JPH0417562B2 - - Google Patents

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JPH0417562B2
JPH0417562B2 JP59016503A JP1650384A JPH0417562B2 JP H0417562 B2 JPH0417562 B2 JP H0417562B2 JP 59016503 A JP59016503 A JP 59016503A JP 1650384 A JP1650384 A JP 1650384A JP H0417562 B2 JPH0417562 B2 JP H0417562B2
Authority
JP
Japan
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potential
transistor
circuit
terminal
potential point
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59016503A
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English (en)
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JPS60160711A (ja
Inventor
Shigeo Majima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
    • H03G3/34Muting amplifier when no signal is present or when only weak signals are present, or caused by the presence of noise signals, e.g. squelch systems
    • H03G3/348Muting in response to a mechanical action or to power supply variations, e.g. during tuning; Click removal circuits

Landscapes

  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、AGC回路を含む音声増幅回路にお
ける電源投入時の音声出力を徐々に大きくして聴
感上の違和感を低減するミユーテイング回路であ
り、音響分野において利用可能である。
従来例の構成とその問題点 従来の音声増幅回路では、電源投入を行なうと
無音状態から急激に音声が出力され聴感上違和感
があり、また複合回路においては、他の回路への
悪影響を及ぼすこともあり、特に、高級機種にお
いてはこれを改善する必要がある。
第1図は、シヨツク音対策のなされた従来例回
路であり、以下、この回路の動作をのべる。な
お、枠1で示す回路部分は、たとえば、シリコン
基板内に一体的に集積回路化されうる部分であ
り、それ以外については、半導体集積回路の外部
端子により接続される部品である。
第1図に示すように、主要回路構成部はオペア
ンプ型式の差動増幅回路部2、AGC回路部3、
シヨツク音対策回路部4等によつて構成される。
端子Aは差動増幅器2の非反転入力端子、端子
Bは差動増幅器2の反転入力端子、端子Cは差動
増幅器2の出力端子であり、出力端子Cに接続さ
れる抵抗R1,R2と容量C2から成る帰還回路を介
して、出力信号の一部が端子Bに負帰還されて、
差動増幅器2の利得が設定される。
電源端子Hと接地端子Gとの間に直列接続され
た抵抗R4,R5は、抵抗分割によつて第1の電位
を発生し、差動増幅器2を含むミユーテイング回
路の基準電位を作つている。そして、第1の電位
点は端子Fと容量C5を介して接地され、容量C5
の働きによつて電源のリツプル電圧を除去すると
共に、電源ON時の立ち上がり時定数を持たせる
配慮がなされている。
AGC回路3は、ベースが第1の電位点に接続
され、エミツタがダイオードD2のカソードに接
続されたトランジスタTR4と、トランジスタTR4
のコレクタ電流がトランジスタTR5,TR6で構成
されるカレントミラー回路でミラー反転されてア
ノードに供給されるダイオードD2と、トランジ
スタTR4のエミツタにコレクタが接続されたトラ
ンジスタTR3とで構成される。そして、A端子か
らみたAGC回路の内部入力インピーダンスZ2は、
ダイオードD2とトランジスタTR4のベース・エ
ミツタ間のインピーダンスでほぼ決定され、トラ
ンジスタTR3のコレクタ電流の変化によつてイン
ピーダンス値が制御され、I端子に印加される入
力信号が外部入力インピーダンスZ1と内部入力イ
ンピーダンスZ2との分割比によつて、差動増幅器
の非反転入力端に加えられる信号レベルが制御さ
れる。そして、第1の電位点FとA点の間に接続
された抵抗R0は、バイアス用の抵抗であり、内
部入力インピーダンスZ2が無限大になつた時でも
差動増幅器2の入力バイアスが不安定にならない
ようにしたものである。
次に、差動増幅器2、AGC回路部3およびそ
の周辺回路を含んだ回路動作について説明する。
I端子に印加された入力信号は、外部入力イン
ピーダンスZ1と容量C1を介して差動増幅器2の
非反転入力端子Aに伝えられる。そして、AGC
回路3が動作しない時、抵抗R1,R2と容量C2
らなる帰還回路で設定される所定の利得で増幅さ
れ、出力端子Cに出力される。出力端子Cには、
交流結合用の容量C3とダイオードD1の直列回路
が接続されており、この回路が出力端子Cの交流
信号成分を検波し、その検波出力端に接続された
平滑用の時定数回路(抵抗R3、容量C4の並列回
路)がその検波出力を平滑し、端子Cの交流信号
レベルに対応した直流電圧に変換する。その直流
電圧は、端子Eを介してトランジスタTR3のベー
スに印加され、AGCの制御用電流に変換され
TR3のコレクタに出力される。AGCの制御用電
流によつて内部入力インピーダンスZ2が制御さ
れ、外部入力インピーダンスZ1と内部入力インピ
ーダンスZ2との分割比の制御によつて、非反転入
力端子Aの信号レベルが制御される。その結果、
I端子の入力信号レベルが変化しても、差動増幅
器2の出力端子Cの交流信号レベルが一定になる
ように制御される。
次に、電源投入時のシヨツク音を防止する従来
のシヨツク音対策回路4について説明する。
電源端子Hと接地端子Gとの間に直列接続され
た抵抗R7,R8で第2の電位点を設け、その電位
点にベースが接続されたトランジスタTR9と、第
1の電位点にベースが接続されたトランジスタ
TR10とでエミツタが共通接続された第1の比較
器を構成する。そして、トランジスタTR9のコレ
クタ電流は、第1の電位点Fと差動増幅器2の出
力端子Cとの間に、コレクタとエミツタが互いに
交差接続されたトランジスタTR14,TR15(スイ
ツチ回路)のベースをトランジスタTR11,TR13
からなるカレントミラー回路でON・OFFの制御
を行う。また、トランジスタTR10のコレクタ電
流は、差動増幅器2の電流源を構成するトランジ
スタTR1,TR2,TR12へのバイアス電流のON・
OFF制御を行うように、従来のシヨツク音対策
回路が構成される。
以上のように構成される従来のシヨツク音対策
回路の動作について、第2図、第3図の動作特性
図を用いて説明する。
第2図は、横軸を時間Tとし、電源投入時の各
部の波形を示している。t0で電源端子Hに電源電
圧を印加すると、第2の電位点であるトランジス
タTR9のベース電位は瞬間的に立ち上がり、第1
の電位点Fは容量C5によつて積分されるためな
だらかに立ち上がる。そして、抵抗R4,R5,R7
R8の定数を R5/R4+R5<R8/R7+R8 ……(1) のように設定すると、第2図aのような波形が得
られる。
すると、第1の比較器を構成するトランジスタ
TR910は、第1の電位が第2の電位に到達する
までの期間(t0からt1まで)、トランジスタTR10
が遮断状態、トランジスタTR9が導通状態とな
る。そして、ダイオード結線のトランジスタTR7
と抵抗R6で設定される電流がトランジスタTR11
に与えられる(第2図bとcを参照)。
次に、時間がt1を過ぎると、第1の電位が第2
の電位より高くなり、トランジスタTR10が導通
状態、トランジスタTR9が遮断状態となる(第2
図bとcを参照)。
その結果、t0からt1までの期間、トランジスタ
TR10の遮断により、差動増幅器2の電流源用ト
ランジスタTR1およびTR2が遮断状態となるため
に、差動増幅器2の動作が停止すると共に、トラ
ンジスタTR9の導通により、トランジスタTR13
のコレクタからスイツチ回路用のトランジスタ
TR1415のベースに電流が印加され、第1の電位
点と差動増幅器2の出力端子Cが短絡され、出力
端子Cの電位は第1の電位の変動に従つてなだら
かに立ち上がる(第3図を参照)。
そして、時間がt1に達すると、トランジスタ
TR9の遮断により、スイツチ回路(TR1415)に
よる第1の電位点と出力端子Cの間の短絡が解除
されると共に、トランジスタTR10の導通により、
電流源用トランジスタTR1,TR2が差動増幅器2
の電流源として機能し、差動増幅器2がI端子の
入力信号を増幅し、増幅した信号を出力端子Cに
出力する(第3図を参照)。
このように、従来のシヨツク音対策回路は、電
源投入時に発生する差動増幅器2の過渡的なシヨ
ツク音を防止するものであるが、電源投入後t1
おいて、無音状態から急激に出力音声が出力され
ることになり、聴感上の違和感が問題とされてい
た。
発明の目的 本発明は、AGC回路を含む増幅回路において、
電源投入時に、増幅器の出力信号を徐々に大きく
し、聴感上の違和感が少ない音声出力が得られる
ミユーテイング回路を提供するものである。
発明の構成 本発明は、電源端子間電圧を抵抗分割した第1
の電位点と、前記第1の電位点の立ち上がり時定
数を決定する容量と、前記第1の電位点と差動増
幅器の入力端との間のインピーダンスを制御電流
で制御して利得の制御を行うAGC回路と、電源
端子間電圧を抵抗分割した第2、第3の電位点
と、前記第1と第2の電位点を比較して前記差動
増幅器の動作をON・OFF制御する第1の比較器
と、前記第1と第3の電位点を比較して前記
AGC回路の制御電流を発生するトランジスタの
ベースをON・OFF制御する第2の比較器とを備
え、前記第1、第2、第3の電位点の大きさが第
2の電位点、第3の電位点、第1の電位点の順に
設定されたミユーテイング回路であり、これにれ
ば、第1の電位点の電位が第2の電位に達するま
での期間、差動増幅器の動作がOFFすると共に、
AGC回路が入力信号を減衰する。次に、第1の
電位点の電位が第2の電位点を越えると、差動増
幅器の動作がONするが、入力信号を強制的にに
減衰させるための第2の比較器が第1の電位点の
緩やかな電位変動に合せて制御電流を徐々に減少
するため、AGC回路による入力信号の減衰が
徐々に解除され、ミユーテイング機能が徐々に回
復するので、聴感上の違和感がなくなる。
実施例の説明 第4図は、本発明にかかるミユーテイング回路
の一実施例を示したものである。なお、第1図に
示す従来例と同一のものは、同一符号を付与して
いる。
本発明は、第1図の従来例に対して、第4図の
ブロツク5で示す部分を付加した構成であり、第
1図で示した抵抗R7を、抵抗R9,R10でさらに抵
抗分割して第3の電位点(R9とR10の接続点)を
作り、差動対のトランジスタTR1718で構成さ
れ、第1の電位点と第3の電位点を比較する第2
の比較器を設ける。そして、トランジスタTR19
20から成るカレントミラー回路でTR17のコレク
タ電流をミラー反転し、その出力(TR20のコレ
クタ)電流でE端子に接続された容量C4および
トランジスタTR3のベースをON・OFF制御する
構成を追加したことが従来例と異なる。
第1図と同一箇所の説明は略し、ブロツク5で
示す回路の動作について、第5図、第6図を用い
て説明する。
第5図、第6図は、横軸を時間Tとして電源投
入時の各部の波形を示す動作特性図である。
t0で電源電圧を投入すると、第2の電位点
(TR9のベース電位)および第3の電位点(TR17
のベース電位)はR8〜R10の抵抗分割比で定めら
れる電位に急峻に立ち上がる。そして、第1の電
位点(F端子)の電位は、F端子に接続された抵
抗と容量C5で定められる時定数で緩やかに立ち
上がる(第5図aを参照)。
F端子の電位がトランジスタTR9のベース電位
に達する時間をt1とすると、t0からt1までの回路
動作は、トランジスタTR10の遮断によつて差動
増幅器2の電流源用トランジスタTR1およびTR2
が遮断されると共に、トランジスタTR9の導通に
よつてスイツチ回路TR1415が導通し、差動増幅
器2の出力端子Cの電位がF端子の電位に追従し
て立ち上がる(第5図aと第6図を参照)。
次に、F端子の電位がトランジスタTR10のベ
ース電位に達する時間をt2とすると、t1からt2
での回路動作は、t1を過ぎると、F端子の電位が
トランジスタTR9のベース電位を上回ることによ
り、トランジスタTR9が遮断して、スイツチ回路
TR1415による差動増幅器2の出力端子CとF端
子の短絡が解除されると共に、トランジスタ
TR10が導通して、差動増幅器2の電流源用トラ
ンジスタTR1,TR2が動作して、差動増幅器2の
増幅作用が機能する。
しかし、第2の比較器TR1718は、F端子の電
位がトランジスタTR17のベース電位に達するま
で、トランジスタTR17が導通し、トランジスタ
TR1920から成るカレントミラー回路でトランジ
スタTR17のコレクタ電流をミラー反転した電流
がトランジスタTR3のベースを強制的に駆動する
ため、AGC回路TR4,D2の内部入力インピーダ
ンスが極めて低インピーダンスになるため、入力
信号は減衰され、差動増幅器2の入力信号は無信
号と考えられる(第5図bを参照)。
従つて、I端子に入力される交流信号が差動増
幅器2で増幅されず、出力端子Cの電圧はF端子
のバイアス電位の変動に沿つて推移する(第6図
を参照)。
次に、t2からt3までの期間の動作は、F端子の
電位がトランジスタTR17のベース電位(第3の
電位点)を越えると、トランジスタTR17のコレ
クタ電流I19が減少し、トランジスタTR17が遮断
状態に移行する。この時、F端子の電位の変化が
緩やかであるため、I19が減少する速度も緩やか
になる。従つて、I19をミラー反転したトランジ
スタTR20のコレクタ電流も徐々に減少し、それ
に応じてトランジスタTR3のコレクタ電流が徐々
に減少し、内部入力インピーダンスZ2が増大し、
AGC回路3での入力信号の減衰量が低減して、
出力端子Cにおける音声出力が徐々に増大する。
そして、トランジスタTR20のコレクタ電流がゼ
ロになると、出力端子Cの交流出力レベルを検出
して利得制御を行う通常のAGCの動作に切換わ
る(第6図のt3の時点)。
このように、電源端子間に接続された抵抗R4
R5と外付けの容量C5による時定数によつて、第
1の電位点(F端子)の電位が緩やかに立ち上が
るため、または抵抗R3、容量C4の時定数のため
に、電源投入時に強制的に入力信号を減衰させた
AGC回路を緩やかに正規のAGC機能に切換える
ため、音声出力が徐々に大きくなり、聴感上の違
和感がなくなる。また、第1の比較器で差動増幅
器2の動作をON・OFF制御し、第2の比較器で
AGC回路機能をON・OFF制御することで、差
動増幅器2の増幅機能が回復してから、利得制御
機能が回復するタイミングが確実にできる。
発明の効果 以上説明したように、本発明はAGC回路を含
む音声増幅回路において、電源投入時に、音声出
力を徐々大きくし、無音状態から音声出力が急激
に聞こえる違和感を低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はミユーテイング回路の従来例回路図、
第2図a〜cおよび第3図は同ミユーテイング回
路の動作特性図、第4図は本発明によるミユーテ
イング回路の構成図、第5図a,bおよび第6図
は本発明のミユーテイング回路の動作特性図であ
る。 TR1〜TR20……トランジスタ、R1〜R10……抵
抗、C1〜C5……コンデンサ、D1,D2……ダイオ
ード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電源端子間電圧を抵抗分割した第1の電位点
    と、前記第1の電位点の立ち上がり時定数を決定
    する容量と、前記第1の電位点と差動増幅器の入
    力端との間のインピーダンスを制御電流で制御し
    て利得の制御を行うAGC回路と、電源端子間電
    圧を抵抗分割した第2、第3の電位点と、前記第
    1と第2の電位点を比較して前記差動増幅器の動
    作をON・OFF制御する第1の比較器と、前記第
    1と第3の電位点を比較して前記AGC回路の制
    御電流を発生するトランジスタのベースをON・
    OFF制御する第2の比較器とを備え、前記第1、
    第2、第3の電位点の大きさが第2の電位点、第
    3の電位点、第1の電位点の順に設定されたこと
    を特徴とするミユーテイング回路。
JP59016503A 1984-01-31 1984-01-31 ミユ−テイング回路 Granted JPS60160711A (ja)

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JPS60160711A JPS60160711A (ja) 1985-08-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2017011461A1 (en) 2015-07-15 2017-01-19 Knowles Electronics, Llc Hybrid transducer
US9843292B2 (en) 2015-10-14 2017-12-12 Knowles Electronics, Llc Method and apparatus for maintaining DC bias
US10616691B2 (en) 2015-11-12 2020-04-07 Knowles Electronics, Llc Method and apparatus to increase audio band microphone sensitivity

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