JPH0353047B2 - - Google Patents

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JPH0353047B2
JPH0353047B2 JP61305011A JP30501186A JPH0353047B2 JP H0353047 B2 JPH0353047 B2 JP H0353047B2 JP 61305011 A JP61305011 A JP 61305011A JP 30501186 A JP30501186 A JP 30501186A JP H0353047 B2 JPH0353047 B2 JP H0353047B2
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JP
Japan
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mold
workpiece
bending
workpiece plate
reciprocating
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JP61305011A
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Seiju Nagakura
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Toyo Koki Co Ltd
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Toyo Koki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、被加工板材を折曲加工するのに用
いられるプレスブレーキのような曲げ加工装置に
関連し、殊にこの発明は、被加工板材の板厚がば
らついても、適正な曲げ角度を得ることができる
曲げ加工装置を提供する。
<従来の技術> 例えば従来のプレスブレーキは、テーブル上に
V字溝を有する下型、ラムはホルダを介して上型
をそれぞれ取り付けて成る。前記下型上には被加
工板材が支持され、この被加工板材に対しラムを
往復動作させて上型を昇降させる。この上型の下
降動作時、上型の加圧力が被加工板材に作用し、
被加工板材が前記V溝内に押し込まれることによ
り所望の角度だけ折り曲げられる。この場合に被
加工板材の曲げ角度は上型の下降終端位置によつ
て決まり、同じ被加工板材について上型の下降終
端位置を一律に設定しておけば、理論上常に一定
の曲げ角度を得ることができる。
<発明が解決しようとする問題点> ところが実際には被加工板材の板厚は、被加工
板材毎にばらつき、かつ被加工板材の場所毎に誤
差があるため、上型の下降終端位置を一律に設定
しても、全ての被加工板材について、また被加工
板材の全ての場所について、曲げ角度が常に一定
にはならない。
第7図は、板厚のばらつきにより被加工板材の
曲げ角度が変動する状態を示している。同図中、
31は下型、32は上型であり、板厚t1の被加工
板材33が上型32の加圧力で下型31のV字溝
34内へ押し込まれて曲げられている。このとき
の曲げ角度はα1である。
これに対し板厚t2(t2<t1)の被加工板材35
(図中、鎖線で示す)の場合は、板厚差(t1−t2
に相当する分だけ上型32による被加工板材35
の押込み量が小さくなるから、その曲げ角度α2
前記の被加工板材33の曲げ角度α1より大きくな
る。
かくして複数の被加工板材に対し精密な曲げ加
工を施すためには、それぞれ被加工板材につい
て、しかもその曲げ加工位置について、板厚を測
定し、板厚の誤差分だけ上型の下降到達位置を補
正する必要があるが、曲げ加工作業時にその都度
板厚を測定することは作業効率上好ましくなく、
到底採用し難い。
この発明は、上記問題を解消するためになされ
たものであり、被加工板材の板厚のばらつきに応
じて型の動作量を自動調整することにより、常に
適正な角度を得ることのできる曲げ加工装置を提
供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段> この発明は、溝上に支持された被加工板材に対
し往復動機構により型を往復動作させると共に、
この移動時に型の加圧力を被加工板材に作用させ
て、被加工板材の前記溝内に押し込み、所望の角
度折り曲げる曲げ加工装置であつて、前記型の被
加工板材に対する加圧力を検出する加圧力検出手
段と、前記型の往復動作位置を検出する位置検出
手段と、前記型の被加工板材への当接を判別する
ための前記加圧力のしきい値と、所定の曲げ角度
を得るための前記溝に対する型の押込み量とを記
憶させる記憶手段と、前記加圧力検出手段と前記
位置検出手段とからの型被加工板材に対する加圧
力と型の往復動作位置とを取り込み、加圧力が前
記しきい値に達するときの型の往復動作位置を求
め、その位置に前記押込み量を加算して型の動作
終端位置を算出する演算手段と、前記往復動機構
の往復動作を制御して型が前記動作終端位置に到
達したとき型の移動を停止させる動作制御手段と
を具備させている。
<作用> 型の往復動作において、型が被加工板材に当接
すると加圧力が急激に増大する。この加圧力は加
圧力検出手段で検出されるが、型が被加工板材に
当接してその加圧力がしきい値に達すると、その
時点で型の往復動作位置が位置検出手段によつて
検出される。
この型の被加工板材への当接位置は被加工板材
の板厚に応じて変化するもので、動作制御手段は
位置検出手段による検出値に応じて型の動作量を
制御することにより被加工板材の曲げ角度を一定
値に保持する。
従つてこの発明によれば、被加工板材の板厚
が、被加工板材毎にばらつき、また被加工板材の
場所毎に誤差を有していても、全ての被加工板材
につき、また曲げ加工位置が被加工板材のどの場
所であつても、常に適正な曲げ角度を得ることが
できる。
<実施例> 第2図および第3図は、この発明の一実施例に
かかるプレスブレーキを示すもので、床面上に設
置される機械本体5の側面にコントロールボツク
ス6が一体に取り付けられている。
前記機械本体5は、その前面に下型1を設置す
るためのテーブル7と、テーブル7に対し昇降す
るラム8とが上下に対向して設けてあり、前面下
部にはフツトスイツチ28を具備させている。前
記ラム8の下端縁にはアダプタ9が配備されこの
アダプタ9の下端にはホルダ10を介して上型2
がセツトされる。前記アダプタ9は左右一対の偏
心軸11,11を備えており、これら偏心軸11
を独立回動させることで、上型2の傾きが調整可
能となつている。
前記ラム8は、交流サーボモータ12を駆動源
とする往復動機構13に連繋されている。
この往復動機構13は、ラム8を両側のガイド
14,14に沿つて往復昇降動作させるためのも
ので、交流サーボモータ12にベルト機構や歯車
機構のような動力伝達機構17を介して送りネジ
軸15を接続すると共に、この送りネジ軸15を
ラム8に一体化したリードナツト16に螺合させ
て構成されている。前記送りネジ軸15は軸受1
8により回転自在に軸承されており、交流サーボ
モータ12の駆動により送りネジ軸15が正逆回
転し、その回転方向に応じてラム8が往復昇降動
作する。
前記コントロールボツクス6は、前面に操作部
19やCRT表示部20を備え、ボツクス内部に
は上記往復動機構13の動作を制御する制御装置
21(第1図に示す)が組み込まれている。なお
前記操作部19には、機械動作やデータ入力に供
される各種スイツチ、フアンクシヨンキー、テン
キー等が配備してある。
第1図は、コントロールボツクス6に内蔵され
ている制御装置21の回路構成例を示す。
図中、CPU(Central Processing Unit)22
はROM(Read Only Memory)23やRAM
(Randam Access Memory)24とともにマイ
クロコンピユータを構成しており、命令解析や各
種演算等を実行する。なおROM23は機械制御
用のプログラム等を格納し、またRAM24は演
算結果その他のデータやユーザプログラムを記憶
する。
またCPU22は交流サーボモータ12への出
力をサーボアンプ25に与え、サーボアンプ25
はこれを増幅して交流サーボモータ12に与え
る。この交流サーボモータ12にはアブソリユー
ト型のロータリエンコーダ26とトルク検出器2
7が接続されている。前記エンコーダ26は交流
サーボモータ12の回転角度、すなわちラム8
(上型2)の現在移動位置を検出してその値を
CPU22へ出力する。またトルク検出器27は、
モータ電流を監視して、交流サーボモータ12の
トルクを検出する。
第4図は上型2のの現在移動位置(横軸)と交
流サーボモータ12のトルク(縦軸)との関係を
示し、また第5図は上型2およびV字溝29を備
えた下型1による被加工板材30の折曲加工過程
を示している。
第4図および第5図中、Yaは上型2の被加工
板材30への当接装置を、Ybは上型2の下降終
端位置をそれぞれ示しており、上型2が被加工板
材30への当接位置Yaへ達する前の段階では交
流サーボモータ12のトルクは小さな一定値T0
を示すが、上型2が被加工板材30に当接したと
きは、トルクが急激に増大するものである。
この実施例の装置では、前記トルクをトルク検
出器27で検出し、この検出値が所定のしきい値
Tthに達したとき、CPU22は上型2が被加工板
材30に当接したものと判断する。そしてCPU
22はこの上型2の当接位置Yaに、所望の曲げ
角度αを得るための上型2の押込み量dを加算し
て、上型2の下降終端位置Ybを算出する。
第6図は、被加工板材30を曲げ加工する際の
上記装置例の制御手順を示す。
同図のステツプ1(図中「ST1」で示す)にお
いて、作業員は操作部19をキー操作して上型2
の被加工板材30への当接を検出するためのしき
い値Tthと、所望の曲げ角度を得るための上型2
の押込み量dを初期設定する。これら入力データ
はCPU22に取り込まれて、RAM24に格納さ
れる。
つぎにフツトスイツチ28が操作されると、ス
テツプ2が“YES”となつてラム8が下降動作
する。このときの交流サーボモータ12のトルク
はトルク検出器27によつて、また上型2の現在
移動位置Yはロータリエンコーダ26によつてそ
れぞれ検出され、CPU22はトルク検出器27
およびロータリエンコーダ26の各出力を取り込
むことにより、機械の動作状況を常にチエツクす
る。
かくして上型2が被加工板材30に当接する
と、トルクが急激に増大して前記しきい値Tth
達するため、ステツプ4が“YES”となつてス
テツプ5へ進む。ステツプ5でCPU22は、こ
のときの上型2の現在移動位置(当接位置Ya
に前記押込み量dを加算して上型2の下降終端位
置Ybを求め、この値をRAM24の所定領域に格
納する。
前記上型2の当接位置Yaは、被加工板材30
の板厚が大きければ上方へ、また小さければ下方
へ、それぞれ位置ずれするもので、従つて上型2
の下降終端位置Ybは被加工板材30の板厚の大
小に応じて自動調整されることになる。
上型2の当接後、フツトスイツチ28が引き続
きオン状態であれば(ステツプ6が“YES”)、
ラム8はステツプ7でさらに下降動作し、上型2
の加圧力で被加工板材30は曲げ変形を受け、下
型1をV字溝29内へ押し込まれてゆく。そして
上型2の現在移動位置Yが前記下降終端位置Yb
に到達したとき、ステツプ8が“YES”となり、
この時点でCPU22はラム8の下降動作を一旦
停止させる(ステツプ9)。なおこの段階で被加
工板材30は前記押込み量dに応じた曲げ角度α
だけ曲げ加工されている。
つぎにCPU22は交流サーボモータ12を逆
転させてラム8を上昇動作させ(ステツプ10)、
ラム8(上型2)が所定の待機位置に戻つたと
き、ラム8の上昇動作を停止させるものである
(ステツプ11、12)。
なお上記では、駆動源として交流サーボモータ
を用いたプレスブレーキを例に挙げて説明した
が、この発明はこれに限らず、駆動源として油圧
シリンダを用いたものにも適用実施できることは
勿論である。
<発明の効果> この発明は上記の如く、被加工板材の板厚のば
らつきや誤差を自動的に検出して、その検出結果
に応じて型の動作量を自動調整するようにしたか
ら、被加工板材の板厚が、被加工板材毎に、また
被加工板材の場所毎に、大小変動しても常に適当
な曲げ角度を得ることができる。また複数の被加
工板材に対し精密な曲げ加工を施す場合でも、各
被加工板材について、しかも被加工板材の曲げ加
工位置について、板厚を測定する等の必要がな
く、作業効率の向上に貢献する等、発明目的を達
成した顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例にかかるプレスブ
レーキの回路ブロツク図、第2図はプレスブレー
キの正面図、第3図は第2図A−A線に沿う断面
図、第4図は上型の現在移動位置に対する交流サ
ーボモータのトルクの変化を示す説明図、第5図
は被加工板材の折曲加工過程を示す説明図、第6
図は被加工板材を曲げ加工する際の実施例の制御
手順を示すフローチヤート、第7図は従来装置に
よる被加工板材の折曲状況を示す説明図である。 1……上型、2……下型、22……CPU、2
6……ロータリエンコーダ、27……トルク検出
器、29……V字溝、30……被加工板材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 溝上に支持された被加工板材に対し往復動機
    構により型を往復動作させると共に、この移動時
    に型の加圧力を被加工板材に作用させて、被加工
    板材を前記溝内に押し込み、所望の角度折り曲げ
    る曲げ加工装置であつて、 前記型の被加工板材に対する加圧力を検出する
    加圧力検出手段と、 前記型の往復動作位置を検出する位置検出手段
    と、 前記型の被加工板材への当接を判別するための
    前記加圧力のしきい値と、所定の曲げ角度を得る
    ための前記溝に対する型の押込み量とを記憶させ
    る記憶手段と、 前記加圧力検出手段と前記位置検出手段とから
    型の被加工板材に対する加圧力と型の往復動作位
    置とを取り込み、加圧力が前記しきい値に達する
    ときの型の往復動作位置を求め、その位置に前記
    押込み量を加算して型の動作終端位置を算出する
    演算手段と、 前記往復動機構の往復動作を制御して型が前記
    動作終端位置に到達したとき型の移動を停止させ
    る動作制御手段とを具備して成る曲げ加工装置。 2 前記往復動機構は、交流サーボモータを駆動
    とする特許請求の範囲第1項記載の曲げ加工装
    置。 3 前記圧力検出手段は、トルク検出器である特
    許請求の範囲第1項記載の曲げ加工装置。 4 前記位置検出手段は、往復動機構の駆動源に
    連繋されたアブソリユート型のロータリエンコー
    ダである特許請求の範囲第1項記載の曲げ加工装
    置。 5 前記演算手段および動作制御手段は、マイク
    ロコンピユータである特許請求の範囲第1項記載
    の曲げ加工装置。
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