JPH0535606B2 - - Google Patents
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- JPH0535606B2 JPH0535606B2 JP59218007A JP21800784A JPH0535606B2 JP H0535606 B2 JPH0535606 B2 JP H0535606B2 JP 59218007 A JP59218007 A JP 59218007A JP 21800784 A JP21800784 A JP 21800784A JP H0535606 B2 JPH0535606 B2 JP H0535606B2
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- JP
- Japan
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- transistor
- amplifier
- power supply
- current mirror
- supply voltage
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 15
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 15
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3005—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、電池などを電源に用いる場合な
ど、電源電圧の変動に対応して最適な増幅レベル
を得る自動レベル制御増幅回路に関する。
ど、電源電圧の変動に対応して最適な増幅レベル
を得る自動レベル制御増幅回路に関する。
従来の技術
一般に、テーププレーヤやラジオ受信機などの
携帯用音響機器では、オーデイオ信号を増幅する
電力増幅器の増幅利得は、一定の電源電圧に対し
て最適な増幅レベルが得られるように、増幅利得
が一定値に固定されており、外部から調整できな
いものである。
携帯用音響機器では、オーデイオ信号を増幅する
電力増幅器の増幅利得は、一定の電源電圧に対し
て最適な増幅レベルが得られるように、増幅利得
が一定値に固定されており、外部から調整できな
いものである。
このような携帯用音響機器では、その駆動電源
に電池が用いられるのが一般的である。
に電池が用いられるのが一般的である。
発明が解決しようとする問題点
このように電力増幅器の増幅利得が固定され、
しかも、電池など消耗によつて端子電圧が徐々に
減衰するような電源を用いる音響機器では、電源
電圧が最適電圧から大幅に低下すると、信号波形
がクリツプして音質の低下を来す。
しかも、電池など消耗によつて端子電圧が徐々に
減衰するような電源を用いる音響機器では、電源
電圧が最適電圧から大幅に低下すると、信号波形
がクリツプして音質の低下を来す。
また、端子電圧が低下しても信号波形にクリツ
プを生じないように、電力増幅器に増幅利得を設
定すれば、端子電圧が高い場合にはパワー不足と
なり、電源電圧が低下したのと同様の出力とな
る。
プを生じないように、電力増幅器に増幅利得を設
定すれば、端子電圧が高い場合にはパワー不足と
なり、電源電圧が低下したのと同様の出力とな
る。
そこで、この発明は、電源電圧の変動に対応し
て入力信号レベルを調整した後、信号増幅を行
い、音質の低下を抑制しようとするものである。
て入力信号レベルを調整した後、信号増幅を行
い、音質の低下を抑制しようとするものである。
問題点を解決するための手段
この発明の自動レベル制御増幅回路は、最大電
源電圧に対して増幅出力の波形がクリツプしない
増幅利得に設定された増幅器9と、この増幅器と
共通の電源電圧が加えられ、この電源電圧に応じ
た電流を発生する電流源(トランジスタ32およ
び抵抗34)と、前記増幅器の前段に設置されて
第1および第2のトランジスタ(トランジスタ1
4,16)のエミツタを共通にするとともに、こ
のエミツタ側に前記電流源によつて動作電流を流
す第3のトランジスタ(トランジスタ22)を接
続し、前記第1のトランジスタのエミツタ側に前
記増幅器で増幅すべき入力信号、前記第2のトラ
ンジスタのベースに一定のバイアス電圧が設定さ
れるとともに前記増幅器の入力部側から帰還信号
が抵抗36を介して帰還され、前記電源電圧に応
じた増幅利得が設定される差動増幅器(トランジ
スタ14,16,22)と、この差動増幅器の前
記第1のトランジスタに得られる出力を取り出す
第1の電流ミラー回路(トランジスタ18,2
6)、第2のトランジスタ側から出力を取り出す
第2の電流ミラー回路(トランジスタ20,2
4)を設置するとともに、この第2の電流ミラー
回路側に得られる前記出力を反転させる第3の電
流ミラー回路(トランジスタ28,30)を設置
し、前記第1および第3の電流ミラー回路を以て
前記第1および第2のトランジスタ側の各出力を
合成し、その合成出力を前記増幅器に入力する出
力回路とを備えたことを特徴とするものである。
源電圧に対して増幅出力の波形がクリツプしない
増幅利得に設定された増幅器9と、この増幅器と
共通の電源電圧が加えられ、この電源電圧に応じ
た電流を発生する電流源(トランジスタ32およ
び抵抗34)と、前記増幅器の前段に設置されて
第1および第2のトランジスタ(トランジスタ1
4,16)のエミツタを共通にするとともに、こ
のエミツタ側に前記電流源によつて動作電流を流
す第3のトランジスタ(トランジスタ22)を接
続し、前記第1のトランジスタのエミツタ側に前
記増幅器で増幅すべき入力信号、前記第2のトラ
ンジスタのベースに一定のバイアス電圧が設定さ
れるとともに前記増幅器の入力部側から帰還信号
が抵抗36を介して帰還され、前記電源電圧に応
じた増幅利得が設定される差動増幅器(トランジ
スタ14,16,22)と、この差動増幅器の前
記第1のトランジスタに得られる出力を取り出す
第1の電流ミラー回路(トランジスタ18,2
6)、第2のトランジスタ側から出力を取り出す
第2の電流ミラー回路(トランジスタ20,2
4)を設置するとともに、この第2の電流ミラー
回路側に得られる前記出力を反転させる第3の電
流ミラー回路(トランジスタ28,30)を設置
し、前記第1および第3の電流ミラー回路を以て
前記第1および第2のトランジスタ側の各出力を
合成し、その合成出力を前記増幅器に入力する出
力回路とを備えたことを特徴とするものである。
作 用
したがつて、この発明は、最大電源電圧に対し
て増幅出力の信号波形がクリツプしない程度の増
幅利得を増幅器に設定するとともに、この増幅器
に対して電源電圧に対応してレベル調整された信
号を加えることにより、電源電圧に対して最適な
信号増幅を行う。
て増幅出力の信号波形がクリツプしない程度の増
幅利得を増幅器に設定するとともに、この増幅器
に対して電源電圧に対応してレベル調整された信
号を加えることにより、電源電圧に対して最適な
信号増幅を行う。
実施例
以下、この発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はこの発明の自動レベル制御増幅回路の
実施例を示している。
実施例を示している。
増幅すべきオーデイオ信号は、入力端子2から
可変抵抗4を介してレベル調整回路6に加えられ
る。レベル調整回路6は、電子ボリユーム回路な
どから構成されており、電源端子8に加えられた
電源電圧Vccの変動を検出し、その変動値に応じ
て入力信号にてレベル調整を施す。
可変抵抗4を介してレベル調整回路6に加えられ
る。レベル調整回路6は、電子ボリユーム回路な
どから構成されており、電源端子8に加えられた
電源電圧Vccの変動を検出し、その変動値に応じ
て入力信号にてレベル調整を施す。
このレベル調整出力は、最終段増幅器としての
増幅器9に加えられ、出力端子10から増幅出力
が取り出されるようになつている。この増幅器9
には、電源電圧Vccの最大値に対応した増幅利得
が設定されている。
増幅器9に加えられ、出力端子10から増幅出力
が取り出されるようになつている。この増幅器9
には、電源電圧Vccの最大値に対応した増幅利得
が設定されている。
このような構成によれば、入力端子2に加えら
れたオーデイオ信号は、可変抵抗4によつて所定
のレベルに調整された後、レベル調整回路6に加
えられ、電源電圧Vccの変動値に応じたレベルに
変更された後、増幅器9に加えられて増幅されれ
る。したがつて、電源端子8に電池など消耗によ
つて端子電圧が変化する電源を接続した場合に
は、その電源電圧の変動値に対応し、最適レベル
の増幅出力が得られる。この結果、電池などの端
子電圧が低下しても、増幅出力の信号波形のクリ
ツプなどの信号歪を生じさせることがなく、音質
の低下が防止できる。
れたオーデイオ信号は、可変抵抗4によつて所定
のレベルに調整された後、レベル調整回路6に加
えられ、電源電圧Vccの変動値に応じたレベルに
変更された後、増幅器9に加えられて増幅されれ
る。したがつて、電源端子8に電池など消耗によ
つて端子電圧が変化する電源を接続した場合に
は、その電源電圧の変動値に対応し、最適レベル
の増幅出力が得られる。この結果、電池などの端
子電圧が低下しても、増幅出力の信号波形のクリ
ツプなどの信号歪を生じさせることがなく、音質
の低下が防止できる。
第2図はこの発明の自動レベル制御増幅回路の
具体的な回路構成例を示し、第1図の回路と同一
部分には同一符号を付してある。
具体的な回路構成例を示し、第1図の回路と同一
部分には同一符号を付してある。
第2図において、可変抵抗4を通過したオーデ
イオ信号は、カツプリングコンデンサ12を介し
てレベル調整回路6に加えられる。
イオ信号は、カツプリングコンデンサ12を介し
てレベル調整回路6に加えられる。
レベル調整回路6には、第1のトランジスタ1
4、第2のトランジスタ16、第3のトランジス
タ22とともにトランジスタ18,20,24,
26,28,30,32、抵抗34,36および
電圧源38が設置されている。
4、第2のトランジスタ16、第3のトランジス
タ22とともにトランジスタ18,20,24,
26,28,30,32、抵抗34,36および
電圧源38が設置されている。
このレベル調整回路6において、トランジスタ
14,16,22で差動増幅器が構成され、トラ
ンジスタ22は差動対を成すトランジスタ14,
16に対して、抵抗34およびトランジスタ32
で構成される電流源で得られる電源電圧に応じた
電流を動作電流として流す。したがつて、作動増
幅器は電源電圧に応じて増幅利得が変化するよう
に構成されている。トランジスタ18,20はト
ランジスタ14,16に対する能動負荷であり、
トランジスタ18とトランジスタ26、トランジ
スタ20とトランジスタ24はそれぞれ電流ミラ
ー回路を構成し、トランジスタ28,30も電流
ミラー回路を構成している。トランジスタ26,
30のコレクタは、出力点となつており、この出
力点に発生する増幅出力は、抵抗36を介してト
ランジスタ16のベースに接続されている。そし
て、電圧源38は、トランジスタ16のベースに
一定のバイアス電圧を設定している。
14,16,22で差動増幅器が構成され、トラ
ンジスタ22は差動対を成すトランジスタ14,
16に対して、抵抗34およびトランジスタ32
で構成される電流源で得られる電源電圧に応じた
電流を動作電流として流す。したがつて、作動増
幅器は電源電圧に応じて増幅利得が変化するよう
に構成されている。トランジスタ18,20はト
ランジスタ14,16に対する能動負荷であり、
トランジスタ18とトランジスタ26、トランジ
スタ20とトランジスタ24はそれぞれ電流ミラ
ー回路を構成し、トランジスタ28,30も電流
ミラー回路を構成している。トランジスタ26,
30のコレクタは、出力点となつており、この出
力点に発生する増幅出力は、抵抗36を介してト
ランジスタ16のベースに接続されている。そし
て、電圧源38は、トランジスタ16のベースに
一定のバイアス電圧を設定している。
また、このレベル調整回路6には、電源電圧
Vccの変動を検出し、その変動値に応じた動作電
流をトランジスタ22に流す電圧変動検出回路を
構成するトランジスタ32および抵抗34が設置
されている。すなわち、トランジスタ32のベー
ス・コレクタには、抵抗34を介して電源電圧
Vccが加えられ、その変動値に応じた電流がトラ
ンジスタ22に流れる。トランジスタ32,22
は、電流ミラー回路を構成しているから、トラン
ジスタ32に流れる電流は、カレントミラー効果
によつてトランジスタ22に流れ、この電流が差
動増幅器を構成するトランジスタ14,16の動
作電流となる。したがつて、この差動増幅器の増
幅利得は、電源電圧Vccの変動に応じたものとな
る。
Vccの変動を検出し、その変動値に応じた動作電
流をトランジスタ22に流す電圧変動検出回路を
構成するトランジスタ32および抵抗34が設置
されている。すなわち、トランジスタ32のベー
ス・コレクタには、抵抗34を介して電源電圧
Vccが加えられ、その変動値に応じた電流がトラ
ンジスタ22に流れる。トランジスタ32,22
は、電流ミラー回路を構成しているから、トラン
ジスタ32に流れる電流は、カレントミラー効果
によつてトランジスタ22に流れ、この電流が差
動増幅器を構成するトランジスタ14,16の動
作電流となる。したがつて、この差動増幅器の増
幅利得は、電源電圧Vccの変動に応じたものとな
る。
この場合、電源電圧Vccの変動に対して増幅利
得の変化を鈍くするために、レベル調整回路6に
は、電源端子8に加えられる電源電圧Vccを抵抗
39およびコンデンサ40からなるフイルタ回路
41を介してリツプル分を除いて加えられてい
る。
得の変化を鈍くするために、レベル調整回路6に
は、電源端子8に加えられる電源電圧Vccを抵抗
39およびコンデンサ40からなるフイルタ回路
41を介してリツプル分を除いて加えられてい
る。
そして、レベル調整回路6の出力は、カツプリ
ングコンデンサ42を介して増幅器9に加えら
れ、その出力端子10と接地側端子44との間に
はカツプリングコンデンサ46を介してスピーカ
48が接続されている。
ングコンデンサ42を介して増幅器9に加えら
れ、その出力端子10と接地側端子44との間に
はカツプリングコンデンサ46を介してスピーカ
48が接続されている。
したがつて、このような構成によれば、レベル
調整回路6で電源電圧Vccの変動に応じたレベル
に調整されたオーデイオ信号が、増幅器9で増幅
された後、スピーカ48に加えられ、音声として
出力される。
調整回路6で電源電圧Vccの変動に応じたレベル
に調整されたオーデイオ信号が、増幅器9で増幅
された後、スピーカ48に加えられ、音声として
出力される。
発明の効果
以上説明したように、この発明によれば、電源
電圧の高低に応じて最適な信号レベル出力を取り
出すことができ、電池などの消耗によつて端子電
圧が低下する電源を用いても、常に、良好な音質
を維持することができる。
電圧の高低に応じて最適な信号レベル出力を取り
出すことができ、電池などの消耗によつて端子電
圧が低下する電源を用いても、常に、良好な音質
を維持することができる。
第1図はこの発明の自動レベル制御増幅回路の
実施例を示すブロツク図、第2図はこの発明の自
動レベル制御増幅回路の具体的な回路構成例を示
す回路図である。 9……増幅器、14……トランジスタ(第1の
トランジスタ)、16……トランジスタ(第2の
トランジスタ)、18,26……トランジスタ
(第1の電流ミラー回路)、20,24……トラン
ジスタ(第2の電流ミラー回路)、28,30…
…トランジスタ(第3の電流ミラー回路)、32
……トランジスタ(電流源)、34……抵抗(電
流源)、36……抵抗。
実施例を示すブロツク図、第2図はこの発明の自
動レベル制御増幅回路の具体的な回路構成例を示
す回路図である。 9……増幅器、14……トランジスタ(第1の
トランジスタ)、16……トランジスタ(第2の
トランジスタ)、18,26……トランジスタ
(第1の電流ミラー回路)、20,24……トラン
ジスタ(第2の電流ミラー回路)、28,30…
…トランジスタ(第3の電流ミラー回路)、32
……トランジスタ(電流源)、34……抵抗(電
流源)、36……抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 最大電源電圧に対して増幅出力の波形がクリ
ツプしない増幅利得に設定された増幅器と、 この増幅器と共通の電源電圧が加えられ、この
電源電圧に応じた電流を発生する電流源と、 前記増幅器の前段に設置されて第1および第2
のトランジスタのエミツタを共通にするととも
に、このエミツタ側に前記電流源によつて動作電
流を流す第3のトランジスタを接続し、前記第1
のトランジスタのエミツタ側に前記増幅器で増幅
すべき入力信号、前記第2のトランジスタのベー
スに一定のバイアス電圧が設定されるとともに前
記増幅器の入力部側から帰還信号が抵抗を介して
帰還され、前記電源電圧に応じた増幅利得が設定
される差動増幅器と、 この差動増幅器の前記第1のトランジスタに得
られる出力を取り出す第1の電流ミラー回路、第
2のトランジスタ側から出力を取出す第2の電流
ミラー回路を設置するとともに、この第2の電流
ミラー回路側に得られる前記出力を反転させる第
3の電流ミラー回路を設置し、前記第1および第
3の電流ミラー回路を以て前記第1および第2の
トランジスタ側の各出力を合成し、その合成出力
を前記増幅器に入力する出力回路と、 を備えたことを特徴とする自動レベル制御増幅回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59218007A JPS6196807A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 自動レベル制御増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59218007A JPS6196807A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 自動レベル制御増幅回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6196807A JPS6196807A (ja) | 1986-05-15 |
JPH0535606B2 true JPH0535606B2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=16713164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59218007A Granted JPS6196807A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 自動レベル制御増幅回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6196807A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE59008542D1 (de) * | 1990-07-25 | 1995-03-30 | Siemens Audiologische Technik | Hörgeräteschaltung mit einer Endstufe mit einer Begrenzungseinrichtung. |
JP5579330B2 (ja) * | 2011-11-18 | 2014-08-27 | 三菱電機株式会社 | 音響装置および音響信号制御方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5528016Y2 (ja) * | 1974-06-06 | 1980-07-04 |
-
1984
- 1984-10-17 JP JP59218007A patent/JPS6196807A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6196807A (ja) | 1986-05-15 |
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