JPH0347541A - 籾摺機における異種粒の分離装置 - Google Patents
籾摺機における異種粒の分離装置Info
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- JPH0347541A JPH0347541A JP18333489A JP18333489A JPH0347541A JP H0347541 A JPH0347541 A JP H0347541A JP 18333489 A JP18333489 A JP 18333489A JP 18333489 A JP18333489 A JP 18333489A JP H0347541 A JPH0347541 A JP H0347541A
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 title claims 2
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、籾摺作業の途中において、籾米に混入して
いる種麹や麦などの異種粒を自動的に分離する装置に関
するものである。
いる種麹や麦などの異種粒を自動的に分離する装置に関
するものである。
(従来の技術)
傾いた選別板が揺動することによって板上の混合米を分
離する揺動選別機(装置)では、麦が下側の籾米の位置
に集るので、これが増えると、弁を操作してその麦を機
外に取り出すことが知られている(実公昭63−108
29号)。
離する揺動選別機(装置)では、麦が下側の籾米の位置
に集るので、これが増えると、弁を操作してその麦を機
外に取り出すことが知られている(実公昭63−108
29号)。
(発明が解決しようとする問題点)
発明者らが種麹の混入した籾米の籾摺・選別について実
験を重ねていると、種麹も麦と同様に選抜板の下側に集
り1段々とその量が増え、この量が増えるに従って、種
麹が籾米に混入して通過する上限が上ることが判明した
。なお、種麹は、籾が生育の過程において麹菌におかさ
れ、果肉部および籾穀部がともに硬く籾の外周が黒くて
正常の籾よりも大きい。従って、一対のロールによる脱
桴作業では、若干側れることはあっても、籾殻が剥がれ
ることはほとんどない。
験を重ねていると、種麹も麦と同様に選抜板の下側に集
り1段々とその量が増え、この量が増えるに従って、種
麹が籾米に混入して通過する上限が上ることが判明した
。なお、種麹は、籾が生育の過程において麹菌におかさ
れ、果肉部および籾穀部がともに硬く籾の外周が黒くて
正常の籾よりも大きい。従って、一対のロールによる脱
桴作業では、若干側れることはあっても、籾殻が剥がれ
ることはほとんどない。
この結果をもとに、麦が混入したそ籾米について更に実
験を重ねて見ると、種麹が混入した籾米と同様な結果が
判明した。
験を重ねて見ると、種麹が混入した籾米と同様な結果が
判明した。
この発明は、これらの知見により、さらに工夫を施して
、その種麹や麦などの異種粒を自動的に機外に排出し得
るものとしたものである。
、その種麹や麦などの異種粒を自動的に機外に排出し得
るものとしたものである。
(発明の技術的手段)
このため、この発明は、上のホッパー3から供給される
籾米の大半を脱桴する脱桴装置1と、説浮された穀粒に
混入する籾殻を除去する風選装置4と、この籾殻が除去
された穀粒を玄米と籾米とに分離する揺動選別装置8を
備え、風道装置4は籾殻が除去された前記の穀粒が揺動
選別装置8に供給されるように接続され、揺動選別装置
8は傾いて揺動する選別板9,9……の穀粒の出口に縦
に並べて設けられた一対の仕切板10.11があって下
側の仕切板10の下側が籾米口12・上側の仕切板11
の上側が玄米口13・各仕切板10゜11の間が混合米
口14とされ、籾米口12から流れ出た籾米が前記のホ
ッパー3に送られる経路を有してこの経路内にはその籾
米を機外に排出する切替弁29が設けられ、玄米口13
から出た玄米は機外に取出されるように設けられ、混合
米口14から出た混合米は選別板9,9……上に送り返
されるように設けられ、下の仕切板10の近くにはカラ
ーセンサ37があってこのカラーセンサ37による異種
粒の検出で前記の切替弁29を作動する制御装置38が
設けられていることを特徴とする籾摺機における異種粒
の分離装置とした。
籾米の大半を脱桴する脱桴装置1と、説浮された穀粒に
混入する籾殻を除去する風選装置4と、この籾殻が除去
された穀粒を玄米と籾米とに分離する揺動選別装置8を
備え、風道装置4は籾殻が除去された前記の穀粒が揺動
選別装置8に供給されるように接続され、揺動選別装置
8は傾いて揺動する選別板9,9……の穀粒の出口に縦
に並べて設けられた一対の仕切板10.11があって下
側の仕切板10の下側が籾米口12・上側の仕切板11
の上側が玄米口13・各仕切板10゜11の間が混合米
口14とされ、籾米口12から流れ出た籾米が前記のホ
ッパー3に送られる経路を有してこの経路内にはその籾
米を機外に排出する切替弁29が設けられ、玄米口13
から出た玄米は機外に取出されるように設けられ、混合
米口14から出た混合米は選別板9,9……上に送り返
されるように設けられ、下の仕切板10の近くにはカラ
ーセンサ37があってこのカラーセンサ37による異種
粒の検出で前記の切替弁29を作動する制御装置38が
設けられていることを特徴とする籾摺機における異種粒
の分離装置とした。
(作用)
上のホッパー3に一8叛れた新しい籾米は、脱桴装置1
内を流れ落ちる間に大半が籾殻を剥がれ、その下の風道
装置4でこの籾殻が除去されて玄米と若干の籾米との混
合米となる。この混合米は、選別板9,9……の一端に
供給され、この選別板9.9……の揺動でその上面を他
端に向って流れる間に板面に広く分散するとともに、傾
いた選別板9,9……の下側に籾米および上側に玄米が
集り、これらの中間部には未分離の玄米と籾米との混合
米が残る。
内を流れ落ちる間に大半が籾殻を剥がれ、その下の風道
装置4でこの籾殻が除去されて玄米と若干の籾米との混
合米となる。この混合米は、選別板9,9……の一端に
供給され、この選別板9.9……の揺動でその上面を他
端に向って流れる間に板面に広く分散するとともに、傾
いた選別板9,9……の下側に籾米および上側に玄米が
集り、これらの中間部には未分離の玄米と籾米との混合
米が残る。
混合米が残る。
すなわち、下の仕切板10の下側の籾米口12から籾米
が取り出され、この籾米は、つぎの経路で前記のホッパ
ー3に送り返され、ホッパー3に入れられた新しい籾米
とともに再度選別作用が与えられる。
が取り出され、この籾米は、つぎの経路で前記のホッパ
ー3に送り返され、ホッパー3に入れられた新しい籾米
とともに再度選別作用が与えられる。
上の仕切板11の上側の玄米口13から玄米が取り出さ
れ、この玄米は1機外に取り出される。
れ、この玄米は1機外に取り出される。
また、各仕切板10.11の間の混合米口14から混合
米が取り出され、この混合米は、!i別抜板99……上
に送り返され、風選装置4から送り込まれた混合米とと
もに、再度選別作用が与えられる6れる6 二二に、新しい、籾米には、種麹および収穫機や乾燥機
の角に残っていた麦がごくわずかではあるが混入してい
ることがある。
米が取り出され、この混合米は、!i別抜板99……上
に送り返され、風選装置4から送り込まれた混合米とと
もに、再度選別作用が与えられる6れる6 二二に、新しい、籾米には、種麹および収穫機や乾燥機
の角に残っていた麦がごくわずかではあるが混入してい
ることがある。
上記の籾摺選別作業を連続して行なっていると、上記の
種麹や麦などの異種粒は、傾いた選別板9゜9……の下
に集り、繰り返して脱桴装置1による脱桴作用と選別装
置8による選別作用とが与えられる。
種麹や麦などの異種粒は、傾いた選別板9゜9……の下
に集り、繰り返して脱桴装置1による脱桴作用と選別装
置8による選別作用とが与えられる。
れる。
このようにして選別板9,9……の下に集った異種粒は
、取り出される経路が無いので、少しづつではあるが量
が増えて来る。すると、籾米に混入して選別板9,9…
…上を流れている位置の上限が段々上に移動して来る。
、取り出される経路が無いので、少しづつではあるが量
が増えて来る。すると、籾米に混入して選別板9,9…
…上を流れている位置の上限が段々上に移動して来る。
そして、その異種粒の上限の位置が下の仕切板10に近
づく(或はこれを越える)とカラーセンサ37が検知し
、その量にもとづいて制御装置38が切替弁29を作動
する。すると、籾米口12からホッパー3に達する経路
は、排出側に切り替えられ、この異種粒を含む籾米は、
自動的に機外に排出される。
づく(或はこれを越える)とカラーセンサ37が検知し
、その量にもとづいて制御装置38が切替弁29を作動
する。すると、籾米口12からホッパー3に達する経路
は、排出側に切り替えられ、この異種粒を含む籾米は、
自動的に機外に排出される。
(効果)
このように、この発明によると、種麹や麦などの異種粒
が多量に集ると、これらを全く自動的に機外に排出し得
る特徴がある。
が多量に集ると、これらを全く自動的に機外に排出し得
る特徴がある。
(実施例)
つぎに、この発明の実施例を図面にもとづいて説明する
。
。
脱稈装r11.1は、周速を異にして回転する一対のロ
ール2,2と、これに供給される籾を貯えるホッパー3
を備えている。
ール2,2と、これに供給される籾を貯えるホッパー3
を備えている。
風選装置4は、規程装置1の下にあり、選別風路5とこ
れに連る唐箕6を有し、その先には排塵筒7を備えてい
る。
れに連る唐箕6を有し、その先には排塵筒7を備えてい
る。
揺動選別装置8は、傾いて矢印のように揺動指る選別板
9,9……を備え、この選別板9,9……の穀粒の出口
側の外には、一対の仕切板10゜11が縦に並べて設け
られ、下側の仕切板10の下が籾米口12、上側の仕切
板11の上側が玄米口13.これらの仕切板10.11
の間が混合米口14になっている。
9,9……を備え、この選別板9,9……の穀粒の出口
側の外には、一対の仕切板10゜11が縦に並べて設け
られ、下側の仕切板10の下が籾米口12、上側の仕切
板11の上側が玄米口13.これらの仕切板10.11
の間が混合米口14になっている。
すなわち、風選装置4から第1図において右に伸びる機
箱3上の上に左右一対のリンク15,16で選別箱17
が取り付けられ、クランク18の運動が連桿19で与え
られて、この選別箱17は矢印のように運動する。
箱3上の上に左右一対のリンク15,16で選別箱17
が取り付けられ、クランク18の運動が連桿19で与え
られて、この選別箱17は矢印のように運動する。
矩形の複数の選別板9,9……は、その選別箱17内に
一定の間隔で重ねて設けられ、第1図において、有高に
傾いている。なお1紙面に対しても奥がやや高く出来、
その高い側が供給側、手前の低い側が穀粒の出口となり
、高い側に分配器20が設けられている。
一定の間隔で重ねて設けられ、第1図において、有高に
傾いている。なお1紙面に対しても奥がやや高く出来、
その高い側が供給側、手前の低い側が穀粒の出口となり
、高い側に分配器20が設けられている。
風選装置4と揺動選別装置8との間にはパケット式の昇
降機21があり、その出口と上記の分配器20との間に
混合米ホッパー22が設けられている。
降機21があり、その出口と上記の分配器20との間に
混合米ホッパー22が設けられている。
第1図における風選装置4の手前には、揚穀機23があ
り、との揚穀機23は、下において回転翼24を収納し
た翼車室25を有し、この翼車室25は、管26で籾米
口12に、筒27でホッパー3に連り、これらが籾米口
12から出た籾米をホッパー3に送る経路となっている
。
り、との揚穀機23は、下において回転翼24を収納し
た翼車室25を有し、この翼車室25は、管26で籾米
口12に、筒27でホッパー3に連り、これらが籾米口
12から出た籾米をホッパー3に送る経路となっている
。
また、管26の途中には、下向の排出管28が設けられ
、この分枝点に切替弁29があり、この切替弁29は、
減速モータ30で作動されて籾米口12から出た穀粒を
翼車室25内に導いたり。
、この分枝点に切替弁29があり、この切替弁29は、
減速モータ30で作動されて籾米口12から出た穀粒を
翼車室25内に導いたり。
排出管28から機外に排出したりするように出来ている
。
。
機箱31の右端には玄米揚穀機32があり、その下端は
、玄米路33で玄米口13に連り、その上端の出口34
は、機外に開放されている。
、玄米路33で玄米口13に連り、その上端の出口34
は、機外に開放されている。
混合米口14の下には斜板35があり、その下端は、機
箱31内の斜板36に向い、この斜板36の下がオーガ
(図示省略)に連って、混合米口14から落ちた混合米
を選別風路で籾殻が取り除かれた混合米に合流させるよ
うに出来ている。
箱31内の斜板36に向い、この斜板36の下がオーガ
(図示省略)に連って、混合米口14から落ちた混合米
を選別風路で籾殻が取り除かれた混合米に合流させるよ
うに出来ている。
カラーセンサ37は、下の仕切板10の上端部に選別板
9上に向で取付けられ、この板面を流れる黒或は茶褐色
の種麹や麦を識別するように出来ている。この識別結果
は、制御装置38に伝達され、その結果にもとづく制御
装置38からの指令で減速モータ30が右回り又は左回
りに回転して切替弁29を右又は左に作動させるように
出来ている。
9上に向で取付けられ、この板面を流れる黒或は茶褐色
の種麹や麦を識別するように出来ている。この識別結果
は、制御装置38に伝達され、その結果にもとづく制御
装置38からの指令で減速モータ30が右回り又は左回
りに回転して切替弁29を右又は左に作動させるように
出来ている。
このように構成された籾摺機では、ホッパー3に供給さ
れた新しい籾米は、これから落下すると、一対のロール
2,2の周速差でもって大半の籾殻が剥がれて選別風路
5内に落下する。すると、この穀類は、唐箕6に向って
流れる風で剥がれた籾殻を取り除かれ、混合米となって
昇降機21の下端に流れ込みパケットでその上端から混
合米ホッパー22に送り込まれる。なお、籾殻は、排塵
筒7を通して機外遠方に放出される。
れた新しい籾米は、これから落下すると、一対のロール
2,2の周速差でもって大半の籾殻が剥がれて選別風路
5内に落下する。すると、この穀類は、唐箕6に向って
流れる風で剥がれた籾殻を取り除かれ、混合米となって
昇降機21の下端に流れ込みパケットでその上端から混
合米ホッパー22に送り込まれる。なお、籾殻は、排塵
筒7を通して機外遠方に放出される。
つづいて、上記の混合米は、分配器20で均等に分けら
れて各選別板9,9……の端に連続して入る。
れて各選別板9,9……の端に連続して入る。
入る。
ここに、これらの選別板9,9……は、クランク18の
回転を連桿19で受けて各リンク15゜16の下の軸の
回りに揺動しているので(矢印)、選別板9,9……上
の混合米は、この揺動で、板全面に分散しながら手前の
穀粒の出口側に向って流れて来る。そして、この間に、
主として粒径の大小によって揺り分けられ、径の大きな
籾米が下に集り、径の小さい玄米が上に集り、未だ分離
しない混合米が中央部に残る。そして、籾米は、下の仕
切板1oの・下側の籾米口12から落下し、管26を通
って翼車室25に入り、回転翼24で揚上刃が与えられ
、筒27を通してホッパー3内に送り返される。そのの
ち、この籾米は、新しい籾米とともに、再度籾摺1選別
作用が施される。
回転を連桿19で受けて各リンク15゜16の下の軸の
回りに揺動しているので(矢印)、選別板9,9……上
の混合米は、この揺動で、板全面に分散しながら手前の
穀粒の出口側に向って流れて来る。そして、この間に、
主として粒径の大小によって揺り分けられ、径の大きな
籾米が下に集り、径の小さい玄米が上に集り、未だ分離
しない混合米が中央部に残る。そして、籾米は、下の仕
切板1oの・下側の籾米口12から落下し、管26を通
って翼車室25に入り、回転翼24で揚上刃が与えられ
、筒27を通してホッパー3内に送り返される。そのの
ち、この籾米は、新しい籾米とともに、再度籾摺1選別
作用が施される。
選別板9,9……上の玄米は、仕切板11の上側の玄米
口13から落下して玄米路33に入り、つづいて玄米揚
穀機32に入って、その上端の出口34から機外に取り
出される。
口13から落下して玄米路33に入り、つづいて玄米揚
穀機32に入って、その上端の出口34から機外に取り
出される。
さらに、選別板9,9……上の混合米は、各仕切板10
.11の間の混合米口14から斜板35上に落下し、つ
づいて斜板36でオーガに導かれ、選別風路5から出た
混合米とともに昇降機21の下端に入り、混合米ホッパ
ー22および分配器20を経て選別板9,9……に送り
返される。
.11の間の混合米口14から斜板35上に落下し、つ
づいて斜板36でオーガに導かれ、選別風路5から出た
混合米とともに昇降機21の下端に入り、混合米ホッパ
ー22および分配器20を経て選別板9,9……に送り
返される。
籾米に種麹や麦が混入していると、上記の作業を連続し
て長時間行っているとき、これらの種麹や麦の異種粒は
、選別板9,9……の傾いた下の端に集って、籾米とと
もに脱桴作用と選別作用が繰り返されて機外に排出され
ないから、少しづつ増で来る。
て長時間行っているとき、これらの種麹や麦の異種粒は
、選別板9,9……の傾いた下の端に集って、籾米とと
もに脱桴作用と選別作用が繰り返されて機外に排出され
ないから、少しづつ増で来る。
この穀粒も、完全に2層に分離するものではなくて、境
界は籾と混合しているものであって、この異種粒が増え
て来ると、異種粒の流れる位置の上端は、段々と上に移
動して行く。
界は籾と混合しているものであって、この異種粒が増え
て来ると、異種粒の流れる位置の上端は、段々と上に移
動して行く。
すなわち、異種粒の流れの上限が上に移り、これをカラ
ーセンサ37が捕捉するようになり、或は所定時間当り
の捕捉量が限界を越えると、制御装置38が指令を出し
、減速モータ30が回って切替弁29を第1図の鎖線の
位置から実線の位置に作動させる。すると、管26内を
流れていた籾米および異種粒は、自動的に、排出管28
の下端から機外に排出される。そして、タイマーの作動
による所定時間の経過後或はカラー・センサ37の識別
による制御装置38の指令で、減速モータ30を逆に回
し、切替弁29を元の状態に戻す6
ーセンサ37が捕捉するようになり、或は所定時間当り
の捕捉量が限界を越えると、制御装置38が指令を出し
、減速モータ30が回って切替弁29を第1図の鎖線の
位置から実線の位置に作動させる。すると、管26内を
流れていた籾米および異種粒は、自動的に、排出管28
の下端から機外に排出される。そして、タイマーの作動
による所定時間の経過後或はカラー・センサ37の識別
による制御装置38の指令で、減速モータ30を逆に回
し、切替弁29を元の状態に戻す6
第1図はこの発明を施した籾摺機の一部を切開した側面
図、第2図はその一部の切断正面図、第3図はその制御
の系統図である。 なお1図中の符号は、つぎの通り。 1 脱桴装置 3 ホッパー 5 風選装置 8 選別装置 9 選別板 10 仕切板 11 仕切板 12 籾米口 13 玄米口 14 混合米口29 切替弁
37 カラーセンサ38 制御装置
図、第2図はその一部の切断正面図、第3図はその制御
の系統図である。 なお1図中の符号は、つぎの通り。 1 脱桴装置 3 ホッパー 5 風選装置 8 選別装置 9 選別板 10 仕切板 11 仕切板 12 籾米口 13 玄米口 14 混合米口29 切替弁
37 カラーセンサ38 制御装置
Claims (1)
- 上のホッパー3から供給される籾米の大半を脱■する脱
■装置1と、脱■された穀粒に混入する籾殻を除去する
風選装置4と、この籾殻が除去された穀粒を玄米と籾米
とに分離する揺動選別装置8を備え、風選装置4は籾殻
が除去された前記の穀粒が揺動選別装置8に供給される
ように接続され、揺動選別装置8は傾いて揺動する選別
板9、9……の穀粒の出口に縦に並べて設けられた一対
の仕切板10、11があって下側の仕切板10の下側が
籾米口12・上側の仕切板11の上側が玄米口13・各
仕切板10、11の間が混合米口14とされ、籾米口1
2から流れ出た籾米が前記のホッパー3に送られる経路
を有してこの経路内にはその籾米を機外に排出する切替
弁29が設けられ、玄米口13から出た玄米は機外に取
出されるように設けられ、混合米口14から出た混合米
は選別板9、9……上に送り返されるように設けられ、
下の仕切板10の近くにはカラーセンサ37があってこ
のカラーセンサ37による異種粒の検出で前記の切替弁
29を作動する制御装置38が設けられていることを特
徴とする籾摺機における異種粒の分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18333489A JPH0347541A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 籾摺機における異種粒の分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18333489A JPH0347541A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 籾摺機における異種粒の分離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347541A true JPH0347541A (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=16133904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18333489A Pending JPH0347541A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 籾摺機における異種粒の分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347541A (ja) |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP18333489A patent/JPH0347541A/ja active Pending
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