JPH0372697A - 高周波機器 - Google Patents
高周波機器Info
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- JPH0372697A JPH0372697A JP20866589A JP20866589A JPH0372697A JP H0372697 A JPH0372697 A JP H0372697A JP 20866589 A JP20866589 A JP 20866589A JP 20866589 A JP20866589 A JP 20866589A JP H0372697 A JPH0372697 A JP H0372697A
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Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はテレビVHFやUHF信号、あるいはSHF信
号を取り扱う高周波機器に関し、更に詳しくは、自体の
ケース内部とケースの外部とを電磁気的にシールドでき
る様にした高周波機器に関する。
号を取り扱う高周波機器に関し、更に詳しくは、自体の
ケース内部とケースの外部とを電磁気的にシールドでき
る様にした高周波機器に関する。
(従来の技術)
従来からこの種の高周波機器のケースは、夫々導電性の
材料により成るケース本体と蓋体とから構成されている
。そし5ケ一ス本体内部には増幅回路や分配回路等の回
路基板が取付けられ、ケス本体の開口部は蓋体により閉
じられる。
材料により成るケース本体と蓋体とから構成されている
。そし5ケ一ス本体内部には増幅回路や分配回路等の回
路基板が取付けられ、ケス本体の開口部は蓋体により閉
じられる。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の高周波機器は、ケース本体の開口部に蓋体を
取付ける場合、蓋体と本体との電気的導通を良くしてケ
ース本体内部の回路とケース外部とを良好にシールドす
る為、ケース本体の開口部を一旦金属製のメツシュや柔
軟性のある薄い銅板等で覆った後、その上から蓋体を被
せている。しかしこの様々従来の高周波機器は、蓋体と
ケース本体とが多接点で接触するから上記のシールドが
良好に得られる反面、メツシュでケース本体の開口部を
覆う作業が大変困難で、蓋体をケース本体に取付ける迄
に時間がかかり過ぎるという組立て能率上の問題がある
。
取付ける場合、蓋体と本体との電気的導通を良くしてケ
ース本体内部の回路とケース外部とを良好にシールドす
る為、ケース本体の開口部を一旦金属製のメツシュや柔
軟性のある薄い銅板等で覆った後、その上から蓋体を被
せている。しかしこの様々従来の高周波機器は、蓋体と
ケース本体とが多接点で接触するから上記のシールドが
良好に得られる反面、メツシュでケース本体の開口部を
覆う作業が大変困難で、蓋体をケース本体に取付ける迄
に時間がかかり過ぎるという組立て能率上の問題がある
。
本発明は上記従来の問題点を解決すべくなされたもので
、蓋体とケース本体とが多接点で接触する為ケース内部
の回路をケース外部と良好にシルトでき、しかもケース
の組立ても簡単に行える優れた高周波機器を提供するこ
とを目的とする。
、蓋体とケース本体とが多接点で接触する為ケース内部
の回路をケース外部と良好にシルトでき、しかもケース
の組立ても簡単に行える優れた高周波機器を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決する為の手段)
本願発明は上記目的を達成させる為に前記請求の範囲記
載の通りの手段を講じたものであって、その作用は次の
通りである。
載の通りの手段を講じたものであって、その作用は次の
通りである。
(作用)
ケース本体の開口部周縁に設けられた装着部には蓋体が
嵌合される。蓋体の周縁部で上記装着部と対応する部分
には、例えばプレス加工等により凹凸部が設けられてお
り、蓋体とケース本体とはこの凹凸部の位置で電気的に
多接点に接続される。
嵌合される。蓋体の周縁部で上記装着部と対応する部分
には、例えばプレス加工等により凹凸部が設けられてお
り、蓋体とケース本体とはこの凹凸部の位置で電気的に
多接点に接続される。
従ってケース本体の内部に収納されている回路基板とケ
ース外部とのシールドは良好である。
ース外部とのシールドは良好である。
(実施例)
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
第1図乃至第4図は高周波機器として例示するテレビ共
同受信用分配器を示すものである。■はケース本体で、
導電性の良い硬質の金属により成る。例えばアルミニウ
ム合金や亜鉛合金をダイカスト成形してつくられている
。2は蓋体で、アルミニウム等の導電性の良い軟質の金
属板、あるいは合成樹脂板に導電性のメツキを施したも
の等を用いて形成されている。3は分配回路が搭載され
た回路基板を示す。
同受信用分配器を示すものである。■はケース本体で、
導電性の良い硬質の金属により成る。例えばアルミニウ
ム合金や亜鉛合金をダイカスト成形してつくられている
。2は蓋体で、アルミニウム等の導電性の良い軟質の金
属板、あるいは合成樹脂板に導電性のメツキを施したも
の等を用いて形成されている。3は分配回路が搭載され
た回路基板を示す。
次にケース本体1について詳しく説明する。4は止材片
で、ケース本体10両側壁から夫々突設させである。こ
れら止材片4は夫々ケース本体1の成形時に同時に形成
されるもので、中央部に透孔5を備えている。透孔5に
は図示外の木ネジ等が通されて、分配器を板壁面等に固
定する為に利用される。6は出力端子で、入力端子20
に加わった高周波信号が分配されてこの端子6から取り
出される。入力端子20や出力端子6には例えばF型抜
栓座が用いられる。7はケース本体1の開口部、8は底
壁、9は底壁8から突設された回路基板止付座を夫々示
す。10は蓋体2の装着部で、開口部70周縁に設けら
れている。装着部10において、11は接合壁、12は
受止壁を示す。これら接合壁11及び受止壁12は平ら
な面にして、ケース本体1の成形時に同時に形成されて
いる。23はF型抜栓座の中心導体を示す。24はF型
抜栓座の外部導体を示し、ケース本体1と機械的及び電
気的に接続されている。
で、ケース本体10両側壁から夫々突設させである。こ
れら止材片4は夫々ケース本体1の成形時に同時に形成
されるもので、中央部に透孔5を備えている。透孔5に
は図示外の木ネジ等が通されて、分配器を板壁面等に固
定する為に利用される。6は出力端子で、入力端子20
に加わった高周波信号が分配されてこの端子6から取り
出される。入力端子20や出力端子6には例えばF型抜
栓座が用いられる。7はケース本体1の開口部、8は底
壁、9は底壁8から突設された回路基板止付座を夫々示
す。10は蓋体2の装着部で、開口部70周縁に設けら
れている。装着部10において、11は接合壁、12は
受止壁を示す。これら接合壁11及び受止壁12は平ら
な面にして、ケース本体1の成形時に同時に形成されて
いる。23はF型抜栓座の中心導体を示す。24はF型
抜栓座の外部導体を示し、ケース本体1と機械的及び電
気的に接続されている。
次に回路基板3は、プリント基板13に分配トランス等
の高周波部品14を搭載してつくられている。
の高周波部品14を搭載してつくられている。
続いて蓋体2について詳しく説明する。15は表面で、
型式名や規格等が印刷表示されている。16は裏面で、
その周縁部にはプレス加工等によう網目状のローレット
目を施して帯状に凹凸部17が形成しである。この凹凸
部17は蓋体2の成形時に同時に形成される。18は蓋
体2の四周の縁部で、平らな面に形成されている。
型式名や規格等が印刷表示されている。16は裏面で、
その周縁部にはプレス加工等によう網目状のローレット
目を施して帯状に凹凸部17が形成しである。この凹凸
部17は蓋体2の成形時に同時に形成される。18は蓋
体2の四周の縁部で、平らな面に形成されている。
次に高周波機器の組立てについて説明する。
(イ)ケース本体1に入力端子20や出力端子6を取付
ける。
ける。
(ロ)回路基板3を組立てる。
(ハ)回路基板3を開口部7からケース本体1に組付け
、回路基板3と入力端子20や出力端子6を半田付は等
により接続する。
、回路基板3と入力端子20や出力端子6を半田付は等
により接続する。
(ニ)蓋体2をケース本体1の開口部7の周縁に設けら
れた装着部10に装着する。この場合、先ず第4図(A
)に示す様にケース本体1の開口部7に蓋体2をのせる
。次に蓋体2を図の上方から下方へ加圧することにより
ケース本体1の装着部10に圧入する。すると第4図(
B)に示す様に蓋体2は装着部10に嵌1ジ込んでケー
ス本体1から抜けなくなる。それと共に凹凸部17の各
突起19は、たとえ高さにばらつきがあったとしても夫
々変形して、夫々受止壁12に圧接する。この各突起1
9の受由壁12への圧接は、ケース本体1の開ロ部7全
周縁において起こる。この様な状態になって高周波機器
は完成する。
れた装着部10に装着する。この場合、先ず第4図(A
)に示す様にケース本体1の開口部7に蓋体2をのせる
。次に蓋体2を図の上方から下方へ加圧することにより
ケース本体1の装着部10に圧入する。すると第4図(
B)に示す様に蓋体2は装着部10に嵌1ジ込んでケー
ス本体1から抜けなくなる。それと共に凹凸部17の各
突起19は、たとえ高さにばらつきがあったとしても夫
々変形して、夫々受止壁12に圧接する。この各突起1
9の受由壁12への圧接は、ケース本体1の開ロ部7全
周縁において起こる。この様な状態になって高周波機器
は完成する。
上記の様にして組立てられた高周波機器は、蓋体2の凹
凸部17にかける隣り同志の突起19相互の間隔が、機
器が取り扱う信号の周波数の波長に対して充分小さくし
であるので、多接点でケース本体1と蓋体2が接触する
ことになる。このことはケース本体1の内部に収納され
た回路と外部とを広帯域の周波数にわたり良好にシール
ドできることを意味する。
凸部17にかける隣り同志の突起19相互の間隔が、機
器が取り扱う信号の周波数の波長に対して充分小さくし
であるので、多接点でケース本体1と蓋体2が接触する
ことになる。このことはケース本体1の内部に収納され
た回路と外部とを広帯域の周波数にわたり良好にシール
ドできることを意味する。
次に第5図は凹凸部17の異なる例を示すもので、図示
の様な模様にローレット目を施してもよいという例であ
る。尚前回と同一あるいは均等機能のものには同一の符
号にアルファベントのeを付して示し、重複する説明は
省略する(捷た以下も同様の考えで、異なる例にはアル
ファベットのf。
の様な模様にローレット目を施してもよいという例であ
る。尚前回と同一あるいは均等機能のものには同一の符
号にアルファベントのeを付して示し、重複する説明は
省略する(捷た以下も同様の考えで、異なる例にはアル
ファベットのf。
g、hを付して示すこととする)0
第6図及び第7図は異なる構成の高周波機器を示すもの
である。この例の場合には凹凸部17fが蓋体2fの縁
部18fに設けである。凹凸部17fは前例の場合と同
様に、プレス加工等でローレット目を施して形成される
。蓋体2fの縁部18fはテパー面になっており、ケー
ス本体1fに蓋体2fを装着する際の作業性が良い。組
立ての完成した高周波機器の蓋体2fとケース本体1f
は、凹凸部17fと接合部11fが第7図に示す様に多
接点で接続される。
である。この例の場合には凹凸部17fが蓋体2fの縁
部18fに設けである。凹凸部17fは前例の場合と同
様に、プレス加工等でローレット目を施して形成される
。蓋体2fの縁部18fはテパー面になっており、ケー
ス本体1fに蓋体2fを装着する際の作業性が良い。組
立ての完成した高周波機器の蓋体2fとケース本体1f
は、凹凸部17fと接合部11fが第7図に示す様に多
接点で接続される。
次に第8図は更に異なる高周波機器における蓋体を示す
斜視図である。この例の場合には、凹凸部17gが蓋体
2gの裏面16gと四周の縁部18gとの両方に設けで
ある。
斜視図である。この例の場合には、凹凸部17gが蓋体
2gの裏面16gと四周の縁部18gとの両方に設けで
ある。
尚以上は高周波機器としてテレビ共同受信用分配器の例
をあげて示したが、この他にテレビ共同受信用増幅器や
周波数変換器等であってもよい。
をあげて示したが、この他にテレビ共同受信用増幅器や
周波数変換器等であってもよい。
次に第9図は高周波機器として例示するBSコンバータ
を示すものである。この例では装着部10hがケース本
体1hの両面に設けられ、夫々に同じ形状の蓋体2hが
装着される。21は一次放射器が接続されるフランジ、
22は信号入力用の導波管を示す。
を示すものである。この例では装着部10hがケース本
体1hの両面に設けられ、夫々に同じ形状の蓋体2hが
装着される。21は一次放射器が接続されるフランジ、
22は信号入力用の導波管を示す。
(発明の効果)
以上のように本願にあっては、ケース本体の装着部に蓋
体の凹凸部が多接点で接続しているから、テレビVHF
やUHF信号、更にSHF信号等の高周波を取り扱う高
周波機器であっても、ケース本体内の高周波回路とケー
ス外部とを良好にシルトできるという特長がある。
体の凹凸部が多接点で接続しているから、テレビVHF
やUHF信号、更にSHF信号等の高周波を取り扱う高
周波機器であっても、ケース本体内の高周波回路とケー
ス外部とを良好にシルトできるという特長がある。
しかもその様にシールド特性が良好なものであっても、
その組立てはケース本体の開口部周縁の装着部に蓋体を
嵌合させるだけの簡単なものであるから、安価な高周波
機器が提供できるという効果もある。
その組立てはケース本体の開口部周縁の装着部に蓋体を
嵌合させるだけの簡単なものであるから、安価な高周波
機器が提供できるという効果もある。
図面は本願の実施例に関するもので、第1図は高周波機
器として例示するテレビ共同受信用分配器の斜視図、第
2図は上記分配器の分解斜視図、第3図は第1図の■−
■線断面図、第4図(A)は蓋体を装着する前の第3図
IV−IV部分断面図、第4図(B)は第3図のIV−
IV部分断面図、第5図は凹凸部の異なる例を示す図、
第6図は異なる高周波機器の分解斜視図、第7図は第6
図の高周波機器を一部破断して示す図、第8図は更に異
なる高周波機器の蓋体を示す斜視図、第9図は異なる高
周波機器として例示するBSコンバータの分解斜視図。 1・・・ケース本体、2・・・蓋体、3・・・回路基板
、7・・・開口部、10・・・装着部、11・・・接合
壁、12・・・受止壁、16・・・裏面、17・・・凹
凸部、18・・・縁部、■9・・・突起。 目 −868−
器として例示するテレビ共同受信用分配器の斜視図、第
2図は上記分配器の分解斜視図、第3図は第1図の■−
■線断面図、第4図(A)は蓋体を装着する前の第3図
IV−IV部分断面図、第4図(B)は第3図のIV−
IV部分断面図、第5図は凹凸部の異なる例を示す図、
第6図は異なる高周波機器の分解斜視図、第7図は第6
図の高周波機器を一部破断して示す図、第8図は更に異
なる高周波機器の蓋体を示す斜視図、第9図は異なる高
周波機器として例示するBSコンバータの分解斜視図。 1・・・ケース本体、2・・・蓋体、3・・・回路基板
、7・・・開口部、10・・・装着部、11・・・接合
壁、12・・・受止壁、16・・・裏面、17・・・凹
凸部、18・・・縁部、■9・・・突起。 目 −868−
Claims (1)
- 開口部を有する導電性のケース本体と、このケース本
体の上記開口部周縁に設けられた装着部に装着される導
電性の蓋体とを備え、上記蓋体における上記ケース本体
の装着部に対応する周縁部には凹凸部が設けてあること
を特徴とする高周波機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1208665A JP2819032B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 高周波機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1208665A JP2819032B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 高周波機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0372697A true JPH0372697A (ja) | 1991-03-27 |
JP2819032B2 JP2819032B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=16560024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1208665A Expired - Fee Related JP2819032B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 高周波機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2819032B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006147497A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Maspro Denkoh Corp | 分岐及び分配器 |
JP2010239019A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Maspro Denkoh Corp | 電子機器ケース |
JP2011205127A (ja) * | 2011-06-08 | 2011-10-13 | Toshiba Corp | 電子回路モジュール及び電子部品 |
JP2014022706A (ja) * | 2012-07-24 | 2014-02-03 | Noritz Corp | 基板の固定構造、並びに、熱源機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5967995U (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-08 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 高周波機器用シ−ルドケ−ス |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP1208665A patent/JP2819032B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5967995U (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-08 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 高周波機器用シ−ルドケ−ス |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006147497A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Maspro Denkoh Corp | 分岐及び分配器 |
JP4516829B2 (ja) * | 2004-11-24 | 2010-08-04 | マスプロ電工株式会社 | 分岐及び分配器 |
JP2010239019A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Maspro Denkoh Corp | 電子機器ケース |
JP2011205127A (ja) * | 2011-06-08 | 2011-10-13 | Toshiba Corp | 電子回路モジュール及び電子部品 |
JP2014022706A (ja) * | 2012-07-24 | 2014-02-03 | Noritz Corp | 基板の固定構造、並びに、熱源機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2819032B2 (ja) | 1998-10-30 |
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Legal Events
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