JPH0343325Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343325Y2 JPH0343325Y2 JP1984018589U JP1858984U JPH0343325Y2 JP H0343325 Y2 JPH0343325 Y2 JP H0343325Y2 JP 1984018589 U JP1984018589 U JP 1984018589U JP 1858984 U JP1858984 U JP 1858984U JP H0343325 Y2 JPH0343325 Y2 JP H0343325Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glove box
- locking device
- device assembly
- outer panel
- concealing plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車のグローブボツクスのロツク
装置の改良に関するものである。
装置の改良に関するものである。
(従来技術)
自動車のグローブボツクスには、例えば、実開
昭58−39348号公報に開示されているように、そ
のグローブボツクスの前面部をインナパネルとア
ウタパネルの内外二重構成とし、その前面部にロ
ツク装置を設けたものがある。
昭58−39348号公報に開示されているように、そ
のグローブボツクスの前面部をインナパネルとア
ウタパネルの内外二重構成とし、その前面部にロ
ツク装置を設けたものがある。
ところで、自動車のグローブボツクスには、ロ
ツク装置を先付けするタイプと、後付けするタイ
プとがある。つまり、ロツク装置を組み付けた後
のグローブボツクスを車体に組み付けるタイプの
ものと、キーシリンダとロツク操作部とからなる
ロツク装置組立体をあらかじめ用意し、そのロツ
ク装置組立体が組み付けられていないグローブボ
ツクスを先に車体に組付けて、後からこのロツク
装置組立体をグローブボツクスに組み付けるタイ
プのものと、がある。
ツク装置を先付けするタイプと、後付けするタイ
プとがある。つまり、ロツク装置を組み付けた後
のグローブボツクスを車体に組み付けるタイプの
ものと、キーシリンダとロツク操作部とからなる
ロツク装置組立体をあらかじめ用意し、そのロツ
ク装置組立体が組み付けられていないグローブボ
ツクスを先に車体に組付けて、後からこのロツク
装置組立体をグローブボツクスに組み付けるタイ
プのものと、がある。
すなわち、ロツク装置には、簡易キータイプの
ものと、本格キータイプのものとがあり、本格キ
ータイプのものは、その鍵としてイグニツシヨン
キーを使用することとなるので、車両毎にそれに
対応するロツク装置組立体を用意しなければなら
ないために、車両生産ラインにおいてロツク装置
組立体が組み付けられていないグローブボツクス
を車体に先に組みつけておいて、後からその車両
に対応するロツク装置組立体を組み付けることと
している。
ものと、本格キータイプのものとがあり、本格キ
ータイプのものは、その鍵としてイグニツシヨン
キーを使用することとなるので、車両毎にそれに
対応するロツク装置組立体を用意しなければなら
ないために、車両生産ラインにおいてロツク装置
組立体が組み付けられていないグローブボツクス
を車体に先に組みつけておいて、後からその車両
に対応するロツク装置組立体を組み付けることと
している。
ところで、車両生産ラインでは、量産性の観点
からロツク装置組立体の組み付けに対して時間的
に制約が加えられており、そこで、従来はロツク
装置組立体の組み付けの効率化を図るために、外
側からこのロツク装置組立体をグローブボツクス
の前面部に取付けるという構成が採用されてい
る。
からロツク装置組立体の組み付けに対して時間的
に制約が加えられており、そこで、従来はロツク
装置組立体の組み付けの効率化を図るために、外
側からこのロツク装置組立体をグローブボツクス
の前面部に取付けるという構成が採用されてい
る。
しかしながら、外側からロツク装置組立体をグ
ローブボツクスの前面部に取付ける構成のため
に、その取付部分を隠蔽する装飾板としてのベゼ
ル等を用意しなければならず、従来のものでは、
取付部品点数が多くなつてロツク装置組立体の組
立の効率を図り難く、かつ、ロツク装置組立体の
取り付けという技術的制約を受けてグローブボツ
クスの前面部のデザインにも支障をきたすという
問題がある。
ローブボツクスの前面部に取付ける構成のため
に、その取付部分を隠蔽する装飾板としてのベゼ
ル等を用意しなければならず、従来のものでは、
取付部品点数が多くなつてロツク装置組立体の組
立の効率を図り難く、かつ、ロツク装置組立体の
取り付けという技術的制約を受けてグローブボツ
クスの前面部のデザインにも支障をきたすという
問題がある。
(考案の目的)
本考案は、上記の事情を考慮してなされたもの
で、その目的とするところは、ロツク装置組立体
の組付けの効率化を期待できる自動車のグローブ
ボツクスのロツク装置を提供することにある。
で、その目的とするところは、ロツク装置組立体
の組付けの効率化を期待できる自動車のグローブ
ボツクスのロツク装置を提供することにある。
(考案の構成)
上記の技術的課題を達成すべく、本考案にあつ
ては、グローブボツクスの前面部がインナパネル
とアウタパネルの内外二重構成とされ、前記グロ
ーブボツクスの前面部にキーシリンダとロツク操
作部とからなるロツク装置組立体が装着された自
動車のグローブボツクスのロツク装置であつて、 前記インナパネルは、その一部に隠蔽板部を有
し、該隠蔽板部はヒンジ部により回動可能とさ
れ、 前記ロツク装置組立体は、前記アウタパネルの
裏面側から前記隠蔽板部と前記アウタパネルとの
間に設置されて前記アウタパネルに取り付けられ
ると共に、前記隠蔽板部と前記アウタパネルとに
よつて隠蔽され、かつ、前記アウタパネルには、
前記ロツク装置組立体の操作用開口が形成されて
いる構成としてある。
ては、グローブボツクスの前面部がインナパネル
とアウタパネルの内外二重構成とされ、前記グロ
ーブボツクスの前面部にキーシリンダとロツク操
作部とからなるロツク装置組立体が装着された自
動車のグローブボツクスのロツク装置であつて、 前記インナパネルは、その一部に隠蔽板部を有
し、該隠蔽板部はヒンジ部により回動可能とさ
れ、 前記ロツク装置組立体は、前記アウタパネルの
裏面側から前記隠蔽板部と前記アウタパネルとの
間に設置されて前記アウタパネルに取り付けられ
ると共に、前記隠蔽板部と前記アウタパネルとに
よつて隠蔽され、かつ、前記アウタパネルには、
前記ロツク装置組立体の操作用開口が形成されて
いる構成としてある。
(実施例)
以下に本考案に係る自動車のグローブボツクス
のロツク装置の実施例について説明する。
のロツク装置の実施例について説明する。
第1図は、本考案に係る自動車の運転席前部を
示すもので、運転席前部1には、助手席2の側に
グローブボツクス3が設けられており、4はその
グローブボツクス3の前面部を示している。この
グローブボツクス3は、第2図に示すように、そ
の前面部4がインナパネル5とアウタパネル6と
からなる内外二重構成とされている。
示すもので、運転席前部1には、助手席2の側に
グローブボツクス3が設けられており、4はその
グローブボツクス3の前面部を示している。この
グローブボツクス3は、第2図に示すように、そ
の前面部4がインナパネル5とアウタパネル6と
からなる内外二重構成とされている。
上記インナパネル5は、合成樹脂製とされてお
り、その一部が回動可能な、ロツク装置組立体7
を隠蔽する隠蔽板部8とされている。すなわち、
同図において、8aはヒンジ部を示しており、こ
のヒンジ部8aはインナパネル5の一部を薄肉と
することによつて構成されている。
り、その一部が回動可能な、ロツク装置組立体7
を隠蔽する隠蔽板部8とされている。すなわち、
同図において、8aはヒンジ部を示しており、こ
のヒンジ部8aはインナパネル5の一部を薄肉と
することによつて構成されている。
上記ロツク装置組立体7は、グローブボツクス
3を車両に組み付けた後に組み付けられるもので
あり、第3図に示すように、このロツク装置組立
体7は、キーシリンダ9と、ロツク操作部10
と、取付部11と、を有し、上記ロツク操作部1
0には、爪部12と開閉ハンドル13とが設けら
れている。開閉ハンドル13は爪部12を操作す
るためのもので、キーシリンダ9は、この爪部1
2のロツク及びその解除を行なう機能を有してい
る。
3を車両に組み付けた後に組み付けられるもので
あり、第3図に示すように、このロツク装置組立
体7は、キーシリンダ9と、ロツク操作部10
と、取付部11と、を有し、上記ロツク操作部1
0には、爪部12と開閉ハンドル13とが設けら
れている。開閉ハンドル13は爪部12を操作す
るためのもので、キーシリンダ9は、この爪部1
2のロツク及びその解除を行なう機能を有してい
る。
上記ロツク装置組立体7は、車両生産ライン上
でアウタパネル6の裏面に装着されるもので、ア
ウタパネル6の裏面には、第3図、第4図に示す
ように、取付部11に対応する間隔をあけて、装
着用突起14が設けられていると共に、アウタパ
ネル6には、キーシリンダを操作用の開口15
と、開閉ハンドル操作用の開口16とが設けら
れ、これら開口15,16によつてイグニツシヨ
ンキーをキーシリンダ9に挿通することが可能と
されていると共に、開閉ハンドル13の操作が可
能とされている。
でアウタパネル6の裏面に装着されるもので、ア
ウタパネル6の裏面には、第3図、第4図に示す
ように、取付部11に対応する間隔をあけて、装
着用突起14が設けられていると共に、アウタパ
ネル6には、キーシリンダを操作用の開口15
と、開閉ハンドル操作用の開口16とが設けら
れ、これら開口15,16によつてイグニツシヨ
ンキーをキーシリンダ9に挿通することが可能と
されていると共に、開閉ハンドル13の操作が可
能とされている。
上記ロツク装置組立体7は、ここでは、ネジに
よつてグローブボツクス3の前面部4に固定され
るもので、第4図には、このロツク装置組立体7
が前面部4に装着された状態が示されており、こ
のロツク装置組立体7は、このロツク装置組立体
7を装着した後に、隠蔽板部8を第2図に示すよ
うに矢印Aに回動させることにより、隠蔽板部8
とアウタパネル6とによつて隠蔽される。
よつてグローブボツクス3の前面部4に固定され
るもので、第4図には、このロツク装置組立体7
が前面部4に装着された状態が示されており、こ
のロツク装置組立体7は、このロツク装置組立体
7を装着した後に、隠蔽板部8を第2図に示すよ
うに矢印Aに回動させることにより、隠蔽板部8
とアウタパネル6とによつて隠蔽される。
ここに、上記隠蔽板部8は、第5図に示すよう
に、後壁17と側壁18とから構成されて、グロ
ーブボツクス3を開けたときに、ロツク装置組立
体7が大略見えないようにされていると共に、そ
の後壁17の上部には、爪部12に対応する位置
に、その爪部12が車体に向かつて突出する突出
口19が形成されている。
に、後壁17と側壁18とから構成されて、グロ
ーブボツクス3を開けたときに、ロツク装置組立
体7が大略見えないようにされていると共に、そ
の後壁17の上部には、爪部12に対応する位置
に、その爪部12が車体に向かつて突出する突出
口19が形成されている。
上記爪部12は車体に設けられている図外の係
合部と係合してグローブボツクス3をロツクする
ものであり、隠蔽板部8とアウタパネル6との間
がロツク装置組立体7の設置空間20となるもの
である。
合部と係合してグローブボツクス3をロツクする
ものであり、隠蔽板部8とアウタパネル6との間
がロツク装置組立体7の設置空間20となるもの
である。
(考案の効果)
本考案は、以上説明したように、インナパネル
の一部に、ヒンジによつて回動可能な隠蔽板部を
有し、この隠蔽板部とアウタパネルとの間にロツ
ク装置組立体を設置する設置空間を設けて、アウ
タパネルの裏面側からロツク装置組立体をグロー
ブボツクスの前面部に取り付けることとしたの
で、車両生産ラインにおいて、グローブボツクス
の外側からロツク装置組立体をその前面部に取り
付けるタイプのものと較べてその部品点数を削減
でき、その分だけロツク装置に組み付けの効率の
向上を期待できると共に、ロツク装置組立体がア
ウタパネルの裏面側から取り付けられることとな
るので、アウタパネルの表面側がロツク装置組立
体の取り付けに際してほとんど技術的制約を受け
ないこととなり、したがつてその分だけアウタパ
ネルの表面側のデザインにも工夫をこらすことが
できるという効果を奏し、しかも、ロツク装置組
立体がインナパネルの一部である隠蔽板部によつ
て隠蔽されるからそのグローブボツクスを開いた
際における見栄えも良好である。
の一部に、ヒンジによつて回動可能な隠蔽板部を
有し、この隠蔽板部とアウタパネルとの間にロツ
ク装置組立体を設置する設置空間を設けて、アウ
タパネルの裏面側からロツク装置組立体をグロー
ブボツクスの前面部に取り付けることとしたの
で、車両生産ラインにおいて、グローブボツクス
の外側からロツク装置組立体をその前面部に取り
付けるタイプのものと較べてその部品点数を削減
でき、その分だけロツク装置に組み付けの効率の
向上を期待できると共に、ロツク装置組立体がア
ウタパネルの裏面側から取り付けられることとな
るので、アウタパネルの表面側がロツク装置組立
体の取り付けに際してほとんど技術的制約を受け
ないこととなり、したがつてその分だけアウタパ
ネルの表面側のデザインにも工夫をこらすことが
できるという効果を奏し、しかも、ロツク装置組
立体がインナパネルの一部である隠蔽板部によつ
て隠蔽されるからそのグローブボツクスを開いた
際における見栄えも良好である。
第1図は本考案に係る自動車の運転席前部の正
面図、第2図は本考案に係るグローブボツクスの
断面構成図、第3図は本考案に係るグローブボツ
クスにロツク装置組立体を装着する直前の状態を
示す斜視図、第4図は本考案に係るグローブボツ
クスにロツク装置組立体を装着した状態を示す斜
視図、第5図は本考案に係る隠蔽板部の詳細構成
を示す斜視図である。 3:グローブボツクス、4:前面部、5:イン
ナパネル、6:アウタパネル、7:ロツク装置組
立体、8:隠蔽板部、8a:ヒンジ部、9:キー
シリンダ、10:ロツク操作部、15:開口、1
6:開口。
面図、第2図は本考案に係るグローブボツクスの
断面構成図、第3図は本考案に係るグローブボツ
クスにロツク装置組立体を装着する直前の状態を
示す斜視図、第4図は本考案に係るグローブボツ
クスにロツク装置組立体を装着した状態を示す斜
視図、第5図は本考案に係る隠蔽板部の詳細構成
を示す斜視図である。 3:グローブボツクス、4:前面部、5:イン
ナパネル、6:アウタパネル、7:ロツク装置組
立体、8:隠蔽板部、8a:ヒンジ部、9:キー
シリンダ、10:ロツク操作部、15:開口、1
6:開口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 グローブボツクスの前面部がインナパネルとア
ウタパネルの内外二重構成とされ、前記グローブ
ボツクスの前面部にキーシリンダとロツク操作部
とからなるロツク装置組立体が装着された自動車
のグローブボツクスのロツク装置であつて、 前記インナパネルは、その一部に隠蔽板部を有
し、該隠蔽板部はヒンジ部により回動可能とさ
れ、 前記ロツク装置組立体は、前記アウタパネルの
裏面側から前記隠蔽板部と前記アウタパネルとの
間に設置されて前記アウタパネルに取り付けられ
ると共に、前記隠蔽板部と前記アウタパネルとに
よつて隠蔽され、かつ、前記アウタパネルには、
前記ロツク装置組立体の操作用開口が形成されて
いる自動車のグローブボツクスのロツク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984018589U JPS60130967U (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 自動車のグロ−ブボツクスのロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984018589U JPS60130967U (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 自動車のグロ−ブボツクスのロツク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60130967U JPS60130967U (ja) | 1985-09-02 |
JPH0343325Y2 true JPH0343325Y2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=30507367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984018589U Granted JPS60130967U (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 自動車のグロ−ブボツクスのロツク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60130967U (ja) |
-
1984
- 1984-02-14 JP JP1984018589U patent/JPS60130967U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60130967U (ja) | 1985-09-02 |
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