JPH0338730A - テスト信号発生回路 - Google Patents
テスト信号発生回路Info
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- JPH0338730A JPH0338730A JP1174583A JP17458389A JPH0338730A JP H0338730 A JPH0338730 A JP H0338730A JP 1174583 A JP1174583 A JP 1174583A JP 17458389 A JP17458389 A JP 17458389A JP H0338730 A JPH0338730 A JP H0338730A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 37
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 8
- 101100194363 Schizosaccharomyces pombe (strain 972 / ATCC 24843) res2 gene Proteins 0.000 description 10
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はテスト信号発生回路に関し、特にテスト信号発
生回路に関する。
生回路に関する。
従来、この種のテスト信号発生回路は、第5図に示す通
り、入力端子52からの通常の信号DTより高いレベル
の電圧V↑が印加されたときに、テスト信号TESTを
出力するテストレベル検出回路53を有する構成となっ
ていた。
り、入力端子52からの通常の信号DTより高いレベル
の電圧V↑が印加されたときに、テスト信号TESTを
出力するテストレベル検出回路53を有する構成となっ
ていた。
このテスト信号発生回路の動作について第6図、第7図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第6図はテスト信号を発生する場合の波形図である。
リセット信号RESが解除レベルとなった後のT61の
期間において、入力端子52のレベルはテスト電圧■1
のレベルとなっているため、テストレベル検出回路53
はテストレベル検出信号を発生しテスト信号TESTを
出力する。
期間において、入力端子52のレベルはテスト電圧■1
のレベルとなっているため、テストレベル検出回路53
はテストレベル検出信号を発生しテスト信号TESTを
出力する。
第7図は通常動作の場合の波形図である。
リセット信号RESが解除レベルとなったT71の期間
において、入力端子52のレベルはパ0“レベル及び゛
′1°ルベルの範囲となっており、テストレベル検出回
路53はテストレベル検出信号を発生せずテスト信号T
ESTは出力されないので通常動作となっている。
において、入力端子52のレベルはパ0“レベル及び゛
′1°ルベルの範囲となっており、テストレベル検出回
路53はテストレベル検出信号を発生せずテスト信号T
ESTは出力されないので通常動作となっている。
T72の期間においては、入力端子52にテスト電圧V
Tのレベル以上のノイズが印加された状態を示す。
Tのレベル以上のノイズが印加された状態を示す。
この場合、入力端子52のレベルがテスト電圧VTのレ
ベル以上になっているので、テストレベル検出回路53
はテスト信号TESTを出力することになる。
ベル以上になっているので、テストレベル検出回路53
はテスト信号TESTを出力することになる。
これにより通常動作をしていたマイクロコンピュータは
テスト状態となり誤動作を起すことになる。
テスト状態となり誤動作を起すことになる。
上述した従来のテスト信号発生回路は、テストレベル検
出回路53により、入力端子52にテスト電圧VT以上
の電圧が入力されるとこれを検出してテスト信号TES
Tを発生する構成となっているので、テスト電圧VT以
上のレベルのノイズが印加された場合にもテスト信号T
ESTを発生し通常動作において誤動作が発生するとい
う欠点がある。
出回路53により、入力端子52にテスト電圧VT以上
の電圧が入力されるとこれを検出してテスト信号TES
Tを発生する構成となっているので、テスト電圧VT以
上のレベルのノイズが印加された場合にもテスト信号T
ESTを発生し通常動作において誤動作が発生するとい
う欠点がある。
本発明の目的は、ノイズ誤動作耐量を向上させることが
できるテスト信号発生回路を提供することにある。
できるテスト信号発生回路を提供することにある。
本発明のテスト信号発生回路は、第1のリセット信号を
入力するリセット信号入力端子と、通常の信号及びこの
通常の信号とは、異なるレベルのテスト電圧を入力する
入力端子と、前記入力端子がらのテスト電圧を検出して
テストレベル信号を出力するテストレベル検出回路と、
前記リセット信号入力端子からの第1のリセット信号が
能動レベルの時に能動レベルとなり前記第1のリセット
信号が解除レベルとなり所定の期間経過後に解除レベル
となる第2のリセット信号と前記第′1のリセット信号
が能動レベルの時に能動レベルとなり前記第2のリセッ
ト信号が解除レベルとなりさらに所定の期間経過後に解
除レベルとなる第3のリセット信号とを出力する第1の
制御回路と、前記第1のリセット信号が解除レベルとな
ってから前記第2のリセット信号が解除レベルとなるま
での期間に前記テストレベル検出信号が入力された場合
にセットされかつ前記第2のリセット信号が解除レベル
となってから前記第3のリセット信号が解除レベルとな
るまでの期間に前記テストレベル検出信号が連続して入
力されている場合はセット状態を保ち連続して入力され
ていない場合はクリアされて前記第2のリセット信号が
解除レベルとなった後にフラグ状態を出力するテストイ
ネーブルフラグと、前記テストイネーブルフラグの出力
信号と前記テストレベル検出信号の出力信号とを入力し
前記テストイネーブルフラグの出力信号がセット状態で
ありかつテストレベル検出信号が発生している場合にの
みテスト信号を出力する第2の制御回路とを有している
。
入力するリセット信号入力端子と、通常の信号及びこの
通常の信号とは、異なるレベルのテスト電圧を入力する
入力端子と、前記入力端子がらのテスト電圧を検出して
テストレベル信号を出力するテストレベル検出回路と、
前記リセット信号入力端子からの第1のリセット信号が
能動レベルの時に能動レベルとなり前記第1のリセット
信号が解除レベルとなり所定の期間経過後に解除レベル
となる第2のリセット信号と前記第′1のリセット信号
が能動レベルの時に能動レベルとなり前記第2のリセッ
ト信号が解除レベルとなりさらに所定の期間経過後に解
除レベルとなる第3のリセット信号とを出力する第1の
制御回路と、前記第1のリセット信号が解除レベルとな
ってから前記第2のリセット信号が解除レベルとなるま
での期間に前記テストレベル検出信号が入力された場合
にセットされかつ前記第2のリセット信号が解除レベル
となってから前記第3のリセット信号が解除レベルとな
るまでの期間に前記テストレベル検出信号が連続して入
力されている場合はセット状態を保ち連続して入力され
ていない場合はクリアされて前記第2のリセット信号が
解除レベルとなった後にフラグ状態を出力するテストイ
ネーブルフラグと、前記テストイネーブルフラグの出力
信号と前記テストレベル検出信号の出力信号とを入力し
前記テストイネーブルフラグの出力信号がセット状態で
ありかつテストレベル検出信号が発生している場合にの
みテスト信号を出力する第2の制御回路とを有している
。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
この実施例は、第1のリセット信号RESIを入力する
リセット信号入力端子1と、通常の信号DT及びこの通
常の信号DTとは異なる高いレベルのデスl−電圧VT
を入力する入力端子2と、入力端子2からのテスト電圧
■、を検出してテストレベル検出信号TLDを出力する
テストレベル検出回1i’83と、リセット信号入力端
子1からの第1のリセット信号RESIが能動レベルの
時に能動レベルとなり第1のリセット信号RESIか解
除レベルとなり所定の期間経過後に解除レベルとなる第
2のリセット信号RES2と第1のリセット信号RES
Iが能動レベルの時に能動レベルとなり第2のリセット
信号RES2が解除レベルとなりさらに所定の期間経過
後に解除レベルとなる第3のリセット信号RES3とを
出力する第1の制御回路4と、第1のリセット信号RE
SIが解除レベルとなってから第2のリセット信号RE
S2が解除レベルとなるまでの期間にテストレベル検出
値号T L Dが入力された場合にセラ1〜されかつ第
2のリセット信号RES2が解除レベルとなってから第
3のリセット信号RES3が解除レベルとなるまでの期
間にテストレベル検出信号TLDが連続して入力されて
いる場合はセラ)−状態を保ち連続して入力されていな
い場合はクリアされて第2のリセット信号RES2が解
除レベルとなった後にフラグ状態を出力するテストイネ
ーブルフラグ5と、テストイネーブルフラグ5の出力信
号とテストレベル検出回路3の出力信号とを入力しテス
トイネーブルフラグ5の出力信号がセ・ント状態てあり
かつテストレベル検出信号TLDが発生している場合に
のみテスI〜信号TESTを出力する第2の制御回路6
とを有する槽底となっている。
リセット信号入力端子1と、通常の信号DT及びこの通
常の信号DTとは異なる高いレベルのデスl−電圧VT
を入力する入力端子2と、入力端子2からのテスト電圧
■、を検出してテストレベル検出信号TLDを出力する
テストレベル検出回1i’83と、リセット信号入力端
子1からの第1のリセット信号RESIが能動レベルの
時に能動レベルとなり第1のリセット信号RESIか解
除レベルとなり所定の期間経過後に解除レベルとなる第
2のリセット信号RES2と第1のリセット信号RES
Iが能動レベルの時に能動レベルとなり第2のリセット
信号RES2が解除レベルとなりさらに所定の期間経過
後に解除レベルとなる第3のリセット信号RES3とを
出力する第1の制御回路4と、第1のリセット信号RE
SIが解除レベルとなってから第2のリセット信号RE
S2が解除レベルとなるまでの期間にテストレベル検出
値号T L Dが入力された場合にセラ1〜されかつ第
2のリセット信号RES2が解除レベルとなってから第
3のリセット信号RES3が解除レベルとなるまでの期
間にテストレベル検出信号TLDが連続して入力されて
いる場合はセラ)−状態を保ち連続して入力されていな
い場合はクリアされて第2のリセット信号RES2が解
除レベルとなった後にフラグ状態を出力するテストイネ
ーブルフラグ5と、テストイネーブルフラグ5の出力信
号とテストレベル検出回路3の出力信号とを入力しテス
トイネーブルフラグ5の出力信号がセ・ント状態てあり
かつテストレベル検出信号TLDが発生している場合に
のみテスI〜信号TESTを出力する第2の制御回路6
とを有する槽底となっている。
次に、この実施例の動作について説明する。
第2図、第3図、第4図はこの実施例の動作を説明する
ためのタイミングチJ、−1である。
ためのタイミングチJ、−1である。
第2図はテスト信号TESTを発生している時のタイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
第1のリセット信号RESIが解除レベル“O″となっ
てから第2のリセット信号RES2が解除レベル゛°O
“となるまでのT21の期間において、入力端子2のレ
ベルはナス1へ電圧VTのレベルにあるので、テストレ
ベル検出信号T L Dは1″のレベルとなりテストイ
ネーブルフラグ5も1′′のレベルとなる。
てから第2のリセット信号RES2が解除レベル゛°O
“となるまでのT21の期間において、入力端子2のレ
ベルはナス1へ電圧VTのレベルにあるので、テストレ
ベル検出信号T L Dは1″のレベルとなりテストイ
ネーブルフラグ5も1′′のレベルとなる。
第2のリセット信号RES2が解除レベル゛0″となっ
てから第3のリセット信号RES3が解除レベル” o
”となるまでの722の期間において、端子2のレベ
ルはナス1〜電圧■。のレベルにある為、テストイネー
ブルフラグは1″のレベルを維持し、テス)ヘイネーブ
ルフラグ5の出力は1″′のレベルを出力する。
てから第3のリセット信号RES3が解除レベル” o
”となるまでの722の期間において、端子2のレベ
ルはナス1〜電圧■。のレベルにある為、テストイネー
ブルフラグは1″のレベルを維持し、テス)ヘイネーブ
ルフラグ5の出力は1″′のレベルを出力する。
テストレベル検出信号TLD及びテストイネーブルプラ
ク5の出力信号は共に′1°°のレベルにあるので、第
2の制御回路6は’1”のレベルつよりテスト信号TE
STを発生する。
ク5の出力信号は共に′1°°のレベルにあるので、第
2の制御回路6は’1”のレベルつよりテスト信号TE
STを発生する。
第3図、第4図は入力端子2にノイズが乗った場合のタ
イミングチャートである。
イミングチャートである。
第3図において、第1のリセット信号RIE S 1が
解除レベル“O″となってから第2のリセ・ント信号R
ESが解除レベル“′O゛°となるまでのT31の期間
で、入力端子2のレベルは通常動作の信号DTの“′O
″レベルから“1″°レベルの範囲の信号となる。
解除レベル“O″となってから第2のリセ・ント信号R
ESが解除レベル“′O゛°となるまでのT31の期間
で、入力端子2のレベルは通常動作の信号DTの“′O
″レベルから“1″°レベルの範囲の信号となる。
ここでナス1〜電圧VTのレベル以上のノイズが乗った
場合、テストレベル検出信号TLDはパ1”′のレベル
となりテストイネーブルフラグ5の状態も1′″のレベ
ルとなる。
場合、テストレベル検出信号TLDはパ1”′のレベル
となりテストイネーブルフラグ5の状態も1′″のレベ
ルとなる。
しかし、第2のリセット信号RES2が解除レベル゛0
″となってから第3のリセット信号RES3が解除レベ
ル゛′O°′となるまでの732の期間において、テス
トレベル検出信号TLDは0”ルベルの為ノイズによる
テストイネーブルフラグ5の状態はクリアされ、テスト
イネーブルフラグ5の出力信号はパO“ルベルのままと
なりテスト信号TESTは発生されず誤動作を防ぐ事に
なる。
″となってから第3のリセット信号RES3が解除レベ
ル゛′O°′となるまでの732の期間において、テス
トレベル検出信号TLDは0”ルベルの為ノイズによる
テストイネーブルフラグ5の状態はクリアされ、テスト
イネーブルフラグ5の出力信号はパO“ルベルのままと
なりテスト信号TESTは発生されず誤動作を防ぐ事に
なる。
第4図において、第1のリセツ1−信号RE S 1が
解除レベル゛0′”となってから第2のリセ・ンl〜1
0 信号RES2が解除レベル゛0″となるまでのT41の
期間で入力端子2のレベルは通常動作の信号DTの゛′
0′″レベルがら゛1″レベルの範囲の信号となり、テ
スl〜レベル検出信号TLD及びテストイネーブルフラ
グ5の状態は共にO“ルベルとなる。
解除レベル゛0′”となってから第2のリセ・ンl〜1
0 信号RES2が解除レベル゛0″となるまでのT41の
期間で入力端子2のレベルは通常動作の信号DTの゛′
0′″レベルがら゛1″レベルの範囲の信号となり、テ
スl〜レベル検出信号TLD及びテストイネーブルフラ
グ5の状態は共にO“ルベルとなる。
ここで、第2のリセット信号RES2か解除レベル“′
O″′となってから第3のリセット信号RES3が解除
レベル゛OパとなるまでのT42の期間及びそれ以後の
期間においてテスト電圧VTのレベル以上のノイズが乗
った場合、テストレベル検出信号TLDは°゛1″1″
レベルがテストイネーブルフラグ5の状態は1゛41の
期間が゛0″レベルであった為、T42の期間及びそれ
以後も常に“O″レベルなり、テストイネーブルフラグ
5の出力信号は°′O″ルヘルなのでテストレベル検出
信号TLDのいかんにがかわらすテスト信号TESTは
発生されない為誤動作を防ぐ事ができる。
O″′となってから第3のリセット信号RES3が解除
レベル゛OパとなるまでのT42の期間及びそれ以後の
期間においてテスト電圧VTのレベル以上のノイズが乗
った場合、テストレベル検出信号TLDは°゛1″1″
レベルがテストイネーブルフラグ5の状態は1゛41の
期間が゛0″レベルであった為、T42の期間及びそれ
以後も常に“O″レベルなり、テストイネーブルフラグ
5の出力信号は°′O″ルヘルなのでテストレベル検出
信号TLDのいかんにがかわらすテスト信号TESTは
発生されない為誤動作を防ぐ事ができる。
以上説明したように本発明は、第1のリセット信号から
この第↑のリセット信号より能動レベルの期間が長い第
2のリセット信号及びこの第2のりセット信号より能動
レベルの期間が長い第3のリセット信号を作り、これら
第1〜第3のリセット信号とテストレベル検出回路の出
力信号のレベルを判断してテスト信号を発生する構成と
することにより、通常動作において、テスト電圧及び通
常の信号兼用の入力端子にテスト電圧のレベル以上のノ
イズか入力されてもテストモードに入らず、誤動作を防
ぐことかてきる効果がある。
この第↑のリセット信号より能動レベルの期間が長い第
2のリセット信号及びこの第2のりセット信号より能動
レベルの期間が長い第3のリセット信号を作り、これら
第1〜第3のリセット信号とテストレベル検出回路の出
力信号のレベルを判断してテスト信号を発生する構成と
することにより、通常動作において、テスト電圧及び通
常の信号兼用の入力端子にテスト電圧のレベル以上のノ
イズか入力されてもテストモードに入らず、誤動作を防
ぐことかてきる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図、
第3図及び第4図は第1図に示された実施例の動作を説
明する為のタイミングチャート、第5図は従来のナス1
〜信号発生回路の一例を示すブロック図、第6図、第7
図は第5図に示されたテスト信号発生回路の動作を説明
する為のタイミングチャートである。 1・・・リセット信号入力端子、2・・入力端子、3・
・・テストレベル検出回路、4・・・第1の制御回路、
5・・・テストイネーブルフラグ、6・・・第2の制御
回路、51・・リセット信号入力端子、52・・・入力
端子、53・・・テス)〜レベル検出回路。
第3図及び第4図は第1図に示された実施例の動作を説
明する為のタイミングチャート、第5図は従来のナス1
〜信号発生回路の一例を示すブロック図、第6図、第7
図は第5図に示されたテスト信号発生回路の動作を説明
する為のタイミングチャートである。 1・・・リセット信号入力端子、2・・入力端子、3・
・・テストレベル検出回路、4・・・第1の制御回路、
5・・・テストイネーブルフラグ、6・・・第2の制御
回路、51・・リセット信号入力端子、52・・・入力
端子、53・・・テス)〜レベル検出回路。
Claims (1)
- 第1のリセット信号を入力するリセット信号入力端子と
、通常の信号及びこの通常の信号とは異なるレベルのテ
スト電圧を入力する入力端子と、前記入力端子からのテ
スト電圧を検出してテストレベル信号を出力するテスト
レベル検出回路と、前記リセット信号入力端子からの第
1のリセット信号が能動レベルの時に能動レベルとなり
前記第1のリセット信号が解除レベルとなり所定の期間
経過後に解除レベルとなる第2のリセット信号と前記第
1のリセット信号が能動レベルの時に能動レベルとなり
前記第2のリセット信号が解除レベルとなりさらに所定
の期間経過後に解除レベルとなる第3のリセット信号と
を出力する第1の制御回路と、前記第1のリセット信号
が解除レベルとなってから前記第2のリセット信号が解
除レベルとなるまでの期間に前記テストレベル検出信号
が入力された場合にセットされかつ前記第2のリセット
信号が解除レベルとなってから前記第3のリセット信号
が解除レベルとなるまでの期間に前記テストレベル検出
信号が連続して入力されている場合はセット状態を保ち
連続して入力されていない場合はクリアされて前記第2
のリセット信号が解除レベルとなった後にフラグ状態を
出力するテストイネーブルフラグと、前記テストイネー
ブルフラグの出力信号と前記テストレベル検出信号の出
力信号とを入力し前記テストイネーブルフラグの出力信
号がセット状態でありかつテストレベル検出信号が発生
している場合にのみテスト信号を出力する第2の制御回
路とを有することを特徴とするテスト信号発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1174583A JPH0338730A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | テスト信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1174583A JPH0338730A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | テスト信号発生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0338730A true JPH0338730A (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=15981096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1174583A Pending JPH0338730A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | テスト信号発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0338730A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6525967B1 (en) | 1995-02-10 | 2003-02-25 | Micron Technology, Inc. | Fast-sensing amplifier for flash memory |
US6578124B1 (en) | 1995-02-10 | 2003-06-10 | Micron Technology, Inc. | Serial command port method, circuit, and system including main and command clock generators to filter signals of less than a predetermined duration |
JP2008140343A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Denso Corp | 電子装置 |
JP2008204087A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Nec Electronics Corp | 情報処理装置の動作モード制御回路及び情報処理装置 |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP1174583A patent/JPH0338730A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US6578124B1 (en) | 1995-02-10 | 2003-06-10 | Micron Technology, Inc. | Serial command port method, circuit, and system including main and command clock generators to filter signals of less than a predetermined duration |
US6581146B1 (en) | 1995-02-10 | 2003-06-17 | Micron Technology, Inc. | Serial command port method, circuit, and system including main and command clock generators to filter signals of less than a predetermined duration |
US6744673B2 (en) | 1995-02-10 | 2004-06-01 | Micron Technology, Inc. | Feedback biasing integrated circuit |
US6914822B2 (en) | 1995-02-10 | 2005-07-05 | Micron Technology Inc. | Read-biasing and amplifying system |
US6996010B2 (en) | 1995-02-10 | 2006-02-07 | Micron Technology, Inc. | Fast-sensing amplifier for flash memory |
JP2008140343A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Denso Corp | 電子装置 |
JP2008204087A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Nec Electronics Corp | 情報処理装置の動作モード制御回路及び情報処理装置 |
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