JPH034606A - 増幅回路 - Google Patents
増幅回路Info
- Publication number
- JPH034606A JPH034606A JP1138921A JP13892189A JPH034606A JP H034606 A JPH034606 A JP H034606A JP 1138921 A JP1138921 A JP 1138921A JP 13892189 A JP13892189 A JP 13892189A JP H034606 A JPH034606 A JP H034606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier circuit
- transistor
- differential amplifier
- input
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 9
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/34—DC amplifiers in which all stages are DC-coupled
- H03F3/343—DC amplifiers in which all stages are DC-coupled with semiconductor devices only
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/30—Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters
- H03F1/305—Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters in case of switching on or off of a power supply
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、入力段に差動増幅回路を用いた増幅回路に関
するもので、特に音響増幅器に使用されるものである。
するもので、特に音響増幅器に使用されるものである。
(従来の技術)
一般に音響用増幅回路では、電源オン・オフ時等のショ
ック音に対する要求は厳しく、特にスピーカを駆動する
出力の電力増幅器では、この傾向が強い。
ック音に対する要求は厳しく、特にスピーカを駆動する
出力の電力増幅器では、この傾向が強い。
従来、電源オフ時には、電源のデカップリング・コンデ
ンサあるいはリップルフィルタ用のコンデンサの時定数
を利用して、出力にミューティングをかけるタイプのも
のがよく使われている。この例を第3図に示す。ここで
コンデンサ1.抵抗2〜4はリップルフィルタ回路を構
成する。抵抗5゜6、トランジスタ7〜IOは電源オフ
時ショック音防止回路を示す。ただし第3図では、入力
段の差動回路は図示省略しである。
ンサあるいはリップルフィルタ用のコンデンサの時定数
を利用して、出力にミューティングをかけるタイプのも
のがよく使われている。この例を第3図に示す。ここで
コンデンサ1.抵抗2〜4はリップルフィルタ回路を構
成する。抵抗5゜6、トランジスタ7〜IOは電源オフ
時ショック音防止回路を示す。ただし第3図では、入力
段の差動回路は図示省略しである。
第3図において、抵抗2と3の比と、抵抗5と6の比は
、定常動作時にはトランジスタ7および8のベース電位
が、エミッタ電位と同じかそれ以上になるように設定し
ておく、従ってトランジスタ7.8はオフしている。電
源オフ時には、VCCラインの立ち下がりは、リップル
フィルタラインの立ち下がりより早く、トランジスタ7
および8のベース電位がエミッタ電位より低くなってト
ランジスタ7および8が動作する。トランジスタ7はト
ランジスタ9を、トランジスタ8はトランジスタlOを
それぞれ駆動する。トランジスタ9はリップルフィルタ
コンデンサ1を放電し、トランジスタlOは出力端子O
utを強制的に引き下げ、この出力端子にミューティン
グをかける。
、定常動作時にはトランジスタ7および8のベース電位
が、エミッタ電位と同じかそれ以上になるように設定し
ておく、従ってトランジスタ7.8はオフしている。電
源オフ時には、VCCラインの立ち下がりは、リップル
フィルタラインの立ち下がりより早く、トランジスタ7
および8のベース電位がエミッタ電位より低くなってト
ランジスタ7および8が動作する。トランジスタ7はト
ランジスタ9を、トランジスタ8はトランジスタlOを
それぞれ駆動する。トランジスタ9はリップルフィルタ
コンデンサ1を放電し、トランジスタlOは出力端子O
utを強制的に引き下げ、この出力端子にミューティン
グをかける。
このようにして、電源オフ時のショック音を防止してい
る。
る。
(発明が解決しようとする課題)
前述の回路では、通常の単発での電源オフに対しては有
効であるが、電源が連続してオン・オフをくり返した場
合、再度のオンでシ1ツク音を発生する場合がある。即
ち通常集積回路では、入力段回路に、差動増幅回路を用
いることが多いが、この差動増幅回路の入力側と、NF
側(ネガティブフィードバック→反転入力端側)の時定
数は異なっていることが多く、このような場合差動回路
はアンバランス状態となっている。ここで、再度、電源
オンすると、このアンバランスがそのまま出力変動して
現われ、ショック音となる。
効であるが、電源が連続してオン・オフをくり返した場
合、再度のオンでシ1ツク音を発生する場合がある。即
ち通常集積回路では、入力段回路に、差動増幅回路を用
いることが多いが、この差動増幅回路の入力側と、NF
側(ネガティブフィードバック→反転入力端側)の時定
数は異なっていることが多く、このような場合差動回路
はアンバランス状態となっている。ここで、再度、電源
オンすると、このアンバランスがそのまま出力変動して
現われ、ショック音となる。
これは、自動車のカーステレオ用等の場合、キー操作で
、セルモータを回してエンジンを始動させたりするとき
、ごく短い間、電源が切れることになるので、特に問題
となる。可能性がある。
、セルモータを回してエンジンを始動させたりするとき
、ごく短い間、電源が切れることになるので、特に問題
となる。可能性がある。
本発明は、従来回路に対し、3〜4素子の追加で、すば
やく入力段差動増幅回路の電源オフ(またはこれと等価
の状態)後のアンバランス状態をリセットし、連続して
の電源オン、オフでもショック音を発生しない増幅回路
を提供することを目的としている。
やく入力段差動増幅回路の電源オフ(またはこれと等価
の状態)後のアンバランス状態をリセットし、連続して
の電源オン、オフでもショック音を発生しない増幅回路
を提供することを目的としている。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段と作用)
本発明は、入力段に差動増幅回路を使用する増幅回路に
おいて、前記差動増幅回路を含む増幅回路本体の動作停
止を検出する第1のトランジスタと、この第1のトラン
ジスタによって駆動され。
おいて、前記差動増幅回路を含む増幅回路本体の動作停
止を検出する第1のトランジスタと、この第1のトラン
ジスタによって駆動され。
コレクタが前記差動増幅回路の入力端に、エミッタが接
地にそれぞれ接続されたNPN型の第2のトランジスタ
と、ベースが前記差動増幅回路の入力端に、エミッタが
前記差動増幅回路の反転入力端側にそれぞれ接続された
PNP型の第3のトランジスタと、この第3のトランジ
スタのコレクタにベースが、コレクタが前記差動増幅回
路の反転入力端側に、エミッタが接地にそれぞれ接続さ
れたNPN型め第4のトランジスタとを具備したことを
特徴とする増幅回路である。
地にそれぞれ接続されたNPN型の第2のトランジスタ
と、ベースが前記差動増幅回路の入力端に、エミッタが
前記差動増幅回路の反転入力端側にそれぞれ接続された
PNP型の第3のトランジスタと、この第3のトランジ
スタのコレクタにベースが、コレクタが前記差動増幅回
路の反転入力端側に、エミッタが接地にそれぞれ接続さ
れたNPN型め第4のトランジスタとを具備したことを
特徴とする増幅回路である。
即ち本発明では、電源オフを検出して動作する第1のト
ランジスタと、この第1のトランジスタによって駆動さ
れ、入力段差動増幅回路の入力にコレクタを接続された
第2のトランジスタによって入力端子を急激に引き下げ
ている。そしてさらに、入力段差動増幅回路の入力側が
ベース、NF側がエミッタに接続された第3のPNP
トランジスタと、この第3のトランジスタのコレクタを
ベースに、コレクタが差動増幅回路のNF側に、エミッ
タが接地に、それぞれ接続された第4のトランジスタに
よって、入力側と連動してNF側も急激に引き下げ、差
動増幅回路のアンバランス状態をすばやく解消し、連続
しての電源オンオフ時にもショック音を発生しないよう
にしている。
ランジスタと、この第1のトランジスタによって駆動さ
れ、入力段差動増幅回路の入力にコレクタを接続された
第2のトランジスタによって入力端子を急激に引き下げ
ている。そしてさらに、入力段差動増幅回路の入力側が
ベース、NF側がエミッタに接続された第3のPNP
トランジスタと、この第3のトランジスタのコレクタを
ベースに、コレクタが差動増幅回路のNF側に、エミッ
タが接地に、それぞれ接続された第4のトランジスタに
よって、入力側と連動してNF側も急激に引き下げ、差
動増幅回路のアンバランス状態をすばやく解消し、連続
しての電源オンオフ時にもショック音を発生しないよう
にしている。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第1
図は同実施例の回路図であるが、これは第3図のものと
対応させた場合の例であるから。
図は同実施例の回路図であるが、これは第3図のものと
対応させた場合の例であるから。
対応個所には同一符号を付して説明1を省略し1.特徴
とする部分を説明する。第1図においてトランジスタ1
1〜14は、本発明の要部である連続ショック音防止回
路を構成する。トランジスタ15〜18、抵抗19.2
0は入力段差動増幅回路30を構成する。
とする部分を説明する。第1図においてトランジスタ1
1〜14は、本発明の要部である連続ショック音防止回
路を構成する。トランジスタ15〜18、抵抗19.2
0は入力段差動増幅回路30を構成する。
21はNFカップリングコンデンサ、22.23は帰還
抵抗である。
抵抗である。
ここで増幅回路本体は主に差動増幅回路30の部分であ
り、トランジスタ11は抵抗5,6で増幅回路本体の動
作停止を検出する。NPNトランジスタ12は、トラン
ジスタ+1により駆動され、コレクタが差動増幅回路3
0の入力端INに接続され、エミッタが接地される。P
NPトランジスタ13は、ベースが差動増幅回路30の
入力端INに、エミッタが同回路30のNF入力側に接
続されている。NPNトランジスタ14は、ベースがト
ランジスタ13のコレクタに、コレクタが差動増幅回路
30のNF入力側に、エミッタが接地に接続されている
。
り、トランジスタ11は抵抗5,6で増幅回路本体の動
作停止を検出する。NPNトランジスタ12は、トラン
ジスタ+1により駆動され、コレクタが差動増幅回路3
0の入力端INに接続され、エミッタが接地される。P
NPトランジスタ13は、ベースが差動増幅回路30の
入力端INに、エミッタが同回路30のNF入力側に接
続されている。NPNトランジスタ14は、ベースがト
ランジスタ13のコレクタに、コレクタが差動増幅回路
30のNF入力側に、エミッタが接地に接続されている
。
第1図の回路は、電源VCCオフ時にトランジスタ7お
よび8が、リップルフィルタコンデンサlを放電し、出
力にミュートをかけるのは従来回路と同じであるが、ト
ランジスタ7および8と同時に動作するトランジスタ1
1がトランジスタ12を駆動し、トランジスタ15.1
6.17.18と抵抗19.20からなる入力段差動増
幅回路30の入力端INを急激に引き下げる。
よび8が、リップルフィルタコンデンサlを放電し、出
力にミュートをかけるのは従来回路と同じであるが、ト
ランジスタ7および8と同時に動作するトランジスタ1
1がトランジスタ12を駆動し、トランジスタ15.1
6.17.18と抵抗19.20からなる入力段差動増
幅回路30の入力端INを急激に引き下げる。
一方NF側は、カップリングコンデンサ21があるため
急患に電位は低下しないが、入力IN側がトランジスタ
12で急激に電位が低下すると、PNPトランジスタ1
3がオンし、NPNトランジスタ14を駆動する。この
トランジスタ14によって、NFカップリングコンデン
サ21は急速放電され、入力段差動増幅回路30は入力
IN側、NF側ともすばやく引き下げられる。
急患に電位は低下しないが、入力IN側がトランジスタ
12で急激に電位が低下すると、PNPトランジスタ1
3がオンし、NPNトランジスタ14を駆動する。この
トランジスタ14によって、NFカップリングコンデン
サ21は急速放電され、入力段差動増幅回路30は入力
IN側、NF側ともすばやく引き下げられる。
従ってこの回路では、入力段差動増幅回路30の電源V
CCオフ後のアンバランス状態がすばやく解消されるの
で、連続しての電源■。。オン時にも、最初から立ち上
がるのと同じことになりショック音を発生することはな
い。
CCオフ後のアンバランス状態がすばやく解消されるの
で、連続しての電源■。。オン時にも、最初から立ち上
がるのと同じことになりショック音を発生することはな
い。
第2図はスタンバイ回路を適用した本発明の他の実施例
である。ここでスタンバイ端子41、抵抗42、トラン
ジスタ43〜45はスタンバイスイッチ回路を構成する
。トランジスタ44のコレクタは抵抗46を介してリッ
プルフィルタライン47に接続される。電源v0゜はス
イッチングトランジスタ45を介してスタンバイライン
48へ電源を供給する。スタンバイ回路は電源v0゜を
入れっばなしにすると消費電力が大になるので、スタン
バイ端子41への入力でトランジスタ45をスイッチ制
御して、必要以外はアンプ本体を不動作にしている。第
2図の場合、第1図のトランジスタ11に相当する素子
はトランジスタ44と考えてよい。
である。ここでスタンバイ端子41、抵抗42、トラン
ジスタ43〜45はスタンバイスイッチ回路を構成する
。トランジスタ44のコレクタは抵抗46を介してリッ
プルフィルタライン47に接続される。電源v0゜はス
イッチングトランジスタ45を介してスタンバイライン
48へ電源を供給する。スタンバイ回路は電源v0゜を
入れっばなしにすると消費電力が大になるので、スタン
バイ端子41への入力でトランジスタ45をスイッチ制
御して、必要以外はアンプ本体を不動作にしている。第
2図の場合、第1図のトランジスタ11に相当する素子
はトランジスタ44と考えてよい。
第2図において、スタンバイ端子41の電位がPN順方
向電圧VF以下に下がると、 トランジスタ43および
44がオフし、スタンバイ状態となる。このとき、トラ
ンジスタ44は、定常動作時には、トランジスタ12へ
のベース電流を切っているが、スタンバイ状態になると
、トランジスタ12がオンし、入力段差動増幅回路30
の入力端INを引き下げる。
向電圧VF以下に下がると、 トランジスタ43および
44がオフし、スタンバイ状態となる。このとき、トラ
ンジスタ44は、定常動作時には、トランジスタ12へ
のベース電流を切っているが、スタンバイ状態になると
、トランジスタ12がオンし、入力段差動増幅回路30
の入力端INを引き下げる。
この後は、前実施例と同様にトランジスタ13およびト
ランジスタ14によって、入力段差動増幅回路30のア
ンバランスはすばやく解消される。従ってスタンバイ後
の連続してのスタンバイ解除でのショック音を発生する
ことはない。
ランジスタ14によって、入力段差動増幅回路30のア
ンバランスはすばやく解消される。従ってスタンバイ後
の連続してのスタンバイ解除でのショック音を発生する
ことはない。
なお本発明は実施例のみに限られず種々の応用が可能で
ある。例えば本発明は、使用トランジスタのPNPとN
PN型を逆とした回路にも適用できる。
ある。例えば本発明は、使用トランジスタのPNPとN
PN型を逆とした回路にも適用できる。
[発明の効果]
以上説明した如く本発明によれば、増幅回路本体の動作
と停止によるショック音を、簡単な構成で除去できるも
のである。
と停止によるショック音を、簡単な構成で除去できるも
のである。
第1図、第2図は本発明の各実施例の回路図、第3図は
従来の電源オフ時のショック音防止回路である。 11、44・・・第1のトランジスタ、12・・・第2
のトランジスタ、13・・・第3のトランジスタ、14
・・・第4のトランジスタ、30・・・差動増幅回路、
IN・・・差動入力端、NF・・・反転入力端。
従来の電源オフ時のショック音防止回路である。 11、44・・・第1のトランジスタ、12・・・第2
のトランジスタ、13・・・第3のトランジスタ、14
・・・第4のトランジスタ、30・・・差動増幅回路、
IN・・・差動入力端、NF・・・反転入力端。
Claims (1)
- 入力段に差動増幅回路を使用する増幅回路において、前
記差動増幅回路を含む増幅回路本体の動作停止を検出す
る第1のトランジスタと、この第1のトランジスタによ
って駆動され、コレクタが前記差動増幅回路の入力端に
、エミッタが接地にそれぞれ接続されたNPN型の第2
のトランジスタと、ベースが前記差動増幅回路の入力端
に、エミッタが前記差動増幅回路の反転入力端側にそれ
ぞれ接続されたPNP型の第3のトランジスタと、この
第3のトランジスタのコレクタにベースが、コレクタが
前記差動増幅回路の反転入力端側に、エミッタが接地に
それぞれ接続されたNPN型の第4のトランジスタとを
具備したことを特徴とする増幅回路。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1138921A JP2609723B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 増幅回路 |
KR1019900007695A KR960009445B1 (ko) | 1989-05-31 | 1990-05-28 | 증폭회로 |
US07/530,619 US5059919A (en) | 1989-05-31 | 1990-05-30 | Amplifying apparatus with a differential amplifier stage |
DE69005903T DE69005903T2 (de) | 1989-05-31 | 1990-05-31 | Verstärkungsgerät mit Differenzverstärkerstufe. |
EP90110362A EP0400643B1 (en) | 1989-05-31 | 1990-05-31 | Amplifying apparatus with a differential amplifier stage |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1138921A JP2609723B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 増幅回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH034606A true JPH034606A (ja) | 1991-01-10 |
JP2609723B2 JP2609723B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=15233249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1138921A Expired - Fee Related JP2609723B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 増幅回路 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5059919A (ja) |
EP (1) | EP0400643B1 (ja) |
JP (1) | JP2609723B2 (ja) |
KR (1) | KR960009445B1 (ja) |
DE (1) | DE69005903T2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04265580A (ja) * | 1991-02-20 | 1992-09-21 | Fujitsu Ltd | 磁気ディスク装置 |
JPH04268021A (ja) * | 1991-02-20 | 1992-09-24 | Nippon Steel Corp | 磁気特性の優れた無方向性電磁厚板の製造法 |
JPH04268020A (ja) * | 1991-02-20 | 1992-09-24 | Nippon Steel Corp | 磁気特性の優れた無方向性電磁厚板の製造方法 |
JPH04268024A (ja) * | 1991-02-20 | 1992-09-24 | Nippon Steel Corp | 良電磁厚板の製造方法 |
JPH04333519A (ja) * | 1991-05-09 | 1992-11-20 | Nippon Steel Corp | 良電磁厚板の製造法 |
JPH04333517A (ja) * | 1991-05-09 | 1992-11-20 | Nippon Steel Corp | 磁気特性の優れた無方向性電磁厚板の製造方法 |
JPH04333520A (ja) * | 1991-05-09 | 1992-11-20 | Nippon Steel Corp | 良電磁厚板の製造方法 |
JPH04333518A (ja) * | 1991-05-09 | 1992-11-20 | Nippon Steel Corp | 磁気特性の優れた無方向性電磁厚板の製造法 |
US5411605A (en) * | 1991-10-14 | 1995-05-02 | Nkk Corporation | Soft magnetic steel material having excellent DC magnetization properties and corrosion resistance and a method of manufacturing the same |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3112522B2 (ja) * | 1991-09-11 | 2000-11-27 | ローム株式会社 | オーディオ信号増幅回路 |
EP0576770B1 (en) * | 1992-05-22 | 1999-12-22 | STMicroelectronics S.r.l. | Audio Amplifier turn-off control circuit |
FR2762504B1 (fr) | 1997-04-29 | 1999-09-10 | Cird Galderma | Procede d'epilation |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5471966A (en) * | 1977-11-18 | 1979-06-08 | Toshiba Corp | Low frequency amplifier circuit |
JPS54139363A (en) * | 1978-04-20 | 1979-10-29 | Hitachi Ltd | Noise mute circuit |
JPH0112411Y2 (ja) * | 1980-09-22 | 1989-04-11 | ||
JP2547781B2 (ja) * | 1987-07-13 | 1996-10-23 | 株式会社東芝 | Btl電力増幅回路 |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1138921A patent/JP2609723B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-05-28 KR KR1019900007695A patent/KR960009445B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1990-05-30 US US07/530,619 patent/US5059919A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-31 DE DE69005903T patent/DE69005903T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-31 EP EP90110362A patent/EP0400643B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2503112B2 (ja) * | 1991-02-20 | 1996-06-05 | 新日本製鐵株式会社 | 良電磁厚板の製造方法 |
JPH04268021A (ja) * | 1991-02-20 | 1992-09-24 | Nippon Steel Corp | 磁気特性の優れた無方向性電磁厚板の製造法 |
JPH04268020A (ja) * | 1991-02-20 | 1992-09-24 | Nippon Steel Corp | 磁気特性の優れた無方向性電磁厚板の製造方法 |
JPH04268024A (ja) * | 1991-02-20 | 1992-09-24 | Nippon Steel Corp | 良電磁厚板の製造方法 |
JPH04265580A (ja) * | 1991-02-20 | 1992-09-21 | Fujitsu Ltd | 磁気ディスク装置 |
JP2503111B2 (ja) * | 1991-02-20 | 1996-06-05 | 新日本製鐵株式会社 | 磁気特性の優れた無方向性電磁厚板の製造法 |
JP2503110B2 (ja) * | 1991-02-20 | 1996-06-05 | 新日本製鐵株式会社 | 磁気特性の優れた無方向性電磁厚板の製造方法 |
JPH04333519A (ja) * | 1991-05-09 | 1992-11-20 | Nippon Steel Corp | 良電磁厚板の製造法 |
JPH04333517A (ja) * | 1991-05-09 | 1992-11-20 | Nippon Steel Corp | 磁気特性の優れた無方向性電磁厚板の製造方法 |
JPH04333520A (ja) * | 1991-05-09 | 1992-11-20 | Nippon Steel Corp | 良電磁厚板の製造方法 |
JPH04333518A (ja) * | 1991-05-09 | 1992-11-20 | Nippon Steel Corp | 磁気特性の優れた無方向性電磁厚板の製造法 |
JP2503124B2 (ja) * | 1991-05-09 | 1996-06-05 | 新日本製鐵株式会社 | 良電磁厚板の製造法 |
US5411605A (en) * | 1991-10-14 | 1995-05-02 | Nkk Corporation | Soft magnetic steel material having excellent DC magnetization properties and corrosion resistance and a method of manufacturing the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR900019344A (ko) | 1990-12-24 |
US5059919A (en) | 1991-10-22 |
DE69005903T2 (de) | 1994-06-16 |
EP0400643A2 (en) | 1990-12-05 |
KR960009445B1 (ko) | 1996-07-19 |
EP0400643A3 (en) | 1991-05-22 |
EP0400643B1 (en) | 1994-01-12 |
JP2609723B2 (ja) | 1997-05-14 |
DE69005903D1 (de) | 1994-02-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH034606A (ja) | 増幅回路 | |
US7940940B2 (en) | Muting circuit and semiconductor integrated circuit | |
JPH0618294B2 (ja) | 音声出力増幅器 | |
US6954537B2 (en) | Power-off noise suppression circuit and associated methods for an audio amplifier device | |
JPH08213849A (ja) | 音声ミュート回路 | |
JPH0793537B2 (ja) | ミューティング方式 | |
JPH0666592B2 (ja) | 電力増幅装置 | |
JPH0221686B2 (ja) | ||
JP2869255B2 (ja) | 増幅器 | |
JP3332102B2 (ja) | ショック音防止回路 | |
JPH08148942A (ja) | 増幅器 | |
JPH0417562B2 (ja) | ||
JPS6240807A (ja) | ミユ−テイング回路 | |
JPH0691376B2 (ja) | 電力増幅回路のシヨツク音防止回路 | |
KR880001800B1 (ko) | 뮤팅 회로를 내장한 소전력 증폭용 집적회로 | |
JPH0513047Y2 (ja) | ||
JPS612406A (ja) | 半導体集積回路 | |
KR940002970B1 (ko) | 쇼크음 방지회로 | |
KR860002760Y1 (ko) | 대출력 앰프에서의 음성 뮤팅회로 | |
KR0116529Y1 (ko) | 오디오 내장 모니터의 오디오 뮤트 회로 | |
KR920004062Y1 (ko) | 뮤트회로 | |
KR900010906Y1 (ko) | 전원"온-오프"시 노이즈 제거회로 | |
KR940000648Y1 (ko) | 팝 노이즈 제거회로 | |
JPS6085608A (ja) | 増幅回路 | |
KR950002459Y1 (ko) | Pop 노이즈 제거회로 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080213 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090213 Year of fee payment: 12 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |