JP4015160B2 - プロセッサ、半導体装置及びメモリコントローラ - Google Patents
プロセッサ、半導体装置及びメモリコントローラ Download PDFInfo
- Publication number
- JP4015160B2 JP4015160B2 JP2005157198A JP2005157198A JP4015160B2 JP 4015160 B2 JP4015160 B2 JP 4015160B2 JP 2005157198 A JP2005157198 A JP 2005157198A JP 2005157198 A JP2005157198 A JP 2005157198A JP 4015160 B2 JP4015160 B2 JP 4015160B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synchronous memory
- processor
- mode
- signal
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Description
図1はプロセッサシステムの構成図である。101はシングルチップで構成されるマイクロプロセッサユニット(以下、MPUと略す)である。102は主記憶装置(以下、MSと略す)であり、同期型ダイナミックメモリを複数チップ用いて構成されている。104はMS102の制御部であり、シングルチップで構成されている。103はこのプロセッサシステムのクロックジェネレータ(以下、CGと略す)である。CG103はMPU101、MS102、MC104にクロック信号150、151、152を供給している。これらのクロック信号はそれぞれ同期している。本実施例では150、151、152は同一周波数で同期したクロック信号である。しかしながら、150と151、150と152はそれぞれが1:N(Nは整数)、あるいはN:1の関係があれば良い。150、151、152はそれぞれ同期した信号である。このため、このプロセッサシステムの各部は一つのシステムクロックに同期して動作する。
図2はMPU101の内部構成とプロセッサバス153の内訳を示す。201は命令処理部であり、命令をデコードし、デコード情報を基に演算、データ(オペランド)の取り出し、データ(オペランド)の格納、分岐等の処理をする部分である。202は命令を一時的に格納し、命令処理部201からの要求に従って高速に命令を供給するための命令キャッシュ部である。203はデータを一時的に格納し、命令処理部201からの要求に従って高速にデータを供給するためのデータキャッシュ部である。命令キャッシュ部202、および、データキャッシュ部203におけるキャッシュのブロック長は両方共に16バイトである。すなわち、プロセッサバス153のデータ幅が4バイトであるのでキャッシュミス時に対応するブロックの16バイトを4回に分けてMS102からそれぞれのキャッシュに転送される。204はプロセッサバスを制御するバス制御部である。命令キャッシュ部202、データキャッシュ部203、あるいは、命令処理部201からの要求に従って、プロセッサバス153を起動し、必要な命令やデータを外部から取ってきたり、あるいは、外部に転送したりする。
PD0−PD31(154):データバス、4バイト幅。入出力信号。データ
バス154はMS102に直接接続されている。PD0は最上位ビット、PD31は最下位ビット。
PA0−PA31(250):アドレスバス、32ビット幅、4ギガバイトの
アドレッシングが可能。出力信号。PA0は最上位ビット、PA31は最下位ビット。
PBS(251):バススタート信号。出力信号。
PR/W(252):リード/ライト指示信号。Hの時、リード。Lの時、ラ
イト。出力信号。
PBL(253):ブロック転送指示。出力信号。
PDC(254):転送終了指示。入力信号。
本システムでは、PA0−PA31(250)によってアドレッシングされる4ギガバイトの空間がアドレスの上位2ビットによって図3に示すように4領域に分割されている。
MS領域(301):MS102が割り当てられている領域。
MCレジスタ領域(302):MC104の内部レジスタが割り当てられてい
る領域。
I/Oレジスタ領域(303):I/Oデバイス106の内部レジスタが割り
当てられている領域。
ROM領域(304):ROM105が割り当てられている領域。
図4はMS領域301とMCレジスタ領域302の内部割当てを示す。H’00000000からH’003FFFFFはバンク0のためのサブ領域となっている。このバンクは同期型ダイナミックメモリ内部の一つのバンクに対応している。H’0040000からH’007FFFFFはバンク1のためのサブ領域となっている。このバンクは同期型ダイナミックメモリ内部のもう一方のバンクに対応している。MCレジスタ領域302のアドレスH’40000000は8ビット長のMODEレジスタが割り当てられている。MPU101がこのMODEレジスタに適当な値を書き込むことにより、同期型ダイナミックメモリ内部のモードレジスタに値が設定され、同期型ダイナミックメモリの動作モードが決定される。
図5(A)はMS102を構成するシングルチップの同期型ダイナミックメモリ501の内部構成をしめす。MS102はこのチップ4つで構成されている。このチップのメモリはバンク0(502)、バンク1(503)の二つのメモリバンクからなる。各メモリバンクは1,048,576ワード×8ビット構成である。このため、チップ全体で16Mビット(=8Mバイト)の容量をもつ。RFADR504はリフレッシュ用の行アドレスを作成するアドレスカウンタである。CMR505はこのチップ501の動作モードを決めるモードレジスタである。506はこのチップ501の内部制御回路である。この回路はチップ外部からの制御信号、およびCMR505に設定された値に従って、内部的な動作信号をチップ外部から入力されたクロック信号に同期して作成する。
この同期型ダイナミックメモリ501のインターフェース信号は、次の通りである。
A0−A10(550):アドレス信号。入力。行アドレスおよび列アドレスが入力される。行アドレスはA0−A10の11ビットが使われる。列アドレスはA0−A8の9ビットが使われる。列アドレス入力時のA10はバンク指定に使われる。CMR505設定時のモード情報はA0−A7から入力される。
I/O0−I/O7(551):データ信号。入出力。リード/ライト時のデータ信号用インターフェース。
CLK(552):クロック信号。入力。この信号に立上りエッジに同期してこのチップの入力信号上の値が内部に取り込まれる。また、出力はこの信号に立上りエッジに同期してこのチップの外部に送出される。
/WE(553):ライトエネーブル信号。入力。データ書き込みを指示する時にアサート(Lowレベル、以下、L)する。
/CAS(554):列アドレスストローブ信号。入力。列アドレスを送りこむ時にアサート(L)にする。
/RAS0,/RAS1(555):行アドレスストローブ信号。入力。行アドレスを送りこむ時にアサート(L)にする。この信号は各バンクに対応して、各バンクの動作起動指示信号になっている。
/DQM(556):データマスク信号。入力。リード時にはI/O0−I/O7(551)の出力エネーブル信号になる。リード時、この信号がアサート(L)されないと出力551はハイインピーダンス状態のままである。ライト時にはライトエネーブル信号になる。ライト時、この信号がアサート(L)されることにより、実際にデータが書き込まれる。
図5(B)はCMR505のフィールド構成とその内容を示す。RLフィールド、CLフィールド、WLフィールドはそれぞれアドレスのA0−A2、A3−A4、A5−A7であり、モード設定時にはこれらの対応するアドレスビット上の値を取り込む。RLフィールドは/RAS遅延を現す。例えば、ここに100を設定すると、リード時に/RASのアサートから4クロック後にデータが読み出される。CLフィールドは/CAS遅延を現す。例えば、ここに10を設定すると、リード時に/CASのアサートから2クロック後にデータが読み出される。WLフィールドはラップ長を現す。このチップは同一の行アドレスで指定される行のデータを列アドレスで指定した場所からクロックに同期して連続的に読み出す機能を持つ。この時、WLフィールドで指定した長さで列アドレスがラップアラウンドする。例えば、WLフィールドで000を指定すると、ラップ長が4となり、0−1−2−3、1−2−3−0、2−3−0−1、3−0−1−2のようにラップアラウンドしていく。
図6は同期型ダイナミックメモリ501を4つ(601,602,603,604)用いたMS102の構成を示す。各チップの8ビットデータ信号はデータバス154の各バイト位置に接続される。クロック信号151は各チップのCLK552に、A0−A10(651)、/WE,/CAS(652)、/RAS0,/RAS1(653)、/DQM(654)は各チップ共通に対応する入力信号に接続される。651、652、653、654はMC104からの出力信号である。
図7はMC104の内部構成を示す。内部はリクエスト制御部701、内部レジスタ制御部702、MS制御部704、I/O制御部709から構成される。リクエスト制御部701はMPU101からプロセッサバス153上に発行されるバスサイクルの上位アドレス2ビットを解析してMS領域301、MCレジスタ領域302、I/Oレジスタ領域303、ROM領域304のどの領域に対するバスサイクルであるかを判定し、対応する各制御部に制御を渡す。
図9にこの時のタイムチャートを示す。MPU101はMC104内のMODEレジスタ703のアドレスMA、およびモード設定値MDのライト・バスサイクルをプロセッサバス153上に発行する(クロック2−4)。これを受けて、MC104のMS制御部704はMS102に対して、/RAS0,/RAS1,/CAS,/WEをアサートし、A0−A7に設定値を流すことにより、モード設定サイクルを発行する。これで全ての同期型ダイナミックメモリ501のモード設定が行われる(クロック5)。クロック10はリフレッシュサイクルを示す。これは、/RAS0,/RAS1,/CASをアサートすることにより実行される。
図10には二つのリード・ブロック転送サイクルのケースを示す。/RAS遅延4クロック、/CAS遅延1クロック、ラップ長4のケースである。クロック2とクロック6でMPU101からリード・ブロック転送サイクル(PBLがアサートされている)要求が出されている。これはMPU101の内部キャッシュがミスする時などに発行される。最初のブロック転送サイクルはバンク0に対するものであり、このためクロック3でMS102に対しては/RAS0がアサートされ、バンク0の起動がかかる。この時、同時に行アドレスArがA0−A10から流される。クロック6では/CASがアサートされると同時に行アドレスAcが流される。読み出しデータをデータバスPD0−PD31に流すために、/DQMがクロック7からアサートされている。4ワードの1ブロックの読み出しデータA,A+1,A+2,A+3はクロック8、9、10、11同期して連続的に読み出される。この1ブロックが読み出されている最中に次のバスサイクル(バンク1へのアクセス)の起動が始まり(クロック8で/RAS1アサート)、これに対するデータB,B+1,B+2,B+3はクロック13から4クロック期間連続的に読み出される。MPU101はPDCのアサートにより読み出しデータが来たことを知らされる。
以上本発明の実施例を説明したが、本発明はこれらの具体的な実施例に限定されるものではなく、その基本的技術思想の範囲内で種々の変形が可能であることは言うまでもない。本発明では、例えば下記の実施例を採用することができる。
102…同期型ダイナミックメモリを用いた主記憶装置(MS)
103…クロックジェネレータ(CG)
104…主記憶装置の制御部(MC)
105…ROM
106…I/Oデバイス
202…MPUの命令キャッシュ部
203…MPUのデータキャッシュ部
501…同期型ダイナミックメモリ
502および503…同期型ダイナミックメモリ内のバンク
504…リフレッシュアドレスカウンタ
505…同期型ダイナミックメモリ内のモードレジスタ
552…同期型ダイナミックメモリのクロック入力信号
601,602,603,604…MSを構成する同期型ダイナミックメモリ
703…MC内部の同期型ダイナミックメモリ用モードレジスタ
705a,705b…MSアクセス用アドレスレジスタ
714…MSアクセス用アドレスレジスタのバンクフィールド比較器
708…リフレッシュタイマ
Claims (9)
- 入力されるクロック信号に同期して動作するプロセッサコアーと、入力されるクロック信号に同期して動作する同期式メモリが接続されるバスと、当該同期式メモリを制御するメモリコントローラとを具備し、
当該メモリコントローラは、前記同期式メモリのモードを指定する情報が書き込まれるモードレジスタを備え、当該モードレジスタに書き込まれた情報に基づき前記同期式メモリのモードを設定する信号を前記同期式メモリが接続されるバスへ送信し、
前記プロセッサコアーに入力されるクロック周波数と前記同期式メモリに入力されるクロック周波数とは、Nを整数として互いに1:NまたはN:1の関係にあり、
前記メモリコントローラは、前記プロセッサコアーからの同期式メモリへの読み出し要求において、前記読み出し要求に対応するデータが前記プロセッサコアーへ伝達可能である場合に、前記プロセッサコアーに対して転送終了信号をアサートすることを特徴とするプロセッサ。 - 入力されるクロック信号に同期して動作する同期式メモリが接続される接続端子と、入力されるクロック信号に同期して動作するプロセッサコアーと、前記同期式メモリを制御するメモリコントローラとが1チップ上に形成された半導体装置であって、
当該半導体装置は、前記プロセッサコアーへのクロック信号が入力されるクロック入力端子を有し、
前記メモリコントローラは、前記同期式メモリのモードを指定する情報を格納可能な記憶手段を有し、当該記憶手段に書き込まれた情報に基づき前記同期式メモリのモードを設定する信号を前記同期式メモリが接続される接続端子へ送信し、
前記クロック入力端子に入力されるクロック周波数と前記同期式メモリに入力されるクロック周波数とは、Nを整数として互いに1:NまたはN:1の関係にあり、
前記メモリコントローラは、前記プロセッサコアーからの同期式メモリへの読み出し要求において、前記読み出し要求に対応するデータが前記プロセッサコアーへ伝達可能である場合に、前記プロセッサコアーに対して転送終了信号をアサートすることを特徴とする半導体装置。 - 入力される第1のクロック信号に同期して動作する同期式メモリを、入力される第2のクロック信号に同期して動作するプロセッサコアーからの入力信号に基づき制御するメモリコントローラであって、
前記同期式メモリのモードを指定する情報が書き込まれるモードレジスタと、
当該モードレジスタに書き込まれた情報に基づき前記同期式メモリのモードを設定する制御手段とを有し、
前記第1のクロック周波数と第2のクロック周波数とは、Nを整数として互いに1:NまたはN:1の関係にあり、
前記メモリコントローラは、前記プロセッサコアーからの同期式メモリへの読み出し要求において、前記読み出し要求に対応するデータが前記プロセッサコアーへ伝達可能である場合に、前記プロセッサコアーに対して転送終了信号をアサートすることを特徴とするメモリコントローラ。 - 請求項1に記載のプロセッサにおいて、
前記同期式メモリのモードを指定する情報は、前記プロセッサコアーから出力されるアドレス信号により指定される前記モードレジスタにデータ信号により書き込まれ、
前記プロセッサは、前記プロセッサコアーから出力される前記同期式メモリに対するア
クセスアドレス信号又は前記モードレジスタに書き込まれた情報に基づいたモード設定信
号の何れか一方を前記バスから出力することを特徴とするプロセッサ。 - 請求項2に記載の半導体装置において、
前記同期式メモリのモードを指定する情報は、前記プロセッサコアーから出力されるアドレス信号により指定される前記記憶手段にデータ信号により書き込まれ、
前記プロセッサは、前記プロセッサコアーから出力される前記同期式メモリに対するア
クセスアドレス信号又は前記記憶手段に書き込まれた情報に基づいたモード設定信号の何れか一方を前記接続端子から出力することを特徴とする半導体装置。 - 請求項3に記載のメモリコントローラにおいて、
前記同期式メモリのモードを指定する情報は、前記プロセッサコアーから出力されるアドレス信号により指定される前記モードレジスタにデータ信号により書き込まれ、
前記メモリコントローラは、
前記プロセッサコアーから出力される前記同期式メモリに対するアクセスアドレス信号又は前記モードレジスタに書き込まれた情報に基づいたモード設定信号の何れか一方を、前記同期式メモリへ送信するバスを更に備えることを特徴とするメモリコントローラ。 - 請求項1に記載のプロセッサにおいて、
前記同期式メモリのモードを設定する信号を、前記同期式メモリの初期設定時に出力することを特徴とするプロセッサ。 - 請求項1に記載のプロセッサにおいて、
前記モードレジスタに保持される情報は、前記同期式メモリのCAS遅延に関する情報
であることを特徴とするプロセッサ。 - 請求項1に記載のプロセッサにおいて、
前記モードレジスタに保持される情報は、前記同期式メモリのRAS遅延に関する情報
であることを特徴とするプロセッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005157198A JP4015160B2 (ja) | 1992-09-18 | 2005-05-30 | プロセッサ、半導体装置及びメモリコントローラ |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24919092 | 1992-09-18 | ||
JP2005157198A JP4015160B2 (ja) | 1992-09-18 | 2005-05-30 | プロセッサ、半導体装置及びメモリコントローラ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003120894A Division JP3701951B2 (ja) | 1992-09-18 | 2003-04-25 | プロセッサ、主記憶制御装置及び同期型ダイナミックメモリを用いたプロセッサシステム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007148452A Division JP4073947B2 (ja) | 1992-09-18 | 2007-06-04 | プロセッサシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005276237A JP2005276237A (ja) | 2005-10-06 |
JP4015160B2 true JP4015160B2 (ja) | 2007-11-28 |
Family
ID=35175757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005157198A Expired - Lifetime JP4015160B2 (ja) | 1992-09-18 | 2005-05-30 | プロセッサ、半導体装置及びメモリコントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4015160B2 (ja) |
-
2005
- 2005-05-30 JP JP2005157198A patent/JP4015160B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005276237A (ja) | 2005-10-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100285136B1 (ko) | 동기형 다이나믹 메모리를 사용한 프로세서 시스템 | |
US6721864B2 (en) | Programmable memory controller | |
KR100589564B1 (ko) | 프로세서/메모리 모듈을 갖는 컴퓨터 시스템 | |
US6282603B1 (en) | Memory with pipelined accessed and priority precharge | |
US5991851A (en) | Enhanced signal processing random access memory device utilizing a DRAM memory array integrated with an associated SRAM cache and internal refresh control | |
JPH04230544A (ja) | ダイナミックメモリシステムのタイミングを動的に設定するデータ処理装置 | |
US5829016A (en) | Memory system with multiplexed input-output port and systems and methods using the same | |
JP4015160B2 (ja) | プロセッサ、半導体装置及びメモリコントローラ | |
JP3866259B2 (ja) | プロセッサ | |
JP4073947B2 (ja) | プロセッサシステム | |
JP3701951B2 (ja) | プロセッサ、主記憶制御装置及び同期型ダイナミックメモリを用いたプロセッサシステム | |
KR100417548B1 (ko) | 집적된캐쉬메모리와,디지탈메모리에서메모리소자에데이타를제공하는방법 | |
JP3527762B2 (ja) | 同期型ダイナミックメモリを用いたプロセッサシステム | |
JP3527876B2 (ja) | 同期型ダイナミックメモリを用いたプロセッサシステム | |
US5249277A (en) | Optimized performance memory method and system | |
JPH0561769A (ja) | メモリ・アクセス方法 | |
JPH0683619A (ja) | マイクロコントローラ | |
JPH11212867A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH0566990A (ja) | メモリアクセス制御方法 | |
JPH04181592A (ja) | ダイナミック型半導体記憶装置 | |
JPH03198288A (ja) | メモリアクセス制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050629 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050629 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070122 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070403 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070604 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070821 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070912 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100921 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110921 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110921 Year of fee payment: 4 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110921 Year of fee payment: 4 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120921 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120921 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130921 Year of fee payment: 6 |