JPH0355808B2 - - Google Patents
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- JPH0355808B2 JPH0355808B2 JP61135080A JP13508086A JPH0355808B2 JP H0355808 B2 JPH0355808 B2 JP H0355808B2 JP 61135080 A JP61135080 A JP 61135080A JP 13508086 A JP13508086 A JP 13508086A JP H0355808 B2 JPH0355808 B2 JP H0355808B2
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- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 51
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 9
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/14—Side-members
- G02C5/20—Side-members adjustable, e.g. telescopic
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/14—Side-members
- G02C5/16—Side-members resilient or with resilient parts
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C2200/00—Generic mechanical aspects applicable to one or more of the groups G02C1/00 - G02C5/00 and G02C9/00 - G02C13/00 and their subgroups
- G02C2200/08—Modular frames, easily exchangeable frame parts and lenses
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は眼鏡フレームのテンプルであつて、ば
ね弾性的な材料から成つていて長く延ばされた芯
材、芯材上に並べられた複数のリンク部材、該リ
ンク部材を芯材の後方の耳側の端部で支持するス
トツパ、第１のリンク部材の前で芯材の前方の端
部に装着された閉鎖部材、及び閉鎖部材を固定す
るための取り外し可能な少なくとも１つの保持部
材を有しており、保持部材が閉鎖部材の孔を通つ
て芯材の対応する孔内に係合している形式のもの
に関する。
ね弾性的な材料から成つていて長く延ばされた芯
材、芯材上に並べられた複数のリンク部材、該リ
ンク部材を芯材の後方の耳側の端部で支持するス
トツパ、第１のリンク部材の前で芯材の前方の端
部に装着された閉鎖部材、及び閉鎖部材を固定す
るための取り外し可能な少なくとも１つの保持部
材を有しており、保持部材が閉鎖部材の孔を通つ
て芯材の対応する孔内に係合している形式のもの
に関する。
従来の技術
ばね作用を備えたテンプルは公知である。ばね
作用は眼鏡着用者のこめかみへのテンプルの密接
な接触、ひいては眼鏡の確実な装着にとつて必要
である。この場合、ばね作用はそれ自体剛性のテ
ンプルを眼鏡前方部分の側部に取付けるための特
別に構成されたばねヒンジ若しくは弾性的な継ぎ
手によつて生ぜしめられる。
作用は眼鏡着用者のこめかみへのテンプルの密接
な接触、ひいては眼鏡の確実な装着にとつて必要
である。この場合、ばね作用はそれ自体剛性のテ
ンプルを眼鏡前方部分の側部に取付けるための特
別に構成されたばねヒンジ若しくは弾性的な継ぎ
手によつて生ぜしめられる。
さらに、スライダ機構若しくはラチエツト機構
を用いて長さを眼鏡着用者の頭部に適合できるテ
ンプルも公知である。
を用いて長さを眼鏡着用者の頭部に適合できるテ
ンプルも公知である。
ばね作用と適合性とを互いに唯一のテンプル内
にまとめる思想はこれまでまだ実施されていな
い。その理由は、公知のばね機構も長さ適合機構
もそれぞれ個々に考察され、極めて複雑に構成さ
れているだけではなく、再方の機構を同時に１つ
のテンプル内に組み込めない程度に大きなスペー
スを必要とすることにある。
にまとめる思想はこれまでまだ実施されていな
い。その理由は、公知のばね機構も長さ適合機構
もそれぞれ個々に考察され、極めて複雑に構成さ
れているだけではなく、再方の機構を同時に１つ
のテンプル内に組み込めない程度に大きなスペー
スを必要とすることにある。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は眼鏡フレームのテンプルを改善
して、技術的に簡単な構成でばね作用と適合性と
の特性をまとめ合わせることである。
して、技術的に簡単な構成でばね作用と適合性と
の特性をまとめ合わせることである。
問題点を解決するための手段
前記課題を解決するために本発明の手段では、
芯材上にルーズに並べられたリンク部材の互い
に隣接するフロント面が面取りされ若しくは丸味
を付けられており、テンプルの長さを選択的に調
節するために芯材に長手方向に複数の孔を設けて
あり、芯材に設けられた孔間の間隔がリンク部材
の長さに相応している。
に隣接するフロント面が面取りされ若しくは丸味
を付けられており、テンプルの長さを選択的に調
節するために芯材に長手方向に複数の孔を設けて
あり、芯材に設けられた孔間の間隔がリンク部材
の長さに相応している。
有利には、芯材が弾性的な硬化されたメタルか
ら成つているのに対して、リンク部材がプラスチ
ツク若しくはメタルから成つている。さらに有利
には芯材の後方の耳部の端部が耳あてを受容する
ためのタングとして構成されているのに対して、
芯材の前方の端部の閉鎖部材が眼鏡のレンズ若し
くはレンズ枠にテンプルを枢着するためのヒンジ
部分に堅く結合されている。
ら成つているのに対して、リンク部材がプラスチ
ツク若しくはメタルから成つている。さらに有利
には芯材の後方の耳部の端部が耳あてを受容する
ためのタングとして構成されているのに対して、
芯材の前方の端部の閉鎖部材が眼鏡のレンズ若し
くはレンズ枠にテンプルを枢着するためのヒンジ
部分に堅く結合されている。
実施例
第２図はテンプル１の芯材２を示している。芯
材は有利には弾性的な硬化されたメタルから成つ
ている。芯材２の横断面はここでは方形である
が、芯材２のフレキシブル性を損なわない限り別
の形状であつてよい。
材は有利には弾性的な硬化されたメタルから成つ
ている。芯材２の横断面はここでは方形である
が、芯材２のフレキシブル性を損なわない限り別
の形状であつてよい。
芯材２は第２図で右側の端部に肉厚部９を有し
ており、肉厚部は細い部分１１に移行している。
細い部分１１は、有利にはプラスチツクから成る
耳あて１０を受容するためのタングとして役立
つ。耳あて１０は第２図及び第４に破線で示して
ある。タング１１は図示の実施例では直線である
が、耳あて１０のカーブに対応して曲げられてい
てよい。
ており、肉厚部は細い部分１１に移行している。
細い部分１１は、有利にはプラスチツクから成る
耳あて１０を受容するためのタングとして役立
つ。耳あて１０は第２図及び第４に破線で示して
ある。タング１１は図示の実施例では直線である
が、耳あて１０のカーブに対応して曲げられてい
てよい。
肉厚部９及び細い部分１１は芯材２と関連した
唯一の材料片を形成しているが、適当な公知の技
術を用いて芯材２に堅く結合された構造であつて
よい。
唯一の材料片を形成しているが、適当な公知の技
術を用いて芯材２に堅く結合された構造であつて
よい。
芯材２には芯材２の左側の端部から複数のリン
ク部材３が互いにチエーン状に差しはめられてい
る。リンク部材３の１つが第３図に示してある。
リンク部材３は有利には適当な材料、例えばプラ
スチツクから構成される。リンク部材は有利には
メタルから構成されている。リンク部材３の、芯
材を通す貫通孔４の横断面は芯材２の横断面に対
応して、リンク部材３を容易に、しかしながら大
きな遊びなしに芯材２に差しはめできるように規
定されている。肉厚部９は、リンク部材３を差し
はめる際に、芯材２の耳側（右側）の端部からの
リンク部材３の抜け落ちを阻止するようにリンク
部材３のストツパを形成している。互いに接して
差しはめられるリンク部材３のフロント面１２は
面取りされ、若しくは丸味を付けられており、従
つて芯材２の自由なたわみ作用が妨げられない。
ク部材３が互いにチエーン状に差しはめられてい
る。リンク部材３の１つが第３図に示してある。
リンク部材３は有利には適当な材料、例えばプラ
スチツクから構成される。リンク部材は有利には
メタルから構成されている。リンク部材３の、芯
材を通す貫通孔４の横断面は芯材２の横断面に対
応して、リンク部材３を容易に、しかしながら大
きな遊びなしに芯材２に差しはめできるように規
定されている。肉厚部９は、リンク部材３を差し
はめる際に、芯材２の耳側（右側）の端部からの
リンク部材３の抜け落ちを阻止するようにリンク
部材３のストツパを形成している。互いに接して
差しはめられるリンク部材３のフロント面１２は
面取りされ、若しくは丸味を付けられており、従
つて芯材２の自由なたわみ作用が妨げられない。
芯材２の、リンク部材３で占められない左側の
端部には閉鎖部材Ａ（第１図）が差しはめられて
いる。閉鎖部材はねじ８（第４図）を用いて芯材
２に固定されている。ねじ８は閉鎖部材Ａのねじ
孔７内にねじ込まれ、芯材２の対応する孔６内に
達する。ねじ８のねじ戻しによつて閉鎖部材Ａは
芯材の左側の端部からいつでも取り外される。
端部には閉鎖部材Ａ（第１図）が差しはめられて
いる。閉鎖部材はねじ８（第４図）を用いて芯材
２に固定されている。ねじ８は閉鎖部材Ａのねじ
孔７内にねじ込まれ、芯材２の対応する孔６内に
達する。ねじ８のねじ戻しによつて閉鎖部材Ａは
芯材の左側の端部からいつでも取り外される。
閉鎖部材Ａは図示の実施例では差しはめられた
互いに隣接する２つのリンク部材３の形状と同じ
形状を有しており、この場合閉鎖部材を形成する
“模擬リンク部材”３ａ，３ｂは互いに堅く結合
されている。閉鎖部材Ａは必ずしも前述の形状を
必要としない。閉鎖部材Ａは例えばほぼ方形の横
断面の簡単なスリーブであつてよく、スリーブは
芯材２の左側の端部に差しはめられ、そこに固定
される。
互いに隣接する２つのリンク部材３の形状と同じ
形状を有しており、この場合閉鎖部材を形成する
“模擬リンク部材”３ａ，３ｂは互いに堅く結合
されている。閉鎖部材Ａは必ずしも前述の形状を
必要としない。閉鎖部材Ａは例えばほぼ方形の横
断面の簡単なスリーブであつてよく、スリーブは
芯材２の左側の端部に差しはめられ、そこに固定
される。
閉鎖部材Ａはさらにヒンジ部分５を有してお
り、ヒンジ部分はテンプル１を眼鏡のレンズ若し
くはレンズ枠（図示せず）に枢着するために用い
られる。ヒンジ部分５は同じくねじ孔７によつて
貫通され、模擬リンク部材３ａ，３ｂに例えば硬
質はんだで堅く結合されている。
り、ヒンジ部分はテンプル１を眼鏡のレンズ若し
くはレンズ枠（図示せず）に枢着するために用い
られる。ヒンジ部分５は同じくねじ孔７によつて
貫通され、模擬リンク部材３ａ，３ｂに例えば硬
質はんだで堅く結合されている。
ねじ孔７は互いにリンク部材３の長さＬに相当
する間隔を置いて位置している。この事は、すで
に述べた説明から明らかなように芯材２の孔６の
配置にとつても当てはまる。テンプル１の長さが
大きい場合には、ねじ８は−第２図で見て左側か
ら−芯材２の第１及びの第２の孔６内に係合して
いる。
する間隔を置いて位置している。この事は、すで
に述べた説明から明らかなように芯材２の孔６の
配置にとつても当てはまる。テンプル１の長さが
大きい場合には、ねじ８は−第２図で見て左側か
ら−芯材２の第１及びの第２の孔６内に係合して
いる。
テンプル１を１個のリンク部材３の長さだけ短
くしたい場合には、ねじ８がねじ戻され、閉鎖部
材Ａが取り外され、閉鎖部材に隣接していたリン
ク部材３が芯材２から取り除かれ、閉鎖部材Ａが
再び差しはめられ、ねじ固定され、この場合ねじ
８は芯材２の第２及び第３の孔６内に係合する。
芯材２の、閉鎖部材Ａを越えて突出する左側の端
部は引き切られ、若しくは別の適当な方法で切断
される。
くしたい場合には、ねじ８がねじ戻され、閉鎖部
材Ａが取り外され、閉鎖部材に隣接していたリン
ク部材３が芯材２から取り除かれ、閉鎖部材Ａが
再び差しはめられ、ねじ固定され、この場合ねじ
８は芯材２の第２及び第３の孔６内に係合する。
芯材２の、閉鎖部材Ａを越えて突出する左側の端
部は引き切られ、若しくは別の適当な方法で切断
される。
テンプル１を２個のリンク部材３の長さだけ短
くしたい場合には、閉鎖部材Ａを取り外しかつ２
個のリンク部材３を取り除いた後に、閉鎖部材Ａ
が再び差しはめられ、ねじ８が芯材２の第３及び
第４の孔６にねじ込まれる。第２図では芯材２に
わずか４つの孔６しか設けられていないが、テン
プル１をさらに短くするために、さらに多くの孔
を設けてよい。
くしたい場合には、閉鎖部材Ａを取り外しかつ２
個のリンク部材３を取り除いた後に、閉鎖部材Ａ
が再び差しはめられ、ねじ８が芯材２の第３及び
第４の孔６にねじ込まれる。第２図では芯材２に
わずか４つの孔６しか設けられていないが、テン
プル１をさらに短くするために、さらに多くの孔
を設けてよい。
発明の作用効果
本発明のテンプルにおいては従来公知の組立の
煩雑なばねヒンジが省略され、ばね作用がテンプ
ルを弾性的なメタルから形成したことによつて生
ぜしめられる。さらに、テンプルの長さを適合さ
せるための従来公知の大きなスペースを必要とす
るラチエツト機構を避け、わずかなスペースしか
必要としない簡単な新規な長さ適合機構が用いら
れている。このような長さ適合機構はテンプルの
ばね作用と眼鏡着用者の顔形に対する個々の適合
性とのコンビネーシヨンを可能にするだけではな
く、ばね機構若しくは長さ適合機構を備えた体裁
の悪い重苦しい感じの従来公知のテンプルに対し
てテンプルの重さを小さくし、外観を好ましいも
のにしている。
煩雑なばねヒンジが省略され、ばね作用がテンプ
ルを弾性的なメタルから形成したことによつて生
ぜしめられる。さらに、テンプルの長さを適合さ
せるための従来公知の大きなスペースを必要とす
るラチエツト機構を避け、わずかなスペースしか
必要としない簡単な新規な長さ適合機構が用いら
れている。このような長さ適合機構はテンプルの
ばね作用と眼鏡着用者の顔形に対する個々の適合
性とのコンビネーシヨンを可能にするだけではな
く、ばね機構若しくは長さ適合機構を備えた体裁
の悪い重苦しい感じの従来公知のテンプルに対し
てテンプルの重さを小さくし、外観を好ましいも
のにしている。
図面は本発明の実施例を示すものであつて、第
１図は完全に組み立てられたテンプルの斜視図、
第２図はテンプルの芯材の斜視図、第３図は芯材
に差しはめられるリンク部材の斜視図、第４図は
テンプルの組立を示す斜視図である。 １……テンプル、２……芯材、３……リンク部
材、３ａ及び３ｂ……模擬部材、４……貫通孔、
５……ヒンジ部分、６……孔、７……ねじ孔、８
……ねじ、９……肉厚部、１０……耳あて、１１
……部分、１２……フロント面、Ａ……閉鎖部
材。
１図は完全に組み立てられたテンプルの斜視図、
第２図はテンプルの芯材の斜視図、第３図は芯材
に差しはめられるリンク部材の斜視図、第４図は
テンプルの組立を示す斜視図である。 １……テンプル、２……芯材、３……リンク部
材、３ａ及び３ｂ……模擬部材、４……貫通孔、
５……ヒンジ部分、６……孔、７……ねじ孔、８
……ねじ、９……肉厚部、１０……耳あて、１１
……部分、１２……フロント面、Ａ……閉鎖部
材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 眼鏡フレームのテンプルであつて、ばね弾性
的な材料から成つていて長く延ばされた芯材、芯
材上に並べられた複数のリンク部材、該リンク部
材を芯材の後方の耳側の端部で支持するストツ
パ、第１のリンク部材の前で芯材の前方の端部に
装着された閉鎖部材、及び閉鎖部材を固定するた
めの取り外し可能な少なくとも１つの保持部材を
有しており、保持部材が閉鎖部材の孔を通つて芯
材の対応する孔内に係合している形式のものにお
いて、芯材２上にルーズに並べられたリンク部材
３の互いに隣接するフロント面１２が面取りされ
若しくは丸味を付けられており、テンプルの長さ
を選択的に調節するために芯材２に長手方向に複
数の孔６を設けてあり、芯材２に設けられた孔６
間の間隔がリンク部材３の長さＬに相応している
ことを特徴とする眼鏡フレームのテンプル。 ２ 長く延ばされた芯材２が弾性的な硬化された
メタルから成つている特許請求の範囲第１項記載
のテンプル。 ３ リンク部材３がメタル若しくはプラスチツク
から成つている特許請求の範囲第１項又は第２項
記載のテンプル。 ４ リンク部材３のために芯材２の後方の耳側の
端部に設けられたストツパが肉厚部９によつて形
成されている特許請求の範囲第１項から第３項ま
でのいずれか１項記載のテンプル。 ５ 肉厚部９が耳あて１０を受容するためのタン
グとして役立つ細い部分１１に移行している特許
請求の範囲第４項記載のテンプル。 ６ 閉鎖部材Ａが眼鏡のレンズ若しくはレンズ枠
への枢着のためのヒンジ部分５に堅く結合されて
いる特許請求の範囲第１項から第５項までのいず
れか１項記載のテンプル。 ７ 取り外し可能な保持部材８がねじであり、ね
じが閉鎖部材のねじ孔７内にねじ込まれ、芯材の
孔６内に突入している特許請求の範囲第１項から
第６項までのいずれか１項記載のテンプル。 ８ 閉鎖部材Ａを固定するために２つの保持部材
８が設けられている特許請求の範囲第１項から第
７項までのいずれか１項記載のテンプル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3521296A DE3521296C2 (de) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | Ohrbügel für Brillengestelle |
| DE3521296.9 | 1985-06-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61290417A JPS61290417A (ja) | 1986-12-20 |
| JPH0355808B2 true JPH0355808B2 (ja) | 1991-08-26 |
Family
ID=6273231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61135080A Granted JPS61290417A (ja) | 1985-06-13 | 1986-06-12 | 眼鏡フレ−ムのテンプル |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61290417A (ja) |
| AT (1) | ATA160286A (ja) |
| CH (1) | CH672848A5 (ja) |
| DE (1) | DE3521296C2 (ja) |
| ES (1) | ES295469Y (ja) |
| FR (1) | FR2583530B1 (ja) |
| GB (1) | GB2178186B (ja) |
| IT (1) | IT1189163B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5258784A (en) * | 1991-07-17 | 1993-11-02 | Baines Ian J | Spectacle frame |
| JPH0784224A (ja) * | 1993-09-18 | 1995-03-31 | Orient Megane Kk | メガネフレームのツル |
| IT1397620B1 (it) * | 2009-10-23 | 2013-01-18 | Prada Sa | Asta per occhiali ed occhiali comprendenti quest'asta |
| DE202010009601U1 (de) * | 2010-06-28 | 2011-04-07 | Ferdinand Menrad Gmbh & Co. Kg | Längenverstellbarer Brillenbügel |
| ITCB20120010A1 (it) * | 2012-11-29 | 2014-05-30 | Michele Vanitore | Perfezionamento di una montatura per occhiali costituita da materiale rigido o semirigido e relativo metodo di produzione. |
| US20140375947A1 (en) * | 2013-06-24 | 2014-12-25 | Joseph Juseop Park | Headset with comfort fit temple arms |
| KR102495079B1 (ko) | 2020-10-22 | 2023-02-06 | (주)케이홀릭컴퍼니 | 안경다리 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR866316A (fr) * | 1939-07-03 | 1941-07-28 | Monture non métallique pour lunettes | |
| GB542876A (en) * | 1939-07-03 | 1942-01-30 | Giuseppe Ratti | Improvements in spectacle frames |
| FR1053017A (fr) * | 1952-03-25 | 1954-01-29 | Monture pour lunettes | |
| FR1086860A (fr) * | 1953-07-16 | 1955-02-16 | Branche de lunettes perfectionnée | |
| DE1121362B (de) * | 1953-12-23 | 1962-01-04 | Suzanne Helene Bressy | Elastisch biegsamer Brillenbuegel |
| GB781093A (en) * | 1954-12-09 | 1957-08-14 | Suzanne Helene Bressy | Improvements in or relating to side pieces for spectacles |
| DE1695639U (de) * | 1954-12-17 | 1955-03-31 | Geo F Kaepernick | Brillenbuegel. |
| US3271094A (en) * | 1961-11-28 | 1966-09-06 | Wallace P Wildermuth | Adjustable eyeglass temple unit |
| JPS50140457U (ja) * | 1975-05-07 | 1975-11-19 | ||
| FR2374656A1 (fr) * | 1976-12-20 | 1978-07-13 | Rollex Access Lunettes Zanella | Branche metallique flexible pour lunettes |
| JPS6141055Y2 (ja) * | 1977-09-16 | 1986-11-22 | ||
| JPS54126648U (ja) * | 1978-02-24 | 1979-09-04 |
-
1985
- 1985-06-13 DE DE3521296A patent/DE3521296C2/de not_active Expired
-
1986
- 1986-05-30 FR FR868607793A patent/FR2583530B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1986-06-09 CH CH2339/86A patent/CH672848A5/de not_active IP Right Cessation
- 1986-06-12 AT AT0160286A patent/ATA160286A/de not_active IP Right Cessation
- 1986-06-12 GB GB08614358A patent/GB2178186B/en not_active Expired
- 1986-06-12 JP JP61135080A patent/JPS61290417A/ja active Granted
- 1986-06-12 IT IT20764/86A patent/IT1189163B/it active
- 1986-06-13 ES ES1986295469U patent/ES295469Y/es not_active Expired
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