JPH0365896A - レストランシステム - Google Patents
レストランシステムInfo
- Publication number
- JPH0365896A JPH0365896A JP20198889A JP20198889A JPH0365896A JP H0365896 A JPH0365896 A JP H0365896A JP 20198889 A JP20198889 A JP 20198889A JP 20198889 A JP20198889 A JP 20198889A JP H0365896 A JPH0365896 A JP H0365896A
- Authority
- JP
- Japan
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- data
- order
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- immediate transmission
- immediate
- Prior art date
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- Granted
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 57
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 abstract description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000013334 alcoholic beverage Nutrition 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、飲食店やレストランにおいて、客からの注文
を受けてその注文データを管理するようにしたレストラ
ンシステムに関するものである。
を受けてその注文データを管理するようにしたレストラ
ンシステムに関するものである。
従来の技術
一般に、この種のレストランシステムは、第3図に示す
ように構成されている。すなわち、チェックアウトする
ためのレジスタ1にステーション2が接続されていると
ともに、注文により登録されたデータを印字して客用の
伝票を発行する複数個のカスタマ−プリンタ3と厨房で
メニューデータを発行するキッチンプリンタ4とが接続
されている。
ように構成されている。すなわち、チェックアウトする
ためのレジスタ1にステーション2が接続されていると
ともに、注文により登録されたデータを印字して客用の
伝票を発行する複数個のカスタマ−プリンタ3と厨房で
メニューデータを発行するキッチンプリンタ4とが接続
されている。
また、前記ステーション2との間で無線による交信がで
きる交信手段を備えた複数個のハンディターミナル5が
設(すられている。このハンディタ−ミナル5は順次オ
ーダーティクを行ない伝送キーにより登録されたすべて
のデータを一括して無線により送信するものであり、こ
のハンディターミナル5の詳細は第4図に示す通りであ
る。すなわち、CPU6にプログラム用のROM7が接
続されているとともに伝送データを一時的に記憶するデ
ータ領域を備えたRAM8が接続されている。
きる交信手段を備えた複数個のハンディターミナル5が
設(すられている。このハンディタ−ミナル5は順次オ
ーダーティクを行ない伝送キーにより登録されたすべて
のデータを一括して無線により送信するものであり、こ
のハンディターミナル5の詳細は第4図に示す通りであ
る。すなわち、CPU6にプログラム用のROM7が接
続されているとともに伝送データを一時的に記憶するデ
ータ領域を備えたRAM8が接続されている。
そして、前記CPU6には、表示器としてのLCD9が
接続されているとともにキーボード10が接続されたキ
ーボードコントローラ11が接続されている。ついで、
前記CPU6には、通信コントローラ12が接続され、
この通信コントローラ12には、アンテナ13を備えた
無線部14が接続されている。
接続されているとともにキーボード10が接続されたキ
ーボードコントローラ11が接続されている。ついで、
前記CPU6には、通信コントローラ12が接続され、
この通信コントローラ12には、アンテナ13を備えた
無線部14が接続されている。
このような構成において、その動作は第5図に示すよう
に行なわれる。まず、オペレータはハンディターミナル
5を持って客の注文をとるが、客の単位若しくはテーブ
ル単位毎に伝票番号を入力する。そして、席番号や担当
者番号等のへラダー項目を入力する。
に行なわれる。まず、オペレータはハンディターミナル
5を持って客の注文をとるが、客の単位若しくはテーブ
ル単位毎に伝票番号を入力する。そして、席番号や担当
者番号等のへラダー項目を入力する。
このような準備操作を行なってから、オーダーティクを
行ない、メニュー登録をする。この登録されたメニュー
データは、RAM8の所定のデータ領域に順次記憶され
、すべての注文の終了、すなわち、登録が終了すると、
LCD9により注文したメニューが確認され、必要に応
じて修正され、正しければキーボード10に設けられた
伝送キーを操作する。これにより、登録データは通信コ
ントローラ12、無線部14、アンテナ13をへて無線
によりステーション2にデータ伝送が行なわれる。
行ない、メニュー登録をする。この登録されたメニュー
データは、RAM8の所定のデータ領域に順次記憶され
、すべての注文の終了、すなわち、登録が終了すると、
LCD9により注文したメニューが確認され、必要に応
じて修正され、正しければキーボード10に設けられた
伝送キーを操作する。これにより、登録データは通信コ
ントローラ12、無線部14、アンテナ13をへて無線
によりステーション2にデータ伝送が行なわれる。
しかして、このステーション2において、データを受信
すると、カスタマ−プリンタ3では登録されたデータを
印字した伝票を発行し、この伝票は客に渡される。また
、厨房においては、キッチンプリンタ4からメニューデ
ータが印字された伝票が発行され、調理人に注文データ
を知らせる。
すると、カスタマ−プリンタ3では登録されたデータを
印字した伝票を発行し、この伝票は客に渡される。また
、厨房においては、キッチンプリンタ4からメニューデ
ータが印字された伝票が発行され、調理人に注文データ
を知らせる。
発明が解決しようとする課題
レストラン等においては、食事とともに酒類等の飲物が
注文されるのが通例である。そして、飲物に関しては比
較的早くそのオーダを決めることができるが、食べ物に
関しては可成の時間が必要である。しかるに、飲物に関
しては食べ物よりも早く欲しいのが客の心情であるが、
従来のシステムであると、食べ物をも含めてすべてのオ
ーダがなされる登録が終了しないと、データが伝送され
ないため、即座に飲物が来ない。そのため、オーダから
の空白時間が長いと云う問題がある。
注文されるのが通例である。そして、飲物に関しては比
較的早くそのオーダを決めることができるが、食べ物に
関しては可成の時間が必要である。しかるに、飲物に関
しては食べ物よりも早く欲しいのが客の心情であるが、
従来のシステムであると、食べ物をも含めてすべてのオ
ーダがなされる登録が終了しないと、データが伝送され
ないため、即座に飲物が来ない。そのため、オーダから
の空白時間が長いと云う問題がある。
課題を解決するための手段
順次オーダーティクを行ない伝送キーにより登録された
すべてのデータを一括して無線により送信するハンディ
ターミナルと、このデータを受信して管理するステーシ
ョンと、登録されたデータを印字して客に提出する伝票
を発行するカスタマ−プリンタと、厨房でメニューデー
タを発行するキッチンプリンタと、チェックアウトを行
なうレジスタとよりなるレストランシステムにおいて、
前記ハンディターミナルへの注文された品物の登録時に
そのデータが即時伝送データであるか通常伝送データで
あるかを判別するデータ判別手段と、即時伝送データで
あるときに前記キッチンプリンタに登録データを伝送す
る即時伝送手段とを設けた。
すべてのデータを一括して無線により送信するハンディ
ターミナルと、このデータを受信して管理するステーシ
ョンと、登録されたデータを印字して客に提出する伝票
を発行するカスタマ−プリンタと、厨房でメニューデー
タを発行するキッチンプリンタと、チェックアウトを行
なうレジスタとよりなるレストランシステムにおいて、
前記ハンディターミナルへの注文された品物の登録時に
そのデータが即時伝送データであるか通常伝送データで
あるかを判別するデータ判別手段と、即時伝送データで
あるときに前記キッチンプリンタに登録データを伝送す
る即時伝送手段とを設けた。
作用
飲物等の品物については、即時伝送データであるとの意
味付けをしておくことにより、ハンディターミナルによ
るオーダーティク時に、データ判別手段によって即時伝
送データであるか通常伝送データであるかの判別をする
ことができ、これにより、即時伝送データのオーダがあ
れば、即時伝送手段によりステーションに伝送されてキ
ッチンプリンタでそのオーダが印字される。そのため、
食べ物等のように決定に時間のかかるオーダがなされる
前に即時伝送データによる飲物等のオーダは即時に通る
ことになり、速やかに客の元に運ぶことができ、オーダ
時の空白時間を短縮することができてサービスを向上さ
せることができるものである。
味付けをしておくことにより、ハンディターミナルによ
るオーダーティク時に、データ判別手段によって即時伝
送データであるか通常伝送データであるかの判別をする
ことができ、これにより、即時伝送データのオーダがあ
れば、即時伝送手段によりステーションに伝送されてキ
ッチンプリンタでそのオーダが印字される。そのため、
食べ物等のように決定に時間のかかるオーダがなされる
前に即時伝送データによる飲物等のオーダは即時に通る
ことになり、速やかに客の元に運ぶことができ、オーダ
時の空白時間を短縮することができてサービスを向上さ
せることができるものである。
実施例
本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づいて説明す
る。そのシステム及びハンディターミナル5の構成は、
第3図及び第4図について説明したものと同一である。
る。そのシステム及びハンディターミナル5の構成は、
第3図及び第4図について説明したものと同一である。
本実施例は、それぞれの品物が、即時伝送を行なうべき
ものであるか、あるいは、通常伝送で良いものかの区分
を予め行ない、その商品コードに判別マークを付してお
くものである。そして、その判別マークに基づき、特定
の品物が即時伝送データであるか、通常伝送データであ
るかを判別するデータ判別手段が設けられ、かつ、即時
伝送データである場合には、その登録データを即時に伝
送する即時伝送手段を設けたものである。
ものであるか、あるいは、通常伝送で良いものかの区分
を予め行ない、その商品コードに判別マークを付してお
くものである。そして、その判別マークに基づき、特定
の品物が即時伝送データであるか、通常伝送データであ
るかを判別するデータ判別手段が設けられ、かつ、即時
伝送データである場合には、その登録データを即時に伝
送する即時伝送手段を設けたものである。
まず、第1図において、オペレータがハンディターミナ
ル5を持って客の注文をとり、客の単位若しくはテーブ
ル単位毎に伝票番号を入力し、ついで、席番骨や担当者
番号等のヘッダー項目を入力する点は、従来と全く同様
である。
ル5を持って客の注文をとり、客の単位若しくはテーブ
ル単位毎に伝票番号を入力し、ついで、席番骨や担当者
番号等のヘッダー項目を入力する点は、従来と全く同様
である。
そして、客からのオーダを受けて品物を第2図に示すメ
ニュー登録用バッファ15に登録するが、そのメニュー
登録と同時に登録された品物が即時伝送データであるか
通常伝送データであるかの判別がデータ判別手段により
行なわれる。即時伝送データである場合には、即時伝送
用バッファ16に入力され、通常伝送データである場合
には、登録終了後伝送用バッファ17に入力される。
ニュー登録用バッファ15に登録するが、そのメニュー
登録と同時に登録された品物が即時伝送データであるか
通常伝送データであるかの判別がデータ判別手段により
行なわれる。即時伝送データである場合には、即時伝送
用バッファ16に入力され、通常伝送データである場合
には、登録終了後伝送用バッファ17に入力される。
しかして、即時伝送用バッファ16に入力されたデータ
は、即時伝送手段により即時に伝送される。すなわち、
通信コントローラ12、無線部14、アンテナ13を介
してステーション2に伝送され、キッチンプリンタ4で
直ちにそのデータは印字される。そのため、オーダがす
べて終了する前に即時伝送データに基づく品物は配膳の
準備がなされ、短時間で客の元に運ばれる。
は、即時伝送手段により即時に伝送される。すなわち、
通信コントローラ12、無線部14、アンテナ13を介
してステーション2に伝送され、キッチンプリンタ4で
直ちにそのデータは印字される。そのため、オーダがす
べて終了する前に即時伝送データに基づく品物は配膳の
準備がなされ、短時間で客の元に運ばれる。
また、通常伝送データであれば、すべてのオーダが終了
して登録が終了した時に、LCD9により注文したメニ
ューが確認され、必要に応じて修正され、正しければキ
ーボード10に設けられた伝送キーを操作する。これに
より、即時伝送データ以外の登録データは通信コントロ
ーラ12、無線部14、アンテナ13をへて無線により
ステーション2にデータ伝送が行なわれる。
して登録が終了した時に、LCD9により注文したメニ
ューが確認され、必要に応じて修正され、正しければキ
ーボード10に設けられた伝送キーを操作する。これに
より、即時伝送データ以外の登録データは通信コントロ
ーラ12、無線部14、アンテナ13をへて無線により
ステーション2にデータ伝送が行なわれる。
さらに、カスタマ−プリンタ3においては、即時伝送デ
ータと通常伝送データとがすべてが印字された伝票が発
行され、客に渡される。
ータと通常伝送データとがすべてが印字された伝票が発
行され、客に渡される。
このようにしてオーダーティク業務が行なわれ、カスタ
マ−プリンタ3で発行された伝票は注文確認のために利
用される。そして、チェックアウト時には、その伝票に
基づいて精算がなされるが、実際には伝票番号等により
管理された状態で金額等が算出され、レジスタ1により
精算業務が行なわれる。
マ−プリンタ3で発行された伝票は注文確認のために利
用される。そして、チェックアウト時には、その伝票に
基づいて精算がなされるが、実際には伝票番号等により
管理された状態で金額等が算出され、レジスタ1により
精算業務が行なわれる。
発明の効果
本発明は上述のように、順次オーダーティクを行ない伝
送キーにより登録されたすべてのデータを一括して無線
により送信するハンディターミナルと、このデータを受
信して管理するステーションと、登録されたデータを印
字して客に提出する伝票を発行するカスタマ−プリンタ
と、厨房でメニューデータを発行するキッチンプリンタ
と、チェックアウトを行なうレジスタとよりなるレスト
ランシステムにおいて、前記ハンディターミナルへの注
文された品物の登録時にそのデータが即時伝送データで
あるか通常伝送データであるかを判別するデータ判別手
段と、即時伝送データであるときに前記キッチンプリン
タに登録データを伝送する即時伝送手段とを設けたので
、飲物等の品物については、即時伝送データであるとの
意味付けをしておくことにより、ハンディターミナルに
よるオーダーティク時に、データ判別手段によって即時
伝送データであるか通常伝送データであるかの判別をす
ることができ、これにより、即時伝送データのオーダが
あれば、即時伝送手段によりステーションを経てキッチ
ンプリンタでそのオーダを印字することができ、そのた
め、食べ物等のように決定に時間のかかるオーダがなさ
れる前に即時伝送データによる飲物等のオーダは即時に
通ることになり、速やかに客の元に運ぶことができ、オ
ーダ時の空白時間を短縮することができてサービスを向
上させることができると云う効果を有する。
送キーにより登録されたすべてのデータを一括して無線
により送信するハンディターミナルと、このデータを受
信して管理するステーションと、登録されたデータを印
字して客に提出する伝票を発行するカスタマ−プリンタ
と、厨房でメニューデータを発行するキッチンプリンタ
と、チェックアウトを行なうレジスタとよりなるレスト
ランシステムにおいて、前記ハンディターミナルへの注
文された品物の登録時にそのデータが即時伝送データで
あるか通常伝送データであるかを判別するデータ判別手
段と、即時伝送データであるときに前記キッチンプリン
タに登録データを伝送する即時伝送手段とを設けたので
、飲物等の品物については、即時伝送データであるとの
意味付けをしておくことにより、ハンディターミナルに
よるオーダーティク時に、データ判別手段によって即時
伝送データであるか通常伝送データであるかの判別をす
ることができ、これにより、即時伝送データのオーダが
あれば、即時伝送手段によりステーションを経てキッチ
ンプリンタでそのオーダを印字することができ、そのた
め、食べ物等のように決定に時間のかかるオーダがなさ
れる前に即時伝送データによる飲物等のオーダは即時に
通ることになり、速やかに客の元に運ぶことができ、オ
ーダ時の空白時間を短縮することができてサービスを向
上させることができると云う効果を有する。
第1図は本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
、第2図はバッファの内容を示すブロック図、第3図は
レストランシステムの全体を示すブロック図、第4図は
ハンディターミナルの構成を示すブロック図、第5図は
従来の一例を示すフローチャートである。
、第2図はバッファの内容を示すブロック図、第3図は
レストランシステムの全体を示すブロック図、第4図は
ハンディターミナルの構成を示すブロック図、第5図は
従来の一例を示すフローチャートである。
2・・・ステーション、3・・・カスタマ−プリンタ、
4・・・キッチンプリンタ、5・・・ハンディターミナ
ル出 願 人 東京電気株式会社
4・・・キッチンプリンタ、5・・・ハンディターミナ
ル出 願 人 東京電気株式会社
Claims (1)
- 順次オーダーテイクを行ない伝送キーにより登録された
すべてのデータを一括して無線により送信するハンディ
ターミナルと、このデータを受信して管理するステーシ
ョンと、登録されたデータを印字して客に提出する伝票
を発行するカスタマープリンタと、厨房でメニューデー
タを発行するキッチンプリンタと、チェックアウトを行
なうレジスタとよりなるレストランシステムにおいて、
前記ハンデイターミナルへの注文された品物の登録時に
そのデータが即時伝送データであるか通常伝送データで
あるかを判別するデータ判別手段と、即時伝送データで
あるときに前記キッチンプリンタに登録データを伝送す
る即時伝送手段とを設けたことを特徴とするレストラン
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1201988A JP2566011B2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | レストランシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1201988A JP2566011B2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | レストランシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0365896A true JPH0365896A (ja) | 1991-03-20 |
JP2566011B2 JP2566011B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=16450081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1201988A Expired - Lifetime JP2566011B2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | レストランシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2566011B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8951451B2 (en) | 2009-05-26 | 2015-02-10 | Incubation Alliance, Inc. | Carbon material and method for producing same |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60244133A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-04 | Hitachi Ltd | 遠方監視制御装置でのデ−タ伝送方法 |
-
1989
- 1989-08-03 JP JP1201988A patent/JP2566011B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60244133A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-04 | Hitachi Ltd | 遠方監視制御装置でのデ−タ伝送方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8951451B2 (en) | 2009-05-26 | 2015-02-10 | Incubation Alliance, Inc. | Carbon material and method for producing same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2566011B2 (ja) | 1996-12-25 |
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