JPH0352015A - 電源断の検出・復帰回路 - Google Patents

電源断の検出・復帰回路

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Publication number
JPH0352015A
JPH0352015A JP1187685A JP18768589A JPH0352015A JP H0352015 A JPH0352015 A JP H0352015A JP 1187685 A JP1187685 A JP 1187685A JP 18768589 A JP18768589 A JP 18768589A JP H0352015 A JPH0352015 A JP H0352015A
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JP
Japan
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reset
power supply
cpu
circuit
signal
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Pending
Application number
JP1187685A
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English (en)
Inventor
Naotaka Murota
室田 尚孝
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明はマイクロコンピュータを用いたECR(電子
式金銭登録機)等の電子機器の電源低下に際し、動作保
証、その動作の復帰技術に係り、その電源低下を検出し
た際、そのマイクロコンピュータの動作を停止し,゜電
源の復帰に際し,その停止を解除する電源断の検出・復
帰回路に関するものである. [従 来 例] この種の電源断の検出・復帰回路は例えば第3図に示す
構成をしており、この電源断の検出・復帰回路には,電
子機器等の電源電圧Vユ(あるいは回路の電圧v m 
)の正常あるいは低いを検出し,この検出信号(雨信号
)を電子機器等のマイクロコンピュータ(C P U)
 1に出力する電圧検出回路2と、その電源電圧低下の
検出から所定時間(タイマ時間)をカウントするタイマ
3と、このタイマ時間後に上記濾匝信号のレベルを監視
し、この監視したレベルを出力する電圧監視部4と、こ
の監視により上記電源電圧が低下しているときには上記
CPUIにリセット信号を出力するリセット回路5とが
設けられている. ここで,上記構成の電源断の検出回路の動作を,第4図
を参照して説明すると、電子機器の電源電圧v4が投入
されると(同図(a)および(b)に示す),電圧検出
回路2にてその電源電圧v1と所定値VHとが比較され
、電源電圧v1の方が高い(正常)場合には“H”レベ
ルが出力され,低い(低下)場合には“L”レベルが出
力される(同図(Q)に示す).このとき、電源投入時
点においては、そのP10信号のHレベルタイミングで
タイマ3が作動され(同図(d)に示す)、このタイマ
時間後にリセット回絡5が作動されるため,CPUIは
そのタイマ時間の間リセットされる. 続いて、上記電源電圧v8が立ち上がると(正常な値に
なると)、PvD信号が“H”レベルとなるため、CP
UIの割込み端子にはその“H”レベルの信号が入力さ
れるが,電源電圧■.が何等かの原因で低下すると、′
L”レベル信号が入力される.すると、CPUIにて割
込み処理、例えば現に実行している処理の退避,メモリ
のバックアップ処理および初期化処理等が行われるとと
もに,上記タイマ3が起動される(同図(d)の“L”
レベル).一方、電圧監視部4においては、上記タイマ
時間経過の後に雨信号の監視が行われ,例えば雨信号が
“L”レベルであれば、つまり電源電圧V.がまだ復帰
していなければ、リセット回路5を作動する信号が出力
される(同図(d)の“H″レベル).すると、リセッ
ト回路5からはリセット信号(RST信号;“L”レベ
ル信号)が上記CPUIに出力されるため、そのCPU
Iは停止状態にされる.すなわち、電源電圧v8が所定
植VH以下になった場合,つまり電源電圧V.が低下(
例えば断状態)した場合、cptyiはタイマ時間の間
に上記必要な処理が実行され、そのタイマ時間後にリセ
ットが行われ、停止状層にされる. また、上記CPUIのリセット後に電源電圧■,が復帰
した場合(同図(a)に示す)、雨信号が”H”レベル
となるため、タイマ3が作動され,このタイマ時間後に
その丙不信号を監視している電圧監視部4にてリセット
回HI5が作動され、CPU1のリセットが解除される
(同図(d)および(e)に示す). [発明が解決しようとする問題点] しかしながら,上記電源断の検出回路にあっては、上記
電源電圧が低下したとき,lKに実行している処理によ
っては上記タイマ時間内に必要な処理(pwo処理)が
終了しないこともあり,例えば初期化処理等の途中でリ
セットが行われると,上記CPUIの再起動時において
、正常な動作が行われないこともあった.また、上記タ
イマ3のタイマ時間が経過する前に,電源電圧V,が復
帰している場合(第4図(a)の二点鎖線に示す),雨
信号がそのタイマ時間経過時点で“H#レベルであるた
め、上記電圧監視部4にてリセット回路5が作動されず
、上記割込み処理による必要な処理が既に終了している
にもかかわらず、リセットされずにH A L T状態
のままで停止することがあった.この発明は,上記課題
に鑑みなされたものであり、その目的は電源電圧の断に
際し、CPUが必要な処理を確実に実行した後に、その
CPUをリセットすることができ、かつ,そのリセット
の後上記電源電圧が復帰したときにはそのCPUを確実
に動作状態とすることができるようにした電源断の検出
・復帰回路を提供することにある.[問題点を解決する
ための手段] 上記目的を達成するために、この発明の電源断の検出・
復帰回路は,電子機器等の電源電圧を正常値あるいは低
い値の2値信号として出力する電源検出手段と,上記2
値の検出信号に応じてリセット可信号を出力するマイク
ロコンピュータ(CPU)と,上記リセット可信号によ
り上記マイクロコンピュータをリセットするリセット手
段と,上記電源電圧の復帰に際し、上記マイクロコンピ
ュータのリセット後にそのリセットを自動的に解除する
リセット解除手段とを備えたことを要旨とする.   
     [作  用] 上記構成としたので、電子機器等の電源電圧が所定値以
下に低下すると、上記マイクロコンピュータ(CPU)
にて必要な割込み処理,例えば現に実行している処理の
退避、データをバックアップメモリに記憧するバックア
ップ処理や初期化処理等が行われ,これらの処理が終了
すると、I/Oポートからリセット可信号が出力される
.すると,そのリセット可信号により上記リセット手段
からはCPUをリセットする信号が出力される.すなわ
ち,CPUは,当該電子機器等の再動作に際し,誤動作
がないように,種々処理が終了した後にリセットされる
. また,そのリセット可信号が出力された後、上記電源電
圧が復帰した場合、その復帰により上記CPUのリセッ
トが解除される.このとき,CPUは既にリセット時点
に必要な処理が終了しているため、誤動作することもな
い. さらに、そのリセット可信号が出力する前に、上記ll
源電圧が復帰している場合、CPUにおいては,上述の
必要な処理の終了後、一旦リセットが行われるが、直ぐ
にそのリセットの解除が行われる. [実 施 例] 以下,この発明の実施例を第1図および第2図に基づい
て説明する.なお、第1図中,第3図と同一部分には同
一符号を付し重複説明を省略する.第1図において,電
源断の検出・復帰回路には、必要な処理終了後にリセッ
ト可信号(RST−A信号)をI/Oインターフェイス
回路6を介して出力するCPU(マイクロコンピュータ
》7と、このリセット可信号により上記CPU7をリセ
ットするためのリセット制御信号を出力するリセット回
III8と,上記用信号およびCPU7のリセット信号
を監視する電圧監視回路(NAND回路)9と,上記リ
セット制御信号および電圧監視回路9からの信号により
出力を反転制御するフリップ・フロップ回路lOと,こ
のフリップ●フロップ回路1Gの出力信号の立上りタイ
ミングで起動してその立上りタイミングを所定時間(タ
イマ時間)遅延するためのタイマ回路11と,上記フリ
ップ・フロップ回路lOの出力信号を積分する時定数C
−Rの積分回路12と、この積分信号とタイマ回路11
により遅延された信号とのORをとるOR回IIN(ド
ライバ11j1)13とが設けられている. なお,上記CPU7はRST信号が“L”レベルである
ときにリセット状態となり,“H”レベルであるときに
リセット解除状態となる.また,抵抗14はフリップ・
フロップ回路1Gの出力信号を上記タイマ回路l1と積
分回路12とに分岐するためのものである.さらに、電
源断の検出・復帰回路には.RST・▲信号を反転して
リセット回路8に出力するインバータ回路l5と, R
ST信号を反転して電圧監視回路9に出力するインバー
タ回路16とが備えられている. 次に、上記構或の電源断の検出・復帰回路の動作を第2
図のタイムチャート図に基づいて説明する. まず,電源電圧v1の投入により電源電圧v1が立上が
り(また電圧Vヨが立上がり)、その電源電圧v3が所
定値になると,リセット回路8の出力?″H”レベルと
なり(同図(d)に示す)、さらに電源電圧v1が所定
値Vl{になると、電源検出回[2の出力(PAD信号
)が“H”レベルとなる(同図(Q)に示す).そのP
wD信号の立上りタイミングによりフリップ・プロップ
回路10の出力が“H”レベルにされ(同図(f)に示
す)、この出力信号(“L”レベルから“H”レベル)
によりタイマ回路11が作動される.すると、所定タイ
マ時間経過後にタイマ回路11の出力が“L”レベルか
ら“H”レベルとされるため,負論理のOR回$13の
出力(m信号)が“H“レベルにされる(同図(g)に
示す).すなわち、電源電圧V.,V,がそれぞれ所定
値に達し、かつ、それら電圧が安定化するまで、CPU
7はリセット状態とされ,上記タイマ時間経過後にその
リセットが解除される. 続いて,上記リセットが解除され、CPUIが動作して
いるとき,何等かの原因により電源電圧V■が低下し,
所定値VH以下になったものとする(同図(a)に示す
).なお,電源電圧v3は通常その電源V.より遅れて
低下するため,電源電圧v1の低下している時間によっ
てはあまり変化しない.すると、同図(b)に示される
ように、電圧検出回ls2の出力信号(pvo信号)は
“H”レベルから“L”レベルとなり、CPU7にて必
要な処理( pvo処理》,例えば魂に実行している処
理の退避,メモリのバックアップ処理,初期化処理等が
行われる(同図(d)に示す).それら処理が終了した
時点で,CPU7にてI/Oインターフェイス回JII
6を介してリセット可信号(RST・轟信号)が出力さ
れ(同図(d)に示す)、このリセット可信号によりリ
セット回ls8からはフリップ・フロップ回路1Gの出
力を反転し(同図(d)に示す)、上記CPU7をリセ
ットするためのリセット制御信号が出力される.そのた
め、フリップ・フロップ回@ioの出力信号は“L”レ
ベルとなり(同図(f)に示す),負論理のOR回路l
3からはCPU7をリセットするリセット信号(“L”
レベル)が出力空れ(同図(g)に示す)、CPU7は
リセット状層にされる.すなわち、CPU7の必要な処
理が確実に終了した後に、そのCPU7がリセットされ
る. ?方,上記C:PU7のリセット状層中に上記電源V,
が復帰した場合(同図(a)に示す),つまり千茹口号
が“H”レベルとなった場合(同図(0)に示す),電
圧監視回路9からはフリップ・フロップ回路1Gの出力
を反転する制御信号が出力されるため,フリップ・フロ
ップ回路10の出力信号は“L”レベルから“H”レベ
ルにされる(同図(f)に示す).このとき、その“L
”レベルから“H#レベルによりタイマ回絡11が作動
され,負論理のOR回絡l3の出力がそのタイマ時間経
過後に“H”レベルにされるため,CPU7はそのタイ
マ時間経過後にリセット解除にされる(同図(g)に示
す).すなわち、電源電圧■1の復帰に際し,その電源
電圧■■(お.よび電源電圧v m )が安定した時点
で,上記CPUIのリセット状層が解除され、CPU1
の再起動が可能にされる.しかも.CPU7においては
、必要とする処理が確実に終了した後にリセット状態と
されるため,そのリセット後の再起動に際して娯動作す
ることもなく,正常な再起動が可能となる. さらに、同図(a)の二点鎖線に示されるように、上記
電源電圧viの上昇が上記CPU7のリセット前に起こ
った場合,CPU7は必要な処理を中断せず、かつ、そ
の必要な処理の終了後にI/Oインターフェイス回ll
r6を介してリセット可信号(pvo信号)を出力する
.そのため,そのリセット可信号によりCPU7はリセ
ットされるが、このリセットは積分回II12の時定数
C−Hにより遅れる(同図(g)に示す).このとき,
電源電圧v1が所定値VHに達しているため,その遅れ
て“L”レベルになった育信号と“H”レベルの信ル信
号とによりフリップ・フロップ回路lOの出力信号が“
H”レベルにされる(同図(f)の二点鎖線に示す).
すると,上述同様にタイマ回路11が作動されるため,
そのタイマ時間経過後に負論理のOR回jl13の出力
が“H”レベルにされるため(同図(g)の二点鎖線に
示す)、CPU7はそのタイマ時間経過後にリセット解
除にされる.しかも,このリセット解除による再起動に
際し、上述同様に必要とする処理が確実に終了した後に
リセット状態とされるた?、そのリセット後の再起動に
際して誤動作することもなく,正常な再超勤が可能とな
る.このように、電源電圧の断により電wAv■が所定
値VH以下に低下すると,CPU7にて必要な処理が終
了され、この必要な処理後に確実にリセット処理が行わ
れるため.CPU7がHALT状層のままとならず,C
PU7の再起動に際して正常な動作が実行される.また
,電源電圧V.の復帰に際しても、CPU7にて必要な
処理が終了され,この処理の後にリセットされ、かつ、
そのリセット解除が自動的に行われる. [発明の効果] 以上説明したように,この発明の電源断の検出・復帰回
路によれば,電源電圧の低下に際し、cPUのリセット
に際し、そのCPUに必要な処理の終了後にそのリセッ
トを実行するようにし,かつ、上記電源電圧が復帰して
いる場合、上記必要な処理の終了後にリセットするとと
もに、所定時間経過後にそのリセットを解除するように
したので、リセット時点においてCPUの必要な処理を
確実に終えることができ,CPUがHALT状態となら
ず、しかも再起動に際し.CPUが正常に動作するよう
にできる.また、この発明によれば,電源電圧の復帰に
際し、自動的にリセット状態を解除することができる.
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す電源断の検出・復帰
回路の概略的回路図、第2図は上記電源断の検出・復帰
回路の動作を説明するタイムチャート図,第3図は従来
の電源断の検出・復帰回路の回路図,第4図は従来の電
源断の検出・復帰回路の動作を説明するタイムチャート
図である.図中,2は電源検出回路,6はI/Oインタ
ーフェイス回路,7はCPU(マイクロコンピュータ)
,8はリセット回路、9は電圧監視回jl (NAND
回路)、lOはフリップ・フロップ回路,11はタイマ
回路,12は積分回路,13は負論理のOR回路(ドラ
イバ回路),14は抵抗(分岐用). 15.16はイ
ンバータ回路である.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電子機器等の電源電圧を正常値あるいは低い値の
    2値信号として出力する電源検出手段と、前記2値の検
    出信号に応じてリセット可信号を出力するマイクロコン
    ピュータ(CPU)と、前記リセット可信号により前記
    マイクロコンピュータをリセットするリセット手段と、 前記電源電圧の復帰に際し、前記マイクロコンピュータ
    のリセット後にそのリセットを自動的に解除するリセッ
    ト解除手段とを備えたことを特徴とする電源断の検出・
    復帰回路。(2)前記リセット可信号のタイミングで作
    動し、所定時間カウントするタイマ回路を備え、前記マ
    イクロコンピュータのリセットから前記所定時間経過後
    に前記電源電圧が復帰しているときに、あるいはその電
    源電圧が復帰した場合前記所定時間が経過したときに、
    前記マイクロコンピュータのリセットを解除するように
    した請求項(1)記載の電源断の検出・復帰回路。
JP1187685A 1989-07-20 1989-07-20 電源断の検出・復帰回路 Pending JPH0352015A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6081237A (en) * 1998-03-05 2000-06-27 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Antenna/mirror combination apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6081237A (en) * 1998-03-05 2000-06-27 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Antenna/mirror combination apparatus

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