JP2710651B2 - 壁パネル取付構造 - Google Patents

壁パネル取付構造

Info

Publication number
JP2710651B2
JP2710651B2 JP30747388A JP30747388A JP2710651B2 JP 2710651 B2 JP2710651 B2 JP 2710651B2 JP 30747388 A JP30747388 A JP 30747388A JP 30747388 A JP30747388 A JP 30747388A JP 2710651 B2 JP2710651 B2 JP 2710651B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting
wall panel
wall
panel
locking groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP30747388A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02153147A (ja
Inventor
尚 横家
中 山田
Original Assignee
旭化成工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 旭化成工業株式会社 filed Critical 旭化成工業株式会社
Priority to JP30747388A priority Critical patent/JP2710651B2/ja
Publication of JPH02153147A publication Critical patent/JPH02153147A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2710651B2 publication Critical patent/JP2710651B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、建築物の根壁を形成する壁パネルの取付構
造に関し、特に取付金具類を用いて施工現場で取付ける
高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリート(ALCと
も呼ばれる。)パネル等の軽量コンクリート系の壁パネ
ルの取付構造として有用なものである。
〔従来技術〕
従来、ALC壁パネルをボルト等の取付金具を用いて建
物の鉄骨躯体に取付けるには、一般に第9図に示す構造
がとられている。すなわち、鉄骨梁21の上部フランジ
に、断面L形の自重受プレート22および平板形のピース
金物23がそれぞれ上下方向に突設してある山形鋼24を取
付けておき、壁パネル25の下部中央を自重受プレート22
に載置し、壁パネル25の下端寄りに基端が固着してある
取付金具26の先端部を自重受プレート22の上縁部に穿設
した溝27に挿通し取付金具26先端の雄ネジにナット28を
螺着して締結する。
また、壁パネル25の上端部をピース金物23に添付け、
壁パネル25の上端寄りに基端が固着してある取付金具26
の先端部をピース金物に穿設した孔29に挿通し、ナット
28を螺着締結する取付構造であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、この従来の構造のように自重受プレートを用
いる場合には、第一に、自重受プレートが上下の壁パネ
ルの間に挟まれる納まりとなることから、上下の壁パネ
ルの間に隙間を生じ耐火構造とする場合は、その隙間に
耐火材を充てんする必要があること、第二に、自重受プ
レートに取付金具を締結させる方法であるため、取付金
具の位置、すなわち、鉄骨躯体あるいは、鉄骨躯体に固
着される山形鋼の位置が壁パネルの端部付近に限定さ
れ、任意の位置に取付けられないこと、第三に、壁パネ
ル一枚ごとに、自重受プレートの位置決め、溶接を行な
うことが必要であり、施工上手間がかかるという問題点
があった。
なお、ボルト等の取付金具を用いてALC壁パネル等の
外壁材を建物の鉄骨躯体に取り付ける他の方法として、
以下に記載するような壁パネルの取付構造も知られてい
る。
一つの方法は、上下方向に離隔して配設された胴縁部
材に取付具を介して外壁材を取り付けるもので、前記胴
縁材はリップ部を上側として配設されたリップ溝形鋼よ
りなり、前記取付具は外壁材下縁と胴縁部材とを連結す
る下受け具と、外壁材裏面側と、胴縁部材とを連結する
裏止め具およびビス本体とからなり、前記下受け具はリ
ップ部に長手方向に沿って相対移動自在に係合される係
合部と、係合部外側端より胴縁部材外側面に沿って下向
きに延設された垂下部と、垂下部下端より外側方に突出
状とされると共に、外壁材下端を載置状に受承する受承
部とからなり、前記裏止め具はリップ部を長手方向に沿
って相対移動自在に挟持する挟持部と、挟持部外側端よ
り外壁材を裏面に沿って上向きに延設された取付部とか
らなり、取付部にビス本体が上下左右方向に相対移動自
在に係合する十字状のビス孔が設けられ、該ビス孔を通
してビス体で取付部を外壁材裏面側に取り付けるもので
ある(実開昭62-131531号参照)。
他の一つの方法は、外壁材等としてトタンを止め金具
によって固定するもので、一端は戦記トタンの外側に配
設されると共に、前記トタン表面のカーブに沿った係止
体を固定し、他端はトタンの内側にあって、連結止め具
を介してナットにて締め付けるように構成されたトタン
用止め金具によって外壁材等としてのトタンを固定する
ものである(実開昭61-90921号参照)。
しかし、前者は、外壁材の下縁と胴縁部材とを連結す
る下受け具が、外壁材の下端部を載置状に受承する受承
部を有し、この受承部が上下の外壁材の間に挟まれる納
まりとなることから、やはり上下の外壁材間の耐火処理
の問題がある。
また、外壁材の裏面側と胴縁部材とを連結する裏止め
具は、胴縁部材のリップ部を挟持する挟持部を有する
が、この挟持部は単に胴縁部材の長手方向に沿って相対
移動自在にリップ部を挟持するだけで、外壁材の自重を
受ける働きは特になく、したがって、外壁材の自重は専
ら下受け具のみで受けることになるので、強度上の問題
がある。
一方、後者は、トタンをフックボルトによってリップ
溝形鋼からなる固定具としての胴縁材に固定するため
に、前記トタンの内側に添え付けられ、前記トタンに表
側から挿通されたフックボルトの内側端部にナット止め
され、かつ、前記胴縁材のリップ片に係止される連結止
め具は、単に胴縁材のリップ片に係止させて胴縁材に固
定されているので、トタン等の比較的軽量な外壁材を支
持する場合には強度的に特に問題はないが、ALC壁パネ
ル等の比較的重い外壁材を支持する場合には、強度的に
問題がある。
この発明は上記問題点の解決を図ったものであり、そ
の目的は、上下に連続する壁パネル間に隙間を生ぜず、
取付金具がパネルのどの位置にあっても建物躯体の取付
けができ、かつ現場での溶接作業を必要とせず、従って
耐火性能が優れ、かつ施工能率の向上を図ることがで
き、しかも強度的にもきわめて優れた壁パネル取付構造
を提案するにある。
〔課題を解決するための手段〕
この壁パネル取付構造は、建物躯体面に添い配した壁
パネルが、その上下方向の複数個所において、躯体面に
固着した鋼部材に係止した取付プレートの孔あるいは溝
に、基端が壁パネルに固着してある取付金具の先端を挿
通締結して取付けられてなり、前記鋼部材はパネル取付
面反対方向に突出した水平突条を有し、取付プレートは
係止溝部と係止溝部の一方の開口縁で連続する前記孔あ
るいは溝が穿設した取付面部とからなり、係止溝部の取
付面部反対側の内面は取付面部と直交する当接面をな
し、前記複数個所において鋼部材の水平突条の上面に係
止溝部の当接面を接し係止溝部を鋼部材の水平突条に係
止して壁パネルの自重を該水平突条で支持することによ
り、壁パネルの下側端部に接する金物を有しないように
してなることを特徴とする。
この壁パネル取付構造で用いられる壁パネルはどのよ
うな壁パネルでもよいが、ALCと呼ばれる高温高圧蒸気
養生された軽量気泡コンクリートパネル等の軽量コンク
リートパネル、中でも厚さ30〜60mmのやや薄めのパネル
が好適である。建物躯体とは、鉄骨柱、梁等の建物躯体
を構成する部材である。鋼部材はリップ溝形鋼、L形
鋼、あるいはC形鋼等であって、リップ溝形鋼のリッ
プ、L形鋼の一辺等の一方向に長い突条を有するもので
あり、この突条を水平方向に配向し溶接等周知の方法で
建物躯体を固着される。
〔実施例〕
以下、図示する実施例により説明する。第1図におい
て、建物躯体を構成する鉄骨柱2の屋外側に、リップ溝
形鋼3からなる鋼部材が溝面を上にして、リップ4,4の
突条を水平となし溶接固着してある。取付プレート5は
第2図のごとく断面V形の係止溝6と、係止溝の一方の
開口縁で連続する平面をなす取付面部7とからなり、取
付面部7には取付金具挿通用の孔8を穿設してあり、係
止溝6の取付面部7反対側の内面は取付面部と直交する
平面をなした当接面9をなしている。この取付プレート
5は、鉄骨柱2に溶着したリップ溝形鋼3の屋内側方向
に突出したリップ4上面に当接面9を接して、係止溝6
をリップ4に係止し、取付面部7はリップ溝形鋼下方に
外側面を屋外側に向け垂直な壁パネル取付プレート面を
形成している。建物躯体の屋外側に配した壁パネル1は
パネルの上下端寄りおよび中央部の3ケ所において、基
端がパネルに固着してある取付金具10の裏面側に突出し
た先端部を取付面部7の孔8に挿通し、雄ネジ部をなす
先端にナット11を螺着締結し取付けられている。
壁パネル1を取付施工するに際しては、鉄骨柱2等の
建物躯体に、パネル1枚当り少なくとも2本以上のリッ
プ溝形鋼3等の鋼部材をその突条を水平となし固着し、
取付金具に対応する位置に取付プレート5を係止する。
所定の位置に取付金具10が取付けてある壁パネル1を吊
り込み,上部の取付金具10から取付プレート5の孔8に
挿通して締結する。上部の1つの取付金具を締結するこ
とにより仮止めされたことになり、順次下の取付金具を
締結して取付けが完了する。
取付プレートの孔あるいは溝はリップ溝形鋼等の鋼部
材の突条に係止した場合、上下方向に縦長であると、パ
ネルを取付けた際に、取付位置の上下方向の微調整がで
きて好ましい。また、孔あるいは溝を斜め方向に長くす
ると、締結した後ずれにくくなり更に好適である。取付
プレートの当接面の幅、すなわち係止溝の当接面におけ
る深さをリップ溝形鋼のリップ幅すなわち突条幅より若
干小さくすると、ボルト等の取付金具を締結して壁パネ
ルを取付けた際に、壁パネルがリップ溝形鋼に引き寄せ
られる形となり、取付けがより強固となり好ましい。
取付プレート5は第2図すなわち、第3図(a)のご
とく、鋭角に折曲した断面V形の係止溝6を有するもの
が好適であるが、(b),(c),(d)のごとき断面
の係止溝6のものも使用できる。係止溝6の形状は変っ
ても、取付面部7反対側の係止溝6の内面は取付面部7
と直交する平面をもった当接面をなすことはいうまでも
ない。
この壁パネル取付構造で用いる取付金具は、基端がパ
ネルに固定され、先端部がパネル裏面側に突出したもの
であり、様々の形状のものを用いることができる。先端
部は雄ネジ形でも雌ネジ形であってもよく、要は取付プ
レートの孔あるいは溝に挿通し、ナットあるいはボルト
等で締結できればよい、通常、ボルト形の取付金具が取
付施工性が優れ好ましい。例えば、第4図のように壁パ
ネル1内に埋設したナット12にパネル裏面側からボルト
13を螺着し、取付金具10となしたり、あるいは第5図の
ように壁パネル1を貫通して長ボルト14を取付け、基端
をパネル1の裏面側において座金、ナット12で固定し取
付金具とすることができる。しかもこの場合は屋外側表
面に露出した金具類表面を補修する必要があるという欠
点がある。
取付金具のより好ましい態様例は第6,7図に示す通り
である。第6図は取付金具10を示し、基端部に環状部1
5、先端部にネジ部16を有するものを用いる。壁パネル
1には第7図のように、長辺小口面にその面に垂直方向
に長い長孔17、パネル裏面側に長孔17を連通し、パネル
表面側に到達していない座掘孔18を穿設する。この座掘
孔18に取付金具10の環状部15を差込み、長孔17に挿入し
た鋼棒19を環状部15に差通して取付金具10の基端をパネ
ルに固定し、先端のネジ部16を裏面側に突出せしめる。
なお通常、壁パネル1の長孔17の両側には格子状の補強
筋等を埋設して補強されている。
また、取付金具10の取付作業がし易いように環状部15
の孔径は鋼棒19の外径より若干大きめであることが望ま
しい。
長孔17は施工現場で長ドリル等を用い穿設してもよ
く、また、ALC板を製造する際に、鉄筋セット棒等を埋
設し、これを引き抜いた孔を利用することもできる。
〔作用〕
この壁パネル取付構造は以上の構成からなり、壁パネ
ルは取付金具、取付プレートおよび鋼部材を介し建物躯
体に取付けられている。取付プレートは鋼部材の水平突
条の上面に当接面を接し、係止溝を突条に係止して取付
けられている。従って当接面の上方に位置し直行する取
付面部に添い取付けた壁パネルの自重等の垂直荷重は当
接面から突条に伝達され、さらに建物躯体に伝達されて
支持される。また、風荷重等によるパネル面外方向に作
用する力は、水平突条に係止した係止溝を介し、突条、
および建物躯体に伝達され、支持される。
従って、この取付構造では、従来のパネル自重を支持
する自重受プレートが不要となり、自重受プレートに起
因する上下パネル間の間隙をなくすることができ、取付
金具の位置をパネル最下部付近に設ける必要がなくな
り、取付金具の位置を自由に選び取付けができる。ま
た、自重受プレートの位置決めや、溶接作業が不要とな
り、取付施工に際し、上部から吊込んだ壁パネルを躯体
の屋内側から取付けができるので、隣家が近接していて
も施工が可能となる。
取付金具を第6,7図に示す構造とするならば、汎用の
電気ドリル等を用い施工現場で長孔および座掘孔を穿設
し、取付金具を壁パネルに容易に取付けができ、しかも
現場の状況に応じた取付位置を、その場で設定して作業
ができるので、取付施工能率が著しく向上する。また、
壁パネルの屋外側表面に金具類が露出することなく取付
可能であるため、外観意匠の優れた壁面を構成できる。
〔発明の効果〕
この発明は以上の通りであり、この壁パネル取付構造
は、次の効果を奏する。上下に隣接する壁パネル間に
間隙を生ぜず、耐火性が優れ、取付金具の位置に拘束
されずパネル取付ができ、耐火材の目地への充填が不要
となり溶接作業の減少等をもたらし、取付作業の能率化
が達成でき、さらに、ALC壁パネル等の比較的重い壁
パネルも確実に強固に取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の壁パネル取付構造を示す縦断面図、第
2図は取付プレートの斜視図、第3図(a),(b),
(c),(d)はそれぞれ取付プレートの側面図、第4,
5図はそれぞれ取付金具の態様が異なる壁パネルの取付
構造を示す縦断面図、第6図は基端部に環状部を有する
取付金具の平面図、第7図は環状部を有する取付金具を
壁パネルに取付けた状態を示す一部断面で示す斜視図、
第8図は従来の壁パネル取付構造を示す縦断面図であ
る。 1……壁パネル、2……鉄骨柱、3……リップ溝形鋼、
4……リップ、5……取付プレート、6……係止溝、7
……取付面部、8……孔、9……当接面、10……取付金
具、11……ナット、12……ナット、13……ボルト、14…
…長ボルト、15……環状部、16……ネジ部、17……長
孔、18……座掘孔、19……鋼棒、21……鉄骨梁、22……
自重受プレート、23……ピース金物、24……山形鋼、25
……壁パネル、26……取付金具、27……溝、28……ナッ
ト、29……孔。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物躯体面に添い配した壁パネルが、その
    上下方向の複数個所において、躯体面に固着した鋼部材
    に係止した取付プレートの孔あるいは溝に、基端が壁パ
    ネルに固着してある取付金具の先端を挿通締結して取付
    けられてなり、前記鋼部材はパネル取付面反対方向に突
    出した水平突条を有し、取付プレートは係止溝部と係止
    溝部の一方の開口縁で連続する前記孔あるいは溝を穿設
    した取付面部とからなり、係止溝部の取付面部反対側の
    内面は取付面部と直交する当接面をなし、前記複数個所
    において鋼部材の水平突条の上面に係止溝部の当接面を
    接し係止溝部を鋼部材の水平突条に係止して壁パネルの
    自重を該水平突条で支持することにより、壁パネルの下
    側端部に接する金物を有しないようにしてなることを特
    徴とする壁パネル取付構造。
JP30747388A 1988-12-05 1988-12-05 壁パネル取付構造 Expired - Fee Related JP2710651B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30747388A JP2710651B2 (ja) 1988-12-05 1988-12-05 壁パネル取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30747388A JP2710651B2 (ja) 1988-12-05 1988-12-05 壁パネル取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02153147A JPH02153147A (ja) 1990-06-12
JP2710651B2 true JP2710651B2 (ja) 1998-02-10

Family

ID=17969502

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30747388A Expired - Fee Related JP2710651B2 (ja) 1988-12-05 1988-12-05 壁パネル取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2710651B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5808154B2 (ja) * 2011-05-31 2015-11-10 タキロン株式会社 取り付け器具、そのような取り付け器具を用いた建築用板の取り付け構造、そのような取り付け器具を用いた建築用板の建物の構造材への取り付け構造、そのような取り付け器具に建築用板を固定する方法、及びそのような取り付け器具を用いて建築用板を建物の構造材に取り付ける方法
CN111456373A (zh) * 2020-04-16 2020-07-28 惠亚科技(东台)有限公司 地板钢架支撑装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02153147A (ja) 1990-06-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2710651B2 (ja) 壁パネル取付構造
JP2000110287A (ja) 外壁パネルの取付け金具集成体
JP2710650B2 (ja) 壁パネル取付構造
JP3686701B2 (ja) Alcパネル縦壁の取付構造
JPH0339528Y2 (ja)
JP2897553B2 (ja) 外壁パネルの取り付け構造
JPH0529281Y2 (ja)
JPH0728260Y2 (ja) Alc壁パネルの取付構造
JPH0113688Y2 (ja)
JPS5924751Y2 (ja) 建築物の土台カバ−結合構造
JPH0715935Y2 (ja) 軒天井取付装置
JP2571093B2 (ja) 床パネルの固定金具
JP2002235396A (ja) 垂壁パネルの取付構造
JP3792356B2 (ja) 庇の取付構造
JPH0431401Y2 (ja)
JPH0211548Y2 (ja)
JPH0229826B2 (ja) Keiryokihokonkuriitoban
JPH0776465B2 (ja) Alc縦壁パネルの取付工法
JP2509857Y2 (ja) 建物外壁パネルの取付金物
JP2002004543A (ja) パーゴラ支柱の装飾板取付装置
JPS6310027Y2 (ja)
JPS6215424Y2 (ja)
JPH0213636A (ja) Alc縦壁パネルの取付工法
JPH0543127Y2 (ja)
JPS6133134Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees