JPS6323750A - 籾摺選別装置 - Google Patents

籾摺選別装置

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Publication number
JPS6323750A
JPS6323750A JP16753286A JP16753286A JPS6323750A JP S6323750 A JPS6323750 A JP S6323750A JP 16753286 A JP16753286 A JP 16753286A JP 16753286 A JP16753286 A JP 16753286A JP S6323750 A JPS6323750 A JP S6323750A
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JP
Japan
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sorting
grain
paddy
machine
hulling
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Application number
JP16753286A
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English (en)
Inventor
佐竹 利彦
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Satake Engineering Co Ltd
Original Assignee
Satake Engineering Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、籾摺選別の精度及び能率の向上を可能とする
籾摺選別装置に関する。
従来の技術 通常の籾摺選別装置は、籾摺部と風選部から成る籾摺装
置の一側に立設した昇降四の吐出口部に穀物タンクを吊
設し、穀物タンクに貯蔵した籾玄米混合粒を比較的多回
に揺動選別装置に供給して選別する構成となっている。
上記の籾摺選別装置において、揺動選別装置の選別盤が
大形となり、籾摺選別装置の設置面積及び体積が能力の
割合に大型化すると共に振動騒音も強大となる欠陥を有
していた。そこで上記の欠陥を改良した籾摺選別装置を
本出願人は特開昭60−190243号で提案してkX
る。
特開昭60−190243号で提案しているものを第4
図を参照しながら説明する。箱形別枠53の上壁部中央
に籾用供給ホッパー54を設け、その下部に一対の脱桴
ロール55.55を装架して籾摺部56とする。籾摺部
56の排出口57の下部に選別用路58を横架し、選別
風路58の一側に給気窓59を他側に排風筒60を備え
た排風機61をそれぞれ設ける。選別風路58の底壁に
受樋62とスクリューコンベア63から成る混合粒排出
部64と未熟粒排出部65を形成する。混合粒排出部6
4と色彩選別部66に設けた供給ホッパー67とを混合
粒用揚穀機68を介して連絡し、供給ホッパー67の下
部に振動装置69を備えた振動送穀樋70を配設し、撮
動送穀樋70の樋端を断面略V字形の流下樋71から成
る流動行程72の上端部に連絡する。流下樋71の下端
部を箱形機枠53内部に設けた光電選別室73に連絡し
、光電選別室73内部に光源74と受光素子75を設け
る。符号76は受光素子75からの出力により、噴射ノ
ズル77を作動する制御回路である。光電選別室73の
下半部に玄米用集穀筒78を設け、玄米用集穀筒78は
スクリューコンベア79から成る。玄米用排出部80に
連絡し、玄米排出部80は玄米用揚穀機81に連絡して
いる。光電選別室73の一側に籾排出口82を設け、籾
排出口82をスクリューコンベア83から成る籾排出部
84に連絡し、色彩選別部66に設けた籾排出部84と
籾摺部56に設けた供給ホッパー54とを籾返還用揚穀
機85を介して連絡する。
次に上記構成における作用を説明する。供給ホッパー5
4に供給された籾は、籾摺部56に装架した脱桴ロール
55.55により脱桴される。脱桴ロール55.55に
より脱桴された脱桴物は排出口57から選別風路58に
流下し、排風機61の吸引力により給気窓59から流入
する風により風選別される。そして、穀粒は排風筒60
から機外へ排出され、未熟粒、細粒等は未熟粒排出部6
5から排出され、籾玄米混合粒は混合粒排出部64に集
められて、混合粒用Il穀搬68を介して色彩選別部6
6に設けた供給ホッパー67に供給される。供給ホッパ
ー67内の籾玄米混合粒は、振動送穀FJA70の振動
作用により流動行程72に設けた流下樋71を流下し、
光電選別室73内の流下軌跡を流下する。流下軌跡内の
混合粒の流束は、光源74から投光されると共に、その
光是変化を受光素子75により検出し、その出力を制御
回路76に連絡して噴射ノズル77を作動させる。その
噴風作用により玄米と異色関係にある籾を流束が分離し
、分離された籾は籾排出口82から籾排出部84のスク
リューコンベア83により籾返遠用揚穀機85に流入す
る。籾返還用揚穀機85の揚穀作用により籾は供給ホッ
パー54に返還され、籾摺部56に装架した脱桴a−ル
55゜55により再脱桴される。光電選別室73内で精
選された玄米は、玄米用集穀筒78から玄米排出部80
のスクリューコンベア79及び玄米用揚穀機81を介し
て機外へ排出される。
発明が解決しようとする問題点 以上のような従来の籾摺選別装置には以下の欠点がある
通常脱桴率は90%前後(それ以上脱桴率を上げると肌
ズレ等が発生するため)にするため、色彩選別部へは1
0%前後の籾が送られる。そのままでは籾の量が多いた
めに1個の光電選別室では処理できず多数の光電選別室
が必要となる。
そのため色彩選別部が大型化すると共に装置全体が大型
化し複雑化する。
この発明は上記のような問題点を解消し、籾摺選別の精
度及び能率の向上と装置の小型化を可能とする籾摺選別
装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するために、この発明は次のような構成
とする。
一対の脱桴ロールを装架した籾摺部と排風機に連絡し風
選部とから成る籾摺機に、籾玄米混合粒を籾と玄米に選
別する粒大選別別と色彩選別様とを並設する。籾摺機に
設けた籾玄米混合粒用揚穀機の排出部を粒大選別機の供
給部に連絡し、粒大選別機の小粒排出部に連結した小粒
用揚穀機の排出部を色彩選別機の分配用供給部に連結す
る。粒大選別機の大粒排出部と色彩選別機の籾排出部と
を籾を籾摺機の供給部に還元する籾返還用揚穀機に連絡
し、色彩選別機の玄米排出部に玄米用揚穀機を連結して
一連の籾摺選別行程に形成する。
作  用 籾摺部に供給された籾は脱桴ロールで脱桴され、風選部
において風選された籾殻は排Ji1機から機外へ排出さ
れ、籾玄米混合粒は籾玄米混合粒用揚穀機を介して粒大
選別機の供給部に供給される。粒大選別機により選別さ
れた玄米及び小粒の籾は粒大選別機の小粒排出部から小
粒用揚穀機を介して色彩選別機の分配用供給部に供給さ
れる。また粒大選別機により選別された籾は、粒大選別
機の大粒排出部から籾返還用揚穀機を介して籾摺機の供
給部に供給されて再説浮される。色彩選別機に供給され
た玄米及び籾は色彩選別機において選別され、玄米は玄
米排出部から玄米用揚穀機を介して機外へ排出され、籾
は籾排出部から籾返還用揚穀機を介して籾摺機の供給部
へ供給されて再説浮される。
実施例 この発明の実施例を図面を参照しながら説明する。第1
図は本発明を実施した籾摺選別装置の側断面図、第2図
はその平面図、第3図はその正面図である。籾摺R1の
箱形機枠2の上壁部中央に籾用供給ホッパー3を設け、
その下部に一対の脱桴ロール4,4を装架して籾摺部5
とする。籾摺部5の排出口6の下部を風選部7とし、風
選部7の一側に絵風窓8を他側に排風筒9を備えた排風
v310をそれぞれ設ける。風選部7の底壁に受FA1
1とスクリューコンベア12から成る混合粒排出部13
と未熟粒排出部14を形成する。混合粒排出部13は混
合粒用揚穀機15を介して粒大選別機として設けた竪型
選別ta16の供給口17に連絡している。竪型選別機
16の竪型機枠18内に多孔壁選別筒19を回転自在に
立設し、多孔壁選別筒19の内部に螺旋体2oを回転自
在に嵌装する。なお多孔壁選別筒19と螺旋体20は同
一方向に異速度でそれぞれ回転している。螺旋体20は
円筒体21の周面に螺旋翼22を捲回して形成し、多孔
壁選別筒1つと竪型機枠18との間を小粒至23とする
。竪型機枠18の下部に小粒排出筒24と大粒排出筒2
5を設け、小粒排出筒24は小粒用揚穀機26を介して
色彩選別v127の分配用供給ホッパー28に連絡し、
大粒排出筒25は色彩選別1fi27に設けた籾返還用
揚穀機2つに連絡している。色彩選別機27の分配用供
給ホッパー28の下部に振動装置30を備えた振動送穀
tJ!131を配設し、振動送穀81!i31の樋端を
断面略V字形の流下樋32から成る流動行程33の上端
部に連絡する。流下樋32の下端部を箱形機枠2内部に
設けた光電選別室34に連絡し、光電選別v34内部に
光源35と受光素子36を設ける。符号37ば受光素子
36からの出力により、噴射ノズル38を作動する制御
回路である。光電選別室34の下半部に玄米用集穀筒3
9を設け、玄米用集穀筒39はスクリューコンベア40
から成る玄米用排出部41に連絡し、玄米用排出部41
は玄米用揚穀機42に連絡している。光電選別室34の
一側に籾排出口43を設け、籾排出部45に連絡し、色
彩選別R27の籾排出部45と籾摺機1の供給ホッパー
3とを籾返遠用揚穀機29を介して連絡する。
次に上記構成における作用を説明する。籾摺機1の供給
ホッパー3に供給された籾は、籾摺部5に装架した脱桴
ロール4,4により脱桴される。脱手芋ロール4.4に
より脱f字された脱手芋物は排出口6からI!1選部7
に流下し、排風機10の吸引力により絵風窓8から流入
する風により風選別される。そして、籾殻は排風筒9か
ら既外へ排出され、未熟粒、細粒等は未熟粒排出部14
から機外へ排出され、籾玄米混合粒は混合粒排出部13
に集められて、混合粒用揚穀機15を介して竪型選別機
16の供給口17に供給される。供給口17へ供給され
た籾玄米混合粒は、供給口17から流下して螺旋体2o
の螺旋翼22に流下する。螺旋翼22との接触により籾
玄米混合粒は遠心力を受け、多孔壁選別筒19に向けて
付勢されて飛散状に偏流し、玄米または小粒の籾は多孔
壁選別筒19の通孔を介して小粒室23に排出される。
小粒室23に排出された籾く小粒)玄米混合粒は、小粒
排出筒24、小粒用揚穀機26を介して色彩選別v12
7の分配用供給ホッパー28に供給される。また多孔壁
選別筒19の通孔から排出されなかった大粒の籾は、大
粒排出筒25.籾返還用揚穀機29を介して籾摺機1の
供給ホッパー3に返還されて再説浮される。色彩選別橢
27の分配用供給ホッパー28に供給された籾(小粒)
玄米混合粒は、振動送穀vii31の振動作用により流
動行程33に設けた流下樋32を流下し、光電選別室3
4の流下軌跡を流下する。流下軌跡内の混合粒の流束に
光源35から投光され、その光量変化を受光素子36に
より検出し、その出力を制御回路37に連絡し、制御回
路37に設けた基準値と比較し基準値と異なる出力信号
のとき噴射ノズル38を作動させる。その噴風作用によ
り玄米と異色関係にある籾を流束から分離し、分離され
た籾は籾排出口43から籾排出部45のスクリューコン
ベア44により籾返遠用揚穀機29に流入する。そして
籾返還用揚穀機29の揚穀作用により、籾は籾摺芸1の
供給ホッパー3に返還されて再脱桿される。光電選別室
34内で精選された玄米は、玄米用集糠筒39から玄米
排出部41のスクリューコンベア40.玄米用揚穀機4
2を介して機外へ排出される。なお本実施例においては
粒大選別機として竪型選別機を用いているが、多孔壁選
別筒を横または斜に装架した横型選別機を用いてもよい
第4図は本発明の別実施例を示した側断面図である。籾
摺機1の混合粒用揚穀機15の排出部に供給タンク46
を設け、供給タンク46は多孔壁選別盤47を装架した
粒大選別機として設けた揺動選別篩装置48に連絡して
いる。符号49は揺動選別篩装置48を揺動する揺動機
構であり、また揺動選別篩装置48の一側に大粒排出口
50を下部に小粒排出口51を設ける。
大粒排出口50は大粒排出筒52を介して籾返還用揚穀
機29に連絡し、小粒排出口51は色彩選別機27の振
動送穀樋31に連絡している。
次に上記構成における作用を説明する。脱桴ロール4.
4によりpA浮された籾玄米混合粒は、混合粒排出部1
3から混合粒用揚穀機15を介して供給タンク46に供
給される。供給タンク46から振動篩装置48へ供給さ
れた籾玄米混合粒は、揺動機構49による揺動選別作用
により、玄米及び小粒の籾は多孔壁選別5!847の通
孔から落下し、小粒排出口51から色彩選別機27の振
動送穀樋31に供給されて色彩選別機27により籾と玄
米に分離される。また多孔壁選別盤47の通孔から排出
されなかった大粒の籾は、大粒排出口50.大粒排出筒
52を介して籾返還用揚穀機29に流下し、籾返還用揚
穀機29から籾摺機1の供給ホッパー3へ返還されて再
説浮される。
発明の効果 本発明における籾摺選別装置によれば以下の効果を奏す
る。
廉価な構造の粒大選別機を設けることで、色彩選別機に
供給する籾の量を大幅に減少することができ、そのため
色彩選別機の光電選別室の数が減少でき、色彩選別殿を
小型化すると共に製作費の大幅なコストダウンが可能と
なる。また色彩選別機により籾を確実に選別除去できる
と共に、無人自動化運転が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した籾摺選別装置の側断面図、第
2図はその平面図、第3図はその正面図、第4図は本発
明の別実施例の側断面図、第5図は従来例を示した側断
面図である。 1・・・籾8J機、2・・・箱形機枠、3・・・供給ホ
ッパー、4・・・脱桴ロール、5・・・籾層部、6・・
・排出口、7・・・風選部、8・・・絵風窓、9・・・
排風筒、10・・・排風別、11・・・受樋、12・・
・スクリューコンベア、13・・・混合粒排出部、14
・・・未熟粒排出部15・・・混合粒用揚穀機、16・
・・竪型選別様、17・・・供給口、18・・・竪型門
枠、19・・・多孔壁選別筒、20・・・螺旋体、21
・・・円筒体、22・・・螺旋翼、23・・・小粒室、
24・・・小粒排出筒、25・・・大粒排出筒、26・
・・小粒用揚穀機、27・・・色彩選別機、28・・・
分配用供給ホッパー、29・・・籾返還用揚穀機、30
・・・振動装置、31・・・振動送穀樋、32・・・流
下樋、33・・・流動行程、34・・・光電選別室、3
5・・・光源、36・・・受光素子、37・・・制御回
路、38・・・噴射ノズル、39・・・玄米用集穀筒、
40・・・スクリューコンベア、41・・・玄米用排出
部、42・・・玄米用揚穀機、43・・・籾排出口、4
4・・・スクリューコンベア、45・・・籾排出部、4
6・・・供給タンク、47・・・多孔壁選別盤、48・
・・揺動選別篩装置、49・・・揺動機構、50・・・
大粒排出口、51・・・小粒排出口、52・・・大粒排
出筒、53・・・箱形I枠、54・・・供給ホッパー、
55・・・1152浮ロール、56・・・籾摺部、57
・・・排出口、58・・・選別風路、59・・・給気窓
、60・・・排」筒、61・・・排風機、62・・・受
樋、63・・・スクリューコンベア、64・・・混合粒
排出部、65・・・未熟粒排出部、66・・・色彩選別
部、67・・・供給ホッパー、68・・・混合粒用揚穀
機、69・−・振動装置、70・・・撮動送穀樋、71
・・・流下樋、72・・・流動行程、73・・・光電選
別室、74・・・光源、75・・−受光素子、76・・
・制御回路、77・・・噴射ノズル、78・・・玄米用
集穀筒、7つ・・・スクリューコンベア、8o・・・玄
米排出部、81・・・玄米用集穀筒、82・・・籾排出
口、83・・・スクリューコンベア、84・・・籾排出
部、85・・・籾返遠用揚穀機、

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、一対の脱■ロールを装架した籾摺部と排風機に
    連絡した風選部とから成る籾摺機に、籾玄米混合粒を籾
    と玄米に選別する粒大選別機と色彩選別機とを並設し、
    前記籾摺機に設けた籾玄米混合粒用揚穀機の排出部を前
    記粒大選別機の供給部に連絡し、前記粒大選別機の小粒
    排出部に連結した小粒用揚穀機の排出部を前記色彩選別
    機の分配用供給部に連結し、前記粒大選別機の大粒排出
    部と前記色彩選別機の籾排出部とを籾を前記籾摺機の供
    給部に還元する籾還元用揚穀機に連絡し、前記色彩選別
    機の玄米排出部に玄米用揚穀機を連結して一連の籾摺選
    別行程に形成したことを特徴とする籾摺選別装置。
  2. (2)、前記粒大選別機を多孔壁選別筒を回転自在に立
    設した竪型選別機に形成した特許請求の範囲第(1)項
    記載の籾摺選別装置。
  3. (3)、前記粒大選別機を多孔壁選別筒を回転自在に横
    架した横型選別機に形成した特許請求の範囲第(1)項
    記載の籾摺選別装置。
  4. (4)、前記粒大選別機を揺動選別篩装置に形成した特
    許請求の範囲第(1)項記載の籾摺選別装置。
JP16753286A 1986-07-15 1986-07-15 籾摺選別装置 Pending JPS6323750A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010142678A (ja) * 2008-12-16 2010-07-01 Satake Corp 穀物選別機
JP2010162485A (ja) * 2009-01-16 2010-07-29 Satake Corp 穀物選別機
JP2010184226A (ja) * 2009-02-13 2010-08-26 Satake Corp 穀物選別機
JP2011120997A (ja) * 2009-12-10 2011-06-23 Satake Corp 穀物選別装置
JP2015526268A (ja) * 2012-06-05 2015-09-10 ビューラー・アクチエンゲゼルシャフトBuehler AG 穀物選別方法および装置

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