JP2002373378A - 料理管理装置および配膳方法 - Google Patents

料理管理装置および配膳方法

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JP2002373378A
JP2002373378A JP2001179394A JP2001179394A JP2002373378A JP 2002373378 A JP2002373378 A JP 2002373378A JP 2001179394 A JP2001179394 A JP 2001179394A JP 2001179394 A JP2001179394 A JP 2001179394A JP 2002373378 A JP2002373378 A JP 2002373378A
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Yoshinori Takemoto
義徳 竹本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特定の料理が速やかに提供できるようにす
る。 【解決手段】 店頭用端末機100に、注文を受けた料
理に優先配膳情報を付与する摘み指定キー103を設け
ておき、その摘み指定キー103により優先配膳情報が
付与された料理については、厨房用端末機400に繰り
上げ表示して優先的に調理し、速やかに配膳できるよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲食店においてお
客から注文を受け、その注文を厨房に伝え、注文通りの
料理を作って遅滞なく配膳するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、大規模なレストラン、居酒屋
などの飲食店においてはお客の注文をウエイトレス/ウ
エイタなど(以下、ウエイトレスなど)がハンディタイ
プの端末機により受け付け、その場で厨房に注文メニュ
ーを送信し、調理に取り掛かれるようにした料理管理装
置が使用されている。
【0003】しかし、従来から使用されている料理管理
装置は、ビールや日本酒など(以下、お酒類)、その撮
み物として注文した料理、およびその後で食べるメイン
料理を同時に注文すると、お酒類は早く配膳されるが、
酒の肴として注文した料理もメイン料理と共に配膳され
ることになり、お酒類を飲むときの料理の配膳が遅いと
云った問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため、最初に配膳
されるお酒類に大きく遅れることなく、お客一人につつ
き1品か2品の料理が酒の肴として速やかに配膳できる
ようにする必要があり、それが解決すべき課題となって
いた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術の
課題を解決するための具体的手段として、注文情報を入
力する店頭用端末機と、受信情報を処理して記憶・出力
する中央制御装置と、中央制御装置が出力した情報を受
信して動作・出力する厨房用端末機とを備えた料理管理
装置において、店頭用端末機は注文メニューを入力する
メニュー入力手段と、注文メニューに優先配膳情報を付
与する摘み指定手段とを備え、中央制御装置は店頭用端
末機から受信した順に並べて注文メニューを厨房用端末
機で出力する機能と、優先配膳情報を持つ注文メニュー
を受信したときにはその優先配膳情報を持つ注文メニュ
ーを厨房用端末機で繰り上げ出力する機能を備えるよう
にした第1の構成の料理管理装置と、
【0006】前記第1の構成の料理管理装置において、
厨房用端末機は、注文メニューを時系列にディスプレイ
に表示するか、調理順表示符号類を付してプリントアウ
トする機能を備えるようにした第2の構成の料理管理装
置と、
【0007】前記1または第2の構成の料理管理装置に
おいて、テーブルに設置されるデザート要求手段を備え
ると共に、店頭用端末機は注文メニューに配膳待機情報
を付与するデザート指定手段を備え、中央制御装置は配
膳待機情報を持つ注文メニューを受信したときにはその
配膳待機情報を持つ注文メニューを厨房用端末機にすぐ
には出力せず、デザート要求手段から所定の信号を受信
したときに、そのデザート要求手段が設置されているテ
ーブルで注文を受けた配膳待機情報を持つ注文メニュー
を厨房用端末機に繰り上げ出力する機能を備えるように
した第3の構成の料理管理装置と、
【0008】前記第1または第2の構成の料理管理装置
の店頭用端末機により、料理とアルコール飲料の注文を
受け付けたときに、摘み指定手段を操作して注文メニュ
ーの内でお客が希望する特定の料理に優先配膳情報を付
与してその料理を繰り上げて調理し、提供するようにし
た配膳方法と、を提供することにより、前記した従来技
術の課題を解決するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて詳細に説明する。本発明の料理管理装置は、
図1に示したように、注文情報を入力して送信するハン
ディタイプの複数の店頭用端末機100と、各店頭用端
末機100とワイヤレスで情報の送受信を行う中央制御
装置300と、その中央制御装置300にデザートの要
求信号を送信する複数のデザート要求手段200と、中
央制御装置300と情報の送受信を行う複数の厨房用端
末機400とを備えて構成される。
【0010】店頭用端末機100は、図2に示したよう
に、テンキー101、入力内容を指定するための入力指
定キー102、注文を受けた料理に優先配膳情報を付与
するための摘み指定キー103、注文を受けた料理に配
膳待機情報を付与するためのデザート指定キー104、
表示部105、決定キー106、発注キー107などを
備えており、テーブルについたお客から料理の注文を受
けるときには、先ず入力指定キー102によりテーブル
番号が入力できる状態にしてお客のテーブル番号をテン
キー101により入力し、決定キー106で決定し、続
いて入力指定キー102により料理メニュー毎に定めた
メニュー番号が入力できる状態にしてお客の注文する料
理のメニュー番号をテンキー101により順次入力して
は決定キー106で決定することができるように構成さ
れている。
【0011】その際、摘み指定キー103を操作するこ
とにより、注文を受け付けた料理に優先配膳情報が付与
され、デザート指定キー104を操作することにより、
注文を受け付けた料理に配膳待機情報が付与されるよう
に構成されている。
【0012】そして、注文を受けた料理は、メニュー番
号と共に表示部105に表示され(品数が多いときには
スクロール表示される)、復唱して注文内容(優先配膳
情報、配膳待機情報を含む)を確認することができるよ
うに構成されている。また、発注キー107を押すと、
店頭用端末機100により受け付けた料理内容が中央制
御装置300に送信されるように構成されている。
【0013】中央制御装置300は、所定の制御プログ
ラムを格納した記憶部や演算処理部などを備えたマイコ
ンなどからなり、各店頭用端末機100から送信された
情報を処理し、厨房用端末機400に送信する。
【0014】すなわち、各店頭用端末機100が注文を
受けた時刻(店頭用端末機100から送信された時刻で
も良い)を基準に注文を時系列に整理・記憶すると共
に、例えばお酒類の注文は厨房用端末機400(A)に
送信し、揚げ物の注文は厨房用端末機400(B)に出
力し、煮物の注文は厨房用端末機400(C)に出力
し、刺身の注文は厨房用端末機400(D)に出力す
る、などのように厨房の作業場毎、あるいは作業グルー
プ毎に設置された厨房用端末機400に出力するように
構成されている。
【0015】各厨房用端末機400は、タッチパネル機
能を備えた表示部410とプリンタ420とを備えてお
り、表示部410は中央制御装置300から時系列に整
理されて送信されてきた情報を、例えば図4(A)のよ
うに表示する。
【0016】したがって、厨房用端末機400に表示さ
れている料理を調理する人は、表示部410に表示され
ている料理の種類と量を見て、上から順番に、あるいは
適宜まとめて、例えば次に調理する1番テーブルのお客
の料理と、4番目に調理する予定の7番テーブルのお客
の料理が同じであれば、2人前の料理を一度に作って両
テーブルのお客に対応することで、注文を受け付けた順
番を大枠で守りながらも、効率的な作業が行われる。
【0017】厨房用端末機400の表示部410は、上
記したようにタッチパネル機能を備えている。そして、
指などで押された行、例えば1番テーブルと7番テーブ
ルの注文料理が表示されている行を押すと、それぞれの
行の調理中の列には調理中であることを示す丸印が表示
されると共に、プリンタ420が動作し、テーブル番号
1と7とが印刷された紙片421が排出されるように構
成されている。また、1番テーブルと7番テーブル用の
料理の調理が開始されたことが、中央制御装置300に
送信されるように構成されている。
【0018】さらに、丸印が調理中の列に表示されてい
る料理の行を押すと、その行の表示が消え、その下の行
の注文料理が繰り上がると共に、中央制御装置300に
は調理中であった1番テーブルと7番テーブル用料理の
調理が終了したことが送信されるようにも構成されてい
る。
【0019】そして、調理が終了したときには、調理に
取り掛かる前のタッチ操作により動作したプリンタ42
0がテーブル番号1と7とを印刷して排出した紙片42
1を出来上がった料理に沿えておくことで、調理済み料
理が注文したお客のテーブルに確実に配膳される。
【0020】また、例えば1番テーブルと7番テーブル
用の料理を調理中に、摘み指定キー103により優先配
膳情報を付与された料理の注文が入ると、中央制御装置
300はその優先配膳情報が付与された料理に限って厨
房用端末機400に繰り上げ調理をするために、例えば
図4(B)に示したように、調理中である料理の次の行
に割込み表示すると共に、割り込み表示列に割り込みを
意味する丸印を表示するように構成されている。
【0021】このため、現在作っている1番テーブルと
7番テーブルのお客の料理が終わり次第、8番テーブル
のお客のための料理に取り掛かることができる。すなわ
ち、店頭用端末機100による注文受付時に、特定の料
理メニューに摘み指定キー103を操作して優先配膳情
報を付与し、他の料理メニューと共に中央制御装置30
0に一括送信しても、その料理に限って優先して調理さ
れる。
【0022】このため、注文時に一人当たり1〜2品に
限って、優先して調理する料理を受け付けるようにする
ことにより、食事の前にお酒類を飲みたいと思っている
お客に好みの料理を酒の肴として速やかに提供すること
ができる。
【0023】一方、デザート指定キー104により配膳
待機情報を付与された料理の注文が入ると、中央制御装
置300はその配膳待機情報が付与された料理に限って
厨房用端末機400の表示部410には当面表示せず、
その料理が注文されたテーブル脇に設けられているデザ
ート要求手段200が押されたときに、表示部410の
調理中表示がなされている料理の次の行にその配膳待機
情報が付与された料理を表示すると共に、割り込み表示
列に割り込みを意味する丸印を表示するように構成され
ている。
【0024】このため、お酒類やメイン料理と共にコー
ヒーやパフェなどを一括注文していても、デザートとし
て注文したコーヒーやパフェなどにはデザート指定キー
104を操作して配膳待機情報を付与してもらっておけ
ば、ウエイトレスなどを呼ぶことなく、テーブル脇に設
置されているデザート要求手段200を押すだけで、希
望するときにデザートの速やかな提供を受けられる。
【0025】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸
脱しない範囲で各種の変形実施が可能である。
【0026】例えば、厨房用端末機400は表示部41
0を備えず、中央制御装置300から送信された注文メ
ニューを、プリンタ420が調理の順番を示す番号など
と共に打ち出すようにしたものであっても良い。そのよ
うに構成するときには、優先配膳情報が付与された料理
については、優先配膳を示す黒以外のインク、例えば赤
色のインクでメニューなどを印刷するように構成する。
【0027】また、店頭用端末機100は、テーブル脇
に設置されてお客により操作されるものであっても良
い。その場合は、料理メニュー表などに、注文するため
のスイッチ類を設ける構成などが考えられる。
【0028】また、デザート要求手段200は、店頭用
端末機100に組み込むことも可能である。店頭用端末
機100にデザート要求手段200を組み込んだときに
は、ウエイトレスなどにデザートの配膳を要求すること
になるが、要求を受けたウエイトレスはデザートの内容
を確認することなく、テーブル番号を入力してデザート
要求手段200を操作するだけでよいので、対応が簡単
になる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、注
文受付時に一人当たり1〜2品に限って優先して配膳す
る料理を受け付けるようにすることにより、食事の前に
ビールや日本酒などを飲みたいと思っているお客に、好
みの料理を酒の肴として速やかに提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の料理管理装置の構成を示す説明図であ
る。
【図2】店頭用端末機の構成を示す説明図である。
【図3】厨房用端末機の構成を示す説明図である。
【図4】厨房用端末機の表示部を示す説明図であり、
(A)は割り込みメニューがないときの表示、(B)は
割り込みメニューがあるときの表示である。
【符号の説明】
100 店頭用端末機 101 テンキー 102 入力指定キー 103 摘み指定キー 104 デザート指定キー 105 表示部 106 決定キー 107 発注キー 200 デザート要求手段 300 中央制御装置 400 厨房用端末機 410 表示部 420 プリンタ 421 紙片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 注文情報を入力する店頭用端末機と、受
    信情報を処理して記憶・出力する中央制御装置と、中央
    制御装置が出力した情報を受信して動作・出力する厨房
    用端末機とを備えた料理管理装置において、店頭用端末
    機は注文メニューを入力するメニュー入力手段と、注文
    メニューに優先配膳情報を付与する摘み指定手段とを備
    え、中央制御装置は店頭用端末機から受信した順に並べ
    て注文メニューを厨房用端末機で出力する機能と、優先
    配膳情報を持つ注文メニューを受信したときにはその優
    先配膳情報を持つ注文メニューを厨房用端末機で繰り上
    げ出力する機能を備えたことを特徴とする料理管理装
    置。
  2. 【請求項2】 厨房用端末機は、注文メニューを時系列
    にディスプレイに表示するか、調理順表示符号類を付し
    てプリントアウトする機能を備えたものであることを特
    徴とする請求項1記載の料理管理装置。
  3. 【請求項3】 テーブルに設置されるデザート要求手段
    を備えると共に、店頭用端末機は注文メニューに配膳待
    機情報を付与するデザート指定手段を備え、中央制御装
    置は配膳待機情報を持つ注文メニューを受信したときに
    はその配膳待機情報を持つ注文メニューを厨房用端末機
    にすぐには出力せず、デザート要求手段から所定の信号
    を受信したときに、そのデザート要求手段が設置されて
    いるテーブルで注文を受けた配膳待機情報を持つ注文メ
    ニューを厨房用端末機に繰り上げ出力する機能を備えた
    ことを特徴とする請求項1または2記載の料理管理装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項1または2記載の料理管理装置の
    店頭用端末機により料理とアルコール飲料の注文を受け
    付けたときに、摘み指定手段を操作して注文メニューの
    内でお客が希望する特定の料理に優先配膳情報を付与し
    てその料理を繰り上げて調理し、提供することを特徴と
    する配膳方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004302923A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Mitsubishi Electric Information Systems Corp 料理案内システム及びプログラム
JP2005099912A (ja) * 2003-09-22 2005-04-14 Toshiba Tec Corp 注文管理システム
JP2009289209A (ja) * 2008-05-30 2009-12-10 Digital Electronics Corp 飲食注文処理システム及びプログラム
JP2018110038A (ja) * 2018-03-19 2018-07-12 株式会社ぐるなび 注文システム及び注文方法

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