JPH0365039B2 - - Google Patents

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JPH0365039B2
JPH0365039B2 JP58011731A JP1173183A JPH0365039B2 JP H0365039 B2 JPH0365039 B2 JP H0365039B2 JP 58011731 A JP58011731 A JP 58011731A JP 1173183 A JP1173183 A JP 1173183A JP H0365039 B2 JPH0365039 B2 JP H0365039B2
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station
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suction
component
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  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、電子部品、とりわけリードレス小型
電子部品(いわゆるチツプ部品)を基板に装着し
て、電子回路を構成する装置に関する。
(ロ) 従来の技術 リードレス小型電子部品を基板に装着する手段
の一つに、装着ヘツドで部品を1個づつ拾い上げ
ては装着して行くものがある。この装置では、拾
い上げ地点での部品の向きは一定しているため、
色々な向きで基板に装着する必要があるときは、
基板に降ろすまでの間に何らかの手段で部品を回
転させてやる必要がある。かかる目的の部品回転
手段の一例に、昭和57年実用新案出願公開第4275
号で提案された装置がある。これは、装着ヘツド
側に設けた歯車に特定ステーシヨンで回転を伝
え、もつて部品の向きを制御するものであつて、
部品回転用電動機を装着ヘツド支持体の外に設け
るため、運動部分を軽量化できる利点がある。と
ころでこのような装置をうまく機能させるために
は、歯車が常に正しくかみ合うようにしておかね
ばならない。そのような配慮がないと、かみ合わ
せの際、歯の山部同士が衝突し、機構を破損する
可能性があるからである。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 本発明は、装着ヘツド側に設けた従動歯車に外
部の原動歯車をかみ合わせて部品回転用の動力を
伝達するようにしたものにおいて、歯車のかみ合
わせが常に円滑に行われる装置を提供しようとす
るものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明では、部品を保持する装着ヘツドを、装
着ヘツド移動手段により複数の作業ステーシヨン
に順次移動させるものにおいて、装着ヘツドに連
結した従動歯車を回転させる原動歯車を、前記作
業ステーシヨンの内特定のものに配置し、また、
前記装着ヘツド移動手段には、常時は前記従動歯
車の回転をロツクし、前記原動歯車の従動歯車へ
の連結に伴いそのロツクを解除するロツク手段を
設ける。
(ホ) 作用 原動歯車を有する作業ステーシヨンに装着ヘツ
ドが進入すると、原動歯車が装着ヘツドの従動歯
車に連結する。これに伴い、それまで従動歯車を
ロツクしていたロツク手段はロツクを解除し、従
動歯車の回転を可能にする。従動歯車ひいては装
着ヘツドを所要角度回転させた後、原動歯車が従
動歯車から離れると、ロツク手段は再び従動歯車
をロツクする。これにより、再びかみ合わせの時
期が来るまで、かみ合つていた角度のまま従動歯
車は維持される。
(ヘ) 実施例 図において、1は垂直軸まわりに回動するイン
デツクステーブルで、後述する装着ヘツドの移動
手段を構成するものである。第2図に見られるよ
うに、インデツクステーブル1は上部テーブル2
と下部テーブル3からなり、これらはいずれも垂
直なインデツクスシヤフト4に固定されている。
インデツクスシヤフト4は支持ビーム5の軸受部
6に垂下状態で支持され、ビーム上のインデツク
ス装置本体7に連結される。インデツクスシヤフ
ト4の内部は図示しない真空源に連通する吸気路
8となつている。さてインデツクステーブル1は
45°づつ歩進回動するものであり、周囲に8個所
の作業ステーシヨン…を配し、これに合わせ
て下部テーブル3から8本のアーム9を放射状に
突出させている。作業ステーシヨンのうち、は
吸着ステーシヨン、は吸着ミス検出ステーシヨ
ン、は装着ステーシヨン、は放棄ステーシヨ
ンである。
装着ヘツド移動手段の一部分を構成するアーム
9は下部テーブル3の周面に垂直に取り付けたス
ライダ10に支持され、垂直方向に移動可能であ
る。スライダ10は上部テーブル2との間に張り
渡したばね11により、上部テーブル2にねじ込
んだストツパボルト12に当るまで引き上げられ
ている。スライダ10は外方に突出したローラ1
3を有し、このローラ13は、吸着ステーシヨン
においてタペツト14の押圧作用を受ける。同
様のタペツトは装着ステーシヨンその他必要な
作業ステーシヨンに配置され、いずれもカム作用
で上下する。
アーム9は先端に装着ヘツド15を支持する。
アーム9の降下により、装着ヘツド15は進出
し、アーム9の上昇により、装着ヘツド15は後
退する。装着ヘツド15は中空であつて、上端部
にはホース16を連結し、下端からは吸着ノズル
17を突出させている。ノズル17は装着ヘツド
15に対しスライドできるようになつており、常
時はばね18により突出位置に押されている。ホ
ース16の他端は上部テーブル2に固定したバル
ブ19に接続する。バルブ19はホース20によ
り吸気路8に連結しており、吸引力のON−OFF
作用を行うものである。バルブ19の開閉操作は
先端にローラを有するレバー形アクチユエータ2
1によつて行う。すなわちアクチユエータ21を
押し下げたときがバルブ開、そうでないときがバ
ルブ閉である。アクチユエータ21の制御は、吸
着ステーシヨンにおいてはエアシリンダ22に
よつて上下するカム23により、装着ステーシヨ
ン及び放棄ステーシヨンにおいてはエアシリ
ンダ24によつて上下するカム25により、その
間のステーシヨン,と吸着ミス検出ステーシ
ヨンにおいては軸受部6に固定したカム26に
より、行う。カム26はエアシリンダ22,24
の支持部材を兼ね、またカム23,25は降下し
たときカム26にほぼ連続する平面を構成するよ
うになつている。各バルブ19がその属する装着
ヘツド15に対し遅れ位置に配されているので、
カム23,25もその属するステーシヨンより偏
位した位置にある。
27は吸着ステーシヨンに配された部品供給
用キヤリアテープである。キヤリアテープ27
は、厚紙製基体に一定間隔で打ち抜いた透孔に扁
平な6面体状の部品28を1個づつ落とし込み、
両面をプラスチツクフイルムで封じたものであ
り、上面側のフイルム29のみ、吸着位置の直前
で剥がされて行く。他方装着ステーシヨンには
基板30を載置したX−Yテーブル31が配置さ
れ、また放棄ステーシヨンには部品回収箱32
が配置される。33は吸着ミス検出ステーシヨン
に配された光学的姿勢判別装置である。これは
フオトカプラにより構成され、その光路が装着ヘ
ツド15の先端部空間(正確に言えばノズル17
の先端部の空間であつて、吸着された部品28が
位置を占めるところの空間)の移動軌跡にクロス
するよう配置される。実施例では、正常に吸着さ
れた部品28の直下を横切る高さに置かれてい
る。
さて装着ヘツド15には従動歯車34を固定す
る。アーム9は従動歯車34の歯間に係合する棒
状のくさび35をロツク手段として内蔵し、これ
をばね63の弾発力で常に従動歯車34に押しつ
けている。くさび35にはアーム9に設けた窓3
6から上方に突出する引金37を固定する。第6
図に見られるように、装着ステーシヨンにはロ
ーラ13を押すタペツト38が設けられる。タペ
ツト38はビーム5から垂下したブラケツト39
に支持され、図示しないカムに連結するリンクレ
バー40がこれを上下させる。タペツト38の先
端ブロツク41には引金37を動かすベルクラン
ク42が枢支される。ベルクランク42はばね4
3により引金37を引く方向に附勢されている
が、常時はブラケツト39の支持するロツド44
がこれを押さえて引金37から引き離しているも
のである。ロツド44の上端は同じくブラケツト
39の支持するベルクランク45に連結する。ベ
ルクランク45の他端はビーム5を貫通して垂下
した軸受筒46のブラケツト47に連結してい
る。軸受筒46の支持構造を第9図ないし第11
図に示す。まずビーム5の上面にベース48を固
定する。ベース48にはスライド方向がアーム9
の軸線方向に一致するスライダ49を取り付けて
いる。スライダ49は2部分の間にローラ列を入
れ、直線方向にはスムーズに移動するが、その他
の方向に加わるねじり等には高い剛性を示すよう
にしたものであり、上面にデツキ50を固定して
いる。デツキ50の片側はスライダ49から張り
出しており、ここに、支持脚51を介してパルス
モータ52が取り付けられている。パルスモータ
52の軸は軸受筒46の中を通る歯車軸53にカ
ツプリング54を介して連結する。軸受筒46
は、上端をデツキ50に固定した上、ベース48
及びビーム5に穿たれた長孔55を通つて下方に
延び出しており、歯車軸53に固着した原動歯車
56を下端から突出させている。原動歯車56
は、従動歯車34の昇降ストローク中ずつとかみ
合いを保つよう、上下に長いものとなつている。
57はスライダ49の真上に位置する如くデツキ
50に取り付けたエアシリンダであり、ビーム5
に固定したブラケツト58にピストンロツド59
を連結し、デツキ50をインデツクステーブル1
の中心寄りに押す働きをする。60はブラケツト
58を抱くような形でデツキ50に取り付けられ
たステーで、ブラケツト58に当つてデツキの移
動を制限するストツパーボルト61をねじ込んで
いる。またデツキ50はベース48との間に張り
渡したばね62により、原動歯車56を従動歯車
34から離す方向に常時引き寄せられている。
次に作用を説明する。第4図及び第5図は、特
定時点における吸着ステーシヨン、吸着ミス検
出ステーシヨン、装着ステーシヨン、放棄ス
テーシヨンでの装着ヘツド15の挙動を示した
ものである。第2図は第4図に対応し、第3図は
第5図に対応する。第4図に示したのは、各装着
ヘツド15が一つ手前の作業ステーシヨンから移
動し、停止したばかりの状態である。吸着ステー
シヨンでは、カム23はまだ上昇状態にあり、
装着ヘツド15は吸引を開始していない。ステー
シヨン,及び吸着ミス検出ステーシヨンに
位置する装着ヘツド15はカム26の作用により
バルブ19が開状態になつていて、部品28を吸
着保持している。吸着ミス検出ステーシヨンに
進入した装着ヘツド15は、吸着した部品28
を、進退動作を伴うことなく移動軌跡上で光学的
姿勢判別装置33にさらす。部品28が図のよう
に正常な姿勢、すなわち最大面積側面を上に向け
た姿勢で吸着されていれば、光学的姿勢判別装置
33の光路に部品の影を落とすことがないので、
問題なしと判定される。装着ステーシヨンと放
棄ステーシヨンではカム25が降下状態にあ
り、装着ヘツド15は吸引力を働かせている。こ
の状態の次に、第5図の動作が生じる。すなわち
吸着ステーシヨンではタペツト14によりスラ
イダ10が押し下げられ、装着ヘツド15のノズ
ル17が部品28に当る。当つた後カム23が降
下し、ノズル17の吸着を開始させる。装着ステ
ーシヨンでもスライダ10が降下し、こちらで
は吸着した部品28を基板30に押し当てる。そ
の後カム25が上昇し、部品28の吸着を断つ。
部品28の吸着を開始しあるいは終えた時点で吸
着ステーシヨンと装着ステーシヨンのスライ
ダ10は上昇し、各装着ヘツド15は次のステー
シヨンへの移動を開始する。吸着ミス検出ステー
シヨンからやつて来る装着ヘツド15の吸着を
中断しないよう、カム25はスライダ10の上昇
後直ちに降下して待機しているものである。他方
カム23は押していたアクチユエータ21がカム
26の下に移つた後上昇し、次のアクチユエータ
21を待ち受ける。
次に、光学的姿勢判別装置33が部品28の吸
着ミスを発見したときの動作について説明する。
部品28が正規の側面以外の側面により、つまり
最大面積側面以外の側面をもつて、立つたような
状態で吸着されたまま、吸着ミス検出ステーシヨ
ンに進入した場合、その部品28が光学的姿勢
判別装置33の光路を遮ることになり、吸着ミス
との判定が下される。この判定が下された装着ヘ
ツド15は、次に装着ステーシヨンに移動した
とき降下動作を行わない。カム25もこの装着ヘ
ツド15が放棄ステーシヨンに移動するまで降
下状態を保ち、吸着を続行させている。放棄ステ
ーシヨンに移つた装着ヘツド15は、後続の装
着ヘツド15が基板30への部品押しつけを終え
て吸着を断たれる時一緒に吸着を断たれ、部品2
8を回収箱32に落とす。なお後続の装着ヘツド
15までもが吸着ミスを起こしていた場合、放棄
ステーシヨンに滞留する間中装着ヘツド15の
吸着は断たれないことになるが、この場合は、滞
留期間が終わつて移動を開始した際、アクチユエ
ータ21がカム25を離れた時点で吸着解除とな
つて部品28を回収箱32に落とすものである。
リードレス電子部品には寸法の異なるものが数多
くあり、厚さもまちまちなので、同一基板に何種
類もの部品を装着する場合には、種類に応じて光
学的姿勢判別装置33の支持水準を変えるように
しておく。
上記に加え、装着ステーシヨンでは次の動作
が行われる。装着ヘツド15が装着ステーシヨン
に到着した時点では、軸受筒46は第6図の位
置にあり、原動歯車56及びベルクランク42は
いずれも従動歯車34及び引金37から離れた位
置にある。ここでエアシリンダ57が作動し、デ
ツキ50が第9図の位置から第10図の位置へと
移り、原動歯車56は第7図のように従動歯車3
4にかみ合う。また軸受筒46の移動によりベル
クランク45が回動してロツド44を引き上げ
る。束縛を解かれたベルクランク42はばね43
に引かれて回動し、引金37を引いてくさび35
を従動歯車34から外す。その後第8図に示すよ
うにタペツト38が降下し、スライダ10を押し
下げる。装着しようとする部品28が方位変更を
要するものであるときは、部品28が基板30に
達するまでの間にパルスモータ52に所要数の駆
動パルスが印加され、原動歯車56が所要角度回
動して装着ヘツド15の向きを変える。部品装着
後はまずタペツト38が上昇し、それから原動歯
車56が離脱する。ここで、部品28が第13
図、第14図に示すような円筒形のものであり、
ノズル17の先端が部品28の外周曲面に合わせ
てカツトされているような場合には、ノズル17
が部品28を離れてから原動歯車56が離脱する
までの間に原動歯車56にもう一度回転を与え、
ノズル17を部品吸着時の向きに戻す。アーム9
が上昇を完了した後にデツキ50を旧位置に復帰
させるのであるが、原動歯車56が従動歯車から
離れようとするとき、ベルクランク42はロツド
44によつて押され、引金37をゆるめてくさび
35を従動歯車34の歯間に係合させる。この時
の様子は第12図に示す通りであるが、このよう
に従動歯車34が原動歯車56にかみ合つていた
状態そのままにロツクされるので、次回のかみ合
いは完全に保証されるものである。原動歯車56
に関しては、パルスモータに連結されているた
め、歯先がかみ合い位置からずれた方向に向くよ
うなことはない。
なお本実施例は部品を吸着したノズル自体を回
動して部品の方向を変更するものにつき示したも
のであるが、ノズルとは別個の部品挟持爪を装着
ヘツドに配し、この挟持爪をひねつて部品の向き
を変えるものにも本発明を適用できることは言う
までもない。
(ト) 発明の効果 本発明では、部品を保持する装着ヘツドに従動
歯車を連結し、この従動歯車を特定ステーシヨン
に配置した原動歯車で回動させて部品の装着方向
を変えるものにおいて、原動歯車が従動歯車にか
み合わない期間は従動歯車の回転をロツクするよ
うにしたから、装着ヘツドに加わる振動によつて
従動歯車の角度がずれ、かみ合わせの際歯の山部
同士が衝突することや、角度のずれた従動歯車に
更に原動歯車による回転が加わつて部品の向きが
予定以上に変わつてしまうことを防止できる。ま
たロツク解除は原動歯車の従動歯車への連結に伴
つて行われるので動作確実である。
【図面の簡単な説明】
図は本発明装置の一実施例を示し、第1図はイ
ンデツクステーブルの上面図、第2図及び第3図
は吸着ステーシヨンにおける異なる動作状態を
示す部分垂直断面図である。第4図及び第5図は
同一時点における各ステーシヨンでの動作を並列
的に示す動作説明図である。第6図ないし第8図
は装着ステーシヨンにおける異なる動作状態を
示す部分断面正面図である。第9図ないし第11
図は原動歯車移動機構を示し、第9図及び第10
図は異なる動作状態の部分断面側面図、第11図
は正面図である。第12図は原動及び従動歯車と
くさびとの関連を平面的に示したもの、第13図
及び第14図は部品吸着用ノズルが円筒形部品用
である場合の部分斜視図及び部分断面図である。 28……部品、15……装着ヘツド、1……イ
ンデツクステーブル(装着ヘツド移動手段)、9
……アーム(装着ヘツド移動手段の一部分)、3
4……従動歯車、56……原動歯車、35……く
さび(ロツク手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 部品を保持する装着ヘツドを、装着ヘツド移
    動手段により複数の作業ステーシヨンに順次移動
    させるものにおいて、 前記装着ヘツドに従動歯車を連結すると共に、
    この従動歯車を回転させて装着ヘツドの保持する
    部品の配置方向を変換する原動歯車を、前記作業
    ステーシヨンの内特定のものに配置し、 前記装着ヘツド移動手段には、常時は前記従動
    歯車の回転をロツクし、前記原動歯車の従動歯車
    への連結に伴いそのロツクを解除するロツク手段
    を設けたことを特徴とする電子部品装着装置。
JP58011731A 1983-01-26 1983-01-26 電子部品装着装置 Granted JPS59155200A (ja)

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JP58011731A JPS59155200A (ja) 1983-01-26 1983-01-26 電子部品装着装置

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JP58011731A JPS59155200A (ja) 1983-01-26 1983-01-26 電子部品装着装置

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JPS59155200A JPS59155200A (ja) 1984-09-04
JPH0365039B2 true JPH0365039B2 (ja) 1991-10-09

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