JPH0721751A - Av機器の簡易操作方法 - Google Patents

Av機器の簡易操作方法

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JPH0721751A
JPH0721751A JP19080893A JP19080893A JPH0721751A JP H0721751 A JPH0721751 A JP H0721751A JP 19080893 A JP19080893 A JP 19080893A JP 19080893 A JP19080893 A JP 19080893A JP H0721751 A JPH0721751 A JP H0721751A
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JP
Japan
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mode
key
mode scan
scan key
switch
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Withdrawn
Application number
JP19080893A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadao Noguchi
直男 野口
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Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Alpine Electronics Inc filed Critical Alpine Electronics Inc
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  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 多くの機器が接続あるいは内蔵され、多機能
化しているために複雑かつ煩雑となっているAV機器の
操作を、簡単容易なものとする。 【構成】 コントロールユニット1に設けた、AV機器
の電源スイッチに関係なく電源を供給されて待機可能な
モードスキャンキー2を操作することにより、マイコン
7はAV機器の電源をオンとし、オーディオ信号の調整
手段16、17に音量等を所定の標準レベルにセットさ
せ、オーディオスイッチ15を制御し複数のソースをス
キャンして所定時間ずつ順次再生させる。ユーザーは順
次再生されるプログラムを試聴しながら所望のものであ
れば、モードスキャンキー2以外のキー等を操作押圧す
れば引き続きそのプログラムが再生され、各操作部は通
常の動作が可能となる。所望のものがなければ放置して
もスキャンを続行するが、モードスキャンキー2を再度
押圧しても次のモードへ移行することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオーディオあるいはビデ
オ等の機器、いわゆるAV機器に関し、さらに詳細には
多種のソースからの選択入力を可能とし、かつ、多種の
機能を備えている機器の操作方法に関する。
【0002】
【従来の技術】最近にAV機器は、視聴するソースが、
従来からあるカセット、FM/AMチューナ等に加え
て、CDチェンジャ、MDプレーヤ、DCCデッキ、ナ
ビゲーションシステム、レーザーディスク、TV等多数
の機器が取り付けられていることが多い。従って、その
操作も非常に煩雑なものとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような複雑化した
機器の煩雑な操作は誰にでも出来るというものではなく
なっており、非常からその機器を使い慣れているユーザ
ー以外は、扱いきれない状況にある。本発明はこのよう
な複雑化した機器の煩雑な操作を、より簡単に行えるよ
うにして、機器の操作に不慣れな者でも操作可能にする
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明にお
いては、複数の入力ソースと、前記複数の入力ソースか
ら一つを選択する選択スイッチ手段と、入力されるオー
ディオ信号の音量等の調整手段と、AV機器の電源スイ
ッチ手段と、前記電源スイッチ手段に関係なく電源を提
供されて待機可能なモードスキャンキー手段とを備えた
AV機器において、前記モードスキャンキー手段のモー
ドスキャンキーを操作することにより、前記電源スイッ
チ手段がオンされ、前記オーディオ信号の調整手段はオ
ーディオ信号の音量等を所定の標準レベルにセットする
とともに、前記複数の入力ソースは前記選択スイッチ手
段によりスキャンされ所定時間ずつ順次再生されるよう
に構成することにより解決される。
【0005】
【作用】AV機器の電源スイッチ手段に関係なく電源を
供給されて待機可能なモードスキャンキー手段に備える
モードスキャンキーは、これが操作されることにより、
おまかせボタンとでもいうような作用を行う。すなわ
ち、組み込まれたマイコンのソフトによって、自動的に
AV機器の電源をオンとし、オーディオ再生信号の音
量、音場バランス、音質等を標準状態に調整した上で、
複数のソースの内容を順次数秒間ずつスキャンし再生す
る。このようにすることによりこの機器に不慣れなユー
ザーでも容易に所望のソースを選択することができる。
【0006】
【実施例】図1は本発明の一実施例のブロック構成図で
あって、ここでは車載用のAV機器を実施例としてあ
る。1は車両のダッシュボード付近に取り付けられたコ
ントロールユニットであり、操作可能なその前面に、複
数の入力ソースの順次スキャンを開始する入力用のモー
ドスキャンキー2、複数のモードから所望のモードを選
択するモードセレクトボタン3、チューナとCDチェン
ジャとのためのプリセットメモリ/ディスクトラック選
択キー4、音場の音量バランスを調整するフェダーコン
トロールスイッチ5、そして音量調整用のボリューム操
作スイッチ6を備える。
【0007】7は前記コントロールユニット1から信号
を入力されるマイコンであり、機器に備える各入力機器
の動作を制御し、選択し、さらにオーディオ再生信号の
音質や音量を制御するように構成される。
【0008】8は図示省略のバッテリに連なる車両のI
Gスイッチに連動するスイッチで、そのオン/オフ状態
が前記コントロールユニット1へ入力される。9はコン
トロールユニット1から信号を受けて作動するディスプ
レイで、チューナの受信周波数その他を表示する。
【0009】10はアンテナ10aから入力される信号
を受信するFM/AMチューナ、11はカセットテープ
再生部、12はCD再生部、13はCRT構成のディス
プレイ14を備えるナビゲーションコントローラであ
り、以上の機器は図示省略のバッテリからそれぞれ電力
を供給され作動し、前記マイコン7により制御されてい
る。
【0010】15は、前記FM/AMチューナ10、カ
セット再生部11、及びCD再生部12の各出力信号か
ら一つを選択するオーディオスイッチ、16は選択され
たオーディオ信号の音質を調整するTRE/BASSコ
ントロール及び音場のバランスを調整するBAL/FA
Dコントロール、17はオーディオ信号のレベルを調整
するボリュームコントロールであり、いずれも前記マイ
コン7により制御されている。
【0011】本実施例の車載用のオーディオ装置では、
4スピーカ構成としてあるのでアンプとスピーカとをそ
れぞれのチャンネルにつき備える。すなわち、18、1
9はFL用のアンプとスピーカ、20、21はFR用、
22、23はLL用、そして24、25がLR用のアン
プとスピーカである。
【0012】図2から図4までは連続する上述の本発明
の実施例ブロック構成図の動作のフローチャートであ
る。以下、フローチャートに従って、動作を説明する。
【0013】図2において、いま、車両の始動用のキイ
が操作されてACCオンとなると(ステップ101)、
IGスイッチ8の状態を入力されるコントロールユニッ
ト1はこの状態を検知してモードスキャンキー2の照明
を点灯させてスタンバイ状態であることを通知する(ス
テップ102)。この動作は車載用のAV装置の電源ス
イッチが入っていなくても行われるように構成されてい
る。次に、使用者がモードスキャンキー1を押圧したか
否かがチェックされ(ステップ103)、押圧操作があ
ればオーディオ装置の電源をオンし(ステップ10
4)、押圧されていなければ押圧されるまで待機する。
【0014】次にボリュームコントロール17が標準位
置(一般に人が普通に聴くレベル)にセットされ(ステ
ップ105)、TRE/BASS/BAL/FADコン
トロール16をそれぞれセンター位置にセットする。そ
してオーディオスイッチ15はFM/AMチューナ10
からのオーディオ出力信号を選択し、さらにAMモード
を選択する(ステップ107)。その上でAMプリセッ
トメモリに記憶されている局があるかどうかをチェック
し(ステップ108)、記憶局があればプリセットメモ
リ中のキーNO.1の局を受信する(ステップ10
9)。前記ステップ108において記憶局が無ければA
M帯のシークを行い(ステップ110)、受信信号のレ
ベルが所定レベル以上である局を受信する(ステップ1
11)。
【0015】この状態において、受信中の局の放送内容
が所望のものであれば、使用者はコントロールユニット
1に備えるキーやボタンのうち、モードスキャンキー2
以外のものを操作することでその局の連続受信が可能と
なる。すなわち、コントロールユニット1のキーの押圧
の有無がチェックされ(ステップ112)、押圧された
キーがどれかがチェックされ(ステップ113)、押圧
されたキーがモードスキャンキー2であれば、この局は
選択されなかったものとしFM/AMチューナ10は他
の受信可能な局をプリセットスキャンあるいはシークす
る(ステップ114)。前記ステップ113において、
押圧されたキーがモードスキャンキー2以外のキーであ
れば、現在受信中の局を引き続き受信し、通常動作モー
ドへと移行する(ステップ115)ので、ボリュームコ
ントロール等はすべて一般動作受け付け状態となり、コ
ントロールユニット1に備えるフェーダコントロールス
イッチ5、ボリューム操作スイッチ6による操作が可能
となる。
【0016】前記ステップ112においてキーの押圧が
無い場合は、経過時間をチェックする機能により設定さ
れた所定時間までの時間経過をチェックして(ステップ
116)、所定時間まではステップ112の前に戻りキ
ー入力を待機するが、所定時間が経過すると図3のステ
ップ117のFMモードへ移行する。
【0017】続いて図3により説明する。前記ステップ
116において上述のように、所定時間中にキーの押圧
がない場合はマイコン7はFM/AMチューナ10をF
Mモードに切り換える(ステップ117)。そしてAM
の場合と同様に、FMプリセットメモリに記憶されてい
る局の有無をチェックし、(ステップ118)、記憶局
があればプリセットメモリ中のキー1の局を受信する
(ステップ119)。前記ステップ118において記憶
局が無ければFM帯をシークして(ステップ120)受
信信号のレベルが所定レベル以上の局を受信する(ステ
ップ121)。
【0018】この状態において、コントロールユニット
1のいずれかのキーの押圧がチェックされ(ステップ1
22)、押圧されたキーがどれかがチェックされ(ステ
ップ123)、押圧されたキーがモードスキャンキー2
であればFM/AMチューナ10は他の受信可能な局を
プリセットスキャンあるいはシークする(ステップ12
4)。前記ステップ123において、押圧されたキーが
モードスキャンキー2以外のキーであれば、現在受信中
の局を引き続き受信し、通常動作モードへと移行する
(ステップ125)ので、ボリュームコントロール等は
すべて一般動作受け付け状態となり、コントロールユニ
ット1に備えるフェーダコントロールスイッチ5、ボリ
ューム操作スイッチ6による操作が可能となる。前記ス
テップ122においてキーの押圧が無い場合は、経過時
間をチェックする機能により設定された所定時間までの
時間経過をチェックし(ステップ126)、所定時間ま
ではステップ122の前に戻りキー入力を待機するが、
所定時間が経過してもキー入力がない場合は、マイコン
7はオーディオスイッチ15を切り換えてCD再生部1
2の再生オーディオ信号を入力とするCDモードとす
る。
【0019】CD再生部12は、まずトラックNo.1
の曲を再生し(ステップ128)、キーの押圧を待機し
(ステップ129)、押圧されたキーをチェックし(ス
テップ130)、そのキーがモードスキャンキー2であ
れば再生中のディスク内でランダムに曲を選曲し(ステ
ップ131)ながら、ステップ129に戻って再びキー
の押圧を持つ。前記ステップ130において押圧された
キーがモードスキャンキー2以外のキーである場合には
現在演奏中の曲を引き続き再生し、通常動作モードへと
移行する(ステップ132)ので、ボリュームコントロ
ール等はすべて一般動作受け付け状態となり、コントロ
ールユニット1に備えるフェーダコントロールスイッチ
5、ボリューム操作スイッチ6による操作が可能とな
る。前記ステップ129においてキーの押圧が無い場合
は、チューナモードの場合同様、時間経過をチェックし
(ステップ133)、所定時間まではステップ129の
前に戻りキー入力を待機するが、所定時間が経過しても
キー入力がない場合は、マイコン7はオーディオスイッ
チ15をオフとして、ナビゲーションコントローラ13
を作動させCRT14にディスクプレイするナビゲーシ
ョンコントローラモードとする(図4のステップ13
4)。
【0020】以下は図4により説明を続ける。作動を開
始したナビゲーションコントローラはまず経路設定動作
をディスプレイする(ステップ135)。これは出発地
と目的地とを設定して最短距離を結ぶもので、これをデ
ィスプレイした後、キーの押圧を待機する(ステップ1
36)。そして押圧されたキーをチェックし(ステップ
137)、そのキーがモードスキャンキー2であればデ
ィスプレイ中の地図をスクロールしながら(ステップ1
38)。ステップ136にもどってキーの押圧を持つ。
前記ステップ137において押圧されたキーがモードス
キャンキー2以外のキーである場合には現在ディスプレ
イ中の地図を引き続きディスプレイし、通常動作モード
へと移行する(ステップ139)。前記ステップ136
においてキーの押圧が無い場合は、チューナモードの場
合同様、時間経過をチェックし(ステップ140)、所
定時間まではステップ136の前に戻りキー入力を待機
するが、所定時間が経過してもキー入力がない場合は動
作を終了させる。
【0021】以上の実施例はチューナのAM帯→FM帯
→CD再生の順で例示したが、順序と組み合わせはどの
ようなものであってもよいものである。モードが順次ス
キャンされる場合の、現在のモードの次のモードはコン
トロールユニット1に備えられたディスプレイ9に表示
される。図1の例では現在AM受信モードであり、次は
FMモードとなることを表示している。
【0022】また、図2〜図4のフローチャートでは、
モードスキャンキー2を押圧すると、現在のモード内で
別の局あるいは曲、あるいは地図を捜すようにしている
が、たとえば1.5秒以上キーを押し続けることで他の
モードへ強制的に移行するように構成することもでき
る。
【0023】さらに、上記の実施例ではモードスキャン
動作中に所望の局や曲があった場合、モードスキャンキ
ー2以外のキーあるいはスイッチが操作されることによ
ってその局あるいは曲の連続再生モードへ移行するよう
にしたが、モードスキャンキー2を含むすべてのキーあ
るいはスイッチのどれかが操作されても、その局あるい
は曲の連続再生モードへ移行するようにしてもよい。た
だし、このような構成とした場合には、再生された局あ
るいは曲が不所望のときは所定時間経過まで待った後に
次のモードが再生されることになる。
【0024】なお、通常動作モードにある場合に、別の
モードを選択しようとしてモードスキャンキー2を操作
した場合は、ボリュームコントロールの調整位置等はそ
のままで、再生モードのみが、現在再生していたモード
から、本発明によるスキャンモードに入るように構成す
る。その後の連続再生モードへの移行操作等は上記した
場合と全く同様である。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、AV機器
の電源スイッチ手段に関係なく電源を供給されて待機可
能なモードスキャン手段にモードスキャンキーを設け、
これが操作されることにより、自動的にAV機器の電源
をオンとし、オーディオ再生信号の音量、音場バラン
ス、音質等を標準状態に調整した上で、複数のソースの
内容を順次数秒間ずつスキャンし再生するように構成し
たので、機器に不慣れなユーザーでも容易に所望のソー
スを選択することができ、複雑化するAV機器の煩雑な
操作がすこぶる扱い易いものとなり、ユーザーにとって
大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック構成図である。
【図2】本発明の一実施例のフローチャートである。
【図3】本発明に一実施例のフローチャートの続きであ
る。
【図4】本発明の一実施例のフローチャートの続きであ
る。
【符号の説明】
1 コントロールユニット 2 モードスキャンキー 7 マイコン 8 IGスイッチ 9 ディスプレイ 10 FM/AMチューナ 11 カセット再生部 12 CD再生部 13 ナビゲーションコントローラ 14 CRT 15 オーディオスイッチ 16 TRE/BASSコントロール及びBAL/F
ADコントロール 17 ボリュームコントロール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の入力ソースと、前記複数の入力ソ
    ースから一つを選択する選択スイッチ手段と、入力され
    るオーディオ信号の音量等の調整手段と、AV機器の電
    源スイッチ手段と、前記電源スイッチ手段に関係なく電
    源を供給されて待機可能なモードスキャンキー手段とを
    備えたAV機器において、前記モードスキャンキー手段
    のモードスキャンキーを操作することにより、前記電源
    スイッチ手段がオンされ、前記オーディオ信号の調整手
    段は音量等を所定の標準レベルにセットするとともに、
    前記複数の入力ソースは前記選択スイッチ手段によりス
    キャンされ所定時間ずつ順次再生されるように構成した
    ことを特徴とするAV機器の簡易操作方法。
JP19080893A 1993-07-02 1993-07-02 Av機器の簡易操作方法 Withdrawn JPH0721751A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102010037818A1 (de) 2009-09-29 2011-03-31 Futaba Corporation, Mobara-shi Funkfernsteuersender sowie Verfahren zum Übertragen von Steuersignalen in dem Funkfernsteuersender

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102010037818A1 (de) 2009-09-29 2011-03-31 Futaba Corporation, Mobara-shi Funkfernsteuersender sowie Verfahren zum Übertragen von Steuersignalen in dem Funkfernsteuersender
DE102010037818B4 (de) * 2009-09-29 2014-04-03 Futaba Corporation Funkfernsteuersender sowie Verfahren zum Übertragen von Steuersignalen in dem Funkfernsteuersender

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