JPH03852A - 編機におけるキャリッジ駆動制御装置 - Google Patents
編機におけるキャリッジ駆動制御装置Info
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- JPH03852A JPH03852A JP13413389A JP13413389A JPH03852A JP H03852 A JPH03852 A JP H03852A JP 13413389 A JP13413389 A JP 13413389A JP 13413389 A JP13413389 A JP 13413389A JP H03852 A JPH03852 A JP H03852A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ta機におけるキャリッジが電源′a断等の
異常的に編成途中で停止しても異常解除後には、その停
止位置から継続して編成できるようにしたキャリッジ駆
動制mv装置に関する。
異常的に編成途中で停止しても異常解除後には、その停
止位置から継続して編成できるようにしたキャリッジ駆
動制mv装置に関する。
[従来の技術]
従来、編機本体部の針床上に左右摺動可能に装置された
キャリッジをモータ駆動によって移動させ、設定された
編幅で編成をさせるrA機のキャリッジwAvJ制御装
置は、例えば停止スイッチが押されたとき、あるいは停
電、糸切れ、過負荷等の異常状態が発生した場合、モー
タの回転を停止し、キャリッジの移動を停止させていた
。そして上記異常状態が解除されたあとにキャリッジを
途中停止位置から再起動させるとき、キャリッジ駆動i
l制御装置はキャリッジがどのように摺動してきて、ど
の位置に停止しているかが認識できないため、最初、一
定の方向にキャリッジを移動させ、キャリッジが編幅設
定範囲の端部にセットされた基準位置センサにより検出
されたとき、キャリッジの現在位置が上記基準位置セン
サの位置であることを認識し、そのあと通常の制御に戻
して編成を継続するというものであった。
キャリッジをモータ駆動によって移動させ、設定された
編幅で編成をさせるrA機のキャリッジwAvJ制御装
置は、例えば停止スイッチが押されたとき、あるいは停
電、糸切れ、過負荷等の異常状態が発生した場合、モー
タの回転を停止し、キャリッジの移動を停止させていた
。そして上記異常状態が解除されたあとにキャリッジを
途中停止位置から再起動させるとき、キャリッジ駆動i
l制御装置はキャリッジがどのように摺動してきて、ど
の位置に停止しているかが認識できないため、最初、一
定の方向にキャリッジを移動させ、キャリッジが編幅設
定範囲の端部にセットされた基準位置センサにより検出
されたとき、キャリッジの現在位置が上記基準位置セン
サの位置であることを認識し、そのあと通常の制御に戻
して編成を継続するというものであった。
[発明が解決しようとする課題]
前記従来の編機におけるキャリッジ駆動制御装置による
と、異常解除後に途中停止しているキャリッジを起動す
る場合、前述したようにキャリッジが編幅設定範囲の端
部にセットされた基準位置センサにより検出されるまで
キャリッジを一定方向に移動させるとき、キャリッジが
もし、上記−定方向側にセットされた基準位置センサを
越えて途中停止している場合、即ちキャリッジが反転直
前、あるいは直後に停止しているような場合には上記一
定方向側に基準位置センサが無いため、この途中停止位
置からキャリッジを起動させると、キャリッジに連結さ
れたキャリッジアームがレールフレームの端部に激突し
、キャリッジアームを駆動する駆動機構に損傷を与える
ことがあるという問題があった。
と、異常解除後に途中停止しているキャリッジを起動す
る場合、前述したようにキャリッジが編幅設定範囲の端
部にセットされた基準位置センサにより検出されるまで
キャリッジを一定方向に移動させるとき、キャリッジが
もし、上記−定方向側にセットされた基準位置センサを
越えて途中停止している場合、即ちキャリッジが反転直
前、あるいは直後に停止しているような場合には上記一
定方向側に基準位置センサが無いため、この途中停止位
置からキャリッジを起動させると、キャリッジに連結さ
れたキャリッジアームがレールフレームの端部に激突し
、キャリッジアームを駆動する駆動機構に損傷を与える
ことがあるという問題があった。
そこで本発明では、停止スイッチが押されてキャリッジ
が途中停止された場合はもとより、停電、糸切れ、過負
lVi等の異常状態が発生し、キャリッジが編成途中で
自動的に停止した場合でも、異常解除後はその停止位置
から編成を安全かつ確実に継続できるようにすることに
よって、前記従来の問題を解決することを技術的課題と
するものである。
が途中停止された場合はもとより、停電、糸切れ、過負
lVi等の異常状態が発生し、キャリッジが編成途中で
自動的に停止した場合でも、異常解除後はその停止位置
から編成を安全かつ確実に継続できるようにすることに
よって、前記従来の問題を解決することを技術的課題と
するものである。
[課題を解決するための手段]
上記課題解決のための技術的手段は、編機本体部の針床
上に左右摺動可能に装置されたキャリッジを駆動機構を
介して移動させるモータと、イのモータを駆動するため
の駆動回路とを備える一方、前記駆動回路に対して前記
モータを駆動するための制御信号を出力する制御回路を
前記編機本体部に取付けたrA機におけるキャリッジ駆
動制御2(I装置を、前記モータの駆動が停止要因によ
り中断されて前記キャリッジが移動途中で停止されたと
き、そのキャリッジの停止直前の移動方向データを記憶
させるための方向記憶手段と、前記方向記憶手段に記憶
された前記移動方向データを読み出し、このデータに基
づいたυ制御信号を前記制御回路から前記駆動回路に出
力させることにより、移動途中で停止された前記キャリ
ッジを途中停止位置から停止直前の移動方向に継続移動
させるための継続制御手段とを設けた構成にすることで
ある。
上に左右摺動可能に装置されたキャリッジを駆動機構を
介して移動させるモータと、イのモータを駆動するため
の駆動回路とを備える一方、前記駆動回路に対して前記
モータを駆動するための制御信号を出力する制御回路を
前記編機本体部に取付けたrA機におけるキャリッジ駆
動制御2(I装置を、前記モータの駆動が停止要因によ
り中断されて前記キャリッジが移動途中で停止されたと
き、そのキャリッジの停止直前の移動方向データを記憶
させるための方向記憶手段と、前記方向記憶手段に記憶
された前記移動方向データを読み出し、このデータに基
づいたυ制御信号を前記制御回路から前記駆動回路に出
力させることにより、移動途中で停止された前記キャリ
ッジを途中停止位置から停止直前の移動方向に継続移動
させるための継続制御手段とを設けた構成にすることで
ある。
[作 用]
上記構成の編機におけるキャリッジ駆動制m+装置によ
ると、編機本体部の針床上に左右摺動可能に装置された
キャリッジをモータ駆動によって移動させ、予め設定さ
れた編幅で編成している途中で、停止スイッチが押され
たり、停電、糸切れ、過負荷等の異常状態が発生したと
き、キャリッジが途中停止されると、方向記憶手段はそ
のキャリッジの停止直前の移動方向データを記憶する。
ると、編機本体部の針床上に左右摺動可能に装置された
キャリッジをモータ駆動によって移動させ、予め設定さ
れた編幅で編成している途中で、停止スイッチが押され
たり、停電、糸切れ、過負荷等の異常状態が発生したと
き、キャリッジが途中停止されると、方向記憶手段はそ
のキャリッジの停止直前の移動方向データを記憶する。
上記異常状態が解除されたあとに、継続tIl1m手段
は、方向記憶手段に記憶された前記移動方向データを読
み出し、このデータに基づいたuJ On信号を前記制
御回路から前記駆動回路に出力する。
は、方向記憶手段に記憶された前記移動方向データを読
み出し、このデータに基づいたuJ On信号を前記制
御回路から前記駆動回路に出力する。
上記駆動回路は、上記制御信号を入力すると、この制御
信号に従った方向にモータを回転させ、移動途中で停止
された前記キャリッジを途中停止位置から停止直前の移
動方向に継続移動させる。
信号に従った方向にモータを回転させ、移動途中で停止
された前記キャリッジを途中停止位置から停止直前の移
動方向に継続移動させる。
その結果、停止スイッチが押されてキャリッジが途中停
止したとき、あるいは停電、糸切れ、過負荷等の異常状
態が発生し、キャリッジが編成途中で停止したときでも
、異常解除後はその停止位置から編成を安全かつ確実に
継続することができる。
止したとき、あるいは停電、糸切れ、過負荷等の異常状
態が発生し、キャリッジが編成途中で停止したときでも
、異常解除後はその停止位置から編成を安全かつ確実に
継続することができる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図面に従って説明する。
まず、キャリッジ駆動装置を備えた編機の概要について
、同編機1を路体斜視図で示した第1図、編11の要部
を正面図で示した第2図、キャリッジ駆動装置を略体側
面図で示した第3図、及びギヤリッジ駆動装置の減速歯
車機構を示した第4図を参照して述べる。
、同編機1を路体斜視図で示した第1図、編11の要部
を正面図で示した第2図、キャリッジ駆動装置を略体側
面図で示した第3図、及びギヤリッジ駆動装置の減速歯
車機構を示した第4図を参照して述べる。
第1図において、多数本の編針を左右方向に列設した針
床2上には、キャリッジ4が左右方向へ摺動可能に装架
されている。そしてキャリッジ4は、その上面に門形状
の操作ハンドル5を備えている。
床2上には、キャリッジ4が左右方向へ摺動可能に装架
されている。そしてキャリッジ4は、その上面に門形状
の操作ハンドル5を備えている。
また、後述するキャリッジ駆vJ装@16を装備するス
タンド6が設けられ、同スタンド6の上端部には、チャ
ンネル材からなる長尺状の支持体(レールフレーム)7
が、前記針床2の上方において同針床2と平行状に架設
されている。
タンド6が設けられ、同スタンド6の上端部には、チャ
ンネル材からなる長尺状の支持体(レールフレーム)7
が、前記針床2の上方において同針床2と平行状に架設
されている。
支持体7の右端部後側には、第3図に示すように例えば
コンデンサモータ等の交流可逆形のモータ9が配置され
る。モータ9には、同モータ9の出力回転を減速しうる
減速歯車機構12が一体的に付設されている。なお、減
速歯車機構12については後程詳述する。
コンデンサモータ等の交流可逆形のモータ9が配置され
る。モータ9には、同モータ9の出力回転を減速しうる
減速歯車機構12が一体的に付設されている。なお、減
速歯車機構12については後程詳述する。
モータ9の回転を減速する減速歯車機構12の出力軸3
5には、前記支持体7の一端部(右端部)内に位置する
駆動プーリー14が連結される。
5には、前記支持体7の一端部(右端部)内に位置する
駆動プーリー14が連結される。
第1図に示すように、モータ9を覆うモータカバー15
には、制御ボックス17が隣接されている。そして同ボ
ックス17内には、モータ9の正逆回転、停止等の制御
をする後述のキャリッジ駆動装置側制御部などが内蔵さ
れている。
には、制御ボックス17が隣接されている。そして同ボ
ックス17内には、モータ9の正逆回転、停止等の制御
をする後述のキャリッジ駆動装置側制御部などが内蔵さ
れている。
なお、モータ9の出力軸にはモータ9の回転数と回転方
向とに対応したパルス信号を出力するホトインターラブ
ターを用いたエンコーダEN(第5図参照)が取付けら
れる。
向とに対応したパルス信号を出力するホトインターラブ
ターを用いたエンコーダEN(第5図参照)が取付けら
れる。
支持体7の他端部(左端部)内には、従動プーリー14
Aが回転可能に軸支されている。
Aが回転可能に軸支されている。
前記駆動プーリー14と前記従動プーリー14Aには、
無端状の駆動ベルト10/fi張架されている。
無端状の駆動ベルト10/fi張架されている。
前記支持体7には、駆動体11が前記別法2及び針床2
に連設されたカラーチェンジャ−18R1181部のほ
ぼ全長に亘って往復移動可能に設けられている。
に連設されたカラーチェンジャ−18R1181部のほ
ぼ全長に亘って往復移動可能に設けられている。
また、編機1の上部には、糸Sに対して所定の張力を付
与するための311の張力付与装置19が設けられ、さ
らに図示していない糸切れ検出装置が設けられている。
与するための311の張力付与装置19が設けられ、さ
らに図示していない糸切れ検出装置が設けられている。
一方、前記針床2の下部正面にはゴム機22が設けられ
ている。
ている。
上記したli!機のキャリッジ駆動機構において、モー
タ9が駆動されると、減速歯車機構12を介して出力軸
35が回転され、駆動プーリー14が回転される結果、
駆動ベルト10が正逆回転される。このベルト10の回
転を介して、駆動体11が支持体7に沿って左右方向へ
往復移動され、それに伴って、連結部材23を介して、
キャリッジ4が@1床2上及びカラーチェンジャー18
L、18Rに沿って左右方向へ摺動されることによって
、自動的に編目が編成される。
タ9が駆動されると、減速歯車機構12を介して出力軸
35が回転され、駆動プーリー14が回転される結果、
駆動ベルト10が正逆回転される。このベルト10の回
転を介して、駆動体11が支持体7に沿って左右方向へ
往復移動され、それに伴って、連結部材23を介して、
キャリッジ4が@1床2上及びカラーチェンジャー18
L、18Rに沿って左右方向へ摺動されることによって
、自動的に編目が編成される。
また、前記モータ9の減速歯車機W412は、第3図の
A−A断面を示した第4図に示すようにモータケース1
5に固着したギヤケース24内に収容されており、モー
タ9の駆動軸25の出力回転を、同駆動軸25上の駆動
歯車26から、中閂歯127、変速歯車28A、28B
、28G及び出力歯車29を介して、出力軸35に減速
して伝達する。
A−A断面を示した第4図に示すようにモータケース1
5に固着したギヤケース24内に収容されており、モー
タ9の駆動軸25の出力回転を、同駆動軸25上の駆動
歯車26から、中閂歯127、変速歯車28A、28B
、28G及び出力歯車29を介して、出力軸35に減速
して伝達する。
第1図に示すように、針床2の後方に針床2に沿って取
付けられた上面カバー30の右端部には、後述するI!
磯木本体側制御部対して電源を供給するための電源スィ
ッチ31が取付けられており、上面カバー30の下側に
はその編機本体側制御部が内蔵されている。
付けられた上面カバー30の右端部には、後述するI!
磯木本体側制御部対して電源を供給するための電源スィ
ッチ31が取付けられており、上面カバー30の下側に
はその編機本体側制御部が内蔵されている。
また、キャリッジ4が針床2及び針床2に連設されたカ
ラーチェンジャー18R,181部のほぼ全長に亘って
往復移動するときに、キャリッジ4が予め定められた基
準位置を通過していることを検出するためのホール素子
等から成る磁気検出型の複数の基準位置センサが、第2
図に丞すように針床2の後端面位置に取付けられている
。即ち右側からカラーチェンジャ−6基準位置センサ4
1、編幅右基準位置センサ42、編幅中央部基準位置セ
ンサ43、編幅左基準位置センサ44、及びカラーチェ
ンジャー左慕準位置センサ45が設定位置可変に取付け
られており、これらのセンサはキャリッジ4に取付けら
れた図示していない磁石の磁気を検出するものである。
ラーチェンジャー18R,181部のほぼ全長に亘って
往復移動するときに、キャリッジ4が予め定められた基
準位置を通過していることを検出するためのホール素子
等から成る磁気検出型の複数の基準位置センサが、第2
図に丞すように針床2の後端面位置に取付けられている
。即ち右側からカラーチェンジャ−6基準位置センサ4
1、編幅右基準位置センサ42、編幅中央部基準位置セ
ンサ43、編幅左基準位置センサ44、及びカラーチェ
ンジャー左慕準位置センサ45が設定位置可変に取付け
られており、これらのセンサはキャリッジ4に取付けら
れた図示していない磁石の磁気を検出するものである。
更に上面カバー30の下側には、キャリッジ4の位置を
検出するためのキレリッジ位置検出用エンコーダ46が
設けられている。
検出するためのキレリッジ位置検出用エンコーダ46が
設けられている。
前記制御ボックス17の操作面には、第2図に示すよう
にキャリッジ4の左もしくは右移動方向を表示させる方
向表示ランプD[、編成モードが連続モードか単一モー
ドかを選択させるモード切換スイッチMS、キャリッジ
4をスタートさせるとき、もしくはキャリッジ4を停止
させるときに操作されるスタートストップスイッチS/
S、及び電源スイツチ32等が取付けられている。
にキャリッジ4の左もしくは右移動方向を表示させる方
向表示ランプD[、編成モードが連続モードか単一モー
ドかを選択させるモード切換スイッチMS、キャリッジ
4をスタートさせるとき、もしくはキャリッジ4を停止
させるときに操作されるスタートストップスイッチS/
S、及び電源スイツチ32等が取付けられている。
次に、本実施例の電気的な制御回路について第5図に示
した制御ブロック図を参照して説明する。
した制御ブロック図を参照して説明する。
編機1本体部の前記上部カバー30に内蔵された編機本
体側制御部50には、マイクロプロセツサCPU (以
下単にCPUと記載する)51と、ランダムアクセスメ
モリRAM (以下単にRAMと記載する)52と、リ
ードオンリメモリROM(以下単にROMと記載する)
53と、外部からの電源が遮断さ7れたときでも長時間
に亘ってRAM52に所要の電源を供給し、RAM52
のデータを保存しておくための、充Ti11m能を有す
るキャパシタ、あるいは電池等を備えたRAMバックア
ップ回路54とが設けられている。更に前記カラーチェ
ンジャー右基準位置センサ41、編幅右基準位置センサ
42、編幅中央部基準位置センサ43、編幅左基準位置
センサ44、カラーチェンジャー左基準位置センサ45
それぞれからの基準位置信号、及びキャリッジ位置検出
用エンコーダ46からのキャリッジの移動に伴う移動信
号を入力し、それらの信号をCPLJ51の入力可能な
信号に変換するための人力インターフェース55が設け
られている。また前記電源スィッチ31がオンに操作さ
れたときに外部からの交流100ボルト電源の供給を受
け、この電源を所要の安定化直流電圧に変換して出力す
る電源回路56が設けられている。
体側制御部50には、マイクロプロセツサCPU (以
下単にCPUと記載する)51と、ランダムアクセスメ
モリRAM (以下単にRAMと記載する)52と、リ
ードオンリメモリROM(以下単にROMと記載する)
53と、外部からの電源が遮断さ7れたときでも長時間
に亘ってRAM52に所要の電源を供給し、RAM52
のデータを保存しておくための、充Ti11m能を有す
るキャパシタ、あるいは電池等を備えたRAMバックア
ップ回路54とが設けられている。更に前記カラーチェ
ンジャー右基準位置センサ41、編幅右基準位置センサ
42、編幅中央部基準位置センサ43、編幅左基準位置
センサ44、カラーチェンジャー左基準位置センサ45
それぞれからの基準位置信号、及びキャリッジ位置検出
用エンコーダ46からのキャリッジの移動に伴う移動信
号を入力し、それらの信号をCPLJ51の入力可能な
信号に変換するための人力インターフェース55が設け
られている。また前記電源スィッチ31がオンに操作さ
れたときに外部からの交流100ボルト電源の供給を受
け、この電源を所要の安定化直流電圧に変換して出力す
る電源回路56が設けられている。
上記編機本体側制御部50においては、CPU51がキ
ャリッジ位置検出用エンコーダ46からの移動信号を入
力することにより、前記キャリッジ4の移動聞をカウン
トシ、キャリッジ4の現在位置を認識するとともに、そ
の移動方向を認識し、その現在位置データと移動方向デ
ータをRAM52に記憶させる。更にCPU51は前記
基準位置信号を入力するごとに、この基準位置信号に基
いてキャリッジ4の移動に伴うカウント値をリセットし
、キャリッジ4の現在位置を補正する。
ャリッジ位置検出用エンコーダ46からの移動信号を入
力することにより、前記キャリッジ4の移動聞をカウン
トシ、キャリッジ4の現在位置を認識するとともに、そ
の移動方向を認識し、その現在位置データと移動方向デ
ータをRAM52に記憶させる。更にCPU51は前記
基準位置信号を入力するごとに、この基準位置信号に基
いてキャリッジ4の移動に伴うカウント値をリセットし
、キャリッジ4の現在位置を補正する。
またCPLJ 51は、前記基準位置信号、前記移動信
号等を、次に説明するキャリッジ駆動装置側制御部60
のCPU61にシリアル伝送手段で伝送する。そのため
、l1i81本体側制御部50には、データ交信インタ
ーフェース57が設けられる一方、キャリッジ駆動装置
側制御部60にはデータ交信インターフェース62が設
けられている。
号等を、次に説明するキャリッジ駆動装置側制御部60
のCPU61にシリアル伝送手段で伝送する。そのため
、l1i81本体側制御部50には、データ交信インタ
ーフェース57が設けられる一方、キャリッジ駆動装置
側制御部60にはデータ交信インターフェース62が設
けられている。
キャリッジ駆動装置側制御部60には、前記CPu1l
、データ交信インターフェース62が設けられていると
ともに、RAM63、ROM64がCPLJ61に接続
されている。また、前記スタートストップスイッチS/
S、モード切換スイッチMS、あるいは糸切れ検出器6
5、過負荷検出1ai66などからの信号を入力し、C
PtJ61の入力可能な信号に変換して出力する入力イ
ンターフェース67が設けられている。更に前記電源ス
ィッチ32がオンに操作されたときに外部からの交流1
00ボルト電源の供給を受け、この電源を所要の安定化
電圧に変換して出力する電源回路68が設けられている
。
、データ交信インターフェース62が設けられていると
ともに、RAM63、ROM64がCPLJ61に接続
されている。また、前記スタートストップスイッチS/
S、モード切換スイッチMS、あるいは糸切れ検出器6
5、過負荷検出1ai66などからの信号を入力し、C
PtJ61の入力可能な信号に変換して出力する入力イ
ンターフェース67が設けられている。更に前記電源ス
ィッチ32がオンに操作されたときに外部からの交流1
00ボルト電源の供給を受け、この電源を所要の安定化
電圧に変換して出力する電源回路68が設けられている
。
CPU61は、前記CPU51からの信号を入力し、前
記モータ9を制御することを主としている。そのためC
PU61は、CPtJ51から伝送された前記それぞれ
の信号を入力するとCPU61に接続された入出力イン
ターフェース69を介して交流モータ駆動回路70に右
回転信号、及び左回転信号を出力し、モータ9を駆動さ
せる。即ち、交流モータ駆動回路70は、上記右回転信
号、あるいは左回転信号に従がいモータ9に対して駆v
J電流を通電し、モータ9を右回転、あるいは左回転さ
せる。
記モータ9を制御することを主としている。そのためC
PU61は、CPtJ51から伝送された前記それぞれ
の信号を入力するとCPU61に接続された入出力イン
ターフェース69を介して交流モータ駆動回路70に右
回転信号、及び左回転信号を出力し、モータ9を駆動さ
せる。即ち、交流モータ駆動回路70は、上記右回転信
号、あるいは左回転信号に従がいモータ9に対して駆v
J電流を通電し、モータ9を右回転、あるいは左回転さ
せる。
モータ9が右回転、あるいは左回転すると、モータ9の
出力軸側に取付けられた前記エンコーダENからA相信
号、及びB相信号が出力される。
出力軸側に取付けられた前記エンコーダENからA相信
号、及びB相信号が出力される。
エンコーダENから出力されたA相信号、及びB相信号
は、モータ9の回転速度と回転方向に対応したパルス状
の信号であり、この信号は前記入出力インターフェース
69を介してCPU61に入力される。従ってCPU6
1はその入力された信号をカウントし、キャリッジ4の
相対的な位置を認識するとともに、CPU51から前記
基準位置信号が伝送されるごとに上記カウント値をリセ
ットすることにより、キャリッジ4の相対位置を補正す
る。尚、CPU61はキャリッジ4の相対位置と方向と
をRAM63に記憶する。但し、RAM63には停電時
にデータをバックアップするためのバックアップ回路は
接続されない。
は、モータ9の回転速度と回転方向に対応したパルス状
の信号であり、この信号は前記入出力インターフェース
69を介してCPU61に入力される。従ってCPU6
1はその入力された信号をカウントし、キャリッジ4の
相対的な位置を認識するとともに、CPU51から前記
基準位置信号が伝送されるごとに上記カウント値をリセ
ットすることにより、キャリッジ4の相対位置を補正す
る。尚、CPU61はキャリッジ4の相対位置と方向と
をRAM63に記憶する。但し、RAM63には停電時
にデータをバックアップするためのバックアップ回路は
接続されない。
次に、本実施例の作用を第6図のフローチャートに従っ
て説明する。
て説明する。
上記フローチャートは、予め針床2部において前記カラ
ーチェンジャー右基準位置センサ41、編幅右基準位置
センサ42.111IIiA中央部基準位置センサ43
、編幅左基準位置センサ44、カラーチェンジャー左基
準位置センサ45のそれぞれが所定の位置にセットされ
、キt7リツジ4が上記センサのセット範囲で左右方向
に摺動され、編成している途中で、例えば糸切れが発生
しキャリッジ4が途中停止された場合を想定したもので
ある。
ーチェンジャー右基準位置センサ41、編幅右基準位置
センサ42.111IIiA中央部基準位置センサ43
、編幅左基準位置センサ44、カラーチェンジャー左基
準位置センサ45のそれぞれが所定の位置にセットされ
、キt7リツジ4が上記センサのセット範囲で左右方向
に摺動され、編成している途中で、例えば糸切れが発生
しキャリッジ4が途中停止された場合を想定したもので
ある。
Lllら、編機本体側制御部50の電源スィッチ31が
オンに操作された状態で、ステップS1に示覆ようにキ
ャリッジ駆a装置側制御1部60の電源スィッチ32が
オンに操作されると、キャリッジ駆!J!装置側制御部
60、及び交流モータ駆動回路70に所要の電源が供給
される。ステップS2において、キャリッジ駆動装置側
制御部60のCPU61は、′IQ機本体側制御部50
の電源スィッチ31がオンに操作されたか否かを判断し
、電源スィッチ31がオフの状態であると判断した場合
(よ、ステップS3に示すように前記スタートストップ
スイッチS/Sのスタート操作を無効にさせる。
オンに操作された状態で、ステップS1に示覆ようにキ
ャリッジ駆a装置側制御1部60の電源スィッチ32が
オンに操作されると、キャリッジ駆!J!装置側制御部
60、及び交流モータ駆動回路70に所要の電源が供給
される。ステップS2において、キャリッジ駆動装置側
制御部60のCPU61は、′IQ機本体側制御部50
の電源スィッチ31がオンに操作されたか否かを判断し
、電源スィッチ31がオフの状態であると判断した場合
(よ、ステップS3に示すように前記スタートストップ
スイッチS/Sのスタート操作を無効にさせる。
即ちスタート操作されてもモータ9を始動させないよう
に処理したあと、ステップS2に房る。
に処理したあと、ステップS2に房る。
一方、ステップS2における判断の結果、&i機本体側
制御部50の電源スィッチ31がオンに操作されたと判
断した場合は、ステップS4においてキャリッジ駆動装
置側制御部60のCPU61は、編機本体側制御部50
のCPtJ51がら出力された移動方向データを受信す
る。
制御部50の電源スィッチ31がオンに操作されたと判
断した場合は、ステップS4においてキャリッジ駆動装
置側制御部60のCPU61は、編機本体側制御部50
のCPtJ51がら出力された移動方向データを受信す
る。
次のステップS5において、CPU61は、スタートス
トップスイッチS/Sが押され、スタート操作が行われ
たか否かを判断する。スタート操作が行われたと判断す
ると、ステップS6において、CPU61は、CPU5
1からの移動方向データ、及び反転位置データ等に基づ
いて右回転信号、あるいは左回転信号を交流モータ駆動
回路70に出力し、モータ9を回転させ、キャリッジ4
を左右に摺動させる。
トップスイッチS/Sが押され、スタート操作が行われ
たか否かを判断する。スタート操作が行われたと判断す
ると、ステップS6において、CPU61は、CPU5
1からの移動方向データ、及び反転位置データ等に基づ
いて右回転信号、あるいは左回転信号を交流モータ駆動
回路70に出力し、モータ9を回転させ、キャリッジ4
を左右に摺動させる。
ステップS7において、CPtJ61は、スタートスト
ップスイッチS/Sが停止操作されたり、停電、糸切れ
、過負荷等の異常状態が発生し、モータ9が停止したか
否かを判断する。モータ9が停止したと判断すると、C
PLJ61はステップS8に示すようにCPU51に対
してモータ9が停止したという停止データを伝送する。
ップスイッチS/Sが停止操作されたり、停電、糸切れ
、過負荷等の異常状態が発生し、モータ9が停止したか
否かを判断する。モータ9が停止したと判断すると、C
PLJ61はステップS8に示すようにCPU51に対
してモータ9が停止したという停止データを伝送する。
CPU51は、上記停止データを受信すると、ステップ
9に示すように停止直前のキャリッジ4の移動方向をR
AM52(方向記憶手段)に記憶させる。そのあと、ス
テップ310に示すようにキャリッジ駆動装置側制御部
60の電源スィッチ32をオフにしたあと、異常復旧処
理を行い、そのあとキトリッジ4を途中停止位ばから再
起動さぼるために前記ステップS1から810の処理を
繰り返す。
9に示すように停止直前のキャリッジ4の移動方向をR
AM52(方向記憶手段)に記憶させる。そのあと、ス
テップ310に示すようにキャリッジ駆動装置側制御部
60の電源スィッチ32をオフにしたあと、異常復旧処
理を行い、そのあとキトリッジ4を途中停止位ばから再
起動さぼるために前記ステップS1から810の処理を
繰り返す。
以上のようにスタートストップスイッチS/Sが停止操
作されたり、停電、糸切れ、過負句切の異常状態が発生
し、交流モータ9が停止してキャリッジ4が編成途中で
停止しても、キャリッジ4の停止直前の移動方向がRA
M52に記憶されているため、異常復旧後はその位置か
らキャリッジ4を再起動し、$11部成させることがで
きる。
作されたり、停電、糸切れ、過負句切の異常状態が発生
し、交流モータ9が停止してキャリッジ4が編成途中で
停止しても、キャリッジ4の停止直前の移動方向がRA
M52に記憶されているため、異常復旧後はその位置か
らキャリッジ4を再起動し、$11部成させることがで
きる。
[発明の効果]
以上のように本充用によると、停止要因によりキャリッ
ジが編成途中で停止したとき、上記停止要因解除後にキ
ャリッジを再起動させる場合、方向記憶手段に記憶され
た停止直前の移動方向を呼び出してキャリッジをその停
止位置から停止直前の移動方向に始動させることが可能
になり、編成をその停止位置から安全かつ確実に継続さ
せることができるため、編成効率を向上させることがで
きるとともに、従来のようにキャリッジアームがレール
フレーム端に当たってキャリッジ駆動機構に損傷を与え
てしまうということを防止することができる効果がある
。
ジが編成途中で停止したとき、上記停止要因解除後にキ
ャリッジを再起動させる場合、方向記憶手段に記憶され
た停止直前の移動方向を呼び出してキャリッジをその停
止位置から停止直前の移動方向に始動させることが可能
になり、編成をその停止位置から安全かつ確実に継続さ
せることができるため、編成効率を向上させることがで
きるとともに、従来のようにキャリッジアームがレール
フレーム端に当たってキャリッジ駆動機構に損傷を与え
てしまうということを防止することができる効果がある
。
図面は実施例に係り、第1図は1機の路体斜視図、第2
図は編機の要部正面図、第3図はキャリッジ駆e装置の
略体側面図、第4図はキャリッジ駆動装置の減速歯車機
構の平面図、第5図は編機の制御ブロック図、第6図は
キャリッジ駆動fjl Illフローチャート図である
。 1・・・fi 機 2・・・針 床 4・・・キャリッジ 9・・・モ − タ 50・・・tiQ機本体側制御部 51・・・CP U 52・・・RAM 53・・・ROM 54・・・RAMバックアップ回路 60・・・キャリッジ駆動装置側制御部61・・・CP
U 63・・・RAM 64・・・ROM 70・・・交流モータ駆動回路
図は編機の要部正面図、第3図はキャリッジ駆e装置の
略体側面図、第4図はキャリッジ駆動装置の減速歯車機
構の平面図、第5図は編機の制御ブロック図、第6図は
キャリッジ駆動fjl Illフローチャート図である
。 1・・・fi 機 2・・・針 床 4・・・キャリッジ 9・・・モ − タ 50・・・tiQ機本体側制御部 51・・・CP U 52・・・RAM 53・・・ROM 54・・・RAMバックアップ回路 60・・・キャリッジ駆動装置側制御部61・・・CP
U 63・・・RAM 64・・・ROM 70・・・交流モータ駆動回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 編機本体部の針床上に左右摺動可能に装置されたキャリ
ッジを駆動機構を介して移動させるモータと、そのモー
タを駆動するための駆動回路とを備える一方、前記駆動
回路に対して前記モータを駆動するための制御信号を出
力する制御回路を前記編機本体部に取付けた編機におい
て、 前記モータの駆動が停止要因により中断されて前記キャ
リッジが移動途中で停止されたとき、そのキャリッジの
停止直前の移動方向データを記憶させるための方向記憶
手段と、 前記方向記憶手段に記憶された前記移動方向データを読
み出し、このデータに基づいた制御信号を前記制御回路
から前記駆動回路に出力させることにより、移動途中で
停止された前記キャリッジを途中停止位置から停止直前
の移動方向に継続移動させるための継続制御手段とを設
けたことを特徴とする編機におけるキャリッジ駆動制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13413389A JPH03852A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 編機におけるキャリッジ駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13413389A JPH03852A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 編機におけるキャリッジ駆動制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03852A true JPH03852A (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=15121240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13413389A Pending JPH03852A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 編機におけるキャリッジ駆動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03852A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5288129A (en) * | 1992-04-21 | 1994-02-22 | Tachi-S Co., Ltd. | Structure of a vertically movable powered headrest |
-
1989
- 1989-05-26 JP JP13413389A patent/JPH03852A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5288129A (en) * | 1992-04-21 | 1994-02-22 | Tachi-S Co., Ltd. | Structure of a vertically movable powered headrest |
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