JPS60682A - ラジオ付テ−プレコ−ダ - Google Patents
ラジオ付テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS60682A JPS60682A JP10578983A JP10578983A JPS60682A JP S60682 A JPS60682 A JP S60682A JP 10578983 A JP10578983 A JP 10578983A JP 10578983 A JP10578983 A JP 10578983A JP S60682 A JPS60682 A JP S60682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- drps
- radio
- mode
- flag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
- G11B31/003—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus with radio receiver
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(利用分野)
本発明は、表示器を周波数表示と選曲モードの曲数表示
とに共用したラジオ付テープレコーダに関する。
とに共用したラジオ付テープレコーダに関する。
(背 景)
従来のラジオ付テープレコーダには、複数飛越選曲機能
付の機種がある。このような機能をもつラジオ付テープ
レコーダにおいては、ラジオの受信局を選択するための
プリセットスイッチがあり、このスイッチによる選局に
より所望の放送を受信することができる。
付の機種がある。このような機能をもつラジオ付テープ
レコーダにおいては、ラジオの受信局を選択するための
プリセットスイッチがあり、このスイッチによる選局に
より所望の放送を受信することができる。
一方、テープレコーダにより、テープにMllされた曲
を聴く時には、曲数設定用のプリセットスイッチによυ
所望の曲を飛越し再生することができる。
を聴く時には、曲数設定用のプリセットスイッチによυ
所望の曲を飛越し再生することができる。
このような多曲選曲機能をもったラジオ付テープレコー
ダあるいはラジカセ等では、曲数表示用として、ラジオ
用の周波数表示用とは別の表示器を有している。このた
め、表示器の価格分だけ製品の価格も上昇し、また、小
型多機能化する場合のスペースファクタが良くないとい
う欠点があった。
ダあるいはラジカセ等では、曲数表示用として、ラジオ
用の周波数表示用とは別の表示器を有している。このた
め、表示器の価格分だけ製品の価格も上昇し、また、小
型多機能化する場合のスペースファクタが良くないとい
う欠点があった。
(目 的)
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を除去し、寸
法上、限られたスペース内にある受信情報表示器に飛越
選曲の曲数設定表示機能を持たせることにより、小型多
機能化を図9、さらに価格上昇を抑えたラジオ付テープ
レコーダを提供することにある。
法上、限られたスペース内にある受信情報表示器に飛越
選曲の曲数設定表示機能を持たせることにより、小型多
機能化を図9、さらに価格上昇を抑えたラジオ付テープ
レコーダを提供することにある。
(概 要)
第1図は本発明の概略構成図を示す。1はDRPS表示
フラグを設定又は解除する手段、2は曲数表示フラグを
セット又は解除する手段である。手段1 icおいて、
DRPS表示フラグが解除されている時(i、ラジオ受
信情報表示データ出力手段3≦こより表示器4にラジオ
受信情報表示データが出力される。
フラグを設定又は解除する手段、2は曲数表示フラグを
セット又は解除する手段である。手段1 icおいて、
DRPS表示フラグが解除されている時(i、ラジオ受
信情報表示データ出力手段3≦こより表示器4にラジオ
受信情報表示データが出力される。
一方、手段1において、DRPS表示フラグがセットさ
れておシ、かつ手段2において曲数表示フラグがセット
されている時は、DRPSモードおよび曲数表示データ
出力手段5により、I)RI)Sモードと曲数表示デー
タが表示器4Iζ出力される。
れておシ、かつ手段2において曲数表示フラグがセット
されている時は、DRPSモードおよび曲数表示データ
出力手段5により、I)RI)Sモードと曲数表示デー
タが表示器4Iζ出力される。
以−ヒのように、本発明の特徴は、表示器をラジオ部の
受信情報表示器と、デツキ部の選曲情報表示用とに兼用
した点にある。
受信情報表示器と、デツキ部の選曲情報表示用とに兼用
した点にある。
(実施例)
第2図は、本発明のラジオ付テープレコーダあるいはラ
ジオ付カーステレオの一実施例のブロック図を示す。
ジオ付カーステレオの一実施例のブロック図を示す。
本実施例のラジオ伺テープレコーダは、デツキ部10お
よびラジオ部3oと、これらを還御する制御部40と、
操作表示部5oとから構成されている。
よびラジオ部3oと、これらを還御する制御部40と、
操作表示部5oとから構成されている。
デツキ部10には、カセット13を挿入することにより
オンになり、デツキモードとなったことを検知するデツ
キスイッチ12がある。また、早送りおよび巻戻し操作
を行なうための早送υレバー14および巻戻しレバー1
5を有する。さらに、早送りレバー14および巻戻しレ
バー 15に連動し、早送り又は巻戻しレバー 14.
15が操作された時にオンになり、早送シ又は巻戻し状
態を検知するFF/REW スイッチ16を有している
。
オンになり、デツキモードとなったことを検知するデツ
キスイッチ12がある。また、早送りおよび巻戻し操作
を行なうための早送υレバー14および巻戻しレバー1
5を有する。さらに、早送りレバー14および巻戻しレ
バー 15に連動し、早送り又は巻戻しレバー 14.
15が操作された時にオンになり、早送シ又は巻戻し状
態を検知するFF/REW スイッチ16を有している
。
また、デツキ部101こは、制御部4oからの出力によ
り制御され、デツキスイッチ12がオンしている間は通
常通電され、早送り又は巻戻しレバー 14又はI5を
ロックするマグネット18を有している。さらに、プレ
イ中および早送9巻戻し中にカセット13のテープと接
触するヘッド17がある。
り制御され、デツキスイッチ12がオンしている間は通
常通電され、早送り又は巻戻しレバー 14又はI5を
ロックするマグネット18を有している。さらに、プレ
イ中および早送9巻戻し中にカセット13のテープと接
触するヘッド17がある。
以上の各構成要素からデツキメカ11は構成されている
。このデツキメカ 11は、カセット13が挿入される
ことにより、プレイ状態になる。ヘッドI7によって検
出された信号は、プリアンプ19で増幅され、曲間検出
回路2oに入力する。
。このデツキメカ 11は、カセット13が挿入される
ことにより、プレイ状態になる。ヘッドI7によって検
出された信号は、プリアンプ19で増幅され、曲間検出
回路2oに入力する。
曲111検出回路20は、プリアンプ19から入力して
くる信号により、曲と曲との間のブランクを4き出し、
曲間信号を出力する。
くる信号により、曲と曲との間のブランクを4き出し、
曲間信号を出力する。
次に、ラジオ部30は、一般に、公知の亀圧町変容量素
子を用いたPLL制御方式による重子同調チェーナ31
を有している。
子を用いたPLL制御方式による重子同調チェーナ31
を有している。
制御部40はプログラムによって機能するCPU41と
・記憶部43と、入出力ボート42とから構成されてい
る。例えば、マイクロコンピュータによって構成されて
いる。
・記憶部43と、入出力ボート42とから構成されてい
る。例えば、マイクロコンピュータによって構成されて
いる。
操作表示部50には、操作部として前記電子同調チュー
ナ31への周波数データを可変し、希望の周波数の受信
電波に同調させるための自動あるいは手動同調スイッチ
57が設けられている。また、プリセット同調兼曲数設
定用スイッチ51〜55、受信バンド切換兼D RP
S (Digital RandomProgram
5elector :曲間検出)モード設定用スイッチ
(以下、B/Dスイッチと略す)56が設けられている
。
ナ31への周波数データを可変し、希望の周波数の受信
電波に同調させるための自動あるいは手動同調スイッチ
57が設けられている。また、プリセット同調兼曲数設
定用スイッチ51〜55、受信バンド切換兼D RP
S (Digital RandomProgram
5elector :曲間検出)モード設定用スイッチ
(以下、B/Dスイッチと略す)56が設けられている
。
操作表示部50の表示部としては、表示器58が備えら
れている。この表示器58には、ラジオ受信時に、選局
されたチャンネルと受信周波数が例えば図中符号61の
ように表示される。一方、デツキモードの時には図中に
58′で示されているように、礼号59で示されている
DRPSモードであZ旨の「d」と符号60で示されて
いる曲数表示(この例では、3曲目を示す「3」)とか
らなるデツキ情報表示が行なわれる。
れている。この表示器58には、ラジオ受信時に、選局
されたチャンネルと受信周波数が例えば図中符号61の
ように表示される。一方、デツキモードの時には図中に
58′で示されているように、礼号59で示されている
DRPSモードであZ旨の「d」と符号60で示されて
いる曲数表示(この例では、3曲目を示す「3」)とか
らなるデツキ情報表示が行なわれる。
制御部40は、デツキスイッチ12がオンにされると、
デツキ信号が入力したことを検知する。
デツキ信号が入力したことを検知する。
また、F F/REl:W スイッチ16がオンにされ
ると、FF/、REW 信号が入力したことを検知する
。
ると、FF/、REW 信号が入力したことを検知する
。
そして、デツキ信号およびFF/REW 信号が入力す
ると、制御部40はマグネット18が早送りレバー14
又は巻戻しレバー15をロックするように制御する。ま
た、曲間検出回路2oによって検出された曲間信号は、
制御部4oに入力される。
ると、制御部40はマグネット18が早送りレバー14
又は巻戻しレバー15をロックするように制御する。ま
た、曲間検出回路2oによって検出された曲間信号は、
制御部4oに入力される。
次に、本実施例の動作を第3図のフローチャートによシ
説明する。
説明する。
ステップS1・・・先ず、初期フラグの処理が行なわれ
、全てのフラグがクリアされる。
、全てのフラグがクリアされる。
ステップS2・・・電子同調チューナ31のPLLヘデ
ータが出力される。
ータが出力される。
ステップS3・・・DRPS表示フラグが有るか峡いか
の判断がなされる、無い時はステップS4へ、有る時は
ステップS6へ進む。
の判断がなされる、無い時はステップS4へ、有る時は
ステップS6へ進む。
ステップS4・・・ラジオの受信情報が表示器58に表
示される。
示される。
ステップS5・・・DRPS表示フラグがある時は曲数
表示フラグが有るか緘いかの判断がなされる。曲数表示
フラグがあればステップS6へ進み、なければステップ
S7へxむ。
表示フラグが有るか緘いかの判断がなされる。曲数表示
フラグがあればステップS6へ進み、なければステップ
S7へxむ。
ステップS6・・表示器58にDRPSモード、曲数表
示データが出力される。
示データが出力される。
ステップS7・・・表示器58にDRPSモードの表示
のみが出力される。
のみが出力される。
ステップS\8・・・B/Dスイッチがオンにされたか
どうかの判断がなされる。オンにされればステップS9
へ進み、オフであれば、ステップ814 へ進む。
どうかの判断がなされる。オンにされればステップS9
へ進み、オフであれば、ステップ814 へ進む。
ステップS9・・・デツキ信号が有るか無いかの判断が
なされる。すなわち、カセット13が挿入されているか
否かの判断がなされる。
なされる。すなわち、カセット13が挿入されているか
否かの判断がなされる。
デツキ信号があれば、ステップS10へ進み、無ければ
ステップ813へ進む。
ステップ813へ進む。
ステップ810・・・DRPSモードになっているか否
かの判断がなされる。DRPSモードでなければステッ
プ811へ進み、DRPSモードであればステップS1
2へ進む。
かの判断がなされる。DRPSモードでなければステッ
プ811へ進み、DRPSモードであればステップS1
2へ進む。
ステップ811・・・DRPSモードとDRr’S宍示
フラグが設定される。
フラグが設定される。
ステップ812・・・DRPSモードとDRPS表示フ
ラグが解除される。
ラグが解除される。
ステップ813・・・バンド切換の処理が行なイ)第1
る。
る。
ステップS14・・・プリセット同調兼曲数設定用スイ
ッチ51〜55のいずれかがオンにされたか否かの判断
がなされる。オンされていればステップS15へ進み、
オンにされていなければステップ818へ進む。
ッチ51〜55のいずれかがオンにされたか否かの判断
がなされる。オンされていればステップS15へ進み、
オンにされていなければステップ818へ進む。
ステップ815・・・DRPSモードになっているか否
かの判断がなされる。ノーであれば、ステップ816へ
進み、イエスであればステップ817へ進む。
かの判断がなされる。ノーであれば、ステップ816へ
進み、イエスであればステップ817へ進む。
ステップS16・・・ラジオのプリセット同調処理が行
なわれる。
なわれる。
ステップS17・・・曲数セット処理および曲数表示フ
ラグの七ノドかなされる。
ラグの七ノドかなされる。
ステップ818・・・デツキ信号があるかないかの判断
がなされる。デツキ信号がイ1れば、ステップS 19
へ進み、無りれば、ステップ326 へ進む。
がなされる。デツキ信号がイ1れば、ステップS 19
へ進み、無りれば、ステップ326 へ進む。
ステップ819・・・D Rl) Sモードになってい
るか否かの判断がなされる。L)R)’Sモードになっ
ていれば、ステップS20へ進み、D RP 8モード
になっていなければ、ステップS26へ進む。
るか否かの判断がなされる。L)R)’Sモードになっ
ていれば、ステップS20へ進み、D RP 8モード
になっていなければ、ステップS26へ進む。
ステップ820・・・DRPS表示フラグが設是される
。既に、該フラグか設定されている時は重ね書きされる
。
。既に、該フラグか設定されている時は重ね書きされる
。
ステップ821・・・FF/REW 信号が有るか無い
かの判断がなされる。有れば、ステップ822へ進み、
無ければステップ827へ進む。
かの判断がなされる。有れば、ステップ822へ進み、
無ければステップ827へ進む。
ステップS22・・・曲間信号が有るか無いかの判断が
なされる。有ればステップS23へ進み、無ければ、ス
テップ827へnむ。
なされる。有ればステップS23へ進み、無ければ、ス
テップ827へnむ。
ステップ823・・・ステップ817で設定された設定
曲数から1が減じられる。
曲数から1が減じられる。
ステップ824・・・曲数が0になったか否かの判断が
なされる。ノーであれば、ステップ827へ進み、イエ
スであれば、ステップS25へ進む。
なされる。ノーであれば、ステップ827へ進み、イエ
スであれば、ステップS25へ進む。
ステップ825・・・マグネット18がオフにされて、
FF/REW スイッチが解除される。そして、プレイ
状態になる。
FF/REW スイッチが解除される。そして、プレイ
状態になる。
ステップ826・・・DRP8表示フラグおよび曲数表
示フラグが解除される。
示フラグが解除される。
ステップS27・・・上記以外の入出力処理が行なわれ
る。その後再びステ7プS2へ戻る。
る。その後再びステ7プS2へ戻る。
以上の動作を整理すると、次のようになる。
先ず、カセット13をデツキメカ11に挿入していない
時には、デツキ信号およびFF/REW信号は共に1無
”の状態にある。このため、前記70−チャートのステ
ップ88,89,813、およびステップ818 、8
19 、826 、827 、82 、83 。
時には、デツキ信号およびFF/REW信号は共に1無
”の状態にある。このため、前記70−チャートのステ
ップ88,89,813、およびステップ818 、8
19 、826 、827 、82 、83 。
S4によシ、表示器58は、ラジオ受信情報61を表示
する。また、B/Dスイッチ56およびプリセット同調
兼曲数設定用スイッチ51〜55のいずれかをオンにし
た時3ζは、それぞれ受信バンド切換処理およびプリセ
ット同調処理のラジオ部の操作キーとして機能する(ス
テップS 11 、ステップ816)。
する。また、B/Dスイッチ56およびプリセット同調
兼曲数設定用スイッチ51〜55のいずれかをオンにし
た時3ζは、それぞれ受信バンド切換処理およびプリセ
ット同調処理のラジオ部の操作キーとして機能する(ス
テップS 11 、ステップ816)。
次に、カセット13をデツキメカ11に挿入した時には
、デツキスイッチ12がオンし、デツキ信号が制御部4
0に入力される。この時、DRP Sモードでない場合
は、第3図のフローチャートのステップ818,819
,826,827,82,83.84により表示器58
はラジオ受信情報61を表示し続ける。また、プリセッ
ト同調兼用曲数設定用スイッチ51〜55のいずれかが
オンにされた場合は、フローチャートのステップ814
,815,816によりプリセット同調処理を行ない、
ラジオ部30の操作キーとして機能する。
、デツキスイッチ12がオンし、デツキ信号が制御部4
0に入力される。この時、DRP Sモードでない場合
は、第3図のフローチャートのステップ818,819
,826,827,82,83.84により表示器58
はラジオ受信情報61を表示し続ける。また、プリセッ
ト同調兼用曲数設定用スイッチ51〜55のいずれかが
オンにされた場合は、フローチャートのステップ814
,815,816によりプリセット同調処理を行ない、
ラジオ部30の操作キーとして機能する。
カセット13をデツキメカ11に挿入した状態で、B/
Dスイッチ56をオンにした場合は、フローチャートの
ステップ8B+89.S10 、S 11により、DR
PSモードおよびDRPSモードぶ。
Dスイッチ56をオンにした場合は、フローチャートの
ステップ8B+89.S10 、S 11により、DR
PSモードおよびDRPSモードぶ。
、h−4f=D−=R−P4表示フラグを設定ずZ)。
そして、ステップ83,85.87によシ、表示器58
はラジオ情報表示61からDRPS表示58′に切り換
わる。B/Dスイッチ56は、ステップ810゜811
.812から明らかなよう寥こ、D RP Sモ−ドお
よびDRPS表示フラグの設定もしくは解除スイッチと
して機能する。
はラジオ情報表示61からDRPS表示58′に切り換
わる。B/Dスイッチ56は、ステップ810゜811
.812から明らかなよう寥こ、D RP Sモ−ドお
よびDRPS表示フラグの設定もしくは解除スイッチと
して機能する。
次に、DRPSモード中にプリセット同調兼曲数設定用
スイッチ51〜55をオンIcすると、フローチャート
のステップ814,815,817にょシ、前記スイッ
チ51〜55のうちのオンされたスイッチに対応した1
〜5曲の曲数を設定する。そしてフローチャートのステ
ップS3.S5,86により表示器58にDRP8モー
ド表示59と共に曲数表示60を行なう。すなわち、前
記スイッチ51〜55は曲数設定用キーとして機能する
。
スイッチ51〜55をオンIcすると、フローチャート
のステップ814,815,817にょシ、前記スイッ
チ51〜55のうちのオンされたスイッチに対応した1
〜5曲の曲数を設定する。そしてフローチャートのステ
ップS3.S5,86により表示器58にDRP8モー
ド表示59と共に曲数表示60を行なう。すなわち、前
記スイッチ51〜55は曲数設定用キーとして機能する
。
次に、この状態で早送りまたは巻戻し操作を行なうと、
FF/REW信号が制御部4oに入力される。そして、
フローチャートのステップ818゜Sl 9 、820
、821 、822で曲間信号待ちの状態となり、プ
リアンプ19からの信号を入力した曲間検出回路20か
らの曲間信号が制御部4oに入力されたとき、フローチ
ャートのステップs22゜823.824で設定曲数を
カウントダウンする。これと同時にフローチャートのス
テップ83,85゜S6で曲数表示60もカウントダウ
ンする。
FF/REW信号が制御部4oに入力される。そして、
フローチャートのステップ818゜Sl 9 、820
、821 、822で曲間信号待ちの状態となり、プ
リアンプ19からの信号を入力した曲間検出回路20か
らの曲間信号が制御部4oに入力されたとき、フローチ
ャートのステップs22゜823.824で設定曲数を
カウントダウンする。これと同時にフローチャートのス
テップ83,85゜S6で曲数表示60もカウントダウ
ンする。
曲数が0となったとき、70−チャー、トのステップ8
24,825 でマグネット信号を一定時間tだけオフ
にすることによりマグネット18がオフにされる。これ
により、早送りレバー14または巻戻しレバー15のロ
ックが解除され、プレイ状態となり選曲動作を終了する
。
24,825 でマグネット信号を一定時間tだけオフ
にすることによりマグネット18がオフにされる。これ
により、早送りレバー14または巻戻しレバー15のロ
ックが解除され、プレイ状態となり選曲動作を終了する
。
上記の操作を繰り返せば何度でも選曲動作は可能である
。
。
本実施例はμ上の様な構成であるので、ラジオモードの
場合とデツキモードの場合で、表示器を使い分けること
ができる。したがって、伺らのインジケータを追加すさ
ことなく、選曲機能を付加することが可能であり、ラジ
オ付カーステレオ等の小型多機能製品の機能向上に有効
である。また、価格上昇も低く抑えることが出来る。
場合とデツキモードの場合で、表示器を使い分けること
ができる。したがって、伺らのインジケータを追加すさ
ことなく、選曲機能を付加することが可能であり、ラジ
オ付カーステレオ等の小型多機能製品の機能向上に有効
である。また、価格上昇も低く抑えることが出来る。
また、本実施例においては、DRPSモード、曲数設定
キーとしてバンド切換キー、プリセットキーを兼用した
が、操作部上にある他のキー例えば自動同調或は手動同
調キー等を使用してもよい。
キーとしてバンド切換キー、プリセットキーを兼用した
が、操作部上にある他のキー例えば自動同調或は手動同
調キー等を使用してもよい。
また、選曲用スイッチとして、同調用スイッチとは別に
スイッチを設けてもよい。
スイッチを設けてもよい。
(効 果)
本発明によれば、表示器をラジオモードの場合とデツキ
モードの場合で兼用することにょυ、機能向上を図るこ
とが出来、かつ価格上昇を抑えることが出来る。
モードの場合で兼用することにょυ、機能向上を図るこ
とが出来、かつ価格上昇を抑えることが出来る。
第1図は本発明の概略構成図、第2図は本発明の一実施
例の構成ブロック図、第3図は本実施例の動作を説明す
るためのフローチャートである。 1・・・DRP8表示フラグを設定又は解除する手段、
2・・・曲数表示フラグをセット又は解除する手段、3
・・・ラジオ受信情報表示データ出力手段、 4・・・
表示器、 5・・・DRPSモードおよび曲数表示デー
タ出力手段 代理人弁理士 平 木 道 人
例の構成ブロック図、第3図は本実施例の動作を説明す
るためのフローチャートである。 1・・・DRP8表示フラグを設定又は解除する手段、
2・・・曲数表示フラグをセット又は解除する手段、3
・・・ラジオ受信情報表示データ出力手段、 4・・・
表示器、 5・・・DRPSモードおよび曲数表示デー
タ出力手段 代理人弁理士 平 木 道 人
Claims (1)
- (1)選曲機能を有するデツキ部と、デジタル的に受信
周波数を制御できる電子同調チェーナを有するラジオ部
とを備えたラジオ付テープレコーダにおいて、曲間検出
(以下、DRPSと呼ぶ)表示フラグを設定又は解除す
る手段、曲数表示フラグをセット又は解除する手段、前
記DRP8表示フラグが解除されているときはラジオ受
信情報の表示データを出力する手段、前記DRPS表示
フラグがセットされており、かつ前記曲数表示フラグが
セットされている時にはDRPS表示モードおよび曲数
表示データを出力する手段、および前記各データを表示
する兼用の表示器を具備し、前記ラジオ部の受信情報表
示用の表示器と、デツキ状態での選曲情報表示用の表示
器とを兼用したことを特徴とするラジオ付テープレコー
ダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10578983A JPS60682A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | ラジオ付テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10578983A JPS60682A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | ラジオ付テ−プレコ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60682A true JPS60682A (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=14416898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10578983A Pending JPS60682A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | ラジオ付テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60682A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61276191A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-06 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 音響玩具 |
US4692661A (en) * | 1986-02-18 | 1987-09-08 | Gte Products Corporation | Fluorescent lamp with static magnetic field generating means |
JPH03134204A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-07 | Toshiba Corp | 複合サイクル発電プラント |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP10578983A patent/JPS60682A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61276191A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-06 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 音響玩具 |
US4692661A (en) * | 1986-02-18 | 1987-09-08 | Gte Products Corporation | Fluorescent lamp with static magnetic field generating means |
JPH03134204A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-07 | Toshiba Corp | 複合サイクル発電プラント |
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