JPH0356326B2 - - Google Patents
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- JPH0356326B2 JPH0356326B2 JP58039341A JP3934183A JPH0356326B2 JP H0356326 B2 JPH0356326 B2 JP H0356326B2 JP 58039341 A JP58039341 A JP 58039341A JP 3934183 A JP3934183 A JP 3934183A JP H0356326 B2 JPH0356326 B2 JP H0356326B2
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- JP
- Japan
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- bearing
- self
- support device
- bearing seat
- aligning support
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Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/34—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load
- F16C19/36—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with a single row of rollers
- F16C19/364—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with a single row of rollers with tapered rollers, i.e. rollers having essentially the shape of a truncated cone
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/14—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load
- F16C19/16—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with a single row of balls
- F16C19/163—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with a single row of balls with angular contact
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C27/00—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
- F16C27/06—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement by means of parts of rubber or like materials
- F16C27/066—Ball or roller bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、軸1の外周に締りばめで固定され
た内輪13を有する軸受2と、軸方向に窪んだ軸
受座4を有し、この軸受座の内部に前記軸受2の
外輪6を受入れるハウジング3からなり、上記外
輪6は、前記軸受座4の半径方向の内部端面5に
接触する少なくとも1つの軸方向の突出部8,1
2を有する弾性材料製の被覆層7を備えた自動調
心支持装置に関する。
た内輪13を有する軸受2と、軸方向に窪んだ軸
受座4を有し、この軸受座の内部に前記軸受2の
外輪6を受入れるハウジング3からなり、上記外
輪6は、前記軸受座4の半径方向の内部端面5に
接触する少なくとも1つの軸方向の突出部8,1
2を有する弾性材料製の被覆層7を備えた自動調
心支持装置に関する。
このような自動調心支持装置は西独特許公開第
3039422号で公知である。この装置の軸受は、軸
による調心のためにハウジングの軸方向に窪んだ
軸受座の中で弾性の被覆層を介して傾き運動を行
なうことができる。
3039422号で公知である。この装置の軸受は、軸
による調心のためにハウジングの軸方向に窪んだ
軸受座の中で弾性の被覆層を介して傾き運動を行
なうことができる。
更に、この被覆層は軸受の端面に軸方向の弾性
突出部を持ち、この突出部が軸受をハウジングの
軸受座の半径方向の内部端面にセツトする。軸受
が調心されるとき、軸受は軸方向の突出部を介し
て内部端面に支えられるため、一部の突出部は大
きく圧縮され、他の一部の突出部の圧縮は弱ま
る。この従来装置によつて、軸受の調心は一定の
限界内で支障なく行なわれるにしても、調心の範
囲は狭い。それは軸方向の突出部は軸方向の可撓
性が少なく、軸受の調心の際に圧縮されるだけ
で、少し圧縮されるとすぐり圧縮限界に達するか
らである。
突出部を持ち、この突出部が軸受をハウジングの
軸受座の半径方向の内部端面にセツトする。軸受
が調心されるとき、軸受は軸方向の突出部を介し
て内部端面に支えられるため、一部の突出部は大
きく圧縮され、他の一部の突出部の圧縮は弱ま
る。この従来装置によつて、軸受の調心は一定の
限界内で支障なく行なわれるにしても、調心の範
囲は狭い。それは軸方向の突出部は軸方向の可撓
性が少なく、軸受の調心の際に圧縮されるだけ
で、少し圧縮されるとすぐり圧縮限界に達するか
らである。
その上、これによつて生じる突出部の復元力は
強く漸進的に上昇するので、調心の有効範囲も非
常に制限される。
強く漸進的に上昇するので、調心の有効範囲も非
常に制限される。
この発明の課題は、突出部の全範囲に亘つて
ほゞ一貫した復元力を以て、より大きな範囲で調
心できる自動調心支持装置を作り出すことにあ
る。
ほゞ一貫した復元力を以て、より大きな範囲で調
心できる自動調心支持装置を作り出すことにあ
る。
この課題は、突出部を主として曲げ変形できる
ようにすることによつて解決される。
ようにすることによつて解決される。
圧縮による元応力とは反対に、材料の元応力が
曲げに依つて達成される際には大きな曲げ領域で
殆ど不変の復元力が元応力のない状態に比べて得
られる。即ち、その復元力は曲げの程度には、
ほゞ無関係である。それによつてこの軸受には大
きな調心範囲に亘つて不変の軸方向の復元力が作
用する。軸受はそれによつて広範囲な調心の可能
性をもつだけでなく、調心状態でも軸受の全周に
亘つて突出部を支持する軸受座の半径方向の内部
端面に関してほゞ一様の力ないし元応力を持つ。
使用材料の弾性、突出部の断面積、形状、軸方向
の長さによつて、軸受の調心範囲と、突出部の必
要な復元力を広い限界内で変えることができる。
この発明の1つの実施例では、突出部は軸受の中
心軸に向かつて斜めに傾いてのびる円周方向に分
散した舌片として形成されている。
曲げに依つて達成される際には大きな曲げ領域で
殆ど不変の復元力が元応力のない状態に比べて得
られる。即ち、その復元力は曲げの程度には、
ほゞ無関係である。それによつてこの軸受には大
きな調心範囲に亘つて不変の軸方向の復元力が作
用する。軸受はそれによつて広範囲な調心の可能
性をもつだけでなく、調心状態でも軸受の全周に
亘つて突出部を支持する軸受座の半径方向の内部
端面に関してほゞ一様の力ないし元応力を持つ。
使用材料の弾性、突出部の断面積、形状、軸方向
の長さによつて、軸受の調心範囲と、突出部の必
要な復元力を広い限界内で変えることができる。
この発明の1つの実施例では、突出部は軸受の中
心軸に向かつて斜めに傾いてのびる円周方向に分
散した舌片として形成されている。
軸受を軸方向に荷重し、軸受座の半径方向の内
部端面に突出部を押付けると、突出部の傾斜配置
によつて突出部の位置は変化する。即ち、突出部
は半径方向内向きに曲げられてますます軸受の端
面に近寄る。
部端面に突出部を押付けると、突出部の傾斜配置
によつて突出部の位置は変化する。即ち、突出部
は半径方向内向きに曲げられてますます軸受の端
面に近寄る。
その際突出部は十分にその断面積を保持し、被
覆層の残部に向かい合つて曲がるに過ぎない。こ
の曲げ工程はほゞ曲げの全領域で突出部が完全に
軸受の端面に接触するまで同じ力を必要とするの
で、調心状態では軸受に一様な元応力が得られ
る。
覆層の残部に向かい合つて曲がるに過ぎない。こ
の曲げ工程はほゞ曲げの全領域で突出部が完全に
軸受の端面に接触するまで同じ力を必要とするの
で、調心状態では軸受に一様な元応力が得られ
る。
この発明のもう1つの例では突出部は軸方向に
向き、その前端面が軸受の中心軸に向かつて斜め
に傾いている。
向き、その前端面が軸受の中心軸に向かつて斜め
に傾いている。
この構造は特に製造の際に有利である。という
のは、例えば射出成形法で軸受をプラスチツクで
被覆した後に型から軸方向に離型でき、簡単な装
置で製造できるからである。前端面が斜面である
ため、軸受の調心又は軸受座内へのさし込みの際
に突出部が軸受座の半径方向の内部端面に当接す
ると、突出部は転向し、半径方向内向きに曲が
る。
のは、例えば射出成形法で軸受をプラスチツクで
被覆した後に型から軸方向に離型でき、簡単な装
置で製造できるからである。前端面が斜面である
ため、軸受の調心又は軸受座内へのさし込みの際
に突出部が軸受座の半径方向の内部端面に当接す
ると、突出部は転向し、半径方向内向きに曲が
る。
この発明の突出部は円周方向に分散した舌片だ
けでなく、中心軸に向かつて斜めに傾き、軸受の
円周方向に連続してのびる環状の唇部として形成
してもよい。
けでなく、中心軸に向かつて斜めに傾き、軸受の
円周方向に連続してのびる環状の唇部として形成
してもよい。
この構造によつて唇部は肉厚が薄くても大きな
復元力を得ることができる。
復元力を得ることができる。
以下、この発明の実施例を説明する。
第1図の自動調心支持装置は軸1と、軸の上に
締りばねで配置されている軸受2、こゝでは玉軸
受と、軸受2のための軸方向に窪んだ軸受座4を
備えているハウジング3から成る。軸受座4は内
周面と半径方向の内部端面5をもつ。軸受2の外
輪6は弾性材料の被覆層7で囲まれ、この被覆層
7は端面に、ほゞ軸方向に向き、内周方向に分散
した幾つかの突出部8を有し、突出部の各前端面
9は軸受2の中心軸に向かつて斜めに傾いてい
る。第1図は軸と軸受を軸受座の中に押し込む前
の状態を示す。
締りばねで配置されている軸受2、こゝでは玉軸
受と、軸受2のための軸方向に窪んだ軸受座4を
備えているハウジング3から成る。軸受座4は内
周面と半径方向の内部端面5をもつ。軸受2の外
輪6は弾性材料の被覆層7で囲まれ、この被覆層
7は端面に、ほゞ軸方向に向き、内周方向に分散
した幾つかの突出部8を有し、突出部の各前端面
9は軸受2の中心軸に向かつて斜めに傾いてい
る。第1図は軸と軸受を軸受座の中に押し込む前
の状態を示す。
軸受2をハウジング3の軸受座の中に押し込む
場合、軸1が例えば製造公差で軸受座の中心と芯
が合つていなくても軸受2は軸1に関して調心で
きねばならない。軸受2の押し込みによつて軸受
2は軸受座の中心に対して僅かに傾いても締まり
ばめを保つ、即ち、調心できる。そのために大き
く役立つのは、軸受2を半径方向の内部端面5で
軸方向に支え、押し込みの際に半径方向内向きに
曲がる軸方向の突出部8である。突出部8の先端
10が夫々半径方向の内部端面5に接触し、更に
傾斜した前端面9によつて突出部が軸受2の中心
軸の方に向こうとして突出部の曲がりが始まる。
曲がつても、個々の突出部8の断面積は一様に保
たれ、曲がつた領域でほゞ一様な軸方向の復元力
が軸受2の端面11の円周上の個所に作用する。
そのため軸受の円周上に均一な軸方向の元応力が
作用するので軸受2の内部の変形は起こらない。
場合、軸1が例えば製造公差で軸受座の中心と芯
が合つていなくても軸受2は軸1に関して調心で
きねばならない。軸受2の押し込みによつて軸受
2は軸受座の中心に対して僅かに傾いても締まり
ばめを保つ、即ち、調心できる。そのために大き
く役立つのは、軸受2を半径方向の内部端面5で
軸方向に支え、押し込みの際に半径方向内向きに
曲がる軸方向の突出部8である。突出部8の先端
10が夫々半径方向の内部端面5に接触し、更に
傾斜した前端面9によつて突出部が軸受2の中心
軸の方に向こうとして突出部の曲がりが始まる。
曲がつても、個々の突出部8の断面積は一様に保
たれ、曲がつた領域でほゞ一様な軸方向の復元力
が軸受2の端面11の円周上の個所に作用する。
そのため軸受の円周上に均一な軸方向の元応力が
作用するので軸受2の内部の変形は起こらない。
第2図の自動調心支持装置は第1図のものと
ほゞ同様で、軸受2が円錐ころ軸受で、その外輪
は突出部として環状の唇部又は円周方向に分散し
た舌片12を備えている。軸受2を軸受座中に押
し込む前の状態は示してないが、この状態のとき
唇部又は各舌片は円錐ころ軸受2の中心軸に向か
つて斜めに傾いてのびる。そして、図示のように
軸受座中に押し込むと、これらの唇部又は各舌片
の一部は半径方向内向きに曲がり、軸1の円錐こ
ろ軸受2を正確にアライメントする。
ほゞ同様で、軸受2が円錐ころ軸受で、その外輪
は突出部として環状の唇部又は円周方向に分散し
た舌片12を備えている。軸受2を軸受座中に押
し込む前の状態は示してないが、この状態のとき
唇部又は各舌片は円錐ころ軸受2の中心軸に向か
つて斜めに傾いてのびる。そして、図示のように
軸受座中に押し込むと、これらの唇部又は各舌片
の一部は半径方向内向きに曲がり、軸1の円錐こ
ろ軸受2を正確にアライメントする。
第1図はハウジングに押し込む前の状態の本発
明の自動調心支持装置の一実施例の部分縦断面
図、第2図は本発明の他の一実施例の自動調心支
持装置のハウジングに押し込んだ状態の部分縦断
面図で、図中、1は軸、2はころがり軸受、3は
ハウジング、4は軸受座、5はその内部端面、6
は外輪、7は被覆層、8と12は突出部(唇部又
は舌片)、9は前端面である。
明の自動調心支持装置の一実施例の部分縦断面
図、第2図は本発明の他の一実施例の自動調心支
持装置のハウジングに押し込んだ状態の部分縦断
面図で、図中、1は軸、2はころがり軸受、3は
ハウジング、4は軸受座、5はその内部端面、6
は外輪、7は被覆層、8と12は突出部(唇部又
は舌片)、9は前端面である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軸1の外周に締りばめで固定された内輪13
を有する軸受2と、軸方向に窪んだ軸受座4を有
し、この軸受座の内部に前記軸受2の外輪6を受
入れるハウジング3からなり、上記外輪6は、前
記軸受座4の半径方向の内部端面5に接触する少
なくとも1つの軸方向の突出部8,12を有する
弾性材料製の被覆層7を備えた自動調心支持装置
において、 上記突出部8,12は、軸受2を軸受座4内に
圧入したとき、軸受座の内部端面に当接して半径
方向内向きに曲げられるようになつていることを
特徴とする自動調心支持装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の自動調心支持
装置において、突出部は外輪6に円周方向に分散
して設けられた舌片12であり、各舌片12は軸
受2の中心軸に向かつて斜めに傾いている自動調
心支持装置。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の自
動調心装置において、突出部は軸受の中心軸に向
かつて斜めに傾いた前端面9を有する自動調心支
持装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3209203.2 | 1982-03-13 | ||
DE19823209203 DE3209203A1 (de) | 1982-03-13 | 1982-03-13 | Selbstausrichtende lagerung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58166123A JPS58166123A (ja) | 1983-10-01 |
JPH0356326B2 true JPH0356326B2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=6158178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58039341A Granted JPS58166123A (ja) | 1982-03-13 | 1983-03-11 | 自動調心支持装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4652152A (ja) |
EP (1) | EP0088888B1 (ja) |
JP (1) | JPS58166123A (ja) |
DE (1) | DE3209203A1 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH07106044B2 (ja) * | 1990-11-16 | 1995-11-13 | マブチモーター株式会社 | モータ出力軸位置決め装置 |
DE4114643C2 (de) * | 1991-05-04 | 1995-12-21 | Schaeffler Waelzlager Kg | Wälzlager, insbesondere für Lenksäulen |
DE4229199A1 (de) * | 1992-09-02 | 1994-03-03 | Schaeffler Waelzlager Kg | Spielfreies Wälzlager |
JP2580228Y2 (ja) * | 1992-10-19 | 1998-09-03 | エヌティエヌ株式会社 | 調心型ローラクラッチユニット |
US5676468A (en) * | 1994-12-12 | 1997-10-14 | Webb; John P. | Self-aligning bearing for use in severe environments |
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US5828151A (en) * | 1997-08-27 | 1998-10-27 | Cts Corporation | Self aligning actuator with low bearing wear |
DE29805581U1 (de) * | 1998-03-27 | 1998-05-28 | Skf Gmbh, 97421 Schweinfurt | Laufrolle |
DE19817140A1 (de) * | 1998-04-17 | 1999-10-21 | Bayerische Motoren Werke Ag | Lagerung eines Stabilisators |
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US20070008063A1 (en) * | 2004-08-13 | 2007-01-11 | Cts Corporation | Rotary actuator with non-contacting position sensor |
US7637667B1 (en) * | 2007-07-05 | 2009-12-29 | Kilian Manufacturing Corp. | Bearing assembly for a steering assembly |
US8450999B2 (en) | 2009-02-17 | 2013-05-28 | Cts Corporation | Rotary position sensor |
DE102012202247A1 (de) | 2012-02-15 | 2013-08-22 | Zf Friedrichshafen Ag | Lagerungsanordnung |
FR3017170A1 (fr) * | 2014-02-03 | 2015-08-07 | Skf Ab | Palier a roulement, notamment pour mecanisme de direction assistee de vehicule automobile |
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