JPH03502077A - インキリボン - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ ン キ リ ボ ン本発明は放射線及び/又は熱を意図的
に作用させることにより色素成分を支持体筒から印刷すべき材料、特に紙に転写
する形式の転写印刷法用インキリボンに関する。
この種の印刷法は例えば熱転写で使用される。すでに公知のインキリボン用印刷
インキは色素及び結合剤を含むワックスからなる。このワックスは常法で軟質プ
ラスチック箔、例えばポリブチレンテレフタレートからなる支持体上に塗布され
る。熱伝導性を良くするために、箔とワックス層との間に更にアルミニウム層を
設けることもできる。プリンタ用インキリボンはこのようにして被覆された箔か
ら製造される。
剥離法とも呼ばれるこの印刷法では、例えばマトリックスの形で配設された複数
個の加熱可能の素子からなっていてもよい印字ヘッドがその素子を介して規定の
熱量をインキリボンに伝達する。
これによりワックスが溶融し、同時に施された圧力によって印刷すべき媒体、特
に祇に転写される。この場合紙に転写された色素を含むワックス層は比較的肉厚
である。その結果紙の表面とは無関係に良好な色飽和度を得ることができるが、
紙への色素の接着性及び耐摩耗性はなお大いに改良の余地がある。
また印字速度が増した場合前記インキリボンの多N構造は欠点となる。ワックス
層は印字中溶融されなければならず、従って他のすべての層と同様、ある程度の
熱エネルギーを消費し、これが達成可能の最高印字速度を制限する。インキリボ
ンの機械的応力もまたある程度の印字速度を許容するにすぎない。
更に従来のプリンタ用インキ組成物での熱転写プリンタにおける「熱効率−jは
概算によれば約5%にすぎない。すなわち使用された熱エネルギーの約95%は
廃熱として失われ、もはや直接インキ転写用として利用することができない。
従って本発明の課題は、例えば紙上での良好なインキ飽和度、良好なインキ接着
性での改良された印字質及びインキリボンの高い耐摩耗性を示しまた更にインキ
を転写するのに僅かな熱エネルギーを必要とするにすぎない転写印刷法用インキ
リボンを提供することにある。
この課題は本発明によれば、先に記載した形式のインキリボンにおいて、転写す
べきインキ成分の少なくとも1種を支持体筒上に不動性化合物の形で設け、これ
を放射線及び、/又は熱の作用により化学的に分解し、この少なくとも1g4の
インキ成分を遊離させ、これによりこのインキ成分を可動性にし、印刷すべき材
料上に転写することによって解決される。更に不動性化合物中で少なくとも1種
のインキ成分を不安定基を介して結合し、その分解に際してインキ成分の他に更
に1種のガス状化合物を遊離させることも本発明の枠内にある0本発明の他の実
施態様は実施態様項に記載されている。
不動性化合物にインキ成分を熱的に不安定に化学結合することによって、このイ
ンキ成分の遊離は容易になる。この場合遊離及び可動化とはこのインキ成分が可
動相へ移行することを意味する。
この可動相は液状であるか、又は与えられた温度でガス状であってもよい。
遊離可能のインキ成分は、1種又は数種の色素又は顔料、色素用結合物質、中間
層又は被覆層として作用する「ワックス層」、又は他のインキ成分用溶剤として
作用する所定の温度で遊離状態の液状化合物であってよい。
本発明によるインキリボンのインキ成分の転写は、従来のインキリボンの場合に
比べて僅かなエネルギー供給を必要とするにすぎない、インキ成分の本発明によ
る化学的結合によって、インキリボン上へのワックス層の被覆は一層頂く行うか
又はまったく省略することができる。
本発明の一実施態様において印字過程で遊離したガスは、印刷すべき媒体へのイ
ンキ成分の転写を促進させる。ガスの遊離時に生じた圧力によってインキ成分は
、印刷すべき物質(例えば紙)に深く浸透するのに十分な臨界エネルギーを得る
。これにより紙上への色素接着力は高められる。
この補足的な付加的効果はインキ成分に別の熱不安定性化合物を混合することに
よっても得ることができる。この「推進剤jとして作用する化合物は例えばアゾ
ジカルボンアミドである。インキ成分に対し約10重量%までの量で加えること
のできるこの化合物は、を毒ガスを生じないことから有利である。更に例えばア
ゾフオームを使用することもできる。分解温度は2−t−ブチルアゾ−2′−シ
アノブタンを用いて調整することができる。加熱時に窒素の他に二酸化炭素をも
分離する推進剤は2.2゛−ジアセトキシ−2,2′−アゾプロパンである。
インキリボン上での化学的分解反応によって、インキ転写がワックス層の溶融及
び施された圧力によってもたらされる従来のインキリボンで可能であるよりも急
速なインキ転写が達成される(この場合更に遊離ガスが生じることはない)、特
に不安定性化合物の分解温度が、場合によっては被覆層として存在するワックス
の融点と一敗している場合には、別の利点が得られる。インキ成分の転写速度は
本発明によるインキリボン内で分解温度に達した際突然にまた急激に上昇し、例
えば紙上に−1w鮮明な印刷画像を生せしめる。
更に色素又はそのインキ成分は支持体ポリマーに結合されていてもよい。このポ
リマーは優れた一実施態様では同時にインキリボン用支持体筒である。従ってこ
の場合インキリボンの多層構造は不要である。印字速度が一定である場合インキ
リボンは明らかに一層頂く構成することができる。それというのも単層構造のイ
ンキリボンにおける機械的損傷の危険性は多層構造の場合よりも明らかに少ない
からである。インキを転写するのに必要なエネルギー量もこの実施例では減少さ
れる。熱エネルギーは箔を加熱するために僅かに使用される以外に、不安定基を
分解するのに必要な聾を消費されるにすぎない。分解範囲、すなわちインキの転
写を実施すべき範囲はこの新規なプリンタインキの場合、従来のワンクス石法で
可能であるよりも鮮明に特定することができる。これにより一層鮮明な印刷画像
が得られ、その際印刷インキは紙の最も深い空間及び孔にまで浸透し、相応して
良好に接着し、また良好なインキカバーを生じる。
プリンタインキの別の実施態様は、色素成分の転写を溶液状で実施することを可
能にする。このため例えば色素を含む成分の他に更に他のインキ成分をも不安定
基又は結合手を介して支持体ポリマーに結合させるか、又は分解時に液相を生じ
かつインキ成分を弛緩させる不動性化合物として結合することができる。溶液と
して又は液相でインキ成分を転写することによって、インキは紙の孔及び空間に
更に一層良好に浸透することができる。
本発明思想の他の実施B様は、少なくとも1種のインキ成分が解重合可能のポリ
マーから低い分解温度(天井温度)で遊離するインキリボンに関する。この1つ
の例は天井温度約61°Cのポリ−α−メチルスチロールである。この種のポリ
マーにインキ成分例えば色素を結合させるには、重合を色素の存在下に実施する
ことによって最も簡単に行うことができる。重合可能の官能性基を有しまた解重
合可能のプラスチ・7りとの共重合用モノマーとして使用することのできる色素
を使用することが一層好ましい。
必要とされる諸条件を満足させるには適当な色素を選択することが重要である。
色素成分に結合された不安定基を有する本発明の実施態様では、不安定基として
分解時に窒素又は二酸化炭素を遊離するアゾ基及びカルボン酸基を使用する。こ
の2つの基は化学者にとっては容易にまた多くの反応において入手することがで
きる0部分的に不安定基の製出は支持体ポリマーと色素成分との結合反応と同時
に行うことができる。すなわち例えば遊離アミン基を有するポリマーはアゾ基の
形成下に容易に適当な色素と結合することができる。
アゾ基並びにカルボン酸基は熱で分解するが、この場合その分解温度は、例えば
「モナーツヘフテ・ツユアル・ヒエミー」110、第699〜713頁(1,9
79年)に掲載されたブラウンの論文から推進剤に関して公知のように一定の限
度で化学的変更により調整することができる。従って適当に変更することによっ
て種々の色素を、これが異なる温度で遊離されるように支持体ポリマー内に埋封
することも可能である。
本発明によるインキリボンのインキ成分を遊離させる他の可能性は、放射線によ
って不安定基を分解することにある。すなわち例えばアゾ基は波長360nmの
紫外線に対して不安定であり、窒素を脱離しながら分解する。この分解に必要な
エネルギーは約120kJ1モルである。熱の他に赤外線によっても解放され得
る相応するカルボン酸基の分解にも同様のエネルギー量が必要である。これによ
り本発明によるインキリボンは、その印字ヘッドが熱伝達によってではなく、紫
外線又は赤外線によってインキリボンから紙へのインキ転写をもたらすプリンタ
で使用することができる。
次に未発明を2つの実施例に基づき更に詳述する。
1馬1
芳香族アミンを有する重合可能のオレフィンモノマー、例えばp−アミノ−メタ
クリル酸ヘンシルエステルをジアゾ化し、色素Xを有するアルキルシアノ酢酸エ
ステルと次式1により反応させる。
引続きモノマー■を公知方法で溶液として約60°Cで重合する。
このポリマーを例えば粉末状ポリエチレン酢酸ビニルと混合し、引続き共押出し
処理することによりこれから例えば厚さ約1μmの箔を製造し、次いで厚さ2μ
鋼のポリエチレンテレフタレートi(支持体筒)と結合させる。更にこの層上に
約2μ讃までの厚さのパラフィン層をこの溶液から析出させることもできる。乾
燥後インキリボン用として使用可能の印刷箔が生じる。
被覆するため、適当な溶剤に溶けた約0,5〜lO重量%のポリマーを含む溶液
を使用することもできる。この場合(溶液から層を析出する場合)溶剤として長
鎖のアルキル基R(例えばR=ヘキシル)を使用することができる。モノマーの
代わりに、ポリ−p−アミノスチロールをポリマー類似反応でジアゾ化し、シア
ンエステルと反応させてもよい。
この完成インキリボンでは約120 ’Cに加熱した際色素が遊離され、紙に転
写される。この場合アゾ基の分解に際して熱が放出され、これが分解又は印¥I
I過程を開始するのに必要とされるエネルギー量を減少させることは特に有利で
ある。
実崖圀ユ
解重合可能なポリマー、例えばポリ−α−メチルスチロール(天上温度約60°
C)をドルオールに溶かし、約1μ鋼の厚さで支持体苗土に塗布し、色素含有ワ
ックス層を施す、これを例1におけるのと同様にして溶液から析出させるが、こ
れは更に色素、例えばカーボンブラック、ズアジンー黒又は他の色素を含む。l
変形においては、色素が直接ポリマーに溶解しているか又はこれに混入されてい
る場合には、このワックス層を省略してもよい。
ポリ−α−メチルスチロールの他に、必要に応じて使用可能である種々の分解温
度を有する多くの他の解重合可能なポリマーも存在する。例えば酸の作用下に約
120 ’Cで分解する、イソフタル酸及び1.4−ジブロムテトラヒドロナフ
タリンからのポリマーは公知であるが、これは酸を加えない場合は200°C以
上まで安定である(これに関してはフレシエ著「エミール・ワルブルグ・シンポ
ジウム−1エルマウ、1987年、議事録、第73頁参町)。
色素転写はこの実施例の場合、中間層の熱により開始される分解又は色素含有層
の結合網であるポリマーの分解により行われる。
国際調斉報告
一−−−−^−−−−m、にゴ/DE 887CI0668国際調査報告
国際調査報告
Claims (10)
- 1.放射線及び/又は熱を意図的に作用させることによりインキ成分を支持体箔 から印刷すべき物質、特に紙に転写する形式の転写印刷法用インキリボンにおい て、転写すべきインキ成分の少なくとも1種を不動性化合物の形で支持体箔上に 有し、これが放射線及び/又は熱の作用によって化学的に分解され、これにより 少なくとも1種のインキ成分が分解され、その際このインキ成分が可動性になり 、印刷すべき物質上に転写されることを特徴とするインキリボン。
- 2.不動性化合物にインキ成分の少なくとも1種が不安定基を介して結合されて おり、その分解時にこのインキ成分の他に更にガス状の化合物が遊離されること を特徴とする請求項1記載のインキリボン。
- 3.インキ成分の少なくとも1種が支持体箔に結合していることを特徴とする請 求項1又は2記載のインキリボン。
- 4.支持体ポリマーが同時にインキリボンの支持体箔であることを特徴とする請 求項3記載のインキリボン。
- 5.化学分解により遊離可能のインキ成分が液相で遊離され、転写すべきインキ 成分用溶剤を構成することを特徴とする請求項1ないし4の1つに記載のインキ リボン。
- 6.不動性化合物が低い天井温度を有するポリマーであり、これがプラスチック のモノマーとインキ成分との共重合によって得られることを特徴とする請求項1 ないし5の1つに記載のインキリボン。
- 7.不動性化合物が不安定基を含み、これがアゾ基又はカルボン酸基であること を特徴とする請求項1ないし6の1つに記載のインキリボン。
- 8.異なる温度で不動性化合物から遊離可能の2種のインキ成分を有することを 特徴とする請求項1ないし7の1つに記載のインキリボン。
- 9.支持体箔上に別の熱不安定性化合物を有し、これが分解時に少なくとも1種 のガスを遊離することを特徴とする請求項1ないし8の1つに記載のインキリボ ン。
- 10.別の熱不安定性化合物がアゾジカルボンアミドであることを特徴とする請 求項9記載のインキリボン。
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