JPH0340056A - マイクロコンピュータシステム - Google Patents
マイクロコンピュータシステムInfo
- Publication number
- JPH0340056A JPH0340056A JP1174430A JP17443089A JPH0340056A JP H0340056 A JPH0340056 A JP H0340056A JP 1174430 A JP1174430 A JP 1174430A JP 17443089 A JP17443089 A JP 17443089A JP H0340056 A JPH0340056 A JP H0340056A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- access
- system ram
- bit
- bits
- Prior art date
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- Pending
Links
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Memory System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明は、nビットデータバス構造を持つシステムR
AMに一度に2nビットアクセスを行うことの出来るマ
イクロプロセッサが接続されてなるマイクロコンピュー
タシステムに関する。
AMに一度に2nビットアクセスを行うことの出来るマ
イクロプロセッサが接続されてなるマイクロコンピュー
タシステムに関する。
(従来の技術)
従来、16ビツトバスシステムでは、システムRAMの
データ幅は16ビツトで構成され、CPUがこのRAM
をアクセスする場合、16ビツト同時にアクセスするよ
うになっている。但し、CPUが8ビットアクセスした
場合を除く。この場合のタイミングチャートを第4図に
示す。この場合、システムRAMに対するRAS (ロ
ーアドレスストローブ)信号は16ビツト同時に人力さ
れ、消費電流は8ビツトバス構成のシステムに比べてか
なり大きい。また、RAMの増設単位も、例えば256
KX4ビツトのRAMを使用した場合であれば、512
KB単位((256Kx4)×4)であり、512KB
、IMB、1.5MB・・・となり、例えば640KB
で済むシステムでも、実質はIMB必要となり不経済で
ある。また、容量の小さいRAMとの組合せ等を行うと
、複数種のRAMが混在することになり制御が複雑にな
るといった欠点を有していた。
データ幅は16ビツトで構成され、CPUがこのRAM
をアクセスする場合、16ビツト同時にアクセスするよ
うになっている。但し、CPUが8ビットアクセスした
場合を除く。この場合のタイミングチャートを第4図に
示す。この場合、システムRAMに対するRAS (ロ
ーアドレスストローブ)信号は16ビツト同時に人力さ
れ、消費電流は8ビツトバス構成のシステムに比べてか
なり大きい。また、RAMの増設単位も、例えば256
KX4ビツトのRAMを使用した場合であれば、512
KB単位((256Kx4)×4)であり、512KB
、IMB、1.5MB・・・となり、例えば640KB
で済むシステムでも、実質はIMB必要となり不経済で
ある。また、容量の小さいRAMとの組合せ等を行うと
、複数種のRAMが混在することになり制御が複雑にな
るといった欠点を有していた。
(発明が解決しようとする課題)
上述したように従来例によれば、16ビツトデータバス
構造のシステムRAMを用いた場合には16ビットアク
セスを行うため、8ビットアクセスに比べ消費電力が大
きく、増設単位が8ビツト構成時の2倍になるといった
欠点があった。
構造のシステムRAMを用いた場合には16ビットアク
セスを行うため、8ビットアクセスに比べ消費電力が大
きく、増設単位が8ビツト構成時の2倍になるといった
欠点があった。
この発明は上記欠点に鑑みてなされたものであり、16
(2n)ビットCPUを用いたシステムにおいて、低
消費電力化のため8(n)ビット構成としたシステムR
AMを、実質的に16(2n)ビット、ノーウェイトで
アクセスするマイクロコンピュータシステムを提供する
ことを目的とする。
(2n)ビットCPUを用いたシステムにおいて、低
消費電力化のため8(n)ビット構成としたシステムR
AMを、実質的に16(2n)ビット、ノーウェイトで
アクセスするマイクロコンピュータシステムを提供する
ことを目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明のマイクロコンピュータシステムは、nビットデ
ータバス構造を持つシステムRAMに一度に2nビット
アクセスを行うことの出来るマイクロプロセッサが接続
され、マイクロプロセッサにより生成されるアドレス及
びスティタス信号をデコードして上記システムRAMの
アクセスを検知してページモードアクセスを行うメモリ
コントローラと、メモリコントローラにより生成される
バス制御信号を受けてシステムRAMアクセスのための
データバスを切替えるバスドライバで構成される。
ータバス構造を持つシステムRAMに一度に2nビット
アクセスを行うことの出来るマイクロプロセッサが接続
され、マイクロプロセッサにより生成されるアドレス及
びスティタス信号をデコードして上記システムRAMの
アクセスを検知してページモードアクセスを行うメモリ
コントローラと、メモリコントローラにより生成される
バス制御信号を受けてシステムRAMアクセスのための
データバスを切替えるバスドライバで構成される。
(作 用)
本発明は上述したように、16ビットアクセスが可能な
CPUと、CPUのアドレス及びステータスをデコード
してシステムRAMが選ばれたかどうかを判断し、シス
テムRAMが選ばれると、メモリコントローラは第2図
、及び第3図に示すタイミングを発生し、システムRA
M及びバスドライバを制御する。メモリコントローラは
、EVEN側(SDO−5D7 )データパスニ、8ビ
ツト構成のシステムRAMが接続されたシステムで、シ
ステムRAMがアクセスされたとき、8ビツトバスであ
るがページモードアクセスを行い16ビットアクセス(
ノーウェイト)されたような制御を行う。
CPUと、CPUのアドレス及びステータスをデコード
してシステムRAMが選ばれたかどうかを判断し、シス
テムRAMが選ばれると、メモリコントローラは第2図
、及び第3図に示すタイミングを発生し、システムRA
M及びバスドライバを制御する。メモリコントローラは
、EVEN側(SDO−5D7 )データパスニ、8ビ
ツト構成のシステムRAMが接続されたシステムで、シ
ステムRAMがアクセスされたとき、8ビツトバスであ
るがページモードアクセスを行い16ビットアクセス(
ノーウェイト)されたような制御を行う。
このことにより、システムRAMのアクセス単位が常に
8ビツトであるため、消費電力が節約される。また、R
AMの増設単位が16ビツト時の半分にできる等の効果
がある。
8ビツトであるため、消費電力が節約される。また、R
AMの増設単位が16ビツト時の半分にできる等の効果
がある。
(実施例)
以下、図面を使用して本発明実施例について説明する。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。図に
おいて、1はCPUであり、16ビツト同時アクセスを
行う。2はバスドライバであり、EVEN側8ビットバ
スlla及びODD側8ビットバス11bからなる16
ビツトバス11cを含むシステムバス11とCPUバス
12のデータ制御を行う。3はメモリコントローラであ
り、CPU1の命令に応じてバスドライバ2及びシステ
ムRAM4へ制御信号を供給する。
おいて、1はCPUであり、16ビツト同時アクセスを
行う。2はバスドライバであり、EVEN側8ビットバ
スlla及びODD側8ビットバス11bからなる16
ビツトバス11cを含むシステムバス11とCPUバス
12のデータ制御を行う。3はメモリコントローラであ
り、CPU1の命令に応じてバスドライバ2及びシステ
ムRAM4へ制御信号を供給する。
4はシステムRAMであり、8ビツトバスに11aに接
続される。5は入出力デバイスであり、16ビツトバス
11Cに接続される。
続される。5は入出力デバイスであり、16ビツトバス
11Cに接続される。
第2図、第3図は本発明実施例の動作を示すタイミング
チャートであり、それぞれ、リード、ライト時の動作を
示す。
チャートであり、それぞれ、リード、ライト時の動作を
示す。
以下、タイミングチャートを参照しながら本発明実施例
の動作について説明する。まず、CPUIがシステムR
AM4に対してメモリリード命令を実行したとき、メモ
リコントローラ3はそれを検出し、RAS (ローアド
レスストローブ)信号を通常のコマンドのタイミング(
T2の始まり)より早く (T1サイクルの中央)出力
する。
の動作について説明する。まず、CPUIがシステムR
AM4に対してメモリリード命令を実行したとき、メモ
リコントローラ3はそれを検出し、RAS (ローアド
レスストローブ)信号を通常のコマンドのタイミング(
T2の始まり)より早く (T1サイクルの中央)出力
する。
次にT2サイクルの始まりでメモリアドレス(MAXX
)のROW(ロー)/COLUMN(カラム)を切替え
る。このときCOL UMNアドレスの最下位ビットM
ADはO”になっている。モしてT2サイクルの中央で
CAS (カラムアドレスストローブ)信号をアクティ
ブ(Low)にし、T2の終わりでCASを立上げる。
)のROW(ロー)/COLUMN(カラム)を切替え
る。このときCOL UMNアドレスの最下位ビットM
ADはO”になっている。モしてT2サイクルの中央で
CAS (カラムアドレスストローブ)信号をアクティ
ブ(Low)にし、T2の終わりでCASを立上げる。
同時にこのときにシステムRAM4からシステムバス1
1の8ビツトバス11 a (SDO−8D7 )に出
力されているリードデータ(EVEN側の8ビツトDO
〜D7)をバスドライバ2のレジスタにラッチする。同
時にCPUバス12側のアドレスラインAO〜A7にラ
ッチデータDO〜D7を出力する。次にCOL UMN
アドレスMAOを“1“ニジ、2度目のCASをT3サ
イクルの中央でアクティブ(Low)にする。このとき
8ビツトバスlla上のリードデータはODD側の8ビ
ツトD8〜D15であり、バスドライバ2を通じてCP
Uバス12のA8〜AI5へ出力される。
1の8ビツトバス11 a (SDO−8D7 )に出
力されているリードデータ(EVEN側の8ビツトDO
〜D7)をバスドライバ2のレジスタにラッチする。同
時にCPUバス12側のアドレスラインAO〜A7にラ
ッチデータDO〜D7を出力する。次にCOL UMN
アドレスMAOを“1“ニジ、2度目のCASをT3サ
イクルの中央でアクティブ(Low)にする。このとき
8ビツトバスlla上のリードデータはODD側の8ビ
ツトD8〜D15であり、バスドライバ2を通じてCP
Uバス12のA8〜AI5へ出力される。
CPUIはT3サイクルの終わりのタイミングでCPU
バス12のAO〜A15の16ビツトデータDO〜D1
5を取り込む。RAS、CAS。
バス12のAO〜A15の16ビツトデータDO〜D1
5を取り込む。RAS、CAS。
COL UMNアドレスの出力はこの時点で終了する。
次に、メモリライトのとき、システムRAM4がセレク
トされると、メモリコントローラ3は第3図に示すタイ
ミングを発生する。このとき16ビツトのライトデータ
はCPUIからCPUバス12のAO〜A15にT2サ
イクルの途中で出力されるので、RAS、CAS、CO
LUMNアドレスのタイミングをリードのときより1/
2サイクルだけ遅らせる。RASは通常のコマンドと同
じT2サイクルの始まりからアクティブにする。次にT
2サイクルの中央でROWからCOL UMNにアドレ
ス(MAXX)を切替える。
トされると、メモリコントローラ3は第3図に示すタイ
ミングを発生する。このとき16ビツトのライトデータ
はCPUIからCPUバス12のAO〜A15にT2サ
イクルの途中で出力されるので、RAS、CAS、CO
LUMNアドレスのタイミングをリードのときより1/
2サイクルだけ遅らせる。RASは通常のコマンドと同
じT2サイクルの始まりからアクティブにする。次にT
2サイクルの中央でROWからCOL UMNにアドレ
ス(MAXX)を切替える。
このときCOLUMNアドレスのMAOは“0″である
。またバスドライバ2はメモリコントローラ3の制御信
号を受けてAO〜A7のデータ(EVENデータ)をシ
ステムバス11の8ビツトバス11 a (SDO−3
D7 ) ヘ出力している。
。またバスドライバ2はメモリコントローラ3の制御信
号を受けてAO〜A7のデータ(EVENデータ)をシ
ステムバス11の8ビツトバス11 a (SDO−3
D7 ) ヘ出力している。
そこで、メモリコントローラ3は最初のCASをT3サ
イクルの始まりから172サイクルだけアクティブにし
、システムRAM4のEVENアドレスに書き込む。次
にCOL UMNアドレスのMAOを“1“にし、同時
にバスドライバ2はA8〜A15のデータ(ODDデー
タ)をシステムバス11の8ビツトバス11 a (S
DO〜SD7 )へ出力する。T4サイクルの始まりか
ら、1/2サイクルCASをアクティブにしデータをシ
ステムRAM4のODD側アドアドレスき込む。2回目
のCASの終了(T4の中央で)と同時に全ての信号(
RAS、CAS、COLUMN7ドレス。
イクルの始まりから172サイクルだけアクティブにし
、システムRAM4のEVENアドレスに書き込む。次
にCOL UMNアドレスのMAOを“1“にし、同時
にバスドライバ2はA8〜A15のデータ(ODDデー
タ)をシステムバス11の8ビツトバス11 a (S
DO〜SD7 )へ出力する。T4サイクルの始まりか
ら、1/2サイクルCASをアクティブにしデータをシ
ステムRAM4のODD側アドアドレスき込む。2回目
のCASの終了(T4の中央で)と同時に全ての信号(
RAS、CAS、COLUMN7ドレス。
ライトイネーブル(WE))を終了させる。
このようにして、8ビットバス構成のシステムRAMを
CPUから見たとき、あたかも16ビットアクセスでノ
ーウェイ!・のように制御する。
CPUから見たとき、あたかも16ビットアクセスでノ
ーウェイ!・のように制御する。
[発明の効果]
以上説明のように本発明によれば、システムRAMのア
クセスが常に8(n)ビットなので、消費電力が節約さ
れる。また、RAMの増設単位が16 (2n)ビット
時の半分にできる等の効果がある。
クセスが常に8(n)ビットなので、消費電力が節約さ
れる。また、RAMの増設単位が16 (2n)ビット
時の半分にできる等の効果がある。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図及び
第3図は本発明実施例の動作を示すタイミングチャート
、第4図は従来例の動作を示すタイミングチャートであ
る。 1・・・CPU、2・・・バスドライバ、3・・メモリ
コントローラ、4・・・システムRAM、11・・・シ
ステムバス、lla、llb・・・8ビツトバス、12
・・・CPUバス。
第3図は本発明実施例の動作を示すタイミングチャート
、第4図は従来例の動作を示すタイミングチャートであ
る。 1・・・CPU、2・・・バスドライバ、3・・メモリ
コントローラ、4・・・システムRAM、11・・・シ
ステムバス、lla、llb・・・8ビツトバス、12
・・・CPUバス。
Claims (1)
- nビットデータバス構造を持つシステムRAMに一度に
2nビットアクセスを行うことの出来るマイクロプロセ
ッサが接続され、上記マイクロプロセッサにより生成さ
れるアドレス及びステイタス信号をデコードして上記シ
ステムRAMへのアクセスを検知してページモードアク
セスを行うメモリコントローラと、このメモリコントロ
ーラにより生成されるバス制御信号を受けてシステムR
AMアクセスのためのデータバスを切替えるバスドライ
バとを具備することを特徴とするマイクロコンピュータ
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1174430A JPH0340056A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | マイクロコンピュータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1174430A JPH0340056A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | マイクロコンピュータシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0340056A true JPH0340056A (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=15978400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1174430A Pending JPH0340056A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | マイクロコンピュータシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0340056A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100602904B1 (ko) * | 2005-05-17 | 2006-07-25 | 김경선 | 유아용 무인 수유장치 |
-
1989
- 1989-07-06 JP JP1174430A patent/JPH0340056A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100602904B1 (ko) * | 2005-05-17 | 2006-07-25 | 김경선 | 유아용 무인 수유장치 |
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