JP2005004317A - セルフオーダー端末 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通常入力手段であるテンキー20、ファンクションキー21およびバーコードリーダー18を有する一般的な端末主要部10を使用し、特別入力手段である「とりあえずビール」キー30Aおよび/又は「おかわり」キー30B等のショートカットキー30を設け、特定の業態の店舗で希望する商品を迅速にオーダー可能にする。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明はセルフオーダー端末に関し、特に居酒屋、喫茶店、ファミリーレストラン等の飲食店において顧客が操作して希望する商品(メニュー)をオーダーする端末に関する。
【0002】
【従来の技術】
居酒屋等では、人件費を削減すると共に顧客の希望する品を迅速に提供するためにセルフオーダー入力(又はエントリー)システムの採用が普及しつつある。このセルフオーダー入力システムは、来店した顧客にセルフオーダー端末を渡し、顧客は希望する品(即ち、飲み物や食べ物)およびその個数等のデータを、セルフオーダー端末を操作して入力する。顧客がセルフオーダー端末から入力したデータは、厨房に設置されたプリンタ又はディスプレイに出力(印刷又は表示)される。この出力されたデータに基づき、注文された品を用意して、顧客のテーブルへ店員が運ぶ。
【0003】
上述の如く、セルフオーダー入力システムは、特に居酒屋等の如く顧客の追加注文の多い飲食業態で、顧客自身にセルフオーダー端末を操作して希望する品を入力してもらうことにより、店舗の人件費を低減し、商品の単価を抑えるシステムとして注目されている。このシステムでは、一般的に顧客のグループ毎に1台のセルフオーダー端末が必要である。従って、店員がオーダー端末を携帯してオーダーをとる通常のシステムに比較して何倍かの端末が必要になり、システム導入には高額の支出を伴う。そこで、セルフオーダー端末としては、極力安価にすることが必要である。
【0004】
斯かる技術分野における従来技術として、タッチパネル式の複数のメニューキーを備え、選択されたメニューの表示と、そのオーダー数の認識が、オペレータの負担にならず、誤認識することなく直感的に確実に認識可能にするオーダー入力装置が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。また、店舗の各テーブルにタッチセンサー付のモニタを配置し、メニューの内容をモニタに表示すると共に、顧客自らモニタの画面をタッチして商品をオーダーするオーダーシステムが開示されている(例えば、特許文献2参照。)。更に、画像によるメニュー一覧と詳細説明により顧客自身が注文可能とし、オーダー一覧画面により注文内容を確認可能として注文ミスを少なくするオーダーエントリ端末およびPOSオーダーシステムが開示されている(例えば、特許文献3参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開2000−132299号公報(第3頁、第1図)
【特許文献2】
特開2002−32863号公報(第3頁、第1図)
【特許文献3】
特開2002−279042号公報(第7−8頁、第2図)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来のセルフオーダー端末は、必ずメニューを見てからオーダー入力動作を行う。しかし、我が国の居酒屋等では、各グループがメニューを見ずに「とりあえずビール」をオーダーして乾杯するケースが多いにも拘らず、メニューを見てからオーダーする必要があり、顧客にストレスを与え、店舗の印象を悪くするという、運用上の欠点がある。
【0007】
【発明の目的】
本発明は、従来技術の上述した課題に鑑みなされたものであり、顧客のストレスを解消又は軽減可能にすると共に安価なシステムを得るセルフオーダー端末を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前述の課題を解決するため、本発明によるセルフオーダー端末は、次のような特徴的な構成を採用している。
【0009】
(1)居酒屋等の店舗で顧客自身が通常入力手段を操作して商品および数量を選択入力して注文するセルフオーダー端末において、
前記通常入力手段とは別に、前記店舗での特定商品を注文するための特別入力手段を備えるセルフオーダー端末。
【0010】
(2)前記特別入力手段は、前記店舗および同様店舗で共通に用意されている商品を選択注文する特別商品入力キーである上記(1)のセルフオーダー端末。
【0011】
(3)前記店舗は居酒屋であり、前記特別商品入力キーは「ビールオーダー」キーである上記(2)のセルフオーダー端末。
【0012】
(4)前記特別入力手段は、前記顧客が先にオーダーした商品の1つを選択入力する「おかわり」キーである上記(1)のセルフオーダー端末。
【0013】
(5)前記「おかわり」キーを押下すると、前記顧客が既にオーダー済みのメニューを表示部に表示し、前記メニューをスクロールキーでスクロールして選択入力する上記(4)のセルフオーダー端末。
【0014】
(6)前記通常入力手段として、テンキーおよびバーコードリーダーを含む上記(1)乃至(5)の何れかのセルフオーダー端末。
【0015】
(7)前記通常入力手段および前記表示部等は、一般的なセルフオーダー端末と同様構成である上記(1)乃至(6)の何れかのセルフオーダー端末。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明によるセルフオーダー端末の好適実施形態の構成および動作を、添付図面を参照して詳細に説明する。
【0017】
先ず、図1は、本発明によるセルフオーダー端末の好適実施形態の内部構成を示すブロック図である。このセルフオーダー端末は、一般的な端末10にショートカットキー30により構成される。端末10は、表示装置11、表示コントロール回路12、ブザー13、ブザーコントロール回路14、CPU(中央処理装置)15、メモリ(記憶装置)16、バーコードリーダーコントロール回路17、キーコントロール回路19、テン(10)キー20およびファンクションキー21により構成される。
【0018】
このセルフオーダー端末は、顧客が注文を取るためのであって、図示しない厨房の料理人へ注文内容を伝える出力装置である、キッチンプリンタ又はキッチンディスプレイと、これらの注文データの入出力と管理を行うオーダーエントリーコントローラと、これらの機器を接続するための有線又は無線インタフェースによりオーダーシステムを構成する。
【0019】
このセルフオーダー端末に入力された注文データは、インタフェースを介してオーダーエントリーコントローラへと伝送され、オーダーエントリーコントローラでは、予め登録されているメニューマスターの出力先テーブルに従い、指定の出力先に注文データを出力する。料理人は、この出力されたデータに基づき料理を作り、出来上がった料理は、注文元の顧客のテーブルへ運ばれる。これら一連の商品注文(オーダーテイク)作業の流れは、一般的に知られるオーダー入力システムと同様であり、当業者に周知であり、また本発明とは直接関係ないので、その詳細説明は省略する。
【0020】
次に、図2は、本発明によるセルフオーダー端末の好適実施形態の外観を示す斜視図である。このセルフオーダー端末は、好ましくは顧客が片手(例えば、左手)で把持し、他方の手(例えば、右手)の指で入力操作可能な携帯型である。このセルフオーダー端末は、上面にテンキー等のキー群42が設けられた把持部40、キー群42の近傍に設けられた、例えば液晶又はLED(発光ダイオード)等の表示部44および把持部40の他端に設けられたバーコードリーダー46により構成される。
【0021】
このセルフオーダー端末を使用して、顧客は希望する商品を選択して直接注文する。通常の注文では、顧客は予め店舗に用意されたメニューを見て、メニューに記載されている商品番号をテンキー等のキー群42を操作して入力するか又はメニューに付加されているバーコードをバーコードリーダー46にて読み取ること(以下、これらを通常入力手段という)により注文する。しかし、本発明のセルフオーダー端末によると、上述した通常入力手段に加えてショートカットキー(又は特別入力手段)30が設けられている。このショートカットキー30は、顧客が頻繁に使用する項目(メニュー等)に対応するキーである。このショートカットキー30は、商品の番号又はバーコードが付加されているメニューを見ることなく迅速に注文データの入力を行うことが可能である。
【0022】
次に、図3は、図2に示すセルフオーダー端末のキー群42の1例の拡大図を示す。図3に示す如く、本発明によるセルフオーダー端末のキー群42は、テンキー(0〜9)、「開始」、「確認」および「送信」等の通常入力手段42Aに加えて、ショートカットキー30としての「とりあえずビール」キー30Aおよび「おかわり」キー30B、スクロールキー「↑」、「↓」および「確定」キー等の特別入力手段42Bを備えている。店舗に入り、テーブルに着席した顧客は、数あるメニューの中からビールを探すことなく、この「とりあえずビール」キー30Aを押すのみで、ビールの注文操作をすることが可能である。
【0023】
次に、図4のフローチャートを参照して、顧客がセルフオーダー端末を操作して商品を注文する代表的な動作手順を説明する。来店した顧客に対し店員は、セルフオーダー端末にテーブル番号(卓番)、人数、伝票番号等の必要データを打ち込み、メニューと一緒に顧客にセルフオーダー端末を渡し、テーブルに案内する(ステップS1)。テーブルに着席した顧客は、セルフオーダー端末の「開始」キーを押し、注文作業を開始する(ステップS2)。そこで、図1中のCPU15の制御下で動作する表示コントロール回路12により、表示装置11の表示部44(図2参照)に「メニューを入力してください」もメッセージが表示される(ステップS3)。
【0024】
次に、顧客は、キー群42によるメニューNo又はショートカットキー30或いはバーコードリーダー46によりメニューを選択して入力する(ステップS4)。そこで、メニューマスターよりデータ検索して注文データへ入力する(ステップS5)。この入力により、表示部44に「メニュー名」および「数量?」が表示される(ステップS6)。顧客は、入力したメニュー名が正しく表示されていることを確認し、数量をテンキーにより入力する(ステップS7)。以上で、1つのメニュー(商品)の入力操作が完了し、表示部44には「メニューを入力してください。なければ「送信」キーを押してください」のメッセージが表示される(ステップS8)。
【0025】
顧客が「送信」キーを押下したか否かを判断する(ステップS9)。「送信」キーを押下しない(即ち、ステップS9が「いいえ」の)場合には、上述したステップS4へ戻り上述の操作を反復する。これにより、顧客が希望する複数のメニューをそれぞれ希望する数量だけ注文可能にする。そして、「送信」キーを押下すると(ステップS9が「はい」の場合)、注文データが厨房へ送信され(ステップS10)、注文作業が終了する。
【0026】
上述のステップS4で、顧客がビールを注文したい場合には、図3の「とりあえずビール」キー30Aを押す。このとき、セルフオーダー端末の表示部44には、「ビール 数量?」が表示される。そこで、顧客は、キー群42のテンキーにて数量を入力する。次に、「メニューを入力してください。無ければ送信キーを押してください。」とセルフオーダー端末の表示部44に表示されるので(ステップS8)、とりあえずビールを注文したい顧客は「送信」キーを押す。これで、ビールが注文されることとなる。
【0027】
即ち、ショートカットキー30に割り付けられたキーコードは、テンキーでのメニューNo入力やバーコードリーダー46で入力したときのメニューマスターの「ビール」のテーブルを参照するように設定されている。従って、顧客が希望する商品であるビールが迅速に選択入力可能である。
【0028】
次に、本発明によるセルフオーダー端末の他の実施形態を説明する。特別入力手段であるショートカットキー30として、図3に示す「おかわり」キー30Bを備えている。顧客は、先に注文したものと同じ商品を追加注文したいが、またメニューから探すのが面倒だという場合がある。そこで、顧客は、「おかわり」キー30Bを押下すると、表示部44に先に注文した「メニュー名」と「数量は?」が表示される。そこで、上述した「とりあえずビール」キー30Aの場合と同様に、希望する商品が簡単に追加注文可能になるので、面倒だと思う顧客のストレスを取り除くことができる。
【0029】
「おかわり」キー30Bを使用して注文する場合の動作を以下に詳述する。顧客は、先に注文した商品の追加注文をするために、セルフオーダー端末の「開始」キーを押下する。そして、「おかわり」キー30Bを押下する。セルフオーダー端末の表示部44には、メモリ16に記憶されている今までに顧客が注文した全てのメニューが表示される。そこで、顧客は、図3中に示す「↓」又は「↑」のスクロールキーを押下することにより表示部44の画面がスクロールする。再度注文したいメニューが見つかったところで「確定」キーを押すと、通常の注文と同じように、表示部44に「メニュー名 数量?」が表示されるので、通常の入力動作と同様のオーダー方法にて注文処理が可能になる。
【0030】
以上、本発明によるセルフオーダー端末の好適実施形態の構成および動作を詳述した。しかし、斯かる実施形態は、本発明の単なる例示に過ぎず、何ら本発明を限定するものではないことに留意されたい。本発明の要旨を逸脱することなく、特定用途に応じて、種々の変形変更が可能であること、当業者には容易に理解できよう。例えば、上述の実施形態では、居酒屋で使用するセルフオーダー端末として、特別入力手段であるショートカットキーとして「とりあえずビール」キーおよび「おかわり」キーを設けたが、喫茶店、ファミリーレストランその他の飲食店にも適用可能である。例えば、喫茶店では、特別入力手段として「コーヒー」キーおよび/又は「おかわり」キーを設け、イタリアレストランでは「ピザ」キーを設けるのが好ましい。
【0031】
【発明の効果】
以上の説明から理解される如く、本発明のセルフオーダー端末によると、次の如き実用上の顕著な効果が得られる。顧客は、メニューを見ることなく、全ての店に共通に備えているビール等の特定商品を迅速にオーダーすることにより待ち時間を最小にし、イライラを回避可能である。
【0032】
また、「おかわり」キーを設けることにより、先にオーダーした商品を、再度メニューで調べることなく簡単迅速にオーダーすることが可能である。この機能を付加することにより、最初から必要以上に多くの数量をオーダーすることなく、足らなければ簡単に追加注文できる。また、味や数量が不明なものでも、とりあえず注文し、好みに合えば追加注文することにより、無駄を省き、真に欲しい商品を希望する量だけオーダーすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるセルフオーダー端末の好適実施形態の構成を示すブロック図である。
【図2】図1のセルフオーダー端末の外観を示す斜視図である。
【図3】図2の入力操作キー群の一例を示す図である。
【図4】本発明のセルフオーダー端末を使用するメニュー注文動作を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
10 セルフオーダー端末の主要部
11、44 表示部
18、46 バーコードリーダー
20、21 通常入力手段(テンキーおよびファンクションキー)
30 特別入力手段(ショートカットキー)
30A 「とりあえずビール」キー
30B 「おかわり」キー
42 キー群
Claims (7)
- 居酒屋等の店舗で顧客自身が通常入力手段を操作して商品および数量を選択入力して注文するセルフオーダー端末において、
前記通常入力手段とは別に、前記店舗での特定商品を注文するための特別入力手段を備えることを特徴とするセルフオーダー端末。 - 前記特別入力手段は、前記店舗および同様店舗で共通に用意されている商品を選択注文する特別商品入力キーであることを特徴とする請求項1に記載のセルフオーダー端末。
- 前記店舗は居酒屋であり、前記特別商品入力キーは「ビールオーダー」キーであることを特徴とする請求項2に記載のセルフオーダー端末。
- 前記特別入力手段は、前記顧客が先にオーダーした商品の1つを選択入力する「おかわり」キーであることを特徴とする請求項1に記載のセルフオーダー端末。
- 前記「おかわり」キーを押下すると、前記顧客が既にオーダー済みのメニューを表示部に表示し、前記メニューをスクロールキーでスクロールして選択入力することを特徴とする請求項4に記載のセルフオーダー端末。
- 前記通常入力手段として、テンキーおよびバーコードリーダーを含むことを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載のセルフオーダー端末。
- 前記通常入力手段および前記表示部等は、一般的なセルフオーダー端末と同様構成であることを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載のセルフオーダー端末。
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-
2003
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