JP2580228Y2 - 調心型ローラクラッチユニット - Google Patents

調心型ローラクラッチユニット

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JP2580228Y2
JP2580228Y2 JP1992072627U JP7262792U JP2580228Y2 JP 2580228 Y2 JP2580228 Y2 JP 2580228Y2 JP 1992072627 U JP1992072627 U JP 1992072627U JP 7262792 U JP7262792 U JP 7262792U JP 2580228 Y2 JP2580228 Y2 JP 2580228Y2
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文男 大庭
雅之 別府
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ローラクラッチと転が
り軸受とを一体にユニット化したローラクラッチユニッ
トに関し、例えば、全自動洗濯機において洗濯脱水槽の
回転制御用機器として利用することができる。
【0002】
【従来の技術】例えば、全自動洗濯機では洗濯物の洗い
・すすぎおよび脱水が一つの洗濯脱水槽で行なわれるた
め、洗濯脱水槽は洗い・すすぎ時は停止し、脱水時にの
み回転するようになっている。この洗濯脱水槽の回転制
御は、その底面中央部から下方に延びた筒状槽軸の回転
を制御することによりなされる。すなわち、筒状槽軸に
は回転源に正・逆回転自在に連結されたファン軸が挿通
されており、洗い・すすぎ時、筒状槽軸の正・逆回転を
ワンウェイクラッチおよびブレーキベルトでロックしな
がらファン軸のみを正・逆回転させ、脱水時には、ブレ
ーキベルトのロックを解除すると共に、ファン軸をワン
ウェイクラッチのフリー方向に回転させて、槽軸をファ
ン軸と共回りさせるのである。そして、脱水が完了する
と、ブレーキベルトを作動させて筒状槽軸の回転を停止
させる。
【0003】ところで、上記ワンウェイクラッチとし
て、一般に、ローラクラッチが使用される場合が多い。
ローラクラッチは、例えば、内周面に複数のカム面を備
え、各カム面で、制御すべき回転軸の外周面との間に正
回転方向にくさび空間を形成する外輪と、このくさび空
間に係合・離脱可能に配された複数のニードルローラ
と、ニードルローラを収容する複数のポケットを備えた
保持器と、ニードルローラをくさび空間側に押圧するバ
ネ手段とで構成される。回転軸の逆回転に対しては、ニ
ードルローラが回転軸との間の摩擦力を受けて逆回転方
向に移動し、くさび空間から離脱することによりトルク
伝達を遮断する。逆に、回転軸の正回転に対しては、ニ
ードルローラが正回転方向に移動し、くさび空間に係合
することによりトルク伝達を行なう。バネ手段は、ニー
ドルローラを離脱状態から係合状態へとすみやかに移行
させ、クラッチの応答性を高める。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ローラクラッチは、本
来、トルクの伝達・遮断を行なうものであり、それ自
体、回転軸を回転自在に支持する機能は持たない。その
ため、従来より、ローラクラッチと転がり軸受とを併用
し、回転軸の支持機能を転がり軸受に負わせ、ローラク
ラッチには本来のトルクの伝達・遮断機能のみを行なわ
せるといった支持構造が採用されてきた。具体的には、
別体のローラクラッチと転がり軸受とをそれぞれ取付フ
レームに支持させるいわゆる分離タイプと、ローラクラ
ッチと転がり軸受とを筒状ハウジングに一体に収容しユ
ニット化したものを取付フレーム支持させるユニットタ
イプとが知られている。後者のユニットタイプは、分離
タイプに比べ組込みが容易で、しかもローラクラッチと
転がり軸受との同軸度(平行度)を容易に確保できると
いう利点がある。
【0005】ところで、全自動洗濯機などにおいて、取
付フレームの精度が低いと、取付誤差等によって回転軸
に傾きが生じる場合がある。回転軸の傾きが大きいと、
トルク伝達時、ローラクラッチの外輪に偏荷重が作用す
ることにより、各カム面に均等にトルクが伝達されず、
カム面の耐久性に影響が生じることが予想される。ま
た、ニードルローラをくさび空間側に押圧するバネ手段
の耐久性も懸念される。本考案の目的は、このような取
付誤差等に伴う回転軸の傾きを吸収し、クラッチの機能
安定化、ならびに耐久性の向上を図ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の調心型ローラ
クラッチユニットは、内周面に複数のカム面を備え、各
カム面で、制御すべき回転部材の外周面との間にクサビ
空間を形成する外輪、クサビ空間に係合・離脱可能に配
されたローラ、およびローラを収容する保持器を有する
ローラクラッチと、このローラクラッチと軸芯を揃えて
配置され、回転部材を回転自在に支持する転がり軸受
と、ローラクラッチと転がり軸受とを一体に収容保持す
る筒状ハウジングとで構成されるものであって、ローラ
クラッチと筒状ハウジングとの間に、ローラクラッチの
回転部材の傾きに応じた調心移動を許容する、半径すき
ま及び軸方向すきまからなる調心すきまを設けると共
に、ローラクラッチの外輪を筒状ハウジングに対し回転
方向に拘束する回り止め手段を設けたものである。
【0007】請求項2の調心型ローラクラッチユニット
は、ローラクラッチを衝撃・振動吸収用の弾性部材で筒
状ハウジングに弾性支持すると共に、ローラクラッチの
調心移動量を調心すきまの範囲内に規制したものであ
【0008】
【0009】
【作用】ローラクラッチと転がり軸受とは軸芯を揃えた
状態で配置され、筒状ハウジングに一体に収容保持され
る。
【0010】ローラクラッチと筒状ハウジングとの間に
は調心すきまが設けられており、回転部材に傾きがある
と、ローラクラッチが回転軸の傾きに応じて調心すきま
内を移動し、ローラクラッチの軸心と回転部材の軸心と
のずれを自動的に調心する。
【実施例】
【0011】以下、本考案の実施例を図面に従って説明
する。
【0012】図1に示すように、この実施例の調心型ロ
ーラクラッチユニットは、回転軸1を回転制御するため
のローラクラッチ2と、回転軸1を回転自在に支持する
ための転がり軸受3(例えば、密封型の深溝玉軸受)
と、ローラクラッチ2と転がり軸受3とを軸芯を揃えた
状態で一体に収容保持する筒状ハウジング5とを主要な
要素として構成される。
【0013】筒状ハウジング5は、大径部5a、大径部
5aから肩部5cを介して連続した小径部5b、小径部
5bの端面から内径側に折曲したフランジ部5d、およ
びフランジ部5dから円周等配位置の3箇所において内
径側に突出した爪部5eを有する。大径部5aには転が
り軸受3が嵌合され、小径部5bにはローラクラッチ2
が収容されている。
【0014】ローラクラッチ2は、内周面に複数のカム
面2a1を備え、各カム面2a1で、回転軸1の外周面
との間に例えば正回転方向にくさび空間を形成するシェ
ル型の外輪2aと、くさび空間に係合・離脱可能に配さ
れた複数のニードルローラ2bと、ニードルローラ2b
を収容保持する複数のポケットを備えた例えば樹脂製の
保持器2cと、保持器2cのポケットの側壁とニードル
ローラ2bの外周面との間に介在し、ニードルローラ2
bをくさび空間側に押圧するバネ手段2dとで構成され
る。尚、このローラクラッチ2の機能については、前述
した従来のものと何ら変わりないので、ここでは説明を
省略する。
【0015】この実施例では、外輪2aの外径部にスリ
ーブ6を一体に嵌着すると共に、スリーブ6の端面に、
筒状ハウジング5の爪部5eと回転方向に係合可能な切
り欠き部6eを形成してある。そして、爪部5eに切り
欠き部6eを軸方向すきまS2をもって嵌め合わせ、か
つ、スリーブ6の外径とフランジ部5dの内径との間に
半径すきまS1を設けた状態で、ローラクラッチ2を小
径部5bに組み入れ、さらに、スリーブ6の外径と小径
部5bとの間に樹脂、ゴム等からなるOリング状の弾性
部材7を介在させることによって、ローラクラッチ2を
筒状ハウジング5に弾性支持してある。すきまS1、S
2は、例えば0.5mm程度の僅かなものである。
【0016】半径すきまS1および軸方向すきまS2が
設けられているため、ローラクラッチ2は筒状ハウジン
グ5に対して軸方向に揺動することができる。そのた
め、例えば取付誤差等によって回転軸1に傾きが生じる
と、ローラクラッチ2が回転軸1の傾きに応じてすきま
S1、S2内を揺動移動しローラクラッチ2と回転軸1
との軸心のずれを自動的に調心する。したがって、この
実施例では、半径すきまS1と軸方向すきまS2が調心
すきまになる。一方、すきまS1、S2を設けることに
よって、ローラクラッチ2の外輪2aと筒状ハウジング
5との相対回転が問題となるが、これは、外輪2aに嵌
着したスリーブ6の切り欠き部6eを筒状ハウジング5
の爪部5eに係合させ、外輪2aをスリーブ6を介して
筒状ハウジング5で回転方向に拘束することによって解
決されている。このように、この実施例では、切り欠き
部6eと爪部5eとの係合構造を回り止め手段として採
用している。尚、外輪2aをスリーブ6を介して筒状ハ
ウジング5で拘束する構成にしてあるのは、外輪2aと
してプレス成形によるシェル型のものを使用しているこ
とから、外輪2aに強度上の懸念(一般に薄肉である)
並びに形状の複雑化(切り欠き部6eに相当する部分を
具備させる必要がある)が生じるのを防止するのが主た
る理由である。したがって、機械加工あるいは鍛造加工
の外輪を使用する場合には、外輪自体に切り欠き部を設
け、これを筒状ハウジング5によって直接拘束する構成
とすることも可能である。この場合、スリーブ6は不要
になる。また、ローラクラッチ2を弾性部材7で弾性支
持してあるのは、クラッチON、OFF時の衝撃・振動
を吸収させるためである。したがって、この実施例にお
いて、調心量は弾性部材7の弾性変位量またはすきまS
1、S2によって与えられ、最大量はすきまS1、S2
によって決まる。
【0017】図2に示す実施例は、弾性部材7を筒状と
したものである。その他の構成は図1に示すものと同じ
である。
【0018】図3に示す実施例は、筒状ハウジング5の
小径部5bおよびスリーブ6の外径をそれぞれ多角形状
とし、両者の係合によってローラクラッチ2の外輪2a
を筒状ハウジング5に対し回転方向に拘束するようにし
たものである。この実施例では、小径部5bとスリーブ
6の外径との間に半径すきまS’1を設け、フランジ部
5dの内側面とスリーブ6の端面との間に軸方向すきま
S’2を設けてある。そして、半径すきまS’1に筒状
の弾性部材7を装着してある。
【0019】図4に示す実施例は、筒状ハウジング5’
の小径部5’b(内径側のみが小径になっている)の内
径およびスリーブ6の外径をそれぞれ花形形状とし、両
者の噛み合によってローラクラッチ2の外輪2aを筒状
ハウジング5’に対し回転方向に拘束するようにしたも
のである。そして、小径部5’bの端面側に抜け止めリ
ング8を装着して、ローラクラッチ2の軸方向抜けを防
止している。この実施例では、小径部5’bの内径とス
リーブ6の外径との間に半径すきまS’1を設け、抜け
止めリング8の内側面とスリーブ6の端面との間に軸方
向すきまS’2を設けてある。ただし、図4に示すもの
と異なり、半径すきまS’1には弾性部材が装着されて
いない。勿論、弾性部材を装着しても良い。尚、図1〜
3に例示した筒状ハウジング5はプレス加工によって成
形したものであるが、この実施例の筒状ハウジング5’
は、機械加工あるいは鍛造加工によって成形したもので
ある。筒状ハウジング5’の小径部5’b及びスリーブ
6の外径の形状は花形形状に限らず、円周方向の複数箇
所において相互に噛み合う形状であれば良い。
【0020】本考案は、以上例示したものに限定され
ず、例えば、ローラクラッチとしてツーウェイタイプの
ローラクラッチを使用する、ローラクラッチに内輪を具
備させる、転がり軸受としてアンギュラー玉軸受等を使
用する、筒状ハウジングとして他の形状のものを使用す
る、といった種々の改変が可能である。
【0021】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
ローラクラッチと筒状ハウジングとの間に、ローラクラ
ッチの回転部材の傾きに応じた調心移動を許容する、
径すきま及び軸方向すきまからなる調心すきまを設けた
ので、取付誤差等によって回転部材に傾きが生じた場合
でも、この傾きがローラクラッチの移動によって自動的
に調心されることにより、トルク伝達時のクラッチ外輪
に対する偏荷重が防止され、安定したクラッチ機能を確
保することができると共に、ローラクラッチの耐久性を
向上させることができる。また、ローラクラッチの外輪
を筒状ハウジングに対し回転方向に拘束する回り止め手
段を具備させたので、確実なクラッチ機能を発揮させる
ことが可能となる
【0022】また、ローラクラッチを衝撃・振動吸収用
の弾性部材で筒状ハウジングに弾性支持することによっ
て、クラッチON、OFF時の衝撃・振動を防止するこ
とができる。ローラクラッチの調心移動量が調心すきま
の範囲内に規制されているので、ローラクラッチが最大
量で調心移動した場合でも弾性部材は弾性変形能を失わ
ない。そのため、衝撃・振動の吸収効果が高い
【0023】さらに、ローラクラッチの外輪を筒状ハウ
ジングに対し回転方向に拘束する回り止め手段を具備さ
せることによって、確実なクラッチ機能を発揮させるこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示すB方向矢視図(図a)、
A−A断面図(図b)である。
【図2】本考案の他の実施例を示すB方向矢視図(図
a)、A−A断面図(図b)である。
【図3】本考案の他の実施例を示すB方向矢視図(図
a)、A−A断面図(図b)である。
【図4】本考案の他の実施例を示すB方向矢視図(図
a)、A−O−B断面図(図b)である。
【符号の説明】
1 回転軸 2 ローラクラッチ 2a 外輪 2a1 カム面 2b ローラ 2c 保持器 2d バネ手段 3 転がり軸受 5 筒状ハウジング 5e 爪部 5’ 筒状ハウジング 6 スリーブ 6e 切り欠き部 S1 半径すきま S2 軸方向すきま S’1 半径すきま S’2 軸方向すきま
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16D 41/06 - 41/07 F16C 27/06 F16C 35/067

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内周面に複数のカム面を備え、各カム面
    で、制御すべき回転部材の外周面との間にクサビ空間を
    形成する外輪、前記クサビ空間に係合・離脱可能に配さ
    れたローラ、および前記ローラを収容する保持器を有す
    るローラクラッチと、このローラクラッチと軸芯を揃え
    て配置され、前記回転部材を回転自在に支持する転がり
    軸受と、前記ローラクラッチと転がり軸受とを一体に収
    容保持する筒状ハウジングとで構成されるものであっ
    て、前記ローラクラッチと筒状ハウジングとの間に、前
    記ローラクラッチの回転部材の傾きに応じた調心移動を
    許容する、半径すきま及び軸方向すきまからなる調心す
    きまを設けると共に、前記ローラクラッチの外輪を筒状
    ハウジングに対し回転方向に拘束する回り止め手段を設
    けたことを特徴とする調心型ローラクラッチユニット。
  2. 【請求項2】 前記ローラクラッチを衝撃・振動吸収用
    の弾性部材で筒状ハウジングに弾性支持すると共に、前
    記ローラクラッチの調心移動量を前記調心すきまの範囲
    内に規制したことを特徴とする請求項1記載の調心型ロ
    ーラクラッチユニット。
JP1992072627U 1992-10-19 1992-10-19 調心型ローラクラッチユニット Expired - Fee Related JP2580228Y2 (ja)

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DE3209203A1 (de) * 1982-03-13 1983-09-15 Skf Kugellagerfabriken Gmbh, 8720 Schweinfurt Selbstausrichtende lagerung
JPH0419923U (ja) * 1990-06-12 1992-02-19

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