JPS5844803A - 11/2ポ−ルオ−デイオ電力増幅器 - Google Patents
11/2ポ−ルオ−デイオ電力増幅器Info
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- JPS5844803A JPS5844803A JP57131069A JP13106982A JPS5844803A JP S5844803 A JPS5844803 A JP S5844803A JP 57131069 A JP57131069 A JP 57131069A JP 13106982 A JP13106982 A JP 13106982A JP S5844803 A JPS5844803 A JP S5844803A
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- gain
- amplifying means
- operational amplifier
- amplifier
- frequency
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- 241000125205 Anethum Species 0.000 claims 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 2
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 244000144992 flock Species 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/08—Modifications of amplifiers to reduce detrimental influences of internal impedances of amplifying elements
- H03F1/083—Modifications of amplifiers to reduce detrimental influences of internal impedances of amplifying elements in transistor amplifiers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(2)
本発明は利得−周波数応答特性を補償したオーディオ電
力増幅器に関する。
力増幅器に関する。
ウィリアム・エッチ・クロス(Wl“lliam H
。
。
Qross ) 及びジョン・ダノリュー・ライト(
John W、Wright )により共同で取得さ
れ本発明の譲受人に譲渡された従来の米国%許第4゜2
05.276号には、12 dbloct のロール
オフを有する増幅器が開示されている。この特許はここ
に参照により組み込まれた。この急なロールオフの目的
は、Hi−Fi特性に十分な高次オーディオ周波数にお
いて実質的な利得を達成し、しかもAMラジオ放送帯域
において実質的に零の出力を発生することである。開示
された回路は各フィルタが6dhのロールオフを導入す
る2ポールフイルターの考えを用いている。
John W、Wright )により共同で取得さ
れ本発明の譲受人に譲渡された従来の米国%許第4゜2
05.276号には、12 dbloct のロール
オフを有する増幅器が開示されている。この特許はここ
に参照により組み込まれた。この急なロールオフの目的
は、Hi−Fi特性に十分な高次オーディオ周波数にお
いて実質的な利得を達成し、しかもAMラジオ放送帯域
において実質的に零の出力を発生することである。開示
された回路は各フィルタが6dhのロールオフを導入す
る2ポールフイルターの考えを用いている。
このような急なロールオフは不安定を生じがっ周波数選
択帰還ループが安定化のために組み込まれている。
択帰還ループが安定化のために組み込まれている。
極めて急なロールオフを用いることにより、AMラジオ
放送帯域における増幅器出力信号が実(3) 質的に除去された。これは、集積回路(IC)Kパ 使
用できる極めて小さいラジオに、14 i F iオー
ディオ増幅器が寄生出力信号を導入しないことを意味す
る。ラジオはこの寄生信号にノイズあるいは干渉として
応答する。
放送帯域における増幅器出力信号が実(3) 質的に除去された。これは、集積回路(IC)Kパ 使
用できる極めて小さいラジオに、14 i F iオー
ディオ増幅器が寄生出力信号を導入しないことを意味す
る。ラジオはこの寄生信号にノイズあるいは干渉として
応答する。
本発明の目的は、オーディオ増幅器が、非周波数選択帰
還回路により発生されるフラット応答との間に、AMラ
ジオ放送帯域の下端にお(・て単位利得を有する極めて
急な利得−周波数応答部分と、急でない応答部分とを有
するように、オーディオ増幅器を補償することである。
還回路により発生されるフラット応答との間に、AMラ
ジオ放送帯域の下端にお(・て単位利得を有する極めて
急な利得−周波数応答部分と、急でない応答部分とを有
するように、オーディオ増幅器を補償することである。
本発明の別の目的は、高いオーディオ周波数においてポ
ール増幅器周波数−利得応答を発生し、中間部分におい
てフラットな低周波数応答及びポール応答を発生するこ
とである。
ール増幅器周波数−利得応答を発生し、中間部分におい
てフラットな低周波数応答及びポール応答を発生するこ
とである。
これらの目的及び他の目的は、以下の方法で達成される
。増幅器回路において、電流源が能動積分器を駆動する
ために使用され、これにより利得の6db10ctのロ
ールオフを発生する。この構成はAMラジオ放送帯域の
下端において大きいオープ(4) ンループ利得及び単位利得点を有するために設計された
。縦続接続段は、R,C積分器が能動積分器−ドライバ
ー構造よりも実質的に低い利得を有する増幅器により縦
続接続されている。
。増幅器回路において、電流源が能動積分器を駆動する
ために使用され、これにより利得の6db10ctのロ
ールオフを発生する。この構成はAMラジオ放送帯域の
下端において大きいオープ(4) ンループ利得及び単位利得点を有するために設計された
。縦続接続段は、R,C積分器が能動積分器−ドライバ
ー構造よりも実質的に低い利得を有する増幅器により縦
続接続されている。
このように、この段はフラットな利得−周波数応答及び
6rth10ctの高周波数ロールオフを有している。
6rth10ctの高周波数ロールオフを有している。
両ボールが同じ周波数あるいはこれに近い周波数におい
て単位利得を発生するように配置されていれば、この点
における曲線の勾配は12db/cctである。2つの
利得−周波数特性においては、勾配は6d、hloct
であり、高い周波数では勾配は、12dh10ctであ
る。この曲線のフラットな周波数−利得部分が6 dh
loc、を勾配と交差するように全体の増幅器の帰還が
調整されていれば、安定負帰還の要件が満たされる。こ
の増幅器が極めて安定であることがわかった。この増幅
器は安定のためには周波数選択帰還を必要としない。
て単位利得を発生するように配置されていれば、この点
における曲線の勾配は12db/cctである。2つの
利得−周波数特性においては、勾配は6d、hloct
であり、高い周波数では勾配は、12dh10ctであ
る。この曲線のフラットな周波数−利得部分が6 dh
loc、を勾配と交差するように全体の増幅器の帰還が
調整されていれば、安定負帰還の要件が満たされる。こ
の増幅器が極めて安定であることがわかった。この増幅
器は安定のためには周波数選択帰還を必要としない。
このシステムは曲線のボールより下の周波数では1ポー
ルシステムとして動作しボールより上の周波数では2ボ
ールシステムとして動作するので、(5) 発明者はこのシステムを1V2ボールンステムと呼ぶ。
ルシステムとして動作しボールより上の周波数では2ボ
ールシステムとして動作するので、(5) 発明者はこのシステムを1V2ボールンステムと呼ぶ。
このように、このシステムには完全には1yle−ルン
ステムでもな(2ボールシステムでもない。
ステムでもな(2ボールシステムでもない。
以下に図面を参照して本発明について詳細に説明する。
第1図は本発明を用いたICのブロック図である。利得
A、を有する差動入口段10は抵抗11及びコンデンサ
12からなる低域フィルタを駆動する。バッファ増幅器
16は積分器を駆動する。
A、を有する差動入口段10は抵抗11及びコンデンサ
12からなる低域フィルタを駆動する。バッファ増幅器
16は積分器を駆動する。
この組合せは利得A2を有してお楓バッファ増幅器13
はコンデンサ12を積分器14から分離する。しかし、
コンデンサ15のために、基本的には容量性帰還を有す
る高利得インバータである積分器14はバッファ増幅器
16への容量性負荷となる。この組合せはICの技術分
野では周知であるように、通常の6d、b10ct応答
ロールオフを生じる。
はコンデンサ12を積分器14から分離する。しかし、
コンデンサ15のために、基本的には容量性帰還を有す
る高利得インバータである積分器14はバッファ増幅器
16への容量性負荷となる。この組合せはICの技術分
野では周知であるように、通常の6d、b10ct応答
ロールオフを生じる。
非周波数応答帰還ループは抵抗17及び18によシ得ら
れる。これらの抵抗は減衰器として出力(6) 端子19と反転入力端子21との間に接続されている。
れる。これらの抵抗は減衰器として出力(6) 端子19と反転入力端子21との間に接続されている。
46d、b の全利得に対しては、減衰器は約1/20
0の減衰率βを有している。
0の減衰率βを有している。
第2図は第1図に関連した応答曲線を示すクラブである
。曲線A1は抵抗11及びコンデンサ12を備えた段1
00周波数応答である。原理的には、A、は22 db
の利得であって約630Ktlzにおける単位利得に
向かって6tih10ctの高周波数ロールオフを有し
ている。曲線A2はバッファ増幅器16の利得応答×積
分器14の利得である。
。曲線A1は抵抗11及びコンデンサ12を備えた段1
00周波数応答である。原理的には、A、は22 db
の利得であって約630Ktlzにおける単位利得に
向かって6tih10ctの高周波数ロールオフを有し
ている。曲線A2はバッファ増幅器16の利得応答×積
分器14の利得である。
この曲線も約630 KHz における単位利得に向
かってろdbloctロールオフを有している。しかし
、積分器に接続されたインバータか極めて高い利得を有
しているので、A2は低い周波数では上昇し続ける。両
曲線共に同じ周波数において単位利得になるが、これは
好ましい条件ではあるが絶対的要件ではない。単位利得
点が適度に近いことだけが必要である。この曲線A、X
A2は第1図の2つの利得部分を縦続接続した効果を示
している。
かってろdbloctロールオフを有している。しかし
、積分器に接続されたインバータか極めて高い利得を有
しているので、A2は低い周波数では上昇し続ける。両
曲線共に同じ周波数において単位利得になるが、これは
好ましい条件ではあるが絶対的要件ではない。単位利得
点が適度に近いことだけが必要である。この曲線A、X
A2は第1図の2つの利得部分を縦続接続した効果を示
している。
得られた曲線は約630 KHzにおいて1になり、(
7) A、が切れる周波数に回かつて下る12dVoct勾配
を有している。このように、低次の周波数では、A、X
A2は6dI?10ct勾配を有している。線Vβは抵
抗17及び18により設定きれた負帰還ループの逆数を
表わしている。帰還率が1/200(−46=I!A)
であれば、増幅器は実線の曲線でk)る4 6db応答
を発生′する。
7) A、が切れる周波数に回かつて下る12dVoct勾配
を有している。このように、低次の周波数では、A、X
A2は6dI?10ct勾配を有している。線Vβは抵
抗17及び18により設定きれた負帰還ループの逆数を
表わしている。帰還率が1/200(−46=I!A)
であれば、増幅器は実線の曲線でk)る4 6db応答
を発生′する。
Vβ曲線が曲線上の点20である上側フレークツ1セイ
ントの周波数より下の周波数においてA、 XA2曲線
と交差さ才する1(らば増幅器は安定であることがわが
づた。このことは周波数選択負帰還を備える必要をなく
した。帰還ループは全部ICCチラノにに、るので、i
C増幅器はそれ自体安定であり、はとんどメフチッゾ部
品を必要としない。
ントの周波数より下の周波数においてA、 XA2曲線
と交差さ才する1(らば増幅器は安定であることがわが
づた。このことは周波数選択負帰還を備える必要をなく
した。帰還ループは全部ICCチラノにに、るので、i
C増幅器はそれ自体安定であり、はとんどメフチッゾ部
品を必要としない。
第6図は本発明を実現するのに適する回路の回路図であ
る。動作電源が+■端子22と接地端子26との間に接
続され−(いる。出力段はフロックとして示されている
通常の電力増幅器16である。
る。動作電源が+■端子22と接地端子26との間に接
続され−(いる。出力段はフロックとして示されている
通常の電力増幅器16である。
増幅器16はスピーカーあるいは他の変換器を動作する
ことを意図している出力端19を有してい(8) る。
ことを意図している出力端19を有してい(8) る。
電流源2′7からのコレクタ電流■4で動作するl・ラ
ンジスタ26は増幅器16を駆動する高利得反転増幅器
である。コンデンサ28は出力端かう入力端へ接続され
、これによりトランジスタ26を能動積分器に支える。
ンジスタ26は増幅器16を駆動する高利得反転増幅器
である。コンデンサ28は出力端かう入力端へ接続され
、これによりトランジスタ26を能動積分器に支える。
積分器は差動増幅器29のバッファ増幅器の形式の信号
電流源により駆動される。電流源6oはテイル(tlt
)、1 ’) ’Nt流として■2を供給する。トラン
ジスタ61はトランジスタ29b用の電流源負荷として
作用し、まだダイオード9接続されたトランジスタ62
を含む電流ミラーの節分である。電源66を流れている
■、は差動増幅器29が平衡するように12/2に等し
くされる。トランジスタ29hのベースは0.3 V基
準に戻される。この差動増幅器29のバイアスは、個別
の抵抗が全く必要とされないように、能動積分器により
動作するその内部抵抗をセットする。
電流源により駆動される。電流源6oはテイル(tlt
)、1 ’) ’Nt流として■2を供給する。トラン
ジスタ61はトランジスタ29b用の電流源負荷として
作用し、まだダイオード9接続されたトランジスタ62
を含む電流ミラーの節分である。電源66を流れている
■、は差動増幅器29が平衡するように12/2に等し
くされる。トランジスタ29hのベースは0.3 V基
準に戻される。この差動増幅器29のバイアスは、個別
の抵抗が全く必要とされないように、能動積分器により
動作するその内部抵抗をセットする。
トランジスタ64は反転入力端子21と非反転入力端子
66とにより差動的に駆動される。抵抗(9) 17は、通常は+V/2にある出力端子19からトラン
ジスタ34のエミッタへの11のDC戻り径路を与える
。抵抗18はDC阻止コンデンザろ7により接地にバイ
アスされている。これは抵抗17及び18がバイアス電
流の戻り径路及びAC帰還信号減衰器として動作するこ
とを可能にする。コンデンサ67はかなり大きいのでバ
ット938によりオフチップで接続されている。トラン
ジスタ34のベースは抵抗69を介して接地に戻されて
いるうその機能が第1図に関連して説明された抵抗11
及びコンデンサ12は、トランジスタ29aのベースの
接地へのDC戻り径路と、第1図及び第2図のA、に要
求されるボールとを与えるために存在している。
66とにより差動的に駆動される。抵抗(9) 17は、通常は+V/2にある出力端子19からトラン
ジスタ34のエミッタへの11のDC戻り径路を与える
。抵抗18はDC阻止コンデンザろ7により接地にバイ
アスされている。これは抵抗17及び18がバイアス電
流の戻り径路及びAC帰還信号減衰器として動作するこ
とを可能にする。コンデンサ67はかなり大きいのでバ
ット938によりオフチップで接続されている。トラン
ジスタ34のベースは抵抗69を介して接地に戻されて
いるうその機能が第1図に関連して説明された抵抗11
及びコンデンサ12は、トランジスタ29aのベースの
接地へのDC戻り径路と、第1図及び第2図のA、に要
求されるボールとを与えるために存在している。
例
第3図の回路は標準シリコンモノリシックICえる電流
利得値を有している。PNP)ランジスタは通常のラテ
ラル高電流利得デバイスである。
利得値を有している。PNP)ランジスタは通常のラテ
ラル高電流利得デバイスである。
(lO)
以下の要素の値が使用されている。
この回路は第2図に示されたものに近い応答曲線を有し
ている。単位利得は約6ろQKHzで発生し、全体の利
得は46db であった。オーディオ帯域幅は約40
KHz七がっだ。この回路は安定であって、いかなる周
波数応答負帰還も必要としない。
ている。単位利得は約6ろQKHzで発生し、全体の利
得は46db であった。オーディオ帯域幅は約40
KHz七がっだ。この回路は安定であって、いかなる周
波数応答負帰還も必要としない。
(11)
本発明が説明され、動作の例が詳細に説明され代替物及
び均等物がある。従って、本発明の範囲は特許請求の範
囲によってのみ限定される。
び均等物がある。従って、本発明の範囲は特許請求の範
囲によってのみ限定される。
第1図は本発明の要素を示すブロック図、第2図は第1
図に関連l−だ周波数−利得曲線を示すグラフ、第6図
は本発明に使用するのに適する集積回路の回路図である
。 10:差動増幅器 16:バツフア増幅器14:積
分器 16:電力増幅器 (12) □【
図に関連l−だ周波数−利得曲線を示すグラフ、第6図
は本発明に使用するのに適する集積回路の回路図である
。 10:差動増幅器 16:バツフア増幅器14:積
分器 16:電力増幅器 (12) □【
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)オーディオ周波数においては 実質的な利得を与
え、かつAM標準ラジオ放送帯域内の周波数においては
極めて低い応答を有する演算増幅器において、 低い周波数ではフラットであり、かつ前記A、M標準ラ
ジオ放送帯域の下端近辺の周波数では単位利得値に対し
6db10ct のロールオフであるような利得特性
を有する第1の増幅手段、 前記第1の増幅手段の利得特性より高い利得特性を有し
、かつ応答が前記オーディオ周波数の範囲内では6dh
10ct の割合で前記第1の増幅手段と同じ周波数
の近辺の単位利得値に向かって降下する利得特性を有す
る第2の増幅手段、前記第1の増幅手段と前記第2の増
幅手段とを縦続接続構造で接続する手段、 前記第1の増幅手段の利得より上のレベルに全(1) 体の増幅器利得を決定する、前記第1及び第2の増幅手
段の近辺の利得制御負帰還手段、から成ることを特徴と
する演算増幅器。 (25(1)において、前記第2の増幅手段がボール位
置決め抵抗を備えた能動積分器から成ることを特徴とす
る演算増幅器。 (3) (21において、前記縦続接続構造が、前記
第2の増幅手段を駆動するバッファ増幅器手段を含み、
かつ前記単位利得の周波数を所定の値に維持するのに必
要な大きさの内部抵抗を有するように調整されているこ
とを特徴とする演算増幅器。 +4) (3)において、前記バッファ増幅器が差動
トランジスタ段から成ることを特徴とする演算増幅器。 (5)(4)において、前記差動トランジスタ段が制御
ディル電流を供給され、かつ差動トランジスタの1方が
、前記ディル電流の1/2の値を有するように調整され
た定電流負荷として動作されることを特徴とする演算増
幅器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/287,386 US4415868A (en) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | One and one half pole audio power amplifier frequency compensation |
US287386 | 1981-07-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5844803A true JPS5844803A (ja) | 1983-03-15 |
Family
ID=23102661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57131069A Pending JPS5844803A (ja) | 1981-07-27 | 1982-07-27 | 11/2ポ−ルオ−デイオ電力増幅器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4415868A (ja) |
JP (1) | JPS5844803A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5385432A (en) * | 1991-05-10 | 1995-01-31 | Nippon Steel Corporation | Water area structure using placing member for underwater ground |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4504797A (en) * | 1982-10-12 | 1985-03-12 | Hewlett-Packard Company | Preamplifier circuits |
GB2225504A (en) * | 1988-11-18 | 1990-05-30 | Motorola Inc | Amplifier with compensation capacitance |
US5392000A (en) * | 1993-11-09 | 1995-02-21 | Motorola, Inc. | Apparatus and method for frequency compensating an operational amplifier |
AUPN204295A0 (en) * | 1995-03-29 | 1995-04-27 | Hildebrandt, William James | Amplifying circuit |
AU712676B2 (en) * | 1996-03-27 | 1999-11-11 | William James Hildebrandt | Amplifying circuit |
US7061313B2 (en) * | 2000-05-05 | 2006-06-13 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Dual feedback linear amplifier |
US6552605B1 (en) | 2002-02-11 | 2003-04-22 | Intel Corporation | Differential transimpedance amplifier for optical communication |
US7292103B2 (en) * | 2005-04-14 | 2007-11-06 | Avago Technologies Wireless Ip (Singapore) Pte Ltd | Amplifier system having compensated amplification variation |
US10768647B2 (en) * | 2016-06-23 | 2020-09-08 | Atmel Corporation | Regulators with load-insensitive compensation |
CN107257232B (zh) * | 2017-07-25 | 2023-05-26 | 杭州洪芯微电子科技有限公司 | 跨阻放大器 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4205276A (en) * | 1978-12-04 | 1980-05-27 | National Semiconductor Corporation | Audio amplifier with low AM radiation |
-
1981
- 1981-07-27 US US06/287,386 patent/US4415868A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-07-27 JP JP57131069A patent/JPS5844803A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5385432A (en) * | 1991-05-10 | 1995-01-31 | Nippon Steel Corporation | Water area structure using placing member for underwater ground |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4415868A (en) | 1983-11-15 |
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