JPH0354012B2 - - Google Patents

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JPH0354012B2
JPH0354012B2 JP62126727A JP12672787A JPH0354012B2 JP H0354012 B2 JPH0354012 B2 JP H0354012B2 JP 62126727 A JP62126727 A JP 62126727A JP 12672787 A JP12672787 A JP 12672787A JP H0354012 B2 JPH0354012 B2 JP H0354012B2
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distance
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press brake
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、被加工板材を曲げ加工するのに用
いられるプレスブレーキに関連し、殊にこの発明
は、機械各部や型が加圧力やその反力により変形
しても、適正な曲げ角度を得ることのできるプレ
スブレーキに関する。
<従来の技術> 従来のプレスブレーキは、テーブル上にV字溝
を有する下型を配備し、ラムにはホルダを介して
上型を取り付けて成る。前記下型上には被加工板
材が支持され、この被加工板材に対しラムを往復
動機構により往復動作させて上型を昇際させる。
この上型の下降動作時、上型の加圧力が被加工板
材に作用し、被加工板材が前記V字溝内に押し込
まれることにより所望の角度だけ折り曲げられ
る。この場合に被加工板材の曲げ角度は上型の下
降終端位置、すなわち待機位置からの移行距離に
よつて決まるもので、被加工板材毎に上型の移行
距離の目標値を計算により設定することになる。
上型の移行距離は、前記往復動機構の動作量に対
応し、その動作量が前記目標値に達したとき、下
降動作を停止することにより常に所望の曲げ角度
を得ることができる。
<発明が解決しようとする問題点> ところが被加工板材に対し上型による加圧力が
作用する際、その加圧力やその反力により機械の
サイドフレームが伸びたり、ラムが圧縮変形した
り、上型が撓んだりするため、上型の移行距離の
目標値を計算により適宜に設定しても、所望の曲
げ角度を得ることができない。
第10図は、例えばサイドフレームの伸びによ
り被加工板材の曲げ角度が変動する状態を示して
いる。同図中、31は下型、32は上型であり、
被加工板材33が上型32の加圧力で下型31の
V字溝34内へ押し込まれて曲げられている。い
ま機械本体のサイドフレームに伸びが発生しない
理想状態を考えるとき、その理論上の曲げ角度を
α1とする。
これに対し上型32の加圧力によりサイドフレ
ームが伸びると、上型32の下降終端位置が鎖線
のように上がり、その変位量Δdの分だけ上型3
2による被加工板材33の押込量が小さくなるか
ら、その曲げ角度α2は前記理論上の曲げ角度α1
り浅くなり、正確な曲げ加工を行うことは困難で
ある。
このことは例えば第11図に示す如く、上型3
2が撓んだときも同様であり、この場合は上型3
2の撓み量Δsの分だけ上型32による被加工板
材33の押込量が小さくなつて、その曲げ角度は
浅くなる。
この発明は、機械各部や型の変形量が上型の被
加工板材に対する加圧力の大きさに比例すること
に着目したもので、その加圧力に応じて上型の移
行距離の目標値を補正することにより、常に適正
な曲げ角度が得られる新規なプレスブレーキを提
供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段> この発明は、往復動機構により型を移行させ、
上型と下型との間で加圧力を被加工板材に作用さ
せることにより、被加工板材を型の移行距離の目
標値に応じた曲げ角度だけ折り曲げるプレスブレ
ーキであつて、前記往復動機構に連繋されて往復
動機構の動作量により型の移行距離を検出する距
離検出手段と、前記型の被加工板材に対する加圧
力を検出するための加圧力検出手段と、上型と下
型とを直接当接させて加圧したときの加圧力と型
の移行距離とから求めた変形補正係数と、被加工
板材に対する加圧時の前記加圧力検出手段による
検出値とに基づき距離補正値を求めてこの距離補
正値を前記型の移行目標値に加算する補正演算と
を実行する演算手段と、この演算手段が算出した
移行距離の目標値に基づき前記往復動機構の動作
量を制御して被加工板材の適正な曲げ角度を得る
制御手段とを具備させることにした。
<作用> 作業に先立ち、上型と下型とを直接当接させて
加圧したときの加圧力と型の移行距離とから変形
補正係数を求めた後、被加工板材をセツトし、被
加工板材に向けて型を移行させて曲げ加工を開始
する。型が被加工板材に当接すると、加圧力が急
激に増大し、この加圧力によつて被加工板材が曲
げ加工されると共に、この加圧力の大きさに応じ
て機械各部や型が変形することになる。この加圧
力は加圧力検出手段により検出され、演算手段は
この検出値と前記変形補正係数とに基づき距離補
正値を求めてこの距離補正値を型の移行距離の目
標値に加算する。これにより機械各部や型の変形
が考慮された型の移行距離の目標値が新たに求め
られたことになり、制御手段はこの新たな移行距
離の目標値に応じて前記往復動機構の動作量を制
御して被加工板材の適正な曲げ角度を得るもので
ある。
<実施例> 第2図および第3図は、この発明の一実施例に
かかるプレスブレーキを示すもので、床面上に設
置される機械本体5の側面にコントロールボツク
ス6が一体に取り付けられている。
前記機械本体5は、両側のサイドフレーム5
A,5Bと前面下部のベツド5Cとが一体形成さ
れたもので、このベツド5C上には下型1を設置
するためのテーブル7が取り付けられ、前記サイ
ドフレーム5A,5B間にはテーブル7に対向し
てラム8が昇降可能に配備されている。なお前記
ベツド5Cの前面下部位置にはラム8を下降動作
させるためのフツトスイツチ28が配備してあ
る。
前記ラム8の下端縁にはアダプタ9が配備さ
れ、このアダプタ9の下端にはホルダ10を介し
て上型2がセツトされる。前記アダプタ9は左右
一対の偏心軸11,11を備えており、これら偏
心軸11を独立回動させることで、上型2の傾き
が調整可能となつている。
前記ラム8は、交流サーボモータ12を駆動源
とする往復動機構13に連繋されている。
この往復動機構13は、サイドフレーム5A,
5Bに設けた両側のガイド14,14に沿つてラ
ム8を往復昇降動作させるためのもので、交流サ
ーボモータ12にベルト機構や歯車機構のような
動力伝達機構17を介して送りネジ軸15を接続
すると共に、この送りネジ軸15をラム8に一体
化したリードナツト16に螺合させて構成されて
いる。前記送りネジ軸15は軸受18により回転
自由に軸承されており、交流サーボモータ12の
駆動により送りネジ軸15が正逆回転し、その回
転方向に応じてラム8が往復昇降動作する。
前記コントロールボツクス6は、前面に操作部
19やCRT表示部20を備え、ボツクス内部に
は上記往復動機構13の動作を制御する制御装置
21(第1図に示す)が組み込まれている。なお
前記操作部19には、機械動作やデータ入力に供
される各種スイツチ、フアンクシヨンキー、テン
キー等が配備してある。
第1図は、コントロールボツクス6に内蔵され
ている制御装置21の回路構成例を示す。
図中、CPU(Central Processing Unit)22
はROM(Read Only Memory)23やRAM
(Randam Access Memory)24とともにマイ
クロコンピユータを構成しており、命令解析や各
種演算等を実行する。なおROM23は機械制御
用のプログラム等を格納し、またRAM24は演
算結果その他のデータやユーザプログラムを記憶
する。
またCPU22は交流サーボモータ12への出
力をサーボアンプ25に与え、サーボアンプ25
はこれを増幅して交流サーボモータ12に与え
る。この交流サーボモータ12にはアブソリユー
ト型のロータリエンコーダ26とトルク検出器2
7が接続されている。前記エンコーダ26は交流
サーボモータ12の回転角度、すなわちラム8
(上型2)の現在の移行距離を検出してその値を
CPU22へ出力する。またトルク検出器27は、
モータ電流を監視して、交流サーボモータ12の
トルクを検出する。
第4図は、ロータリエンコーダ26の出力とし
て得られる上型2の現在の移行距離(横軸)と交
流サーボモータ12のトルク(縦軸)との関係を
示し、また第5図は上型2およびV字溝29を備
えた下型1による被加工板材30の折曲加工過程
を示している。
第4図および第5図中、Yaは上型2の被加工
板材30への当接位置を、Ybは上型2の移行距
離の目標値をそれぞれ示しており、上型2が被加
工板材30への当接位置Yaへ達する前の段階で
は交流サーボモータ12のトルクは小さな一定値
T0を示すが、上型2が被加工板材30に当接し
たときは、トルクが急激に増大した後に漸増する
ものである。
この実施例の場合、機械の作動に先立ち、被加
工板材30毎に所望の曲げ角度αを得るための上
型2の押込み量Dを求め、この押込み量Dに基づ
き上型2の移行距離の目標値Ybを算出する。そ
の後に機械を作動して曲げ加工を実施するが、こ
のときに前記トルク検出器27により被加工板材
30に対する上型2の加圧力(トルク)を検出
し、その検出値から機械本体5や上型2の変形量
を換算して、前記移行距離の目標値の補正を行
う。すなわちCPU22はトルク検出器27の検
出出力を適宜取り込み、その値に基づき距離補正
値ΔDを求め、この距離補正値ΔDを前記移行距
離の目標値Ybに加算して、新たな移行距離の目
標値Yb′とするのである。
第6図は被加工板材30を曲げ加工する際の上
記装置例の制御手順を示している。
同図のステツプ1(図中「ST1」で示す)にお
いて、作業員は操作部19をキー操作して前記移
行距離の目標値Yb(以下、「初期目標値」という)
および変形補正係数Tを設定する。この変形補正
係数Tは移行距離の目標値Ybの補正演算に用い
られるもので、第7図および第8図に変形補正係
数Tの算出原理が示してある。
第7図は、上型2を下型1に直接当接させて加
圧力Pを作用させた状態を示しており、同図中、
dはロータリエンコーダ26の出力として得られ
る上型2の待機位置からの移行距離である。また
第8図は、当接後の加圧力Pと移行距離d(機械
や型の変形量)との関係を示しており、移行距離
dの加圧力Pとは比例関係にある。
いま加圧力Pがゼロのとき(当接直前)の移行
距離dをd0とし、加圧力PがPNのときの移行距
離dをdNとすると、前記変形補正係数Tは T=dN−d0/PN …… で表される。
この変形補正係数Tを作業前に求めた後、これ
と初期目標値Ybとを入力すると、CPU22はこ
れら入力データを取り込んで、RAM24に格納
する。
第9図はRAM24のメモリ内容を示してお
り、データ格納エリア24aには上記初期目標値
Ybや変形補正係数Tの他に後記する新目標値Ybb
や最終目標値Yb′が格納され、またフラグ設定エ
リア24bには新目標値設定フラグF1や最終目
標値設定フラグF2がセツトされるようになつて
いる。
第6図に戻つて、つぎに作業員がフツトスイツ
チ28を操作すると、ステツプ2が“YES”と
なつてラム8が下降動作する。このときの上型2
の現在の移行距離Yはロータリエンコーダ26に
よつて検出され、CPU22はこのロータリエン
コーダ26の検出出力を取り込むことにより、機
械位置を常にチエツクしている。
かくして上型2が被加工板材30に当接して加
圧力が作用すると、被加工板材30は上型2が下
降するに従つて徐々に折り曲げられてゆく。そし
て上型2が初期目標値Ybに到達すると、理論上
は所望の曲げ角度αとなるが、加圧力によつて機
械本体5や上型2が変形するため、実際の曲げ角
度αは理論値より浅いものとなる。
上型2の現在の移行距離Yが初期目標値Yb
一致したとき、CPU22は上型2が初期目標値
Ybに到達したと判断し、ステツプ4の判定が
“YES”となる。つぎのステツプ5、6は前記
RAM24のフラグ設定エリア24bに新目標値
設定フラグF1および最終目標値設定フラグF2
セツト済みか否かをチエツクしており、この場合
いずれの判定も“NO”であるから、ステツプ7
へ進むことになる。
このステツプ7において、CPU22は前記ト
ルク検出器27により被加工板材30に対する上
型2の加圧力(トルク)PNを検出し、その値PN
と変形補正係数Tとの積から距離補正値ΔD(=
PNT)を求め、さらにつぎの式を用いて新た
な移行距離の目標値Ybbを求める。
Ybb=(Yb+ΔD)−K …… なお上式中、Kは定数であり、ここでは距離補
正にかかる本来の目標値(Yb+ΔD)の手前位置
を新たな目標値Ybbに設定してある。
この新目標値YbbはRAM24のデータ格納エ
リア24aに格納されると共に、フラグ設定エリ
ア24bには新目標値設定フラグF1がセツトさ
れる(ステツプ7、8)。
さらにステツプ2でフツトスイツチ28が継続
操作されると、ラム8が下降を続け、被加工板材
30はさらに深く折り曲げられる。ここでは
CPU22は上型2の現在の移行距離Yが新目標
値Ybbに到達するか否かをチエツクすることにな
り、その判定が“YES”になると、つぎにステ
ツプ5で新目標値設定フラグF1がセツト済みか
否かをチエツクする。この場合その判定は
“YES”であるから、ステツプ9へ進み、この地
点で再度トルク検出器27により被加工板材30
に対する上型2の加圧力(トルク)PN′を検出
し、その値PN′と変形補正係数Tとの積から距離
補正値ΔD′(=PN′T)を求め、これを初期目標値
Ybに加算して最終の目標値Yb′を求める(式参
照)。
Yb′=Yb+ΔD′ …… この最終目標値Yb′はRAM24のデータ格納
エリア24aに格納されると共に、フラグ設定エ
リア24bにおいて最終目標値設定フラグF2
セツトされ、また新目標値設定フラグF1がリセ
ツトされる(ステツプ9、10)。
さらにステツプ2でフツトスイツチ28が継続
操作されると、さらにラム8が下降し、被加工板
材30は一層深く折り曲げられる。ここでは
CPU22は上型2の現在の移行距離Yが最終目
標値Yb′に到達するか否かをチエツクすることに
なり、その結果、ステツプ4の判定が“YES”
になつたとき、被加工板材30は所定の曲げ角度
αに曲げ加工されたことになる。
つぎのステツプ5、6は新目標値設定フラグ
F1および最終目標値設定フラグF2がセツト済み
か否かをチエツクしており、この場合ステツプ5
が“NO”、ステツプ6が“YES”であるから、
ステツプ11へ進み、CPU22はラム8の下降動
作を停止させる。
つぎにCPU22は交流サーボモータ12を逆
転させてラム8を上昇動作させ(ステツプ12)、
上型2が所定の待機位置に戻つたとき(ステツプ
13が“YES”)、ラム8の上昇動作を停止させる
と共に、新目標値Ybbおよび最終目標値Yb′をク
リアし、また最終目標値設定フラグF2をリセツ
トする(ステツプ14、15)。
なお上記では、駆動源として交流サーボモータ
を用いてプレスブレーキを例に挙げて説明した
が、この発明はこれに限らず、駆動源として油圧
シリンダを用いたものにも適用実施できることは
勿論である。
<発明の効果> この発明は上記の如く、被加工板材に対する型
の加圧力を検出して、その検出値と予め求めた変
形補正係数とに基づき型の移行距離の目標値を補
正したから、たとえ前記加圧力によつて機械本体
や型が変形しても、常に所望の曲げ角度を得るこ
とができる等、発明目的を達成した顕著な効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例にかかるプレスブ
レーキの回路ブロツク図、第2図はプレスブレー
キの正面図、第3図は第2図A−A線に沿う断面
図、第4図は上型の現在の移行距離に対するトル
クの変化を示す説明図、第5図は被加工板材の曲
げ加工過程を示す説明図、第6図は被加工板材を
曲げ加工する際の制御手順を示すフローチヤー
ト、第7図および第8図は変形補正係数の算出原
理を示す説明図、第9図はRAMのメモリ内容を
示す説明図、第10図は機械本体の変形により被
加工板材の曲げ角度が変動する状態を示す説明
図、第11図は上型の撓み状態を示す説明図であ
る。 1……下型、2……上型、22……CPU、2
6……ロータリエンコーダ、27……トルク検出
器、30……被加工板材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 往復動機構により型を移行させ、上型と下型
    との間で加圧力を被加工板材に作用させることに
    より、被加工板材を型の移行距離の目標値に応じ
    た曲げ角度だけ折り曲げるプレスブレーキであつ
    て、 前記往復動機構に連繋されて往復動機構の動作
    量により型の移行距離を検出する距離検出手段
    と、 前記型の被加工板材に対する加圧力を検出する
    ための加圧力検出手段と、 上型と下型とを直接当接させて加圧したときの
    加圧力と型の移行距離とから求めた変形補正係数
    と、被加工板材に対する加圧時の前記加圧力検出
    手段による検出値とに基づき距離補正値を求めて
    この距離補正値を前記型の移行距離の目標値に加
    算する補正演算とを実行する演算手段と、 この演算手段が算出した移行距離の目標値に基
    づき前記往復動機構の動作量を制御して被加工板
    材の適正な曲げ角度を得る制御手段とを具備して
    成るプレスブレーキ。 2 前記往復動機構は、交流サーボモータを駆動
    源とし、その駆動源にロータリエンコーダより成
    る距離検出手段が連繋されている特許請求の範囲
    第1項記載のプレスブレーキ。 3 前記加圧力検出手段は、トルク検出器である
    特許請求の範囲第1項記載のプレスブレーキ。 4 前記演算手段および制御手段は、CPUを制
    御主体とするマイクロコンピユータである特許請
    求の範囲第1項記載のプレスブレーキ。
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JPH0576939A (ja) * 1991-04-19 1993-03-30 Toyo Koki:Kk プレス機械

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