JPS6337589Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6337589Y2 JPS6337589Y2 JP1984040469U JP4046984U JPS6337589Y2 JP S6337589 Y2 JPS6337589 Y2 JP S6337589Y2 JP 1984040469 U JP1984040469 U JP 1984040469U JP 4046984 U JP4046984 U JP 4046984U JP S6337589 Y2 JPS6337589 Y2 JP S6337589Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- bolt
- support component
- vertical direction
- component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- IEDVJHCEMCRBQM-UHFFFAOYSA-N trimethoprim Chemical compound COC1=C(OC)C(OC)=CC(CC=2C(=NC(N)=NC=2)N)=C1 IEDVJHCEMCRBQM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は地中埋設配管の支持具に関する。
軟弱地盤に配管される排水管、給水管等は、沈
下し易いという問題があり、この沈下量が大きい
場合管の損傷を生じるおそれがある。このため従
来では砂埋戻しや管底に枕木等を敷設する等によ
り配管の沈下を防止する対策が採られているが、
このような方法はその施工が煩雑であり、また沈
下も完全には防止し得ないという難点がある。
下し易いという問題があり、この沈下量が大きい
場合管の損傷を生じるおそれがある。このため従
来では砂埋戻しや管底に枕木等を敷設する等によ
り配管の沈下を防止する対策が採られているが、
このような方法はその施工が煩雑であり、また沈
下も完全には防止し得ないという難点がある。
本考案はこのような従来の難点に鑑み考案され
たもので、地中埋設管の沈下を適切に防止できる
支持具を提供せんとするものである。
たもので、地中埋設管の沈下を適切に防止できる
支持具を提供せんとするものである。
このため本考案は、締結ボルトにより連結可能
な第1及び第2の支持具構成部材1,2を有して
いる。このうち、第1の支持具構成部材1は、ア
ンカーボルト用の複数の取付孔8を有するととも
に、構造物基礎部等の固定基部上面に当接すべき
水平辺部を有し、前記取付孔に挿通されるアンカ
ーボルトにより前記固定基部に固定すべき取付部
3と、上下方向に複数のボルト取付孔7aを有
し、前記取付部3の水平辺部から垂設される連結
部5とを備えている。また、第2の支持具構成部
材2は、上面に配管を支持すべき支持部4と、上
下方向に複数のボルト取付孔7bを有し、前記支
持部4に対しその上方に連設される連結部6とを
備えている。そして、第1の支持具構成部材1の
連結部5に対し第2の支持具構成部材2の連結部
6を、それらの任意のボルト取付孔7a,7b及
びこれに取付けられる締結ボルトを介して上下方
向で任意の高さに連結させ得るようにしたもので
ある。
な第1及び第2の支持具構成部材1,2を有して
いる。このうち、第1の支持具構成部材1は、ア
ンカーボルト用の複数の取付孔8を有するととも
に、構造物基礎部等の固定基部上面に当接すべき
水平辺部を有し、前記取付孔に挿通されるアンカ
ーボルトにより前記固定基部に固定すべき取付部
3と、上下方向に複数のボルト取付孔7aを有
し、前記取付部3の水平辺部から垂設される連結
部5とを備えている。また、第2の支持具構成部
材2は、上面に配管を支持すべき支持部4と、上
下方向に複数のボルト取付孔7bを有し、前記支
持部4に対しその上方に連設される連結部6とを
備えている。そして、第1の支持具構成部材1の
連結部5に対し第2の支持具構成部材2の連結部
6を、それらの任意のボルト取付孔7a,7b及
びこれに取付けられる締結ボルトを介して上下方
向で任意の高さに連結させ得るようにしたもので
ある。
このような本考案の支持具によれば、構築物基
礎部等の固定基部に対して配管を任意の高さで且
つ簡単に支持せしめ、その沈下を適切に防止せし
めることができる。
礎部等の固定基部に対して配管を任意の高さで且
つ簡単に支持せしめ、その沈下を適切に防止せし
めることができる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
のである。
のである。
本考案の支持具は、構築物基礎部等の固定基部
に取付固定すべき取付部3、及び上下方向に複数
のボルト取付孔7aを有し、前記取付部3に対し
その下方に連設される連結部5を備えた第1の支
持具構成部材1と、上面に配管を支持すべき支持
部4、及び上下方向に複数のボルト取付孔7bを
有し、前記支持部4に対しその上方に連設される
連結部6を備えた第2の支持具構成部材2とから
なつている。
に取付固定すべき取付部3、及び上下方向に複数
のボルト取付孔7aを有し、前記取付部3に対し
その下方に連設される連結部5を備えた第1の支
持具構成部材1と、上面に配管を支持すべき支持
部4、及び上下方向に複数のボルト取付孔7bを
有し、前記支持部4に対しその上方に連設される
連結部6を備えた第2の支持具構成部材2とから
なつている。
前記第1の支持具構成部材1はアングル材等に
より状に構成され、該状の水平辺が前記取付
部3として、また垂下辺が前記連結部5として構
成せしめられている。前記ボルト取付孔7aは連
結用の締結ボルトを挿通せしめるもので、本実施
例では、フランジ部51の上下方向に沿つて多数
設けられている。前記取付部3は構築物基礎部等
に対してアンカーボルト等を介して取付け固定さ
れるもので、そのための複数の取付孔8が設けら
れている。
より状に構成され、該状の水平辺が前記取付
部3として、また垂下辺が前記連結部5として構
成せしめられている。前記ボルト取付孔7aは連
結用の締結ボルトを挿通せしめるもので、本実施
例では、フランジ部51の上下方向に沿つて多数
設けられている。前記取付部3は構築物基礎部等
に対してアンカーボルト等を介して取付け固定さ
れるもので、そのための複数の取付孔8が設けら
れている。
前記第2の支持具構成部材2は同じくアングル
材等によりL状に構成され、そのL状の水平辺が
前記支持部4として、また垂直辺が前記連結部6
として構成せしめられ、該連結部6のフランジ部
61上下方向に沿つてボルト取付孔7bが複数設
けられている。
材等によりL状に構成され、そのL状の水平辺が
前記支持部4として、また垂直辺が前記連結部6
として構成せしめられ、該連結部6のフランジ部
61上下方向に沿つてボルト取付孔7bが複数設
けられている。
このような第2の構成部材2は、その連結部6
を前記第1支持具構成部材1の連結部5に当接せ
しめ、両者のボルト取付孔7a,7bに締結ボル
トを挿通せしめこれをナツトで締め付け固定する
ことにより第1の構成部材1に連結されるが、そ
の際、上下方向のボルト取付孔7を適宜選択する
ことにより、その支持部4を上下方向で任意の高
さに位置せしめ得るようにしている。このため本
実施例では、第1の構成部材1の連結部5に、選
択されるべき多数のボルト取付孔7aを設けてい
る。ここで両連結部5,6には、少なくとも2ケ
所以上を締結ボルトで連結でき且つボルト取付孔
7の選択により第2の構成部材2の高さ調整が可
能な程度の数のボルト取付孔7を設けることが好
ましい。
を前記第1支持具構成部材1の連結部5に当接せ
しめ、両者のボルト取付孔7a,7bに締結ボル
トを挿通せしめこれをナツトで締め付け固定する
ことにより第1の構成部材1に連結されるが、そ
の際、上下方向のボルト取付孔7を適宜選択する
ことにより、その支持部4を上下方向で任意の高
さに位置せしめ得るようにしている。このため本
実施例では、第1の構成部材1の連結部5に、選
択されるべき多数のボルト取付孔7aを設けてい
る。ここで両連結部5,6には、少なくとも2ケ
所以上を締結ボルトで連結でき且つボルト取付孔
7の選択により第2の構成部材2の高さ調整が可
能な程度の数のボルト取付孔7を設けることが好
ましい。
第2図は以上のような支持具イの取付状態を示
すもので、第1の支持具構成部材1は、その取付
部5(水平辺)を構築物基礎部のベース11(フ
ーチン)の上面に当接させ、取付部3の取付孔8
を介してアンカーボルト9によりベース11に固
定される。そしてこの第1の構成部材1に対し、
第2の構成部材2が配管Pを適切に支持できるよ
うな高さに位置せしめられ、両者のボルト取付孔
7a,7bに挿通した締結ボルト10(ボルト・
ナツト)により連結せしめられている。
すもので、第1の支持具構成部材1は、その取付
部5(水平辺)を構築物基礎部のベース11(フ
ーチン)の上面に当接させ、取付部3の取付孔8
を介してアンカーボルト9によりベース11に固
定される。そしてこの第1の構成部材1に対し、
第2の構成部材2が配管Pを適切に支持できるよ
うな高さに位置せしめられ、両者のボルト取付孔
7a,7bに挿通した締結ボルト10(ボルト・
ナツト)により連結せしめられている。
以上の実施例は第1の構成部材1を構築物基礎
部たるベース11(フーチン)の上面に固定する
ようにしたものであるが、他の実施例として、例
えば第3図に示すようにベース上部の基礎部分1
2(布基礎)の側面にアンカーボルト9等により
固定するようにすることができ、この場合には第
1の構成部材1の取付部3を、水平部13と上方
に連設された垂直部14とにより構成せしめ、こ
の取付部3の垂直部14を前記基礎部分12に当
接せしめ、これをアンカーボルト9で固定するも
のである。なお、この場合でも水平部13をベー
ス11の上面に当接させ、上記アンカーボルト9
とともに配管支持作用の一部を負担させるように
することが好ましい。
部たるベース11(フーチン)の上面に固定する
ようにしたものであるが、他の実施例として、例
えば第3図に示すようにベース上部の基礎部分1
2(布基礎)の側面にアンカーボルト9等により
固定するようにすることができ、この場合には第
1の構成部材1の取付部3を、水平部13と上方
に連設された垂直部14とにより構成せしめ、こ
の取付部3の垂直部14を前記基礎部分12に当
接せしめ、これをアンカーボルト9で固定するも
のである。なお、この場合でも水平部13をベー
ス11の上面に当接させ、上記アンカーボルト9
とともに配管支持作用の一部を負担させるように
することが好ましい。
また上記各実施例における両構成部材は、連結
部5,6を連結する締結ボルト10が支持具を取
付けるべき固定基部面と平行に取付けられるよう
に構成されているが、例えば第4図に示すよう
に、締結ボルト10を固定基部面に対して直角に
取付けるよう両構成部材を構成せしめることもで
きる。この場合には第1の構成部材1の連結部5
と基礎部との間に締結ボルト取付用の間隙Sを設
けるようにすることが好ましい。
部5,6を連結する締結ボルト10が支持具を取
付けるべき固定基部面と平行に取付けられるよう
に構成されているが、例えば第4図に示すよう
に、締結ボルト10を固定基部面に対して直角に
取付けるよう両構成部材を構成せしめることもで
きる。この場合には第1の構成部材1の連結部5
と基礎部との間に締結ボルト取付用の間隙Sを設
けるようにすることが好ましい。
なお、締結ボルト10としては、所謂ボルト・
ナツト形式のものの他、ボルト取付孔7a,7b
をネジ孔として構成せしめ、これに螺装されるボ
ルト部材を用いることができる。また前記支持部
4には、上載すべき配管を何らかの形で係止すべ
き係止部等を設けることができる。
ナツト形式のものの他、ボルト取付孔7a,7b
をネジ孔として構成せしめ、これに螺装されるボ
ルト部材を用いることができる。また前記支持部
4には、上載すべき配管を何らかの形で係止すべ
き係止部等を設けることができる。
以上のような本考案の支持具4は第2図や第3
図に示すように、配管Pの支持高さに合せて第2
の構成部材2の第1の構成部材1に対する連結位
置を調整せしめ且つ構築物基礎部等の固定基部A
に固定せしめられた状態で、その支持部4上面で
配管Pを支持するものであり、これにより配管P
を確実に保持し、その沈下を防止することができ
る。特に、第1の支持具構成部材1を構成する取
付部3の水平辺部が固定基部の上面に当接してア
ンカーボルトとともに配管支持機能を分担するた
め、大径、大荷重の配管も確実に保持することが
できる。またこのような本考案の支持具イの取付
施工は、アンカーボルト9等により取付部3を固
定基部Aに固定するだけで済むものであり、これ
により配管沈下防止用の工事作業を極めて簡単に
行うことができる。
図に示すように、配管Pの支持高さに合せて第2
の構成部材2の第1の構成部材1に対する連結位
置を調整せしめ且つ構築物基礎部等の固定基部A
に固定せしめられた状態で、その支持部4上面で
配管Pを支持するものであり、これにより配管P
を確実に保持し、その沈下を防止することができ
る。特に、第1の支持具構成部材1を構成する取
付部3の水平辺部が固定基部の上面に当接してア
ンカーボルトとともに配管支持機能を分担するた
め、大径、大荷重の配管も確実に保持することが
できる。またこのような本考案の支持具イの取付
施工は、アンカーボルト9等により取付部3を固
定基部Aに固定するだけで済むものであり、これ
により配管沈下防止用の工事作業を極めて簡単に
行うことができる。
以上述べたように本考案によれば、軟質地盤等
に埋設された配管を構造物基礎部等の固定基部に
対し、任意の高さに確実に支持させることができ
る。特に、第1の支持具構成部材を構成する取付
部の水平辺部が固定基部の上面に当接してアンカ
ーボルトとともに配管支持機能を分担するため、
大径、大荷重の配管も確実に保持することがで
き、その沈下を適切に防止することができる。ま
た配管にその長手方向で勾配を付けるような場合
でもこれを精度良く支持することができ、加えて
構造が簡単でその取付施工も簡単であることから
配管施工を適切且つ経済的に行うことができる利
点がある。
に埋設された配管を構造物基礎部等の固定基部に
対し、任意の高さに確実に支持させることができ
る。特に、第1の支持具構成部材を構成する取付
部の水平辺部が固定基部の上面に当接してアンカ
ーボルトとともに配管支持機能を分担するため、
大径、大荷重の配管も確実に保持することがで
き、その沈下を適切に防止することができる。ま
た配管にその長手方向で勾配を付けるような場合
でもこれを精度良く支持することができ、加えて
構造が簡単でその取付施工も簡単であることから
配管施工を適切且つ経済的に行うことができる利
点がある。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は両構成部材を分離した状態で示す
斜視図、第2図は取付状態を示す側面図である。
第3図は本考案の他の実施例の取付状態を示す側
面図である。第4図は本考案の他の実施例を示す
説明図である。 図において、1……第1の支持具構成部材、2
……第2の支持具構成部材、3……取付部、4…
…支持部、5,6……連結部、7a,7b……ボ
ルト取付孔、8……取付孔、10……締結ボル
ト、イ……支持具。
ので、第1図は両構成部材を分離した状態で示す
斜視図、第2図は取付状態を示す側面図である。
第3図は本考案の他の実施例の取付状態を示す側
面図である。第4図は本考案の他の実施例を示す
説明図である。 図において、1……第1の支持具構成部材、2
……第2の支持具構成部材、3……取付部、4…
…支持部、5,6……連結部、7a,7b……ボ
ルト取付孔、8……取付孔、10……締結ボル
ト、イ……支持具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 アンカーボルト用の複数の取付孔8を有すると
ともに、構造物基礎部等の固定基部上面に当接す
べき水平辺部を有し、前記取付孔に挿通されるア
ンカーボルトにより前記固定基部に固定すべき取
付部3と、上下方向に複数のボルト取付孔7aを
有し、前記取付部3の水平辺部から垂設される連
結部5とを備えた第1の支持具構成部材1と、 上面に配管を支持すべき支持部4と、上下方向
に複数のボルト取付孔7bを有し、前記支持部4
に対しその上方に連設される連結部6とを備えた
第2の支持具構成部材2とからなり、 第1の支持具構成部材1の連結部5に対し第2
の支持具構成部材2の連結部6を、それらの任意
のボルト取付孔7a,7b及びこれに取付けられ
る締結ボルトを介して上下方向で任意の高さに連
結せしめ得るようにしてなる地中埋設配管の支持
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4046984U JPS60152881U (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 地中埋設配管の支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4046984U JPS60152881U (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 地中埋設配管の支持具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60152881U JPS60152881U (ja) | 1985-10-11 |
JPS6337589Y2 true JPS6337589Y2 (ja) | 1988-10-04 |
Family
ID=30549380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4046984U Granted JPS60152881U (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 地中埋設配管の支持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60152881U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5430314B2 (ja) * | 1974-10-23 | 1979-09-29 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5430314U (ja) * | 1977-08-02 | 1979-02-28 | ||
JPS57184379U (ja) * | 1981-05-20 | 1982-11-22 |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP4046984U patent/JPS60152881U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5430314B2 (ja) * | 1974-10-23 | 1979-09-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60152881U (ja) | 1985-10-11 |
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