JPH0359552B2 - - Google Patents

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JPH0359552B2
JPH0359552B2 JP60156691A JP15669185A JPH0359552B2 JP H0359552 B2 JPH0359552 B2 JP H0359552B2 JP 60156691 A JP60156691 A JP 60156691A JP 15669185 A JP15669185 A JP 15669185A JP H0359552 B2 JPH0359552 B2 JP H0359552B2
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JP
Japan
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circuit board
center conductor
conductive
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frequency
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JPS6217965A (ja
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Nobuyuki Hotsuta
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Maspro Denkoh Corp
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Maspro Denkoh Corp
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【発明の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本発明は周波数変換器、増幅器等の高周波機器
に内蔵される回路基板の高周波回路と入出力端子
とを電気的に接続する信号入出力装置に関する。
ロ 従来の技術 高周波機器に信号を入力、あるいは高周波機器
から信号を出力する端子としては、同軸接栓座が
広く用いられている。一方前記高周波機器の内部
には高周波回路を搭載したプリント基板等の回路
基板が内蔵されており、上記同軸接栓座と上記回
路基板とは密接していない場合が多い。このよう
な場合、従来、例えば同軸接栓座の五面を囲むシ
ールドカバーと同軸接栓座がねじ込まれたケース
壁面とで上記同軸接栓座の中心導体を局部的にシ
ールドし、前記中心導体と回路基板上の高周波回
路とを錫メツキ銅線等のリード線やピン受け端子
等により、また上記同軸栓線座の外部導体と上記
高周波回路のアース部とを、アースバネやアース
用導体等によつて夫々接続していた。
ハ 発明が解決しようとする問題点 上記従来の高周波機器における信号入出力装置
には次のような欠点がある。即ち、回路基板が、
局部的にシールドされた部分から区画され、配線
がしずらいばかりか、中心導体と回路基板上の高
周波回路との間における接続線部分に同軸構造に
ならない箇所が生じてしまうので、高周波的なイ
ンピーダンス(伝送インピーダンス)が不連続と
なつて信号の損失を生じたり、回路基板上の高周
波回路に上記接続線の部分から信号が放射、ある
いは接続線の部分へ信号が飛び込んで信号の不要
な帰還が起こつたりすることである。本発明は上
記のような問題点を解決すべくなされたもので、
表裏両面に導電箔が添設された回路基板の有効利
用によつて、端子としての同軸接栓座と回路基板
上の高周波回路とをインピーダンス整合度良く、
且つ簡単に接続することが出来て、しかも該接続
部から高周波回路部分に対して信号の不要な放射
が起こらない高周波機器の信号入出力装置を提供
することを目的とする。
ニ 問題を解決するための手段 この問題点を解決させるため、本発明は、導電
性ケースの壁面に、中心導体がケース内へ突出す
るように取り付けられた接栓座の中心導体を、前
記壁面と、導電性の仕切体と、表裏両面に夫々導
体箔を添設した回路基板とで囲繞し、同軸接線座
と回路基板上の高周波回路との接続線部分を同軸
構造とし、回路基板を有効に利用した高周波機器
の信号入出力装置にある。
ホ 作用 接栓座の中心導体は外部導体となるべき導電性
のケース壁面、仕切体及び回路基板の裏面導体箔
とで囲繞される空間の中心軸上に保持され、中心
導体と回路基板の高周波回路との間における接続
線部分は同軸構造となるので、信号が上記接続体
や中心導体を通過することは同軸ケーブルの中心
導体を信号が通過すると等価になり、外部はもと
より高周波回路に対しても完璧にシールドされ
る。
ヘ 実施例 以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。第1図は高周波機器として例示する衛星放送
受信用の周波数変換器の一部を破断して示す平面
図、第2図は該周波数変換器の分解斜視図であ
る。1はケース本体で、アルミ合金等の導電性材
料より成る。2a,2bは夫々ケース蓋体で、ケ
ース本体1の同様アルミ合金等の導電性材料より
成る。3は入力端子としての同軸接栓座を示す。
4は出力端子としての同軸接栓座、5は周波数変
換器動作用の電源接続端子としての同軸接栓座を
夫々示す。6は第1の回路基板で、表裏両面に導
体箔が添設されたプリント基板をベースとして電
子部品7,7が搭載されて後段周波数変換回路を
構成している。8は第2の回路基板で、基板6と
同様に表裏両面に導体箔が添設されたプリント基
板をベースとして電子部品9,9が搭載されて前
段周波数変換回路を構成している。
次に各々の構成要素について詳しく説明する。
ケース本体1は、ケース枠となる枠体10と、ケ
ース内部の空間を上下両方に区分する仕切体11
とより成る。仕切体11の上面および下面は、第
2図に明示される様に第1の回路基板6、第2の
回路基板8が添設される面となる。枠体10には
第2図に明示される様にねじ孔12,13,14
が設けられる。これらは同軸接栓座装着用のねじ
孔である。枠体10内側でねじ孔13,14の位
置には、夫々凹部15,16が設けられている。
17は凹部15,16の開口面を示している。下
方の一つの底壁18、側方の四つの側壁19で囲
まれて上記凹部15,16が形成されている。尚
四つの側壁19のうちの二つは枠体10の隅の内
壁が利用され、また残る二つの側壁19の上端は
仕切体11に連なつている。また枠体10、仕切
体11、底壁18、側壁19はケース本体1をつ
くる際に、一体的に成形(例えばダイカスト成
形)される。
接栓座5,6は周知の様に外部導体20、絶縁
体21、ピン状の中心導体22を備えており、中
心導体22には絶縁体21から所定の寸法だけ隔
たつた位置に段部23が設けてある。該段部23
は後述の接続体29を取り付ける際の位置決め用
に用いられるものである。
第1図の回路基板6には透孔24,25が設け
られている。これら透孔24,25は、第1の回
路基板6を仕切体11に装着した時に凹部15,
16の開口面17が対応する位置に夫々設けられ
ている。26,27は夫々ランド部で、回路基板
6の表面に添設された導体箔(例えば銅箔)で構
成される部分であり、信号の入力端あるいは出力
端となる部分である。28は絶縁体が露出した部
分を示す。尚第2図において第1の回路基板6の
裏面側には、透孔24,25の周囲およびアース
と絶縁が必要なその他の部分を除いて一面にアー
ス導体箔32が添設してある。
29は導電性の接続体で、バネ性を有するりん
青銅板等の導電板をプレス加工して成形されてい
る。該接続体の厚みは例えば、0.6mmにしてある。
該接続体29において、30,30は一体の挾持
片で、接栓座の中心導体22を挾み保持するもの
である。31は突片で、回路基板6の透孔24ま
たは25に挿通される部分である。尚細部の構成
については第6図で説明する。
第3図は第1図の−線断面図、第4図は第
1図の−線断面図、第5図は周波数変換器を
一部破断して示す底面図である。これらの図にお
いて前図と同一のものには同一の符号を付して示
し重複する説明は省略する。接線座3の中心導体
33は、第2の回路基板8のランド部34と半田
付け等で接続されている。また第1の回路基板6
の裏面に添設されたアース導体32および第2の
回路基板8の裏面に添設されたアース導体35は
共に仕切体11に電気的に接続されている。36
は底壁18による凸部を示す。
上記構成の衛星放送受信用周波数変換器の作用
を説明する。入力端子である同軸接栓座3には前
段機器からの4GHz帯の衛星放送信号が加わる。
一方出力端子である同軸接栓座4には後段の衛星
放送受信用チユーナーからの選局信号(電圧)が
加わり、また電源接続端子である接栓座5には、
各回路動作用の電源電圧が加わる。まず電源電圧
は接栓座5の中心導体22から接続体29、ラン
ド部27を通り、そこから各回路に加えられる。
また選局信号用信号電圧は接栓座4の中心導体2
2から接続体29、ランド部26を通り、次に貫
通コンデンサ等を用いた手段により第1の回路基
板6、仕切体11、第2の回路基板8を貫通して
第2の回路基板8上に構成された前段周波数変換
回路に加わる。そして電圧値に応じた周波数の局
部発振信号を発生させる。従つて入力端子の接栓
座3に加わつた衛星放送の信号は、第2の回路基
板8上で構成された前段周波数変換回路によつて
655MHz帯の中間周波信号に変換される。そして
貫通コンデンサ等を用いた手段により第2の回路
基板8、仕切体11、第1の回路基板6を順に貫
通して、第1の回路基板6上に構成された後段増
幅回路に加わる。ここでは希望するチヤンネルの
衛星放送中間周波信号だけが選択されて周波数変
換され、70MHz帯の出力中間周波信号となつてラ
ンド部26に至る。そして接続体29、中心導体
22を通つて出力端子である接栓座4から衛星放
送受信用チユーナーへ向け送出される。
上記の作用から明らかな様に、第2の回路基板
上では4GHzという超高周波を取り扱うものであ
つても、側壁19や底壁18によつて信号の入出
力端子部(接続体29や中心導体22)が電気的
に完全に遮蔽されているので、電源端子用接栓座
5や出力端子用接栓座4から4GHzの信号が漏れ
て出たりすることも防止される。
次に高周波機器である上記周波数変換器の組立
てについて主に第2図を用い説明する。組立て手
順は次のとおりである。
(1) 第1の回路基板6、第2の回路基板8を完成
する。
(2) ケース本体1の枠体10に設けられたねじ孔
12,13,14に夫々接栓座3,4,5を螺
着する。そして接栓座4,5の各々の中心導体
22,22に対して導電性の接続体29,29
を組付ける。即ち、第6図に二点鎖線で示す様
に接続体29を挾持片30,30の側から段部
23の位置の中心導体22にあてがい、矢印A
方向に指等で押し進める。すると各々の挾持片
30,30の先端部には傾斜部39が設けられ
ている為挾持片30,30の間隔が徐々に開い
ていく。更に押し進めると、バネ性を有する接
続体29は第6図に実線で示す位置にその形状
ですぽんと嵌まり込み固定される。更に接続体
29を押し進めても、圧接部38,38間に中
心導体22が嵌り込んでいるから、これ以上二
つの挾持片30,30の間隔は開かない。そし
て挾持片30の基部37がバネ力を増す様に円
弧状に形成されているので、中心導体22を二
つの圧接部38,38が強く挾み付け、接続体
29は中心導体22の段部23の位置で自立す
る。必要に応じ圧接部38と中心導体22とを
半田付けする。
(3) ケース本体1に第2の回路基板8を装着す
る。これにはビス39を基板8に設けられた透
孔40に挿通し、仕切体11に設けられたねじ
孔(図示せず)に該ビス39を螺合して締め付
けることにより行なう。
(4) 接栓座3の中心導体33と、第2の回路基板
8のランド部34とを半田付する。
(5) ケース本体1に第1の回路基板6を装着す
る。これにはビス41を基板6に設けられた透
孔42に挿通し、仕切体11に設けられたねじ
孔43に該ビス41を螺合して締め付けること
により行う。
(6) 基板6の透孔24,25から突出した接続体
29の突片31,31とランド部26,27と
を夫々半田付けにより接続固定する。この際接
続体29は自体のバネ力によつて中心導体22
を挾み自立しているから、万一上記作業中に圧
接部38と中心導体22とを接続していた半田
が再び融け出しても、接続体29は揺動するこ
とが無く、作業能率が良い。
(7) ケース本体1にケース蓋体2a,2bを合着
する。次にねじ棒44を蓋体2aの透孔45、
本体1の透孔46に挿通し、蓋体2bに設けら
れた有底のねじ孔47に螺合し締め付ける。こ
れを複数のねじ棒44について行ない、周波数
変換器の組立ては終了する。尚48は必要に応
じ設けられる防水用のパツキングである。
上記の様に構成した高周波機器は回路基板を二
枚も備えているにもかかわらず薄型に構成できて
いる。
以上は高周波機器の信号出力装置について説明
したが入力装置についても全く同一の構成にし得
ることは明らかである。
尚上記実施例は、接栓座の中心導体と回路基板
のランド部とが接続体を介して電気的に接続され
るものを説明したが、電気的に接続されれば、例
えば中心導体を長くしてランド部へ直接接続する
など、接続体を用いなくても良い。
ト 発明の効果 以上のように本願にあつては、表裏両面に導電
箔を添設した回路基板の有効利用によつて、仕切
体との組み合わせにより、中心導体を局部的にシ
ールドする構造としたから、接続作業が簡単で、
信号伝送系にインピーダンスの不連続が無く、損
失を少なくすることができる。
しかも中心導体がケース内部の高周波回路から
遮蔽もされる為、信号の放射や飛び込みが起こら
ず信号の質を落とすことのない優れた信号入出力
装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は高周波機器として例示する衛星放送受
信用の周波数変換器の一部を破断して示す平面
図、第2図は周波数変換器の分解斜視図、第3図
は第1図の−線断面図、第4図は第1図の
−線断面図、第5図は周波数変換器を一部破断
して示す底面図、第6図は中心導体への接続体の
組付けを説明する為の図である。 1……ケース本体、4,5……接栓座、6……
回路基板、13,14……透孔、15,16……
凹部、17……開口面、18……底壁、19……
側壁、20……外部導体、21……絶縁体、22
……中心導体、24,25……透孔、26,27
……ランド部、29……接続体、30……挾持
片、31……突片。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 導電性ケースの内部空間を局部的にシールド
    区画する高周波機器の信号入出力装置であつて、
    前記導電性ケースの壁面に接栓座取り付け用のね
    じ孔を設け、そのねじ孔へ、同軸接栓座を中心導
    体ががケース内へ突出するようにねじ込んで取り
    付け、前記ケース内には、前記突出した中心導体
    の四面を囲む導電性の仕切体を配置することによ
    り、前記同軸接栓座がねじ込まれたケース壁面と
    で、一面が開放された空間を形成し、その開放さ
    れた面を回路基板取り付け面に設定し、その回路
    基板には、表裏両面を貫通する透孔を設けると共
    に、表裏両面に夫々導体箔を添設し、更に表面に
    は高周波回路構成部材を搭載し、裏面に添設され
    る導体箔は、前記透孔の周囲及びアース絶縁が必
    要な部分を除外し、そのような回路基板の裏面を
    中心導体に向けて前記開口面が閉塞されるように
    取り付け、中心導体と表面の導体箔とを、透孔を
    介して電気的に接続して成る高周波機器の信号入
    出力装置。
JP60156691A 1985-07-16 1985-07-16 高周波機器の信号入出力装置 Granted JPS6217965A (ja)

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