JPH0326565B2 - - Google Patents

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JPH0326565B2
JPH0326565B2 JP58156998A JP15699883A JPH0326565B2 JP H0326565 B2 JPH0326565 B2 JP H0326565B2 JP 58156998 A JP58156998 A JP 58156998A JP 15699883 A JP15699883 A JP 15699883A JP H0326565 B2 JPH0326565 B2 JP H0326565B2
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JP
Japan
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transistor
circuit
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voltage
current
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JP58156998A
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JPS6048609A (ja
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Kaoru Izawa
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Rohm Co Ltd
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Rohm Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
    • H03G3/3005Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は自動レベル調整回路に係り、特に、
オーデイオ信号等の交流信号の振幅レベルを入力
信号レベルに応じて調整する自動レベル調整回路
に関する。
第1図は従来の自動レベル調整回路を示してい
る。入力端子2に与えられた信号は、抵抗4、コ
ンデンサ6、増幅器8及びコンデンサ10を経て
出力端子12から取り出されるとともに、ダイオ
ード14で検波された後、抵抗16を介してコン
デンサ18で平滑されて入力信号レベルに応じた
直流レベル信号に変換され、トランジスタ20の
ベースに加えられる。トランジスタ20は電圧バ
ツフア回路を構成し、電源ラインとトランジスタ
22のベースとの間に、コレクタを電源ライン側
にして接続されている。トランジスタ22は可変
インピーダンス素子として抵抗4とコンデンサ6
の接続点と基準電位点との間にエミツタを基準電
位点側にして接続されている。
このような構成によれば入力端子2から与えら
れる信号レベルに対応してトランジスタ22のベ
ース電流が制御されて入力インピーダンスが調整
され、出力端子12はレベル調整された出力信号
を取出すことができる。
しかしながら、このような回路を半導体集積回
路で構成する場合には、集積回路で構成が困難な
コンデンサ6,10,18の接続のため、外部接
続用端子(ピン)数が多く、その削減、ダイオー
ドの温度係数による温度特性の改善並びに任意の
レベル設定を可能にすること等が要請される。
そこで、第2図に示す自動レベル調整回路が提
案され、前記の要請を満足させている。この回路
では、増幅器8の入力側のコンデンサ6を除き、
減衰量の調整を可能にした減衰回路24を設置す
るとともに、電圧源26から一定のバイアスを与
えるようにし、さらに、増幅器8の出力側のコン
デンサ10を除いて出力端子12を形成してい
る。増幅器8の出力は比較器28の非反転入力端
子(+)に与えるとともに、その反転入力端子
(−)に形成したレベル設定端子30には電源端
子32と基準電位点との間に接続した可変抵抗3
4から一定の比較レベルが設定される。この比較
器28の出力側に抵抗36を介して形成された端
子38と基準電位点との間には時定数設定回路を
構成するコンデンサ40が接続され、このコンデ
ンサ40を介して得られる直流レベル信号はトラ
ンジスタ42のベースに与えられる。トランジス
タ42は減衰回路24の減衰量をベース入力に応
じて加減するためのものであり、そのコレクタは
減衰回路24の調整入力部に接続され、そのエミ
ツタと基準電位点との間には、抵抗44が接続さ
れている。
しかしながら、この回路では、レベル設定に固
定抵抗を用いた場合、その値のばらつきのため、
小レベル設定について設定レベルがばらつく欠点
がある。また、比較器28の出力側に時定数設定
回路を構成するコンデンサ40を直結するため、
自動レベル調整回路(ALC回路)の制御能力範
囲を越える巨大入力が加わつた場合には、その充
電電圧が電源電圧付近まで上昇してリカバリータ
イムが長くなり、しかも、減衰回路24への制御
電流の最大値の設定が困難である等の欠点があ
る。
そこで、この発明は、減衰回路への制御電流の
最大値の設定を容易化するとともに、時定数回路
のリカバリータイムの変動を防止してレベル設定
のばらつきを削減した自動レベル調整回路の提供
を目的とする。
即ち、この自動レベル調整回路は、レベルを調
整すべき入力信号を受ける増幅器46と、第1の
基準電圧を発生する電圧源26と、前記増幅器の
前段に設置され、前記入力信号が共通に接続され
たベース・コレクタに加えられる第1のトランジ
スタ90とともにベースに基準電圧が加えられる
第2のトランジスタ92を備え、前記第1及び第
2のトランジスタのエミツタが、ベース・コレク
タを共通にした第3及び第4のトランジスタ9
4,96を介して共通に接続されてなる減衰回路
24と、前記減衰回路の前記第1及び第2のトラ
ンジスタに流れる電流をそのエミツタ側からベー
ス入力に応じて引き込む第5のトランジスタ42
と、エミツタが共通に接続された第6及び第7の
トランジスタ108,110を備え、そのエミツ
タ側に設置された定電流源130から前記第6及
び第7のトランジスタに動作電流が供給され、前
記第6のトランジスタのベースに前記増幅器の出
力が加えられ、前記電圧源の基準電圧が分圧回路
(可変抵抗120で分圧されて前記第7のトラン
ジスタのベースに加えられ、前記増幅器の出力と
第7のトランジスタのベースに加えられた電圧と
を比較して両者の大小関係を表す出力を発生する
比較器28と、この比較器の出力をベースに受
け、前記比較器の出力に応じた電流を取り出す第
8のトランジスタ74と、この第8のトランジス
タのベース入力部に設置され、そのベース電圧を
一定値に保持するクランプ回路70と、前記第8
のトランジスタに流れる電流を受け、その電流が
第1の抵抗78を介して供給されるコンデンサ8
4とともに、このコンデンサに放電回路を構成す
る第2の抵抗86を備え、前記第5のトランジス
タのベースに前記コンデンサの充電電圧とともに
前記第8のトランジスタに流れる電流に応じて電
流を流す時定数回路82とを備えてなるものであ
る。
以下、この発明を図面に示した実施例を参照し
て詳細に説明する。
第3図はこの発明の自動レベル調整回路の実施
例を示している。図において、入力端子2に与え
られたレベル調整すべき信号は、減衰回路24を
介して増幅器46に与えられ、その増幅出力は出
力端子12から取出される。また、増幅器46の
入力には電圧源26から抵抗48を介して与えら
れ、さらに、この増幅器46の入出力端子間には
抵抗50,52及び外部端子54に接続したコン
デンサ56によつて帰還回路が形成されている。
増幅器46の出力は電流出力形の比較器28の
反転入力端子(−)に与えられ、比較器28の非
反転入力端子(+)に形成されたレベル設定端子
30には、電圧源26に正極側に形成された端子
58と基準電位点との間に発生する基準電圧を抵
抗60,62で分圧して得た電圧が与えられてい
る。
この比較器28の出力側には基準電位点との間
にダイオード64,66,68から成るクランプ
回路70が設定され、比較器28の出力はバツフ
ア回路としてのトランジスタ74のベースに与え
られる。このバツフアトランジスタ74のコレク
タには電源端子76から駆動電圧VCCが印加さ
れ、エミツタには抵抗78を介して時定数設定端
子80が形成されている。時定数回路82は、抵
抗78、時定数設定端子80に接続された抵抗8
4及びコンデンサ86で構成されている。
以上の構成に基づき、動作を説明する。入力端
子2に与えられた入力信号は減衰回路24を介し
て増幅器46に与えられ、その増幅出力は出力端
子12から取出されるとともに、比較器28で基
準レベルと比較される。増幅器46の増幅利得は
抵抗50,52及びコンデンサ56で一定に設定
される。また、比較器28の非反転入力端子
(+)に形成されたレベル設定端子30に与えら
れる基準レベルは従来回路と異なり、電圧源26
が発生する基準電圧を抵抗60,62で分圧して
得ている。
比較器28の出力レベルは一定電圧以下にクラ
ンプ回路70で電位設定され、その出力はトラン
ジスタ74のベース入力となる。この入力に応じ
た動作電流がトランジスタ74に流れ、時定数回
路82のコンデンサ84は一定の時定数によつて
充電される。即ち、この時定数回路82によつて
トランジスタ42を駆動するためのアタツクタイ
ム及びリカバリータイムが設定される。トランジ
スタ74を流れる動作電流は時定数回路82を介
してトランジスタ42のベース入力となり、この
結果、トランジスタ42によつて減衰回路24に
制御電流が与えられることになる。
このような回路によれば、入力信号レベルと抵
抗60,62で設定される基準レベルとの比較に
基づき、減衰回路24の減衰量が制御され、信号
レベルを制御することができる。特に、トランジ
スタ42を介して流れる制御電流ISの最大値は時
定数回路82のコンデンサ84が最大に充電した
とすれば、トランジスタベース・エミツタ間電圧
VFを抵抗86の抵抗値Rで除した値(VF/R)
で決り、これによつて減衰回路24の最大制御電
流が設定され、最大減衰量を決定することができ
る。
また、コンデンサ84の最大充電電圧は1VF
あるため、強入力信号に対してもコンデンサ84
の不必要な充電によるリカバリータイムの極端な
長時間化を防止でき、さらに、電源電圧VCCの違
いによつてもリカバリータイムを大きく変化させ
ることを防止できる。また、比較器28に設定さ
れる比較基準電圧は電圧源26の出力を分圧して
得ているため、電源電圧VCCに含まれているリツ
プルの影響を受けることも無い。
さらに、この回路では比較器28の動作電流を
制御することにより、ALC回路の動作、不動作
を制御することができる。
第4図はこの発明の自動レベル調整回路の具体
的な回路構成例を示し、第3図に示す自動レベル
調整回路と同一部分には同一符号が付してある。
図において、減衰回路24は、トランジスタ8
7,88、第1のトランジスタ90、第2のトラ
ンジスタ92、第3のトランジスタ94、第4の
トランジスタ96及び抵抗98,100で構成さ
れている。トランジスタ86,88のエミツタ電
源端子76から電源電圧VCCが印加される電源ラ
インに抵抗98,100を介して接続され、トラ
ンジスタ87のベースとトランジスタ88のベー
ス・コレクタは共通に接続され、トランジスタ8
7,88及び抵抗98,100はカレントミラー
回路を構成している。トランジスタ90のベー
ス・コレクタは共通に接続され、入力端子2が形
成された信号入力側に接続されている。トランジ
スタ92のベースには前記電圧源26から一定の
バイアスが与えられている。トランジスタ90,
92のエミツタはベース・コレクタを共通にした
ダイオードとしてのトランジスタ94,96を介
して共通に接続され、トランジスタ94,96の
エミツタと基準電位点との間に第5のトランジス
タ42がエミツタ側に抵抗44を介して接続さ
れ、トランジスタ42によつて制御電流ISが減衰
回路24に与えられる。信号の減衰は、入力端子
2に接続される図示していない入力抵抗と、この
減衰回路24で得られる。
電圧源26は電源ラインと基準電位点との間に
抵抗102,104を接続し、電源電圧VCCを分
圧して得た電圧をバツフア回路106を介して取
出すようにしたものである。
また、比較器28にはエミツタを共通にした一
対の第6及び第7のトランジスタ108,110
が設けられ、各トランジスタ108,110のベ
ースは電圧シフト用ダイオード112,114を
介してトランジスタ116,118のエミツタに
接続されている。各トランジスタ116,118
の各コレクタは接地され、且つトランジスタ11
6のベースには増幅器46の増幅出力が与えら
れ、トランジスタ118のベースには電圧源26
の出力が分圧回路を成す可変抵抗120で分圧さ
れて印加されている。トランジスタ108,11
0のコレクタと基準電位点との間には、トランジ
スタ122,124がエミツタを基準電位点側に
して接続されている。また、トランジスタ10
8,110のエミツタと電源ラインとの間には、
トランジスタ126がエミツタを電源ライン側に
して接続され、このトランジスタ126のベース
には、トランジスタ128のベース・コレクタが
共通に接続されている。トランジスタ128のエ
ミツタは電源ラインに接続され、トランジスタ1
28のベース・コレクタと基準電位点との間には
比較器28の動作電流を設定する定電流源130
が設置されている。そして、この比較器28の出
力はトランジスタ108,122のコレクタから
取り出され、第8のトランジスタとしてのバツフ
アトランジスタ74のベースに与えられている。
このバツフアトランジスタ74のエミツタ側には
時定数回路82が設置されており、この時定数回
路82は、バツフアトランジスタ74に流れる電
流を受け、その電流が第1の抵抗78を介して供
給されるコンデンサ84とともに、このコンデン
サ84に放電回路を構造する第2の抵抗86を備
え、トランジスタ42のベースに対してコンデン
サ84の充電電圧とともにバツフアトランジスタ
74に流れる電流に応じて電流を供給する。この
実施例の場合、比較器28に設定される基準レベ
ルは固定抵抗に代え可変抵抗120で設定され、
バツフアトランジスタ74のエミツタ面積は電流
容量を増加するために大きく設定されている。ト
ランジスタ74のエミツタからトランジスタ42
のベースに与えられるベース入力は抵抗132を
介して与えられている。
このような構成によれば、時定数回路82の一
部及び可変抵抗120を除き、全回路を半導体集
積回路で構成でき、安定したレベル調整を行うこ
とができるとともに、前記実施例の同様の効果を
得ることができる。
以上説明したように、この発明によれば、減衰
回路への最大動作電流の設定が容易化されるとと
もに、電源電圧の違いやALCの制御可能範囲を
超える巨大入力による時定数回数のリカバリータ
イムの変動が防止でき、レベル調整のばらつきを
削減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の自動レベル調整回路
を示す回路図、第3図はこの発明の自動レベル調
整回路の実施例を示す回路図、第4図はこの発明
の自動レベル調整回路の具体的な回路構成例を示
す回路図である。 24……減衰回路、26……電圧源、28……
比較器、42……第5のトランジスタ、46……
増幅器、70……クランプ回路、74……第8の
トランジスタ、78……第1の抵抗、82……時
定数回路、84……コンデンサ、86……第2の
抵抗、90……第1のトランジスタ、92……第
2のトランジスタ、94……第3のトランジス
タ、96……第4のトランジスタ、108……第
6のトランジスタ、110……第7のトランジス
タ、120……可変抵抗(分圧回路)、130…
…定電流源。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 レベルを調整すべき入力信号を受ける増幅器
    と、 第1の基準電圧を発生する電圧源と、 前記増幅器の前段に設置され、前記入力信号が
    共通に接続されたベース・コレクタに加えられる
    第1のトランジスタとともにベースに基準電圧が
    加えられる第2のトランジスタを備え、前記第1
    及び第2のトランジスタのエミツタが、ベース・
    コレクタを共通にした第3及び第4のトランジス
    タを介して共通に接続されてなる減衰回路と、 前記減衰回路の前記第1及び第2のトランジス
    タに流れる電流をそのエミツタ側からベース入力
    に応じて引き込む第5のトランジスタと、 エミツタが共通に接続された第6及び第7のト
    ランジスタを備え、そのエミツタ側に設置された
    定電流源から前記第6及び第7のトランジスタに
    動作電流が供給され、前記第6のトランジスタの
    ベースに前記増幅器の出力が加えられ、前記電圧
    源の基準電圧が分圧回路で分圧されて前記第7の
    トランジスタのベースに加えられ、前記増幅器の
    出力と第7のトランジスタのベースに加えられた
    電圧とを比較して両者の大小関係を表す出力を発
    生する比較器と、 この比較器の出力をベースに受け、前記比較器
    の出力に応じた電流を取り出す第8のトランジス
    タと、 この第8のトランジスタのベース入力部に設置
    され、そのベース電圧を一定値に保持するクラン
    プ回路と、 前記第8のトランジスタに流れる電流を受け、
    その電流が第1の抵抗を介して供給されるコンデ
    ンサとともに、このコンデンサに放電回路を構成
    する第2の抵抗を備え、前記第5のトランジスタ
    のベースに前記コンデンサの充電電圧とともに前
    記第8のトランジスタに流れる電流に応じて電流
    を流す時定数回路と、 を備えてなることを特徴とする自動レベル調整回
    路。
JP15699883A 1983-08-27 1983-08-27 自動レベル調整回路 Granted JPS6048609A (ja)

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JP15699883A JPS6048609A (ja) 1983-08-27 1983-08-27 自動レベル調整回路

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