JP2020135846A - セルフオーダー処理システム - Google Patents
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Abstract
Description
しかし、顧客の嗜好が多種多様となってきており、店主等の主観的な感覚だけでは、メニューのレイアウトの最適化は不可能である。また、店舗の状況によっても最適なメニューのレイアウトは異なる。
図1は、実施形態のセルフオーダー処理システム1の構成例を示す模式図である。
図2は、セルフオーダー処理システム1の主要なハードウェア構成を示す図である。
図3は、データテーブルを示す図であって、(a)品目情報、(b)顧客情報、(c)注文情報、(d)操作情報である。
セルフオーダー処理システム1は、図1に示すように構成されている。すなわち、セルフオーダー処理システム1は、メニューサーバー2、集計サーバー3、コントロールステーション4、キッチンプリンタ5、POSレジスタ6、無線通信ユニット7を備え、これらが有線LAN等の通信回線8を介して接続される。
集計サーバー3は、演算処理部131やメモリ132、ハードディスク133、通信部134等を有する。ハードディスク133は、入力情報を集約・保持する。
コントロールステーション4は、演算処理部141やメモリ142、操作部143(キーボード、マウス)、表示部144、通信部145等を有する。
演算処理部141は、各種アプリケーションソフトを実行したり、データ解析等を行ったりする。
メモリ142には、セルフオーダー端末12の注文メニューのレイアウト設定を行うアプリケーション(注文メニューレイアウト設定アプリケーション)が保存される。
表示部(ディスプレイ)144には、注文メニューレイアウト設定画面Dが表示される(図4参照)。
この注文メニューレイアウト設定画面Dを操作することにより、メニューデーターベース(ハードディスク123)に登録された品目から、セルフオーダー端末12に表示する品目(メニュー)を選択することができる。
POSレジスタ6は、演算処理部161、メモリ162、操作部163、表示部164、印刷部165、キャッシュドロア166、通信部167等を有する。
POSレジスタ6は、集計サーバー3から注文情報を受信して、会計処理を行う。
ハンディターミナル11には、顧客情報が入力される。顧客情報には、伝票番号、人数、客層、入店時間、退店時間等が含まれる(図3(b)参照)。
ハンディターミナル11には、顧客から最初の注文が入力される場合がある。ハンディターミナル11に入力された情報は、集計サーバー3に送信される。
セルフオーダー端末12の操作部173、表示部174として、タッチ入力が可能なタッチディスプレイが用いられる。
この表示部(ディスプレイ)174には、メニューデーターベースに登録された品目の一部が注文メニュー(注文メニュー画面E)として表示される。この注文メニューは、店主等の操作者がコントロールステーション4の注文メニューレイアウト設定アプリケーションを操作して、メニューデーターベースに登録された品目から任意の品目を選択することで作成される。
顧客は、ディスプレイタッチ入力により、好みの品目を選択し、注文することができる。セルフオーダー端末12に入力された情報は、集計サーバー3に送信される。
図5(a)は、セルフオーダー端末12に表示された注文メニューの一例(変更前)を示す図である。
メニューリストD11は、メニューデーターベース(ハードディスク123)に登録された品目に基づいて演算処理部141が作成し、メモリ142に保存される。
これにより、セルフオーダー端末12に表示される注文メニューのレイアウトが設定・変更される。
注文メニュー画面Eの上部には複数のタブE1が表示され、この複数のタブE1を選択することによりフードやドリンク等のカテゴリーを切り替えることができる。
そうすると、図5(a)に示すように、セルフオーダー端末12の注文メニュー画面Eに、AAAのサムネイル画像が注文メニュー画面EのメニューエリアE2の最も左側のエリアE21に表示される。
注文メニュー画面EのメニューエリアE2に表示される各メニュー(品目)のサムネイル画像のサイズは、ボタン割付D2のレイアウトリストD21のサイズ欄D22を操作することにより任意に変更できる。
フードやドリンク等の複数のカテゴリー毎に、レイアウトを設定・変更することができる。なお、各カテゴリーは、ボタン割付D2のカテゴリー選択欄D23,D24を操作して選択する。
顧客が注文ボタンE3をタッチすると、注文情報が集計サーバー3に送信される。顧客がセルフオーダー端末12を操作した内容も同時に集計サーバー3に送信される。つまり、セルフオーダー端末12の入力情報(注文情報、操作情報)が集計サーバー3に送信される。
この注文情報は、集計サーバー3において、メニューサーバー2のメニューデーターベースに登録された品目情報に紐づけられる。すなわち、注文情報のメニューコードから顧客が注文した品目が特定される。そして、注文情報に品目情報が付加される。具体的には、伝票番号、コース番号、ページ番号、メニューコード、カテゴリー番号、送信時刻、メニューコード、品目名、価格を含む情報となる。
なお、伝票番号に基づいて、注文情報にさらに顧客情報を紐づけてもよい。
そして、品目情報が付加された注文情報は、集計サーバー3に蓄積され(ステップS0)、またキッチンプリンタ5、POSレジスタ6に送信される。
さらに、後述するように、この注文情報は、コントロールステーション4にも送信される。
この操作情報は、集計サーバー3において、ハンディターミナル11から入力された顧客情報と紐づけられる。すなわち、同一の伝票番号を有する操作情報と顧客情報を特定する。そして、操作情報に顧客情報が付加される。具体的には、伝票番号、コース番号、ページ番号、タッチボタン情報、座標情報、人数、客層、入店時間を含む情報となる。
そして、顧客情報が付加された操作情報は、集計サーバー3に蓄積される(ステップS0)。
さらに、後述するように、この操作情報は、コントロールステーション4に送信される。
図4(b)は、コントロールステーション4に表示された注文メニューレイアウト設定アプリケーションの一例(変更後)を示す図である。
図5(b)は、注文メニューのレイアウト変更時に、セルフオーダー端末12に表示された注文メニューの一例(変更後)を示す図である。
図6は、注文メニューのレイアウト変更方法を示すフローチャートである。
例えば、以下の情報をコース単位で統計処理する。メニューの種別(フード、ドリンク、その他)、メニュー単価、テーブル単位での客層(性別、年代)、伝票番号(テーブル番号)、入店時間、退店時間等。また、以下の情報も統計処理する。セルフオーダー端末12の操作回数、スワイプの回数、タッチとタッチの時間間隔等。
このようなデータ解析により、売れている品目や操作傾向等が、コース毎、時間帯毎、客層毎に判明する。
そうすると、図4(a)に示すように、コントロールステーション4は、例えばメニュー一覧D1のメニューリストD11を、注文数の多い順または売上高の高い順にソートして表示にする(援助情報提示)。つまり、各メニューを、注文数や売上高を考慮して分類し、メニューリストD11に表示にする(援助情報提示)。
各メニューの注文数または売上高は、集計サーバー3が注文情報に基づく統計処理により求める。そして、コントロールステーション4は、注文数の多いまたは売上高の高いメニュー(品目情報)をメニューリストD11の上位に表示する。
メニュー一覧D1の部門欄D12を操作することにより、コース毎、時間帯毎または客層毎に、注文数の多い順または売上高の高い順にソートして表示させることもできる。
例えば、レイアウトリストD21の上から2番目の場所(エリア)が着色表示(図4(a)ではグレー着色)される。すなわち、注文メニューレイアウト設定画面D(メニューリストD11)には、注文メニュー画面EのメニューエリアE2の左から2番目のエリアE22に配置(ボタン割付)されたHHHのタッチ頻度が高く、注文数の多いこと(ディスプレイエリア情報)が表示される。
セルフオーダー端末12の注文メニュー画面Eにおける注文頻度が高い場エリアは、集計サーバー3が操作情報に基づくデータ解析(統計処理)により求める。
具体的には、QQQの売り上げを伸ばしたいときは、メニューリストD11のQQQをクリック(選択)する。メニューリストD11のQQQが着色表示(図4(b)ではグレー着色)される。そして、追加ボタンD3または挿入ボタンD4を操作して、レイアウトリストD21にQQQを表示させる。さらに、レイアウトリストD21のQQQをドラッグ・アンド・ドロップして、レイアウトリストD21の上から2番目の場所にQQQを配置(入れ替え)する。
これにより、図5(b)に示すように、注文メニュー画面EのメニューエリアE2において、タッチ頻度が高く、注文数の多いエリアE22に、QQQのサムネイル画像がレイアウトされる(ステップS6)。
コントロールステーション4は、顧客人数や、フードとドリンクの注文比率に基づいて、注文メニューレイアウト設定画面Dのメッセージ欄D6に、注文メニューのレイアウト変更を勧めるメッセージを表示してもよい(援助情報提示)。
集計サーバー3が注文情報と操作情報に基づく統計処理を行い、注文傾向を求める。そして、統計処理結果に基づいてコントロールステーション4がメッセージ内容を判断する。コントロールステーション4には、複数の例文が予め記憶されており、この例文を選択、組み合わせてメッセージが作成される。
例えば、宴会のような多人数のお客様が多い場合である。ドリンクの注文のみでフードは殆ど注文されない、最初に注文したセットなどのメニューに対して追加のメニューはオーダーされない、カテゴリー選択やメニュー登録から送信完了までが速い、操作する頻度が多い等の特徴がある場合である。
このような場合には、図3(a)に示すように、注文メニューレイアウト設定画面Dのメッセージ欄D6に、「多人数のグループが来店する回数が多いです。多人数用のコース設定を作成することをお勧めします。」と表示する。
また、注文の効率を上げるために、タイル表示形式を勧めるメッセージをメッセージ欄D6に表示してもよい。具体的には、図3(b)に示すように、メッセージ欄D6に、「タイル表示形式で表示することをお勧めします。」と表示する。
タイル表示形式は、図7(a)に示すように、注文メニュー画面EのメニューエリアE2において、無料ドリンク(XA〜XI)のサムネイル画像表示を行わずに、選択ボタン(XA〜XI)をタイル状に表示する。
一方、有料ドリンクは大きめのサムネイル画像を設定し、視覚効果で注文を促すといった配置を勧めるメッセージをメッセージ欄D6に表示してもよい。
また、フードメニューを下位のカテゴリーに配置したり、有料メニューの広告を配置したり、フードをランキング形式で配置したりする案を勧めるメッセージをメッセージ欄D6に表示してもよい。
例えば、シニア世代の利用が多い場合である。シニア世代は、開店直後に来店する傾向があり、滞在時間が長い、画像付メニューが比較的多く注文されている、画面切り替えを行ってスワイプ操作でのみしか登録できないメニューは注文数が少ない、タッチ数が極めて少ない等の特徴がある。
このような場合には、「開店直後はシニア世代の来店が多くなっています。シニア世代用のコース設定を作成することをお勧めします。メニューブック形式をお勧めします。」とメッセージ欄D6に表示する。
メニューブック形式は、図7(b)に示すように、注文メニュー画面EのメニューエリアE2において、YA〜YF、HHH等のサムネイル画像のサイズを一画面内に多数のメニューが収まるようなサイズで表示する。この表示形式は、顧客がスワイプ操作をしなくても対象メニュー(YA〜YF、HHH)を選択できる。
これにより、セルフオーダー端末12の注文メニュー画面Eにおいて、季節や時間帯によってメニューのレイアウトを最適化することができる。したがって、お勧めしたい等のメニュー(品目)の注文頻度が高くなり、売り上げ向上に寄与できる。また、顧客にとっても、メニューのレイアウトが注文しやすい表示になるので、ストレスを感じることなく円滑にセルフオーダー端末12を操作することができる。
また、商取引は、レストラン等の飲食店に限らない。
セルフオーダー端末12は、店舗に据え置かれる場合に限らない。顧客(利用者)が所有するスマートフォンやタブレット端末に専用アプリケーションをインストールして、セルフオーダー端末12として使用する場合であってもよい。
2 メニューサーバー
3 集計サーバー
4 コントロールステーション(端末設定コンピュータ)
11 ハンディターミナル
12 セルフオーダー端末
144 表示部(ディスプレイ)
154 表示部(ディスプレイ)
D 注文メニューレイアウト設定画面
E 注文メニュー画面
Claims (5)
- 飲食物の品目情報を集約するメニューサーバーと、
前記品目情報に基づく注文メニューをディスプレイに表示して、利用者によるディスプレイタッチ入力を受け付けるセルフオーダー端末と、
前記セルフオーダー端末から受け取った入力情報を処理する集計サーバーと、
前記セルフオーダー端末のディスプレイに表示する注文メニューのレイアウト設定を行う端末設定コンピュータと、
を備えるセルフオーダー処理システムであって、
前記端末設定コンピュータは、前記集計サーバーに蓄積された入力情報に基づいて、前記セルフオーダー端末に表示する注文メニューのレイアウト設定を援助する情報を提示する、セルフオーダー処理システム。 - 前記端末設定コンピュータは、前記入力情報に含まれる注文情報に基づいて、注文数または売上高で分類した品目情報を提示する、請求項1に記載のセルフオーダー処理システム。
- 前記端末設定コンピュータは、前記入力情報に含まれる注文情報に基づいて、注文メニューのレイアウト変更を勧めるメッセージを提示する、請求項1または2に記載のセルフオーダー処理システム。
- 前記端末設定コンピュータは、前記入力情報に含まれる操作情報に基づいて、注文頻度が高いディスプレイエリア情報を提示する、請求項1から3のうちいずれか一項に記載のセルフオーダー処理システム。
- 前記端末設定コンピュータは、前記入力情報に含まれる操作情報に基づいて、注文メニューのレイアウト変更を勧めるメッセージを提示する、請求項1から4のうちいずれか一項に記載のセルフオーダー処理システム。
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