JPH034694B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034694B2 JPH034694B2 JP27552785A JP27552785A JPH034694B2 JP H034694 B2 JPH034694 B2 JP H034694B2 JP 27552785 A JP27552785 A JP 27552785A JP 27552785 A JP27552785 A JP 27552785A JP H034694 B2 JPH034694 B2 JP H034694B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- base plate
- nut
- base
- plate
- Prior art date
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- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、回転電機の固定子の据付方法に関
するものである。
するものである。
従来の回転電機の固定子の据付方法を図におい
て説明する。第5図は回転電機の固定子1が基礎
台座2上に据付けられた斜視図を示し、第6図は
従来の回転電機の締付要領を示した断面図であ
る。
て説明する。第5図は回転電機の固定子1が基礎
台座2上に据付けられた斜視図を示し、第6図は
従来の回転電機の締付要領を示した断面図であ
る。
まず基礎台座2の上に3本以上の調整ボルト3
をネジ込んだ調整敷金4を複数個並べて載置し、
各々の高さ調整を行つて後、グラウト5を行う。
その上に台板6を置き、再度高さ調整及び横方向
の位置決めを行ない、さらにライナ7を敷いてそ
の上に固定子1を乗せ、基礎ボルト8及びナツト
9により締付け固定する。
をネジ込んだ調整敷金4を複数個並べて載置し、
各々の高さ調整を行つて後、グラウト5を行う。
その上に台板6を置き、再度高さ調整及び横方向
の位置決めを行ない、さらにライナ7を敷いてそ
の上に固定子1を乗せ、基礎ボルト8及びナツト
9により締付け固定する。
以上のような従来の方法にて固定子を据付ける
場合、調整敷金4を固定したあと、その上に台板
6を乗せたまゝの状態では支持するものが無いた
め不安定で、固定子1を乗せる際に台板6が横方
向にずれたり或いは上下方向に動き、調整敷金4
との間にコンクリートの破片をかみ込むなどの問
題点があつた。
場合、調整敷金4を固定したあと、その上に台板
6を乗せたまゝの状態では支持するものが無いた
め不安定で、固定子1を乗せる際に台板6が横方
向にずれたり或いは上下方向に動き、調整敷金4
との間にコンクリートの破片をかみ込むなどの問
題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、台板が固定され、上下左右に
動かない状態で回転電機の固定子を据付ける方法
を提供することを目的とする。
になされたもので、台板が固定され、上下左右に
動かない状態で回転電機の固定子を据付ける方法
を提供することを目的とする。
この発明は、固定子のボルト穴をナツトの外径
よりも大きくし、さらにナツトとほぼ同外径のス
ペーサを設け、一たん台板を基礎ボルトとスペー
サ及びナツトにより締付け、その後固定子を台板
上に乗せ最終的に台板と一括して固定子を締付け
るようにしたものである。
よりも大きくし、さらにナツトとほぼ同外径のス
ペーサを設け、一たん台板を基礎ボルトとスペー
サ及びナツトにより締付け、その後固定子を台板
上に乗せ最終的に台板と一括して固定子を締付け
るようにしたものである。
この発明における固定子据付け方法によれば、
固定子を乗せる際台板が基礎ボルトにてしつかり
調整敷金に固定されているため、台板が動くこと
が無く、安定した固定子の据付作業が出来る。
固定子を乗せる際台板が基礎ボルトにてしつかり
調整敷金に固定されているため、台板が動くこと
が無く、安定した固定子の据付作業が出来る。
以下この発明の一実施例を第1図〜第4図に基
づいて説明する。まず第1図に示すように、基礎
台座2の上に3本以上の調整ボルト3をネジ込ん
だ調整敷金4を複数個並べ、各々の高さ調整を行
つて後、グラウト5を行う。その上に台板6を置
いて横方向、縦方向の位置決めを行い、次いで外
径がナツト9とほゞ同じで厚さが固定子1の足板
1bとほゞ同じのスペーサ10(第4図)を台板
6上で基礎ボルト8に通してナツト9にてしつか
り締付けて台板6を調整敷金4上に固定する。そ
の状態で第2図に示すようにライナ7を敷き、固
定子1を乗せる。なお、固定子1のボルト穴1a
の大きさはナツト9の外径より若干大きくしてい
る。
づいて説明する。まず第1図に示すように、基礎
台座2の上に3本以上の調整ボルト3をネジ込ん
だ調整敷金4を複数個並べ、各々の高さ調整を行
つて後、グラウト5を行う。その上に台板6を置
いて横方向、縦方向の位置決めを行い、次いで外
径がナツト9とほゞ同じで厚さが固定子1の足板
1bとほゞ同じのスペーサ10(第4図)を台板
6上で基礎ボルト8に通してナツト9にてしつか
り締付けて台板6を調整敷金4上に固定する。そ
の状態で第2図に示すようにライナ7を敷き、固
定子1を乗せる。なお、固定子1のボルト穴1a
の大きさはナツト9の外径より若干大きくしてい
る。
次に第3図に示すように固定子1の位置を正規
の状態に調整後、ナツト9をゆるめ、座金11を
足板1bの上に敷いて再びナツト9にて締付け、
固定子1を固定するものである。
の状態に調整後、ナツト9をゆるめ、座金11を
足板1bの上に敷いて再びナツト9にて締付け、
固定子1を固定するものである。
なお、固定子1を締付ける際、スペーサ10は
固定子1から取外しても良い。
固定子1から取外しても良い。
以上のようにこの発明によれば、固定子を乗せ
る際に台板を一たん締付けるようにしたので、安
定した固定子の据付作業が可能となる。
る際に台板を一たん締付けるようにしたので、安
定した固定子の据付作業が可能となる。
第1図〜第4図はこの発明の一実施例を示すも
ので、第1図は固定子を台板に乗せる前の状態、
第2図は固定子を台板上に乗せた状態、第3図は
固定子を締付けた最終状態を示す断面図であり、
第4図はスペーサを示す斜視図、第5図は回転電
機固定子の据付状態を示す斜視図、第6図は従来
の固定子の据付方法を示す第5図−線の要部
断面図である。 図中、1は固定子、1aはボルト穴、1bは足
板、2は基礎台座、3は調整ボルト、4は調整敷
金、5はグラウト、6は台板、7はライナ、8は
基礎ボルト、9はナツト、10はスペーサ、11
は座金である。尚、図中同一符号は同一または相
当部分を示す。
ので、第1図は固定子を台板に乗せる前の状態、
第2図は固定子を台板上に乗せた状態、第3図は
固定子を締付けた最終状態を示す断面図であり、
第4図はスペーサを示す斜視図、第5図は回転電
機固定子の据付状態を示す斜視図、第6図は従来
の固定子の据付方法を示す第5図−線の要部
断面図である。 図中、1は固定子、1aはボルト穴、1bは足
板、2は基礎台座、3は調整ボルト、4は調整敷
金、5はグラウト、6は台板、7はライナ、8は
基礎ボルト、9はナツト、10はスペーサ、11
は座金である。尚、図中同一符号は同一または相
当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転電機の固定子を基礎台座上に基礎ボルト
及びナツトにて台板と共に一括して締付けるもの
において、まず上記台板を調整敷金上に置いた状
態で基礎ボルトに挿通したスペーサを介してナツ
トにて台板のみを締付け固定し、その後、足板に
上記ナツトの外径より大きいボルト穴を有する固
定子を台板上に乗せて上記ナツトを緩め、固定子
の足板に座金を敷いて改めて台板と一括して固定
子を締付けることを特徴とする回転電機の据付方
法。 2 最終的に固定子を締付ける際、スペーサを固
定子から取外すようにした特許請求の範囲第1項
記載の回転電機の据付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27552785A JPS62133218A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 回転電機の据付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27552785A JPS62133218A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 回転電機の据付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62133218A JPS62133218A (ja) | 1987-06-16 |
| JPH034694B2 true JPH034694B2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=17556696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27552785A Granted JPS62133218A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 回転電機の据付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62133218A (ja) |
-
1985
- 1985-12-05 JP JP27552785A patent/JPS62133218A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62133218A (ja) | 1987-06-16 |
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