JPH0375331B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0375331B2 JPH0375331B2 JP32495987A JP32495987A JPH0375331B2 JP H0375331 B2 JPH0375331 B2 JP H0375331B2 JP 32495987 A JP32495987 A JP 32495987A JP 32495987 A JP32495987 A JP 32495987A JP H0375331 B2 JPH0375331 B2 JP H0375331B2
- Authority
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- Japan
- Prior art keywords
- mold
- injection
- molding
- nozzle
- die
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- Expired
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 39
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 39
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 33
- 239000012778 molding material Substances 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は特に型開閉方向に対して垂直な方向か
ら射出が行われるパーテイング射出に用いる成形
金型に関する。
ら射出が行われるパーテイング射出に用いる成形
金型に関する。
射出成形機を用いた成形においては、成形金型
のランナ部(ランナ枝)の長さをより短縮して、
成形材料の節減、型開距離の短縮による成形サイ
クルアツプ、射出成形機の設置スペースの低減化
等を狙つた、いわゆるパーテイング射出が知られ
ている。
のランナ部(ランナ枝)の長さをより短縮して、
成形材料の節減、型開距離の短縮による成形サイ
クルアツプ、射出成形機の設置スペースの低減化
等を狙つた、いわゆるパーテイング射出が知られ
ている。
従来のパーテイング射出は射出成形機における
型締装置と射出装置をL形に配置し、型開閉方向
と垂直な方向から射出を行うようにしたもので、
成形金型は第4図のように構成していた。同図に
示す成形金型50は固定型51と可動型52から
なり、双方のパーテイング面51pと52pにラ
ンナ溝部51rと52rを刻設するとともに、固
定型51と可動型52の双方に跨つて射出ノズル
55が接し、かつランナ溝部51rと52rに連
通するノズルタツチ部56を設けていた。
型締装置と射出装置をL形に配置し、型開閉方向
と垂直な方向から射出を行うようにしたもので、
成形金型は第4図のように構成していた。同図に
示す成形金型50は固定型51と可動型52から
なり、双方のパーテイング面51pと52pにラ
ンナ溝部51rと52rを刻設するとともに、固
定型51と可動型52の双方に跨つて射出ノズル
55が接し、かつランナ溝部51rと52rに連
通するノズルタツチ部56を設けていた。
また、成形に際して射出ノズル55は固定型5
1と可動型52と双方に狭まれる格好でノズルタ
ツチ部56に接するため、射出ノズル55及び成
形金型50の破損等の発生防止を観点から、少な
くとも型締時においては射出ノズル55を後退さ
せておき、型締が完全に終了した時点で射出ノズ
ル55を前進させ、ノズルタツチ部56へ当接さ
せていた。
1と可動型52と双方に狭まれる格好でノズルタ
ツチ部56に接するため、射出ノズル55及び成
形金型50の破損等の発生防止を観点から、少な
くとも型締時においては射出ノズル55を後退さ
せておき、型締が完全に終了した時点で射出ノズ
ル55を前進させ、ノズルタツチ部56へ当接さ
せていた。
しかし、このような従来の成形金型50は射出
ノズル55の進退時間に伴う成形サイクルの遅延
を招くとともに、成形材料が射出ノズル55に付
着していわゆる糸引き現象を発生し易い問題があ
り、特に上方に配した射出装置から射出する形式
においては糸状樹脂がパーテイング面間に狭ま
り、成形金型の変形、バリの発生、成形の中断等
を来す問題があつた。
ノズル55の進退時間に伴う成形サイクルの遅延
を招くとともに、成形材料が射出ノズル55に付
着していわゆる糸引き現象を発生し易い問題があ
り、特に上方に配した射出装置から射出する形式
においては糸状樹脂がパーテイング面間に狭ま
り、成形金型の変形、バリの発生、成形の中断等
を来す問題があつた。
本発明は上述した従来の技術に存在する問題点
を解決した成形金型の提供を目的とするもので、
以下に示す成形金貨他1によつて達成される。
を解決した成形金型の提供を目的とするもので、
以下に示す成形金貨他1によつて達成される。
即ち、本発明に係る成形金型1は固定型2と可
動型3からなり、型開閉方向に対して垂直の方向
から成形材料Wの充填が行われるパーテイング射
出用の金型に適用し、特に、固定型2の側面2a
に射出装置の射出ノズル11が接するノズルタツ
チ部5を設け、このノズルタチツ部5とパーテイ
ング面2p,3pに設けたランナ溝部6を、スプ
ル孔部7によつて連通させたことを特徴としてい
る。
動型3からなり、型開閉方向に対して垂直の方向
から成形材料Wの充填が行われるパーテイング射
出用の金型に適用し、特に、固定型2の側面2a
に射出装置の射出ノズル11が接するノズルタツ
チ部5を設け、このノズルタチツ部5とパーテイ
ング面2p,3pに設けたランナ溝部6を、スプ
ル孔部7によつて連通させたことを特徴としてい
る。
次に、本発明に係る成形金型1の作用について
説明する。
説明する。
射出ノズル11から射出された成形材料Wは成
形金型1の固定型2に設けたノズルタツチ部5か
らスプル孔部7を介してランナ溝部6に送られ
る。したがつて、型開閉はノズルタツチ部5には
影響を与えず、射出ノズル11はノズルタツチ部
5へ常時接したままで成形サイクルを繰返すこと
ができる。
形金型1の固定型2に設けたノズルタツチ部5か
らスプル孔部7を介してランナ溝部6に送られ
る。したがつて、型開閉はノズルタツチ部5には
影響を与えず、射出ノズル11はノズルタツチ部
5へ常時接したままで成形サイクルを繰返すこと
ができる。
以下には本発明に係る好適な実施例を図面に基
づき詳細に説明する。
づき詳細に説明する。
まず、本発明に係る成形金型1の構成について
第1図を参照して説明する。第1図は同成形金型
の縦断面図である。
第1図を参照して説明する。第1図は同成形金型
の縦断面図である。
成形金型1は固定型2と可動型3からなる。固
定型2は固定された固定盤12の型取付面12a
に取付けられ、また、可動型3は可動盤13の型
取付面13aに取付けられる。そして、この可動
盤13は不図示の型締装置によつて水平方向へ進
退せしめられ、固定型2に対する可動型3の型開
閉を行う。
定型2は固定された固定盤12の型取付面12a
に取付けられ、また、可動型3は可動盤13の型
取付面13aに取付けられる。そして、この可動
盤13は不図示の型締装置によつて水平方向へ進
退せしめられ、固定型2に対する可動型3の型開
閉を行う。
一方、各型2と3のパーテイング面2pと3p
にはキヤビテイ15が設けられ、さらにキヤビテ
イ15に連通するゲート部16、ランナ溝部6を
順次設ける。なお、ここで留意する点はランナ溝
部6を外部へは開放しないことである。
にはキヤビテイ15が設けられ、さらにキヤビテ
イ15に連通するゲート部16、ランナ溝部6を
順次設ける。なお、ここで留意する点はランナ溝
部6を外部へは開放しないことである。
また、固定型2の側面2a上であつて上記ラン
ナ溝部6の近傍には本発明に従つてノズルタツチ
部5を設ける。ノズルタツチ部5の形状は射出ノ
ズル11の先端が嵌合する半球面状である。ま
た、固定型2の内部には当該ノズルタツチ部5と
前記ランナ溝部6を相連通せしめるスプル孔部7
を設ける。スプル孔部7は型開閉方向に対して斜
めに傾斜し、かつランナ溝部6側へ行くにしたが
つて漸次内径が大きくなるテーパ状に形成する。
スプル孔部7をこのように形成する理由は型開時
に成形品Woが固定型2から容易に離脱できるよ
うにするためである。このため、スプル孔部7の
型開閉方向に対する傾斜角は成形材料の種類によ
つても異なるが、通常、約25〜45°程度に設定さ
れる。
ナ溝部6の近傍には本発明に従つてノズルタツチ
部5を設ける。ノズルタツチ部5の形状は射出ノ
ズル11の先端が嵌合する半球面状である。ま
た、固定型2の内部には当該ノズルタツチ部5と
前記ランナ溝部6を相連通せしめるスプル孔部7
を設ける。スプル孔部7は型開閉方向に対して斜
めに傾斜し、かつランナ溝部6側へ行くにしたが
つて漸次内径が大きくなるテーパ状に形成する。
スプル孔部7をこのように形成する理由は型開時
に成形品Woが固定型2から容易に離脱できるよ
うにするためである。このため、スプル孔部7の
型開閉方向に対する傾斜角は成形材料の種類によ
つても異なるが、通常、約25〜45°程度に設定さ
れる。
他方、18は射出装置であり、先端に前記射出
ノズル11を備え、この射出方向は型開閉方向に
対して垂直となる。また、20は可動型3の内部
中空部に配設した突出し装置であり、前記キヤビ
テイ15及びランナ溝部6に臨む突出しピン22
及び21を備える。突出しピン21及び22はス
プリング23により後方へ付勢される突出し板2
4に取付ける。よつて、押ロツド25により突出
し板24を押せば、各突出しピン21及び22は
前進し、可動型3に付着した成形品Woを可動型
3から離脱させることができる。なお、型開時に
成形品Woのランナ部分が可動型3に付着するよ
うに、ランナ溝部6に臨む突出しピン21は成形
品Woに引掛かるアンダカツトピン、Zピン等を
採用したり、或はランナ溝部6をテーパ形状にし
たり、リング溝を形成する。
ノズル11を備え、この射出方向は型開閉方向に
対して垂直となる。また、20は可動型3の内部
中空部に配設した突出し装置であり、前記キヤビ
テイ15及びランナ溝部6に臨む突出しピン22
及び21を備える。突出しピン21及び22はス
プリング23により後方へ付勢される突出し板2
4に取付ける。よつて、押ロツド25により突出
し板24を押せば、各突出しピン21及び22は
前進し、可動型3に付着した成形品Woを可動型
3から離脱させることができる。なお、型開時に
成形品Woのランナ部分が可動型3に付着するよ
うに、ランナ溝部6に臨む突出しピン21は成形
品Woに引掛かるアンダカツトピン、Zピン等を
採用したり、或はランナ溝部6をテーパ形状にし
たり、リング溝を形成する。
次に、成形金型1を用いた成形時の動作につい
て、第2図及び第3図を参照して説明する。第2
図は射出工程、第3図は型開工程をそれぞれ示す
成形金型の縦断面図である。
て、第2図及び第3図を参照して説明する。第2
図は射出工程、第3図は型開工程をそれぞれ示す
成形金型の縦断面図である。
まず、第2図のように型閉を行い、射出ノズル
11をノズルタツチ部5へ接した状態で射出を行
えば、射出装置18から成形材蝋(溶融樹脂)W
が射出ノズル11、ノズルタツチ部5、スプル孔
部7、ランナ溝部6、ゲート部16、キヤビテイ
15の経路で充填される。この射出工程が終了
し、所定の保圧工程を経て、冷却固化後に型開す
れば成形品Woは可動型3に付着して固定型2か
ら離脱する。
11をノズルタツチ部5へ接した状態で射出を行
えば、射出装置18から成形材蝋(溶融樹脂)W
が射出ノズル11、ノズルタツチ部5、スプル孔
部7、ランナ溝部6、ゲート部16、キヤビテイ
15の経路で充填される。この射出工程が終了
し、所定の保圧工程を経て、冷却固化後に型開す
れば成形品Woは可動型3に付着して固定型2か
ら離脱する。
そして、第3図のように型開完了後、突出し装
置20を作動させ、突出しピン21,22を前進
させれば、成形品Woを可動型3から離脱させる
ことができる。
置20を作動させ、突出しピン21,22を前進
させれば、成形品Woを可動型3から離脱させる
ことができる。
以下、再び型閉を行い、次の成形サイクルを同
様に行う。ところで、注目すべき点は第3図のよ
うにノズルタツチ部5に接した射出ノズル11は
そのままでよく、成形サイクル中に射出装置18
を進退させる必要は全くないことであり、このた
めの駆動制御部は不要となる。
様に行う。ところで、注目すべき点は第3図のよ
うにノズルタツチ部5に接した射出ノズル11は
そのままでよく、成形サイクル中に射出装置18
を進退させる必要は全くないことであり、このた
めの駆動制御部は不要となる。
以上、実施例について詳細に説明したが、本発
明はこのような実施例に限定されるもではなく、
例えば、横形の型締装置に対して縦形の射出装置
を例示したが、両者はL形配置関係を有すればよ
く、縦横関係は問わない。その他、構成、形状、
配列、数量等において、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲で任意に変更実施できる。
明はこのような実施例に限定されるもではなく、
例えば、横形の型締装置に対して縦形の射出装置
を例示したが、両者はL形配置関係を有すればよ
く、縦横関係は問わない。その他、構成、形状、
配列、数量等において、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲で任意に変更実施できる。
このように、本発明に係る成形金型は固定型の
側面に射出装置に射出ノズルが接するノズルタツ
チ部を設け、このノズルタツチ部とパーテイング
面に設けたランナ溝部を、スプル孔部によつて連
通させてなるため、次のような著効を得る。
側面に射出装置に射出ノズルが接するノズルタツ
チ部を設け、このノズルタツチ部とパーテイング
面に設けたランナ溝部を、スプル孔部によつて連
通させてなるため、次のような著効を得る。
射出ノズルは成形金型のノズルタツチ部に接
した状態のままで成形サイクルを繰返すことが
でき、機構及び制御を簡略化、さらには成形効
率の向上を達成できる。
した状態のままで成形サイクルを繰返すことが
でき、機構及び制御を簡略化、さらには成形効
率の向上を達成できる。
射出ノズルは成形材料が付着して生ずる糸引
き現象は皆無となり、バリの発生や金型の損傷
等を防止できる。
き現象は皆無となり、バリの発生や金型の損傷
等を防止できる。
基本的にはノズルタツチ部の位置変更によつ
て実施できるため、実施の容易化、低コスト化
等に寄与できる。
て実施できるため、実施の容易化、低コスト化
等に寄与できる。
第1図:本発明に係る成形金型の縦断面図、第
2図:射出工程を示す同成形金型の縦断面図、第
3図:型開工程を示す同成形金型の縦断面図、第
4図:従来例に係る成形金型の縦断面図。 尚同図面、1:成形金型、2:固定型、2a:
側面、2p,3p:パーテイング面、3:可動
型、5:ノズルタツチ部、6:ランナ溝部、7:
スプル孔部、W:成形材料。
2図:射出工程を示す同成形金型の縦断面図、第
3図:型開工程を示す同成形金型の縦断面図、第
4図:従来例に係る成形金型の縦断面図。 尚同図面、1:成形金型、2:固定型、2a:
側面、2p,3p:パーテイング面、3:可動
型、5:ノズルタツチ部、6:ランナ溝部、7:
スプル孔部、W:成形材料。
Claims (1)
- 1 固定型と可動型からなり、型開閉方向に対し
て垂直の方向から成形材料の充填が行われる成形
金型において、前記固定型の側面に射出装置の射
出ノズルが接するノズルタツチ部を設け、このノ
ズルタツチ部とパーテイング面に設けたランナ溝
部を、スプル孔部によつて連通させたことを特徴
とする成形金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32495987A JPH01165418A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 成形金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32495987A JPH01165418A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 成形金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01165418A JPH01165418A (ja) | 1989-06-29 |
JPH0375331B2 true JPH0375331B2 (ja) | 1991-11-29 |
Family
ID=18171538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32495987A Granted JPH01165418A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 成形金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01165418A (ja) |
-
1987
- 1987-12-22 JP JP32495987A patent/JPH01165418A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01165418A (ja) | 1989-06-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |