JPH038605B2 - - Google Patents

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JPH038605B2
JPH038605B2 JP59089829A JP8982984A JPH038605B2 JP H038605 B2 JPH038605 B2 JP H038605B2 JP 59089829 A JP59089829 A JP 59089829A JP 8982984 A JP8982984 A JP 8982984A JP H038605 B2 JPH038605 B2 JP H038605B2
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JP
Japan
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signal
band
circuit
control
switching
Prior art date
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JP59089829A
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English (en)
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JPS60233940A (ja
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Satoru Tazaki
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Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60233940A publication Critical patent/JPS60233940A/ja
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  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は特に車載用の路側情報受信装置に関す
る。
[発明の背景] 東名高速道路等で、MW帯の1620kHzの周波数
で路側情報を放送している。従来は1620kHzの路
側情報を選局する場合には、マニユアルで選局す
るか、または1620kHzをプリセツト・メモリして
おき、そのプリセツト釦を押さなければならなか
つた。プリセツト・メモリ釦は通常車載用ラジオ
の制御IC(マイクロコンピユータ)の操作キー上
にあるが、そのプリセツト・メモリの初期データ
として1620kHzをイニシヤライズ時(初期電源投
入時)に設定しておけば、路側情報として1620k
Hzを受信したい場合にはそのプリセツト・メモリ
釦を押すことにより路側情報を受信できる。イニ
シヤライズ時に1620kHzのデータが入力されてい
るために、ユーザが1620kHzをメモリする必要が
ないという利点がある。しかし、この方法だと
FM放送を受信中に路側情報を聞きたい場合にそ
のプリセツト・メモリ釦を押すと、FMのプリセ
ツト・メモリの内容が続み出されてしまう。した
がつて、一度FMバンドからAMバンドにバンド
切換えを行い、その後所定のプリセツト・メモリ
釦(1620kHzの内容がメモリされている釦)を押
さなければならなかつた。
また、ラジオとテープ・デツキが一体の場合に
も、テープを聞いている時に路側情報を受信しよ
うとすれば、一度テープをオフしてからラジオ・
モードに移し、さらにはそのラジオ・モードが
FMの場合(電源を切る直前の状態を記憶してお
き、再び電源が入つた場合は、その状態に復帰す
る機能、いわゆるラスト・チヤンネル・メモリ機
能において)バンド切換えを行つて、AMにして
その後、所定のプリセツト・メモリ釦を押さなけ
ればならなかつた。したがつて、操作は非常に複
雑で、面倒なものであつた。
第2図はテープ・デツキ付きのFM/AMラジ
オのブロツク図で、図中1がFMラジオ部、2が
AMラジオ部、3は操作部である。FMラジオ部
1はFMフロント・エンド4、FM中間周波増幅
回路5、および検波回路6から成り、AMラジオ
部2はAMフロント・エンド7、AM中間周波増
幅回路8、および検波回路9から成つている。
FMラジオ部1、AMラジオ部2の出力はテー
プ・デツキ10の出力とともにミユーテイング回
路11に入力され、低周波増幅回路12で増幅さ
れ、スピーカ13に送られる。FMラジオ部1お
よびAMラジオ部2はプリスケーラ14および
PLL(Phase Locked Loop)回路15によつて
位相ロツクされている。電力はAcc電源16から
テープ・デツキ10に供給され、そのテープ・デ
ツキ10にはスイツチ回路が内蔵されており、テ
ープ・モードのときはラジオ電源ラインがオフさ
れ、テープがオフのときはラジオ電源がオンする
ような構成になつている。また、そのラジオ電源
(FM/AM電源回路)17は操作キー18にある
バンド切換え釦を押すことにより、バンド切換え
信号を出力し、各バンド(FM、AM)に供給す
る電源を制御する。さらに、テープ・デツキ・モ
ードの場合は、制御IC19にテープ・デツキ・
モードであるという高レベル電圧の信号を送る。
次に、制御IC19と操作キー18から成る操
作部3の構成について詳細図を第3図に示す。第
3図に示す装置はキー・マトリクス方式の操作キ
ーで、図中B0からB3までは、マイクロコンピユ
ータの出力ポート(キー・マトリクス信号源)、
K0からK3までは、マイクロコンピユータの入力
ポート(キー・マトリクスのリターン信号入力)、
A0およびA1もまたマイクロコンピユータの入力
ポート、R1からR6までは、入力ポートの読み込
みを確実にするためのプルダウン抵抗、D1から
D6までは回り込み防止用のダイオード、D7から
D9までは、トランジスタ・スイツチ(Tr1〜Tr3
の逆バイアス防止用ダイオード、Tr1〜Tr3まで
は、ステレオ信号、SD信号、テープ・モード信
号入力用のトランジスタ・スイツチ、20はST
信号入力、21はSD信号入力、22はテープ・
モード入力である。
BANDはFM/AMの切換え釦で、この釦を押
すことにより、FMのためには高レベル、AMの
ためには低レベルのFM/AM電源切換え用信号
がマイクロコンピユータから出力される。M1
らM6まではプリセツト・メモリ釦で、この釦を
押すことにより、プリセツト・メモリされている
内容が読み出される。イニシヤライズ・データは
下記の通りである。
釦 プリセツトメモリ 周波数 M1 m1 531kHz M2 m2 603kHz M3 m3 999kHz M4 m4 1404kHz M5 m5 1626kHz M6 m6 1620kHz 初期電源投入時には、上記データが読み出され
る。MEはプリセツト・メモリに周波数を記憶さ
せる釦で、ME釦を押してM1からM6までのいず
れかの釦を押すことにより上記のうちの一つの周
波数を記憶させることができる。SEEK UP、
SEEK DOWNはオートチユーニング用釦、
MU、MDはマニユアル選局用釦である。
第2図および第3図に示す路側情報受信装置を
用いて路側情報を受信しようとする場合には以下
の状態が考えられる。
(i) AM受信中の場合 (ii) FM受信中の場合 (iii) テープを聞いている場合 (i)〜(iii)の状態で、釦M6を押して1620kHzを受信
するためには、つぎのようにしなければならな
い。
(i) AM受信中の場合 そのまま、プリセツト釦M6を押すだけでよ
い。
(ii) FM受信中の場合 一度バンド切換えを行い、その後、プリセツ
ト・メモリを読み出す。
(iii) テープを聞いている場合(ラジオはオフ) まず、テープ・デツキ部のスイツチをオフ
し、ラジオ・モードに移さなければならない。
(a) ラジオをオフする直前に、FM受信(ラス
ト・チヤンネル・メモリ)のとき、 FMからAMにバンド切換えを行い、その後
プリセツト・メモリを読み出す。
(b) ラジオをオフする直前にAM受信のとき、そ
のまま、AMのプリセツト・メモリを読み出
す。
以上の操作は、特に車載の場合に煩わしい。
[発明の目的] したがつて、本発明の目的は極めて簡単な操作
によりAM帯の所定周波数の路側情報を受信可能
な路側情報受信装置を提供することである。
[発明の概要] 上記目的を達成するため第1の発明は、操作キ
ーの入力に基づいて、受信機のPLL回路への信
号出力及び受信機のバンド切換信号を少なくとも
出力する制御装置を備えたラジオ受信装置におい
て、上記制御装置のバンド切換信号を切換えるた
めの信号を前記制御装置に選択的に供給せしめ、
上記受信機の受信バンドを切換えるバンド切換ス
イツチと、所定の信号を選択的に上記制御回路に
入力せしめ上記所定の信号の入力に応じてPLL
回路を路側情報受信状態に設定する路側情報用釦
と、上記バンド切換スイツチに並設された第1の
制御スイツチ手段と、上記路側情報用釦と上記制
御装置との間に介装されるとともに上記バンド切
換信号出力が入力され、上記バンド切換信号出力
が路側情報信号の存する受信バンドでない場合に
のみ上記第1の制御スイツチをオンせしめるバン
ド切換スイツチ制御手段と、を備えたことを要旨
とする。更に第2の発明は、操作キーの入力に基
づいて、受信機のPLL回路への信号出力及び受
信機のバンド切換信号を少なくとも出力する制御
装置を備えたラジオ受信装置において、上記制御
装置のバンド切換信号を切換えるための信号を前
記制御装置に選択的に供給せしめ、上記受信機の
受信バンドを切換えるバンド切換スイツチと、所
定の信号を選択的に上記制御回路に入力せしめ上
記所定の信号の入力に応じて上記PLL回路を路
側情報受信状態に設定する路側情報用釦と、上記
バンド切換スイツチに並設された第1の制御スイ
ツチ手段と、上記制御装置をデツキモードに設定
するテープモード信号を選択的に前記制御装置へ
供給せしめる第2の制御スイツチ手段と、上記路
側情報用釦と上記制御装置との間に介装されると
ともに、上記第2の制御スイツチを介した信号が
供給され、上記テープモード信号が供給されてい
る状態で上記路側へ情報用釦の操作により上記所
定の信号が供給された際に上記第2の制御スイツ
チ手段を切換えてテープモード信号が上記制御装
置に供給されるのを断つとともに、更に上記バン
ド切換信号が供給され、上記バンド切換信号出力
が路側情報信号の存する受信バンドでない場合に
のみ上記第1の制御スイツチをオンせしめるバン
ド切換スイツチ制御手段と、を備えたことを要旨
とする。
以下に、図面を参照しながら、実施例を用いて
本発明を一層詳細に説明するが、それらは例示に
過ぎず、本発明の枠を超えることなしにいろいろ
な変形や改良があり得ることは勿論である。
[発明の実施例] 第1図は本発明による路側情報受信装置の中で
用いられるモード切換え回路の構成を示すブロツ
ク図である。第1図に示す装置はつぎのように動
作する。
(i) ラジオ・モードでFM受信中に路側情報用釦
M6を押した場合 釦M6を押すと出力ポートB2から出力されて
いるパルス列aがAND回路23の入力に入る。
そのAND回路23の他方の入力にはバンド切
換え出力bが入力されている(FM時には、バ
ンド切換え出力は高レベル)。したがつて、
AND回路23の出力には、パルス列aがその
まま出力される。OR回路24でその出力され
たパルス列cとバンド切換え出力とのORをと
ると、その出力には高レベルの出力が出力され
る。その出力で第1の制御手段を構成するトラ
ンジスタ・スイツチTr4をオンさせる。Rxは
ベース・バイアス抵抗であり、Dxは逆バイア
ス防止用のダイオードである。
以上によりAND回路23とOR回路24がバン
ド切換スイツチ制御手段を構成していることが分
かる。
トランジスタTr4がオンすると、マイクロコン
ピユータの出力ポートB2から出力されているパ
ルス列が入力ポートK0に入り、バンド切換え釦
BAND(バンド切換えスイツチ)を押したのと同
じ効果が生じる。その後、バンド切換え出力は低
レベルになり、AND回路23の出力cは低レベ
ルになり、また、OR回路24の出力も低レベル
になり、バンド切換えはFMからAMに移つたま
まとなる。
次に、プリセツト・メモリm6の内容(1620k
Hz)を読み出すためには、出力ポートB2のパル
ス列か入力ポートK3に入力されなければならな
い。FM時にはOR回路24の出力dが高レベル
で、バンド切換え出力も高レベルであるために、
その二つの入力をNOR回路25に入力すると出
力eは低レベルとなる。そのNOR回路25の出
力eとパルス列aのORをとると、OR回路26
の出力fにはパルス列aの状態がそのまま入力さ
れ、その出力fが入力ポートK3に入力されて、
プリセツト・メモリM6の内容を読み出すことが
できる。このとき、出力ポートB2からの出力パ
ルスは入力ポートK0に入り、その後で入力ポー
トK3に入力されるようタイミングを合わせるこ
とが重要である。
AM時の場合は出力dは低レベルとなり、バン
ド切換え信号も低レベルであるから、NOR回路
25の出力eは高レベルとなる。その出力eとパ
ルス列aの出力のORをとると、出力fには高レ
ベルが出力され、それが入力ポートK3に入力さ
れて、プリセツト・メモリm6の内容が読み出さ
れる。
次にテープ・モードの場合であるが、これは
FM時の考え方と同一である。つまり、テープ側
から高レベルの信号が、第2の制御スイツチ手段
を構成するスイツチSW及びスイツチングトラン
ジスタTr3に入力されて、この高レベルの信号が
スイツチSWを介してスイツチング・トランジス
タTr3に入力されて、トランジスタTr3がオンす
る。出力ポートB3から入力ポートK3にパルス列
が入力されて、テープ・モードにする。したがつ
て、テープ側から入力される信号をトランジスタ
Tr3に供給しなければよい。つまり、テープ入力
を前記バンド切換スイツチ制御手段の一構成要素
であるAND回路23の入力にする。そしてFM
時と同様に出力dを利用してテープ・デツキ部1
0のスイツチSWを切り、テープからラジオ・モ
ードにする。それ以降は全くラジオ・モードと同
様である。
ここで、入力ポートK3に入る信号として、FM
時とAM時とで異なるが、入力ポートK3に高レ
ベル信号が入力されればよい。また、NOR回路
25の出力にAM時のみ動作するインバータを付
加する回路をつければFM時と全く同じ信号が入
力される。
第4図は第1図のa,b,c,d,e,fにお
けるFM時、AM時、およびテープ・モードの際
の波形を示す。
そのほか、電源がオフの場合でも、同様によく
本発明を応用することができる。つまり、路側情
報用釦を押すことにより、自動的に電源が入り、
AMのプリセツト。メモリm6の内容を受信する
ことも可能なことは明らかである。
以上の説明においては、本発明の思想が電子回
路を制御ICの外に加えることによつて実現され
ているが、マイクロコンピユータのソフトプログ
ラムを開発することによつて、部品点数を増加す
ることなしに実施されることもできる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば路側情報を
読み出すに当り、操作を極めて簡単にすることが
でき、特に、路側情報の存するバンド以外のバン
ドを受信している際の操作を簡単にできると共
に、更には受信機以外の音源の聴取中に路側情報
を読み出す操作も簡単にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による路側情報受信装置の中で
用いられるモード切換え回路の構成を示すブロツ
ク図、第2図はテープ・デツキ付きのFM/AM
ラジオのブロツク図、第3図はキー・マトリクス
方式の操作キーの回路図、第4図は第1図に示す
装置の内部の諸点における信号波形図である。 1……FMラジオ部、2……AMラジオ部、3
……操作部、4……FMフロント・エンド、5…
…FM中間周波増幅回路、6……FM検波回路、
7……AMフロント・エンド、8……AM中間周
波増幅回路、9……AM検波回路、10……テー
プ・デツキ、11……ミユーテイング回路、12
……低周波増幅回路、13……スピーカ、14…
…プリスケーラ、15……PLL回路、16……
Acc電源、17……FM/AM電源回路、18…
…操作キー、19……制御IC(マイクロコンピユ
ータ)、20……ST信号入力、21……SD信号
入力、22……テープ・モード入力、23……
AND回路、24……OR回路、25……NOR回
路、26……OR回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 操作キーの入力に基づいて、受信機のPLL
    回路への信号出力及び受信機のバンド切換信号を
    少なくとも出力する制御装置を備えたラジオ受信
    装置において、 上記制御装置のバンド切換信号を切換えるため
    の信号を前記制御装置に選択的に供給せしめ、上
    記受信機の受信バンドを切換えるバンド切換スイ
    ツチと、 所定の信号を選択的に上記制御回路に入力せし
    め上記所定の信号の入力に応じて上記PLL回路
    を路側情報受信状態に設定する路側情報用釦と、 上記バンド切換スイツチに並設された第1の制
    御スイツチ手段と、 上記路側情報用釦と上記制御装置との間に介装
    されるとともに上記バンド切換信号出力が入力さ
    れ、上記バンド切換信号出力が路側情報信号の存
    する受信バンドでない場合にのみ上記第1の制御
    スイツチをオンせしめるバンド切換スイツチ制御
    手段と、 を備えたことを特徴とする路側情報受信装置。 2 操作キーの入力に基づいて、受信機のPLL
    回路への信号出力及び受信機のバンド切換信号を
    少なくとも出力する制御装置を備えたラジオ受信
    装置において、 上記制御装置のバンド切換信号を切換えるため
    の信号を前記制御装置に選択的に供給せしめ、上
    記受信機の受信バンドを切換えるバンド切換スイ
    ツチと、 所定の信号を選択的に上記制御回路に入力せし
    め上記所定の信号の入力に応じて上記PLL回路
    を路側情報受信状態に設定する路側情報用釦と、 上記バンド切換スイツチに並設された第1の制
    御スイツチ手段と、 上記制御装置をデツキモードに設定するテープ
    モード信号を選択的に前記制御装置へ供給せしめ
    る第2の制御スイツチ手段と、 上記路側情報用釦と上記制御装置との間に介装
    されるとともに、上記第2の制御スイツチを介し
    た信号が供給され、上記テープモード信号が供給
    されている状態で上記路側へ情報用釦の操作によ
    り上記所定の信号が供給された際に上記第2の制
    御スイツチ手段を切換えてテープモード信号が上
    記制御装置に供給されるのを断つとともに、更に
    上記バンド切換信号が供給され、上記バンド切換
    信号出力が路側情報信号の存する受信バンドでな
    い場合にのみ上記第1の制御スイツチをオンせし
    めるバンド切換スイツチ制御手段と、 を備えたことを特徴とする路側情報受信装置。
JP8982984A 1984-05-04 1984-05-04 路側情報受信装置 Granted JPS60233940A (ja)

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JP8982984A JPS60233940A (ja) 1984-05-04 1984-05-04 路側情報受信装置

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JP8982984A JPS60233940A (ja) 1984-05-04 1984-05-04 路側情報受信装置

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JPS60233940A JPS60233940A (ja) 1985-11-20
JPH038605B2 true JPH038605B2 (ja) 1991-02-06

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62107490A (ja) * 1985-11-01 1987-05-18 Fujitsu Ten Ltd ラジオ受信機を備える音響機器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5555620A (en) * 1978-10-20 1980-04-23 Hitachi Ltd Radio receiver

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5555620A (en) * 1978-10-20 1980-04-23 Hitachi Ltd Radio receiver

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JPS60233940A (ja) 1985-11-20

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