JPH01180316A - 射出成形用金型 - Google Patents
射出成形用金型Info
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- JPH01180316A JPH01180316A JP509788A JP509788A JPH01180316A JP H01180316 A JPH01180316 A JP H01180316A JP 509788 A JP509788 A JP 509788A JP 509788 A JP509788 A JP 509788A JP H01180316 A JPH01180316 A JP H01180316A
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- mold
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- movable
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Links
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
（概 要〕
本発明は射出成形用金型の構造に関し、薄肉の成形品を
金型を損傷すること無（確実に取・出せることを目的と
し、 固定金型と、固定金型に対向した移動金型と、固定金型
の前面に当接してこれを支持する固定側取付板と、固定
側取付板に備えられ固定金型を突出するべく付勢する圧
縮ばねと、固定側取付板に固定され固定金型を摺動可能
に貫通して更に移動金型に突出し成形品に孔部を形成す
るぐンと、移動金型から成形品を押出す押出し部材で構
成する。 〔産業上の利用分野〕 。 本発明は射出成形用金型の構造に関する。 加熱溶融したプラスチック材料を金型内に射出充填し冷
却後成形品として取出す射出成形法が、複雑な形状の製
品を寸法精度良（然も高能率且つ低価格で得られる手法
として欠（ことの出来ないものとなっている。 、 この射出成形で使用された成形品を金型から取出す際に
、成形品が金型から容易に離型することが要望されてい
る。 〔従来の技術〕 金型は第２図（ａ）の側面図に示す如（、固定金型１と
移動金型３とに分かれ、固定金型１は成形機の固定側取
付板２に固定され、移動金型３は移動側取付板４に取付
けられる。 この２つの対向した金型は、４本（１本のみ図示）のガ
イドピン６に依って位置決め連結される。 固定側取付板２に設けられたロケートリング７は、成形
機のノズルと金型のスプルーブツシュ８の心出しを行う
ものである。 移動金型３には凹部３ａが彫り込まれ成形品の型彫込み
部を構成し、固定金型１は平滑になっている。 更に移動金型３には成形品を押出す為の押出機構と成形
品に孔部を形成する為のピン５を備えている。 押出機構は、押出板９に押出部材として例えば押出スリ
ーブ１０が取付けられると共に、他に押戻しピン１２が
取付けられている。 そして、射出、冷却が終わって同図伽）に示す如く離型
する為に移動金型３が後退限の付近迄後退すると、成形
機に固定された押出ロッド１３に依り押出板９だけが後
退を阻止され、押出スリーブ１０は相対的に前面に押出
される。 この為に成形品１４は、押出スリーブ１０で図示の如く
移動金型３から突き出される。 一方、ピン５は押出スリーブ１０に摺動自在に内嵌して
いて、先端は固定金型１の貫通孔１ａに嵌入し後端は押
出板９を貫通して背部のピン固定板１１に固定されてい
る。 このピン５は移動金型３の後退と共に後退する。 従って押出スリーブ１０は、成形品１４をピン５から外
れる迄突き出す必要がある。 このようにして成形が終了した成形機は次ぎの成形に入
る。 先ず金型は型締工程に入り移動金型３は前進する。 型が閉じられる少し手前で押戻しピン１２の先端が固定
金型１の表面に突当たり、同図（ａ）に示す如く押出板
９は押し戻され、押出スリーブ１０は凹部３ａの面位置
上後退する。 この時、ピン固定板１１は移動金型３と共に、その先端
が固定金型ｌの貫通孔１ａに嵌入する迄前進する。 型が締まると、図示の如（溶融プラスチックが射出され
てスプルーブツシュ８からゲート１５と称される断面積
を小さく絞った部分を経て成形品１４を形成する空間（
キャビティ）に充填される。 キャビティ内に入った溶融プラスチックは、空気を金型
各部の合わせ面の間隙から進出して充満し、その後金型
の冷却が行われて成形は完了する。 上記説明に於いては、押出部材は押出スリーブｌＯとし
て行ったが、第３図の側面図に示す如く移動金型３”を
貫通する構成の複数本の押出しピン１６であっても良い
。
金型を損傷すること無（確実に取・出せることを目的と
し、 固定金型と、固定金型に対向した移動金型と、固定金型
の前面に当接してこれを支持する固定側取付板と、固定
側取付板に備えられ固定金型を突出するべく付勢する圧
縮ばねと、固定側取付板に固定され固定金型を摺動可能
に貫通して更に移動金型に突出し成形品に孔部を形成す
るぐンと、移動金型から成形品を押出す押出し部材で構
成する。 〔産業上の利用分野〕 。 本発明は射出成形用金型の構造に関する。 加熱溶融したプラスチック材料を金型内に射出充填し冷
却後成形品として取出す射出成形法が、複雑な形状の製
品を寸法精度良（然も高能率且つ低価格で得られる手法
として欠（ことの出来ないものとなっている。 、 この射出成形で使用された成形品を金型から取出す際に
、成形品が金型から容易に離型することが要望されてい
る。 〔従来の技術〕 金型は第２図（ａ）の側面図に示す如（、固定金型１と
移動金型３とに分かれ、固定金型１は成形機の固定側取
付板２に固定され、移動金型３は移動側取付板４に取付
けられる。 この２つの対向した金型は、４本（１本のみ図示）のガ
イドピン６に依って位置決め連結される。 固定側取付板２に設けられたロケートリング７は、成形
機のノズルと金型のスプルーブツシュ８の心出しを行う
ものである。 移動金型３には凹部３ａが彫り込まれ成形品の型彫込み
部を構成し、固定金型１は平滑になっている。 更に移動金型３には成形品を押出す為の押出機構と成形
品に孔部を形成する為のピン５を備えている。 押出機構は、押出板９に押出部材として例えば押出スリ
ーブ１０が取付けられると共に、他に押戻しピン１２が
取付けられている。 そして、射出、冷却が終わって同図伽）に示す如く離型
する為に移動金型３が後退限の付近迄後退すると、成形
機に固定された押出ロッド１３に依り押出板９だけが後
退を阻止され、押出スリーブ１０は相対的に前面に押出
される。 この為に成形品１４は、押出スリーブ１０で図示の如く
移動金型３から突き出される。 一方、ピン５は押出スリーブ１０に摺動自在に内嵌して
いて、先端は固定金型１の貫通孔１ａに嵌入し後端は押
出板９を貫通して背部のピン固定板１１に固定されてい
る。 このピン５は移動金型３の後退と共に後退する。 従って押出スリーブ１０は、成形品１４をピン５から外
れる迄突き出す必要がある。 このようにして成形が終了した成形機は次ぎの成形に入
る。 先ず金型は型締工程に入り移動金型３は前進する。 型が閉じられる少し手前で押戻しピン１２の先端が固定
金型１の表面に突当たり、同図（ａ）に示す如く押出板
９は押し戻され、押出スリーブ１０は凹部３ａの面位置
上後退する。 この時、ピン固定板１１は移動金型３と共に、その先端
が固定金型ｌの貫通孔１ａに嵌入する迄前進する。 型が締まると、図示の如（溶融プラスチックが射出され
てスプルーブツシュ８からゲート１５と称される断面積
を小さく絞った部分を経て成形品１４を形成する空間（
キャビティ）に充填される。 キャビティ内に入った溶融プラスチックは、空気を金型
各部の合わせ面の間隙から進出して充満し、その後金型
の冷却が行われて成形は完了する。 上記説明に於いては、押出部材は押出スリーブｌＯとし
て行ったが、第３図の側面図に示す如く移動金型３”を
貫通する構成の複数本の押出しピン１６であっても良い
。
以上の説明のように、成形後ピンに食い付いている成形
品は、押出スリーブ或いは押出ピン等の押出部材に依っ
てピンから剥離して金型から取出されるが、成形品の肉
厚が例えば１鶴以下と薄くて全体的に小さい場合には、
必然的に押出部材の方も華奢なものとなって成形品に食
い込んだり、押圧する自己の力に耐え切れずに変形した
り、押出ピンの場合にはピンが折れたりすると言う問題
点があった。 本発明は、薄肉の成形品を金型を損傷すること無く確実
に取出せることを目的とするものである。 〔問題点を解決するための手段〕 第１図（ａ）は本発明の射出成形用金型の側面図である
。 接してこれを支持する固定側取付板１８と、固定側取付
板１８に備えられ固定金型１７を突出するべく付勢する
圧縮ばね２０と、固定側取付板１Ｂに備えられ固定金型
１７を摺動可能に貫通′し更に移動金型１９に突出して
成形品に孔部を形成するピン２１と、移動金型１９から
成形品を押出す押出し部材２２とから構成する。 【作用〕 金型に溶融プラスチックが充填されて金型が冷却される
と成形品取出しの為に移動金型が後退する。 この後退に依って固定金型は移動金型に密着した状態の
侭圧縮ばねで付勢されて突出する。 固定金型の突出に依って成形品は移動金型と固定金型で
保持された状態の優で、ピンは相対的に後退して成形品
から抜去される。 その後、成形品は挿出入リーブ等の押出部材で移動金型
から押出される。 〔実施例〕 第１図は本発明の射出成形用金型の一実施例である。 企図を通じて同一部分には同一符号を付して示した。 同図（ａ）の側面図に示す如く本発明に於ける金型する
固定側取付板１８と、固定側取付板１８に備えら−れて
固定金型１７を突出するべく付勢する複数個（１個のみ
図示）の圧縮ばね２０と、固定側取付板１８に固定され
て固定金型１７を摺動可能に貫通し更に移動金型１９の
凹部１９ａに突出して成形品に孔部を形成するピン２１
と、移動金型１９から成形品を押出す押出し部材２２と
から構成するものである。 そして固定金型１７と移動金型１９は、固定側取付板１
８に固定された複数本（１本のみ図示）のガイドピン２
３に依って位置決めと連結が行われる。 又、押出板９には従来技術同様に押戻しピン１２を備え
ている。 以下に斯かる構成の金型に依る射出成形を説明する。 図示の如く型締めの行われた状態の金型に溶融−スリー
ブと称す）２２と共に後退すると、固定金型１７は移動
金型１９に密着した状態の侭、圧縮ばね２０に依って付
勢され固定側取付板１８と分離して突出する。 この固定金型１７の突出に依って成形品１４は、移動金
型１９と固定金型１７．に保持された状態の侭で相対的
に後退する状態になるピン２１が抜去される。 このようにピン２１の抜去は、押出スリーブ２２に依ら
ずに固定金型１７の突出に依って行われる。 そして次ぎに同図（Ｃ）に示す如く、移動金型１９が後
退限の付近迄後退すると、従来技術同様に成形機に固定
された押出ロッド１３に依って押出板９だけが後退を阻
止され、押出スリーブ２２は相対的に前面に押出され、
既にピン２１と分離している成形品１４は、押出スリー
ブ２２で図示の如く移動金型１９から突き出されて金型
から落下する。 このようにして成形が終了した成形機は次ぎの製品の成
形に入る。 先、ず金型は型締工程に入り移動金型１９はガイドピン
２３にガイドされて固定金型１７に向かって前進する。 型が閉じられる少し手前で押戻しピン１２の先端が固定
金型１７の表面に突当たり、同図（ａ）に示す如く押出
板９は押し戻され、押出スリーブ２２は凹部１９ａの面
位室上後退する。 更に移動金型１９が前進すると、固定金型１７の面を圧
縮ばね２０の付勢に抗して押圧し、固定金型１７をその
背面が移動側取付板１８に圧接する迄後退させる。 この時固定側取付板１８に固定されたピン２１は、移動
金型１９及び押出スリーブ２２の移動に依って自動的に
移動金型１９の凹部１９ａを貫通して先端は押出スリー
ブ２２に嵌入する。 このようにして型締めが終了すると、従来技術同様に溶
融プラスチックが固定側取付板１８に設けられたスプル
ーブツシュ２５に射出され、固定金型１７の導孔２６及
びゲート１５を介して移動金型１９の凹部（キャビティ
）１９ａに充填される。 そして次に金型の冷却が行われて成形が完了する。 尚、上記説明は押出部材を押出スリーブとして行ったが
、押出ピンの場合でも同様であり、押出し部材には成形
品をビンから分離する為の大きな力は加わらず、変形や
折損等の事故は発生しない。 〔発明の効果〕 射出成形用金型を本発明の如く構成することで、例えば
成形品の肉厚が薄く且つ小形でありても、押出部材に依
る大きな力の付加は不要となり金型を破損変形すること
が無くなり、製品を確実に取出せるようになる等、経済
上及び産業上に多大の効果を奏する。
品は、押出スリーブ或いは押出ピン等の押出部材に依っ
てピンから剥離して金型から取出されるが、成形品の肉
厚が例えば１鶴以下と薄くて全体的に小さい場合には、
必然的に押出部材の方も華奢なものとなって成形品に食
い込んだり、押圧する自己の力に耐え切れずに変形した
り、押出ピンの場合にはピンが折れたりすると言う問題
点があった。 本発明は、薄肉の成形品を金型を損傷すること無く確実
に取出せることを目的とするものである。 〔問題点を解決するための手段〕 第１図（ａ）は本発明の射出成形用金型の側面図である
。 接してこれを支持する固定側取付板１８と、固定側取付
板１８に備えられ固定金型１７を突出するべく付勢する
圧縮ばね２０と、固定側取付板１Ｂに備えられ固定金型
１７を摺動可能に貫通′し更に移動金型１９に突出して
成形品に孔部を形成するピン２１と、移動金型１９から
成形品を押出す押出し部材２２とから構成する。 【作用〕 金型に溶融プラスチックが充填されて金型が冷却される
と成形品取出しの為に移動金型が後退する。 この後退に依って固定金型は移動金型に密着した状態の
侭圧縮ばねで付勢されて突出する。 固定金型の突出に依って成形品は移動金型と固定金型で
保持された状態の優で、ピンは相対的に後退して成形品
から抜去される。 その後、成形品は挿出入リーブ等の押出部材で移動金型
から押出される。 〔実施例〕 第１図は本発明の射出成形用金型の一実施例である。 企図を通じて同一部分には同一符号を付して示した。 同図（ａ）の側面図に示す如く本発明に於ける金型する
固定側取付板１８と、固定側取付板１８に備えら−れて
固定金型１７を突出するべく付勢する複数個（１個のみ
図示）の圧縮ばね２０と、固定側取付板１８に固定され
て固定金型１７を摺動可能に貫通し更に移動金型１９の
凹部１９ａに突出して成形品に孔部を形成するピン２１
と、移動金型１９から成形品を押出す押出し部材２２と
から構成するものである。 そして固定金型１７と移動金型１９は、固定側取付板１
８に固定された複数本（１本のみ図示）のガイドピン２
３に依って位置決めと連結が行われる。 又、押出板９には従来技術同様に押戻しピン１２を備え
ている。 以下に斯かる構成の金型に依る射出成形を説明する。 図示の如く型締めの行われた状態の金型に溶融−スリー
ブと称す）２２と共に後退すると、固定金型１７は移動
金型１９に密着した状態の侭、圧縮ばね２０に依って付
勢され固定側取付板１８と分離して突出する。 この固定金型１７の突出に依って成形品１４は、移動金
型１９と固定金型１７．に保持された状態の侭で相対的
に後退する状態になるピン２１が抜去される。 このようにピン２１の抜去は、押出スリーブ２２に依ら
ずに固定金型１７の突出に依って行われる。 そして次ぎに同図（Ｃ）に示す如く、移動金型１９が後
退限の付近迄後退すると、従来技術同様に成形機に固定
された押出ロッド１３に依って押出板９だけが後退を阻
止され、押出スリーブ２２は相対的に前面に押出され、
既にピン２１と分離している成形品１４は、押出スリー
ブ２２で図示の如く移動金型１９から突き出されて金型
から落下する。 このようにして成形が終了した成形機は次ぎの製品の成
形に入る。 先、ず金型は型締工程に入り移動金型１９はガイドピン
２３にガイドされて固定金型１７に向かって前進する。 型が閉じられる少し手前で押戻しピン１２の先端が固定
金型１７の表面に突当たり、同図（ａ）に示す如く押出
板９は押し戻され、押出スリーブ２２は凹部１９ａの面
位室上後退する。 更に移動金型１９が前進すると、固定金型１７の面を圧
縮ばね２０の付勢に抗して押圧し、固定金型１７をその
背面が移動側取付板１８に圧接する迄後退させる。 この時固定側取付板１８に固定されたピン２１は、移動
金型１９及び押出スリーブ２２の移動に依って自動的に
移動金型１９の凹部１９ａを貫通して先端は押出スリー
ブ２２に嵌入する。 このようにして型締めが終了すると、従来技術同様に溶
融プラスチックが固定側取付板１８に設けられたスプル
ーブツシュ２５に射出され、固定金型１７の導孔２６及
びゲート１５を介して移動金型１９の凹部（キャビティ
）１９ａに充填される。 そして次に金型の冷却が行われて成形が完了する。 尚、上記説明は押出部材を押出スリーブとして行ったが
、押出ピンの場合でも同様であり、押出し部材には成形
品をビンから分離する為の大きな力は加わらず、変形や
折損等の事故は発生しない。 〔発明の効果〕 射出成形用金型を本発明の如く構成することで、例えば
成形品の肉厚が薄く且つ小形でありても、押出部材に依
る大きな力の付加は不要となり金型を破損変形すること
が無くなり、製品を確実に取出せるようになる等、経済
上及び産業上に多大の効果を奏する。
第１図（ａ）は本考案の射出成形用金型の側面図、第１
図山）及び（０）は金型の動作状態を示す側面図、第２
図（ａ）は従来の射出成形用金型の側面図、第２図中）
は同図（ａ）の金型を開いた状態を示す側′ 面図、 第３図は押出ピンに依る押出部材の要部拡大図である。 図に於いて、 １．１７は固定金型、 ２．１８は固定側取付板、３
．１９は移動金型、 ４は移動側取付板、５．２１は
ビン、 ６．２３はガイドビン、７はロケート
リング、 ８．２５はスプルーブツシュ、 ９．２４は押出板、 １０は押出スリーブ、１１は
ビン固定板、 １２は押戻しビン、１３は押出ロッ
ド、 １４は成形品、１５はゲート、
１６は押出ピン、２０は圧縮ばね、 ２２は押出部材（押出スリーブ）、 ２６は導孔である。 ４１１季多會力′イ１フイー９）ζ ７は口γ−
ドリンク゛１７は１丁に一童≧１江 ７６ｒ！ 阿ｆｆ−イ皿°１取イ４／Ｆｙ、、 ｔ
ｑｒｘ杼ｔｎｔｔｎ２０はＬ＃は“ね ２１
はヒ１ン２２１１押田自γ４中−′（中トムスリー７゛
ン２３１ｔｆｆ’イＦ゛ビン ２４ Ｉ’ｍ
Ｎ出、ネ反２５１１スア）レブ二１シェ ２６１ｚ県
Ｊし・シトノ令ｊもの＠Ｂ戸’、ｆｆ’ｔ’ｆＲＩｉ−
ｉごの４買・１山ケＦＪ寮 １ 回（ａ） ｔｂ） 第１ 図 ｘ足〕Ｋの遺１出仄、ｆｆ！／衾゛１ゾの４ＩＩ四口し
４（ａ） ｒｉＴ＠Ｃ（１）／ｌ□ε間〜１愕択乳ε将側面回第
２ 面 ４甲凪ビンじイ４く３才甲）ｋ訃オ欠の曙−鼾坊メミド
Ｊ察３關
図山）及び（０）は金型の動作状態を示す側面図、第２
図（ａ）は従来の射出成形用金型の側面図、第２図中）
は同図（ａ）の金型を開いた状態を示す側′ 面図、 第３図は押出ピンに依る押出部材の要部拡大図である。 図に於いて、 １．１７は固定金型、 ２．１８は固定側取付板、３
．１９は移動金型、 ４は移動側取付板、５．２１は
ビン、 ６．２３はガイドビン、７はロケート
リング、 ８．２５はスプルーブツシュ、 ９．２４は押出板、 １０は押出スリーブ、１１は
ビン固定板、 １２は押戻しビン、１３は押出ロッ
ド、 １４は成形品、１５はゲート、
１６は押出ピン、２０は圧縮ばね、 ２２は押出部材（押出スリーブ）、 ２６は導孔である。 ４１１季多會力′イ１フイー９）ζ ７は口γ−
ドリンク゛１７は１丁に一童≧１江 ７６ｒ！ 阿ｆｆ−イ皿°１取イ４／Ｆｙ、、 ｔ
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Ｎ出、ネ反２５１１スア）レブ二１シェ ２６１ｚ県
Ｊし・シトノ令ｊもの＠Ｂ戸’、ｆｆ’ｔ’ｆＲＩｉ−
ｉごの４買・１山ケＦＪ寮 １ 回（ａ） ｔｂ） 第１ 図 ｘ足〕Ｋの遺１出仄、ｆｆ！／衾゛１ゾの４ＩＩ四口し
４（ａ） ｒｉＴ＠Ｃ（１）／ｌ□ε間〜１愕択乳ε将側面回第
２ 面 ４甲凪ビンじイ４く３才甲）ｋ訃オ欠の曙−鼾坊メミド
Ｊ察３關
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 固定金型（１７）と、 前記固定金型（１７）に対向した移動金型（１９）と、
前記固定金型（１７）の背面に当接してこれを支持する
固定側取付板（１８）と、 前記固定側取付板（１８）に備えられ前記固定金型（１
７）を突出するべく付勢する圧縮ばね（２０）と、前記
固定側取付板（１８）に固定され前記固定金型（１７）
を摺動可能に貫通し更に前記移動金型（１９）に突出し
て成形品に孔部を形成するピン（２１）と、前記移動金
型（１９）から成形品を押出す押出し部材（２２）で成
ることを特徴とする射出成形用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP509788A JPH01180316A (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | 射出成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP509788A JPH01180316A (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | 射出成形用金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01180316A true JPH01180316A (ja) | 1989-07-18 |
Family
ID=11601876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP509788A Pending JPH01180316A (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | 射出成形用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01180316A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102145520A (zh) * | 2011-03-11 | 2011-08-10 | 昆山鑫泰利精密模具有限公司 | 模具母模侧强脱装置 |
| CN104492960A (zh) * | 2014-12-03 | 2015-04-08 | 柳州通为机械有限公司 | 一种汽车动踏板上安装支架模具 |
-
1988
- 1988-01-13 JP JP509788A patent/JPH01180316A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102145520A (zh) * | 2011-03-11 | 2011-08-10 | 昆山鑫泰利精密模具有限公司 | 模具母模侧强脱装置 |
| CN104492960A (zh) * | 2014-12-03 | 2015-04-08 | 柳州通为机械有限公司 | 一种汽车动踏板上安装支架模具 |
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