JP5359116B2 - 商品登録装置 - Google Patents
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Description
このため、顧客がサイズ選択のある複数の商品(例えばブレンド、アイスコーヒー、ココア)をサイズ指定せずに続けて注文した場合には、店員は例えば顧客が最初に注文した商品から順にサイズを確認するために「ブレンドのサイズはいかがしますか?」と聞き返さなければならない。しかし、特に注文数が多い場合には、オペレータが顧客の注文した商品(本例では、ブレンドの他にアイスコーヒー、ココア)を覚えていないことがある。この場合には、オペレータは再度注文を聞き返さなければならず、スムーズな商品登録作業ができない。
実際のカフェ等では、上述したように複数の商品名だけを初めに注文する顧客や、商品とサイズを対応付けて(例えば、ブレンドのS,アイスコーヒーのM,ココアのSなど)注文する顧客などがおり、顧客の注文形態は様々である。
しかしながら、特許文献1に記載された商品登録装置では、常に一品毎サイズを入力しなければ次の商品の入力ができないため、顧客の様々な注文形態に合わせて迅速に商品登録をすることができない、という問題があった。
ことを特徴とする。
図1は、本発明の一実施形態による商品登録装置1の外観斜視図(a)および側面図(b)である。
商品登録装置1は、来店客が買い上げる商品の登録および精算を行うための装置であり、小売店などで使用される。図1において、店員用表示器18(表示部)は、モード切替、設定、登録等の操作と表示を行う。店員用表示器18の表示面には、透明な接点スイッチであるタッチキーが設けられているタッチパネルが備えられている。メカキーからなる入力キー17は、テンキーや登録用ファンクションキー、小計キー、現計キー等を含む。顧客側表示器19は、顧客に対して品名や値段の表示を行う。顧客側表示器19は、LED(発光ダイオード)や液晶ディスプレイ等を用いた発光型の表示デバイスであり、例えば7セグメント表示やドット表示によって数字などをその表面に発光して表示させる。印字部23はレシートを発行して排出させる機能を持ち、その排出部の奥にレシート及びジャーナルプリンタが設けられている。
この図において、CPU27は、装置全体の制御や演算処理を行う。HDD(ハードディスク)28はCPU27の実行プログラムや商品ファイル、キーファイル、実績ファイル等の各種ファイルデータを記憶する。RAM29はCPU27が制御、演算を行うためのワークエリアとして使われる。HDD28に格納された実行プログラムは、商品ファイルやキーファイルとともに商品登録装置1の起動時にRAM29に書き込まれる。これにより、CPU27は各部の駆動制御が可能になる。時計部25は、月.日.時.及び分を計時して、CPU27へ供給する。ブザー44は、CPU27からの指示に従ってブザー音を発生させる。通信部30は、LAN(Local Area Network)を介した通信によって外部(例えば、ストアコントローラ)とデータ交換を行う。
なお、CPU27、HDD28、RAM29、店員用表示器18、顧客側表示器19、入力キー17、ブザー44、印字部23、時計部25及び通信部30は、バスを介して接続されており相互に通信可能となっている。又、不図示のドロアと接続するための接続部を有する。
図示するように、商品ファイル(商品記憶手段、選択情報記憶手段)は、行と列からなる2次元の表形式のデータであり、商品番号と、品名と、通常価格と、特売価格と、サイズフラグの各項目の列を有している。商品ファイルの各行は商品番号毎に存在する。商品データとしては、商品番号と、品名と、通常価格と、特売価格等からなる。
商品番号は、各商品に与えられた一意のコード(数字列または文字列)であり、商品番号により商品種別を識別することができる。品名は、商品の品名である。通常価格は、通常モード時の販売価格である。特売価格は、感謝モード時の販売価格である。なお、通常モード及び感謝モードは、商品登録装置1に設定され得るモードであり、商品登録装置1の電源投入後に店員用表示器18に表示されるモード選択画面にて選択される。サイズフラグは商品にサイズ情報があるか否かを示すフラグである。本実施形態では、S,M,L等の選択するサイズがサイズ情報(選択情報)である。サイズフラグ「0」はサイズ情報がないことを表わしており、サイズフラグ「1」はサイズ情報があることを表す。また、サイズ情報がある商品には、通常価格項目及び特売価格項目にサイズ情報項目(S,M,L)が含まれており、各項目の価格が設定されている。
この図に示すキーファイルは、店員用表示器18に表示する画面の内容を表わす情報を保持する。図示するように、キーファイルは、キー番号と、機能番号と、データ、名称と、色データの各項目の列を有している。物理的に存在するすべてのキーに割り付けた番号がキー番号であり、画面毎にも異なるキー番号がついている。キー番号は、表示画面において、若い順に左上端から始まって右に進み、次に下の行に進むようになっている。
買上データは、一取引中に買上商品を一つ登録する毎にRAM29に順次記憶されるデータである。図示するように、買上データは、行番号と、商品番号と、個数と、サイズ情報の各項目の列を有している。買上データの各行は、行番号毎に存在する。行番号は、注文入力が行われた順番に付与される番号である。商品番号は、注文入力が行われた商品の商品番号である。個数は、当該商品の注文個数である。サイズ情報は、当該商品のサイズ情報である。図示する例では、サイズ情報項目において「1」はサイズSを表わす。また、「2」はサイズMを表わす。また、「3」はサイズLを表わす。また、「0」はサイズ情報なしを表わす。また、「−」はサイズ情報が未入力であることを表わす。そして、商品登録装置1は、一取引を終了する締め操作が実行されたとき、該買上データに基づき、取引合計金額を算出する。
この図の画面のプリセットキーエリア101には6行5列のプリセットキーが設けられている。商品登録装置1は、キーファイルの内容に基づきプリセットキーエリア101にそれぞれのキーを表示する。プリセットキーが押下されると、その商品の品名、金額等が買上データエリア102の入力欄103に表示されるようになっている。また、買上データ欄104には、登録された商品の商品名等の商品データが順次表示される。買上データ欄104の各行には1行目から順に行番号が設定されている。商品登録装置1は、買上データの内容を買上データ欄104に表示している。また、価格エリア105には、登録された商品の単価、個数、金額が表示される。また、精算データエリア106には、合計金額、お預かり金額、釣銭金額が表示される。
次に、ステップS2では、CPU27は、入力欄103及び買上データ欄104に、入力された商品の商品名及び買上個数を表示する。つまり、CPU27は、キー入力により特定された商品の商品データを上から順次別の行として表示するよう制御する。また、CPU27は、入力された商品に対応する商品番号、買上個数及びサイズ情報「−」を買上データに追加させる。
なお、CPU27は、既にサイズ入力表示が表示されている場合には、そのサイズ入力表示を非表示にする。つまり、CPU27(制御手段)は、表示された選択情報が未選択のままで入力された次の商品に選択情報が設定されている場合には、表示された選択情報を非表示にして、次の商品の商品データが表示される行直下(商品データ近傍)に次の商品の選択情報を選択可能に表示する。
また、CPU27は、買上データを参照してサイズ未入力の商品が有るか否かを判定する。そして、サイズ未入力の商品がある場合には、その商品の表示色を他の行と異なる色で表示させる。つまり、CPU27は、選択情報が未選択である商品と、それ以外の商品とを視覚的に識別可能なよう商品データを表示する。
つまり、CPU27(許可手段)は、前記表示された選択情報が未選択の状態において商品のキー入力あるいは選択情報の選択を受け付け可能にし、商品のキー入力がされた場合、該キー入力に基づいて前記表示手段に表示を行わせて次の商品の登録へ進み、選択情報の選択がされた場合、該選択された選択情報に基づいて前記登録手段に該商品の登録を行わせる。
ステップS9では、CPU27は、サイズ未入力の商品の対応位置に当該商品のサイズ入力表示を表示する。つまり、CPU27(制御手段)は、表示されていた選択情報が選択されると、その選択情報を非表示にして、他の選択情報が設定されている商品のいずれか1の商品データ近傍に該商品の選択情報を表示する。
ステップS15では、CPU27は、預かり金額が置数されると、釣銭額を算出して顧客側表示器19及び店員用表示器18に表示する。そして、CPU27は、例えばレシート発行や釣銭払い出しなどの精算処理を行い一取引分の処理を終了する。
次に、商品登録装置1の登録処理の具体例を図8及び図9を参照して説明する。
図8は、本実施形態における買上データエリア102の表示例である。図9は、本実施形態における買上データのデータ例である。この図に示す例は、商品名を先に複数入力してから、それぞれのサイズを入力する例である。
また、本例では、図8(b)に示すように、サイズ入力表示201が表示されているアイスコーヒーと、サイズ入力表示201が表示されていないがサイズ未入力であるブレンドとを異なる色で示しているが、例えば、サイズ未入力とサイズ既入力の商品とで色を異ならせるようにしても良い。
次に、商品登録装置1の登録処理の別の具体例を図10及び図11を参照して説明する。
図10は、本実施形態における買上データエリア102の表示例である。図11は、本実施形態における買上データのデータ例である。この図に示す例は、3人の顧客からなるグループの注文を1人ずつ別々に受け付ける例で、各人が商品の注文の次に商品のサイズをオペレータに伝えている例である。
なお、商品販売装置1は、プリセットキーから商品が選択されると、自動的に個数を1にする。オペレータは、個数を変更したい場合には、入力キー17の数字キーで置数する。
また、本実施形態では、選択情報がサイズ情報1つであったが、複数の選択情報を1つの商品に設定してもよい。
図12は、複数の選択情報が設定されている場合の買上データエリア102の表示例である。
この図に示す例では、ハンバーガーのトッピングが選択情報であり、チーズやアボガド等のトッピングの有り無しを選択することができる。商品登録装置1は、まず、図12(a)に示すように、複数あるうちの1つの選択情報であるチーズの有り無しを選択する背キーを表示する。そして、商品登録装置1は、図12(a)でチーズの有り無しが選択されると、図12(b)に示すアボガド有り無しを選択するキーを表示する。つまりCPU27(制御手段)は、複数の選択情報が設定されている商品が登録された場合には、いずれか1つの選択情報を表示し、当該選択情報が選択されると、次の選択情報を表示する。
これにより、選択忘れを防止することができる。また、オペレータは表示される内容を顧客に話すことで接客ができるので、オペレータは何を顧客に確認したら良いかを覚える必要がない。このため、新人や接客に不慣れなオペレータであってもスムーズな接客応対が可能になる。
なお、商品に複数の選択情報を設定する場合、商品登録装置1は、例えば、複数の選択情報を記憶する選択情報ファイルを更に設けてもよい。この場合、該選択情報ファイル中の選択情報を指定する情報を商品ファイル中の各商品に関連して設定する。商品登録装置1は、商品が登録された場合には、商品ファイル中の選択情報を指定する情報を元に、選択情報ファイルから選択情報を読み出す。
また、商品を入力する手段であるキー入力に加えて、商品に付されているバーコードを読み取ることで商品登録をするバーコードリーダを備えるようにしてもよい。
また、商品毎に選択情報であるサイズ情報S,M,Lを商品ファイルに直接記憶させるようにしてもよい。つまり、商品記憶手段が選択情報記憶手段を兼ねていてもよい。
Claims (6)
- 商品を表示部からのキー入力により特定し、該特定された商品を登録する商品登録装置において、
商品に関する商品データを商品毎に記憶する商品記憶手段と、
前記キー入力により特定された商品の商品データを表示する表示手段と、
商品に関連して設定された選択情報を記憶する選択情報記憶手段と、
前記キー入力により特定された商品に選択情報が設定されているか否かを前記選択情報記憶手段に基づいて判断する判断手段と、
前記判断手段により選択情報が設定されていると判断されたとき、前記表示部に表示された商品データ近傍に前記選択情報を選択可能に表示する制御手段と、
前記表示された選択情報が選択されると、選択された選択情報に基づいて該商品の登録を行う登録手段と、
を備え、
前記制御手段は、一取引において選択情報が設定されている商品が、選択情報が未選択のままで複数キー入力されたとき、該商品のうちいずれか1つの商品データ近傍に該商品の選択情報を表示し、該選択情報が選択されると、該選択情報を非表示にして、他の前記選択情報が設定されている商品のうちいずれか1つの商品データ近傍に該商品の選択情報を表示することを特徴とする商品登録装置。 - 選択情報を表示する商品を選択する選択情報移動手段を備え、
前記制御手段は、前記選択情報移動手段により選択された商品の商品データ近傍に該商品の選択情報を表示する
ことを特徴とする請求項1に記載の商品登録装置。 - キー入力された商品のうち選択情報が未選択である商品を判断する未選択商品判断手段を備え、
前記表示手段は、前記未選択商品判断手段により選択情報が未選択である商品と判断された商品と、それ以外の商品とを視覚的に識別可能なよう商品データを表示する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の商品登録装置。 - 登録された商品に選択情報が未選択である商品が含まれるか否かを判断し、未選択商品が含まれていると判断される場合に、登録を終了する宣言キーが押下されると、選択情報が未選択である商品が含まれる旨を示すエラー情報を前記表示部に表示するエラー表示手段を備えることを特徴とする請求項3に記載の商品登録装置。
- 前記制御手段は、前記エラー表示手段によりエラー情報が表示されると、選択情報が未選択である商品の商品データ近傍に該商品の選択情報を表示することを特徴とする請求項4に記載の商品登録装置。
- 前記制御手段は、複数の選択情報が設定されている商品が登録された場合には、いずれか1つの選択情報を表示し、当該選択情報が選択されると、次の選択情報を表示することを特徴とする請求項1から5いずれか1の項に記載の商品登録装置。
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