JPS61276191A - 音響玩具 - Google Patents

音響玩具

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JPS61276191A
JPS61276191A JP60116900A JP11690085A JPS61276191A JP S61276191 A JPS61276191 A JP S61276191A JP 60116900 A JP60116900 A JP 60116900A JP 11690085 A JP11690085 A JP 11690085A JP S61276191 A JPS61276191 A JP S61276191A
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JP
Japan
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display
song
section
switch
tempo
Prior art date
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Pending
Application number
JP60116900A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyasu Nishi
西 広泰
Toshio Kuroki
黒木 敏夫
Shigeyoshi Okamoto
岡本 滋義
Hiroaki Ito
浩明 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bandai Co Ltd
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Maxell Ltd
Original Assignee
Bandai Co Ltd
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
Application filed by Bandai Co Ltd, Kyushu Hitachi Maxell Ltd, Hitachi Maxell Ltd filed Critical Bandai Co Ltd
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Publication of JPS61276191A publication Critical patent/JPS61276191A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は音響玩具に係り、殊に本体ケースの同一面に
スピーカ部、操作部および表示部等を配設したものに関
する。
〔発明の背景〕
この種からおけ装置は幼児用としても種々提案され、音
階やテンポ等の曲情報をデータ蓄積装置から取り出して
合成し、メロディを発生させるものが知られている。こ
のような音響玩具はもっばら幼児が取り扱−うものであ
るので、操作ボタン類はできるだけ簡略にして、操作性
を向上させ、軽量化を図る必要がある。
〔発明の目的〕
そこでこの発明は、第1の操作手段121の内容を表示
する表示部10を、少なくとも2つ以上並設された表示
素子101.102により構成するとともに、第2の操
作手段131と第3の操作部VIt132を上記表示部
10の各表示素子101,102に対応して配置し、該
操作手段131.132の内容の表示が上記対応する各
表示素子1 (h 、  102のみにより行われるこ
とで多種の機能を有す玩具でありながら、操作部や表示
部を簡略化する構成を提供し、幼児が取り扱うのに適す
るように軽量化を図り、しかも操作性を向上せしめるこ
とを目的とするものである。
〔実施例〕
以下この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明に係る音響玩具として、4ビツトマイ
コンによる音声発生装置を内蔵した幼児用からおけ装置
を示したものである。本体ケース3はスチロール樹脂、
ABS樹脂やポリプロピレン樹脂等の合成樹脂製の2分
割上、下ケース1.2から成っており上ケース1には後
述するようにスピーカ部11.操作部12.13および
表示部10を備えたユニットケース18が上ケース1の
対角線P上に開設された開孔部19内に装着されている
。上ケースlの上方には凹入部6を有す電源スイツチ機
能を備えた音量つまみ5が回動自在に装着され、側方に
マイク23の装着部7が形成されている。4は本体ケー
ス3の握り部である。
第2図に示すようにユニットケース18には、スピーカ
28と対向する位置に複数の細孔からなる放音孔を有し
ドーム状に突設された凸部11aを有す発音部としての
スピーカ部11.スイッチ27の上方に装着されたスイ
ッチボタン121.122.13t、132から成る操
作一部12,13を露呈するためのスイッチ開口部g1
,82,91.92および表示カバー16の装着のため
に矩形状の窓部30を開設してなる表示部10が、それ
ぞれ形成されている。このようにユニットケース18は
多数の穿設個所を有すものであるので、強度的に弱くな
りがちであり、このため本実施例では本体ケース3の肉
厚に比べ、ユニットケース18の肉厚を大きくしたり、
あるいは強度の優れた例えばポリカーボネート樹脂、ガ
ラス繊維入りファイバー樹脂のような合成樹脂や金属等
を材料として使用することが好ましい。殊に幼児用玩具
では、軽量化する必要があるので本体ケース3は比較的
薄肉に作られるが、本実施例では本体ケースは薄肉の合
成樹脂で作り部分的に、特に穿設個所が多く強度の弱い
個所を、強度的に優れた別部材から成るユニットケース
18で形成しているので、全体としては軽量化をそれほ
ど阻害せずに良いものである。勿論、ユニットケース1
8は本体ケース3に比べて小形であるので、その肉厚は
薄くし、内面に対角線P方向の、あるいは格子状の補強
用のリブを設けてもケース表面の樹脂特有のヒケ(シン
クマーク)は目立たず、ケース全体をより軽量化できる
48はスピーカ28をユニットケース18に装着するた
めの押さえ片であり、本体上ケース1の内壁から突出す
るピン32がユニットケース18の装着部15に開設さ
れた孔部36と上記押さえ片48の孔部48aを貫通し
、溶着等の手段で上ケース1にユニットケース18と押
さえ片48を固着する。したがって、押さえ片48によ
り、周縁部28aを押さえられるスピーカ28もユニッ
トケースに装着されることになる。
同様にピン31がユニットケース18の装着部14に挿
入され溶着されることでユニットケース18と上ケース
1の装着が簡略になる。このような局部的な溶着固定に
限らず、開孔部19の周縁に沿って全長固着すればケー
ス強度はより一層向上する。
また、配線基板38には上述のスイッチ27の他に後述
するように複数の曲データを記憶してスイッチ27の押
圧操作により選曲1曲演奏。
テンポ調整および音程調節等を行なえる機能部29およ
び上記機能部29の現状態を示す表示素子101,10
2がそれぞれ固定されており、さらに上記基板38には
スピーカ28.アンプ51、エンベロープ形成回路50
および音量つまみ5により操作される可変抵抗等も電気
的に接続されている。
第3図は本体ケース3を下ケース2側から見たものであ
り、下ケース2の底面側には電池収納部20が形成され
てケース全体の重心位置を下げて倒れにくいよう配慮さ
れており、本実施例においては電池収納部20がマイク
の接続コード22.歌詞カード41等の付属品収納部を
兼用しており、これら付属品22.41と電池21がス
ライド開閉自在な電池蓋24により取り出し自在となっ
ている。また電池収納部20の両側には段落ち状のコー
ド引出部202.20bが形成されている。
操作部12.13および表示部10について第2図を参
照しながらさらに詳しく述べる。
121.122,131.132は常開形押圧式スイッ
チ27に被蓋するスイッチボタンであり、第1の操作部
として略丸形状のボタン121.122と、第2.第3
の操作部として略三角形状ボタン131.132から成
っている。
スイッチボタン121と131が薄肉で弾性を有す脚部
421によりポリアセクール樹脂やABS樹脂のような
可撓性に富んだ樹脂で一体的に形成され、スイッチボタ
ン122と132が脚部422により一体的に形成され
ている。この脚部421,422はリン青銅板やステン
レス鋼板のような弾性薄鋼板に代えることも可能である
。該脚部421.422の略中央部441.442はそ
れぞれ、上ケース内面に形成された図外のピン状装着部
に位置決め支持あるいは固着され、スイッチボタン12
1,122゜131.132はこの装着部を支点として
押圧されることにより、スイッチ27を開閉する。
表示部10は7セグメントLED表示素子101.10
2を2つ並設することにより構成されており、本体の機
能状態を表示するものである。
上述の機能部29は、第4図に示すように4ビツトマイ
コンおよび曲データやソフトウェアを記憶したROMに
より構成され、該機能部29の現状態は表示部10に表
示される。機能部29からの演奏信号はエンベロープ形
成回路50に出力され、その後アンプ51により増幅さ
れスピーカ28から曲として放音される。
なおマイク23は上記アンプ51に接続されており、曲
にあわせてマイク23を使用するとマイク23からの音
声も増幅される。エンベロープ形成回路50はトランジ
スタQ1.Q2゜コンデンサC1および抵抗R1,R2
,Rs。
R4から成っており、機能部29からの演奏信号すなわ
ち音声信号(alおよびタイミング信号(blがトラン
ジスタQl、Q2のベース側に入力される。
第5図に示されるように機能部29からのタイミング信
号(b)が11ルベルの時、Q2がON状態となりコン
デンサC1を充電し、タイミング信号(b)がLOレベ
ルの時Q2はOFF状態になる。
機能部29からの音声信号(a)がトランジスタQ1の
ベース側へ入力されるとトランジスタQ1は駆動される
ものであるが、コンデンサC1の放電によりトランジス
タQ1のコレクタ電圧が除々に降下するので、アンプ5
1を介してスピーカ28により、除々に音圧の小さくな
るメロディが発生されるしくみとなっている。なお機能
部29からのタイミング信号(b)の設定手段としては
第5図の仮定タイミング信号(C)として示すように機
能部29のソフトウェアだけにより、音声信号(a)出
力の間隙に仮定タイミング信号(C)を設定することも
考えられるが、タイミング信号(b)発生と同時に音声
信号(a)を出力させることができないので、テンポの
あるメロディにおいて、タイミング信号発生時間Tが目
立つことになり音と音の間が不自然に間伸び、し不都合
である。したがって、第5図のタイミング信号(b)と
して示すように音声信号(a)出力はハードウェアで行
い、タイミング信号(b)の発生のみソフトウェアによ
る制御を行うと上述の不都合は解消される。
第4図において、5121,3122,5131.51
32はそれぞれスイッチボタン12s、122.13t
、132に、S5は電源スィッチ5に対応する。
スイッチボタン121は曲の選択を行う選曲スイッチボ
タンであり、押圧操作することにより、本実施例では9
9曲以内の曲目を任意に選択することができる。曲目の
番号は表示部10に2桁の数字としてスタティク表示さ
れる。(第6図(al参照) スイッチボタン122は曲のスタート/ストップボタン
であり、曲の演奏開始および演奏停止を操作できる。
上述のボタン121.122は略丸形の形状で並設され
ており以下に述べるテンポ調節ボタン131および音程
関節ボタン132と形状を異にしている。音程関節およ
びテンポ調節ボタン131,132はそれぞれ表示部1
0の表示素子10!、  I O2に対応して配設され
ており、音程調節ボタン131を投入することに足り、
設定値“5” (G4に相当)を基準として11”〜“
9”まで、“l″upする毎に音程を半音上げ任意に段
階的に音程の高低を設定することができる。
上記設定値は、音程調節ボタンエ31の上方に配設して
なる表示素子101に数字として点滅しながら表示され
る。この時、表示素子102は消灯している。(第6図
(b)参照)テンポ調節ボタン132も上述の音程調節
ボタン13.と同様の機能を有しており、初期値(テン
ポ105に相当)の“5″よりl″IJPするごとにテ
ンポを5の割合で上昇させテンポのスピードを段階的に
変化させることができ、この設定値はテンポ調節ボタン
132の上方に配設してなる表示素子102に数字とし
て点滅−しながら表示される。この時、逆に表示素子1
01は消灯している。(第6図(C1参照)以上のよう
な構成から成る本件発明の動作を第7図乃至第9図に基
づいて説明する。
第7図は機能部29の動作内容を示したフローチャート
図であり、電源をスイッチ5により投入するとインスト
ラクション60により初期化され、曲番号「1」番を表
示部10に表示する。この状態ではテンポおよび音程の
設定値はいずれも5”になっているが表示はされていな
い。各スイッチボタン121,122,131.132
のON、OFF状態を判定インストラクション100,
200,300.400でチェックしている。
ここでたとえば、テンポ調節用ボタン132を投入する
と、判定インストラクション300により分岐され音程
フラグOFF、テンポフラグONおよび表示部1oのカ
ウントを1つ繰り上げるとい、うプロセスを行う。テン
ポフラグがON状態になると判定インストラクション3
50により、テンポ表示ルーチン360に分岐される。
テンポ表示ルーチン360内では音程フラグOFF、L
ED消灯9表示部上位桁(表示素子102)表示5時間
待ち、LED消灯1時間待ちというプロセスをスイッチ
からの他の信号が入力されるまで連続して行う。すなわ
ち表示部10はテンポ調節用ボタン132と対応する側
のみ表示、消灯を繰り回して行ういわゆる点滅表示が行
われる。(第6図(C)参照)音程調節用ボタン131
についても同様の動作を行う。
(第6(!I山)参照) 100はスタート/ストップの0N−OFF判定インス
トラクションであり、スイッチボタン122を押すと上
記判定インストラクション100により後述する曲演奏
ルーチン500に分岐される。同様に曲の選択スイッチ
ボタン122を押すと判定インストラクション200に
より、選曲曲番表示ルーチン600に分岐される。
選曲曲番表示ルーチン600は第8図に示すように、曲
番をカウントIJPするプロセスを行い、曲番が表示部
10に数字として点灯表示される。
(第6図(a)参照) 本実施例では選曲ボタン121の押圧操作に応じて約2
KHzの単音を発生するようにプログラムされている。
第8図からもわかるように選曲ボタン121を押し続け
ると(本実施例では約1秒以上)、曲番は連続してカウ
ントUPシ、曲番を太き(変えたいときスムースに操作
設定できるものである。選曲ボタン121が開放される
と直前の曲番を表示部10に点灯表示したまま待機状態
となる。
スタート/ストップボタン122は第9図に示す曲演奏
ルーチン500かられかるように、ストップ機能510
.ルーレフトストップ機能520および曲演奏機能53
0を有すものであり、選曲ボタン121がON状態の時
にスタート/ストップボタン122が押圧されていると
後述するルーレット機能540が実行される。
曲は新たにスタート/ストップボタン122が押圧され
、ストップ機能510が実行されない限り、連続して曲
番にしたがってメドレー演奏される。本実施例では、曲
と曲の間に3秒程度の休止時間Aを得るために曲間時間
待ちプロセス531を与えており、第10図に説明され
るように曲番号のカウントUPプロセス532および表
示部10への曲番表示プロセス533とほぼ同時に次の
曲の演奏が始まる。
本実施例において、表示されている曲番が先頭から演奏
されるものであるので曲番号のカウントuPプロセス5
32が実行される以前であればスタート/ストップボタ
ン押圧操作により曲間時間待ち中1曲演奏中にかかわら
ず同一の曲を繰り返して先頭から演奏できるものである
すなわち曲間に3秒程度の休止時間Aを有し、しかもこ
の休止時間A中は前曲の曲番表示を行っているので、同
−曲を繰り返して先頭から演奏させる場合に、非常に都
合が良い。
ルーレット機能540は選曲ボタン121のON時にス
タート/ストップボタン122が押圧されることにより
、判定インストラクション541が分岐され、ルーレッ
トフラグがON状態になる。ルーレットフラグがONに
なると乱数により曲番を決定し、曲番を表示部IOに表
示し、約3KHzの単音を発生するというプロセスを実
行する。ここで時間待ちプロセス542により 0.1
秒程度間隔を有して、ルーレットフラグ0N−OFF判
定インストラクション543により待機状態にリターン
するか否かを判定する。よってもう一度スタート/スト
ップボタン122をONLない限り、上記プロセスは繰
り返して実行されるので表示部10にランダムな表示が
0.1秒間隔で約3KHzの単音を発生しながらいわゆ
るルーレット機能として作動する。
もちろん上記時間待ちプロセス542の時間設定や表示
にともなう音の高低設定はソフトウェア上、任意に行え
、本実施例では通常の曲番表示時に発生する音(上述の
ように約2KIIz)と異なる音を発生させ区別してい
る。このような各スイッチと機能との関係を第11図に
示す。
以上のように本件発明は構成されているので、表示部1
0に並設される表示素子101.102が曲番表示の際
などにおいては、2桁の数字表示として使われるほか、
テンポ調節、音程調節の設定値表示用に兼用され、コス
トを低減することができるだけでなく、軽量化が図れ、
幼児用玩具として適するものであり、さらには、音程関
節、テンポ調節のためのスイッチボタン131.132
がそれぞれ上記利用される側の表示素子101.102
と対応して並設されているので、幼児が使用する際でも
わかりやすく、しかも、本実施例においては、曲番表示
と、音程、テンポ調節の設定値表示の表示状態を異なら
しめているので、同一の表示部10を利用しながらどの
機能内容な表示しているのかが一目でわかるものである
さらに本実施例においてはスイッチボタンを頻繁に使用
されるスイッチボタン121.122と、調節用に好み
に応じて使用されるスイッチボタン131.132を形
状によ、っても異ならしめているので、幼児が扱う玩具
として非常にわかりやす(、操作ミスもなくなるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る実施例としての音響玩具の全体斜
視図、第2図は一部分解図、第3図は背面から示した斜
視図、第4図は同実施例の回路図であり、第5図は音声
信号とタイミング信号の関係図、第6図はスイッチと表
示部の作動状態の対応関係を示す正面図、第7図乃至第
9図は同実施例の動作説明のためのフローチャート、第
10図は曲演奏と曲番表示との間のタイミングチャート
、第11図は各スイッチと機能の関係図である。 10・・・表示部、101. 102・・・表示素子、
121・・・第1の操作手段、131・・・第2の操作
手段、132・・・第3の表示手段。 代表出願人 九州日立マクセル株式会社代表者福 原 
隆 − 隼  1 図 第3図 ′810図 ↑ 匍l切吹

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の操作手段12_1の内容を表示する表示部
    10を、少なくとも2つ以上並設された表示素子10_
    1、10_2により構成するとともに、第2の操作手段
    13_1と第3の操作手段13_2を上記表示部10の
    各表示素子10_1、10_2に対応して配置し、該操
    作手段13_1、13_2の内容の表示が上記対応する
    各表示素子10_1、10_2のみにより行われること
    を特徴とする音響玩具。
  2. (2)第1の操作手段12_1による表示時は、表示素
    子を点灯させ、第2、第3の操作手段12_1による表
    示時は、表示素子を点滅させることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の音響玩具。
JP60116900A 1985-05-30 1985-05-30 音響玩具 Pending JPS61276191A (ja)

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